夏のコスモナウト怖いようなワクワクするような この感覚をなんて呼べばいいの 筒の中でじっと息を潜めて 飛び出す瞬間を探る 夏の笑顔を彩るため生まれてきたんだ 闘志をたぎらせて 毎日一つずつ敷き詰めた思い その成果を見せ付ける時 流した汗と涙は 音も立てないで浸み込んだ アーユーレディ オーケー?! 打ち上げ待つ僕たちは 懸命に勇気をかき集める 大空高く イメージは鮮明に! 振りかぶって見た未来は どんな大きな音で響くだろう 込められたものは 火薬という名の魂(ソウル) そうだろう? 火花散らしていこうぜ! 例え困難な壁に出くわしたとしても気にしない 落書きでもしちゃって 僕にしか果たせない新しい記録で 塗り替えてしまえばいいんだ いつも 明日を準備してきた 爆発させるのは今しかない アイムレディ オーケー! 打ち上げ直前僕たちは 夢の導火線に火を点ける 大空高く イメージは壮大に! 振りかぶって見た未来は どんなキレイな色で開くだろう 込められたものは 期待という名の星(スター) そうだろう? 3、2、1、GO! 打ち上げられた僕たちは 懸命に勇気で夢を象る 折れることのない 芯の強さを誇りに! まっすぐに描いた未来が 限界を壊すハズだ 一心不乱にはみ出すような勢いで弾ける 眩い閃光放って 輝け光の華! | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | 怖いようなワクワクするような この感覚をなんて呼べばいいの 筒の中でじっと息を潜めて 飛び出す瞬間を探る 夏の笑顔を彩るため生まれてきたんだ 闘志をたぎらせて 毎日一つずつ敷き詰めた思い その成果を見せ付ける時 流した汗と涙は 音も立てないで浸み込んだ アーユーレディ オーケー?! 打ち上げ待つ僕たちは 懸命に勇気をかき集める 大空高く イメージは鮮明に! 振りかぶって見た未来は どんな大きな音で響くだろう 込められたものは 火薬という名の魂(ソウル) そうだろう? 火花散らしていこうぜ! 例え困難な壁に出くわしたとしても気にしない 落書きでもしちゃって 僕にしか果たせない新しい記録で 塗り替えてしまえばいいんだ いつも 明日を準備してきた 爆発させるのは今しかない アイムレディ オーケー! 打ち上げ直前僕たちは 夢の導火線に火を点ける 大空高く イメージは壮大に! 振りかぶって見た未来は どんなキレイな色で開くだろう 込められたものは 期待という名の星(スター) そうだろう? 3、2、1、GO! 打ち上げられた僕たちは 懸命に勇気で夢を象る 折れることのない 芯の強さを誇りに! まっすぐに描いた未来が 限界を壊すハズだ 一心不乱にはみ出すような勢いで弾ける 眩い閃光放って 輝け光の華! |
虹のレシピインテリジェンスをまとった中身の足りない言葉はいらない 皮を剥いだら味気なくて萎えてしまう 体で感じたいのなら理論(セオリー)よりもグルーヴがルール くだらないもんを耳に流し込むヒマはない 互いに持ち寄った無数の素材(フレーズ)から選りすぐって 悲しみ味わった涙のスパイスを少々加えてみたら 響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の想いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えて無くてもいいから 落とさずに持っていてよ 時には熟すまで寝かすのも重要だ かき混ぜるタイミングは経験と感覚次第 見た目が気になってなにかと飾り付けてしまうけど 本質はいつだってつまんないプライドの影に身を潜めている 飛ばすよ 回るレインボゥ 意識の彼方 中心はブレないで 永遠に奏でてよ 歌うよ 跳ねるラインを 高くても辛くても 諦めんな 少しズルしてもいいから 君の声が必要 響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の思いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えてなくてもいいから 上げるよ さらにゲインを 無限の彼方 君の住んでる街を瞬く間に包んで 伝えよう 高鳴る振動 空気を震わして メロディが降り注ぐよ 確かに光輝く、七色 | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | インテリジェンスをまとった中身の足りない言葉はいらない 皮を剥いだら味気なくて萎えてしまう 体で感じたいのなら理論(セオリー)よりもグルーヴがルール くだらないもんを耳に流し込むヒマはない 互いに持ち寄った無数の素材(フレーズ)から選りすぐって 悲しみ味わった涙のスパイスを少々加えてみたら 響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の想いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えて無くてもいいから 落とさずに持っていてよ 時には熟すまで寝かすのも重要だ かき混ぜるタイミングは経験と感覚次第 見た目が気になってなにかと飾り付けてしまうけど 本質はいつだってつまんないプライドの影に身を潜めている 飛ばすよ 回るレインボゥ 意識の彼方 中心はブレないで 永遠に奏でてよ 歌うよ 跳ねるラインを 高くても辛くても 諦めんな 少しズルしてもいいから 君の声が必要 響くよ 丸いレインボゥ 音速の彼方 この行間の思いをL-Rで感じさせて 鳴らすよ クリアなサウンド ジャンルを超えて 届けたいな 全部覚えてなくてもいいから 上げるよ さらにゲインを 無限の彼方 君の住んでる街を瞬く間に包んで 伝えよう 高鳴る振動 空気を震わして メロディが降り注ぐよ 確かに光輝く、七色 |
願い言想像してみる 僕たちの未来図を 茜色した 小さくも暖かい場所 どうだろう そこまで行けるかなぁ この胸のうち ひそかに願う希望 君のためなら 何だって苦痛じゃないんだよ どうだろう どうすれば届くかな ああ素直に 強情なとこも わがままも 覚悟のうえだ 君がここにいてくれさえすれば ただそれだけでいいんだよ たとえば君を 食事に誘うように 構えたりせず ほらナチュラルに切り出せたならいいけれど どうにも 上手くはいかんもんだ 高級車(ロールスロイス)も高価な時計も要らない 君がここにいてくれさえすれば ただそれだけでいいんだよ 今日まで僕が生きてきたその理由(わけ)を 今ここで君に証明してみせたい 君が想い描く幸せのイメージに僕の色を混ぜておくれ 君しか、いないんだ ほら素直に 強情なとこも わがままも覚悟のうえだ 君がここにいてくれさえすれば ただそれだけで 高級車(ロールスロイス)も高価な時計も要らない 君が傍にいてくれさえすれば ただそれだけで ああ素直に ただそれだけで もうそれだけで…いいんだよ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 想像してみる 僕たちの未来図を 茜色した 小さくも暖かい場所 どうだろう そこまで行けるかなぁ この胸のうち ひそかに願う希望 君のためなら 何だって苦痛じゃないんだよ どうだろう どうすれば届くかな ああ素直に 強情なとこも わがままも 覚悟のうえだ 君がここにいてくれさえすれば ただそれだけでいいんだよ たとえば君を 食事に誘うように 構えたりせず ほらナチュラルに切り出せたならいいけれど どうにも 上手くはいかんもんだ 高級車(ロールスロイス)も高価な時計も要らない 君がここにいてくれさえすれば ただそれだけでいいんだよ 今日まで僕が生きてきたその理由(わけ)を 今ここで君に証明してみせたい 君が想い描く幸せのイメージに僕の色を混ぜておくれ 君しか、いないんだ ほら素直に 強情なとこも わがままも覚悟のうえだ 君がここにいてくれさえすれば ただそれだけで 高級車(ロールスロイス)も高価な時計も要らない 君が傍にいてくれさえすれば ただそれだけで ああ素直に ただそれだけで もうそれだけで…いいんだよ |
猫になれそりゃあさ、君にあんなことを言われたら 僕だってやっぱり思うことはある だけど僕は強く言えない そのことを君は知ってるから、ああいう態度とるんだなぁ それならばこっちにも方法はある どうかこの思いよ届け! 君に呪いをかけて…そうだなぁ、猫になればいい だけど二人の仲は今より悪くならないように さっき出てった君が こんなふうになって戻ってくるとはさすがに後悔するよ 僕の右手舐める君は いつもの無邪気な顔で僕を見つめてる このままでもいいかもとちょっと思うなぁ どうせなら一緒に散歩するかい? 僕にも呪いをかけて!それなら解り合えるかも それで二匹の仲も今より良くなるかもしれない …だけどせっかく人として生まれたなら 僕が悪い方でいいから やっぱり「ごめん」と言いたいなぁ 君の呪いを解くには…あぁ、どうすればいい? 屈託のない声で君が鳴くよ 涙が出てきた 泣いてもなんの解決にもならなくて どうすれば… 本当にごめんよ 何度言っても言い足りないほどに その時君の声に呼ばれるように なぜか 君が、帰ってきた | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | そりゃあさ、君にあんなことを言われたら 僕だってやっぱり思うことはある だけど僕は強く言えない そのことを君は知ってるから、ああいう態度とるんだなぁ それならばこっちにも方法はある どうかこの思いよ届け! 君に呪いをかけて…そうだなぁ、猫になればいい だけど二人の仲は今より悪くならないように さっき出てった君が こんなふうになって戻ってくるとはさすがに後悔するよ 僕の右手舐める君は いつもの無邪気な顔で僕を見つめてる このままでもいいかもとちょっと思うなぁ どうせなら一緒に散歩するかい? 僕にも呪いをかけて!それなら解り合えるかも それで二匹の仲も今より良くなるかもしれない …だけどせっかく人として生まれたなら 僕が悪い方でいいから やっぱり「ごめん」と言いたいなぁ 君の呪いを解くには…あぁ、どうすればいい? 屈託のない声で君が鳴くよ 涙が出てきた 泣いてもなんの解決にもならなくて どうすれば… 本当にごめんよ 何度言っても言い足りないほどに その時君の声に呼ばれるように なぜか 君が、帰ってきた |
飲みに来ないか言葉で汚しあい 譲り合えなかったなぁ それはタブーだって承知の上 後片付けもせずさよなら 2人会わない日々がもう10日続いてる このままじゃダメって解る 頭では解ってんだ 君の言葉の節々にいつもトゲがあるから 逆撫でされて気に入らなくて ついカッとなってしまう ごめんねとすぐに切り出して 飲みに来ないかって誘いたいけど 先に引きさがんのもシャクだな それじゃまさに君の思い通りだ いつもはとばすのに占いなんて見てさ 「相性32%」―結果にかなり落ちている かわいくてスタイルも良くて実はすごい彼女だ 野放しにしている場合じゃないや 手遅れになる前に 我慢比べならもういいだろ?朝まで飲み明かして忘れないか まさかすでにどっかの輩と…そんなバカな 僕の思い過ごしさ… 大切なのはくだらないこのプライドなんかじゃない 君がいなけりゃ何を飲んだところで ほら、味気ない ごめんねとすぐに謝るのだ!君の文句だってとことん飲むぞ!! ここで引きさがんのが本当の男らしさ 僕の思う勝利だ で、また僕は君の思い通りだ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 言葉で汚しあい 譲り合えなかったなぁ それはタブーだって承知の上 後片付けもせずさよなら 2人会わない日々がもう10日続いてる このままじゃダメって解る 頭では解ってんだ 君の言葉の節々にいつもトゲがあるから 逆撫でされて気に入らなくて ついカッとなってしまう ごめんねとすぐに切り出して 飲みに来ないかって誘いたいけど 先に引きさがんのもシャクだな それじゃまさに君の思い通りだ いつもはとばすのに占いなんて見てさ 「相性32%」―結果にかなり落ちている かわいくてスタイルも良くて実はすごい彼女だ 野放しにしている場合じゃないや 手遅れになる前に 我慢比べならもういいだろ?朝まで飲み明かして忘れないか まさかすでにどっかの輩と…そんなバカな 僕の思い過ごしさ… 大切なのはくだらないこのプライドなんかじゃない 君がいなけりゃ何を飲んだところで ほら、味気ない ごめんねとすぐに謝るのだ!君の文句だってとことん飲むぞ!! ここで引きさがんのが本当の男らしさ 僕の思う勝利だ で、また僕は君の思い通りだ |
8ミリメートル終わっていく3年と8ヶ月 僕たちはお互いを見つけられない 目を閉じれば浮かぶのは君なのに 最初の日 冗談でやってみた いつからか逢う度に撮影(まわ)してた小さな8ミリカメラ 今ではもうフィルムの中に住む二人だけが 楽しく笑っている 途切れ途切れの僕たちだけの世界 物語はもうこれで終わるんだ ささやかだけどとても幸せだったんだ あぁラストシーンは一人きり いつの日か永遠を誓い合う その時に流そうと思っていた自分たちへのメッセージ 言い出したのは僕で君は頬を赤らめて 少し照れていたよね ニ人肩寄せ未来に語りかけた きっとその瞳は真っ直ぐで 気付けば僕は君の名前を呼んでいた あぁ抱えた膝が震えている 途切れ途切れの僕たちだけの世界 物語はもうこれで終わるんだ ささやかだけどとても幸せだったんだ あぁラストシーンは… 何もかも二度と戻らない君に触れられやしない 堰き止めていたものが崩れていく 閉じ込めていた小さくとも輝く世界 確かに僕たちは、そこにいた | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 終わっていく3年と8ヶ月 僕たちはお互いを見つけられない 目を閉じれば浮かぶのは君なのに 最初の日 冗談でやってみた いつからか逢う度に撮影(まわ)してた小さな8ミリカメラ 今ではもうフィルムの中に住む二人だけが 楽しく笑っている 途切れ途切れの僕たちだけの世界 物語はもうこれで終わるんだ ささやかだけどとても幸せだったんだ あぁラストシーンは一人きり いつの日か永遠を誓い合う その時に流そうと思っていた自分たちへのメッセージ 言い出したのは僕で君は頬を赤らめて 少し照れていたよね ニ人肩寄せ未来に語りかけた きっとその瞳は真っ直ぐで 気付けば僕は君の名前を呼んでいた あぁ抱えた膝が震えている 途切れ途切れの僕たちだけの世界 物語はもうこれで終わるんだ ささやかだけどとても幸せだったんだ あぁラストシーンは… 何もかも二度と戻らない君に触れられやしない 堰き止めていたものが崩れていく 閉じ込めていた小さくとも輝く世界 確かに僕たちは、そこにいた |
ハナツこの世に生まれ出た瞬間に 実は抱えていたモノがあるんだ どこの誰もがそれを持っているけど 気付かないまま過ごしていたり 姿かたちサイズも様々 真ん丸なのは一つも無いんだ 他人(ひと)と比べる必要もなくて 色や模様は自由につけていく 磨けば磨くほど鋭く 願えば願うほど輝く 卵のようにたくましくて脆い 潰さずに温められたら 僕たちは待っているばかりで 何時(いつ)だって傍観者だ 流星みたく 英雄(ヒーロー)が現れると信じている でも どこかの誰かじゃなく 自分でありたいと想って 意気込んで 躓いて 転がっても 挑んでいく 靴紐を固く結んで 夢見た未来や苦悩を栄養にして 涙の数だけ大きくなる 向き合えた分だけ重くなり ぶつかり合うたび頑丈(つよ)くなっていく 目指せば目指すほど孤独で 走り続けるほど弱さを知る 息苦しくて膝を着いた時 意識の向こうで響いていた 夜空を彩っているのは 一番星じゃなく 星屑 ひとつひとつが光を放つ そう 周りを見渡したら いつもの笑顔があって 行くぞ!って 大声で 僕の名を 呼んでいる 奥歯を噛んでグッと踏み込んで 僕たちは待っているばかりじゃ いつまでも傍観者だ 熱き思い 英雄(ヒーロー)になれると信じた時 胸に抱えていたモノが 今、殻を破って 広がって 空一面に舞い上がる ひとつひとつが煌めいて 星屑が描いた舞台(ステージ) 消えないで 瞬いて 共に叫んで 駆け出していく この時間(とき)よ 永遠に続いていけ! このままどうか終わらないで | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | この世に生まれ出た瞬間に 実は抱えていたモノがあるんだ どこの誰もがそれを持っているけど 気付かないまま過ごしていたり 姿かたちサイズも様々 真ん丸なのは一つも無いんだ 他人(ひと)と比べる必要もなくて 色や模様は自由につけていく 磨けば磨くほど鋭く 願えば願うほど輝く 卵のようにたくましくて脆い 潰さずに温められたら 僕たちは待っているばかりで 何時(いつ)だって傍観者だ 流星みたく 英雄(ヒーロー)が現れると信じている でも どこかの誰かじゃなく 自分でありたいと想って 意気込んで 躓いて 転がっても 挑んでいく 靴紐を固く結んで 夢見た未来や苦悩を栄養にして 涙の数だけ大きくなる 向き合えた分だけ重くなり ぶつかり合うたび頑丈(つよ)くなっていく 目指せば目指すほど孤独で 走り続けるほど弱さを知る 息苦しくて膝を着いた時 意識の向こうで響いていた 夜空を彩っているのは 一番星じゃなく 星屑 ひとつひとつが光を放つ そう 周りを見渡したら いつもの笑顔があって 行くぞ!って 大声で 僕の名を 呼んでいる 奥歯を噛んでグッと踏み込んで 僕たちは待っているばかりじゃ いつまでも傍観者だ 熱き思い 英雄(ヒーロー)になれると信じた時 胸に抱えていたモノが 今、殻を破って 広がって 空一面に舞い上がる ひとつひとつが煌めいて 星屑が描いた舞台(ステージ) 消えないで 瞬いて 共に叫んで 駆け出していく この時間(とき)よ 永遠に続いていけ! このままどうか終わらないで |
晴ときどき曇「いい天気だね」 君が言うから「本当だね」と答える 今日の空のこと話題にしたなら心がふっと近くなる 歩道を歩く 所々で水たまりが邪魔する 君と手を繋いで飛び越えてみる 太陽の光が舞う 次の季節が香り始める その変化に抗うように “暑かった日々を忘れないで”と最後の力 振り絞って照らす 空は見上げるたびそっと 色や模様うつり変わって それはもう僕らの毎日のようだね 繰り返さないからもっと この日この時この瞬間 思い上がらずに刻みつけていたいよ 宇宙まですぐ届く高さで泳いでいる魚たち そういえば昨日は鈍色の空 どこに潜っていたんだろう? 激しい雨にも耐えぬいた木の葉 へっちゃらな顔で伝えている やりきれないと逃げ出すことで救われるくらいなら そんな未来は必要(いら)ない 今日も誰かが空の下 泣いて笑って悔しがって 恋したり落ち込んだりして暮らしている 満たされない何かがあって得られる喜びがあると思う 少なくとも、今の僕はそうだよ 君が僕の方を振り返って その思草(しぐさ)がたまらなくて 幸せはいつもそうやって傍にいる 移り変わっていく空の下 僕らいつまでもこの瞬間 抱きしめながら ふたり歩いていこう | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 「いい天気だね」 君が言うから「本当だね」と答える 今日の空のこと話題にしたなら心がふっと近くなる 歩道を歩く 所々で水たまりが邪魔する 君と手を繋いで飛び越えてみる 太陽の光が舞う 次の季節が香り始める その変化に抗うように “暑かった日々を忘れないで”と最後の力 振り絞って照らす 空は見上げるたびそっと 色や模様うつり変わって それはもう僕らの毎日のようだね 繰り返さないからもっと この日この時この瞬間 思い上がらずに刻みつけていたいよ 宇宙まですぐ届く高さで泳いでいる魚たち そういえば昨日は鈍色の空 どこに潜っていたんだろう? 激しい雨にも耐えぬいた木の葉 へっちゃらな顔で伝えている やりきれないと逃げ出すことで救われるくらいなら そんな未来は必要(いら)ない 今日も誰かが空の下 泣いて笑って悔しがって 恋したり落ち込んだりして暮らしている 満たされない何かがあって得られる喜びがあると思う 少なくとも、今の僕はそうだよ 君が僕の方を振り返って その思草(しぐさ)がたまらなくて 幸せはいつもそうやって傍にいる 移り変わっていく空の下 僕らいつまでもこの瞬間 抱きしめながら ふたり歩いていこう |
Hello Especiallyアジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう 育った街を遠く離れて季節を跨いできた たまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ 懐かしい顔に向けてほんの数行ノスタルジーを チュルチュ 調子はどうですか? チュルチュ 忙しくしていますか? 無我夢中で探し回っていたあの夢の具合はどんなだい? 相変わらずだよって飲み明かせたならいいな それだけで最高 長い月日と試行錯誤の中でいろんな景色を見てきたけど まだ実感はないや でも簡単に思い出せるんだ 君とはしゃいだあの日のことは チュルチュ 僕の声は聴こえていますか? チュルチュ 評判はいかがですか? 3650日分のメロディーと言葉をパッケージしよう 気分転換くらいのノリで一緒に歌わないかい そして無我夢中で探し回っていたあの夢の続きを語り合おうよ 明日もがんばろうぜ 今そこにある未来へ 駆け出してさぁ、行こう! | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | アジサイがさよならを告げたら夏の風をまた迎えよう 育った街を遠く離れて季節を跨いできた たまには手紙を書いてみるよ どっかにポストカードでもあったっけ 懐かしい顔に向けてほんの数行ノスタルジーを チュルチュ 調子はどうですか? チュルチュ 忙しくしていますか? 無我夢中で探し回っていたあの夢の具合はどんなだい? 相変わらずだよって飲み明かせたならいいな それだけで最高 長い月日と試行錯誤の中でいろんな景色を見てきたけど まだ実感はないや でも簡単に思い出せるんだ 君とはしゃいだあの日のことは チュルチュ 僕の声は聴こえていますか? チュルチュ 評判はいかがですか? 3650日分のメロディーと言葉をパッケージしよう 気分転換くらいのノリで一緒に歌わないかい そして無我夢中で探し回っていたあの夢の続きを語り合おうよ 明日もがんばろうぜ 今そこにある未来へ 駆け出してさぁ、行こう! |
パラボラヴァそうだな 例えて言うなら 宇宙から叫びたい気分 君を見つけた僕は そうさもう無敵 どうにも待ち切れなくて 予定より早くに到着 吐息が宝石みたいに 反射(ひか)ってちょっと奇跡 もうすぐ約束の時間だ ほらyeah 君の香りがする 精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒が 長く感じるんだ ごめんねとはにかむ笑顔を 内緒で想像(イメージ)して鼻歌うたおう そう ah~ こんなメロディを 君は気に入るかな どうかな 僕が立ってる 足元は不安定に見えるかい それでも君の居場所を、未来を描きたい 時を止めたいだなんて 今は思わないんだよ 歳を重ねる君を ずっと見ていたい 人は嬉しい時「もう死んでもいいや」って言う けどノー! 真実は違うはずさ 出会うってことの本当の意味を 知ったら生きてることが素敵に思えた 抱き合いたい もう1分1秒も 離れたくないんだ 使い古された言葉だけど 僕の全力を懸けて包み込みたい これこそ愛 キスしたい たまんなく君を求めているんだよ 降り注ぐ喜びの色を集めよう oh世界が 輝きを増して ついに目覚める 精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒も 無駄にしたくないんだ しわくちゃになっても笑いあってる そんなの想像(イメージ)して鼻歌うたおう ほら ah~ こんなメロディを 君と2人で 波長を合わせて 僕ら 2人で 突き抜ける空に 鐘が鳴り響く | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | そうだな 例えて言うなら 宇宙から叫びたい気分 君を見つけた僕は そうさもう無敵 どうにも待ち切れなくて 予定より早くに到着 吐息が宝石みたいに 反射(ひか)ってちょっと奇跡 もうすぐ約束の時間だ ほらyeah 君の香りがする 精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒が 長く感じるんだ ごめんねとはにかむ笑顔を 内緒で想像(イメージ)して鼻歌うたおう そう ah~ こんなメロディを 君は気に入るかな どうかな 僕が立ってる 足元は不安定に見えるかい それでも君の居場所を、未来を描きたい 時を止めたいだなんて 今は思わないんだよ 歳を重ねる君を ずっと見ていたい 人は嬉しい時「もう死んでもいいや」って言う けどノー! 真実は違うはずさ 出会うってことの本当の意味を 知ったら生きてることが素敵に思えた 抱き合いたい もう1分1秒も 離れたくないんだ 使い古された言葉だけど 僕の全力を懸けて包み込みたい これこそ愛 キスしたい たまんなく君を求めているんだよ 降り注ぐ喜びの色を集めよう oh世界が 輝きを増して ついに目覚める 精一杯両手を横に広げ パラボラのようにして君を受け止めたい すぐ会いたい もう1分1秒も 無駄にしたくないんだ しわくちゃになっても笑いあってる そんなの想像(イメージ)して鼻歌うたおう ほら ah~ こんなメロディを 君と2人で 波長を合わせて 僕ら 2人で 突き抜ける空に 鐘が鳴り響く |
パーリー!パーリー!もう疲れたの? Oh ここからが本番さ まだまだ そう! 君の声が聴きたいんだ! ヘイ!僕が言う ウォー!って君が応える 言うなれば 魂(ソウル)のやりとりみたいだ 乗り切ったウィークディ 息抜きウィークエンド がんばったでしょう 頭空っぽにしよう 羽目外しちゃって 準備はいいですか?ハンズアップ! 歌おうオーライ 昨日の憂鬱も騒いで忘れよう ステージライトは Oh 僕ら照らしてる でもNo! 今夜の主役は楽しんだ人のもんさ 響けコール&レスポンス いくよボーイズ&ガールズ 気持ちいいでしょ? 歌い足りないでしょ?! 好きにやっちゃって 恥ずかしがってないで フリースタイル 踊ろうオーライ 明日の心配も今は忘れよう 終わりたくないね 帰りたくないよ 君に会えて すごくすごく嬉しくて 心からありがとう 羽目外しちゃって チカラ一杯大きくハンドクラップ 笑おうソーナイス もういっちょ行っちゃうよ?! 全部使いきっちゃって いよいよ最大のクライマックス 叫ぼうオーイェイ! その笑顔、きっと忘れないよ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | もう疲れたの? Oh ここからが本番さ まだまだ そう! 君の声が聴きたいんだ! ヘイ!僕が言う ウォー!って君が応える 言うなれば 魂(ソウル)のやりとりみたいだ 乗り切ったウィークディ 息抜きウィークエンド がんばったでしょう 頭空っぽにしよう 羽目外しちゃって 準備はいいですか?ハンズアップ! 歌おうオーライ 昨日の憂鬱も騒いで忘れよう ステージライトは Oh 僕ら照らしてる でもNo! 今夜の主役は楽しんだ人のもんさ 響けコール&レスポンス いくよボーイズ&ガールズ 気持ちいいでしょ? 歌い足りないでしょ?! 好きにやっちゃって 恥ずかしがってないで フリースタイル 踊ろうオーライ 明日の心配も今は忘れよう 終わりたくないね 帰りたくないよ 君に会えて すごくすごく嬉しくて 心からありがとう 羽目外しちゃって チカラ一杯大きくハンドクラップ 笑おうソーナイス もういっちょ行っちゃうよ?! 全部使いきっちゃって いよいよ最大のクライマックス 叫ぼうオーイェイ! その笑顔、きっと忘れないよ |
光る僕らは弱虫で 臆病な生き物 いつだって手探りで歩いている ぶつからないように それでも時々は 勇気を振り絞り 不器用でもがむしゃらに 自分を主張する 世界のほとりで綴る小さな歌 出来るだけ僕の想いを 君にまで届けたいんだ みんなきっと 何かを決めるとき 言い訳を探している それでも歌うことに 理屈など、ない そうして 世界のほとりに生まれた一つの歌 出来るだけ声を震わす 君にまで伝わるはず よどんだ静寂(しじま)を照らす歌になれ 嘘のない本当の言葉 奏でたい呼吸を合わせて 誰かじゃない 君へ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 僕らは弱虫で 臆病な生き物 いつだって手探りで歩いている ぶつからないように それでも時々は 勇気を振り絞り 不器用でもがむしゃらに 自分を主張する 世界のほとりで綴る小さな歌 出来るだけ僕の想いを 君にまで届けたいんだ みんなきっと 何かを決めるとき 言い訳を探している それでも歌うことに 理屈など、ない そうして 世界のほとりに生まれた一つの歌 出来るだけ声を震わす 君にまで伝わるはず よどんだ静寂(しじま)を照らす歌になれ 嘘のない本当の言葉 奏でたい呼吸を合わせて 誰かじゃない 君へ |
view車から見えるこのビュー 海と空の区別もなく 腹立つほど続く青だ ほら、ハンドル握って あのトンネルくぐるぜ あの日から初めて来る 伊豆じゃなく焼津の海 家にいたらクサるだけだ カーラジオもとぎれて まだトンネル終わんねぇ “永遠なる愛”信じ現実は君の奴隷 時おり見せた優しいしぐさに浮かれ 未来のビジョン 気付かぬうち描いてたのはこっちの方 こんな闇早く抜け先へ 君の体思い出すのも飽きたし 開けた向こうに待つのが例えなんであれ僕はかまわない あれ いつからこんな強気だ? 晴れ間があの出口に見える 光に吸い込まれるよう 2000mでも君をまるで忘れなかった トンネルは終わるのに 太陽が僕の目の前に落ちてくる 速度をあげて あの海へ逃げ込もう 未来のビジョン 気付かぬうち壊してたのはそっちの方 暗闇ひとつ抜けて 君を忘れてしまうよりは そう、 いっそ君が死ぬまで二度と僕を忘れさせない方がいいね それがこの旅の答えだ もう一度だけ君のもとへ | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 車から見えるこのビュー 海と空の区別もなく 腹立つほど続く青だ ほら、ハンドル握って あのトンネルくぐるぜ あの日から初めて来る 伊豆じゃなく焼津の海 家にいたらクサるだけだ カーラジオもとぎれて まだトンネル終わんねぇ “永遠なる愛”信じ現実は君の奴隷 時おり見せた優しいしぐさに浮かれ 未来のビジョン 気付かぬうち描いてたのはこっちの方 こんな闇早く抜け先へ 君の体思い出すのも飽きたし 開けた向こうに待つのが例えなんであれ僕はかまわない あれ いつからこんな強気だ? 晴れ間があの出口に見える 光に吸い込まれるよう 2000mでも君をまるで忘れなかった トンネルは終わるのに 太陽が僕の目の前に落ちてくる 速度をあげて あの海へ逃げ込もう 未来のビジョン 気付かぬうち壊してたのはそっちの方 暗闇ひとつ抜けて 君を忘れてしまうよりは そう、 いっそ君が死ぬまで二度と僕を忘れさせない方がいいね それがこの旅の答えだ もう一度だけ君のもとへ |
病院にいくなんだか調子悪いなぁ カラダが重い 体温計をくわえたけど およそ目に見えている 電子音が鳴り響く 動きが止まる 信じられない数字が並ぶ 病院に行かなくちゃ ふらつきつつペダルこいで商店街を抜ける 日曜日でも診てくれるとこ 確かあの辺りにあったような 意識が少し薄れて 気が付いたら 見覚えのある表札がみえる ここは君のアパート 呼び鈴押して出てきた君 心配そうな顔 「中に入る?」そう聞かれて 頷くと同時に倒れこんだ 夢の中かもしれない 目を開ければ 柔らかなヒザマクラで 僕は寝転んでいた どんなクスリより、一番効くクスリ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | なんだか調子悪いなぁ カラダが重い 体温計をくわえたけど およそ目に見えている 電子音が鳴り響く 動きが止まる 信じられない数字が並ぶ 病院に行かなくちゃ ふらつきつつペダルこいで商店街を抜ける 日曜日でも診てくれるとこ 確かあの辺りにあったような 意識が少し薄れて 気が付いたら 見覚えのある表札がみえる ここは君のアパート 呼び鈴押して出てきた君 心配そうな顔 「中に入る?」そう聞かれて 頷くと同時に倒れこんだ 夢の中かもしれない 目を開ければ 柔らかなヒザマクラで 僕は寝転んでいた どんなクスリより、一番効くクスリ |
Bアングル新しい街へ行く ムリヤリ片付けて この部屋もあの店も悲しみも置いていく 捨てようか迷っていた古い缶ケース 手に取ると溶け出した 凍らせたはずの時間 君と撮影(まわ)した8mmのメッセージ 未来の2人へと届くはずだった でも、届かなかった かすれたラベルをなぞる 君の文字が愛しい 捨てられない 捨てたくない 僕たちだけの世界 胸のポケットに 押し込んだ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 新しい街へ行く ムリヤリ片付けて この部屋もあの店も悲しみも置いていく 捨てようか迷っていた古い缶ケース 手に取ると溶け出した 凍らせたはずの時間 君と撮影(まわ)した8mmのメッセージ 未来の2人へと届くはずだった でも、届かなかった かすれたラベルをなぞる 君の文字が愛しい 捨てられない 捨てたくない 僕たちだけの世界 胸のポケットに 押し込んだ |
フィクション僕の肩書きは銀行メン、窓口に座るいつもの午後 スーツ姿は見慣れてきたけど笑顔はぎこちなくなるばかりで。 熱い思いは何処へやら 安定した暮らしは得たも NoNo! 毎日お辞儀ばかりしてたら壁のポスターにまで頭下げていた あぁ、僕にもう少し勇気があったらなぁ 誰かが決めたルールを跳ね除けるほど勇気があったらなぁ 「夢、希望」って追いかけたって結局掴めないもんかな 理想と現実は別項で 突きつけられた言葉に…待って? 強引な転勤はねぇ! なんにしても中途半端で悲しいまでにアベレージ男 争いごとを避けて来たから逃げ足の速さには長けている あぁ、僕にもう少し勇気があったらなぁ 辛くとも充実した日々を選べるほど勇気があったらなぁ 「憧れ」って響きになんでいつも負けてしまうんだろう 強く一歩踏み込んでいけ あえてイバラの道を行こう いくつもの難関越えて幸せのカギ掴むんだろう んで、さらに一歩踏み込んでいけ!夢のトビラこじ開ければ…待って? 厳重な警備の上、 単純な金庫じゃねぇ…! ※この物語はフィクションです | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 僕の肩書きは銀行メン、窓口に座るいつもの午後 スーツ姿は見慣れてきたけど笑顔はぎこちなくなるばかりで。 熱い思いは何処へやら 安定した暮らしは得たも NoNo! 毎日お辞儀ばかりしてたら壁のポスターにまで頭下げていた あぁ、僕にもう少し勇気があったらなぁ 誰かが決めたルールを跳ね除けるほど勇気があったらなぁ 「夢、希望」って追いかけたって結局掴めないもんかな 理想と現実は別項で 突きつけられた言葉に…待って? 強引な転勤はねぇ! なんにしても中途半端で悲しいまでにアベレージ男 争いごとを避けて来たから逃げ足の速さには長けている あぁ、僕にもう少し勇気があったらなぁ 辛くとも充実した日々を選べるほど勇気があったらなぁ 「憧れ」って響きになんでいつも負けてしまうんだろう 強く一歩踏み込んでいけ あえてイバラの道を行こう いくつもの難関越えて幸せのカギ掴むんだろう んで、さらに一歩踏み込んでいけ!夢のトビラこじ開ければ…待って? 厳重な警備の上、 単純な金庫じゃねぇ…! ※この物語はフィクションです |
フォークで恋して50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて ふと飛び込んだリストランテ 「ガラじゃない」僕が言うと あたしも「そうなんです」と 二人してクスッと笑った クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る そんな君に少し驚いて、でも見とれてしまった 昼下がりのワンシーン オフィスでは静かな 君しか見たことないけど 本当は全然違って ずっと明るくてチャーミング 君をもっと知りたいなぁ クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る 意外な君の仕草にグッと来ちゃう僕が居たんだ 次はディナーでも誘ってみようかな 来週の日曜はどう…? | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 50分ちょっとの昼休み(ランチブレイク) たまには気分を変えてみよう 向かいのデスクの君を誘って どこもかしこも混んでいて ふと飛び込んだリストランテ 「ガラじゃない」僕が言うと あたしも「そうなんです」と 二人してクスッと笑った クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る そんな君に少し驚いて、でも見とれてしまった 昼下がりのワンシーン オフィスでは静かな 君しか見たことないけど 本当は全然違って ずっと明るくてチャーミング 君をもっと知りたいなぁ クルクル回す銀色フォーク 口一杯にパスタを頬張る 意外な君の仕草にグッと来ちゃう僕が居たんだ 次はディナーでも誘ってみようかな 来週の日曜はどう…? |
冬の口笛怒ったような表情も甘えてんだろう? もう昔のようには不安になったりしないよ 幸せって感情で優しくなれる 君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても 吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだ ほらその仕草で今年も僕に舞い降りる 響く音色は冬の口笛 途切れないように暖めていこう フタリで 「だまってついて来い」なんてなかなか言えないけど 同じ歩幅で歩いてく、そんな風でいたいよね 形の無いものは確かに信じるのは難しい でも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ 肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で 君の手をそっと 握るんだ 淡い雪のように溶けないで潰されないで 僕らの季節はこれからも続く 響く音色は冬の口笛 途切れないように 育てていこう つなぐ、心が温もる 降り積もる奇跡 拾い集めて 零れないように持っていこう これからも2人でずっと… | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 怒ったような表情も甘えてんだろう? もう昔のようには不安になったりしないよ 幸せって感情で優しくなれる 君が僕に隠れるほど寒い日だったとしても 吐く息が白く光るとケムリみたいってハシャいだ ほらその仕草で今年も僕に舞い降りる 響く音色は冬の口笛 途切れないように暖めていこう フタリで 「だまってついて来い」なんてなかなか言えないけど 同じ歩幅で歩いてく、そんな風でいたいよね 形の無いものは確かに信じるのは難しい でも君がいればきっと木枯らしにも勝てんのさ 肩を寄せ合い凍えず実るくちなしの下で 君の手をそっと 握るんだ 淡い雪のように溶けないで潰されないで 僕らの季節はこれからも続く 響く音色は冬の口笛 途切れないように 育てていこう つなぐ、心が温もる 降り積もる奇跡 拾い集めて 零れないように持っていこう これからも2人でずっと… |
ふれて未来を流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い? その前にやることがヤマ積み 人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう 幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも 笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない! 全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 流されはしないからなんて 始めから飛ばし気味? 気にしなきゃ怖いものなんて むこうからそれていく 上にあるのはいつもの空だけ 特に何も変わらないんだけど ただ一人の野郎 ひいきはいらない そう 手にした後にスルリ逃げぬよう 常に監視してたい気分だよ なくさないように胸に誓う でも、大事なのはそう君と 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ! ふれてみたいよ それはまだ早い? その前にやることがヤマ積み 人は恋で変わるんだ 僕がその中の一人 君が小さく頷いて 幕が上がるストーリー テンポよくリズムは歩くように一つ一つをかみしめながら 君と僕の家を行ったり来たり、そう 幸せかい?と聞くのはあまりにも野暮なことだとわかっているけど 確かめたときは怒らないで ねえ、君とはどんなときも 笑いあってたいよ これもおろそかにしてはノーだ 話してたいよ 同じ時間を過ごすならなおさらそうだ 揺れていたいよ これを忘れてはいけないのだ!! ふれてみたいよ それはまだ早い?いいじゃない! 全てに期待をかけるのはさすがに重いけど 「2人に未来を」 これくらいがちょうどいい まだ見ぬ君を さて、探しに行こう! |
フレ!フレ!フリダシがAM8:00くらい ゴールがPM6:30くらい 今どの辺りかなぁ あとサイコロ何回フルのかなぁ おっと! 笑顔が足りなくなりそうだ というわけで一回休みマス 自分にごほうび エライぞわたし 自分にごほうび ニクイねわたし フレフレ もうちょい行けるでしょ 1が出てもイライラしないでゴー! | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | フリダシがAM8:00くらい ゴールがPM6:30くらい 今どの辺りかなぁ あとサイコロ何回フルのかなぁ おっと! 笑顔が足りなくなりそうだ というわけで一回休みマス 自分にごほうび エライぞわたし 自分にごほうび ニクイねわたし フレフレ もうちょい行けるでしょ 1が出てもイライラしないでゴー! |
Baby good sleep水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 些細な事でぶつかり合って 肩を落として帰って来た日も 君の心はいつだって 僕が理解(わ)かってあげるよ 心配しないで Merry-Go-Round 明かりを消そう Merry-Go-Round 星の遊園地 Baby Don't Cry Anytime I sing for you 愛らしい顔は ほら Angel Star 想像していたよりもはるかに 君は君と向き合っていて 僕は僕が 思うより ちっぽけで頼りないとしても Merry-Go-Round 夜を越えていく Merry-Go-Round グッスリ眠って Baby All Right It's a beautiful day for you 愛らしい顔は ほらAngel Star いつかもしも僕の方が 先に眠ってしまっても 寂しがったりしないで 僕の声を思い出して この歌の中で生きてる 永遠に続くストーリー ずっとずっと傍にいる ずっと君を愛してる 水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 束の間のお別れ おやすみ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 些細な事でぶつかり合って 肩を落として帰って来た日も 君の心はいつだって 僕が理解(わ)かってあげるよ 心配しないで Merry-Go-Round 明かりを消そう Merry-Go-Round 星の遊園地 Baby Don't Cry Anytime I sing for you 愛らしい顔は ほら Angel Star 想像していたよりもはるかに 君は君と向き合っていて 僕は僕が 思うより ちっぽけで頼りないとしても Merry-Go-Round 夜を越えていく Merry-Go-Round グッスリ眠って Baby All Right It's a beautiful day for you 愛らしい顔は ほらAngel Star いつかもしも僕の方が 先に眠ってしまっても 寂しがったりしないで 僕の声を思い出して この歌の中で生きてる 永遠に続くストーリー ずっとずっと傍にいる ずっと君を愛してる 水中に浮かんでるような感覚で ゆらりゆらり身を委ね 月が夜空を照らしている Lalala 今日にサヨナラ おやすみ 束の間のお別れ おやすみ |
吠えろ!Hey!ブラザー&シスター 調子はどうですか? うまくやれてるかい 獲物を取り逃がした そんな凹んじゃう日も こんなメロディーを ウォー ウォー ウォー Hey!サンライト&ムーンライト 明日ってどっちですか? 昨日を背負いこんじゃって 「セイ・ハロー」って笑う未来 想像したようには イマイチいかなくても ウォー ウォー ウォー 思いもよらぬ罠にハマって 藻掻いていたんでしょう ライフ・イズ・イバラの道、ケモノ道 泣いている暇はねぇぞ 吠えろ! ウォー ウォー ウォー | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | Hey!ブラザー&シスター 調子はどうですか? うまくやれてるかい 獲物を取り逃がした そんな凹んじゃう日も こんなメロディーを ウォー ウォー ウォー Hey!サンライト&ムーンライト 明日ってどっちですか? 昨日を背負いこんじゃって 「セイ・ハロー」って笑う未来 想像したようには イマイチいかなくても ウォー ウォー ウォー 思いもよらぬ罠にハマって 藻掻いていたんでしょう ライフ・イズ・イバラの道、ケモノ道 泣いている暇はねぇぞ 吠えろ! ウォー ウォー ウォー |
星のうつわどうして どうして 泣いて生まれて いつか泣かれて 星になっていくんだろう 僕らはどうして どうして 教わってないのに 涙の流し方は 知ってるんだろう 溢れる雫は 絶え間なく注がれた愛情の証で 導かれるまま ゆるやかにそっと 伝ってきたんだ こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 絡み合った らせんの模様 そのひとつひとつに 未来が見えたなら 眺めているこの空も ほら 宇宙に見える どうして どうして 月はいつでも 何も言わないで 闇を照らしているんだろう 僕らはどうして どうして 鼓動の数に 限りがあるってのを知っていて ムダにしちゃうんだろう 胸に抱えている器の 大きさに価値を見出すんじゃなくて その中にある 熱を帯びたタネに “生命(いのち)”を感じたい どんなに眼を凝らして 自分を見ようとしても ぼやけてよく見えないや そのうち見失ってしまう 探せば探すほど 散らかしてしまうなら 見様見真似だってこの手で そう 作ればいい 生きるっていうこと それはきっと 少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて 涙をくれる人がいる それで嬉しい こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 受け継ぐ らせんの模様 繰り返されてくことが 永遠だと思えた時 目の前の景色すべてが いま、宇宙になった | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | どうして どうして 泣いて生まれて いつか泣かれて 星になっていくんだろう 僕らはどうして どうして 教わってないのに 涙の流し方は 知ってるんだろう 溢れる雫は 絶え間なく注がれた愛情の証で 導かれるまま ゆるやかにそっと 伝ってきたんだ こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 絡み合った らせんの模様 そのひとつひとつに 未来が見えたなら 眺めているこの空も ほら 宇宙に見える どうして どうして 月はいつでも 何も言わないで 闇を照らしているんだろう 僕らはどうして どうして 鼓動の数に 限りがあるってのを知っていて ムダにしちゃうんだろう 胸に抱えている器の 大きさに価値を見出すんじゃなくて その中にある 熱を帯びたタネに “生命(いのち)”を感じたい どんなに眼を凝らして 自分を見ようとしても ぼやけてよく見えないや そのうち見失ってしまう 探せば探すほど 散らかしてしまうなら 見様見真似だってこの手で そう 作ればいい 生きるっていうこと それはきっと 少しずつ手放していくこと 最後の一つを失うその時 そばにいて 涙をくれる人がいる それで嬉しい こころからからだへ からだはこころへ 連なるいくつもの 受け継ぐ らせんの模様 繰り返されてくことが 永遠だと思えた時 目の前の景色すべてが いま、宇宙になった |
僕と傘と日曜日日曜の街、雨 一人で差してる傘 流れ落ちてく想い 散らかってる泡 いつも通ってた歩道 水を蹴飛ばす靴 透明なビニールの向こう 高層ビル 雲に隠れてた 手探りなりに目指した未来図 あっけなく砕け散っていった 打ち付ける水しぶきが 休日の景色をフラッシュバックさせる 君のブルーの傘に2人で入ったら 「濡れちゃうね」と小さく笑ってた 遠くで鳴る雷は 結末を予感していたのかな さよならの言葉 想像もせずに 信じ切ってたあの日 こじ開けてた週末 僕ひとり上の空 優しい声で言ってた 「忙しいのは良いコトだね」って 逢えない辛さを誤魔化すため精一杯 君が考えたセリフ 土砂降りの思い出たちは こんな傘じゃとても凌げない それならばいっそズブ濡れのまま 君まで泳いでいこうか 一緒に選んだ赤いテーブル 僕らみたいって話してたラブソング 揃いで買ったストラップと 渡せずの指輪 どれもに君の香り 打ち付ける水しぶきが 休日の景色と音を奪う 頬を伝う雫と声にならない声 何て呼べば僕は救われるだろう? 別れ際涙の中で 君は笑おうとしてくれたよね さよならの言葉 本当の意味は 一人で探すから 日曜の街、雨 一人で差してる傘 | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | 日曜の街、雨 一人で差してる傘 流れ落ちてく想い 散らかってる泡 いつも通ってた歩道 水を蹴飛ばす靴 透明なビニールの向こう 高層ビル 雲に隠れてた 手探りなりに目指した未来図 あっけなく砕け散っていった 打ち付ける水しぶきが 休日の景色をフラッシュバックさせる 君のブルーの傘に2人で入ったら 「濡れちゃうね」と小さく笑ってた 遠くで鳴る雷は 結末を予感していたのかな さよならの言葉 想像もせずに 信じ切ってたあの日 こじ開けてた週末 僕ひとり上の空 優しい声で言ってた 「忙しいのは良いコトだね」って 逢えない辛さを誤魔化すため精一杯 君が考えたセリフ 土砂降りの思い出たちは こんな傘じゃとても凌げない それならばいっそズブ濡れのまま 君まで泳いでいこうか 一緒に選んだ赤いテーブル 僕らみたいって話してたラブソング 揃いで買ったストラップと 渡せずの指輪 どれもに君の香り 打ち付ける水しぶきが 休日の景色と音を奪う 頬を伝う雫と声にならない声 何て呼べば僕は救われるだろう? 別れ際涙の中で 君は笑おうとしてくれたよね さよならの言葉 本当の意味は 一人で探すから 日曜の街、雨 一人で差してる傘 |
僕の青い自転車ほら君少し髪伸びたね ススキに隠れてわからなかったよ 僕達寂しがりやだから 夜空をわけてもらっていたんだよ 星 風 空 雲 僕の青い自転車 晴れるといいな 晴れるといいね 過去だけ靴に隠れてたね たくさん歩いたってわかるからさ 小さく手つないで走って逃げても 夜空をわけてもらっていたんだね 星 風 空 雲 僕の青い自転車 わかるといいな わかるといいね 星 風 そよぐよ 僕と君の自転車 晴れるといいな 晴れるといいね | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | ほら君少し髪伸びたね ススキに隠れてわからなかったよ 僕達寂しがりやだから 夜空をわけてもらっていたんだよ 星 風 空 雲 僕の青い自転車 晴れるといいな 晴れるといいね 過去だけ靴に隠れてたね たくさん歩いたってわかるからさ 小さく手つないで走って逃げても 夜空をわけてもらっていたんだね 星 風 空 雲 僕の青い自転車 わかるといいな わかるといいね 星 風 そよぐよ 僕と君の自転車 晴れるといいな 晴れるといいね |
僕の話透明な色の空がいつの間に赤く滲む 頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで 無くしたよ 君を もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの? もっといろんな言葉が浮かんでくれば 僕の部屋はがらんどう 夕日がスキマ無く注いでる この光さえぎるもの無く 涙の跡も映し出すけど 隠してよ 僕を パッと切り替えられればどんなに楽だろう だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ ふっと見渡してみても君はどこにもいない いない 一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ 君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ いつかどっか君と出会っても笑えるために | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 透明な色の空がいつの間に赤く滲む 頬をつたいこぼした時を 拾うこともできず見ているだけで 無くしたよ 君を もっと我を忘れてもがいてみりゃ良かったの? もっといろんな言葉が浮かんでくれば 僕の部屋はがらんどう 夕日がスキマ無く注いでる この光さえぎるもの無く 涙の跡も映し出すけど 隠してよ 僕を パッと切り替えられればどんなに楽だろう だってそうすりゃこんなに膝抱えること無いよね きっと言い過ぎたんだ今更遅いでしょ ふっと見渡してみても君はどこにもいない いない 一人だってやってけるさと言い聞かせたいんだ 君がいなくても大丈夫さと思いたいんだ いつかどっか君と出会っても笑えるために |
ボクノート耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音 思いを綴ろうとここに座って言葉探してる 考えて書いてつまずいて消したら元通り 12時間経って並べたもんは紙クズだった 君に伝えたくて 巧くはいかなくて 募り積もる感情は膨れてゆくだけ 吐き出すこともできずに 今僕の中にある言葉のカケラ 喉の奥、鋭く尖って突き刺さる キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ この痛みをただ形にするんだ 何をしても続かない子供の頃の僕は 「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた そんな僕にでも与えられたものがあると言うんなら 迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな 僕がいるこの場所は少し窮屈だけど 愛に満ちた表情でぬくもり溢れて そして君の声がする 足元に投げ捨てたあがいた跡も もがいてる自分も全部僕だから 抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ その声の先に君がいるんだ 耳を澄ますと確かに聞こえる僕の音 空は泣き止んで雲が切れていく 今僕が紡いでいく言葉のカケラ 一つずつ折り重なって詩(うた)になる キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ 光が差し込む この声が枯れるまで歌い続けて 君に降る悲しみなんか晴らせればいい ありのままの僕を君に届けたいんだ 探していたものは、目の前にあった | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 耳を澄ますと微かに聞こえる雨の音 思いを綴ろうとここに座って言葉探してる 考えて書いてつまずいて消したら元通り 12時間経って並べたもんは紙クズだった 君に伝えたくて 巧くはいかなくて 募り積もる感情は膨れてゆくだけ 吐き出すこともできずに 今僕の中にある言葉のカケラ 喉の奥、鋭く尖って突き刺さる キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ この痛みをただ形にするんだ 何をしても続かない子供の頃の僕は 「これぞってモノ」って聞かれても答えに困っていた そんな僕にでも与えられたものがあると言うんなら 迷い立ち止まった自分自身も信じていたいな 僕がいるこの場所は少し窮屈だけど 愛に満ちた表情でぬくもり溢れて そして君の声がする 足元に投げ捨てたあがいた跡も もがいてる自分も全部僕だから 抱えている想いをひたすらに叫ぶんだ その声の先に君がいるんだ 耳を澄ますと確かに聞こえる僕の音 空は泣き止んで雲が切れていく 今僕が紡いでいく言葉のカケラ 一つずつ折り重なって詩(うた)になる キレイじゃなくたって 少しずつだっていいんだ 光が差し込む この声が枯れるまで歌い続けて 君に降る悲しみなんか晴らせればいい ありのままの僕を君に届けたいんだ 探していたものは、目の前にあった |
またね。たった今僕の前で一つ恋がひび割れた。 少しの不注意で取り返しがつかぬくらい。 痛い 痛い 痛い …涙。 感触は指が知っている。声は耳から離れない。 綺麗な首筋となまめかしいウエストライン。 辛い 辛い 辛い …涙。 君を傷つけたこと、後悔している。 激しくかき鳴らしたこともあったね。 でも身を任せて付き合ってくれていた。 君と奏でた最後のあの曲を忘れはしない。 高音(ハイ)がちょっと伸びない独特の乾いたサウンド。 伝う 伝う 伝う …涙。 いろんなところへ行ったね。覚えているかい? 思い出を爪弾けば星空に舞う。 色褪せたボディが月日を物語る。 今までホントありがとう。心を込めて贈るよ。 大丈夫。僕ら必ずまた会えるさ。 バイ バイ バイ またね。 しばらく バイ バイ バイ またね。 | スキマスイッチ | SUKIMASWITCH | SUKIMASWITCH | スキマスイッチ | たった今僕の前で一つ恋がひび割れた。 少しの不注意で取り返しがつかぬくらい。 痛い 痛い 痛い …涙。 感触は指が知っている。声は耳から離れない。 綺麗な首筋となまめかしいウエストライン。 辛い 辛い 辛い …涙。 君を傷つけたこと、後悔している。 激しくかき鳴らしたこともあったね。 でも身を任せて付き合ってくれていた。 君と奏でた最後のあの曲を忘れはしない。 高音(ハイ)がちょっと伸びない独特の乾いたサウンド。 伝う 伝う 伝う …涙。 いろんなところへ行ったね。覚えているかい? 思い出を爪弾けば星空に舞う。 色褪せたボディが月日を物語る。 今までホントありがとう。心を込めて贈るよ。 大丈夫。僕ら必ずまた会えるさ。 バイ バイ バイ またね。 しばらく バイ バイ バイ またね。 |
魔法がかかった日澄み渡る高い空と 窓を流れる景色 遠くで聴こえるのは Uh あなたが笑う声 荷台(トランク)に積み込んだ夢は 青春の風に乗り明日を輝かせる種 Uh 心に花が咲く ユニフォームのポケットの中に 優しさとユーモアを持って あの街までこの街まで ときどき浮かぶ雲と話しながら アクセルを踏み込んで あなたが僕にくれる魔法は 孤独で寂しくなる涙の夕焼けでも Uh 寄り添ってくれる 時には疲れてしまったり たまには人生(みち)に迷ったり でも遥かなるまわり道の 向こうで待っていてくれる人がいる 世界でいちばん好きな人 あなたが僕にくれた魔法は 消えることなく刻まれた永遠のメロディー Uh あなたが歌う声 未来へ響き渡る | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | 澄み渡る高い空と 窓を流れる景色 遠くで聴こえるのは Uh あなたが笑う声 荷台(トランク)に積み込んだ夢は 青春の風に乗り明日を輝かせる種 Uh 心に花が咲く ユニフォームのポケットの中に 優しさとユーモアを持って あの街までこの街まで ときどき浮かぶ雲と話しながら アクセルを踏み込んで あなたが僕にくれる魔法は 孤独で寂しくなる涙の夕焼けでも Uh 寄り添ってくれる 時には疲れてしまったり たまには人生(みち)に迷ったり でも遥かなるまわり道の 向こうで待っていてくれる人がいる 世界でいちばん好きな人 あなたが僕にくれた魔法は 消えることなく刻まれた永遠のメロディー Uh あなたが歌う声 未来へ響き渡る |
マリンスノウ僕は孤独の海 放り出されて もうさ 溺れてしまうのかなぁ とはいえ這い上がれない どうせ堕ちるなら朽ちて 深海魚のエサになれ 君のこと 空気みたいだと思っていた 失くしたら息苦しくて 体がただ沈んでゆく 遠ざかっていく空 群青に埋まっていく 僕らもっと色濃く混ざりあえていたなら… 君のいない海を逃れようとしたけど 想い出の重さで泳げない 存在を愛情に求めていた 行為はカタチだけになっていた 感覚が鈍っていく 何も聴こえない 目を閉じてるかもわからない 君のしぐさ 君の中のぬくもり 浮かんでは消えていくんだ 世界が今断ち切られて 藻掻けば絡まり 絶望に染まっていく 僕がもっと君の瞳を見ていられたなら… 誰もいない闇は記憶だけ残して 僕から全てを奪っていく 体がただ沈んでゆく 涙も叫びも深海がさらっていく どうせならもう抜け殻になってしまえば ずっとこのまま時間を超えて 深い意識の淵漂っていられたら 僕は一人 ここで生まれ変われるのかなぁ 君のいない海で生きていこうとしたけど 想い出の重さで、泳げない | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 僕は孤独の海 放り出されて もうさ 溺れてしまうのかなぁ とはいえ這い上がれない どうせ堕ちるなら朽ちて 深海魚のエサになれ 君のこと 空気みたいだと思っていた 失くしたら息苦しくて 体がただ沈んでゆく 遠ざかっていく空 群青に埋まっていく 僕らもっと色濃く混ざりあえていたなら… 君のいない海を逃れようとしたけど 想い出の重さで泳げない 存在を愛情に求めていた 行為はカタチだけになっていた 感覚が鈍っていく 何も聴こえない 目を閉じてるかもわからない 君のしぐさ 君の中のぬくもり 浮かんでは消えていくんだ 世界が今断ち切られて 藻掻けば絡まり 絶望に染まっていく 僕がもっと君の瞳を見ていられたなら… 誰もいない闇は記憶だけ残して 僕から全てを奪っていく 体がただ沈んでゆく 涙も叫びも深海がさらっていく どうせならもう抜け殻になってしまえば ずっとこのまま時間を超えて 深い意識の淵漂っていられたら 僕は一人 ここで生まれ変われるのかなぁ 君のいない海で生きていこうとしたけど 想い出の重さで、泳げない |
ミスターカイト代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした もう一方では足を踏まれた人が騒いでいる 巻き込まれないようにと吊り革を見つめた 知らないふり 見えないふり 気づかないふり 出る杭は打たれるという そのバイブル通りそっと身を潜め暮らす日々 幼い頃からそうさ「もういいかい?」って聞かれて 「まだだよ」って隠れていた 悔しさなんて今更抱かない 自分の限界くらいは当にわかってるつもり 流れていく景色を覗き込む度 頭の奥で誰かの声がする 「僕らは例えるなら 時を待つカイトだ 向かい風を捉えたなら 大地を蹴り跳べ! 目を閉じちゃいけない 突き刺さる風で 例え涙が溢れ出ようとも 高く舞えば舞うほど 広がっていく世界 ふと我にかえった瞬間に 恐怖心が襲うけど 飽くなき執念を 見定めろ目標を そうすれば未来がその糸を引いてくれる 導いてくれる…」 頭の奥の方から 「もういいかい?」って僕に尋ねる声 僕は胸の中で「もういいよ!」って強い眼差しで、答えた | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 代わり映えのしない道 いつものように猫背で駅へと向かう 月曜日の朝は街にリセットしきれない気持ちが泳いでいた 混み合った車両は鬩ぎ合っていて隣の人の香水の匂いに嫌気がさした もう一方では足を踏まれた人が騒いでいる 巻き込まれないようにと吊り革を見つめた 知らないふり 見えないふり 気づかないふり 出る杭は打たれるという そのバイブル通りそっと身を潜め暮らす日々 幼い頃からそうさ「もういいかい?」って聞かれて 「まだだよ」って隠れていた 悔しさなんて今更抱かない 自分の限界くらいは当にわかってるつもり 流れていく景色を覗き込む度 頭の奥で誰かの声がする 「僕らは例えるなら 時を待つカイトだ 向かい風を捉えたなら 大地を蹴り跳べ! 目を閉じちゃいけない 突き刺さる風で 例え涙が溢れ出ようとも 高く舞えば舞うほど 広がっていく世界 ふと我にかえった瞬間に 恐怖心が襲うけど 飽くなき執念を 見定めろ目標を そうすれば未来がその糸を引いてくれる 導いてくれる…」 頭の奥の方から 「もういいかい?」って僕に尋ねる声 僕は胸の中で「もういいよ!」って強い眼差しで、答えた |
ミスランドリーミスランドリー 僕の汚れたTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして あんなとこ こんなところ 知らないうちについたそのシミは きっと僕が転んだ時につけてしまったものだけど ミスランドリー 僕が汚したTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 「キレイに洗ったとしても またすぐ汚してしまうでしょう?」 なんて言わないで 呆れないで きっと次は気をつけるから ミスランドリー 僕の大事なTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 水に流しておくれ 明日は晴れるかなぁ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | ミスランドリー 僕の汚れたTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして あんなとこ こんなところ 知らないうちについたそのシミは きっと僕が転んだ時につけてしまったものだけど ミスランドリー 僕が汚したTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 「キレイに洗ったとしても またすぐ汚してしまうでしょう?」 なんて言わないで 呆れないで きっと次は気をつけるから ミスランドリー 僕の大事なTシャツを 洗っておくれ 元通り真っ白にして 水に流しておくれ 明日は晴れるかなぁ |
水色のスカートしゃがみこんで犬を抱く君の後姿を眺めて僕は 幸せにふと、顔がほころぶ 君がどこかへ行かないように首に縄でもつけておこうかと ふざけて言うと君は少しひいた 雲ひとつない5月の空に負けないくらい きれいな君の水色スカート あぁ この思い君にちゃんと届いてるのかな あぁ 言葉では信じてるって言ってくれるけどホント? たまに君は不安な顔をして僕が呼んでも気づかないまま 歯痒さに押しつぶされそうになる 僕達はまだまだ小さい蕾だけど 二人でそっと育んで行きたい あぁ 君の事僕は守ってあげられてるかな あぁ 少なくとも誰よりも君を思ってるよ あぁ この思い君にちゃんと届いてるのかな あぁ 言葉では信じてるって言ってくれるけどホント? | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | しゃがみこんで犬を抱く君の後姿を眺めて僕は 幸せにふと、顔がほころぶ 君がどこかへ行かないように首に縄でもつけておこうかと ふざけて言うと君は少しひいた 雲ひとつない5月の空に負けないくらい きれいな君の水色スカート あぁ この思い君にちゃんと届いてるのかな あぁ 言葉では信じてるって言ってくれるけどホント? たまに君は不安な顔をして僕が呼んでも気づかないまま 歯痒さに押しつぶされそうになる 僕達はまだまだ小さい蕾だけど 二人でそっと育んで行きたい あぁ 君の事僕は守ってあげられてるかな あぁ 少なくとも誰よりも君を思ってるよ あぁ この思い君にちゃんと届いてるのかな あぁ 言葉では信じてるって言ってくれるけどホント? |
未来花僕は死ぬまで いったい何回 隣に居るあなたの 名前を呼べるのだろう 誰もがみんな 生まれてすぐに 命の証として もらった贈り物 愛に包まれて 愛を覚えて 出会いと別れ繰り返し こうしてあなたにめぐり会えた 僕が優しくあなたを呼ぶ そのたび心に一輪の花が咲く このままずっと抱きしめていたい 萎れてしまわないように 美しく輝くその花は 未来 あなたと一緒に あとどれくらい 「おはよう」で始まる朝を 迎えられるだろう 声が届き 声を返す そんな 何気ない日常 ひとつひとつに愛情の種を撒こう 僕らが歩む道の途中 暗闇もあるだろう それでも手を繋ぎ いつもよりもっと話をしよう 素直な二人のままで 潤んだ瞳に映るのは 未来 僕が優しくあなたを呼ぶ 振り返る笑顔 一輪の花が咲く このままずっと この先ずっと 小さな幸せ束ねよう 眩しいくらい美しく輝く 僕の胸でそっと揺れている 真っ白なその花の名前は 未来 | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 僕は死ぬまで いったい何回 隣に居るあなたの 名前を呼べるのだろう 誰もがみんな 生まれてすぐに 命の証として もらった贈り物 愛に包まれて 愛を覚えて 出会いと別れ繰り返し こうしてあなたにめぐり会えた 僕が優しくあなたを呼ぶ そのたび心に一輪の花が咲く このままずっと抱きしめていたい 萎れてしまわないように 美しく輝くその花は 未来 あなたと一緒に あとどれくらい 「おはよう」で始まる朝を 迎えられるだろう 声が届き 声を返す そんな 何気ない日常 ひとつひとつに愛情の種を撒こう 僕らが歩む道の途中 暗闇もあるだろう それでも手を繋ぎ いつもよりもっと話をしよう 素直な二人のままで 潤んだ瞳に映るのは 未来 僕が優しくあなたを呼ぶ 振り返る笑顔 一輪の花が咲く このままずっと この先ずっと 小さな幸せ束ねよう 眩しいくらい美しく輝く 僕の胸でそっと揺れている 真っ白なその花の名前は 未来 |
ムーンライトで行こうムーンライトながら号でまったりとコーヒーを飲む ウインドウの向こう側 暗い闇の駿河湾だ たいてい冬の間には日没後 全身見渡せるよオリオン 方針をめぐって専務とトラブル もう嫌になって少し遠くに逃亡 将来有望って期待されて調子に乗ってた 不甲斐ないなぁ 辛いなぁもう… 快速臨時トレイン 蒲郡越え順調 眠ろうとしたけど カフェインでさえて苦悩 就寝ナイトタイム 思い出に浸ろう あの子は今どうしてるんだろう? 送電線に沿って走るほど サンデイモーニンへ向かう揺りかご リクライニングを倒して寝るモード セミコンパートメントシートがなくなってしまってブルー つまんないなぁ せまいなぁもう ムーンライトながら号でそっと帰るカントリーホーム 相変わらずのんびりで、景色も変わっていないや 来週までステイ? そんな悠長なのはノー 着いたらお茶してさっと戻ろう おばちゃん イビキがものすごいの | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | ムーンライトながら号でまったりとコーヒーを飲む ウインドウの向こう側 暗い闇の駿河湾だ たいてい冬の間には日没後 全身見渡せるよオリオン 方針をめぐって専務とトラブル もう嫌になって少し遠くに逃亡 将来有望って期待されて調子に乗ってた 不甲斐ないなぁ 辛いなぁもう… 快速臨時トレイン 蒲郡越え順調 眠ろうとしたけど カフェインでさえて苦悩 就寝ナイトタイム 思い出に浸ろう あの子は今どうしてるんだろう? 送電線に沿って走るほど サンデイモーニンへ向かう揺りかご リクライニングを倒して寝るモード セミコンパートメントシートがなくなってしまってブルー つまんないなぁ せまいなぁもう ムーンライトながら号でそっと帰るカントリーホーム 相変わらずのんびりで、景色も変わっていないや 来週までステイ? そんな悠長なのはノー 着いたらお茶してさっと戻ろう おばちゃん イビキがものすごいの |
目が覚めて「今日はどこへ行こう?」って君が僕を誘って 何かで見たような街をただ歩いている 君の頬にそっと手を伸ばしたら 光に触れたような気がしたんだ 何度名前を呼んでも黙って僕を見つめてるだけ 笑いながら、君が消えた 目が覚めてひとり静かな部屋でさみしさがこみあげてくる もう一度君の頬に触れてあのぬくもり感じたいんだ だけど君はどこにもいない 僕らは一人でいる自由を望んだはずなのに 日が経つにつれてその自由をもてあましてる 予報どおりに晴れたこんな日でも 何をしたらいいかさえわからない 君と埋めてた時間がこんなにも大切だったなんて 僕はにじむ目を閉じた 今はひとりきり静かな部屋でさみしさがこみあげてくる もう一度君の頬に触れて あの光を感じたいんだ 離れていく 風の中ヘ 帰り道君は振り向いて僕に何かを話そうとしたけど 僕には届かなかった 君の言葉は風にかき消され 夢の中で君が笑ってた 笑いながら、君が消えた | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 「今日はどこへ行こう?」って君が僕を誘って 何かで見たような街をただ歩いている 君の頬にそっと手を伸ばしたら 光に触れたような気がしたんだ 何度名前を呼んでも黙って僕を見つめてるだけ 笑いながら、君が消えた 目が覚めてひとり静かな部屋でさみしさがこみあげてくる もう一度君の頬に触れてあのぬくもり感じたいんだ だけど君はどこにもいない 僕らは一人でいる自由を望んだはずなのに 日が経つにつれてその自由をもてあましてる 予報どおりに晴れたこんな日でも 何をしたらいいかさえわからない 君と埋めてた時間がこんなにも大切だったなんて 僕はにじむ目を閉じた 今はひとりきり静かな部屋でさみしさがこみあげてくる もう一度君の頬に触れて あの光を感じたいんだ 離れていく 風の中ヘ 帰り道君は振り向いて僕に何かを話そうとしたけど 僕には届かなかった 君の言葉は風にかき消され 夢の中で君が笑ってた 笑いながら、君が消えた |
メロドラマ君の香りがまだ鼻につく部屋 やめたタバコをむせながらくゆらせる テレビをつけてチャンネル変えてみたけど こんな昼間じゃ見たいのがやってない いつもこうなるんだ、後先も考えず 自分勝手だって、取り返しがつかなくなって知るんだ 君のコールナンバー途中まで押したとこで 窓を開けたんだ、そんな今さらなんて思いながら 君がどこでどんな風に、誰かと笑っていても あいかわらず僕は休日を待て余して 「君が幸せならいいんだ」かっこよく言えたらいいな …そんなドラマのようにいかないよなぁ 溺れそうなほど抱き合った場所だけど 今では僕の弱さを映す水たまりさえ 出来ないくらいに散らかってる床の上 何もできずにいる僕はきっと目だけ泳いでる 君がどこでどんな将来 見てるのか知らないけど 脇役でもいいからどこかで顔を出させて そりゃ主役の方がいいさ でも役不足だったんだ せめて、ふと思い出して くれればいい 君の今に僕がいかされてれば | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | 君の香りがまだ鼻につく部屋 やめたタバコをむせながらくゆらせる テレビをつけてチャンネル変えてみたけど こんな昼間じゃ見たいのがやってない いつもこうなるんだ、後先も考えず 自分勝手だって、取り返しがつかなくなって知るんだ 君のコールナンバー途中まで押したとこで 窓を開けたんだ、そんな今さらなんて思いながら 君がどこでどんな風に、誰かと笑っていても あいかわらず僕は休日を待て余して 「君が幸せならいいんだ」かっこよく言えたらいいな …そんなドラマのようにいかないよなぁ 溺れそうなほど抱き合った場所だけど 今では僕の弱さを映す水たまりさえ 出来ないくらいに散らかってる床の上 何もできずにいる僕はきっと目だけ泳いでる 君がどこでどんな将来 見てるのか知らないけど 脇役でもいいからどこかで顔を出させて そりゃ主役の方がいいさ でも役不足だったんだ せめて、ふと思い出して くれればいい 君の今に僕がいかされてれば |
夕凪陰り出し夕凪 顔を出す夕映え 滞る間もなく押し寄せ 波風 陽は落ち また休息 時ならぬ夕立 急かされる人達 あちこちで集めた花弁諦め 家(うち)に帰り夕食 冷えた風は水になびいて ほら、唄になる すれた砂は風になびいて 言霊になる 陰り出し夕凪 顔を出す夕顔 あちこちで集めた花弁諦め 後はしばし休息 | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 陰り出し夕凪 顔を出す夕映え 滞る間もなく押し寄せ 波風 陽は落ち また休息 時ならぬ夕立 急かされる人達 あちこちで集めた花弁諦め 家(うち)に帰り夕食 冷えた風は水になびいて ほら、唄になる すれた砂は風になびいて 言霊になる 陰り出し夕凪 顔を出す夕顔 あちこちで集めた花弁諦め 後はしばし休息 |
ユリーカ交差点あふれる人の波 絶え間なくすれ違う影法師 自分の輪郭がどんなか 見えない 本音など決して晒さないで 適当にブラフをバラ撒いてさ 守り続けてきたスペースは 小さくて脆い 地球儀回しても そこに僕はいない そんなことしたって結局無意味だ 上がって 昇って 空を貫いて 世界を見下ろす高度まで 叫んで 唸って 鋼鉄の心臓で 目指した先は無重力だ あの頃描いていた青い写真 破り損なってもここにいて ちっぽけなプライドも捨てきれず 解(げ)せない うつむいて足元見つめるなら 今、立っている大地を無くせばいい 常識で丸めた概念を 捨てて テイクオフ 小さな一歩を 踏み出すも良いけど いっそ違ったベクトルへ飛ぶんだ 現状の 天井を 決めてしまわないで 限界を知りたくなんてないや 地平線 水平線 イメージは果てしなく 頭ん中は無限大だ 「…心の中に住み着いている女々しい寄生虫が 僕の行く手を遮っていると思っていたんだけど それすらも自分が作り上げた幻想だと気づいた時 胸の淀みがスーっと消えた音がしたんだ」 上がって 昇って 宇宙(そら)を貫いて 世界が霞むほど遠く 叫んで 唸って 臨界を突破して 目に見える先は無重力だ さぁ どんな自分が見えるかな? | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | | 交差点あふれる人の波 絶え間なくすれ違う影法師 自分の輪郭がどんなか 見えない 本音など決して晒さないで 適当にブラフをバラ撒いてさ 守り続けてきたスペースは 小さくて脆い 地球儀回しても そこに僕はいない そんなことしたって結局無意味だ 上がって 昇って 空を貫いて 世界を見下ろす高度まで 叫んで 唸って 鋼鉄の心臓で 目指した先は無重力だ あの頃描いていた青い写真 破り損なってもここにいて ちっぽけなプライドも捨てきれず 解(げ)せない うつむいて足元見つめるなら 今、立っている大地を無くせばいい 常識で丸めた概念を 捨てて テイクオフ 小さな一歩を 踏み出すも良いけど いっそ違ったベクトルへ飛ぶんだ 現状の 天井を 決めてしまわないで 限界を知りたくなんてないや 地平線 水平線 イメージは果てしなく 頭ん中は無限大だ 「…心の中に住み着いている女々しい寄生虫が 僕の行く手を遮っていると思っていたんだけど それすらも自分が作り上げた幻想だと気づいた時 胸の淀みがスーっと消えた音がしたんだ」 上がって 昇って 宇宙(そら)を貫いて 世界が霞むほど遠く 叫んで 唸って 臨界を突破して 目に見える先は無重力だ さぁ どんな自分が見えるかな? |
life×life×lifeパッと目にした鏡の中に住んでるヒト ほとほと疲れきってヒビ割れそうな夢抱いている マップをちょっと広げて現在地確かめる 指でなぞる山手通り 今日も工事しているんだろう 変化なんてさしてない 僕の道って合っているのかな… life life life like life like whiteな未来 like like like…cryがちょうどいいくらい さっき目にした鏡の中に住んでるヒト 「ここ どこ?」って顔していた 閉じ込められているんだろう ふっと見上げた夜空にポカリと浮かんだ月 そこからはどう見えてんの?僕もそっちに行こうかな 想像は遥か 現実は不確か 何もしないよりは、ちょっとでも飛んでみた方がいい fly fly fly try fly try フライトしたいtonight try cry try それくらいが僕らしいんじゃない? life life life それがライフスタイル life life life 自分のライフスタイル | スキマスイッチ | SukimaSwitch | SukimaSwitch | スキマスイッチ | パッと目にした鏡の中に住んでるヒト ほとほと疲れきってヒビ割れそうな夢抱いている マップをちょっと広げて現在地確かめる 指でなぞる山手通り 今日も工事しているんだろう 変化なんてさしてない 僕の道って合っているのかな… life life life like life like whiteな未来 like like like…cryがちょうどいいくらい さっき目にした鏡の中に住んでるヒト 「ここ どこ?」って顔していた 閉じ込められているんだろう ふっと見上げた夜空にポカリと浮かんだ月 そこからはどう見えてんの?僕もそっちに行こうかな 想像は遥か 現実は不確か 何もしないよりは、ちょっとでも飛んでみた方がいい fly fly fly try fly try フライトしたいtonight try cry try それくらいが僕らしいんじゃない? life life life それがライフスタイル life life life 自分のライフスタイル |
LINE「せっかく晴れたから」って 言い訳をひとつ放り投げ ガレージから勢い任せ 飛び出した 目的地は南へ 踏み込んでいくペダルは海の方 地図なんて見ない決められたようなルートはイヤ 誰かの轍は足が取られて困る 一心不乱に描く一直線ラインは 余所見をすれば転んで途切れそうだ コンマ2秒の未来へ2つの車輪で進め! とにかく漕げ 通り過ぎていった時間の捉え方で“現在”が変わっていく 歴史とするか、過去とみなしていくのか 誰かが僕に悟した 偉人たちの名言でさえも 口をついてこぼした台詞(セリフ) ただのワンシーンだろう? そろそろ僕にも出番が来る頃かなぁ 去っていく景色がスピード上げていく 新しい世界が身体を突き刺す 向かい風を裂いてハンドルが導いていく いっそう漕げ 時の流れを縫い止め 他人(ひと)が歴史と名付ける でも僕はそこに価値を見出しはしない ただ息を切らしこの瞬間を塗り替える 一心不乱に描く一直線ラインは 僕にしか見れない絶景(パノラマ)へ続く コンマ2秒の未来へ現在を切り開いていけ! 必死で漕げ 死ぬまで漕げ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 「せっかく晴れたから」って 言い訳をひとつ放り投げ ガレージから勢い任せ 飛び出した 目的地は南へ 踏み込んでいくペダルは海の方 地図なんて見ない決められたようなルートはイヤ 誰かの轍は足が取られて困る 一心不乱に描く一直線ラインは 余所見をすれば転んで途切れそうだ コンマ2秒の未来へ2つの車輪で進め! とにかく漕げ 通り過ぎていった時間の捉え方で“現在”が変わっていく 歴史とするか、過去とみなしていくのか 誰かが僕に悟した 偉人たちの名言でさえも 口をついてこぼした台詞(セリフ) ただのワンシーンだろう? そろそろ僕にも出番が来る頃かなぁ 去っていく景色がスピード上げていく 新しい世界が身体を突き刺す 向かい風を裂いてハンドルが導いていく いっそう漕げ 時の流れを縫い止め 他人(ひと)が歴史と名付ける でも僕はそこに価値を見出しはしない ただ息を切らしこの瞬間を塗り替える 一心不乱に描く一直線ラインは 僕にしか見れない絶景(パノラマ)へ続く コンマ2秒の未来へ現在を切り開いていけ! 必死で漕げ 死ぬまで漕げ |
ラストシーン窓の外に月が浮かぶ 深夜の映画と なんだか寝付けない夜 僕の隣 優しい吐息 愛しさが募る 確かなこのぬくもり 「運命」って言葉 信じてないけど それなら君と 出会った偶然は どんなふうに呼べばいいのだろう 柔らかくてすぐに 壊れそうな手のひらを ありったけの愛を込めてそっと包み込んだ ろくに自分のことも ままならない僕だけど 僕の両手で 君の世界を ずっと守っていたい 誰かのこと 想う気持ちが こんなにも僕に力を与えるなんて 限界っていうセリフを盾に やり過ごしてた日々 今では嘘のようだ 萎れたままで放っておいた夢が 君を伝って また息吹き出す そして生きる意味を知る この胸の鼓動に 不器用な愛を乗せて 叫び続けることしか出来ないけれど 一部始終を君に ただ偽りなく見せたい 僕の背中 君の瞳に どう映りこむかな どんな映画も 「終」はある でも記憶の中で生き続けていく 喜怒哀楽で染まる 僕の生き方すべてが 君の人生の道しるべになれるように そしていつの日にか 幸せを見つけた時 この想いが 君の心に そっと咲いて欲しい きっと咲いていて欲しい | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 窓の外に月が浮かぶ 深夜の映画と なんだか寝付けない夜 僕の隣 優しい吐息 愛しさが募る 確かなこのぬくもり 「運命」って言葉 信じてないけど それなら君と 出会った偶然は どんなふうに呼べばいいのだろう 柔らかくてすぐに 壊れそうな手のひらを ありったけの愛を込めてそっと包み込んだ ろくに自分のことも ままならない僕だけど 僕の両手で 君の世界を ずっと守っていたい 誰かのこと 想う気持ちが こんなにも僕に力を与えるなんて 限界っていうセリフを盾に やり過ごしてた日々 今では嘘のようだ 萎れたままで放っておいた夢が 君を伝って また息吹き出す そして生きる意味を知る この胸の鼓動に 不器用な愛を乗せて 叫び続けることしか出来ないけれど 一部始終を君に ただ偽りなく見せたい 僕の背中 君の瞳に どう映りこむかな どんな映画も 「終」はある でも記憶の中で生き続けていく 喜怒哀楽で染まる 僕の生き方すべてが 君の人生の道しるべになれるように そしていつの日にか 幸せを見つけた時 この想いが 君の心に そっと咲いて欲しい きっと咲いていて欲しい |
螺旋目が合うだけで別れを 切り出されるのわかっていて わざとそっぽむいてた 冷めてしまいそうな空気 はぐらかしては凌いでいた 「もういいや」って思うとでしゃばる 心弾むような楽しい日々と 近くて遠い笑い声 一人ぼっち、苦手な方じゃない 一人身も悪かないんだって 自分に言い聞かせながら目に浮かぶのは、涙 どこで間違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく どこですれ違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく 君が録画したまんまで ほったらかしてったもんだから 期待なんかしちゃうんだ 忘れようとすることは 憶えることより困難で 等身大で挑んだつもりが 1. 2. 3でほら走り出せば ただのわがままに変わる ビデオのように思い出なんかも 重ね録り出来たらいいよなって ふざけて誤魔化しながら目に浮かぶのは、涙 どうして間違っていったんだろう 何でなんだ 溺れてゆく どうしてすれ違っていったんだろう 何でなんだ 溺れてゆく ああ 募る愛情は君をすり抜けて僕を もう つまらない過去にする それならいっそ君の中に僕の螺旋を残せばよかったって 今になって思い出してまた目に浮かぶのは ほら、涙 どこで間違っていったんだろう 何でなんだ 離れてゆく どこですれ違っていったんだろう 何でなんだ 離れてゆく どこで間違っていったんだろう わかってたなら… なんでこんなに君が溢れ出してる 愛ってなんだ? わかるもんか | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 目が合うだけで別れを 切り出されるのわかっていて わざとそっぽむいてた 冷めてしまいそうな空気 はぐらかしては凌いでいた 「もういいや」って思うとでしゃばる 心弾むような楽しい日々と 近くて遠い笑い声 一人ぼっち、苦手な方じゃない 一人身も悪かないんだって 自分に言い聞かせながら目に浮かぶのは、涙 どこで間違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく どこですれ違っていったんだろう 何でなんだ 壊れてゆく 君が録画したまんまで ほったらかしてったもんだから 期待なんかしちゃうんだ 忘れようとすることは 憶えることより困難で 等身大で挑んだつもりが 1. 2. 3でほら走り出せば ただのわがままに変わる ビデオのように思い出なんかも 重ね録り出来たらいいよなって ふざけて誤魔化しながら目に浮かぶのは、涙 どうして間違っていったんだろう 何でなんだ 溺れてゆく どうしてすれ違っていったんだろう 何でなんだ 溺れてゆく ああ 募る愛情は君をすり抜けて僕を もう つまらない過去にする それならいっそ君の中に僕の螺旋を残せばよかったって 今になって思い出してまた目に浮かぶのは ほら、涙 どこで間違っていったんだろう 何でなんだ 離れてゆく どこですれ違っていったんだろう 何でなんだ 離れてゆく どこで間違っていったんだろう わかってたなら… なんでこんなに君が溢れ出してる 愛ってなんだ? わかるもんか |
Lovin' Song僕らは愛し合い 思いやりのテンポを刻むメトロノーム 時にはすれ違う 優しさを忘れたワガママなハーモニー 出会いが織り成すラブソング 幾千の音符が紡いでいく 隣り合う音の奇跡 それはきっと、偶然じゃない 抱きしめたい ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも溢れ出した素直な想い たとえ声が枯れようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけの愛のメロディー ほら聴こえてくる 記憶の中の声 耳元のシンフォニー 温かい胸に抱かれると響いていた 安らぎのリズム それは目に見えないモノ けれど僕らは求め合う 重さや温度はそれぞれ だけど、確かに信じている 忘れはしない 立ち止まって見上げた空 涙がどうにも止まらない セピア色のフレームの中 寄り添い愛してくれた人がいる 終わらない夜に 怯えていたら 歌ってよ 歌ってよ あの頃のように 音は空気を震わせて波のように広がっていく 愛は心を震わせて水のように命を潤す 連鎖していくストーリー 五線紙に綴った歌は -Lovin' Song- ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも途切れない真っ直ぐな想い たとえ命が果てようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけを包むメロディー 愛のメロディー | スキマスイッチ | Takuya Ohashi・Shintaro Tokita | Takuya Ohashi・Shintaro Tokita | | 僕らは愛し合い 思いやりのテンポを刻むメトロノーム 時にはすれ違う 優しさを忘れたワガママなハーモニー 出会いが織り成すラブソング 幾千の音符が紡いでいく 隣り合う音の奇跡 それはきっと、偶然じゃない 抱きしめたい ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも溢れ出した素直な想い たとえ声が枯れようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけの愛のメロディー ほら聴こえてくる 記憶の中の声 耳元のシンフォニー 温かい胸に抱かれると響いていた 安らぎのリズム それは目に見えないモノ けれど僕らは求め合う 重さや温度はそれぞれ だけど、確かに信じている 忘れはしない 立ち止まって見上げた空 涙がどうにも止まらない セピア色のフレームの中 寄り添い愛してくれた人がいる 終わらない夜に 怯えていたら 歌ってよ 歌ってよ あの頃のように 音は空気を震わせて波のように広がっていく 愛は心を震わせて水のように命を潤す 連鎖していくストーリー 五線紙に綴った歌は -Lovin' Song- ありったけの愛の言葉を僕はもう抑えきれない! 荒削りなフレーズでも途切れない真っ直ぐな想い たとえ命が果てようとも 歌うよ 歌うよ Ah 君のために あぁ僕らだけを包むメロディー 愛のメロディー |
リアライズ帰り道見つけた石を蹴り続け家までいけるとそれで嬉しかった 暗くなるまで友達と曲がり角の公園で走り回っていた 将来何になりたい?って話になると何時だって僕は一人黙っていた 少し恥ずかしかったのと口にすればそれがスルリと逃げちゃう気がしていた 果てしない夢を胸にそっと隠して あの時は持ちきれないほど膨大な思いがあった 数え切れない道が 空が宇宙が 待っていたはずなんだ そうなんだ 身体は疲れきっていても眠れない夜には車で第三京浜を下っていく 羊を数える代わりに小さな頃の記憶を数え悶えていた 可能性を探る自分と特別になったアイツを比べるのももうやめた 追い越しは事故の元だとそれらしい理由(いいわけ)探して 踏み込むのをやめた 描いたものはこの道には落ちてない あの時は見渡せないほど広大な世界があった 予測できない明日がその先の希望(ヒカリ)が 待っていたはずなんだ そう信じていた オレンジに染まっていく雲 増え始め時計を見るとすっかり今日が始まっていた 知らない街が朝陽に包まれていく あの時から全てがこの場所まで繋がっていた 見たことない景色が そのオレンジが眼に焼き付いてく 想像していたよりも遥かな 空が宇宙が 広がっていく 僕が手にしたい未来は 僕が作る さぁショウタイムの始まりだ ここからなんだ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 帰り道見つけた石を蹴り続け家までいけるとそれで嬉しかった 暗くなるまで友達と曲がり角の公園で走り回っていた 将来何になりたい?って話になると何時だって僕は一人黙っていた 少し恥ずかしかったのと口にすればそれがスルリと逃げちゃう気がしていた 果てしない夢を胸にそっと隠して あの時は持ちきれないほど膨大な思いがあった 数え切れない道が 空が宇宙が 待っていたはずなんだ そうなんだ 身体は疲れきっていても眠れない夜には車で第三京浜を下っていく 羊を数える代わりに小さな頃の記憶を数え悶えていた 可能性を探る自分と特別になったアイツを比べるのももうやめた 追い越しは事故の元だとそれらしい理由(いいわけ)探して 踏み込むのをやめた 描いたものはこの道には落ちてない あの時は見渡せないほど広大な世界があった 予測できない明日がその先の希望(ヒカリ)が 待っていたはずなんだ そう信じていた オレンジに染まっていく雲 増え始め時計を見るとすっかり今日が始まっていた 知らない街が朝陽に包まれていく あの時から全てがこの場所まで繋がっていた 見たことない景色が そのオレンジが眼に焼き付いてく 想像していたよりも遥かな 空が宇宙が 広がっていく 僕が手にしたい未来は 僕が作る さぁショウタイムの始まりだ ここからなんだ |
リチェルカ溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具(アイテム)から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ 言うなれば人生は手の込んだRPG 失敗も後悔もポジティブに復活(リスタート) 次々迫り来る 否応無しの選択に 今日もイエスかノーか悩まされる 臆病だって挑むしかない モンスターはわらわら涌いてくる 流れる戦いのテーマにノッて オーライ 自由に 身体中に 駆け巡れ熱き血潮 優に何億通り? 謎解きの鍵は一瞬の閃きの中に ゼロからイチを見つけよう セリフに潜んでいる手がかりを網羅して 横着しようもんなら迷宮入り ジ・エンド さしずめ関係も無いようなフレーズを整理整頓して 注意力と感覚で次の段階(ステップ)へ 錯綜する無数のポイントは止め処なくまだまだ増えていく 点と点を結んで 浮かび上がるモノ そうクロスワードを解いていくように スカッとしたいって欲望を満たして 遂に大チャンス到来!? 経験値を稼げ 覚醒したヤツに怖いものはない さらに一つ上のステージへ オーライ 自由に 無我夢中に 突き進め熱き道を オーライ その発想で 勝利に沸き立つ景色を どうだい? スペクタクルストーリー 謎解きの旅はこれからも続いていく エンディングは自分次第だぜ! | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | スキマスイッチ | 溜めこんでしまったら頭をクリーンアップしよう この今の状況をスイッチングアウトして 手持ちの道具(アイテム)から役に立つもん装備して 地図さえないダンジョンへ さぁ繰り出すぞ 言うなれば人生は手の込んだRPG 失敗も後悔もポジティブに復活(リスタート) 次々迫り来る 否応無しの選択に 今日もイエスかノーか悩まされる 臆病だって挑むしかない モンスターはわらわら涌いてくる 流れる戦いのテーマにノッて オーライ 自由に 身体中に 駆け巡れ熱き血潮 優に何億通り? 謎解きの鍵は一瞬の閃きの中に ゼロからイチを見つけよう セリフに潜んでいる手がかりを網羅して 横着しようもんなら迷宮入り ジ・エンド さしずめ関係も無いようなフレーズを整理整頓して 注意力と感覚で次の段階(ステップ)へ 錯綜する無数のポイントは止め処なくまだまだ増えていく 点と点を結んで 浮かび上がるモノ そうクロスワードを解いていくように スカッとしたいって欲望を満たして 遂に大チャンス到来!? 経験値を稼げ 覚醒したヤツに怖いものはない さらに一つ上のステージへ オーライ 自由に 無我夢中に 突き進め熱き道を オーライ その発想で 勝利に沸き立つ景色を どうだい? スペクタクルストーリー 謎解きの旅はこれからも続いていく エンディングは自分次第だぜ! |
Revival九月の終わりの晴れ間は夏がまだ残っていて 照りつける日差しと共に追憶を連れてくる 夕立が過ぎ去った空 「ソフトクリームのようだね」と 入道雲指さした君に会いたいなぁ 揺れる揺れる 心と心がまた揺らいでいる 受け入れたつもりでいたのに いつの間にか 記憶も存在も手が届かないとこに隠すようにして はぐらかしてた 時が解決してくれるとよく耳にするけれど でも 解決が“忘れること”なら僕はそれを望んじゃいない 思い出は時に曖昧で 美しくすり替わっていく それでもいい そうだとしても忘れたくない 祭囃子 打ちあがる花火 人ごみの中 行こうよ!って僕の手を引く 嬉しいことを 小さな身体全部で 伝えようとしてくれる君がたまらなく 愛おしかった 君に会いたいなぁ 風に乗って 香る金木犀が僕に伝えている もう夏は終わってるんだよ、と いつの日にかこの季節を越えて歩き出せたなら また記憶の中で そっと笑って | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 九月の終わりの晴れ間は夏がまだ残っていて 照りつける日差しと共に追憶を連れてくる 夕立が過ぎ去った空 「ソフトクリームのようだね」と 入道雲指さした君に会いたいなぁ 揺れる揺れる 心と心がまた揺らいでいる 受け入れたつもりでいたのに いつの間にか 記憶も存在も手が届かないとこに隠すようにして はぐらかしてた 時が解決してくれるとよく耳にするけれど でも 解決が“忘れること”なら僕はそれを望んじゃいない 思い出は時に曖昧で 美しくすり替わっていく それでもいい そうだとしても忘れたくない 祭囃子 打ちあがる花火 人ごみの中 行こうよ!って僕の手を引く 嬉しいことを 小さな身体全部で 伝えようとしてくれる君がたまらなく 愛おしかった 君に会いたいなぁ 風に乗って 香る金木犀が僕に伝えている もう夏は終わってるんだよ、と いつの日にかこの季節を越えて歩き出せたなら また記憶の中で そっと笑って |
レモネードゆっくり溶けていくレモネード それは甘い夢の世界 ああすべて忘れてこのまま二人きりで揺れていたい 表情に出さない君が笑って見えた 狂おしくなる 少し冷えた君の素肌 僕が優しく温めてあげよう もう誰にも邪魔はできない 終わりの無い愛のスタイル あふれ出した募る愛情が君の中で光っている 風船を触るように 爪を立てないように 強く抱きしめるたび、かよわい君はしぼんでしまいそうで怖くなる もう誰にも邪魔はさせない 僕が選ぶ愛のスタイル あふれ出した僕の欲望が君の中で光っている 白く鈍く光っている | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | ゆっくり溶けていくレモネード それは甘い夢の世界 ああすべて忘れてこのまま二人きりで揺れていたい 表情に出さない君が笑って見えた 狂おしくなる 少し冷えた君の素肌 僕が優しく温めてあげよう もう誰にも邪魔はできない 終わりの無い愛のスタイル あふれ出した募る愛情が君の中で光っている 風船を触るように 爪を立てないように 強く抱きしめるたび、かよわい君はしぼんでしまいそうで怖くなる もう誰にも邪魔はさせない 僕が選ぶ愛のスタイル あふれ出した僕の欲望が君の中で光っている 白く鈍く光っている |
Lonelyの事情タイミングなんて余地もなく 突然訪れるバッドエンド 1980sラブソング 暗示してんなスティービーが そして僕は気付いている 君の香水が変わった事 たぶん新たなケミストリーが 君に侵食しているでしょ ファイティングポーズを取る気は無い というか今の僕に勝機は無い 乖離(かいり)していく愛の淵 これが言うとこのXデイ どんでん返しのストーリーで ドラマや漫画みたいに手を引いて 連れ去ろうだなんて この空気到底無理じゃない? 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 僕は僕の道を行く そう言い聞かせて未練もないって そりゃ100%と 言えるほど器用じゃないけど 追われる側の人に成ろう そうすりゃむやみに凹みはしないし 楽観的でいられる 勝ち組ってそう言うもんじゃない? 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? 見た目より質だって わかったフリしても上手くはいかんよな 恋の因数分解は 偉大な学者さんも 解くことの出来ない迷路 だとしても僕らは それにそうさ 立ち向かって行く そのために生まれて来たんじゃない?! 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? とは言えやっぱ僕らって また繰り返す恋愛症候群(シンドローム) | スキマスイッチ | 大橋卓弥・常田真太郎 | 大橋卓弥・常田真太郎 | | タイミングなんて余地もなく 突然訪れるバッドエンド 1980sラブソング 暗示してんなスティービーが そして僕は気付いている 君の香水が変わった事 たぶん新たなケミストリーが 君に侵食しているでしょ ファイティングポーズを取る気は無い というか今の僕に勝機は無い 乖離(かいり)していく愛の淵 これが言うとこのXデイ どんでん返しのストーリーで ドラマや漫画みたいに手を引いて 連れ去ろうだなんて この空気到底無理じゃない? 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 僕は僕の道を行く そう言い聞かせて未練もないって そりゃ100%と 言えるほど器用じゃないけど 追われる側の人に成ろう そうすりゃむやみに凹みはしないし 楽観的でいられる 勝ち組ってそう言うもんじゃない? 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? 見た目より質だって わかったフリしても上手くはいかんよな 恋の因数分解は 偉大な学者さんも 解くことの出来ない迷路 だとしても僕らは それにそうさ 立ち向かって行く そのために生まれて来たんじゃない?! 人の気持ちっておぼつかない 安堵感に浸っちゃう自分が怖い 恋愛の興奮期 倦怠期 安定期の際 どこも気は抜けないぜ 一度滑ったら止まんないスロープシューター 戦え!憂いのロンリーボーイ まだプロフェッショナルは遠い 恋愛の勉強中 迷走中 妄想中くらい? とは言えやっぱ僕らって また繰り返す恋愛症候群(シンドローム) |
惑星タイマー話したところでまた冗談みたい? まっさらなイメージの君に酔っていたい 僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ 想像次第、さぁ! 君だけを乗せ 君だけを乗せ 彗星みたいに冴えたスピードで 遥か遠くへ 遥か遠くへ 一緒になって惑星(ほし)を探すよ 刻(とき)を止めて オーロラを蹴って太陽系をワープして ちょうどいい感度で北極星素通りして 僕らはまだ希望(ひかり)すらそこにあるか知らない ならば、創造したいなぁ 君にどうして 吸い込まれて 伝えたいんだ!って想いも溢れて 揺られながら 揺られながら 新しい道を作るよ 刻(とき)を染めて 愛情がどうとか言葉だけじゃわかんないや タマシイを星座に浮かべて 渾身の心で永遠(とわ)の願い誓い合うや 見つかった世界が、僕たちの未来が、始まる 君だけを乗せ 君だけを乗せ 彗星みたいに冴えたスピードで 遥か遠くへ 遥か遠くへ 一緒になって惑星(ほし)を探すよ 君だけを乗せ 君だけを乗せ 流星群みたいに降る夢 だから遠くへ! もっと遠くへ!! …そう言ったって気づいてるんじゃない? 僕らの中に宇宙(そら)があること | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | スキマスイッチ | 話したところでまた冗談みたい? まっさらなイメージの君に酔っていたい 僕がとある言葉を言えばたちまちホラ煌めき出すんだ 想像次第、さぁ! 君だけを乗せ 君だけを乗せ 彗星みたいに冴えたスピードで 遥か遠くへ 遥か遠くへ 一緒になって惑星(ほし)を探すよ 刻(とき)を止めて オーロラを蹴って太陽系をワープして ちょうどいい感度で北極星素通りして 僕らはまだ希望(ひかり)すらそこにあるか知らない ならば、創造したいなぁ 君にどうして 吸い込まれて 伝えたいんだ!って想いも溢れて 揺られながら 揺られながら 新しい道を作るよ 刻(とき)を染めて 愛情がどうとか言葉だけじゃわかんないや タマシイを星座に浮かべて 渾身の心で永遠(とわ)の願い誓い合うや 見つかった世界が、僕たちの未来が、始まる 君だけを乗せ 君だけを乗せ 彗星みたいに冴えたスピードで 遥か遠くへ 遥か遠くへ 一緒になって惑星(ほし)を探すよ 君だけを乗せ 君だけを乗せ 流星群みたいに降る夢 だから遠くへ! もっと遠くへ!! …そう言ったって気づいてるんじゃない? 僕らの中に宇宙(そら)があること |