ボートピア選抜(SKE48)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Coming soon噂だった あいつの彼女と… だから 声を掛けられなくて そばにいても わざと距離を置いて 友達としての一線を守ってた  もっと早く君に出逢えてたら 息苦しさはなかったのかな でも告白できずに同じように 遠くから好きでいたと思う  ところが突然 君が言った 「彼と私とは関係ないの みんなが勝手に噂してるだけ」 どうして僕に言い出したのだろう  Coming soon 奇跡は突然に… もう無理だとあきらめかけた頃 流れ変える風が吹くんだ 思いがけない方向から… ラストチャンス 信じてみてごらん 負けはしない 背中向けるまで… どんな時も夢見てようよ まだまだこれから逆転劇  願い事はハードルが高いもの 簡単には手に入らない 傷つかないように言い訳して ギブアップの準備してしまう  事実はいつでも予想外で 心に希望の道が拓(ひら)く 自分で勝手に扉を閉めないで だめでもいいから思い続けよう  Coming soon 何かが近づくよ さっきまでとどこか違うような わくわくする楽しい気配 すべては期待から始まる ネクストチャンス 何度 挫(くじ)けたって 投げたりしない 若いっていいね もう少しだけ頑張ってみよう さあさあこれからクライマックス  Coming soon 奇跡は突然に… もう無理だとあきらめかけた頃 流れ変える風が吹くんだ 思いがけない方向から… ラストチャンス 信じてみてごらん 負けはしない 背中向けるまで… どんな時も夢見てようよ まだまだこれから逆転劇ボートピア選抜(SKE48)秋元康和田耕平和田耕平噂だった あいつの彼女と… だから 声を掛けられなくて そばにいても わざと距離を置いて 友達としての一線を守ってた  もっと早く君に出逢えてたら 息苦しさはなかったのかな でも告白できずに同じように 遠くから好きでいたと思う  ところが突然 君が言った 「彼と私とは関係ないの みんなが勝手に噂してるだけ」 どうして僕に言い出したのだろう  Coming soon 奇跡は突然に… もう無理だとあきらめかけた頃 流れ変える風が吹くんだ 思いがけない方向から… ラストチャンス 信じてみてごらん 負けはしない 背中向けるまで… どんな時も夢見てようよ まだまだこれから逆転劇  願い事はハードルが高いもの 簡単には手に入らない 傷つかないように言い訳して ギブアップの準備してしまう  事実はいつでも予想外で 心に希望の道が拓(ひら)く 自分で勝手に扉を閉めないで だめでもいいから思い続けよう  Coming soon 何かが近づくよ さっきまでとどこか違うような わくわくする楽しい気配 すべては期待から始まる ネクストチャンス 何度 挫(くじ)けたって 投げたりしない 若いっていいね もう少しだけ頑張ってみよう さあさあこれからクライマックス  Coming soon 奇跡は突然に… もう無理だとあきらめかけた頃 流れ変える風が吹くんだ 思いがけない方向から… ラストチャンス 信じてみてごらん 負けはしない 背中向けるまで… どんな時も夢見てようよ まだまだこれから逆転劇
青春の水しぶきカーテンが風に揺れると 陽射しが目に眩しい 体育館の屋根の上 太陽が降り注いでいるよ  気合い入れた部活の声がする 目の前のプールを眺めていた  青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへ  どこにでもある風景が 特別に見えて来る 灼けた背中が大きくて やっぱりね 異性だと思った  3階の教室 窓辺から 騒がしい泳ぎを見下ろしてた  空に舞う水しぶき その命 輝きながら 言葉よりももっと語ってるだろう この夏が終われば 蝉もどこかへ消えてく  少し火照(ほて)ってる 自分の体温 私も泳ぎたい  青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへボートピア選抜(SKE48)秋元康つじたかひろ武藤星児カーテンが風に揺れると 陽射しが目に眩しい 体育館の屋根の上 太陽が降り注いでいるよ  気合い入れた部活の声がする 目の前のプールを眺めていた  青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへ  どこにでもある風景が 特別に見えて来る 灼けた背中が大きくて やっぱりね 異性だと思った  3階の教室 窓辺から 騒がしい泳ぎを見下ろしてた  空に舞う水しぶき その命 輝きながら 言葉よりももっと語ってるだろう この夏が終われば 蝉もどこかへ消えてく  少し火照(ほて)ってる 自分の体温 私も泳ぎたい  青春の水しぶき 飛び込んだオスの魚たち そう全身 がむしゃらに動かして 夢がかたちになる日まで 青春の水しぶき 生きること 肌で感じて いつの日にか 語りたくなるだろう ひと夏のこの恋 熱き想いをあなたへ
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