黒子テツヤ(小野賢章)・青峰大輝(諏訪部順一)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
光と影の距離その孤独は眩しいほど 深い影を落として いつも通り伸ばした手じゃ もう届かなかった  巻き戻せない時間で この先も同じことだ オマエにはオレを変えられない 見せてやるぜ  純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は 自分らしさに向き合うように どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど 痛みは伝わってくる  薄明かりに埋もれたまま 不自由そうにしてるぜ オマエだってわかってるんだろう? ぼやけちまう理由  たとえ難しくたって 諦めたりはできない みんなを活かして完成する ボクのスタイル  圧倒的な今日を コタエにしてしまえないなら この苛立ちにも意味があるか 根拠なんてそんな 明確なものは最初から 必要なかったハズだ  オマエじゃオレに勝てないぜ いつかまた笑って欲しいから どんな光を連れてきたって どんなに離れてしまってたって 淡すぎるんだ 遠すぎるけど 引き出せないぜ 引き返さない ハハッ わかってるって 限界まで 諦めない いつも本気だ  純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は 自分らしさに向き合うように どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど 心のどこかで  圧倒的な今日を コタエにしてしまえないなら この苛立ちにも意味があるか 根拠なんてそんな 明確なものは最初から 必要なかったハズだ黒子テツヤ(小野賢章)・青峰大輝(諏訪部順一)こだまさおり河田貴央河田貴央その孤独は眩しいほど 深い影を落として いつも通り伸ばした手じゃ もう届かなかった  巻き戻せない時間で この先も同じことだ オマエにはオレを変えられない 見せてやるぜ  純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は 自分らしさに向き合うように どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど 痛みは伝わってくる  薄明かりに埋もれたまま 不自由そうにしてるぜ オマエだってわかってるんだろう? ぼやけちまう理由  たとえ難しくたって 諦めたりはできない みんなを活かして完成する ボクのスタイル  圧倒的な今日を コタエにしてしまえないなら この苛立ちにも意味があるか 根拠なんてそんな 明確なものは最初から 必要なかったハズだ  オマエじゃオレに勝てないぜ いつかまた笑って欲しいから どんな光を連れてきたって どんなに離れてしまってたって 淡すぎるんだ 遠すぎるけど 引き出せないぜ 引き返さない ハハッ わかってるって 限界まで 諦めない いつも本気だ  純粋すぎたまま ちぎれていった光と影は 自分らしさに向き合うように どんどん遠くなって かけあう言葉もないけれど 心のどこかで  圧倒的な今日を コタエにしてしまえないなら この苛立ちにも意味があるか 根拠なんてそんな 明確なものは最初から 必要なかったハズだ
Ray of Shine日が暮れた体育館に 飽きもせず日々居残って 夢中で追いかけてたボールの感触はどんなだったっけ ボクはまだ全然で 少しでも上手くなりたくて 頑張ることしか思いつかなかったあの頃  なんでかな 不思議なくらいに ふたり コートでは気が合ったよな 懐かしい記憶  それがいつかの原点になるような 成長も感情も全部詰まってる Ray of Shine 毎日が眩しさの中で 心に焼きついていった季節  手に入れたボクらしさ はじめて見つけた誇らしさ 役割を貰ってこのチームの一員になれたんだって バカみたく真っ直ぐに なんかもうただ楽しかった 好きなモノで回る日常をあたりまえのように  お互いが 生き生きとして 知ってる あの場所に立てていたこと 忘れられないんだ  それが最初の奇跡だったんだと 気づけるワケなんてなかったけれど Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々 確かに受け取っていたキズナ  それがいつかの原点になるような 成長も感情も全部詰まってる Ray of Shine 毎日が眩しさの中で 心に焼きついていった季節  それが最初の奇跡だったんだと 気づけるワケなんてなかったけれど Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々 確かに受け取っていたキズナ黒子テツヤ(小野賢章)・青峰大輝(諏訪部順一)こだまさおり山元祐介山元祐介日が暮れた体育館に 飽きもせず日々居残って 夢中で追いかけてたボールの感触はどんなだったっけ ボクはまだ全然で 少しでも上手くなりたくて 頑張ることしか思いつかなかったあの頃  なんでかな 不思議なくらいに ふたり コートでは気が合ったよな 懐かしい記憶  それがいつかの原点になるような 成長も感情も全部詰まってる Ray of Shine 毎日が眩しさの中で 心に焼きついていった季節  手に入れたボクらしさ はじめて見つけた誇らしさ 役割を貰ってこのチームの一員になれたんだって バカみたく真っ直ぐに なんかもうただ楽しかった 好きなモノで回る日常をあたりまえのように  お互いが 生き生きとして 知ってる あの場所に立てていたこと 忘れられないんだ  それが最初の奇跡だったんだと 気づけるワケなんてなかったけれど Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々 確かに受け取っていたキズナ  それがいつかの原点になるような 成長も感情も全部詰まってる Ray of Shine 毎日が眩しさの中で 心に焼きついていった季節  それが最初の奇跡だったんだと 気づけるワケなんてなかったけれど Ray of Shine いっぱいに溢れていた日々 確かに受け取っていたキズナ
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