赤髪の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ASTRO CANDY ft.KAZZNORI from SHOUNEN KAMIKAZE眠りの中 紅い大地で 君の面影を探すよ メビウスの輪 残酷な This world 断ち切る 遠回りでも  夜空に光る 幾千のストーリー 僕を導いて  禁じられたフライト 輪廻する後悔 怖くない君を守れるなら 忘れないだろう 出逢えた奇跡 また一粒だけ 飲みこんで飛ぶ ASTRO CANDY…  理由なんて 単純な衝動だった あの日 君を悲しませた 巻き戻したい 優しくなりたい 涙が結晶になった  螺旋を描く 時を越えたメロディー 君に届いて  転送されたスペース あの時の雨 上書きされて たどる記憶 迷わず僕は 走りだしてた それがまだ あやまちだとは気付かずにいたんだ ただ君に逢いたくて 神に背いてても 僕の原罪(original sin)…  銀河の彼方 どこかにあるよ ココロから二人笑顔の記憶 手のひらにまた 零れ落ちてく キラメイタ 無数の ASTRO CANDY  禁じられたクライム 高く高くフライ 怖くない君を守れるなら 忘れてしまうだろう 痛み 怖さも 運命さえ この手で変えてみせる その瞬間に 覚醒の鼓動がほら…赤髪KAZZNORIAkagami眠りの中 紅い大地で 君の面影を探すよ メビウスの輪 残酷な This world 断ち切る 遠回りでも  夜空に光る 幾千のストーリー 僕を導いて  禁じられたフライト 輪廻する後悔 怖くない君を守れるなら 忘れないだろう 出逢えた奇跡 また一粒だけ 飲みこんで飛ぶ ASTRO CANDY…  理由なんて 単純な衝動だった あの日 君を悲しませた 巻き戻したい 優しくなりたい 涙が結晶になった  螺旋を描く 時を越えたメロディー 君に届いて  転送されたスペース あの時の雨 上書きされて たどる記憶 迷わず僕は 走りだしてた それがまだ あやまちだとは気付かずにいたんだ ただ君に逢いたくて 神に背いてても 僕の原罪(original sin)…  銀河の彼方 どこかにあるよ ココロから二人笑顔の記憶 手のひらにまた 零れ落ちてく キラメイタ 無数の ASTRO CANDY  禁じられたクライム 高く高くフライ 怖くない君を守れるなら 忘れてしまうだろう 痛み 怖さも 運命さえ この手で変えてみせる その瞬間に 覚醒の鼓動がほら…
Inner Galaxy届け流線型 空 今 見渡す限りの星の声が 共鳴して 強く輝き 心透かした  立ち止まり 見上げた夜空は 時の流れが遅くなる程 光に触れ 語られる時間は この世界を 儚く淡くする  腕を上げ 微かな声に 身を委ね 意識を飲み込んで 伝わる心に 嘘なく 答えを描くんだ  届け流線型 空 今 爪弾く光は星の息 願い事集まって ひとつ夢を魅せた 輝くんだ心で 泣き叫ぶように強く語りだす ずっと芽生えてた 答えを 見つけにいくよ  遠い過去から届けられた 光が今 手のひらを照らし 透かし写す 心のすべて 作り示し 今ここに描いてくよ  途方もなく折り重なった人の光 眩しく感じる程 体に刺さって 大きな 夢を語りだすんだ  地球上に降り注いだ たくさんの 光は地上に消え 可能性の上に残った 光だけ 僕 照らした 目に映る人の声 雑音かき消される世界で 届けたい ただひとつ 君だけを 照らす光を  ずっとずっと叫びたかった 閉じ込め溜め込んでた 夢のカケラ握りしめてた 思いを声に出して 投げかけられほど 強くなれるなら 狙いを定め まっすぐ 何よりも早く 君だけに届く光  届け流線型 空 今 見渡す限りの星の声 誰よりも届くんだ 語りだす 強く  心に降り注いだ たくさんの光は君へ向け 放たれた音は 君一人を 輝かせる光赤髪AkagamiAkagami届け流線型 空 今 見渡す限りの星の声が 共鳴して 強く輝き 心透かした  立ち止まり 見上げた夜空は 時の流れが遅くなる程 光に触れ 語られる時間は この世界を 儚く淡くする  腕を上げ 微かな声に 身を委ね 意識を飲み込んで 伝わる心に 嘘なく 答えを描くんだ  届け流線型 空 今 爪弾く光は星の息 願い事集まって ひとつ夢を魅せた 輝くんだ心で 泣き叫ぶように強く語りだす ずっと芽生えてた 答えを 見つけにいくよ  遠い過去から届けられた 光が今 手のひらを照らし 透かし写す 心のすべて 作り示し 今ここに描いてくよ  途方もなく折り重なった人の光 眩しく感じる程 体に刺さって 大きな 夢を語りだすんだ  地球上に降り注いだ たくさんの 光は地上に消え 可能性の上に残った 光だけ 僕 照らした 目に映る人の声 雑音かき消される世界で 届けたい ただひとつ 君だけを 照らす光を  ずっとずっと叫びたかった 閉じ込め溜め込んでた 夢のカケラ握りしめてた 思いを声に出して 投げかけられほど 強くなれるなら 狙いを定め まっすぐ 何よりも早く 君だけに届く光  届け流線型 空 今 見渡す限りの星の声 誰よりも届くんだ 語りだす 強く  心に降り注いだ たくさんの光は君へ向け 放たれた音は 君一人を 輝かせる光
可能世界論遠く 遠く 記憶の奥に沈めた 思い出を 掬い上げる 拙い 会話 慣れない姿に頬染め 賑わう方へ ゆっくりと歩くんだ  終わる夕暮れ 空を見上げ 近づく影 ほら ほら 手が触れ合って 気づけば 不器用に握った  高く空に 打ち上がり 咲いた 一瞬だけ キミを照らして 消えるんだ 嬉しそうにはしゃぐ横顔に 見惚れ焼きつく 記憶をぎゅっと いつまでも 強く 強く この手握っていて  ひとつ ひとつ 描かれた歴史の欠片を 記憶へ沈め 抱きしめて 眠った  通り雨を 追いかけるように キミが現れ 傘に入れてあげるよ 微笑み 頬を伝う雨  すべて世界がスローに写る程 キミの言葉は 私への愛で満ちていて 抗う隙さえ与える間もなく 触れる息は 心もとなく 弱って 薄く 薄く キミが消えていく  キミが消えていく 流れる雨 止めどなく溢れ  土砂降りの雨はキミを通りぬけ 遠くの空は 嘘みたいに晴れていく  この世界がすべて書き換わり キミの存在 記憶 すべて 消し去っても  消せない 消せない はしゃぐ笑顔 消せはしない キミを想っている赤髪AkagamiAkagami遠く 遠く 記憶の奥に沈めた 思い出を 掬い上げる 拙い 会話 慣れない姿に頬染め 賑わう方へ ゆっくりと歩くんだ  終わる夕暮れ 空を見上げ 近づく影 ほら ほら 手が触れ合って 気づけば 不器用に握った  高く空に 打ち上がり 咲いた 一瞬だけ キミを照らして 消えるんだ 嬉しそうにはしゃぐ横顔に 見惚れ焼きつく 記憶をぎゅっと いつまでも 強く 強く この手握っていて  ひとつ ひとつ 描かれた歴史の欠片を 記憶へ沈め 抱きしめて 眠った  通り雨を 追いかけるように キミが現れ 傘に入れてあげるよ 微笑み 頬を伝う雨  すべて世界がスローに写る程 キミの言葉は 私への愛で満ちていて 抗う隙さえ与える間もなく 触れる息は 心もとなく 弱って 薄く 薄く キミが消えていく  キミが消えていく 流れる雨 止めどなく溢れ  土砂降りの雨はキミを通りぬけ 遠くの空は 嘘みたいに晴れていく  この世界がすべて書き換わり キミの存在 記憶 すべて 消し去っても  消せない 消せない はしゃぐ笑顔 消せはしない キミを想っている
Carry On ft.Teppei Sensei寝つきの悪い夜 薄い夢の中 震える手を伸ばす 黒い影  人ゴミを掻き分け 黒い影を振り払って すり抜けた 自分によく似た人が 体を揺らし 叫ぶんだ 逃げてばかりの君なんか 僕じゃない  遠い空に昇る 光が 昨日を忘れ去って 書き換え始める瞬間 世界が進めた 時計が 忘れ物をするように 一人立ち止まったまま 僕だけがずっと 取り残されて  音無く沈む 月に 照らし透かされる 離れてはくれない 笑う陰  夢の鼓動はいつも 不整脈を続け 僕を 鈍らせるんだ 綺麗に脈打つ人が 進めた距離を横目に 作り笑顔を浮かべ やり過ごしてる  何も見つけられない 昨日と 変わらない今日でも 夜をまた潜れないままで ずっと雨の中で 小さく 震えているんだ 心の奥底で 夢見た世界を 消し去る前に  躓いた足 立ち上がれずに ずっとそこで泣いてる 進めない明日は 今日のままで  そっと伸ばした手を 引き寄せ 強く抱きしめた 鼓動が重なる瞬間 初めて向き合う 弱さに 気づいていたんだ 世界進める時計に 僕の名を深く 刻むために赤髪AkagamiAkagami寝つきの悪い夜 薄い夢の中 震える手を伸ばす 黒い影  人ゴミを掻き分け 黒い影を振り払って すり抜けた 自分によく似た人が 体を揺らし 叫ぶんだ 逃げてばかりの君なんか 僕じゃない  遠い空に昇る 光が 昨日を忘れ去って 書き換え始める瞬間 世界が進めた 時計が 忘れ物をするように 一人立ち止まったまま 僕だけがずっと 取り残されて  音無く沈む 月に 照らし透かされる 離れてはくれない 笑う陰  夢の鼓動はいつも 不整脈を続け 僕を 鈍らせるんだ 綺麗に脈打つ人が 進めた距離を横目に 作り笑顔を浮かべ やり過ごしてる  何も見つけられない 昨日と 変わらない今日でも 夜をまた潜れないままで ずっと雨の中で 小さく 震えているんだ 心の奥底で 夢見た世界を 消し去る前に  躓いた足 立ち上がれずに ずっとそこで泣いてる 進めない明日は 今日のままで  そっと伸ばした手を 引き寄せ 強く抱きしめた 鼓動が重なる瞬間 初めて向き合う 弱さに 気づいていたんだ 世界進める時計に 僕の名を深く 刻むために
黒猫このまま 気付かないの? それだって構わないと誓ったのに その声 匂いが 近づいてくると 駆けだしている  同じことば話し 同じ星見ていた頃 隣にいればそれだけで 愛にあくびする 仔猫になれた気がした  通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で  遠くなってくキミの影 走って追いかける 届くように 声の限りに鳴くよ どうか振り向いて欲しい この奇跡に  あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も 慟哭に揺れた背中 時は過ぎ キミはすべて忘れてしまった ボクがいた世界なんて 記憶の彼方へ そうボクだって願ってたけど  通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で  もう力尽きていいと 走って追いかけて 絡んだ足 涙などなく泣いた 壊れそうな影だけが 知る奇跡に赤髪Raptor赤髪このまま 気付かないの? それだって構わないと誓ったのに その声 匂いが 近づいてくると 駆けだしている  同じことば話し 同じ星見ていた頃 隣にいればそれだけで 愛にあくびする 仔猫になれた気がした  通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で  遠くなってくキミの影 走って追いかける 届くように 声の限りに鳴くよ どうか振り向いて欲しい この奇跡に  あの日のボクは見てた 森の中 何度も何度も 慟哭に揺れた背中 時は過ぎ キミはすべて忘れてしまった ボクがいた世界なんて 記憶の彼方へ そうボクだって願ってたけど  通りすぎないで お願い ボクはここにいるよ キミに出逢う その為に生まれたよ 願いの星が流れた宇宙(ソラ)で  もう力尽きていいと 走って追いかけて 絡んだ足 涙などなく泣いた 壊れそうな影だけが 知る奇跡に
StarCrew空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす  儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる  夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君  初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ  あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った  ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて記憶 失った  笑うことを忘れ 泣くことも忘れた 失った 感情や思い出は  僕の記憶を否定して 星に刻んだ夜を 空にかえしてしまう  この世界で一番 孤独そうな目をした君と この世界で一番辛い 孤独を知った僕  未来と向き合っても 君のいない明日は辛くて 悔しさ閉じ込めて 心で泣くんだ  空に描いたんだ 思い出を集めて 笑ったり怒った 本当の君を  強引に手を引き 連れ出した 息を切らし あの場所へ  夜空見上げた君の目に ぐしゃぐしゃに溢れた涙  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 止まらない涙もう全部 ぎゅっと抱きしめた  儚く揺らめいた 星の記憶溶け出し 頬を伝う星屑に 手が触れた  光が降り注ぐ 奇跡が満ちゆく世界に 永遠を願うこの手に 君を感じている  強く握った手を 握りかえす君のぬくもりが 強がる涙腺を解いた 僕だけの奇跡  星の記憶が 今 答えた赤髪赤髪赤髪空に流れた 光る星を追って 触れられない 届かない手 のばす  儚い光は 心締め付けるくらいに 冬の空 遠くなる  夜も深くなり 静まりかえる世界 星の記憶が 地上へ届く頃 見せたいものがあるんだ おもむろに空を指差し 君を連れだした  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 遠くの空を指差し 微笑んでる君  初めて握った手 握りかえしてくれた 時計もうたた寝はじめた 僕らの世界 星の記憶に 今 刻んだ  あの日 突然 かすめとられたように 僕が生きる意味すべてを奪った  ベットに眠る 包帯に身を隠す君は すべて記憶 失った  笑うことを忘れ 泣くことも忘れた 失った 感情や思い出は  僕の記憶を否定して 星に刻んだ夜を 空にかえしてしまう  この世界で一番 孤独そうな目をした君と この世界で一番辛い 孤独を知った僕  未来と向き合っても 君のいない明日は辛くて 悔しさ閉じ込めて 心で泣くんだ  空に描いたんだ 思い出を集めて 笑ったり怒った 本当の君を  強引に手を引き 連れ出した 息を切らし あの場所へ  夜空見上げた君の目に ぐしゃぐしゃに溢れた涙  雲のない夜空に 星屑きらめく世界 止まらない涙もう全部 ぎゅっと抱きしめた  儚く揺らめいた 星の記憶溶け出し 頬を伝う星屑に 手が触れた  光が降り注ぐ 奇跡が満ちゆく世界に 永遠を願うこの手に 君を感じている  強く握った手を 握りかえす君のぬくもりが 強がる涙腺を解いた 僕だけの奇跡  星の記憶が 今 答えた
Time Distortion ft.Crustacea暗い 暗い 闇に落ちて 心にも無い 笑顔 尖った言葉を浴びせる  重い 思い 切り刻んで 深く 深く突き刺さった 染まる 染まる 心の海  何もかも失って 揃う保証のないパズルを 突きつけられているような 強く強く握りしめて かけらを未来地図へ 今日も扉 を叩いた  壊れたドアの向こうには また同じ世界で 繰り返す無限ループをまた 廻るだけ 終わらない 終わりを見つけて また 深く潜る 慣れた顔で さよなら  寒い 寒い 心はもっと 粉々に砕かれ 僕は僕を忘れる  巡る 巡る 時間を蹴って お望みはなんだっけ? 焦る 焦る 雑音かき消す  裏腹な言葉では 伝える強度はなく パラパラと砕け落ちてく 答えを出せないまま 欲しくもない記憶をまた 押し付けられ 胸に刺す  届きはしない この世界は 予想の遥か上で 運命に至極忠実に廻るだけ 何度も戒めを受けて なお 臆することなく 同じ場所で 涙する  折れた 心を手にとって また 深く刺した 吹き出し溢れる 思い 痛み 覚悟の旗  書き溜めてたこの地図は また 何も埋まらないで 運命に至極忠実に廻るだけ 非力で非力な少年 臆することなくまた 大きく息を吸い込み 壊れたドアに手をかけた赤髪AkagamiAkagami暗い 暗い 闇に落ちて 心にも無い 笑顔 尖った言葉を浴びせる  重い 思い 切り刻んで 深く 深く突き刺さった 染まる 染まる 心の海  何もかも失って 揃う保証のないパズルを 突きつけられているような 強く強く握りしめて かけらを未来地図へ 今日も扉 を叩いた  壊れたドアの向こうには また同じ世界で 繰り返す無限ループをまた 廻るだけ 終わらない 終わりを見つけて また 深く潜る 慣れた顔で さよなら  寒い 寒い 心はもっと 粉々に砕かれ 僕は僕を忘れる  巡る 巡る 時間を蹴って お望みはなんだっけ? 焦る 焦る 雑音かき消す  裏腹な言葉では 伝える強度はなく パラパラと砕け落ちてく 答えを出せないまま 欲しくもない記憶をまた 押し付けられ 胸に刺す  届きはしない この世界は 予想の遥か上で 運命に至極忠実に廻るだけ 何度も戒めを受けて なお 臆することなく 同じ場所で 涙する  折れた 心を手にとって また 深く刺した 吹き出し溢れる 思い 痛み 覚悟の旗  書き溜めてたこの地図は また 何も埋まらないで 運命に至極忠実に廻るだけ 非力で非力な少年 臆することなくまた 大きく息を吸い込み 壊れたドアに手をかけた
Dive Drop -album version遠くで響く声 僕を呼び 続けた 薄れ行く意識は夢へ落ちる  ユラユラ漂う 無意識が 答えた 誘われるように手は 扉を押した  開かれた 広く青い世界 雲の上に立って 見下ろす手は震えても 君が呼ぶほうへ飛ぶよ  光舞う 大空に落とされ 強く大きく息を吸って 君を呼んだ  抗う手 握り締めたその地図に  君へ贈る たくさんの奇跡描いて 君が待つ その場所へ 届けるよ  心の奥底 光はもう届かない 沈む体 圧力に軋んだ  震える 言葉は あなたを呼び続けた 押しつぶされそうな 心の声  閉じられた 暗く 何もない世界 空から隠した 誰もが目をそらす場所で 叫び続けているんだ  光射す 救いの手は突然 少しづつ力強く 開かれていく  目を凝らし 疑う目に飛び込んだ  押しつぶされ そうなこの場所であなたは 大きく手を広げ 笑っていた  暗く重たい雲は その笑顔で消し飛んだ 届いた声はここまで 心の底まで 繋がった 手と手は 片手より両手で  傷だらけの手に 強く握っていた地図は 初めから 白紙に落ちた 小さな涙の跡  この地図が奇跡で埋まる頃に もう一度 心の声を 辿っていくよ  心の奥底で僕らが残した  涙で描いた 目印を握り締めて 消えていく この世界を 抱き締めた赤髪赤髪赤髪遠くで響く声 僕を呼び 続けた 薄れ行く意識は夢へ落ちる  ユラユラ漂う 無意識が 答えた 誘われるように手は 扉を押した  開かれた 広く青い世界 雲の上に立って 見下ろす手は震えても 君が呼ぶほうへ飛ぶよ  光舞う 大空に落とされ 強く大きく息を吸って 君を呼んだ  抗う手 握り締めたその地図に  君へ贈る たくさんの奇跡描いて 君が待つ その場所へ 届けるよ  心の奥底 光はもう届かない 沈む体 圧力に軋んだ  震える 言葉は あなたを呼び続けた 押しつぶされそうな 心の声  閉じられた 暗く 何もない世界 空から隠した 誰もが目をそらす場所で 叫び続けているんだ  光射す 救いの手は突然 少しづつ力強く 開かれていく  目を凝らし 疑う目に飛び込んだ  押しつぶされ そうなこの場所であなたは 大きく手を広げ 笑っていた  暗く重たい雲は その笑顔で消し飛んだ 届いた声はここまで 心の底まで 繋がった 手と手は 片手より両手で  傷だらけの手に 強く握っていた地図は 初めから 白紙に落ちた 小さな涙の跡  この地図が奇跡で埋まる頃に もう一度 心の声を 辿っていくよ  心の奥底で僕らが残した  涙で描いた 目印を握り締めて 消えていく この世界を 抱き締めた
時の雨 ft.Aki Hata果てしない空が 小さな水溜まりのなかへ 閉じこめられたみたいな この雨上がり  とまらない悲しみたちも 晴れる日がくるなら 少しずつ歩いてくよ 振り向きながら  忘れたいことを数え またひとりで傷つく そんなことやめようと抱きしめて  そこにいるだけで こころ嬉しくなる だから何も言わなくても 伝わる今の安堵 そこにいるだけで 嬉しくて胸が熱くなる なのに時の雨は ふたりを濡らし何処へいくの?  切なさで手が痺れてる もうつかめない程 幸せはつかむものじゃないと微笑む  忘れたいことだらけで 傷ついてる誰もが 消したくて消せないよ抱きしめて  そこにいるだけで こころ嬉しくなる だから何も言わなくても 伝わる今の安堵 そこにいるだけで 嬉しくて胸が熱くなる なのに時の雨は ふたりを濡らし何処へいくの?赤髪Aki HataAkagami果てしない空が 小さな水溜まりのなかへ 閉じこめられたみたいな この雨上がり  とまらない悲しみたちも 晴れる日がくるなら 少しずつ歩いてくよ 振り向きながら  忘れたいことを数え またひとりで傷つく そんなことやめようと抱きしめて  そこにいるだけで こころ嬉しくなる だから何も言わなくても 伝わる今の安堵 そこにいるだけで 嬉しくて胸が熱くなる なのに時の雨は ふたりを濡らし何処へいくの?  切なさで手が痺れてる もうつかめない程 幸せはつかむものじゃないと微笑む  忘れたいことだらけで 傷ついてる誰もが 消したくて消せないよ抱きしめて  そこにいるだけで こころ嬉しくなる だから何も言わなくても 伝わる今の安堵 そこにいるだけで 嬉しくて胸が熱くなる なのに時の雨は ふたりを濡らし何処へいくの?
Refrain ft. LOLI.COMもし。 もしもすべてに、意味などないのなら。 そっと、この想いも、捨ててしまえるのにな。  この胸のおくは、ひろくなって すべての記憶は、色あせて。 ただ、あの日ぼくが、言えなかった 言葉だけが、ふわり。浮かんでた  もし、君のために、ぼくが消えるのなら。 一緒に過ごしたこと、忘れてしまうのかな。  Refrain...  Refrain...  交わしたコトバは、強がっていて 優しさのふりで、傷つけて。 でも、あの日のこと。君がくれた 光が、霞むように――。  「目を醒ます」赤髪LOLI.COMAkagamiもし。 もしもすべてに、意味などないのなら。 そっと、この想いも、捨ててしまえるのにな。  この胸のおくは、ひろくなって すべての記憶は、色あせて。 ただ、あの日ぼくが、言えなかった 言葉だけが、ふわり。浮かんでた  もし、君のために、ぼくが消えるのなら。 一緒に過ごしたこと、忘れてしまうのかな。  Refrain...  Refrain...  交わしたコトバは、強がっていて 優しさのふりで、傷つけて。 でも、あの日のこと。君がくれた 光が、霞むように――。  「目を醒ます」
Leave ft.Crustacea夕焼け色 落ち葉をかき分けた 音に埋もれ 隠した  涙の跡 拭うこの手にもう 触れることはできない  駅に向かう 帰り道 次の約束を 僕のために話さない  縛らぬよう 誤魔化すよう 避けられない言葉 「さようなら」  目の前の 君がまるで 存在しないような 日々の はじまりを告げた 閉まる ドアの向こう 映る 滲む世界  最終ベル 言葉よりも先に 指先から伝わる  愛しい気持ち 覚えていたいから つい無口になる  離れること知っていた 恋だったけれど ただ想いあう心  手放せない 捨てきれない 僕だけの君にしたかった  10年後 出逢えてたら きっと 僕ら 結ばれたね 歩き出す 道の先に 交わらない ふたつ 赤い糸  堪えてた 溢れだす 滲む君への想いは 何度夜を越えても 僕の中 消えない  手のひらを 胸にあてて 手繰り寄せる 遠い記憶 色がつく その瞬間 早まる 胸の鼓動  10年後 君の中に 僕らの日々 残るのかな すれ違う 人に紛れ 交わらない ふたつ 赤い糸赤髪MaryAkagami夕焼け色 落ち葉をかき分けた 音に埋もれ 隠した  涙の跡 拭うこの手にもう 触れることはできない  駅に向かう 帰り道 次の約束を 僕のために話さない  縛らぬよう 誤魔化すよう 避けられない言葉 「さようなら」  目の前の 君がまるで 存在しないような 日々の はじまりを告げた 閉まる ドアの向こう 映る 滲む世界  最終ベル 言葉よりも先に 指先から伝わる  愛しい気持ち 覚えていたいから つい無口になる  離れること知っていた 恋だったけれど ただ想いあう心  手放せない 捨てきれない 僕だけの君にしたかった  10年後 出逢えてたら きっと 僕ら 結ばれたね 歩き出す 道の先に 交わらない ふたつ 赤い糸  堪えてた 溢れだす 滲む君への想いは 何度夜を越えても 僕の中 消えない  手のひらを 胸にあてて 手繰り寄せる 遠い記憶 色がつく その瞬間 早まる 胸の鼓動  10年後 君の中に 僕らの日々 残るのかな すれ違う 人に紛れ 交わらない ふたつ 赤い糸
Loto -album version動き出す 時計 息を切らして 落ちる 汗 また始まる世界の隅で 時を戻した少年 走り出す 鼓動 光を抜けて 未来を刻みはじめた 記憶辿りながら  壊れ 失う世界を知った僕は 届かなく 力なく消える声に 嘆き もがくその両手で手を伸ばした  崩れゆく 世界で 君が目を閉じる前に 見せた涙にただ誓った こんな終わりが二度とこないように 世界を書き換えてでも 君と生きる未来へ  とり止めも なく 流れ落ちる 涙で霞む世界に 疲れ果てた 時をさまよう少年 壊れかけの時 変わることなく 無力で力なく消えて行く 届かぬ声  揺れる 光へ取り込まれる瞬間 写しだす未来設計図を 白紙へ戻した あの日 誓った思いを突きつけた 静寂に描いた 新しい未来へ  壊れ行く 世界で 何度も何度も 君の死に目に僕は涙を流して 変わらない結末 また書き換えた未来 何度繰り返してでも 君の未来 取り戻す  ボロボロになってく体 背負い込んだ希望も絶望も 腕の中で亡くした命も 失くせない誓いも ずっと探してきた 結末の分岐点 やっと答え 見つけた  目を閉じて 最後に 光を潜って ここを過去と呼ぶために来たんだ 君が笑う世界を見つけた 時を歪め始めてた 自分を 消しさった未来へ  動き出す 景色 瓦礫は花になって 絵描いた未来地図 新たな世界線を敷いた 薄れ行く意識 消え始めた体 見慣れた君の泣き顔は 見たこともない顔で泣いていた赤髪赤髪赤髪動き出す 時計 息を切らして 落ちる 汗 また始まる世界の隅で 時を戻した少年 走り出す 鼓動 光を抜けて 未来を刻みはじめた 記憶辿りながら  壊れ 失う世界を知った僕は 届かなく 力なく消える声に 嘆き もがくその両手で手を伸ばした  崩れゆく 世界で 君が目を閉じる前に 見せた涙にただ誓った こんな終わりが二度とこないように 世界を書き換えてでも 君と生きる未来へ  とり止めも なく 流れ落ちる 涙で霞む世界に 疲れ果てた 時をさまよう少年 壊れかけの時 変わることなく 無力で力なく消えて行く 届かぬ声  揺れる 光へ取り込まれる瞬間 写しだす未来設計図を 白紙へ戻した あの日 誓った思いを突きつけた 静寂に描いた 新しい未来へ  壊れ行く 世界で 何度も何度も 君の死に目に僕は涙を流して 変わらない結末 また書き換えた未来 何度繰り返してでも 君の未来 取り戻す  ボロボロになってく体 背負い込んだ希望も絶望も 腕の中で亡くした命も 失くせない誓いも ずっと探してきた 結末の分岐点 やっと答え 見つけた  目を閉じて 最後に 光を潜って ここを過去と呼ぶために来たんだ 君が笑う世界を見つけた 時を歪め始めてた 自分を 消しさった未来へ  動き出す 景色 瓦礫は花になって 絵描いた未来地図 新たな世界線を敷いた 薄れ行く意識 消え始めた体 見慣れた君の泣き顔は 見たこともない顔で泣いていた
Local Symmetry ft.dezzy絶え間なく続くこの道は どこに辿り着くのだろう もう何もわからないまま 指折り数え書き換えてきた 時空座標 導きは いつしか点を見失った  音が寝(しずま)り色が滲みまた 希薄した時に潜る 「これで終わりにしよう。」 何度願っただろう それでも変わらないんだ 変えれない世界の狭間で彼と 目が合い、僕を睨み 諭すように静かに声を植え付けるんだ  「君は僕なんだ。 君も遥か遠い日に気付いてたんだろう? 変わらない今日さえも 確かな今日にする夢を 幾つも見たんだろう?」 速まる鼓動だけが真実(それ)を消せず 否定出来ず燻った 掻き消すように僕はまた何も言えずに 時を巻き戻す  路頭に迷う道標に問う 「これで何回目だったかな。」 それさえどうでもよくなって  航路が歪み舵は覚束無い それでもいいと進めた 胸の痛みがまた閉じこめようとしても それでも進めたいんだ 進まない世界の狭間で彼と 目が合い、僕を睨み 透かすように確かな声を響かせるんだ  「君は僕なんだ。 何度も何度もこの声は届いてたんだろう? 避けられない運命さえ 換え得る一筋の軌道の 『その一手(て)』を知ってたんだろう?」 逸らした視線だけが真実(それ)を写し 明瞭に捉え甚振った 逃げるように僕はまた軸をなぞって 時を繰り返す  虚ろな憧憬 あの祭壇に咲いた花の匂いと残像 思い出す 揺蕩う想い形にして 手招きする黒い影振り切って 『いつかの夢』の先に僕と あの子(君)が立てるように それでも見つけられずに  「僕は僕なんだ。 例え真実(それ)が最後の望みだとしたって 抗っても受け入れても 世界の行き場は 何も変わりはしないだろう?」 震える指先が真実(それ)を掴めず 空(くう)に囀り脅かすんだ 苛立つように僕はまた指折り数え 時を彷徨う赤髪dezzyAkagami絶え間なく続くこの道は どこに辿り着くのだろう もう何もわからないまま 指折り数え書き換えてきた 時空座標 導きは いつしか点を見失った  音が寝(しずま)り色が滲みまた 希薄した時に潜る 「これで終わりにしよう。」 何度願っただろう それでも変わらないんだ 変えれない世界の狭間で彼と 目が合い、僕を睨み 諭すように静かに声を植え付けるんだ  「君は僕なんだ。 君も遥か遠い日に気付いてたんだろう? 変わらない今日さえも 確かな今日にする夢を 幾つも見たんだろう?」 速まる鼓動だけが真実(それ)を消せず 否定出来ず燻った 掻き消すように僕はまた何も言えずに 時を巻き戻す  路頭に迷う道標に問う 「これで何回目だったかな。」 それさえどうでもよくなって  航路が歪み舵は覚束無い それでもいいと進めた 胸の痛みがまた閉じこめようとしても それでも進めたいんだ 進まない世界の狭間で彼と 目が合い、僕を睨み 透かすように確かな声を響かせるんだ  「君は僕なんだ。 何度も何度もこの声は届いてたんだろう? 避けられない運命さえ 換え得る一筋の軌道の 『その一手(て)』を知ってたんだろう?」 逸らした視線だけが真実(それ)を写し 明瞭に捉え甚振った 逃げるように僕はまた軸をなぞって 時を繰り返す  虚ろな憧憬 あの祭壇に咲いた花の匂いと残像 思い出す 揺蕩う想い形にして 手招きする黒い影振り切って 『いつかの夢』の先に僕と あの子(君)が立てるように それでも見つけられずに  「僕は僕なんだ。 例え真実(それ)が最後の望みだとしたって 抗っても受け入れても 世界の行き場は 何も変わりはしないだろう?」 震える指先が真実(それ)を掴めず 空(くう)に囀り脅かすんだ 苛立つように僕はまた指折り数え 時を彷徨う
Oneself横殴りの雨に打たれて 弾ける雫 目で追う 水たまりに 写る姿を 踏みつける 瞬間  喉まで出かけた言葉は いつでも喉に詰まって 本音はいつだって二の次にするんだ 人目を気にする僕は 捨てきれない 心に居座る 恐怖心を ぬぐいさるために今  胸ぐらを 掴まれて 嘘のない感情はずっと うつろ目な 弱い心 突き刺さったまま 本心という名の 強く純粋な答えが 迷わずに 生きていくための この上のない 言葉  立ち止まる また歩き出す 気づけばいつも 開く距離 めまぐるしく 過ぎる景色は 関係のない世界のよう  夢見た 夢物語は 馬鹿にされ 切り捨ててきた 諦めることを 体が覚えてった 普通という目標はいつも 届きそうで 届かない 何よりも現実的な 理想そのものなんだろう  幼い頃 大人が言った 無限の可能性の中から 気づけば 限られた道の途中で 普通という 秒針を ただ追いかける僕が 振り返り 切り捨てたはずの 可能性を 探した  心に作った理想は 可哀想なくらいに 的を得た 答えで 崩せないよ イメージの向こう側へ 本心を握りしめ 助走をつけて 踏み出す勇気を 今  幼い頃 感じていた 無限の可能性はきっと 普通とは真逆にあることを感じ取って 心を 震わす 嘘のない感情は  理想的な人生の目標が普通ではなく ずっと否定してきた 夢物語だと 願ってるよ赤髪赤髪赤髪横殴りの雨に打たれて 弾ける雫 目で追う 水たまりに 写る姿を 踏みつける 瞬間  喉まで出かけた言葉は いつでも喉に詰まって 本音はいつだって二の次にするんだ 人目を気にする僕は 捨てきれない 心に居座る 恐怖心を ぬぐいさるために今  胸ぐらを 掴まれて 嘘のない感情はずっと うつろ目な 弱い心 突き刺さったまま 本心という名の 強く純粋な答えが 迷わずに 生きていくための この上のない 言葉  立ち止まる また歩き出す 気づけばいつも 開く距離 めまぐるしく 過ぎる景色は 関係のない世界のよう  夢見た 夢物語は 馬鹿にされ 切り捨ててきた 諦めることを 体が覚えてった 普通という目標はいつも 届きそうで 届かない 何よりも現実的な 理想そのものなんだろう  幼い頃 大人が言った 無限の可能性の中から 気づけば 限られた道の途中で 普通という 秒針を ただ追いかける僕が 振り返り 切り捨てたはずの 可能性を 探した  心に作った理想は 可哀想なくらいに 的を得た 答えで 崩せないよ イメージの向こう側へ 本心を握りしめ 助走をつけて 踏み出す勇気を 今  幼い頃 感じていた 無限の可能性はきっと 普通とは真逆にあることを感じ取って 心を 震わす 嘘のない感情は  理想的な人生の目標が普通ではなく ずっと否定してきた 夢物語だと 願ってるよ
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