白夜のひまわり瞳を閉じながら いつも何かを捜すんだ 本当に大切なものは 見えないから 記憶の森を抜け ふるえてる星の下に 迷子になりそうな 真実がいたんだ 風の扉を たたくのは誰? そこには何もないのに 蜃気楼よりも 自分の夢を信じて 白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday 涙に消えそうな とても小さな炎でも いつかは燃え上がり 情熱になるよね 砂粒達が集まった時 広い砂漠をつくるよ こんなボクにも 創れる未来を信じて 白夜のひまわりみたいに 真っ直ぐ背中をのばして あなたは光に包まれ 生きてゆくんだよね 笑いたい時に笑って 泣きたくなったら泣くんだ 何も飾らない 強さが欲しいよ Promise, Someday 白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday | 流山詩紋(宮田幸季) | 田久保真見 | 和泉一弥 | 和泉一弥 | 瞳を閉じながら いつも何かを捜すんだ 本当に大切なものは 見えないから 記憶の森を抜け ふるえてる星の下に 迷子になりそうな 真実がいたんだ 風の扉を たたくのは誰? そこには何もないのに 蜃気楼よりも 自分の夢を信じて 白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday 涙に消えそうな とても小さな炎でも いつかは燃え上がり 情熱になるよね 砂粒達が集まった時 広い砂漠をつくるよ こんなボクにも 創れる未来を信じて 白夜のひまわりみたいに 真っ直ぐ背中をのばして あなたは光に包まれ 生きてゆくんだよね 笑いたい時に笑って 泣きたくなったら泣くんだ 何も飾らない 強さが欲しいよ Promise, Someday 白夜のひまわりみたいに うつむくことなど忘れて あなたは遥かな明日を 見つめてるんだよね いつも前向きな強さと 少し泣き虫の弱さと 全部受け止める 勇気が欲しいよ Promise, Someday |
ミルフィーユ・ドリームメロンソーダの 炭酸みたいに 何となく なじめなくて つらかった過去(きのう) 思い出すたびに 消えちゃいそうだよ ねえ 僕に出来ることはないかな? 逃げてばかりじゃ だめだね がんばろう 優しさあげたい 悲しい時は 大好きなお菓子で 笑顔 あなたに戻れ メレンゲのように 勇気泡立て ふくらまそう 真っ白な未来を コーヒーのなか 揺れているミルク 僕だけが 浮いちゃうから 一緒にいると 迷惑かもって 悩んでたんだ ねえ 僕の居場所どこにあるかな? ここだとあなた 微笑ってくれたね 優しさあげたい 疲れた時も 大好きなお菓子で 涙 忘れて欲しい ミルフィーユのように 希望重ねて 夢を作ろう あなたとふたりで ねえ 僕の手には何もないけど 信じてみるね 明日をつかめる 僕には僕しか できないことが きっとあるんだよね それをさがしてゆくよ ミルフィーユのように 想い重ねて 夢を作ろう あなたとふたりで | 流山詩紋(宮田幸季) | 小泉宏孝 | 近藤尚如 | 近藤尚如 | メロンソーダの 炭酸みたいに 何となく なじめなくて つらかった過去(きのう) 思い出すたびに 消えちゃいそうだよ ねえ 僕に出来ることはないかな? 逃げてばかりじゃ だめだね がんばろう 優しさあげたい 悲しい時は 大好きなお菓子で 笑顔 あなたに戻れ メレンゲのように 勇気泡立て ふくらまそう 真っ白な未来を コーヒーのなか 揺れているミルク 僕だけが 浮いちゃうから 一緒にいると 迷惑かもって 悩んでたんだ ねえ 僕の居場所どこにあるかな? ここだとあなた 微笑ってくれたね 優しさあげたい 疲れた時も 大好きなお菓子で 涙 忘れて欲しい ミルフィーユのように 希望重ねて 夢を作ろう あなたとふたりで ねえ 僕の手には何もないけど 信じてみるね 明日をつかめる 僕には僕しか できないことが きっとあるんだよね それをさがしてゆくよ ミルフィーユのように 想い重ねて 夢を作ろう あなたとふたりで |
夢の降る丘で満天の星空をあげる そっと目隠しの手を離すんだ 大切にしたい場所だから いつかあなたを連れて来たかったんだ 「綺麗すぎると泣きたくなる」 と あなたの瞳が熱く光る 夢の降る丘で「大好き」 と あなたに言えたら そう 全ての願いは叶うんだ あなたの涙はボクの流れ星 永遠の真実をあげる 指が熱くって手を離すけど 絶対に心は離れない いつもいつでも いっしょに居るんだ ボクは逃げないもう逃げないよ あなたの為ならこわくないよ 夢の降る丘で大好きな あなたを見てたら そう 失くしたくないと思うんだ あなたの笑顔はボクの宝物 夢の降る丘で目を閉じて 明日を感じる 今 悲しみが胸を旅立つよ 心のかけらが星になるから | 流山詩紋(宮田幸季) | 田久保真見 | 今泉洋 | 今泉洋 | 満天の星空をあげる そっと目隠しの手を離すんだ 大切にしたい場所だから いつかあなたを連れて来たかったんだ 「綺麗すぎると泣きたくなる」 と あなたの瞳が熱く光る 夢の降る丘で「大好き」 と あなたに言えたら そう 全ての願いは叶うんだ あなたの涙はボクの流れ星 永遠の真実をあげる 指が熱くって手を離すけど 絶対に心は離れない いつもいつでも いっしょに居るんだ ボクは逃げないもう逃げないよ あなたの為ならこわくないよ 夢の降る丘で大好きな あなたを見てたら そう 失くしたくないと思うんだ あなたの笑顔はボクの宝物 夢の降る丘で目を閉じて 明日を感じる 今 悲しみが胸を旅立つよ 心のかけらが星になるから |