ISOtone陽炎揺れるエンバートーン 霞む残像は彼方 (I'm back in this life) 叫びはノイズを増し混沌に消えていった (Don't wait) One single life I choose to end in every breath I take it ends 選ばれた運命さえも 裁きの血で穢して 狂い出す今をこの手で糺せるならと 生命焼き尽くす程に啼いた 縋れない過去に望みを残して消えた 声は残酷にも美しかった 嘆きに似た切ないモノトーン歪んでいく 報いを受け入れよと共鳴した音 砕け散った想いを鎮めたいなら 救い無き唄で語りかければいい すり替えた未来を犠牲にして (Rise or die alone) 明日をその目で見据える意味を 知った亡霊は業炎に溶ける 微かに残した温もり覚えているのは 偽善めいた感情故だったんだ There is no turning back I know for sure This hurts like hell Give me one last chance to survive in this chaos 狂い出す今をこの手で糺せるならと 生命焼き尽くす程に啼いた 縋れない過去に望みを残して消えた 声は残酷にも美しかった 終わる世界 I'll be a Judgement Light | 昆夏美 | R・O・N | R・O・N | R・O・N | 陽炎揺れるエンバートーン 霞む残像は彼方 (I'm back in this life) 叫びはノイズを増し混沌に消えていった (Don't wait) One single life I choose to end in every breath I take it ends 選ばれた運命さえも 裁きの血で穢して 狂い出す今をこの手で糺せるならと 生命焼き尽くす程に啼いた 縋れない過去に望みを残して消えた 声は残酷にも美しかった 嘆きに似た切ないモノトーン歪んでいく 報いを受け入れよと共鳴した音 砕け散った想いを鎮めたいなら 救い無き唄で語りかければいい すり替えた未来を犠牲にして (Rise or die alone) 明日をその目で見据える意味を 知った亡霊は業炎に溶ける 微かに残した温もり覚えているのは 偽善めいた感情故だったんだ There is no turning back I know for sure This hurts like hell Give me one last chance to survive in this chaos 狂い出す今をこの手で糺せるならと 生命焼き尽くす程に啼いた 縋れない過去に望みを残して消えた 声は残酷にも美しかった 終わる世界 I'll be a Judgement Light |
消えない宙立ち止まる足音をふいに追い越す 未来の脈動 脆いプライドより壊れない想いを 今すぐ呼び覚まそう 求めてはぶつかり合った 傷跡だらけのキズナも その全部を足し算したら きっと相当大きなチカラになるから 何度だって どこへだって 僕は走り出すんだって 消えない宙(そら)へと誓うんだ 迷いなんて 風に捨てて 君と希望の果てまで 必ず辿り着けるよ 暗闇にただもがきながら探した 孤独の正体 差し伸べられた手に溢れていたのは 信じる勇気だった 悔しさを噛み潰しても 涙が溢れてくるなら そう絡まる運命のなか 昨日よりも僕たちは強くなれるよ 何度だって ここでだって 世界を変えてみせるって 無限の夢を叫ぶんだ 心すべて 解き放って 駆ける星より輝け 明日はこの手にあるよ 真っすぐな気持ち 失くしかけた数 ジグザグな道を進んで行こう これからもきっと 理想をはみ出してく…自分らしさで (fly away) 何度だって どこへだって 僕は走り出すんだって 消えない宙(そら)へと誓うんだ 迷いなんて 風に捨てて 君と希望の果てまで 必ず辿り着けるよ 必ず辿り着けるよ | 昆夏美 | Rico | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 立ち止まる足音をふいに追い越す 未来の脈動 脆いプライドより壊れない想いを 今すぐ呼び覚まそう 求めてはぶつかり合った 傷跡だらけのキズナも その全部を足し算したら きっと相当大きなチカラになるから 何度だって どこへだって 僕は走り出すんだって 消えない宙(そら)へと誓うんだ 迷いなんて 風に捨てて 君と希望の果てまで 必ず辿り着けるよ 暗闇にただもがきながら探した 孤独の正体 差し伸べられた手に溢れていたのは 信じる勇気だった 悔しさを噛み潰しても 涙が溢れてくるなら そう絡まる運命のなか 昨日よりも僕たちは強くなれるよ 何度だって ここでだって 世界を変えてみせるって 無限の夢を叫ぶんだ 心すべて 解き放って 駆ける星より輝け 明日はこの手にあるよ 真っすぐな気持ち 失くしかけた数 ジグザグな道を進んで行こう これからもきっと 理想をはみ出してく…自分らしさで (fly away) 何度だって どこへだって 僕は走り出すんだって 消えない宙(そら)へと誓うんだ 迷いなんて 風に捨てて 君と希望の果てまで 必ず辿り着けるよ 必ず辿り着けるよ |
ギフト夕日に染まるいつもの帰り道 明日もなんだか 良い日になると思った 生きる理由や自分の存在価値 君が居ることで その意味少しだけ 分かったような気がしたんだ 一生懸命笑顔作り誤魔化そうとしてた 今はもう 「大丈夫」 って言えるよ いくつもの不安が君を惑わすなら 僕は光を集め輝かせ 行き先照らす道標になろう 沢山の愛を届けよう 心の色が曖昧な毎日 君と出会いで 胸の奥に一つ 譲れないもの芽生えたんだ まだ見えない明日に問いかけるより ただ目の前を 君と歩いていたいって思うよ いくつもの言葉が君を迷わすなら 僕は地図を描こう 宙(そら)を舞う花びらのように君の場所へと いつでも愛を届けよう 喜びさえも哀しみさえも その一瞬が愛しさへと変わる だからもう 「大丈夫」 って言えるよ いくつもの不安が君を惑わすなら 僕は光を集め輝かせ 行き先照らす道標になろう 沢山の愛を届けよう | 昆夏美 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 宮崎誠 | 夕日に染まるいつもの帰り道 明日もなんだか 良い日になると思った 生きる理由や自分の存在価値 君が居ることで その意味少しだけ 分かったような気がしたんだ 一生懸命笑顔作り誤魔化そうとしてた 今はもう 「大丈夫」 って言えるよ いくつもの不安が君を惑わすなら 僕は光を集め輝かせ 行き先照らす道標になろう 沢山の愛を届けよう 心の色が曖昧な毎日 君と出会いで 胸の奥に一つ 譲れないもの芽生えたんだ まだ見えない明日に問いかけるより ただ目の前を 君と歩いていたいって思うよ いくつもの言葉が君を迷わすなら 僕は地図を描こう 宙(そら)を舞う花びらのように君の場所へと いつでも愛を届けよう 喜びさえも哀しみさえも その一瞬が愛しさへと変わる だからもう 「大丈夫」 って言えるよ いくつもの不安が君を惑わすなら 僕は光を集め輝かせ 行き先照らす道標になろう 沢山の愛を届けよう |
ココロこの世で一番美しいものは それ以上にずっと脆いものだという 青いガラスの破片 太陽にかざすよ トランクは空のまま旅を続ける ずっと心探してた その重さ掴んだ時 揺るがない「ココロ」が欲しいと 大きな鞄をまた用意している 自分の明日など目隠しされたまま 見えないほうがいい 眠れない夜だけど 引き出しの奥の奥にしまいこんだ 光 影 涙 声 心動くよ ずっと「いつか」を探して やっと横顔に出会えば また別の「いつか」が遠くで手を振っている その繰返しね 土に深く根を張らないうちに 花を摘んでしまってはいけない 少しずつ少し 動かないものがある ココロ そう心だ ずっと「ココロ」探してた その重さ掴んだ時 揺るがない「ココロ」が欲しいと 大きな鞄をまた用意している | 昆夏美 | 石川智晶 | 石川智晶 | Zelig works | この世で一番美しいものは それ以上にずっと脆いものだという 青いガラスの破片 太陽にかざすよ トランクは空のまま旅を続ける ずっと心探してた その重さ掴んだ時 揺るがない「ココロ」が欲しいと 大きな鞄をまた用意している 自分の明日など目隠しされたまま 見えないほうがいい 眠れない夜だけど 引き出しの奥の奥にしまいこんだ 光 影 涙 声 心動くよ ずっと「いつか」を探して やっと横顔に出会えば また別の「いつか」が遠くで手を振っている その繰返しね 土に深く根を張らないうちに 花を摘んでしまってはいけない 少しずつ少し 動かないものがある ココロ そう心だ ずっと「ココロ」探してた その重さ掴んだ時 揺るがない「ココロ」が欲しいと 大きな鞄をまた用意している |
心はひとつじゃないたとえ世界から未来の灯(ひ)を失っても 時間(じかん)は止まらず 歴史という過去を作り続ける 失意は置き去りになる すれ違う人 もう二度とは逢えない そんな人が抱(かか)えきれないほどいるのに 億千の確率で出逢ったあなた 生まれた理由は知ってる 一人でこの地上には来たけど 輝く眼差(まなざ)しの先 数えてみれば 心はひとつじゃない 時代はいつでも夢とともに火花散らす 微笑みの中に拳(こぶし)ひとつ振り上げれば闘い すべてを炎と燃やす この地球(ほし)をいま守れるのは優しさ 空も風も人間(ひと)の手が触れればまぶしい 誰一人残さない 一緒に行こう 生命(いのち)は何かさがしてる ときには恋の痛みにざわめく 季節を伝える花がきれいに咲いた みんなで迎えたいね 生まれた理由は知ってる 一人でこの地上には来たけど 輝く眼差(まなざ)しの先 数えてみれば 心はひとつじゃない 生命(いのち)は何かさがしてる ときには恋の痛みにざわめく 季節を伝える花がきれいに咲いた みんなで迎えたいね | 昆夏美 | 松本一起 | 上倉紀行 | 上倉紀行 | たとえ世界から未来の灯(ひ)を失っても 時間(じかん)は止まらず 歴史という過去を作り続ける 失意は置き去りになる すれ違う人 もう二度とは逢えない そんな人が抱(かか)えきれないほどいるのに 億千の確率で出逢ったあなた 生まれた理由は知ってる 一人でこの地上には来たけど 輝く眼差(まなざ)しの先 数えてみれば 心はひとつじゃない 時代はいつでも夢とともに火花散らす 微笑みの中に拳(こぶし)ひとつ振り上げれば闘い すべてを炎と燃やす この地球(ほし)をいま守れるのは優しさ 空も風も人間(ひと)の手が触れればまぶしい 誰一人残さない 一緒に行こう 生命(いのち)は何かさがしてる ときには恋の痛みにざわめく 季節を伝える花がきれいに咲いた みんなで迎えたいね 生まれた理由は知ってる 一人でこの地上には来たけど 輝く眼差(まなざ)しの先 数えてみれば 心はひとつじゃない 生命(いのち)は何かさがしてる ときには恋の痛みにざわめく 季節を伝える花がきれいに咲いた みんなで迎えたいね |
smile for you夕焼け色に変わる信号(シグナル) 駆け足の僕たちを遮る ほんの短い空白なのに 沈黙を永遠に感じた 知らない街で迷った時も ふたりだから 怖がらずどこまでも行けたんだ 忘れないよ 飽きるほどに語り合った夢は今も 僕の背中押してくれる だからほら 最後には笑って さようならを いつもの角で「じゃあね」と言って 人混みに埋もれてく日常 本当にこれで終わりなんだね 寂しさを言葉にはできずに 泣きたいならば泣けばよかった ふたりきりで 話したいことだってあったのに 明日(あす)の先へ歩き出せば 君がいない季節が来る 戻れないと知ってるから 思い出は疼くんだ 痛みのある傷跡のように 刻んだ心の奥が震えた 別れ際に閉じた瞳 君が指をさした星が 光るように祈りながら それぞれの道を行く 僕も君も… 忘れないよ 君が生きる この優しい世界はつづく だから僕も つよくなるよ いっだって最高の笑顔で ありがとうを 君に伝えたいから | 昆夏美 | 日山尚 | 森一寿 | 吉田穣 | 夕焼け色に変わる信号(シグナル) 駆け足の僕たちを遮る ほんの短い空白なのに 沈黙を永遠に感じた 知らない街で迷った時も ふたりだから 怖がらずどこまでも行けたんだ 忘れないよ 飽きるほどに語り合った夢は今も 僕の背中押してくれる だからほら 最後には笑って さようならを いつもの角で「じゃあね」と言って 人混みに埋もれてく日常 本当にこれで終わりなんだね 寂しさを言葉にはできずに 泣きたいならば泣けばよかった ふたりきりで 話したいことだってあったのに 明日(あす)の先へ歩き出せば 君がいない季節が来る 戻れないと知ってるから 思い出は疼くんだ 痛みのある傷跡のように 刻んだ心の奥が震えた 別れ際に閉じた瞳 君が指をさした星が 光るように祈りながら それぞれの道を行く 僕も君も… 忘れないよ 君が生きる この優しい世界はつづく だから僕も つよくなるよ いっだって最高の笑顔で ありがとうを 君に伝えたいから |
Sleep without a memory淡く溶け出した虹を見つめていた All alone 囁くように語り掛けていた 風さえ鳴り止んだ今 君は何を想うのか 痛みとして奪った光よ Fly away 悲しみの記憶と引き換えに Say good bye 流れ落ちる涙 忘れないでおくよ This ain't a hope without a memory Give me a chance to be alive again 失くしかけた言葉を今光に変えていく Fly away 悲しみの記憶と引き換えに Say good bye 流れ落ちる涙 忘れないでおくよ | 昆夏美 | R・O・N | R・O・N | R・O・N | 淡く溶け出した虹を見つめていた All alone 囁くように語り掛けていた 風さえ鳴り止んだ今 君は何を想うのか 痛みとして奪った光よ Fly away 悲しみの記憶と引き換えに Say good bye 流れ落ちる涙 忘れないでおくよ This ain't a hope without a memory Give me a chance to be alive again 失くしかけた言葉を今光に変えていく Fly away 悲しみの記憶と引き換えに Say good bye 流れ落ちる涙 忘れないでおくよ |
Despair Syndrome導かれたマリオネット 僕らは絶望に招かれたんだろう 手を取るなら迷わず受け入れてしまえと 囁いた世界 宛ても無く 祈り続けた闇の底で… 歪んだ輪廻 永遠の儚き願い 孤独に目を伏せた まどろむ瞬間(とき)せめて今は(to pray for the silence) 紅い悪夢を消して… 偽った景色の中 追憶の夢を見る 導かれた軌跡を辿ったなら 熱を帯びた瞳は終焉を見るの? 消えて逝く もう届かないのに 還る場所求め彷徨う闇の底で... 重なる想い胸に伸ばした手は 光まで遠くて かすかな望みさえもが 奈落へ沈んでゆく スノーノイズ 彼方へ霞む記憶... 歪んだ輪廻 永遠(とわ)の儚き願い 孤独に目を伏せた 幾度となく繰り返した(to pray for the silence) 絶望のシナリオで 僕らは踊り続ける 世界が壊れるまで... | 昆夏美 | ENU | R・O・N | R・O・N | 導かれたマリオネット 僕らは絶望に招かれたんだろう 手を取るなら迷わず受け入れてしまえと 囁いた世界 宛ても無く 祈り続けた闇の底で… 歪んだ輪廻 永遠の儚き願い 孤独に目を伏せた まどろむ瞬間(とき)せめて今は(to pray for the silence) 紅い悪夢を消して… 偽った景色の中 追憶の夢を見る 導かれた軌跡を辿ったなら 熱を帯びた瞳は終焉を見るの? 消えて逝く もう届かないのに 還る場所求め彷徨う闇の底で... 重なる想い胸に伸ばした手は 光まで遠くて かすかな望みさえもが 奈落へ沈んでゆく スノーノイズ 彼方へ霞む記憶... 歪んだ輪廻 永遠(とわ)の儚き願い 孤独に目を伏せた 幾度となく繰り返した(to pray for the silence) 絶望のシナリオで 僕らは踊り続ける 世界が壊れるまで... |
虹のかけら明日もこうして 君のそばにいて 同じ時を過ごしていたいな ゆっくりページを めくるように また増やしていこう 君とのしるし 言葉に出来ないこと押し寄せてきても 大丈夫 こわがらなくていいよ 君を連れ去りにゆくよ 果てしないあの空へと 感じるままに描こう 明日という虹の橋を 君が落とした忘れ物 僕がきっと探し出すよ 何度でも会いたいから 大切な輝く笑顔に 失くしたものたち数えるよりも 今ここにあるものを信じて 考えすぎたってきっとダメになるばかり 不器用な翼でも飛べるよ 君と走り出したいよ どこまでも続く道を 遠回りばかりじゃない ゆっくり前に進んでいる こぼれた時のしずくが心に流れ落ちたら 君はもう一人じゃない いつだって僕がいるからね もしも君がつらい時は 僕が雲の隙間から 顔出す太陽のように照らしたい だからどんなときもずっと 見逃したりはしないよ 過ぎ去るこの一瞬の 全てを 雨降り空でも明日になれば 風は止み陽はまた昇っていく 君と刻んでいきたい これから始まる日々を 心にフタをしないで あるがまま歩いていこう 繰り返す日々の中で 見つけてゆく宝物 いつの日も胸に抱いて 大切な輝く笑顔に 何度でも会いに行くよ | 昆夏美 | 川嶋あい | 川嶋あい | 宮崎誠 | 明日もこうして 君のそばにいて 同じ時を過ごしていたいな ゆっくりページを めくるように また増やしていこう 君とのしるし 言葉に出来ないこと押し寄せてきても 大丈夫 こわがらなくていいよ 君を連れ去りにゆくよ 果てしないあの空へと 感じるままに描こう 明日という虹の橋を 君が落とした忘れ物 僕がきっと探し出すよ 何度でも会いたいから 大切な輝く笑顔に 失くしたものたち数えるよりも 今ここにあるものを信じて 考えすぎたってきっとダメになるばかり 不器用な翼でも飛べるよ 君と走り出したいよ どこまでも続く道を 遠回りばかりじゃない ゆっくり前に進んでいる こぼれた時のしずくが心に流れ落ちたら 君はもう一人じゃない いつだって僕がいるからね もしも君がつらい時は 僕が雲の隙間から 顔出す太陽のように照らしたい だからどんなときもずっと 見逃したりはしないよ 過ぎ去るこの一瞬の 全てを 雨降り空でも明日になれば 風は止み陽はまた昇っていく 君と刻んでいきたい これから始まる日々を 心にフタをしないで あるがまま歩いていこう 繰り返す日々の中で 見つけてゆく宝物 いつの日も胸に抱いて 大切な輝く笑顔に 何度でも会いに行くよ |
PROMPT加速する鼓動 抑えこむ衝動 理性は素早くイメージングする 二つの螺旋は運命をなぞる 絡み合っている導火線のよう 非現実的(アンリアル)なのに信じた存在 ずっと閉ざされていた扉 今開く 流星(ほし)に託した願いはいつも 幸せの欠片見つけること 瞬いている光の粒子(つぶ)は 誰だって心の中にある Your hero ささくれた感情 薄くなる愛情 本能も気付かずコントロールする 刻みゆく時と繰り返す変化 馴染んでは消えるキャンドルのよう 孤独に見えても憧れは募り ずっと探し続けた記憶 蘇る 夢の続きを叶える日々は 差し伸べてくれる手があったんだ 走り出したら気付かないけど いつだって瞳に映っていた Your hero PROMPT…刺激するもの PROMPT…始動のサイン 走れ もっともっと剥き出せ もっともっと顕(あらわ)に 生きるために 命 もっともっと誰かを 守りたい… 守りたい… 流星(ほし)に託した願いはいつも 幸せの欠片見つけること 輝いている光の粒子(つぶ)は 誰だって心に持っている Who's your hero? | 昆夏美 | オノダヒロユキ | 古代祐三 | 宮永治郎 | 加速する鼓動 抑えこむ衝動 理性は素早くイメージングする 二つの螺旋は運命をなぞる 絡み合っている導火線のよう 非現実的(アンリアル)なのに信じた存在 ずっと閉ざされていた扉 今開く 流星(ほし)に託した願いはいつも 幸せの欠片見つけること 瞬いている光の粒子(つぶ)は 誰だって心の中にある Your hero ささくれた感情 薄くなる愛情 本能も気付かずコントロールする 刻みゆく時と繰り返す変化 馴染んでは消えるキャンドルのよう 孤独に見えても憧れは募り ずっと探し続けた記憶 蘇る 夢の続きを叶える日々は 差し伸べてくれる手があったんだ 走り出したら気付かないけど いつだって瞳に映っていた Your hero PROMPT…刺激するもの PROMPT…始動のサイン 走れ もっともっと剥き出せ もっともっと顕(あらわ)に 生きるために 命 もっともっと誰かを 守りたい… 守りたい… 流星(ほし)に託した願いはいつも 幸せの欠片見つけること 輝いている光の粒子(つぶ)は 誰だって心に持っている Who's your hero? |
LOVE 2000愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた ニセモノなんか興味はないの ホントだけを見つめたい 悲しいNEWSとどうでもいい話 朝からもうそんなのうんざりで 今日はいつもよりも風が気持ちイイからネ 楽しさに着替えてネ 気づけなかった きっと甘えてたのかな だから自分愛して 人を愛してみたいの 夢はいつでも膨らむばかりで 誰かの思いを無視してた きっといつかはわかってるのかナ 手放した風船飛んでった サバよんでみたってあの頃に戻れやしないし だから今を認めていたいの とても大切な事も見過ごしちゃったとしても また見つければイイ いつも言ってたネ “まァ どうにかなるって” だけど力まかせじゃ どうにもならない事もアル 愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた 少しずつだけどいろんな事が変わって 私はここにアル こんなハズじゃなかった とんだオトギ話 なぞなぞみたいな 愛す事の意味は 運命だけじゃなくて センチメンタルでもなくて 強く見えないモノかナ 愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた 食べてみなくちゃわからない事 出会いの引力はどれほどか 愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた ニセモノなんか興味はないワ ホンモノだけ見つけたい あなたをずっと探してた | 昆夏美 | hitomi | 鎌田雅人 | | 愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた ニセモノなんか興味はないの ホントだけを見つめたい 悲しいNEWSとどうでもいい話 朝からもうそんなのうんざりで 今日はいつもよりも風が気持ちイイからネ 楽しさに着替えてネ 気づけなかった きっと甘えてたのかな だから自分愛して 人を愛してみたいの 夢はいつでも膨らむばかりで 誰かの思いを無視してた きっといつかはわかってるのかナ 手放した風船飛んでった サバよんでみたってあの頃に戻れやしないし だから今を認めていたいの とても大切な事も見過ごしちゃったとしても また見つければイイ いつも言ってたネ “まァ どうにかなるって” だけど力まかせじゃ どうにもならない事もアル 愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた 少しずつだけどいろんな事が変わって 私はここにアル こんなハズじゃなかった とんだオトギ話 なぞなぞみたいな 愛す事の意味は 運命だけじゃなくて センチメンタルでもなくて 強く見えないモノかナ 愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた 食べてみなくちゃわからない事 出会いの引力はどれほどか 愛はどこからやってくるのでしょう 自分の胸に問いかけた ニセモノなんか興味はないワ ホンモノだけ見つけたい あなたをずっと探してた |
私は想像する私は想像する 私は想像する 右から3番目に並ぶ よくある感情 DL 左の激情も欲しい 無限の可能性 選ベライブラリー 感覚だけでアイテム増やせ つまらない欲で バランス取って 愚かに人並みになっていく MY CUSTOM MAID 規格外の誰かになってみせる 遺伝子に背を向けて ロックせずそのままの状態 むしろウィルスを待ってる 後はこの背中 血の通う何かインプットするだけ 私は想像する 時間の向こう側にも 切なさだけを DL つま先だちをしても 届かない愛情 不機嫌な午後 その姿を変えていく 生きてるヒトはすべて欲しがる カラダはもう無駄なものばかり MY CUSTOM MAID もはや何を「自分」と言うのだろう 並べられてくファイルには 単純なデバイスはなくて 息をするように引き寄せるだけのサプライズ この手を開いて飛び立つ鳥へと 私は想像する MY CUSTOM MAID 規格外の誰かになってみせる 遺伝子に背を向けて ロックせずそのままの状態 むしろウィルスを待ってる 後はこの背中 血の通う何かインプットするだけ 血の通う何かインプットするだけ 私は想像する | 昆夏美 | 石川智晶 | 石川智晶 | Zelig works | 私は想像する 私は想像する 右から3番目に並ぶ よくある感情 DL 左の激情も欲しい 無限の可能性 選ベライブラリー 感覚だけでアイテム増やせ つまらない欲で バランス取って 愚かに人並みになっていく MY CUSTOM MAID 規格外の誰かになってみせる 遺伝子に背を向けて ロックせずそのままの状態 むしろウィルスを待ってる 後はこの背中 血の通う何かインプットするだけ 私は想像する 時間の向こう側にも 切なさだけを DL つま先だちをしても 届かない愛情 不機嫌な午後 その姿を変えていく 生きてるヒトはすべて欲しがる カラダはもう無駄なものばかり MY CUSTOM MAID もはや何を「自分」と言うのだろう 並べられてくファイルには 単純なデバイスはなくて 息をするように引き寄せるだけのサプライズ この手を開いて飛び立つ鳥へと 私は想像する MY CUSTOM MAID 規格外の誰かになってみせる 遺伝子に背を向けて ロックせずそのままの状態 むしろウィルスを待ってる 後はこの背中 血の通う何かインプットするだけ 血の通う何かインプットするだけ 私は想像する |