原由実の歌詞一覧リスト  41曲中 1-41曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あふれる想いありがとう もっともっと君に伝えたいよ どんなときも 勇気をくれる君へ  晴れ渡った 旅立ちのあの日から 知らなかった 感情あふれた  一人ぼっちで歩く準備してきたけれど 違ったね ここは優しさに満ちてた  ありがとう もっともっと君に伝えたいよ いつでも君と笑い合いたい つらい時 悲しい時 涙は雨上がりの虹のようにキラキラ輝くから  君がくれた あたたかな言葉 手紙 メール 全部忘れない  弱虫な自分がひょっこり顔を出しても 大丈夫! 君の微笑みが浮かぶよ  ありがとう きっときっと君に伝わるよね わたしも支えられたらいいな 見上げればそこにあるよ 忘れそうになっても 空のようにいつでもそばにいるよ  ありがとう もっともっと君に伝えたいよ 君と笑えることがうれしい ありがとう ずっとずっと君に伝えてくね 幸せだよ 心からそう言える原由実原由実濱田智之奥山アキラありがとう もっともっと君に伝えたいよ どんなときも 勇気をくれる君へ  晴れ渡った 旅立ちのあの日から 知らなかった 感情あふれた  一人ぼっちで歩く準備してきたけれど 違ったね ここは優しさに満ちてた  ありがとう もっともっと君に伝えたいよ いつでも君と笑い合いたい つらい時 悲しい時 涙は雨上がりの虹のようにキラキラ輝くから  君がくれた あたたかな言葉 手紙 メール 全部忘れない  弱虫な自分がひょっこり顔を出しても 大丈夫! 君の微笑みが浮かぶよ  ありがとう きっときっと君に伝わるよね わたしも支えられたらいいな 見上げればそこにあるよ 忘れそうになっても 空のようにいつでもそばにいるよ  ありがとう もっともっと君に伝えたいよ 君と笑えることがうれしい ありがとう ずっとずっと君に伝えてくね 幸せだよ 心からそう言える
いばらの灯々移ろう季節に 取り残されぬよう 時計の針に しがみついた 争いの業火は 影さえ焦がして 猩紅の海に すべて沈んだ  いつの間にか 誰かが吹き消した 大切な灯を 忘れていた  抱きしめた いばらの宿命なら 穢れなど 恐れはしない 風のまま 彷徨う朧月夜に 指先は辿る 君の元へ  傘も差さずに 立ち尽くす君に 何の言葉も 渡せなくて 昨日の夢を 思い出すよりも 今日の痛みを 覚えていたい  歪みだした セカイの雲間から 一筋の陽が 照らしていた  宛ても無い この旅の果てには どんな花が 咲いているだろう 運命を 切り裂いていくこの手で いつの日か 君の頬を撫でよう  眠れぬ夜を 数える毎に 胸に宿した いばらの灯々 いばらの灯々 一縷の光  抱きしめた いばらの宿命なら 穢れなど 恐れはしない 宛ての無い この旅の果てには どんな花が 咲いているだろう 風のまま 彷徨う朧月夜に 指先は辿る 君の元へ原由実ワラビサコ山口雄太山口雄太移ろう季節に 取り残されぬよう 時計の針に しがみついた 争いの業火は 影さえ焦がして 猩紅の海に すべて沈んだ  いつの間にか 誰かが吹き消した 大切な灯を 忘れていた  抱きしめた いばらの宿命なら 穢れなど 恐れはしない 風のまま 彷徨う朧月夜に 指先は辿る 君の元へ  傘も差さずに 立ち尽くす君に 何の言葉も 渡せなくて 昨日の夢を 思い出すよりも 今日の痛みを 覚えていたい  歪みだした セカイの雲間から 一筋の陽が 照らしていた  宛ても無い この旅の果てには どんな花が 咲いているだろう 運命を 切り裂いていくこの手で いつの日か 君の頬を撫でよう  眠れぬ夜を 数える毎に 胸に宿した いばらの灯々 いばらの灯々 一縷の光  抱きしめた いばらの宿命なら 穢れなど 恐れはしない 宛ての無い この旅の果てには どんな花が 咲いているだろう 風のまま 彷徨う朧月夜に 指先は辿る 君の元へ
If you…You can dance, If you want あの場所へ 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)  部屋の隅の水槽で 泳ぐ魚達だって もしかしたら いつか空を 飛んでみたいと願ってる あり得ないほど 叶わない夢の大きさでも 鞄に詰めて出掛けてみよう 意外と軽いねって  You can sing, If you want 大声で 叫び続けてみよう You can dive, If you want どこまでも 深く深く潜ろう You can dance, If you want きらめいて 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ  机の上に並んだ 鮮やかな鳥達だって きっといつか 海の底で 眠る日もあると信じて 気付かないほど 計れない夢への距離なんて 手帳に綴じてポケットの中 何処でも行けるね  You can catch, If you want 続いてく 僕らの物語は You can run, If you want せいいっぱい 早く早く走ろう You can move, If you want あの場所へ 鮮やかなステップで You can hear, If you want 笑い合う さぁ その手をつないでごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)  あの時の未来 今日がそうならば 間違えちゃいないから 正解はないけれど  You can sing, If you want 大声で 叫び続けてみよう You can dive, If you want どこまでも 深く深く潜ろう You can dance, If you want きらめいて 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)原由実HIDETOJustin Moretz(SUPA LOVE)Kotaro Egami・Justin MoretzYou can dance, If you want あの場所へ 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)  部屋の隅の水槽で 泳ぐ魚達だって もしかしたら いつか空を 飛んでみたいと願ってる あり得ないほど 叶わない夢の大きさでも 鞄に詰めて出掛けてみよう 意外と軽いねって  You can sing, If you want 大声で 叫び続けてみよう You can dive, If you want どこまでも 深く深く潜ろう You can dance, If you want きらめいて 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ  机の上に並んだ 鮮やかな鳥達だって きっといつか 海の底で 眠る日もあると信じて 気付かないほど 計れない夢への距離なんて 手帳に綴じてポケットの中 何処でも行けるね  You can catch, If you want 続いてく 僕らの物語は You can run, If you want せいいっぱい 早く早く走ろう You can move, If you want あの場所へ 鮮やかなステップで You can hear, If you want 笑い合う さぁ その手をつないでごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)  あの時の未来 今日がそうならば 間違えちゃいないから 正解はないけれど  You can sing, If you want 大声で 叫び続けてみよう You can dive, If you want どこまでも 深く深く潜ろう You can dance, If you want きらめいて 軽やかなステップで You can fly, If you want 風が呼ぶ さぁ その手を広げてごらんよ (If you can sing 何処までも If you can dive いつまでも) (If you can shine 何度でも さぁ その手を広げてごらんよ)
In the rain静かに降り続く雨 気配をかき消した  開いた瞳の奥へと続くのは あんなに愛した心  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている…  優しさ愛しさにさえ 溢れる悲しみは  一片花びら舞うよぅに描かれた 二人の未来を願う  鮮やかに蘇る 記憶 ほどいても いつまでも どこまでも 閉ざす 蜃気楼 運命のきまぐれとあがく 強い心を 明けてゆく街並みに道は 続いている…  突然世界を包んだ静寂に 雨音滲んで響く  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている… 奏でている…原由実宮藤優矢Johnny.kJohnny.k静かに降り続く雨 気配をかき消した  開いた瞳の奥へと続くのは あんなに愛した心  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている…  優しさ愛しさにさえ 溢れる悲しみは  一片花びら舞うよぅに描かれた 二人の未来を願う  鮮やかに蘇る 記憶 ほどいても いつまでも どこまでも 閉ざす 蜃気楼 運命のきまぐれとあがく 強い心を 明けてゆく街並みに道は 続いている…  突然世界を包んだ静寂に 雨音滲んで響く  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている… 奏でている…
In the rain静かに降り続く雨 気配をかき消した  開いた瞳の奥へと続くのは あんなに愛した心  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている...  優しさ愛しさにさえ 溢れる悲しみは  一片花びら舞うよぅに描かれた 二人の未来を願う  鮮やかに蘇る 記憶 ほどいても いつまでも どこまでも 閉ざす 蜃気楼 運命のきまぐれとあがく 強い心を 明けてゆく街並みに道は 続いている...  突然世界を包んだ静寂に 雨音滲んで響く  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている... 奏でている...原由実宮藤優矢Johnny.kJohnny.k静かに降り続く雨 気配をかき消した  開いた瞳の奥へと続くのは あんなに愛した心  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている...  優しさ愛しさにさえ 溢れる悲しみは  一片花びら舞うよぅに描かれた 二人の未来を願う  鮮やかに蘇る 記憶 ほどいても いつまでも どこまでも 閉ざす 蜃気楼 運命のきまぐれとあがく 強い心を 明けてゆく街並みに道は 続いている...  突然世界を包んだ静寂に 雨音滲んで響く  繰り返すあやまちを 赦す言葉なら 現実に縛られた時を 振りほどく いくつもの分かれ道 そこに 閉ざされてた 迷いさえ解き放つ歌声 響いている... 奏でている...
intention音もなく進んでゆく 時計の針が刻んだ 現実は道標と 星達が囁く  彼方から呼びかけてる 形の消えた言葉に 存在を確かめては 闇の中消えてゆく  『紅く染まる記憶』  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在を越えた未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…  ひび割れたアスファルトに 響いた夜の足音 誰のため生き続ける 答えのない 永遠  失った自我の中で 欺瞞に満ちた誘惑 繋がりは孤独だけと あの空に呟いた  『蒼く揺れる心』  無限に広がる軌跡 何度繰り返せば たどり着けるだろう 側で輝く光に 弱さを抱えた涙 誰も気付けなくて また一つ 雨に沈む景色 探していた…  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在より遠い未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…原由実濱田智之濱田智之橋本由香利音もなく進んでゆく 時計の針が刻んだ 現実は道標と 星達が囁く  彼方から呼びかけてる 形の消えた言葉に 存在を確かめては 闇の中消えてゆく  『紅く染まる記憶』  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在を越えた未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…  ひび割れたアスファルトに 響いた夜の足音 誰のため生き続ける 答えのない 永遠  失った自我の中で 欺瞞に満ちた誘惑 繋がりは孤独だけと あの空に呟いた  『蒼く揺れる心』  無限に広がる軌跡 何度繰り返せば たどり着けるだろう 側で輝く光に 弱さを抱えた涙 誰も気付けなくて また一つ 雨に沈む景色 探していた…  降りそそぐ風に乗せて 遙か滲む空に さそり火が揺れる 脆く 次元の狭間に その瞳にうつすのは 現在より遠い未来 重ねた痛みも やがて消える そう思えた…
improvisationからみつく暗黙と 思考回路は消滅 謎へのイントロがはじまる 神経を研ぎ澄まし 冷静にときを読む 少し先が見えるよ  ボクらは悩んで でも出口を見つけたい 刻んだメロディを 明るい場所へと  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ きっとある 解決の鍵 答えまでもうすぐさ あきらめない心が目指す improvisationなら全開  ほどけない糸の波 不安だけ訪れる 闇へのイントロがはじまる 角度変え 目を凝らす やわらかい風が吹き 未来がほら輝く  ボクらは悩んで でも光を触りたい 刻んだメロディを 希望の場所へと  後悔はしたくない 理屈など今はいらないよ きっとある 解決の鍵 能力を解き放て 限界なら まだ遠いはず improvisationから広がる  繰り返すトラブルなら 受け止めて 進めばいい 焦らず 経験を積み重ねて ヒントになる 重い扉を開けよう 世界が変わるはずさ  ボクらは悩んで でも夢だけ見ていたい 刻んだメロディを 果てない場所へと  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ きっとある 解決の鍵 答えまでもうすぐさ あきらめない心が目指す improvisationなら全開  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ すぐそばに しあわせが満ちる原由実Yuko MomiyamaJohnny.kJohnny.kからみつく暗黙と 思考回路は消滅 謎へのイントロがはじまる 神経を研ぎ澄まし 冷静にときを読む 少し先が見えるよ  ボクらは悩んで でも出口を見つけたい 刻んだメロディを 明るい場所へと  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ きっとある 解決の鍵 答えまでもうすぐさ あきらめない心が目指す improvisationなら全開  ほどけない糸の波 不安だけ訪れる 闇へのイントロがはじまる 角度変え 目を凝らす やわらかい風が吹き 未来がほら輝く  ボクらは悩んで でも光を触りたい 刻んだメロディを 希望の場所へと  後悔はしたくない 理屈など今はいらないよ きっとある 解決の鍵 能力を解き放て 限界なら まだ遠いはず improvisationから広がる  繰り返すトラブルなら 受け止めて 進めばいい 焦らず 経験を積み重ねて ヒントになる 重い扉を開けよう 世界が変わるはずさ  ボクらは悩んで でも夢だけ見ていたい 刻んだメロディを 果てない場所へと  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ きっとある 解決の鍵 答えまでもうすぐさ あきらめない心が目指す improvisationなら全開  思い切り駆け抜けて 迷いなら捨ててしまおうよ すぐそばに しあわせが満ちる
オレンジ色の季節曇り空の向こう側から 見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの?  土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた  出会いはいつだって 突然訪れるの 開きかけた メールがつぶやいた “始まりの予感”  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 見せてくれる ホントになる  街を歩く恋人達 みんな輝いて見える ドキドキする オレンジの季節  勇気を振り絞り ランチの誘いかけた 震える指 気付かれないように そっと隠したよ  きらめく恋をしようよ 二人 何も見えないくらい 世界の全てが輝いてる そんな気がする 好きになったの わたし 認めたくないけれど 自分に素直になれなくても 気がついてよ この気持ちに  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 オレンジ色に染まっていく原由実松本流花L75-3南利一曇り空の向こう側から 見え隠れする明日の色は 何色に染まっていくの?  土手に咲いた桜の花びらが 見えなくなっても 次の季節 動き始めてた  出会いはいつだって 突然訪れるの 開きかけた メールがつぶやいた “始まりの予感”  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 見せてくれる ホントになる  街を歩く恋人達 みんな輝いて見える ドキドキする オレンジの季節  勇気を振り絞り ランチの誘いかけた 震える指 気付かれないように そっと隠したよ  きらめく恋をしようよ 二人 何も見えないくらい 世界の全てが輝いてる そんな気がする 好きになったの わたし 認めたくないけれど 自分に素直になれなくても 気がついてよ この気持ちに  ときめく恋をしようよ わたし眠れなくなるくらい あなたの笑顔がまぶしすぎて 泣き出しそうよ 夏の夜空を埋める 満天の星達が 手をつなぎ歩く二人の夢 オレンジ色に染まっていく
Oh, love to ya!なぜだか立ち止って ため息こぼれるとき 暖かさ求めてる 君に会いたいような 気分  いつでも変わらなくて どこでも変わらなくて 同じだけ幸せを くれる君  最初のキスで 心はデリシャス 素晴らしい ハーモニーほら 聞こえだして 包まれてゆく  大好き 君が 大好き そう何度でも言えるよ いつでも いつも いつでも もう365日でも 君を想う気持ちが 明日へ向かう勇気 大好き 君が 大好き 世界は広いけれど いつでも どんな ときでも 君を探しているから Oh, love to ya! 笑顔にして 私を  気持ちを数字にして ポイント貯めていけば きっとすぐいっぱいになる 好きすぎて  会えたら嬉しい 心はヘルシー 君への アンソロジーを ここでsing for ya 歌っているから  ありがとう 君に ありがとう ずっとここにいて欲しい 隣に そして 近くに 君を感じていたいだけ ささやかな光いま 灯して未来へ行こう 時々 考えちゃうよ 君がいない世界 涙じゃ きっと 足りない 寂しすぎて怖いから Oh, love to ya! 伝えたいよ ありったけ  大好き 君が 大好き そう何度でも言えるよ いつでも いつも いつでも もう365日でも 君を想う気持ちが 明日へ向かう勇気 大好き 君が 大好き 世界は広いけれど いつでも どんな ときでも 君を探しているから Oh, love to ya! 笑顔にして 私を原由実sorano侑音成瀬裕介なぜだか立ち止って ため息こぼれるとき 暖かさ求めてる 君に会いたいような 気分  いつでも変わらなくて どこでも変わらなくて 同じだけ幸せを くれる君  最初のキスで 心はデリシャス 素晴らしい ハーモニーほら 聞こえだして 包まれてゆく  大好き 君が 大好き そう何度でも言えるよ いつでも いつも いつでも もう365日でも 君を想う気持ちが 明日へ向かう勇気 大好き 君が 大好き 世界は広いけれど いつでも どんな ときでも 君を探しているから Oh, love to ya! 笑顔にして 私を  気持ちを数字にして ポイント貯めていけば きっとすぐいっぱいになる 好きすぎて  会えたら嬉しい 心はヘルシー 君への アンソロジーを ここでsing for ya 歌っているから  ありがとう 君に ありがとう ずっとここにいて欲しい 隣に そして 近くに 君を感じていたいだけ ささやかな光いま 灯して未来へ行こう 時々 考えちゃうよ 君がいない世界 涙じゃ きっと 足りない 寂しすぎて怖いから Oh, love to ya! 伝えたいよ ありったけ  大好き 君が 大好き そう何度でも言えるよ いつでも いつも いつでも もう365日でも 君を想う気持ちが 明日へ向かう勇気 大好き 君が 大好き 世界は広いけれど いつでも どんな ときでも 君を探しているから Oh, love to ya! 笑顔にして 私を
風のオーケストラぼんやり空を見てたら 風がささやいた 一斉に歌う鳥達 揺れる落葉樹  誰もまだ知らないままの 夢の花は 単調な日常の中 枯れないでいたよ いつだって  鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー)  ぽっかり穴があいてた あの日の胸を 一瞬で埋め立てたのは 小さな夢だった  いつからか五車線の道 迷いながら 歩くような速さだけれど 止まらずに来たよ 今だって  奏でてるよ 願いのハーモニー どこまでも高く響かせて 風のオーケストラで 虹色の世界を象る 光の音符が重なって 淡く儚い調べ 聴いて 春夏秋冬の奏鳴曲(ソナタ)  歌ってるよ 鳥達のように できるだけの想いを込めて 弱音ばかりの昨日はもう忘れて 現在(いま)を楽しもう いつだって  鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー)原由実ワラビサコ宮崎誠ぼんやり空を見てたら 風がささやいた 一斉に歌う鳥達 揺れる落葉樹  誰もまだ知らないままの 夢の花は 単調な日常の中 枯れないでいたよ いつだって  鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー)  ぽっかり穴があいてた あの日の胸を 一瞬で埋め立てたのは 小さな夢だった  いつからか五車線の道 迷いながら 歩くような速さだけれど 止まらずに来たよ 今だって  奏でてるよ 願いのハーモニー どこまでも高く響かせて 風のオーケストラで 虹色の世界を象る 光の音符が重なって 淡く儚い調べ 聴いて 春夏秋冬の奏鳴曲(ソナタ)  歌ってるよ 鳥達のように できるだけの想いを込めて 弱音ばかりの昨日はもう忘れて 現在(いま)を楽しもう いつだって  鳴らしてるよ 心のメロディー どこまでも遠く響かせて 風のオーケストラで モノクロの世界を彩る 生命(いのち)の音色が煌めいて 強く切ない調べ 聴いて 唯一無二の交響曲(シンフォニー)
キミとの未来雨の季節が終わりを告げる 予感に包まれて目覚めた 同じ時間を過ごした事を 未来に語る  約束は そばにいすぎて すれ違った事もあるけれど 2人で歩く 選んだ道 それは確かに続いてた  もう迷わないから 2度と離さないで いつまでも同じ気持ちで あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと  去年の夏も覚えてるから 夜空彩る花火の はぐれないでと そっとつないだ ぬくもり今も  街路樹に差し込む光 新しい季節を繰り返す 涙に揺れる記憶でさえ 思い出になる 好きだから…  そばに居てくれたね 抱きしめてくれたね あの時も同じ笑顔で 時が止まるようにと願うこの胸 響く鼓動に触れた瞬間(とき) 明日へと続くドアを開けて ゆっくりと歩きだせる  舞い落ちる花びら 夏の気配乗せて シルクの風に包まれて あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと原由実松本流花濱田智之Johnny.k雨の季節が終わりを告げる 予感に包まれて目覚めた 同じ時間を過ごした事を 未来に語る  約束は そばにいすぎて すれ違った事もあるけれど 2人で歩く 選んだ道 それは確かに続いてた  もう迷わないから 2度と離さないで いつまでも同じ気持ちで あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと  去年の夏も覚えてるから 夜空彩る花火の はぐれないでと そっとつないだ ぬくもり今も  街路樹に差し込む光 新しい季節を繰り返す 涙に揺れる記憶でさえ 思い出になる 好きだから…  そばに居てくれたね 抱きしめてくれたね あの時も同じ笑顔で 時が止まるようにと願うこの胸 響く鼓動に触れた瞬間(とき) 明日へと続くドアを開けて ゆっくりと歩きだせる  舞い落ちる花びら 夏の気配乗せて シルクの風に包まれて あの日描いた夢はそこにあるはず キミと一緒に見つけたい 坂道を越えた向こう側で 待っていてくれる ずっと
Crescent Maze音もなく散るのは 枯葉なのか夢か この道を 紅く染める ひび割れた願いに 傷ついた心は 帰る場所 失くしたまま  ちぎる 希望の花びら 蒼い 闇の中で 踊るよ  三日月の輝きを抱きしめて 真夜中の迷路 迷い込めば 追いかける 探してる 星のように 夢がひとつ 光りだす 哀しみと  浅い眠りの中 名前を呼ぶ声が どこからか 聞こえてくる それは幻でも 温かな感触 この胸に 残していた  風よ どうか連れ去って 今は 後悔など いらない  叶えたい 届けたい 想いだけ この体 動かしているなら あと少し もう少し 歩けるから 出口のない この世界 愛せるよ  生まれ変われるなら 冴え渡る月になりたい 道標(みちしるべ)のない すべての孤独を 照らしだして 永遠(とわ)に歌おう  三日月の輝きを抱きしめて 真夜中の迷路 迷い込めば 追いかける 探してる 星のように 夢がひとつ 光りだす  叶えたい 届けたい 想いだけ この体 動かしているなら あと少し もう少し 歩けるから 出口のない この世界 愛せるよ原由実BOUNCEBACK水野大輔水野大輔音もなく散るのは 枯葉なのか夢か この道を 紅く染める ひび割れた願いに 傷ついた心は 帰る場所 失くしたまま  ちぎる 希望の花びら 蒼い 闇の中で 踊るよ  三日月の輝きを抱きしめて 真夜中の迷路 迷い込めば 追いかける 探してる 星のように 夢がひとつ 光りだす 哀しみと  浅い眠りの中 名前を呼ぶ声が どこからか 聞こえてくる それは幻でも 温かな感触 この胸に 残していた  風よ どうか連れ去って 今は 後悔など いらない  叶えたい 届けたい 想いだけ この体 動かしているなら あと少し もう少し 歩けるから 出口のない この世界 愛せるよ  生まれ変われるなら 冴え渡る月になりたい 道標(みちしるべ)のない すべての孤独を 照らしだして 永遠(とわ)に歌おう  三日月の輝きを抱きしめて 真夜中の迷路 迷い込めば 追いかける 探してる 星のように 夢がひとつ 光りだす  叶えたい 届けたい 想いだけ この体 動かしているなら あと少し もう少し 歩けるから 出口のない この世界 愛せるよ
Crossover夜の屋上は 切なさが軋む Lonely Lonely 眠らぬ都会で 永久の夢 散りばめたように Round and Round 煌めく  もっと もっと 空の向こう この目にはまだ届かない 星があるのに そっと手を伸ばしても 掴めそうで こんなにも世界は指をすり抜ける  アスファルトの花開く 夜明けを待って うごめいた予感を胸に刻もう 描いた未来のクロマ 自由自在に 現実を抜き去ってくCrossover  近づく明日に 月が怯えてる Maybe Maybe そんな気がした 目覚めない夢 見え隠れの日々 Hide and Seek もういいかい?  きっと きっと 変わるはずと 立ち止まって 見つめる信号 青になるまで そっと目を凝らしても 映らない こんなにも世界はホワイトノイズで  混ざり合う交差点 まるで夜明けのように 揺らめいた陽炎を放つ砂漠よ 選んだ未来のクロマ 自問自答で 真実と溶け合ってくCrossover  あぁ 見てたい夢さえ 無かったあの頃 戻れない? 戻らない? もう二度と戻りたくはない 今なら言える この都会で  アスファルトの花開く 夜明けを待って うごめいた予感を胸に刻もう 描いた未来のクロマ 自由自在に 現実を抜き去って  混ざり合う交差点 まるで夜明けのように 揺らめいた陽炎を放つ砂漠よ 選んだ未来のクロマ 自問自答で 真実と溶け合ってくCrossover 現実を抜き去ってくCrossover原由実ワラビサコJohnny.kJohnny.k夜の屋上は 切なさが軋む Lonely Lonely 眠らぬ都会で 永久の夢 散りばめたように Round and Round 煌めく  もっと もっと 空の向こう この目にはまだ届かない 星があるのに そっと手を伸ばしても 掴めそうで こんなにも世界は指をすり抜ける  アスファルトの花開く 夜明けを待って うごめいた予感を胸に刻もう 描いた未来のクロマ 自由自在に 現実を抜き去ってくCrossover  近づく明日に 月が怯えてる Maybe Maybe そんな気がした 目覚めない夢 見え隠れの日々 Hide and Seek もういいかい?  きっと きっと 変わるはずと 立ち止まって 見つめる信号 青になるまで そっと目を凝らしても 映らない こんなにも世界はホワイトノイズで  混ざり合う交差点 まるで夜明けのように 揺らめいた陽炎を放つ砂漠よ 選んだ未来のクロマ 自問自答で 真実と溶け合ってくCrossover  あぁ 見てたい夢さえ 無かったあの頃 戻れない? 戻らない? もう二度と戻りたくはない 今なら言える この都会で  アスファルトの花開く 夜明けを待って うごめいた予感を胸に刻もう 描いた未来のクロマ 自由自在に 現実を抜き去って  混ざり合う交差点 まるで夜明けのように 揺らめいた陽炎を放つ砂漠よ 選んだ未来のクロマ 自問自答で 真実と溶け合ってくCrossover 現実を抜き去ってくCrossover
心に咲く花初めて見つけた時 儚く壊れそうなくらい ほんの小さな願い やがて大きく育っていったの  些細な事にくじけ 落ち込む夜もあったけど  流れゆく日常に 負けないでと 支えられたから その笑顔に…  心の中に咲いた 愛おしく育んだ 溢れるこの想い届けたい 雨に濡れた街を 日差しが包むように 大切な人に贈りたい 花を  誰の胸の中にも 色とりどりの花が咲く  「大丈夫」そう言える 強い心で 勇気をあげたい この願いを…  果てなく広がる空 世界中のどこかで 新しい花が咲く夢を見る 生まれてくる命 枯れそうな心に 大切な祈りを込めて 花を  人は迷い戸惑う時もあるけど 見失わないでね 根を張り明日へ  目を閉じたまま静かに 手を伸ばしたら触れる 確かなものではなくてもいい 温もりにつつまれ 咲き乱れた花を 大切な人に届けたい  キミの心に芽吹いた つぼみもやがて膨らみ 綺麗な花を咲かせ始める 舞い降りた夜空に 灯りがともるように 大好きな人と咲かせたい 花を原由実HIDETO結城麗華Johnny.k初めて見つけた時 儚く壊れそうなくらい ほんの小さな願い やがて大きく育っていったの  些細な事にくじけ 落ち込む夜もあったけど  流れゆく日常に 負けないでと 支えられたから その笑顔に…  心の中に咲いた 愛おしく育んだ 溢れるこの想い届けたい 雨に濡れた街を 日差しが包むように 大切な人に贈りたい 花を  誰の胸の中にも 色とりどりの花が咲く  「大丈夫」そう言える 強い心で 勇気をあげたい この願いを…  果てなく広がる空 世界中のどこかで 新しい花が咲く夢を見る 生まれてくる命 枯れそうな心に 大切な祈りを込めて 花を  人は迷い戸惑う時もあるけど 見失わないでね 根を張り明日へ  目を閉じたまま静かに 手を伸ばしたら触れる 確かなものではなくてもいい 温もりにつつまれ 咲き乱れた花を 大切な人に届けたい  キミの心に芽吹いた つぼみもやがて膨らみ 綺麗な花を咲かせ始める 舞い降りた夜空に 灯りがともるように 大好きな人と咲かせたい 花を
continue自由は最大級のtreasure 意味のない事なんてmiss wake me now 感情論とwalk along 退屈な時間 not satisfied  見えたんだ光り出す世界の果て 見えない翼で飛べるよ、きっと 叶えて 願い  動き出す指差した方へ 黒い海は浄化され とめどなく溢れ出してく 譲れない想いを 届けてよ 遠くまで  カオイロ伺うeveryday とりあえずのレスポンス weekend hurry up そんなんじゃ It's too late 自分次第さ continue?  明日へ続く道はあるから 胸に手を当てて祈るよ、そっと 伝えて 願い  飛び立て空の彼方 暗い夜は明けてゆく 果てしなく込み上げてくる 確かな想いを 届けてよ 未来へと  沢山の疑問符が頭を駆け巡る それらの一つ一つ 受け止め解き明かそう 今なら出来る気がするから  動き出す指差した方へ 黒い海は浄化され とめどなく溢れ出してく 想い届けるよ  飛び立て空の彼方 暗い夜は明けてゆく 果てしなく込み上げてくる 確かな想いを 届けてよ 未来へと原由実宮崎誠宮崎誠宮崎誠自由は最大級のtreasure 意味のない事なんてmiss wake me now 感情論とwalk along 退屈な時間 not satisfied  見えたんだ光り出す世界の果て 見えない翼で飛べるよ、きっと 叶えて 願い  動き出す指差した方へ 黒い海は浄化され とめどなく溢れ出してく 譲れない想いを 届けてよ 遠くまで  カオイロ伺うeveryday とりあえずのレスポンス weekend hurry up そんなんじゃ It's too late 自分次第さ continue?  明日へ続く道はあるから 胸に手を当てて祈るよ、そっと 伝えて 願い  飛び立て空の彼方 暗い夜は明けてゆく 果てしなく込み上げてくる 確かな想いを 届けてよ 未来へと  沢山の疑問符が頭を駆け巡る それらの一つ一つ 受け止め解き明かそう 今なら出来る気がするから  動き出す指差した方へ 黒い海は浄化され とめどなく溢れ出してく 想い届けるよ  飛び立て空の彼方 暗い夜は明けてゆく 果てしなく込み上げてくる 確かな想いを 届けてよ 未来へと
桜、月華に舞うそっと闇に響く 春を待ちわびる声に ゆっくりと目覚めゆく めぐりめぐる季節の詩  水面照らした月影に 淡く浮かぶ桜花 微かほころぶ紅に 胸躍らせ手を伸べる  そよぐ風に思いを乗せて 遥か天に祈りを捧ぐ 東風は西へ駆け抜け  花びら舞い降りて 月華をまとい奏でる はらはらと麗しく 蕾が解ける ひらめく花衣 諸行無常の煌き あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ  ふっと吐息漏れて 秘めた憂い彩って しっとりと鮮やかに 衣の袖ひるがえす  今を限りと咲き誇る 夜を焦がす桜花 夢か現か曖昧に さざめく花酔いしれて  時を惜しむ声なき声に まぶた触れて別れを告げる 季節はまた うつろう  舞い散る花吹雪 月華に惑い揺らめく ひらひらと艶やかに 現し世染めゆく 花風受け止めて 悲哀を隠しこぼれる 柔らかな薄紅に 涙けぶる烟月よ 咲いては散りゆく 逃れられぬ宿命  花びら舞い降りて 月華をまとい乱れる はらはらと麗しく 夢へと誘う ひらめく花衣 短き命燃やして あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ原由実藍川藍佐久間和宏白林剛史そっと闇に響く 春を待ちわびる声に ゆっくりと目覚めゆく めぐりめぐる季節の詩  水面照らした月影に 淡く浮かぶ桜花 微かほころぶ紅に 胸躍らせ手を伸べる  そよぐ風に思いを乗せて 遥か天に祈りを捧ぐ 東風は西へ駆け抜け  花びら舞い降りて 月華をまとい奏でる はらはらと麗しく 蕾が解ける ひらめく花衣 諸行無常の煌き あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ  ふっと吐息漏れて 秘めた憂い彩って しっとりと鮮やかに 衣の袖ひるがえす  今を限りと咲き誇る 夜を焦がす桜花 夢か現か曖昧に さざめく花酔いしれて  時を惜しむ声なき声に まぶた触れて別れを告げる 季節はまた うつろう  舞い散る花吹雪 月華に惑い揺らめく ひらひらと艶やかに 現し世染めゆく 花風受け止めて 悲哀を隠しこぼれる 柔らかな薄紅に 涙けぶる烟月よ 咲いては散りゆく 逃れられぬ宿命  花びら舞い降りて 月華をまとい乱れる はらはらと麗しく 夢へと誘う ひらめく花衣 短き命燃やして あふれ出す薄紅に 包み込まれ夢見月 儚く色付く この世界で踊れ
「好き。」と言われるまでの5分間映画みたいな恋なんて おとぎ話と思ってた でもね、奇跡が起こりそうなの  目と目が合うたび 逸(そ)らしちゃうけど 偶然じゃないこと 気がついていた  いつものカフェ いつもとおなじ席で 恋の時計が ねえ、動きはじめる  君に「好き。」と言われるまで あと5分間 ときめく まっすぐ逃(のが)さずに 私だけ見つめる うつむいていてもわかる 微熱のように色彩(いろ)を変えて 心の花がひらいた 見上げる目の前で 君があまく笑った はじまりの鐘が鳴る ディンドン歌う  赤い糸なんて 見えないけれど ボケットに隠した 小指ふるえた  君の名前 なつかしく聞こえたの そうよ前から ねえ、知ってたみたい  君に「好き。」と言われるまで あと5秒間 高鳴る おとなの表情(かお)しても 見透かされてしまう 泣いていた長い夜も 恋の手前で立ち止まった 臆病な過去ほどいて 優しいその声が ハートごと抱き寄せた 胸の音あふれそう ディンドン響く  君に「好き。」と言われた時 重なりあった旋律 ふたりで歩き出す 光降る季節が 永遠に続くように 思ったままに笑えなくて くちびる噛んだ私に そっと髪を撫でる 風のような指先 つかまえて囁いた 「大好きです。」と原由実かなで白林剛史金崎真士映画みたいな恋なんて おとぎ話と思ってた でもね、奇跡が起こりそうなの  目と目が合うたび 逸(そ)らしちゃうけど 偶然じゃないこと 気がついていた  いつものカフェ いつもとおなじ席で 恋の時計が ねえ、動きはじめる  君に「好き。」と言われるまで あと5分間 ときめく まっすぐ逃(のが)さずに 私だけ見つめる うつむいていてもわかる 微熱のように色彩(いろ)を変えて 心の花がひらいた 見上げる目の前で 君があまく笑った はじまりの鐘が鳴る ディンドン歌う  赤い糸なんて 見えないけれど ボケットに隠した 小指ふるえた  君の名前 なつかしく聞こえたの そうよ前から ねえ、知ってたみたい  君に「好き。」と言われるまで あと5秒間 高鳴る おとなの表情(かお)しても 見透かされてしまう 泣いていた長い夜も 恋の手前で立ち止まった 臆病な過去ほどいて 優しいその声が ハートごと抱き寄せた 胸の音あふれそう ディンドン響く  君に「好き。」と言われた時 重なりあった旋律 ふたりで歩き出す 光降る季節が 永遠に続くように 思ったままに笑えなくて くちびる噛んだ私に そっと髪を撫でる 風のような指先 つかまえて囁いた 「大好きです。」と
Snow Drops白い吐息が冬の空へと溶けて消えてく あなたのいない時間の終わり 近づいてくる  駅までの坂道 息を切らして走る あなた見送ったあの日が遠くに見えるようで  そばにいたくて そばにいなくて 強がりばかり詰めこんだ胸 少しずつ軽くなるよ 何から話をしよう あふれそうで選べないよ  メールの返事途切れた夜は泣きそうだった 見える星さえ違ってる距離 悔しかったよ  わたしのいない場所 いない時間の中で 何をあなたは感じたの? 電話じゃ聞けなかった  ふわり 雪が舞い降りる誰もいないホーム まるで止まってるような時計 ひとり見つめている あと少しだよね  そばにいたくて そばにいなくて いくつの涙乗り越えただろう 少し強くなれたかな  肩に積もった雪の結晶 笑顔で払う暖かな指 そっと両手で触れただけで 離れた長い時間が埋まってゆく今 おかえり原由実谷岡ひろみ濱田智之白い吐息が冬の空へと溶けて消えてく あなたのいない時間の終わり 近づいてくる  駅までの坂道 息を切らして走る あなた見送ったあの日が遠くに見えるようで  そばにいたくて そばにいなくて 強がりばかり詰めこんだ胸 少しずつ軽くなるよ 何から話をしよう あふれそうで選べないよ  メールの返事途切れた夜は泣きそうだった 見える星さえ違ってる距離 悔しかったよ  わたしのいない場所 いない時間の中で 何をあなたは感じたの? 電話じゃ聞けなかった  ふわり 雪が舞い降りる誰もいないホーム まるで止まってるような時計 ひとり見つめている あと少しだよね  そばにいたくて そばにいなくて いくつの涙乗り越えただろう 少し強くなれたかな  肩に積もった雪の結晶 笑顔で払う暖かな指 そっと両手で触れただけで 離れた長い時間が埋まってゆく今 おかえり
Spiral Moment午前零時を過ぎれば いつの間に夜の彼方 ただ繰り返すだけの毎日 日々の生活に追われ 何のためここに居るか 忘れてしまいそうになるけど  孤独な瞬間 時計の針は進む  この街で 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから  やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う  季節が語る日々には 何度も問いかけたけど 答えはいつも見つからないね 弱い心を隠して ひとり震えてた時も 夢だけは忘れずにいられた  孤独な瞬間 時計の針は進む  どこまでも 広がる空 世界にひとつ 想いを届けたい 逃げないで 走り出せば 勇気をくれる 人達がいるから  暮れない空に 咲かせる花はきっと 可憐に舞う  Spiral Moment 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから  やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う原由実HIDETO須田悦弘須田悦弘午前零時を過ぎれば いつの間に夜の彼方 ただ繰り返すだけの毎日 日々の生活に追われ 何のためここに居るか 忘れてしまいそうになるけど  孤独な瞬間 時計の針は進む  この街で 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから  やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う  季節が語る日々には 何度も問いかけたけど 答えはいつも見つからないね 弱い心を隠して ひとり震えてた時も 夢だけは忘れずにいられた  孤独な瞬間 時計の針は進む  どこまでも 広がる空 世界にひとつ 想いを届けたい 逃げないで 走り出せば 勇気をくれる 人達がいるから  暮れない空に 咲かせる花はきっと 可憐に舞う  Spiral Moment 描く未来 この手につかむ 願えば叶うはず あきらめない 言い聞かせた 折れない心 持ち続けたいから  やまない雨を 止めるのは自分だと 明日に誓う
splash mind今日は逢えるかな、なんて首かしげ いつも 君に夢中 笑う回数 そっと数えてる まるで気付かないね  幼い想いは 届かないの? 転んで泣きじゃくっても 握っていた花 大切な人にあげたかった 晴れた空に夏風 今すぐに逢いに行こう 君に  恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げたい 君に まっすぐ届け  * * *  少し大人びた 顔も見せたくて 髪をおろしてみた 名前呼ばれて 止まる一秒で 世界が変わるかな  小さな想い出 かき集めて 明日に放り投げては 道しるべにした 大切な人に出逢えたんだ 飛行機雲 追いかけ 今すぐに逢いに行こう 君に  変わってく未来に驚いて 自転車に乗せた ソーダ水はねた 「ダイスキ」くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ  *  手を振るから気付いて 輝いた太陽の下で 君を見つけたよ  恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ 君に まっすぐ届け原由実夏瞳宮崎誠宮崎誠今日は逢えるかな、なんて首かしげ いつも 君に夢中 笑う回数 そっと数えてる まるで気付かないね  幼い想いは 届かないの? 転んで泣きじゃくっても 握っていた花 大切な人にあげたかった 晴れた空に夏風 今すぐに逢いに行こう 君に  恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げたい 君に まっすぐ届け  * * *  少し大人びた 顔も見せたくて 髪をおろしてみた 名前呼ばれて 止まる一秒で 世界が変わるかな  小さな想い出 かき集めて 明日に放り投げては 道しるべにした 大切な人に出逢えたんだ 飛行機雲 追いかけ 今すぐに逢いに行こう 君に  変わってく未来に驚いて 自転車に乗せた ソーダ水はねた 「ダイスキ」くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ  *  手を振るから気付いて 輝いた太陽の下で 君を見つけたよ  恋してる気持ちにリンクして 自転車に乗せた ソーダ水はねた 坂道くらいじゃ足りない 胸がはじけるほど スピード上げるよ 君に まっすぐ届け
天ノ紅紅の夕陽 流れてゆく さよならを 急かしてるように  あと少し 今を引き留めたい 明日から もう離れるなら  分かってた そう最初から この日が来ること だけど  抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい いま 刻を閉じ込め 永遠に  泣いたなら 君が困るから 無理をして 微笑んだけど  放した 手の指先が 初めてこんなに冷たい  忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ ずっと  抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい  忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ 君を原由実森由里子濱田智之南利一紅の夕陽 流れてゆく さよならを 急かしてるように  あと少し 今を引き留めたい 明日から もう離れるなら  分かってた そう最初から この日が来ること だけど  抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい いま 刻を閉じ込め 永遠に  泣いたなら 君が困るから 無理をして 微笑んだけど  放した 手の指先が 初めてこんなに冷たい  忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ ずっと  抑え切れぬ恋心 天を焦がす火になった 堪え切れぬこの心 ただ近くにいたい  忘れないで恋心 天の燃ゆる火が消えても 消せはしない紅い色 そう遠くにいても ただ 呼び続けるわ 君を
Dear blue sky雲間 ぬける風 まぶしさに 予感がはじけて  会うたび 胸の中 うずまいて 恋に気づいた  吐息 抱きしめた空の色は 期待 それとも 未来 おしえて  つよく吹く風に いつでもあこがれていた 見あげてる光の彼方 新しい物語 いま広がる blue sky  カケラ 重ねてはくり返す 万華鏡の空  瞳に映るのは ただひとつ きらめく想い  ゆうべ夢に見た甘い言葉 予想 それとも 理想 かなえて  たかく飛ぶ羽根に つながる願いをかけた 見あげてる想いをのせて 新しい物語 かがやきだす blue sky  つかめない心 とまどい 揺らめいた虹 幻は光にとけて しあわせの物語 いま飛びたつ blue sky  見たことない空へ原由実Minao Ohseおおくまけんいちおおくまけんいち雲間 ぬける風 まぶしさに 予感がはじけて  会うたび 胸の中 うずまいて 恋に気づいた  吐息 抱きしめた空の色は 期待 それとも 未来 おしえて  つよく吹く風に いつでもあこがれていた 見あげてる光の彼方 新しい物語 いま広がる blue sky  カケラ 重ねてはくり返す 万華鏡の空  瞳に映るのは ただひとつ きらめく想い  ゆうべ夢に見た甘い言葉 予想 それとも 理想 かなえて  たかく飛ぶ羽根に つながる願いをかけた 見あげてる想いをのせて 新しい物語 かがやきだす blue sky  つかめない心 とまどい 揺らめいた虹 幻は光にとけて しあわせの物語 いま飛びたつ blue sky  見たことない空へ
トワイライトに消えないで分かるつもりでいたの 広い世界のモラル 今日の行方 追えるだけの 手ほどきも受けたわ  だけど予測不可能な この想いに名前を つけられない私がいる マニュアルじゃあ ダメね  溶けてしまうボーダーライン 朱と青の夕間暮れ いつの間にかキミが 心の中と外まで 分からなくさせた  トワイライトに消えないでいて 私の全部見つめてて きっとこれから 起こるすべてが 恋のきっかけでしょう 作り笑いじゃ隠し切れない 涙や夢も連れてって ね きっと誰もが 羨むような 日々をキミにあげたいから  招いてくれた部屋で ふざけてばかりだけど 知らないもの見つけるたび 胸が震え出すの  怒りもせずにいつも 悩みを聞いてくれる 友達なら当たり前って 片付けるのズルい  二人きりのペイヴメント 顔と首を火照らせ 歩くこともあったね 輪郭だけじゃ 気持ちは描けない どうか  トワイライトに消えないでいて 私の道を支えてて ずっといままで 失うことも 知らずに生きてた 傷のひとつも負えないでいる 離れるなんて嫌なのに ね 背中追うのが怖いような こんな気持ち初めてなの  綺麗なままの自分でいれば 大人になれる気がしてた はき違えてる 強さの意味を キミに学んだのよ トワイライトに包まれながら 甘い言葉を交わしたい ね きっと誰もが 羨むような 日々がふたり待ってるから原由実夏瞳佐久間和宏Johnny.k分かるつもりでいたの 広い世界のモラル 今日の行方 追えるだけの 手ほどきも受けたわ  だけど予測不可能な この想いに名前を つけられない私がいる マニュアルじゃあ ダメね  溶けてしまうボーダーライン 朱と青の夕間暮れ いつの間にかキミが 心の中と外まで 分からなくさせた  トワイライトに消えないでいて 私の全部見つめてて きっとこれから 起こるすべてが 恋のきっかけでしょう 作り笑いじゃ隠し切れない 涙や夢も連れてって ね きっと誰もが 羨むような 日々をキミにあげたいから  招いてくれた部屋で ふざけてばかりだけど 知らないもの見つけるたび 胸が震え出すの  怒りもせずにいつも 悩みを聞いてくれる 友達なら当たり前って 片付けるのズルい  二人きりのペイヴメント 顔と首を火照らせ 歩くこともあったね 輪郭だけじゃ 気持ちは描けない どうか  トワイライトに消えないでいて 私の道を支えてて ずっといままで 失うことも 知らずに生きてた 傷のひとつも負えないでいる 離れるなんて嫌なのに ね 背中追うのが怖いような こんな気持ち初めてなの  綺麗なままの自分でいれば 大人になれる気がしてた はき違えてる 強さの意味を キミに学んだのよ トワイライトに包まれながら 甘い言葉を交わしたい ね きっと誰もが 羨むような 日々がふたり待ってるから
虹色放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの 声掛けられず 息をひそめてた  桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達 とどまる人も 離れてく人も  動き出した気持ちから 目をそむけないで 進む道は1つじゃない 雨上がりの街染める虹色 誰の目にも映るよ それぞれの夢 描いているね  空にかかる道はいつか 辿り着ける虹の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで  風の声 君は今も 聞こえたよ 嬉しく思う そっと握りしめた あの時に 君が残したボタンはお守り  ただ過ぎてゆく毎日 時には落ち込む そんな夜は思い出す キラキラ輝いていた あの日の君の瞳 勇気をくれた笑顔に 約束したね  涙に映る色いつか 虹色に変えて見せると あきらめは自分への言い訳だからね 走り続けていて欲しい この想いを届けたくて まだ 遠くで見守り続けてる  空にかかる道はいつか 辿り着ける夢の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで いつでも原由実松本流花L75-3石塚玲依放課後の 誰も居ない教室で 1人涙流す そんな姿見かけたの 声掛けられず 息をひそめてた  桜色 待ちきれずに 川沿いを歩く季節 やがて訪れる“さよなら”達 とどまる人も 離れてく人も  動き出した気持ちから 目をそむけないで 進む道は1つじゃない 雨上がりの街染める虹色 誰の目にも映るよ それぞれの夢 描いているね  空にかかる道はいつか 辿り着ける虹の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで  風の声 君は今も 聞こえたよ 嬉しく思う そっと握りしめた あの時に 君が残したボタンはお守り  ただ過ぎてゆく毎日 時には落ち込む そんな夜は思い出す キラキラ輝いていた あの日の君の瞳 勇気をくれた笑顔に 約束したね  涙に映る色いつか 虹色に変えて見せると あきらめは自分への言い訳だからね 走り続けていて欲しい この想いを届けたくて まだ 遠くで見守り続けてる  空にかかる道はいつか 辿り着ける夢の先へ 旅立ちは永遠の別れじゃないから あきらめないでいて欲しい 支えていてあげたかった でも 遠くで見守り続けてる 忘れないで いつでも
HANABI -solo ver.-誰もいない 線路道へ 寝転がって 明日を聴いた  茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら  こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  名前もない 飛行機雲 ただ追い掛け 君を呼んだ  “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ  旅立つ君へ “ありがとう” ずっと 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが 綺麗だ」なんて ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう  こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  今年の夏も きれいな花火 ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 ぼくらのままで 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ原由実RUCCA濱田智之誰もいない 線路道へ 寝転がって 明日を聴いた  茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら  こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  名前もない 飛行機雲 ただ追い掛け 君を呼んだ  “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ  旅立つ君へ “ありがとう” ずっと 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが 綺麗だ」なんて ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう  こころの夜空 消えてく花火 きらきら咲き 君描くけど いつかは ぼくら 大人になって 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  今年の夏も きれいな花火 ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 ぼくらのままで 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ
HANABI feat.今井麻美誰もいない 線路道へ [しずかに] 寝転がって 明日を聴いた  茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか [やさしく] また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら  こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  名前もない 飛行機雲 [流れて] ただ追い掛け 君を呼んだ  “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら [やさしく] それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ  旅立つ君へ [遠くへ] “ありがとう” ずっと [さようなら] 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが [切なく] 綺麗だ」なんて [輝く] ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう  こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  今年の夏も [あれから] きれいな花火 [あのまま] ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 [あの夏] ぼくらのままで [忘れない] 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ原由実RUCCA濱田智之酒井陽一誰もいない 線路道へ [しずかに] 寝転がって 明日を聴いた  茜色の約束は 過ぎ去る季節のなか [やさしく] また逢えるその日を 信じては 何度も甦るよ ほら  こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  名前もない 飛行機雲 [流れて] ただ追い掛け 君を呼んだ  “今日”というたからものに あの頃 気付けてたら [やさしく] それぞれの未来を この胸に 抱きしめ笑えたかな まだ  旅立つ君へ [遠くへ] “ありがとう” ずっと [さようなら] 今言の葉を 唄にしたなら 「儚いほうが [切なく] 綺麗だ」なんて [輝く] ねえ云わないで 花火へと 手を伸ばそう  こころの夜空 [あの夏] 消えてく花火 [忘れない] きらきら咲き 君描くけど いつかは [わかるよ] ぼくら 大人になって [逢えると] 夢花火のよう 刹那さえ 咲かせるよ  今年の夏も [あれから] きれいな花火 [あのまま] ひらひら舞い 君を待つように 夢見し季節 [あの夏] ぼくらのままで [忘れない] 花火のよう 打ち上がれ 今 空へ
HEART LETTERノートの隅にふざけて描いた あの頃の小さな落書きが 今じゃこの心の真ん中で 大切な道しるべだね  歩けば歩く程めぐり逢う かけがえの無い人との日々を 写真の中の笑顔で綴る まだ旅の途中  空を渡るひこうき雲 あんな風にいられたなら もうきっと迷わない 自分が決めた道を  消えない言葉 あの優しさが いつも背中を押してくれた “間違えても やり直そう” 読み返す Heart Letter どんな時でも どんな場所でも ひとりなんかじゃないと知った 振り返れば ほらいくつも 重なる夢の影が インクのように  歩き疲れて 立ち止まる度 思い出すあの日の地平線は もう通り過ぎてると気づいて また旅の続き  空を焦がす夕陽のよに 夢で地図を塗りつぶして 誰にも壊せない 絆の糸辿った  逢いたい人に 逢えない夜は 見上げた流れ星のペンで “ありがとう”と“元気でね”を 宛ててるよ Heart Letter 本当はまだ 伝え切れてない 胸の奥の言葉があるよ 返事なんか いらないから 今はただこの声が 届いてほしい  空を渡るひこうき雲 あんな風にいられたなら もうきっと迷わない 自分が決めた道を  消えない言葉 あの優しさが いつも背中を押してくれた “間違えても やり直そう” 読み返す Heart Letter どんな時でも どんな場所でも ひとりなんかじゃないと知った 振り返れば ほらいくつも 重なる夢の影が インクのように原由実ワラビサコ原由実宮崎誠ノートの隅にふざけて描いた あの頃の小さな落書きが 今じゃこの心の真ん中で 大切な道しるべだね  歩けば歩く程めぐり逢う かけがえの無い人との日々を 写真の中の笑顔で綴る まだ旅の途中  空を渡るひこうき雲 あんな風にいられたなら もうきっと迷わない 自分が決めた道を  消えない言葉 あの優しさが いつも背中を押してくれた “間違えても やり直そう” 読み返す Heart Letter どんな時でも どんな場所でも ひとりなんかじゃないと知った 振り返れば ほらいくつも 重なる夢の影が インクのように  歩き疲れて 立ち止まる度 思い出すあの日の地平線は もう通り過ぎてると気づいて また旅の続き  空を焦がす夕陽のよに 夢で地図を塗りつぶして 誰にも壊せない 絆の糸辿った  逢いたい人に 逢えない夜は 見上げた流れ星のペンで “ありがとう”と“元気でね”を 宛ててるよ Heart Letter 本当はまだ 伝え切れてない 胸の奥の言葉があるよ 返事なんか いらないから 今はただこの声が 届いてほしい  空を渡るひこうき雲 あんな風にいられたなら もうきっと迷わない 自分が決めた道を  消えない言葉 あの優しさが いつも背中を押してくれた “間違えても やり直そう” 読み返す Heart Letter どんな時でも どんな場所でも ひとりなんかじゃないと知った 振り返れば ほらいくつも 重なる夢の影が インクのように
Butterfly effect迷い込む夢の中に 耳元で蝶の羽音が 毎日を染める日常 押し出される 息苦しさに  歩道橋 向こう側で 微笑みと 歩き出したね 気付かない振りしているの? 今ではもう 知るすべもない  去り際 胸元キラリ光る アクセが忘れられなくて 朝日に包まれた 記憶を刻んだ  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず  ビル影に蜃気楼が 落ちてゆく足音の群れ 繰り返す着信音に 現実に 落ちそうになる  突然 雨音 街を包む まるであの時のようだね キミの住む街へと 想いを飛ばした  どんなに離れてても 変わらないものもあるから ほら 強がるのに疲れたら おかえり  すれ違いや 喧嘩もしたよね 些細な出来事で でもそれすら わかり合うための 準備だと思えた  今年も寒い冬が ぬくもり求めるように そう 何度だって 確かめ合う日まで  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず原由実松本流花Tak MiyazawaTak Miyazawa迷い込む夢の中に 耳元で蝶の羽音が 毎日を染める日常 押し出される 息苦しさに  歩道橋 向こう側で 微笑みと 歩き出したね 気付かない振りしているの? 今ではもう 知るすべもない  去り際 胸元キラリ光る アクセが忘れられなくて 朝日に包まれた 記憶を刻んだ  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず  ビル影に蜃気楼が 落ちてゆく足音の群れ 繰り返す着信音に 現実に 落ちそうになる  突然 雨音 街を包む まるであの時のようだね キミの住む街へと 想いを飛ばした  どんなに離れてても 変わらないものもあるから ほら 強がるのに疲れたら おかえり  すれ違いや 喧嘩もしたよね 些細な出来事で でもそれすら わかり合うための 準備だと思えた  今年も寒い冬が ぬくもり求めるように そう 何度だって 確かめ合う日まで  ボクらが距離をとって 未来は変わったのだろう ただ 言えることは いつの日か 笑いあえるはず
BANG! BANG!真っ逆さま落ちてゆく コイゴコロって迷路の中 歩き出そう  ヒントなんてなくていい あなただけを目指してゆくの いつだって  いたずら好き天使の矢 胸の奥に刺さったのは 偶然? それともふたり 運命?  I LOVE YOU. を詰め込むから 受け止めて Are You O.K.? 無防備なその心を 狙い撃ち BANG! BANG! Your Heart  何度目だっけ? 行き止まり 泣き出しそうな空の色を見上げたとき  あなたの声聴こえたの 自然と足動き始めた もう一度  アダムとイブだってそう 初めてはね 失敗して当然 少しずつでも近づこう  I LOVE YOU. はエンドレスに 続くから Are You O.K.? あなただけを追いかけ 撃ち抜くよ BANG! BANG! Your Heart  迷ったり 転んだりでコイゴコロが育つ 綺麗な花を咲かせ 歩いてく あなたへ  I LOVE YOU. を詰め込むから 受け止めて Are You O.K.? 無防備なその心を 狙い撃ち BANG! BANG! Your Heart原由実谷岡ひろみ岡田誉也(Musik Magie)南利一真っ逆さま落ちてゆく コイゴコロって迷路の中 歩き出そう  ヒントなんてなくていい あなただけを目指してゆくの いつだって  いたずら好き天使の矢 胸の奥に刺さったのは 偶然? それともふたり 運命?  I LOVE YOU. を詰め込むから 受け止めて Are You O.K.? 無防備なその心を 狙い撃ち BANG! BANG! Your Heart  何度目だっけ? 行き止まり 泣き出しそうな空の色を見上げたとき  あなたの声聴こえたの 自然と足動き始めた もう一度  アダムとイブだってそう 初めてはね 失敗して当然 少しずつでも近づこう  I LOVE YOU. はエンドレスに 続くから Are You O.K.? あなただけを追いかけ 撃ち抜くよ BANG! BANG! Your Heart  迷ったり 転んだりでコイゴコロが育つ 綺麗な花を咲かせ 歩いてく あなたへ  I LOVE YOU. を詰め込むから 受け止めて Are You O.K.? 無防備なその心を 狙い撃ち BANG! BANG! Your Heart
Blue Moon夜明け前の街に 佇んでいただけ 始まりの予感に泣いた 忘れないで  鏡に写るのは ホントの自分だと 疑いが心揺らした  何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に  優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる  静寂を流れる 世界は1つだけ? 答えは見つからないけど 振り返れば  信じることだけが 自分を救うなら 迷いを空に投げ捨てて  教えて欲しい 今まで聞いた いくつもの 希望の言葉  闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい  何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に  優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる  闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい原由実HIDETOJohnny.kJohnny.k夜明け前の街に 佇んでいただけ 始まりの予感に泣いた 忘れないで  鏡に写るのは ホントの自分だと 疑いが心揺らした  何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に  優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる  静寂を流れる 世界は1つだけ? 答えは見つからないけど 振り返れば  信じることだけが 自分を救うなら 迷いを空に投げ捨てて  教えて欲しい 今まで聞いた いくつもの 希望の言葉  闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい  何も言わずに ただ見つめてた その視線 痛みを胸に  優しく光る あの青い月 涙の数いくつ数えた 今自分に出来る事なら 願いは叶えられる  闇を彷徨う 青い月が 巡りくる奇跡を願って 選んだ道は1つだけど ただ歩き続けたい
プリズムレイン春と夏の隙間には 街を包んで いつも目にする日常 色を変えてしまうように思えた  泣きやみそうな空 雲の隙間光り出す 眩しい季節へと 予感届けよう  心に想い描く 最高の明日を映すように きらめきながら 降りそそぐ雨に 開いた手のひらから こぼれ落ちることのないように 振り向いて駆け出す 笑顔で  ポケットの中一枚 残るメモには 何年前に書かれた 地図に示されてる 未来目指した  あれはあの頃の 僕らの残像だねと 窓の外を見れば 雨はやんでいた  まだ何処かの街では 降りそそぐプリズムに包まれ 次の季節を待っている人が 溢れ出す木漏れ日に ざわめき始めた水の音に 夏の予感感じて 見上げた  心に想い描く 最高の明日を映すように きらめきながら 降りそそぐ雨に 開いた手のひらから こぼれ落ちることのないように 振り向いて駆け出す 笑顔で原由実HIDETO青木宏憲L75-3春と夏の隙間には 街を包んで いつも目にする日常 色を変えてしまうように思えた  泣きやみそうな空 雲の隙間光り出す 眩しい季節へと 予感届けよう  心に想い描く 最高の明日を映すように きらめきながら 降りそそぐ雨に 開いた手のひらから こぼれ落ちることのないように 振り向いて駆け出す 笑顔で  ポケットの中一枚 残るメモには 何年前に書かれた 地図に示されてる 未来目指した  あれはあの頃の 僕らの残像だねと 窓の外を見れば 雨はやんでいた  まだ何処かの街では 降りそそぐプリズムに包まれ 次の季節を待っている人が 溢れ出す木漏れ日に ざわめき始めた水の音に 夏の予感感じて 見上げた  心に想い描く 最高の明日を映すように きらめきながら 降りそそぐ雨に 開いた手のひらから こぼれ落ちることのないように 振り向いて駆け出す 笑顔で
Place of my life途切れた心つないでくれる街に さぁ 願いを込めて走ろう、、、  見慣れた窓に流れる街 またここに帰ってきたね 昨日を濡らした雨もやみ 景色は次の季節へ  嘘で誤魔化す事の出来ないリアル 風が呼んだ明日を奏でる そこはゴール? 始まりですらない? 帰ることの出来る場所へ  色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから  “サヨナラ”出会いの言葉に変える笑顔 勇気をくれた 見慣れた幼馴染みの空 いつしか春の気配が  前に進む それが生きる事なら 長い眠りさえ明日の為 出会い 分かれ 織りなす世界は今 交差する旅立ちの時  細雪(ささめゆき)空に舞えば滲んでゆく 見失わないように目を開く 立ち止まらないで いつもあの場所から 見守ってくれているね  Ah- 何度だって やり直せる 答えは一つじゃない そう支えてくれる人が こんなにも 暖かいから  色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから  鈍色(にびいろ)の街に歌う 響く声に 思わず振り返るときがくる 立ち止まらないでいつもあの場所から 見守ってくれているから眠る場所はそこにある  When I'm down. Don't be afraid of my decision. Way to go on. And to be my way to the happiness.原由実HIDETOJohnny.k途切れた心つないでくれる街に さぁ 願いを込めて走ろう、、、  見慣れた窓に流れる街 またここに帰ってきたね 昨日を濡らした雨もやみ 景色は次の季節へ  嘘で誤魔化す事の出来ないリアル 風が呼んだ明日を奏でる そこはゴール? 始まりですらない? 帰ることの出来る場所へ  色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから  “サヨナラ”出会いの言葉に変える笑顔 勇気をくれた 見慣れた幼馴染みの空 いつしか春の気配が  前に進む それが生きる事なら 長い眠りさえ明日の為 出会い 分かれ 織りなす世界は今 交差する旅立ちの時  細雪(ささめゆき)空に舞えば滲んでゆく 見失わないように目を開く 立ち止まらないで いつもあの場所から 見守ってくれているね  Ah- 何度だって やり直せる 答えは一つじゃない そう支えてくれる人が こんなにも 暖かいから  色あせた空にかかる 鮮やかな虹 進むべき道を示している 長雨も花を咲かせる為の希望 私には見えてるから  鈍色(にびいろ)の街に歌う 響く声に 思わず振り返るときがくる 立ち止まらないでいつもあの場所から 見守ってくれているから眠る場所はそこにある  When I'm down. Don't be afraid of my decision. Way to go on. And to be my way to the happiness.
蛍火目を覚ましたとき いつもの癖で“おはよう” あと何度 同じ泣きそうな顔させるの?  その運命は まるで蛍火のように見えた 風を泳ぐように 心を揺らすよ  何度も 何度も 問いかけても 鏡に写る日々は 答えくれない  いつかは 消えた未来もう一度 信じたまま。。。  星見上げながら 聞こえない声で 呟く ほら 窓辺に咲く 花は今でも 元気ね  遠い時間の先 ぬくもりを知った場所で 勇気貰えたから 優しくなれたよ  世界は何もなかったように 回り続けている 次の季節へ  一人で流れる雲のように 歩いてゆく。。。  さよなら さよなら 空の彼方 最後に見た笑顔 忘れないから  もう一度 その手で抱きしめると 約束だよ 信じている。。。原由実山科蓮濱田智之大島こうすけ目を覚ましたとき いつもの癖で“おはよう” あと何度 同じ泣きそうな顔させるの?  その運命は まるで蛍火のように見えた 風を泳ぐように 心を揺らすよ  何度も 何度も 問いかけても 鏡に写る日々は 答えくれない  いつかは 消えた未来もう一度 信じたまま。。。  星見上げながら 聞こえない声で 呟く ほら 窓辺に咲く 花は今でも 元気ね  遠い時間の先 ぬくもりを知った場所で 勇気貰えたから 優しくなれたよ  世界は何もなかったように 回り続けている 次の季節へ  一人で流れる雲のように 歩いてゆく。。。  さよなら さよなら 空の彼方 最後に見た笑顔 忘れないから  もう一度 その手で抱きしめると 約束だよ 信じている。。。
水の中のファンタジー一滴の涙に 詰め込んだ想いは やがて消える 波間に漂う物語  ただそばに居たくて それだけで良かった 無くした物さえも ずっと 悔やみはしない  いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると 青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる  巡り会った瞬間 恋に落ちていたの 叶うはずがない事 わかってたけれども  さよならを決めては 無理をして笑った あなたの前でなら きっと 素直になれた  誰も気付かない 切ないファンタジー 忘れないでいて 私がそばに居たと 泡と消えるまで 夢を見続けた 祈りの声は悲しく響く  いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると 青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる原由実松本流花宮藤優矢Tak Miyazawa一滴の涙に 詰め込んだ想いは やがて消える 波間に漂う物語  ただそばに居たくて それだけで良かった 無くした物さえも ずっと 悔やみはしない  いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると 青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる  巡り会った瞬間 恋に落ちていたの 叶うはずがない事 わかってたけれども  さよならを決めては 無理をして笑った あなたの前でなら きっと 素直になれた  誰も気付かない 切ないファンタジー 忘れないでいて 私がそばに居たと 泡と消えるまで 夢を見続けた 祈りの声は悲しく響く  いつかこの胸に 響く言葉が 2人の運命を 真実へと変えると 青く溶けてゆく 海の底から 願いを込めて瞳を閉じる
moonlight story眠れないこんな日は 蒼の世界に包まれて 真っ白なドレスのような 月灯りに恋した  ゆっくりと揺れる波 泳ぐのはナズナの花 ひとひらに想い乗せて 君の事考えていた  オリオンを見つけたのに 隣に居ないの さっきまで一緒にいたのに 誘いきれなかった いくじなし  飛び立った想いが夜空を駆け巡って 君のかけらまた探してる 好きがこんなに辛いものだって 初めて分かったの 夢に見た2人が星座を見つけ合って 気づいて欲しいな この気持ちに 臆病なこの恋との出逢い 愛しいと思えた ただ君が好き  「寂しい」が巡る日は 少しでいい話したいな 笑顔とか仕草だとか 傍でただみていたいな  水面が揺れるたび 恋の鼓動高鳴ったの 無理だって言い聞かせてももっともっと君を思った  流れ星見つけたのに 隣に居ないの 予定空いてるはずなのに 伝えきれなかった 「一緒に見よう?」  過ぎ去った時間がどうしても 愛おしくて 君の言葉今 辿ってる 好きがこんなに私 変えるって 初めて分かったの 明日会う2人が夜風を感じあって 気付いて欲しいな この気持ちに 弱虫なこの恋との出逢い 愛しいと思えた  まだ帰りたくない 胸で何度も 言っても 離れてく背に またねって手を振った  飛び立った想いが夜空を駆け巡って 君のかけらまた探してる 好きがこんなに辛いものだって 初めて分かったの 明日会う2人が夜風を感じあって 気付いて欲しいな この気持ちに 弱虫なこの恋との出逢い 愛しいと思えた ねぇ君が好き  大好き いつだって 隣にいさせて原由実KOH(SUPA LOVE)KOH(SUPA LOVE)KOH眠れないこんな日は 蒼の世界に包まれて 真っ白なドレスのような 月灯りに恋した  ゆっくりと揺れる波 泳ぐのはナズナの花 ひとひらに想い乗せて 君の事考えていた  オリオンを見つけたのに 隣に居ないの さっきまで一緒にいたのに 誘いきれなかった いくじなし  飛び立った想いが夜空を駆け巡って 君のかけらまた探してる 好きがこんなに辛いものだって 初めて分かったの 夢に見た2人が星座を見つけ合って 気づいて欲しいな この気持ちに 臆病なこの恋との出逢い 愛しいと思えた ただ君が好き  「寂しい」が巡る日は 少しでいい話したいな 笑顔とか仕草だとか 傍でただみていたいな  水面が揺れるたび 恋の鼓動高鳴ったの 無理だって言い聞かせてももっともっと君を思った  流れ星見つけたのに 隣に居ないの 予定空いてるはずなのに 伝えきれなかった 「一緒に見よう?」  過ぎ去った時間がどうしても 愛おしくて 君の言葉今 辿ってる 好きがこんなに私 変えるって 初めて分かったの 明日会う2人が夜風を感じあって 気付いて欲しいな この気持ちに 弱虫なこの恋との出逢い 愛しいと思えた  まだ帰りたくない 胸で何度も 言っても 離れてく背に またねって手を振った  飛び立った想いが夜空を駆け巡って 君のかけらまた探してる 好きがこんなに辛いものだって 初めて分かったの 明日会う2人が夜風を感じあって 気付いて欲しいな この気持ちに 弱虫なこの恋との出逢い 愛しいと思えた ねぇ君が好き  大好き いつだって 隣にいさせて
夕凪がむしゃらに 漕いできた 小さなパドルで 手のひらの 紅い夢跡を隠して 君は笑ってたね  夕凪の空 切なさ揺らし滲んだ  Come with you 叶うなら その涙を拭う 風になりたい Believe in you 穏やかな 光の射す場所へ たどり着くように Pray for you… Ah  大切な 我楽多を 失くしたくなくて 本当の強さ 欲しがる君に どうか思い出して  夕凪の空 優しさ覚えたあの日  Come with you 震えてる その背中を包む 風になりたい Believe in you  真白い 希望の帆を立てて 進めるように Pray for you… Ah  Come with you Blowin' in the wind 足早に移ろう 時代を超えて Believe in you 胸の中 無邪気な思い出 褪せないままで Pray for you… Ah Ah原由実青Yりんご成本ともみ宮藤優矢がむしゃらに 漕いできた 小さなパドルで 手のひらの 紅い夢跡を隠して 君は笑ってたね  夕凪の空 切なさ揺らし滲んだ  Come with you 叶うなら その涙を拭う 風になりたい Believe in you 穏やかな 光の射す場所へ たどり着くように Pray for you… Ah  大切な 我楽多を 失くしたくなくて 本当の強さ 欲しがる君に どうか思い出して  夕凪の空 優しさ覚えたあの日  Come with you 震えてる その背中を包む 風になりたい Believe in you  真白い 希望の帆を立てて 進めるように Pray for you… Ah  Come with you Blowin' in the wind 足早に移ろう 時代を超えて Believe in you 胸の中 無邪気な思い出 褪せないままで Pray for you… Ah Ah
YOU&MEはじめの一歩踏み出した時 ドキドキしていたね 好きなものも半分ぐらいで おなか一杯になった  憧れの世界 気持ちふわふわり 苦手なこともチャレンジしよう! みんな笑顔で迎えてくれる  あなたと私とでそう夢になる 不思議だね YOU & ME どんな時でもまっすぐ見つめて欲しいから 瞳そらさないで ねえ よろしく  たまにしか会えなくってもいつも想ってるの知ってるよ 繋いだ手離すタイミング 分かんなくてギュッてした  永遠に感じた たったの30秒 満たされたまま自慢しちゃう! あなたと出逢えたこの喜び  あなたと私ならそう夢になる 嬉しいね YOU & ME 家族みたいな存在になってくれるかな? 美味しいものも食べて 行こう しあわせ  どんな未来が待ってるか分からない それでも声を聴いて  あなたと私とでそう夢になる キセキだね YOU & ME 乗り越えてゆく困難も 大丈夫!虹色になるよ  あなたと私ならそう夢になる これからも YOU & ME 感謝忘れずいたいよ 本当のことだから 1人じゃないって思う そう ありがとう原由実今井麻美Tak MiyazawaTak Miyazawaはじめの一歩踏み出した時 ドキドキしていたね 好きなものも半分ぐらいで おなか一杯になった  憧れの世界 気持ちふわふわり 苦手なこともチャレンジしよう! みんな笑顔で迎えてくれる  あなたと私とでそう夢になる 不思議だね YOU & ME どんな時でもまっすぐ見つめて欲しいから 瞳そらさないで ねえ よろしく  たまにしか会えなくってもいつも想ってるの知ってるよ 繋いだ手離すタイミング 分かんなくてギュッてした  永遠に感じた たったの30秒 満たされたまま自慢しちゃう! あなたと出逢えたこの喜び  あなたと私ならそう夢になる 嬉しいね YOU & ME 家族みたいな存在になってくれるかな? 美味しいものも食べて 行こう しあわせ  どんな未来が待ってるか分からない それでも声を聴いて  あなたと私とでそう夢になる キセキだね YOU & ME 乗り越えてゆく困難も 大丈夫!虹色になるよ  あなたと私ならそう夢になる これからも YOU & ME 感謝忘れずいたいよ 本当のことだから 1人じゃないって思う そう ありがとう
Like Flowers静かな雨音が続いて 世界を映す夜 窓にはキラキラひとしずくの光が流れる  もう少しで あと少しで 雲が消えて広がる夜空 風に揺れるつぼみ 重なる想い ほら朝が来るよ  何かが変わる季節 新しい一日を描いて 輝く光のカケラ 散りばめられた世界は なぜこんなに眩しいんだろう 花みたいに  今日までの足跡を眺めて ふと立ち止まる朝 空には七色の虹がいま 希望を描いて  それがとても なぜかとても 切ないけど嬉しくなるの 足元に揺れてる小さなつぼみ ほら花が咲くよ  世界が蒼く染まる 煌めく雨上がりの空 キレイな花が咲くように眩しい光を浴びて 次の季節 運んでくる 風の匂い  全てが変わる季節 新しい始まりを描いて 輝く光のカケラ 散りばめられた世界は なぜこんなに美しいんだろう 花みたいに原由実美音子秋浦智裕秋浦智裕静かな雨音が続いて 世界を映す夜 窓にはキラキラひとしずくの光が流れる  もう少しで あと少しで 雲が消えて広がる夜空 風に揺れるつぼみ 重なる想い ほら朝が来るよ  何かが変わる季節 新しい一日を描いて 輝く光のカケラ 散りばめられた世界は なぜこんなに眩しいんだろう 花みたいに  今日までの足跡を眺めて ふと立ち止まる朝 空には七色の虹がいま 希望を描いて  それがとても なぜかとても 切ないけど嬉しくなるの 足元に揺れてる小さなつぼみ ほら花が咲くよ  世界が蒼く染まる 煌めく雨上がりの空 キレイな花が咲くように眩しい光を浴びて 次の季節 運んでくる 風の匂い  全てが変わる季節 新しい始まりを描いて 輝く光のカケラ 散りばめられた世界は なぜこんなに美しいんだろう 花みたいに
Lights in the sky怯えた心隠し 悩んでた 昨日まで 一人きりだと もがいて 立ち上がれない  風に揺れ ただよう雲の隙間から 希望の足音 つかみ取れ 明日への翼広げ  果てなく広がる空 無数の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた  傷つき眠る夜は 安らぎを求めてた 閉じた心が 怖くて 飛び立てないよ  風に乗り 聞こえる君の言葉から 勇気の架け橋 壊さない 未来へ続く道を  はばたけ空の彼方 瞬き繰り返す Lights in the sky 願いは一つだけじゃない 言葉にならなくても いつでも わかり合えた仲間達 夜明け前の街はきっと 優しさに 輝いていた  果てなく広がる空 無限の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた原由実HIDETO宮崎誠怯えた心隠し 悩んでた 昨日まで 一人きりだと もがいて 立ち上がれない  風に揺れ ただよう雲の隙間から 希望の足音 つかみ取れ 明日への翼広げ  果てなく広がる空 無数の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた  傷つき眠る夜は 安らぎを求めてた 閉じた心が 怖くて 飛び立てないよ  風に乗り 聞こえる君の言葉から 勇気の架け橋 壊さない 未来へ続く道を  はばたけ空の彼方 瞬き繰り返す Lights in the sky 願いは一つだけじゃない 言葉にならなくても いつでも わかり合えた仲間達 夜明け前の街はきっと 優しさに 輝いていた  果てなく広がる空 無限の光達 走り出す 手と手をつなぎ 離さない 涙が描いてゆく 世界を探し続けてた ずっと 雨上がりの街はやがて 始まりへ 向かい始めた
Rose on the breast深い 深い眠りから醒めた 閉じ込めた憧れ 暁に染まる 世界 世界の果てで見つめる 報われぬ情熱の残り火  愛される者だけに 訪れる明日は どれほど甘く香るのだろう  その手を離すなら 目を逸らさずに 陰が消えるまで 見届けて欲しい 悔いることなど 何ひとつ無い 刹那燃え尽きて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  淡い 淡い期待は砕かれ 理不尽な別れが 音もなく迫る 赤い 赤い糸を手繰っても 永遠に結ばれぬ運命  憎むほど焦がれても 激情の末にあるのは 枯れた薔薇の棘だけ  その手を離すなら 目を逸らさずに 愛の面影を 抱きしめて欲しい 消えぬものなど 何ひとつ無い 宿命受け入れて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  (御国は 来たりぬ God's come!) (異端は 滅びぬ God's come!) (我らの 時代だ God has come!)  正解のない世界で 孤独な十字架背負った 何を選んでも 誰か傷つける 罪深さに 震えてるそれでも  その手を離すなら 目を逸らさずに 陰が消えるまで 見届けて欲しい 悔いることなど 何ひとつ無い 刹那燃え尽きて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  (御国は 来たりぬ God's come!) (異端は 滅びぬ God has come!)原由実谷ユカリ橋本由香利橋本由香利深い 深い眠りから醒めた 閉じ込めた憧れ 暁に染まる 世界 世界の果てで見つめる 報われぬ情熱の残り火  愛される者だけに 訪れる明日は どれほど甘く香るのだろう  その手を離すなら 目を逸らさずに 陰が消えるまで 見届けて欲しい 悔いることなど 何ひとつ無い 刹那燃え尽きて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  淡い 淡い期待は砕かれ 理不尽な別れが 音もなく迫る 赤い 赤い糸を手繰っても 永遠に結ばれぬ運命  憎むほど焦がれても 激情の末にあるのは 枯れた薔薇の棘だけ  その手を離すなら 目を逸らさずに 愛の面影を 抱きしめて欲しい 消えぬものなど 何ひとつ無い 宿命受け入れて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  (御国は 来たりぬ God's come!) (異端は 滅びぬ God's come!) (我らの 時代だ God has come!)  正解のない世界で 孤独な十字架背負った 何を選んでも 誰か傷つける 罪深さに 震えてるそれでも  その手を離すなら 目を逸らさずに 陰が消えるまで 見届けて欲しい 悔いることなど 何ひとつ無い 刹那燃え尽きて 今 その胸に残したい 愛という傷痕  (御国は 来たりぬ God's come!) (異端は 滅びぬ God has come!)
One StepOne Step 踏んで橋をかけよう 二人の未来へ  苦手だった人ゴミも鼻歌で 通い慣れた道程さえ眩しすぎて  明日もし君がいなくなったら 目の前が真っ暗になってしまうよ 鮮やかに色づいた brand new world 続くように キスをしよう  僕と One Step 踏んで橋をかけよう 二人の未来へと 他の誰かじゃ嫌なんです きっとずっと 僕はずっと 君に出会うための瞬間を待っていたんです  春の風がそよぐ音に合わせながら 星空のミラーボールで踊りましょう  地球の裏側にいたって 僕はすぐその笑顔に会いに行くよ 君の瞳から涙が drop しないように キスをしよう  僕と One Step 踏んで虹を描こう 新しいページへと 君じゃないと意味がないんです 偶然がそう、運命にそう 変わる奇跡を僕らはきっと起こすんです  いつもどうしたって一人じゃ届かないものばかりなんだ でも守りたいものがあるから強くなれるよ  One Step 踏んで橋をかけよう 二人の未来へ  One Step 踏んで虹を描こう 新しいページへと 他の誰かじゃ嫌なんです 偶然がそう、運命にそう 変わる奇跡を僕らはきっと起こすんです原由実宮崎誠宮崎誠宮崎誠One Step 踏んで橋をかけよう 二人の未来へ  苦手だった人ゴミも鼻歌で 通い慣れた道程さえ眩しすぎて  明日もし君がいなくなったら 目の前が真っ暗になってしまうよ 鮮やかに色づいた brand new world 続くように キスをしよう  僕と One Step 踏んで橋をかけよう 二人の未来へと 他の誰かじゃ嫌なんです きっとずっと 僕はずっと 君に出会うための瞬間を待っていたんです  春の風がそよぐ音に合わせながら 星空のミラーボールで踊りましょう  地球の裏側にいたって 僕はすぐその笑顔に会いに行くよ 君の瞳から涙が drop しないように キスをしよう  僕と One Step 踏んで虹を描こう 新しいページへと 君じゃないと意味がないんです 偶然がそう、運命にそう 変わる奇跡を僕らはきっと起こすんです  いつもどうしたって一人じゃ届かないものばかりなんだ でも守りたいものがあるから強くなれるよ  One Step 踏んで橋をかけよう 二人の未来へ  One Step 踏んで虹を描こう 新しいページへと 他の誰かじゃ嫌なんです 偶然がそう、運命にそう 変わる奇跡を僕らはきっと起こすんです
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