エブリデイ is パーフェクト机の上 頬杖付き 別々の方 見てるフリで ただ 揺れる心情を 読み取ろうとしていた 踏み込むほど 鈍くなれず 馴れ合うほど 無邪気じゃなく そばにいられる訳 きっと探してた どこまでも延びてゆく 青い日の平行線 ずっと 並んで歩いたね 憶えていよう 君が書いた 黒板のクセのある文字 小さく手を振った夜 残った気持ちとか 憶えていよう どんなことも 心溶かした宝物 このまま 私たちの…ままで エブリデイ is パーフェクト 私たちは悲しいほど 些細なこと 傷つくから ただ となり微笑む 誰かが必要 憶えていよう 当たり前に 私の席があった場所 微(かすか)かに甘く苦い コーヒーの香りと 憶えていよう 君が書いた 黒板のクセのある文字 小さく手を振った夜 残った気持ちとか 憶えていよう どんなことも 心溶かした宝物 このまま 私たちの…ままで エブリデイ is パーフェクト 私たちのStoryまちがいなんてないから! まだまだ続きを描こう | 雪ノ下雪乃(早見沙織) | 藤林聖子 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 机の上 頬杖付き 別々の方 見てるフリで ただ 揺れる心情を 読み取ろうとしていた 踏み込むほど 鈍くなれず 馴れ合うほど 無邪気じゃなく そばにいられる訳 きっと探してた どこまでも延びてゆく 青い日の平行線 ずっと 並んで歩いたね 憶えていよう 君が書いた 黒板のクセのある文字 小さく手を振った夜 残った気持ちとか 憶えていよう どんなことも 心溶かした宝物 このまま 私たちの…ままで エブリデイ is パーフェクト 私たちは悲しいほど 些細なこと 傷つくから ただ となり微笑む 誰かが必要 憶えていよう 当たり前に 私の席があった場所 微(かすか)かに甘く苦い コーヒーの香りと 憶えていよう 君が書いた 黒板のクセのある文字 小さく手を振った夜 残った気持ちとか 憶えていよう どんなことも 心溶かした宝物 このまま 私たちの…ままで エブリデイ is パーフェクト 私たちのStoryまちがいなんてないから! まだまだ続きを描こう |
エブリデイワールド-Ballade Arrange-Yukino Solo Ver.制服も教科書もそう 勝手に変えられる訳じゃない 楽しくて ちょっと空虚 時間の中 泳ぎ続ける 平静さを 装うためだけ 振る舞い方の計算式 解いてばかり これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 走るよ 息切らして 君にだけ認めて欲しくて ねぇ訳は 突き詰めずに またあしたも 隣にいたい 真実より 優しい嘘をプリーズ デジャブだらけの未来で… それでいいよね? もしも好きだと告げたら 今見てる景色は夢と消えて 回り続ける エブリデイワールド 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイ…エブリデイワールド 君が ほら ほほ笑むたび(Changing world) 名前 また 呼ばれるたび 安定の場所(ポジション) 失くしそうな衝動 心を叩いている これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイワールド | 雪ノ下雪乃(早見沙織) | 藤林聖子 | 黒須克彦 | 安藤聖 | 制服も教科書もそう 勝手に変えられる訳じゃない 楽しくて ちょっと空虚 時間の中 泳ぎ続ける 平静さを 装うためだけ 振る舞い方の計算式 解いてばかり これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 走るよ 息切らして 君にだけ認めて欲しくて ねぇ訳は 突き詰めずに またあしたも 隣にいたい 真実より 優しい嘘をプリーズ デジャブだらけの未来で… それでいいよね? もしも好きだと告げたら 今見てる景色は夢と消えて 回り続ける エブリデイワールド 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイ…エブリデイワールド 君が ほら ほほ笑むたび(Changing world) 名前 また 呼ばれるたび 安定の場所(ポジション) 失くしそうな衝動 心を叩いている これが恋だとしたなら 孤独という強さ失くしそうで 壊れやすいの エブリデイワールド はみ出す気持ち 臆病なまま 誰もみな 傷付いてく 変わる自分に 戸惑いながら 誰もみな 大人になる エブリデイワールド |
君にクレッシェンドいつものティータイム 何気ない会話でも 君の言葉は全部 覚えてる 素直になれなくて 遠ざけた気持ちだって 本当は宝物にしてた 何度も同じ写真を見て 自然と笑顔になってしまう いま君にクレッシェンド 隠しきれない想いを連れ出して 会いたい未来へ行こう 見つめ合った瞬間 この胸に溢れた 優しい景色 夕暮れにそっと包まれて たぶん 君に惹かれてる 私がここにいるの 摘んだ袖の先 いつか…って願い込めた 何かが変わり始めているね ふいに黙り込んで 近づいてゆく想い そんな情景がここにある 分からなくて 分かりたくて 探しものを探していたよ 高鳴りはピチカート らしくない期待に 心が騒ぐ ぬいぐるみギュって抱きしめた 眠れない夜を いくつ越えたら“新しい二人”で 未来を迎えに行けるかな いま 君を見つめてる そばに感じているよ いま君にクレッシェンド 隠しきれない想いを連れ出して 会いたい未来へ行こう 見つめ合った瞬間 この胸に溢れた 優しい景色 ずっと忘れたりしない そばにいたい 伝えてしまったら どうなるのかな あと少し近づきたい いつもの場所で 新しいカップに注いだ想い いつか気付いてくれますように そう 君に惹かれてる 私がここにいるよ | 雪ノ下雪乃(早見沙織) | rino | 増谷賢 | 増谷賢 | いつものティータイム 何気ない会話でも 君の言葉は全部 覚えてる 素直になれなくて 遠ざけた気持ちだって 本当は宝物にしてた 何度も同じ写真を見て 自然と笑顔になってしまう いま君にクレッシェンド 隠しきれない想いを連れ出して 会いたい未来へ行こう 見つめ合った瞬間 この胸に溢れた 優しい景色 夕暮れにそっと包まれて たぶん 君に惹かれてる 私がここにいるの 摘んだ袖の先 いつか…って願い込めた 何かが変わり始めているね ふいに黙り込んで 近づいてゆく想い そんな情景がここにある 分からなくて 分かりたくて 探しものを探していたよ 高鳴りはピチカート らしくない期待に 心が騒ぐ ぬいぐるみギュって抱きしめた 眠れない夜を いくつ越えたら“新しい二人”で 未来を迎えに行けるかな いま 君を見つめてる そばに感じているよ いま君にクレッシェンド 隠しきれない想いを連れ出して 会いたい未来へ行こう 見つめ合った瞬間 この胸に溢れた 優しい景色 ずっと忘れたりしない そばにいたい 伝えてしまったら どうなるのかな あと少し近づきたい いつもの場所で 新しいカップに注いだ想い いつか気付いてくれますように そう 君に惹かれてる 私がここにいるよ |
雪解けに咲いた花何も言わないで 読み解いてしまうように 当たり前に過ぎてゆく 日々をくり返しては 何かを抱えていた 私だけの風景に いつからだろう あなたがいて 心揺れた そっと挟んだ栞は あなたへと続く 嘘のない言葉でいつも 届けたいって願ってた 鮮やかに染まる空の色 キレイだって話したい ゆっくり変わってゆく 季節を追い越して 何気ないこの時間が 特別をくれたの 雪解けに咲いた花のよう 眩しい笑顔 見つけた ケンカもするたびに 不思議と楽しくなってく 読みたかった本よりも なぜか会いたくって いつの日か 私という私を伝えられたら あなたのそば 思いっきり笑ってみたい 教室の中 心の部屋を飛び出して 二人で 巡る時間を 一緒に過ごしたいよ 手にした絆が 嬉しくって 戸惑ってしまうけど 届く その優しさ 明日を照らしてく 大っ嫌いも 大好きも 切なくって眩しい 不器用に絡まる想い あなたへ そっと抱きしめた 鮮やかに染まる空の色 キレイだって聴こえた ゆっくり変わってゆく 季節が眩しくて 何気ないこの時間が 宝物になってく 雪解けに咲いた花のよう 眩しい笑顔 見つけた | 雪ノ下雪乃(早見沙織) | rino | 増谷賢 | | 何も言わないで 読み解いてしまうように 当たり前に過ぎてゆく 日々をくり返しては 何かを抱えていた 私だけの風景に いつからだろう あなたがいて 心揺れた そっと挟んだ栞は あなたへと続く 嘘のない言葉でいつも 届けたいって願ってた 鮮やかに染まる空の色 キレイだって話したい ゆっくり変わってゆく 季節を追い越して 何気ないこの時間が 特別をくれたの 雪解けに咲いた花のよう 眩しい笑顔 見つけた ケンカもするたびに 不思議と楽しくなってく 読みたかった本よりも なぜか会いたくって いつの日か 私という私を伝えられたら あなたのそば 思いっきり笑ってみたい 教室の中 心の部屋を飛び出して 二人で 巡る時間を 一緒に過ごしたいよ 手にした絆が 嬉しくって 戸惑ってしまうけど 届く その優しさ 明日を照らしてく 大っ嫌いも 大好きも 切なくって眩しい 不器用に絡まる想い あなたへ そっと抱きしめた 鮮やかに染まる空の色 キレイだって聴こえた ゆっくり変わってゆく 季節が眩しくて 何気ないこの時間が 宝物になってく 雪解けに咲いた花のよう 眩しい笑顔 見つけた |
resume二度とない時間は 速度を上げて 移り変わり去って 吹く風が ページを送るみたいに まぶたの裏側で思い返して いつでも浮かぶのは 突然 変わり始めたあの日 陽の落ちる教室で 言葉交わしながら Ah 明日を探していたね 想像つかない世界が広がって 夢みたいね 集まって はしゃいで 意味がない繋がり そう思えた日々も 今では必要だったと 強く信じてる 一人の静けさは 背中合わせに 退屈さがあって 胸の内 なんども読み返してた 大切な気持ちを伝えられずに 寂しく感じては 笑顔で 通じ合う日を待ってた 無邪気な温もりも 不器用なそぶりさえ Ah 全てが愛おしいから きっと賑やかに続いてゆく未来を 走ってゆこう いつまでも一緒に 離れないように 心で繋がって いつまでも見守ってて欲しい いつか思い出にかわるなら 精いっぱい進んで行こう 物語が続くかぎり ひとときの別れも もう怖くはないから Ah どこまでも走れるはず 想像つかない世界でこれからも 夢みたいに 集まって はしゃいで いつでもそばに居てくれて ありがとう 長くなるかもしれないけれど よろしくね | 雪ノ下雪乃(早見沙織) | 喜介 | 黒須克彦 | 黒須克彦 | 二度とない時間は 速度を上げて 移り変わり去って 吹く風が ページを送るみたいに まぶたの裏側で思い返して いつでも浮かぶのは 突然 変わり始めたあの日 陽の落ちる教室で 言葉交わしながら Ah 明日を探していたね 想像つかない世界が広がって 夢みたいね 集まって はしゃいで 意味がない繋がり そう思えた日々も 今では必要だったと 強く信じてる 一人の静けさは 背中合わせに 退屈さがあって 胸の内 なんども読み返してた 大切な気持ちを伝えられずに 寂しく感じては 笑顔で 通じ合う日を待ってた 無邪気な温もりも 不器用なそぶりさえ Ah 全てが愛おしいから きっと賑やかに続いてゆく未来を 走ってゆこう いつまでも一緒に 離れないように 心で繋がって いつまでも見守ってて欲しい いつか思い出にかわるなら 精いっぱい進んで行こう 物語が続くかぎり ひとときの別れも もう怖くはないから Ah どこまでも走れるはず 想像つかない世界でこれからも 夢みたいに 集まって はしゃいで いつでもそばに居てくれて ありがとう 長くなるかもしれないけれど よろしくね |