too young to die思うように走れないなら 倒れ込んでしまえばいい この指に触れたものを 握りしめて立ち上がる I'm too young to die あの丘の向こう側を 確かめてみたいのさ I'm too young to die 見え透いたそんな言葉に この僕を混ぜないでよ いつまでもギザギザなのは 美しくいたいから I'm too young to die あの丘で君は何に 満たされて泣いたんだろう I'm too young to die | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | 思うように走れないなら 倒れ込んでしまえばいい この指に触れたものを 握りしめて立ち上がる I'm too young to die あの丘の向こう側を 確かめてみたいのさ I'm too young to die 見え透いたそんな言葉に この僕を混ぜないでよ いつまでもギザギザなのは 美しくいたいから I'm too young to die あの丘で君は何に 満たされて泣いたんだろう I'm too young to die |
どうしたんだっけ夏の遊歩道 先をゆく夜の背中に不安を募らせて 君の相槌がやたら不自然になってくたび ふざけてみせた 僕はどうしたんだっけ あの時僕は 僕は叫んだんだっけ 悲しい夜に それを愛と呼んだんだっけ 笑って僕は 君の優しさだけ きれいに覚えてる 君が言うほどに 僕は真面目じゃない 君にだけあずけた僕だった 図画工作のような 嘘に気付いてた 騙されたフリをしてただけ 僕はどう言ったんだっけ あの時僕は ありがとうって言ったんだっけ 悲しいくせに なぜ泣くのって聞いたんだっけ 笑って君に 君のさよならだけ きれいに覚えてる 僕はどうしたいんだっけ あれから僕は 君を忘れたいんだっけ このままずっと それも愛と言うんだって どこかで聞いた 僕のさよならだけ あの日に置いてある OH | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 夏の遊歩道 先をゆく夜の背中に不安を募らせて 君の相槌がやたら不自然になってくたび ふざけてみせた 僕はどうしたんだっけ あの時僕は 僕は叫んだんだっけ 悲しい夜に それを愛と呼んだんだっけ 笑って僕は 君の優しさだけ きれいに覚えてる 君が言うほどに 僕は真面目じゃない 君にだけあずけた僕だった 図画工作のような 嘘に気付いてた 騙されたフリをしてただけ 僕はどう言ったんだっけ あの時僕は ありがとうって言ったんだっけ 悲しいくせに なぜ泣くのって聞いたんだっけ 笑って君に 君のさよならだけ きれいに覚えてる 僕はどうしたいんだっけ あれから僕は 君を忘れたいんだっけ このままずっと それも愛と言うんだって どこかで聞いた 僕のさよならだけ あの日に置いてある OH |
nothin' without youi can't tell me why i just feel in now you know that you never knew well so it was (that) never i wanna lies are you with witch i saw, no matter i wanna lie you said never ever (i) don't wanna cry so you could do everything would cool you ever lied where are you doing, my hell is away i just feel in now you know that you never knew well i just feeling now you know I don't do crazy. i missed my castle went down. i killed the man, my man he's never lied you said so no no no he had never cried. I got god's gut, I swear“lala”crying i'm just nothing without you. I've just said yes yes yes we'd kill the remembering day it's only you you you could have never cried she sat and saw you were lessoned by days I'm just nothing without you. let's get it on yes, funk it up hey, turn it up oh, give it up give it up | フルカワユタカ | mususu | フルカワユタカ | | i can't tell me why i just feel in now you know that you never knew well so it was (that) never i wanna lies are you with witch i saw, no matter i wanna lie you said never ever (i) don't wanna cry so you could do everything would cool you ever lied where are you doing, my hell is away i just feel in now you know that you never knew well i just feeling now you know I don't do crazy. i missed my castle went down. i killed the man, my man he's never lied you said so no no no he had never cried. I got god's gut, I swear“lala”crying i'm just nothing without you. I've just said yes yes yes we'd kill the remembering day it's only you you you could have never cried she sat and saw you were lessoned by days I'm just nothing without you. let's get it on yes, funk it up hey, turn it up oh, give it up give it up |
夏の鉄塔空を見上げたら 雲が飛ばされてく 来た道の方へ 君は「思い出したの」と 背中で泣き笑った 南風よけて 遠い雨 乾いた風 くたびれたペダルの音 大人になるたび 忘れた宝箱 ワザとだったけど 「連れて行ってよ」って 偉そうに僕を見た まじめな目で 通り雨 冷まされてく 跳ね降りた君の背を 眺めている 錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出した 僕の声、風に混ざってく 遠くなる 君の姿 僕はそこへ行こうか 悩んでいる 錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出して 風に乗る、僕を残して それは鉄塔の向こう側 誰の胸にもある場所 僕はゆっくりと引き返す 雨上がりの畦道を ここは鉄塔のこっち側 何を僕は泣いてるの? 君は鉄塔の向こう側 風になる、全て忘れて | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 空を見上げたら 雲が飛ばされてく 来た道の方へ 君は「思い出したの」と 背中で泣き笑った 南風よけて 遠い雨 乾いた風 くたびれたペダルの音 大人になるたび 忘れた宝箱 ワザとだったけど 「連れて行ってよ」って 偉そうに僕を見た まじめな目で 通り雨 冷まされてく 跳ね降りた君の背を 眺めている 錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出した 僕の声、風に混ざってく 遠くなる 君の姿 僕はそこへ行こうか 悩んでいる 錆びた鉄塔の向こう側 誰の物でもない場所 君は颯爽と駆け出して 風に乗る、僕を残して それは鉄塔の向こう側 誰の胸にもある場所 僕はゆっくりと引き返す 雨上がりの畦道を ここは鉄塔のこっち側 何を僕は泣いてるの? 君は鉄塔の向こう側 風になる、全て忘れて |
next to you息は殺したままで僕は何度だって期待し続ける 君に闇の隙間で捕らえられたい間抜けなサル 誰も知らないランデヴー 夢のまにまに目を閉じて 上手く出せないヴェロシティ 僕の壊れたシンセサイザー キスで起こしておくれよ 少し笑える感じがいい 未来の星の仕草で 君を温めてみせるから next to you 僕はそばにいて next to me 君を感じてる この世界が終わるとしても僕らまた巡り会えるから next to you ずっとそばにいる next to me 君を感じてる 誰にも邪魔などさせないさ here you are, I'm next to you キスで起こしておくれよ 少し笑える感じがいい 未来の星の仕草で 君を温めてみせるから next to you 僕はそばにいて next to me 君を感じてる この世界が終わるとしても僕らまた巡り会えるから next to you ずっとそばにいる next to me 君を感じてる 何も恐れるものなどないさ here you are, I'm next to you | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 息は殺したままで僕は何度だって期待し続ける 君に闇の隙間で捕らえられたい間抜けなサル 誰も知らないランデヴー 夢のまにまに目を閉じて 上手く出せないヴェロシティ 僕の壊れたシンセサイザー キスで起こしておくれよ 少し笑える感じがいい 未来の星の仕草で 君を温めてみせるから next to you 僕はそばにいて next to me 君を感じてる この世界が終わるとしても僕らまた巡り会えるから next to you ずっとそばにいる next to me 君を感じてる 誰にも邪魔などさせないさ here you are, I'm next to you キスで起こしておくれよ 少し笑える感じがいい 未来の星の仕草で 君を温めてみせるから next to you 僕はそばにいて next to me 君を感じてる この世界が終わるとしても僕らまた巡り会えるから next to you ずっとそばにいる next to me 君を感じてる 何も恐れるものなどないさ here you are, I'm next to you |
眠りたくない夜は午前0時 気だるいマナザシで 「騒がしいわ」と僕を怒るけど 気づいてたのさ 君はずっと起きていた 僕のそばで 悩ましいのは昔のことかい? それとも僕の行方のことかい? 触れてるだけで感じて欲しいよ今は 今だけは 眠りたくない夜は 遊びに行こう街ヘ 二人で滑り落ちた 愛の方へ 愛の方へ だからさっきもケンカしたじゃない 今日はなんだか起きていたいよと 目を閉じると全てが覚めてしまいそうで 胸が騒ぐんだ いつも二人は恐がり過ぎて 敵わないほど奪い合うけど 気づいてるのさ 君と僕は良く似てる 笑えるくらいに 眠れそうもない夜は 遊びに行こう街へ 二人で滑り落ちた 愛の方へ 愛の方へ 触れてるだけで感じて欲しいよ今は 朝が二人を包み込むまで求め合えば 眠りたくない夜は 遊びに行こう街へ 二人で滑り落ちた 愛の方へ 愛の方へ | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | 午前0時 気だるいマナザシで 「騒がしいわ」と僕を怒るけど 気づいてたのさ 君はずっと起きていた 僕のそばで 悩ましいのは昔のことかい? それとも僕の行方のことかい? 触れてるだけで感じて欲しいよ今は 今だけは 眠りたくない夜は 遊びに行こう街ヘ 二人で滑り落ちた 愛の方へ 愛の方へ だからさっきもケンカしたじゃない 今日はなんだか起きていたいよと 目を閉じると全てが覚めてしまいそうで 胸が騒ぐんだ いつも二人は恐がり過ぎて 敵わないほど奪い合うけど 気づいてるのさ 君と僕は良く似てる 笑えるくらいに 眠れそうもない夜は 遊びに行こう街へ 二人で滑り落ちた 愛の方へ 愛の方へ 触れてるだけで感じて欲しいよ今は 朝が二人を包み込むまで求め合えば 眠りたくない夜は 遊びに行こう街へ 二人で滑り落ちた 愛の方へ 愛の方へ |
no boy no cry不思議な街の少し暗い部屋 君は「知らない」と笑った 派手なグラスと甘い匂いで 世界が揺れてる 気づけば君は夢中になって サイコロ眺め転げてた 折れたタバコを少しかじった後 元に戻る no boy no cry 世界の端っこでどんな風に傷ついても平気さ ここに立って君を待ってるから 邪魔などさせないさ all right tough boy 未来の隅っこがどんな風に破れてても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ 無邪気なやり方で 不思議な街の誰もいない部屋 君は「できないよ」と泣いた 大丈夫さ全て忘れたなら 抜け出せるよ ボニー・アンド・クライド 世界は正しいか? どんな風に君を閉じ込めてても ここに立って君を待ってるんだよ誰の為でもなく all right tough boy 未来の隅っこがどんな風に破れてても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ無邪気なやり方で no boy no cry 世界の端っこでどんな風に傷ついても平気さ ここに立って君を待ってるから 邪魔などさせないさ all right tough boy 未来の真ん中で信じ合って傷ついても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ無邪気な生き方を | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 不思議な街の少し暗い部屋 君は「知らない」と笑った 派手なグラスと甘い匂いで 世界が揺れてる 気づけば君は夢中になって サイコロ眺め転げてた 折れたタバコを少しかじった後 元に戻る no boy no cry 世界の端っこでどんな風に傷ついても平気さ ここに立って君を待ってるから 邪魔などさせないさ all right tough boy 未来の隅っこがどんな風に破れてても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ 無邪気なやり方で 不思議な街の誰もいない部屋 君は「できないよ」と泣いた 大丈夫さ全て忘れたなら 抜け出せるよ ボニー・アンド・クライド 世界は正しいか? どんな風に君を閉じ込めてても ここに立って君を待ってるんだよ誰の為でもなく all right tough boy 未来の隅っこがどんな風に破れてても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ無邪気なやり方で no boy no cry 世界の端っこでどんな風に傷ついても平気さ ここに立って君を待ってるから 邪魔などさせないさ all right tough boy 未来の真ん中で信じ合って傷ついても僕らは しがみついて笑い合ってるんだろ無邪気な生き方を |
no one can play like me早いビートで誤魔化して ディスコードでも踊るさ 無理矢理に手に入れた 神の響き 実は俺は俺じゃなくて あの日生まれた怪物 あと少し もう少し 見ててくれ 全て変えてしまうような 世界の掟を知って 俺の心の音が 明らかに流れ出した 流行りビートを充てがわれ 全てを捨てて踊った 欲しがれば手に入る 神の喘ぎ声 街が静まり返る 不思議な支配の中で 俺の心の音は 少しずつ溢れ出して 夜を駆け抜けてゆく 世界の掟に沿って 俺の心の音だけが ずっと聞こえている | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 早いビートで誤魔化して ディスコードでも踊るさ 無理矢理に手に入れた 神の響き 実は俺は俺じゃなくて あの日生まれた怪物 あと少し もう少し 見ててくれ 全て変えてしまうような 世界の掟を知って 俺の心の音が 明らかに流れ出した 流行りビートを充てがわれ 全てを捨てて踊った 欲しがれば手に入る 神の喘ぎ声 街が静まり返る 不思議な支配の中で 俺の心の音は 少しずつ溢れ出して 夜を駆け抜けてゆく 世界の掟に沿って 俺の心の音だけが ずっと聞こえている |
バスストップ乗り遅れたバスの時間を 僕は一人眺めてたんだ 彼は僕の後ろに立って 黙って僕を見ていたんだ そして何かを笑ったんだ 僕の何かを笑ったんだ 彼は確かに笑ったんだけど その何かに気づけなかったんだ 教えてダーリン 教えてよダーリン 僕も笑えるのかな? 行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ 振り向けば君を思い出し少しだけ「ギュッ」とするけれど とりあえずはここで次のバスを待つ 昨日彼奴と喧嘩れたんだ ささいなことで別離れたんだ まるで覚えたての手品みたく 不器用な嘘をついたんだ 思い出したら笑えるんだ そして何かが変わったんだ 僕の何かが変わったんだけど 気づかないふりをしてるんだ 答えてダーリン 答えてよダーリン 僕は正しいのかな? 行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ 振り向けば君を思い出し情けなく名前呼んだけど とりあえずはここで次のバスを待つ 行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ バスを待つ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 乗り遅れたバスの時間を 僕は一人眺めてたんだ 彼は僕の後ろに立って 黙って僕を見ていたんだ そして何かを笑ったんだ 僕の何かを笑ったんだ 彼は確かに笑ったんだけど その何かに気づけなかったんだ 教えてダーリン 教えてよダーリン 僕も笑えるのかな? 行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ 振り向けば君を思い出し少しだけ「ギュッ」とするけれど とりあえずはここで次のバスを待つ 昨日彼奴と喧嘩れたんだ ささいなことで別離れたんだ まるで覚えたての手品みたく 不器用な嘘をついたんだ 思い出したら笑えるんだ そして何かが変わったんだ 僕の何かが変わったんだけど 気づかないふりをしてるんだ 答えてダーリン 答えてよダーリン 僕は正しいのかな? 行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ 振り向けば君を思い出し情けなく名前呼んだけど とりあえずはここで次のバスを待つ 行く先も何もわからずにこの道をずっと進むけど とりあえずはここで次のバスを待つ バスを待つ |
bustedやはりそうだこの街はずっと 誰か好みのクレイジーワールド 安いセリフで騒がしいから手に負えないのさ だけど僕の心は脆くて 自分の嘘に背けない まぶたを閉じて空を飛ぶんだ パンクロックと ねえ 声が枯れたら僕はまた元通りさ 確かなものはここにある 胸の奥でチクチクしてる 裸足のまま抱きしめてたんだ 重たいだけのブランニューブーツ 両手広げて空を飛ぶんだ 震えたままでいい 声が枯れてもこの歌は僕の為に 愛すべきものを捜してる 胸の奥で 聴こえるでしょ? オーマイ、ダーリン 届くはずさ オールマイラヴィン この場所から オーマイ、ダーリン 僕の歌が オールマイラヴィン everything now you wanna brand new day busted to that song, I'll meet you at back days. blue education what's i got. it's mysterious world i've never met at these days. “everything do you wanna?” it's ok let's kick out days i'm a decadence learner i am now dancing to that song Everyday you'll back to youth days. 声が枯れたら僕はまた元通りさ 確かなものはここにある 胸の奥に 聴こえたなら オーマイ、ダーリン 届くはずさ オールマイラヴィン その場所まで オーマイ、ダーリン 僕の声が オールマイラヴィン | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | やはりそうだこの街はずっと 誰か好みのクレイジーワールド 安いセリフで騒がしいから手に負えないのさ だけど僕の心は脆くて 自分の嘘に背けない まぶたを閉じて空を飛ぶんだ パンクロックと ねえ 声が枯れたら僕はまた元通りさ 確かなものはここにある 胸の奥でチクチクしてる 裸足のまま抱きしめてたんだ 重たいだけのブランニューブーツ 両手広げて空を飛ぶんだ 震えたままでいい 声が枯れてもこの歌は僕の為に 愛すべきものを捜してる 胸の奥で 聴こえるでしょ? オーマイ、ダーリン 届くはずさ オールマイラヴィン この場所から オーマイ、ダーリン 僕の歌が オールマイラヴィン everything now you wanna brand new day busted to that song, I'll meet you at back days. blue education what's i got. it's mysterious world i've never met at these days. “everything do you wanna?” it's ok let's kick out days i'm a decadence learner i am now dancing to that song Everyday you'll back to youth days. 声が枯れたら僕はまた元通りさ 確かなものはここにある 胸の奥に 聴こえたなら オーマイ、ダーリン 届くはずさ オールマイラヴィン その場所まで オーマイ、ダーリン 僕の声が オールマイラヴィン |
punish me,hold meねえ僕をこらしめて いつでもいつも想うのさ やたら満たされてても まだまだ欲しがるこの僕を ねえ僕を抱きしめて なぜだろなぜか想うのさ やたら愛されてても これほど欲しがるこの僕を 放ったらかせばキリはないさ 君の前でだって始めちゃうんだ ねえ僕を抱きしめて 笑わないで抱きしめて アア ア アアアア ア ア アア ア アアアア ア ねえ僕をこらしめて いつでもいつも想うのさ やたら満たされてても まだまだ欲しがるこの僕を 放ったらかせばキリはないさ 君の前でだって始めちゃうんだ 今僕を抱きしめて 笑わないで抱きしめて アア ア アアアア ア ア アア ア アアアア ア | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | ねえ僕をこらしめて いつでもいつも想うのさ やたら満たされてても まだまだ欲しがるこの僕を ねえ僕を抱きしめて なぜだろなぜか想うのさ やたら愛されてても これほど欲しがるこの僕を 放ったらかせばキリはないさ 君の前でだって始めちゃうんだ ねえ僕を抱きしめて 笑わないで抱きしめて アア ア アアアア ア ア アア ア アアアア ア ねえ僕をこらしめて いつでもいつも想うのさ やたら満たされてても まだまだ欲しがるこの僕を 放ったらかせばキリはないさ 君の前でだって始めちゃうんだ 今僕を抱きしめて 笑わないで抱きしめて アア ア アアアア ア ア アア ア アアアア ア |
Beast君とダンス 朝が来るまで ダンス 息を切らして 最高さ ケモノみたく くっついたらもう離れない 君は スウィート 僕を溶かして スウィート もっと奥まで 大胆に ケモノみたく 抱いちゃったらもう離さない 何千回も繰り返そう 今は 今は全て捨てて ねえもっと 怖くて逃げ出すくらいに 君と ダンス 朝が来るまで ダンス 息を切らして 最高さ ケモノみたく くっついたらもう離れない ここで ダンス 闇をかきわけ ダンス 息が途絶える 瞬間も ケモノみたく 抱いちゃったらもう離さない 何干回も繰り返そう 今は 今は全て捨てて 愛してるなんて 言わなくても 今は 今は構わないから ダンス ここで ダンス 君と ダンス エン ダンス 何千回も繰り返そう 何万回も繰り返そう 何億回も繰り返そう 抱いちゃったらもう離さない 君を | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | 君とダンス 朝が来るまで ダンス 息を切らして 最高さ ケモノみたく くっついたらもう離れない 君は スウィート 僕を溶かして スウィート もっと奥まで 大胆に ケモノみたく 抱いちゃったらもう離さない 何千回も繰り返そう 今は 今は全て捨てて ねえもっと 怖くて逃げ出すくらいに 君と ダンス 朝が来るまで ダンス 息を切らして 最高さ ケモノみたく くっついたらもう離れない ここで ダンス 闇をかきわけ ダンス 息が途絶える 瞬間も ケモノみたく 抱いちゃったらもう離さない 何干回も繰り返そう 今は 今は全て捨てて 愛してるなんて 言わなくても 今は 今は構わないから ダンス ここで ダンス 君と ダンス エン ダンス 何千回も繰り返そう 何万回も繰り返そう 何億回も繰り返そう 抱いちゃったらもう離さない 君を |
farewellこれから何もかも忘れてしまうけど 分かってるんだ きっと僕は君を思い出す さよなら愛してる また会うその日まで 僕の体は赤く赤く燃えてる 止められないさ 誰にも僕の 胸の鼓動と体の火照りと だけど何故だろう君の前では 裸になって 少し迷って これから何もかも忘れてしまうけど 分かってるんだ きっと僕は君を思い出す さよなら愛してる また会うその日まで 僕の体は赤く赤く燃えてる お願いだから 泣かないでおくれ 君の笑顔と笑い声が好きなんだ だから今夜は少しふざけて 裸になって 自由になって これから君さえも忘れてしまうけど 分かってるんだ 僕はまた君を思い出す 愛してる すごく君を愛してる だけど熱いこの魂に逆らいたくはないんだ とめられないさ 誰にも僕を | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | これから何もかも忘れてしまうけど 分かってるんだ きっと僕は君を思い出す さよなら愛してる また会うその日まで 僕の体は赤く赤く燃えてる 止められないさ 誰にも僕の 胸の鼓動と体の火照りと だけど何故だろう君の前では 裸になって 少し迷って これから何もかも忘れてしまうけど 分かってるんだ きっと僕は君を思い出す さよなら愛してる また会うその日まで 僕の体は赤く赤く燃えてる お願いだから 泣かないでおくれ 君の笑顔と笑い声が好きなんだ だから今夜は少しふざけて 裸になって 自由になって これから君さえも忘れてしまうけど 分かってるんだ 僕はまた君を思い出す 愛してる すごく君を愛してる だけど熱いこの魂に逆らいたくはないんだ とめられないさ 誰にも僕を |
fairy tale黒いビニール革のギターケース肩にさげて シャカシャカと街路樹の屋根をくぐる 柔らかく溶け合うアブラナと太陽と 退屈そうだね君の住む田舎町 取り寄せていたツェッペリンの海賊版 ウォークマンとか世紀の大発明 誰もいない教会のベンチに腰掛けて 目を閉じると君はもうロックスター 君の夢は少しは叶ったのかな 目を閉じても騒がしい窓の外 でも大丈夫だよきっとまだあのベンチには 目を細めて夢を見てる君がいる 柔らかく溶け合うアブラナと太陽と 遠い昔のおとぎ話みたいだ | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | 黒いビニール革のギターケース肩にさげて シャカシャカと街路樹の屋根をくぐる 柔らかく溶け合うアブラナと太陽と 退屈そうだね君の住む田舎町 取り寄せていたツェッペリンの海賊版 ウォークマンとか世紀の大発明 誰もいない教会のベンチに腰掛けて 目を閉じると君はもうロックスター 君の夢は少しは叶ったのかな 目を閉じても騒がしい窓の外 でも大丈夫だよきっとまだあのベンチには 目を細めて夢を見てる君がいる 柔らかく溶け合うアブラナと太陽と 遠い昔のおとぎ話みたいだ |
BREATH悲しくってふざけあった夜 馬鹿みたいなステップに乗って どうしたってもうこの場所が最終点って 分かってたんだろ 分かってたんだろ 僕達はきっと 君と会って僕は素晴らしい 愛を知ってそして溺れたんだ 笑い合ってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま 呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる 僕はもっと このままで愛したいと思ってたんだよ 君の全てを 巡り合って君を見つけたら 当たり前に許してしまうだろ 馬鹿みたいさ でも今以上信じれると思ってるんだよ 思ってるんだよ 呆れたって聞いて 君と会って僕は美しい 愛を知ってそして汚したんだ 笑ったってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま 呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる そうさもっと この場所で愛したいと思ってたんだよ 僕の全てで 呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる いつかきっと この場所で愛したいと思ってるんだよ 君の全てを だからもっと 抱きしめて 今はだた | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 悲しくってふざけあった夜 馬鹿みたいなステップに乗って どうしたってもうこの場所が最終点って 分かってたんだろ 分かってたんだろ 僕達はきっと 君と会って僕は素晴らしい 愛を知ってそして溺れたんだ 笑い合ってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま 呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる 僕はもっと このままで愛したいと思ってたんだよ 君の全てを 巡り合って君を見つけたら 当たり前に許してしまうだろ 馬鹿みたいさ でも今以上信じれると思ってるんだよ 思ってるんだよ 呆れたって聞いて 君と会って僕は美しい 愛を知ってそして汚したんだ 笑ったってもうこれ以上愛せないと 分かってるんだよ 分かってるんだよ だからこのまま 呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる そうさもっと この場所で愛したいと思ってたんだよ 僕の全てで 呼吸の向こう側へ連れ込んで君を今離さない 溢れるほど深くなる いつかきっと この場所で愛したいと思ってるんだよ 君の全てを だからもっと 抱きしめて 今はだた |
プラスティックレィディ退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど 僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない 間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 退屈な夜に飽きたから 僕たちは街を飛び出した 愛し合う僕と君にはもう 何も残されていなかった ねえ 夢ならば醒めないでよねと 想えば想うほど 僕は“プラスティックレィディ”壊したい ここで君を自由に壊したい だけど君は奇麗に壊れない 僕の玩具みたいに壊れない 間違い探しの答えなら 僕たちは分かりすぎていた 今だけは何も言わないで 君の鼓動に合わせ踊りたい ねえ どうせまた全てやり直し 優しい朝が来る度に だから“プラスティックレィディ”愛したい 今は君を自由に愛したい そして子供のように踊りたい 夜が明けるまでここで踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい 踊りたい だから“プラスティックレィディ”愛したい 「まるで迷い子の様に」 今は君を自由に愛したい 「あきれるほど美しく」 そして子供のように踊りたい 「冷めたその肌の熱で」 夜が明けるまで溶けて踊りたい 「そう君は僕のモノ」 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” 君は“プラスティックレィディ” 僕の“プラスティックレィディ” |
プログレッシブああ まだオレに悲しみや喜びを 全て混ぜるような言葉があるのなら つまりそうだきっと やはりしかしそれでも 追憶の味は苦いけど 少しだけ優しくて 歩き出せばもっと かなり昔の恋や夢 取り戻したいわけじゃないさ まだ君に届くような愛がオレにあるかな? ああ またオレが悲しみも喜びも 見せびらかしてる ああ この場所で息をして君と揺れるんだ 全て混ぜるように命果てる日まで 当たり前になって忘れていた 胸の奥の背徳を呼び戻せば今 また君に届くような 愛ならあるはずさ 古い夢を塗り替えて 奇跡を魅せるから ああ またオレの悲しみと喜びが ここで混ざってく ああ この場所で息を吐き愛を吸い込んで また君に会える オレは歩き出す また君と揺れる 命果てるまで 全て混ざってく 悲しみも夢も 君と生きてゆく 光の彼方まで | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | ああ まだオレに悲しみや喜びを 全て混ぜるような言葉があるのなら つまりそうだきっと やはりしかしそれでも 追憶の味は苦いけど 少しだけ優しくて 歩き出せばもっと かなり昔の恋や夢 取り戻したいわけじゃないさ まだ君に届くような愛がオレにあるかな? ああ またオレが悲しみも喜びも 見せびらかしてる ああ この場所で息をして君と揺れるんだ 全て混ぜるように命果てる日まで 当たり前になって忘れていた 胸の奥の背徳を呼び戻せば今 また君に届くような 愛ならあるはずさ 古い夢を塗り替えて 奇跡を魅せるから ああ またオレの悲しみと喜びが ここで混ざってく ああ この場所で息を吐き愛を吸い込んで また君に会える オレは歩き出す また君と揺れる 命果てるまで 全て混ざってく 悲しみも夢も 君と生きてゆく 光の彼方まで |
変体不規則に揺れる部屋で 無重力と遊ぶ 僕は僕であるはずだけど 何かが違う 隠してたパスワードは 君が愛したセリフ そこに溢れているのは 誰も知らない世界 踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える 不自然に並ぶ自然 無機質なモラル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う 踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える 果てなく広がる部屋で 無重力に浮かぶ 僕は僕であるはずだよと 一人で笑う 集めたガラクタの街 あまりにもリアル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 不規則に揺れる部屋で 無重力と遊ぶ 僕は僕であるはずだけど 何かが違う 隠してたパスワードは 君が愛したセリフ そこに溢れているのは 誰も知らない世界 踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える 不自然に並ぶ自然 無機質なモラル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う 踊る画面の中で 何かが色を変える 始めでも終わりでもない 何かが僕を変える 果てなく広がる部屋で 無重力に浮かぶ 僕は僕であるはずだよと 一人で笑う 集めたガラクタの街 あまりにもリアル 僕が僕であるためならば 辻褄は合う |
星が降る町最低な僕を試すようなふしだらなイメージ 満開の花を愛でるような小刻みなフレイズ 温まったら僕に代わって カナリヤの声で呼んでみて 悪い夢はそんな風に Delete 最高な君に似合うように編み出した Today 安全な場所を手に入れる前にイカれて Run away 温まった君に飛びかかって 秘密を知ってしまえば こんな夜にだって星が降ってくんだ ありのまま始めたくなって Baby そうさあるだけ持って行こうぜ 愛と本能と希望 くだらない二人だけの場所へ 最高な君を試すようなふしだらなフレイズ どんな夜にだって星は降ってくんだ このまま走りたくなった Baby そうさあるなら持って行こうぜ 愛と本能と欲望 くだらない二人だけのままで あるなら持って行くんだ 誇らしき夢を抱きしめて | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 最低な僕を試すようなふしだらなイメージ 満開の花を愛でるような小刻みなフレイズ 温まったら僕に代わって カナリヤの声で呼んでみて 悪い夢はそんな風に Delete 最高な君に似合うように編み出した Today 安全な場所を手に入れる前にイカれて Run away 温まった君に飛びかかって 秘密を知ってしまえば こんな夜にだって星が降ってくんだ ありのまま始めたくなって Baby そうさあるだけ持って行こうぜ 愛と本能と希望 くだらない二人だけの場所へ 最高な君を試すようなふしだらなフレイズ どんな夜にだって星は降ってくんだ このまま走りたくなった Baby そうさあるなら持って行こうぜ 愛と本能と欲望 くだらない二人だけのままで あるなら持って行くんだ 誇らしき夢を抱きしめて |
僕のゴリラ最上級の馬車に乗って 万歳三唱ついに会った 千年前から君はずっと チンパンジーや猿じゃなくて 原生林の君にとって テクノロジーてやつはどうだい? 千年前なら僕もきっと オラウータンとか猿になって 君が笑うもの僕も笑うのさ やたら似合うように 君はゴリラ 奇跡のゴリラ 夢から覚めない ゴリラ 無邪気なゴリラ 夢なら覚めない まだまだ覚めない アンゴラ、ウガンダ、ガボン、カメルーン コンゴ、ギニア、ナイジェリア、ルワンダ ゴリラはみんなB型なんだ B型はみんなゴリラなんだ 君は怒るたび少し笑うよね つまり嬉しそうに そうさゴリラ 夢追うゴリラ 嵐に負けない ゴリラ 涙のゴリラ 悲しい日もある 美しくありたい 頭の中ではいつも誇らしい そんな君のこと 僕のゴリラ 素敵なゴリラ 夢とか覚めない まだまだ冷めない あくまで冷めない これからも冷めない ゴリラ 飛び出せゴリラ 明日晴れるかな? どのみち君らしく | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 最上級の馬車に乗って 万歳三唱ついに会った 千年前から君はずっと チンパンジーや猿じゃなくて 原生林の君にとって テクノロジーてやつはどうだい? 千年前なら僕もきっと オラウータンとか猿になって 君が笑うもの僕も笑うのさ やたら似合うように 君はゴリラ 奇跡のゴリラ 夢から覚めない ゴリラ 無邪気なゴリラ 夢なら覚めない まだまだ覚めない アンゴラ、ウガンダ、ガボン、カメルーン コンゴ、ギニア、ナイジェリア、ルワンダ ゴリラはみんなB型なんだ B型はみんなゴリラなんだ 君は怒るたび少し笑うよね つまり嬉しそうに そうさゴリラ 夢追うゴリラ 嵐に負けない ゴリラ 涙のゴリラ 悲しい日もある 美しくありたい 頭の中ではいつも誇らしい そんな君のこと 僕のゴリラ 素敵なゴリラ 夢とか覚めない まだまだ冷めない あくまで冷めない これからも冷めない ゴリラ 飛び出せゴリラ 明日晴れるかな? どのみち君らしく |
僕はこう語ったリミッターカットのモータサイクルで朝が待つ丘を駆け上がって 赤い太陽が突き刺さったから涙してたんだ 国道沿いのボーリングセンターはヤンチャなムードが待ち構えて 君を守るとか出来やしないのに戦士ぶったんだ 今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに あの日僕は強がってた 自分を信じてた 好きであって欲しいそう願ってた 半信半疑で始まったくせに青春ごっこすっぱ過ぎて 毎晩毎晩ツジツマったまま下向いてたんだ 今ならば君に会える 僕のことを見つめて欲しい笑わないで あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた ねえ またどこかで会えるその時を忘れないで そよ風に君はくすぐられて くしゃみした変なメロディーの 変わらないものは抱きしめてよう 変わって行く時の中でたとえ痛みながらも 今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた リミッターカットのモータサイクルで夜のネオン街立ち止まって 赤い太陽は忘れちゃったから涙出ちゃうんだ それから僕はこう語ったんだ「君を守れる 守りきれるよ」と ねえ はは 笑わないで | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | リミッターカットのモータサイクルで朝が待つ丘を駆け上がって 赤い太陽が突き刺さったから涙してたんだ 国道沿いのボーリングセンターはヤンチャなムードが待ち構えて 君を守るとか出来やしないのに戦士ぶったんだ 今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに あの日僕は強がってた 自分を信じてた 好きであって欲しいそう願ってた 半信半疑で始まったくせに青春ごっこすっぱ過ぎて 毎晩毎晩ツジツマったまま下向いてたんだ 今ならば君に会える 僕のことを見つめて欲しい笑わないで あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた ねえ またどこかで会えるその時を忘れないで そよ風に君はくすぐられて くしゃみした変なメロディーの 変わらないものは抱きしめてよう 変わって行く時の中でたとえ痛みながらも 今ならば君に言える 僕のことを好きになって欲しい疑わずに あの日僕は強がってた 君を疑ってた 好きであって欲しいそう願ってた リミッターカットのモータサイクルで夜のネオン街立ち止まって 赤い太陽は忘れちゃったから涙出ちゃうんだ それから僕はこう語ったんだ「君を守れる 守りきれるよ」と ねえ はは 笑わないで |
ボクは、少しズルくなるイカれた夜が続けばまたボクは弱くなる 抱きしめてた夢はいつかこんな小さくなってた 優しくするのはやめてよボクがおかしいのさ だけど今は電話きらないでボクの話聞いて さみしい夜にはボクは、少しズルくなる 愛した後でもっと君を傷つけた 君の家へ向う森の中でボクは立ち止まる 流れ星よどうかこんなボクを撃ち抜いておくれ 優しくされればきっとまたボクは弱くなる だから今日は鍵をかけたままボクの話聞いて さみしい夜にはボクは、少しズルくなる 愛した後もずっと側にいて さみしい夜にはボクは、少しズルくなる 愛した後でもっと君を傷つけた 君を傷つけたボクのそばにいて | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | イカれた夜が続けばまたボクは弱くなる 抱きしめてた夢はいつかこんな小さくなってた 優しくするのはやめてよボクがおかしいのさ だけど今は電話きらないでボクの話聞いて さみしい夜にはボクは、少しズルくなる 愛した後でもっと君を傷つけた 君の家へ向う森の中でボクは立ち止まる 流れ星よどうかこんなボクを撃ち抜いておくれ 優しくされればきっとまたボクは弱くなる だから今日は鍵をかけたままボクの話聞いて さみしい夜にはボクは、少しズルくなる 愛した後もずっと側にいて さみしい夜にはボクは、少しズルくなる 愛した後でもっと君を傷つけた 君を傷つけたボクのそばにいて |
ボトルとサイダー昨日散々飲んではじけたら 後の記憶がない。 独り散々飲んで気づいたら 君に見覚えない。 今は全然ダレもいないから 貴方で構わない。 だけど全然僕じゃちがうなら 他人でもいいんじゃない。 夜の匂いシャツに染みついて 音は遠く頭しめつける 隙間から見えたのは 薄暗い午後の空。 つまり散々飲んで切らしても 答えは出てこない。 独り散々飲んで倒れたら 言葉は探さない。 君に全然問題ないけど 答えなんていらない。 僕は全然大丈夫だから このまま眠りたい。 街の気配シャツに棲みついて 音は近く耳をかすめてく 混ぜながらこぼすような 話だけしてるのさ。 甘い匂いシャツに染みついて 音を立てず頭傾けた 隙間から見えるのは 美しい東京の空 逆さまに泳ぐような 僕を見ておくれ、ホラ。 | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 昨日散々飲んではじけたら 後の記憶がない。 独り散々飲んで気づいたら 君に見覚えない。 今は全然ダレもいないから 貴方で構わない。 だけど全然僕じゃちがうなら 他人でもいいんじゃない。 夜の匂いシャツに染みついて 音は遠く頭しめつける 隙間から見えたのは 薄暗い午後の空。 つまり散々飲んで切らしても 答えは出てこない。 独り散々飲んで倒れたら 言葉は探さない。 君に全然問題ないけど 答えなんていらない。 僕は全然大丈夫だから このまま眠りたい。 街の気配シャツに棲みついて 音は近く耳をかすめてく 混ぜながらこぼすような 話だけしてるのさ。 甘い匂いシャツに染みついて 音を立てず頭傾けた 隙間から見えるのは 美しい東京の空 逆さまに泳ぐような 僕を見ておくれ、ホラ。 |
BOY夢に疲れた町が 空にもたれて 君は僕を見てる 無理に笑った声を 壊さないように 言葉を閉じ込めたら 吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる そうさ永遠の顔で ふいに鳴り止んだカーニバル 風に揺られた ピエロ達が踊る 僕は君を抱きしめ そっと囁いた 終わらない愛の詩 転がるように紡いだ言葉合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる 吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理由を知る | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 夢に疲れた町が 空にもたれて 君は僕を見てる 無理に笑った声を 壊さないように 言葉を閉じ込めたら 吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる そうさ永遠の顔で ふいに鳴り止んだカーニバル 風に揺られた ピエロ達が踊る 僕は君を抱きしめ そっと囁いた 終わらない愛の詩 転がるように紡いだ言葉合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理想になる 吐き出すように刻んだリズム合わせて 回って触ってそして自由になる そうさ少年のままで ひとつになって答えを二人合わせて 回って触って僕ら理由を知る |
真夜中のアイソレーション夏の熱さで出来た傷を さわりあうような甘い夜に 君は僕と出会うってことを 「分かってたの」と微笑んだ 汗で張りつくシャツに透けた 君の全てを知りたくて 月明かりを求め手をひいた 君の足音聞きながら 真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション 二人このまま 二人このまま 夏が過ぎて二人の傷は癒え 違う風に冷まされてく 僕はただ同じ月を見ている 二人過ごしたこの場所で ゴムの切れた小さなサンダルに あの足音が蘇る ねえ 君も同じ月見ているの? 僕の知らないその場所で 真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション あれから僕は あの時のまま 夢を見てたんだ 君は夢だって夢を 「それでいいから」と 僕を叱っておくれ夢の中で 真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション この場所でただ 朝を待つだけ 僕は一人で 朝を待つだけ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 夏の熱さで出来た傷を さわりあうような甘い夜に 君は僕と出会うってことを 「分かってたの」と微笑んだ 汗で張りつくシャツに透けた 君の全てを知りたくて 月明かりを求め手をひいた 君の足音聞きながら 真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション 二人このまま 二人このまま 夏が過ぎて二人の傷は癒え 違う風に冷まされてく 僕はただ同じ月を見ている 二人過ごしたこの場所で ゴムの切れた小さなサンダルに あの足音が蘇る ねえ 君も同じ月見ているの? 僕の知らないその場所で 真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション あれから僕は あの時のまま 夢を見てたんだ 君は夢だって夢を 「それでいいから」と 僕を叱っておくれ夢の中で 真夜中のアイソレーション まるで世界はスローモーション 真夜中のアイソレーション この場所でただ 朝を待つだけ 僕は一人で 朝を待つだけ |
密林叫ぶように羽ばたく鳥の群れ 僕の指の爪に挟まった砂利 月の様な大きな傘の下で 不意に笑った 甘い果実ほおばるように 場所を決めず流れてゆく憧れだらけの感情 ひとつ残らず差し出すまで今度だけ止まらないで 最期まで逝って鮮やかに散ったけど その先を知って僕はまた咲いている 盗られるように理由を無くした日 なぜかやっと空を近く感じた 星をたよってもう少し進むけど 僕はもっと ずっと手に入れようと思うのかな 踊れ踊れ燃やすように 輝けるこの世界はたとえ僕の物じゃなくても 限りあるこの時代の終わりだけ知って 明らかになったなら もう一度きっと僕だけで咲いてみる 踊れ踊れ 迷い込んだその意味も理由も全部 深く深くしまいこんであの頃のようにもっと 場所は決めず流れてゆけ明日へと続く感情 ひとつ残らず差し出すから今だけは止まらないで 最後まで行って鮮やかに舞ったから その先を知って僕はまた咲いている | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 叫ぶように羽ばたく鳥の群れ 僕の指の爪に挟まった砂利 月の様な大きな傘の下で 不意に笑った 甘い果実ほおばるように 場所を決めず流れてゆく憧れだらけの感情 ひとつ残らず差し出すまで今度だけ止まらないで 最期まで逝って鮮やかに散ったけど その先を知って僕はまた咲いている 盗られるように理由を無くした日 なぜかやっと空を近く感じた 星をたよってもう少し進むけど 僕はもっと ずっと手に入れようと思うのかな 踊れ踊れ燃やすように 輝けるこの世界はたとえ僕の物じゃなくても 限りあるこの時代の終わりだけ知って 明らかになったなら もう一度きっと僕だけで咲いてみる 踊れ踊れ 迷い込んだその意味も理由も全部 深く深くしまいこんであの頃のようにもっと 場所は決めず流れてゆけ明日へと続く感情 ひとつ残らず差し出すから今だけは止まらないで 最後まで行って鮮やかに舞ったから その先を知って僕はまた咲いている |
夢で逢いましょうなんだかんだ言ったって 君の存在はデカいや どんな困難が待ってたって 君は完全なる救世主 僕の完全なる救世主 だから天才でいれるんだ僕は ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい なんか急に真面目でごめんね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう 何億光年先だって 君の存在はデカいや つまり何回巡り逢ったって 君は完全なる願望 僕の完全なる欲望 君が天才にしてくれるんだ僕を ああ二人がいつまで特別かなんて くだらない 知りたくもない どうだっていい ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい なんか急に寒くなったね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | なんだかんだ言ったって 君の存在はデカいや どんな困難が待ってたって 君は完全なる救世主 僕の完全なる救世主 だから天才でいれるんだ僕は ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい なんか急に真面目でごめんね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう 何億光年先だって 君の存在はデカいや つまり何回巡り逢ったって 君は完全なる願望 僕の完全なる欲望 君が天才にしてくれるんだ僕を ああ二人がいつまで特別かなんて くだらない 知りたくもない どうだっていい ああこのままどこまで行けるのかなんて 分からない 分かりたくもない どうだっていい なんか急に寒くなったね 降り積もる雪は君への想い 今日はお休み 夢で逢いましょう |
lime light切り売りしたプライドで二人夢を食べたけど ここに咲いていないのは愛や想像に寄り添うような花 さびたオモチャのナイフで誰のケーキ駄目にした? lime light 照らされて僕は永遠を知るライオンに 夜は何遍でも不完全で騙し合ってわめいて去ってゆく 愛や想像に寄り添うような奇跡なんて無いと鳴いてたんだ さびたオモチャのナイフでつまり君を駄目にした それが二人の証明なんだよ 僕は君とここにいて派手な仕草で世界を笑う lime light でキスしよう意味のない love song 歌うよもっと 君は僕にうなづいて枯れた花束抱えて踊る pantomime 忘れても鳴り止まぬ encore 聞こえるずっと 僕は君とここにいる 君は僕にうなづいて踊る lime light 照らされて繋ぐ目と目は時間を超える 途切れぬ夢の end roll 全てのストーリー忘れちゃうような 僕は君とここにいて派手な仕草で世界を笑う lime light でキスしよう意味のない love song 歌うよもっと 君は僕にうなづいて裸で今を抱えて踊る pantomime 忘れても鳴り止まぬ encore 聞こえるずっと | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | 切り売りしたプライドで二人夢を食べたけど ここに咲いていないのは愛や想像に寄り添うような花 さびたオモチャのナイフで誰のケーキ駄目にした? lime light 照らされて僕は永遠を知るライオンに 夜は何遍でも不完全で騙し合ってわめいて去ってゆく 愛や想像に寄り添うような奇跡なんて無いと鳴いてたんだ さびたオモチャのナイフでつまり君を駄目にした それが二人の証明なんだよ 僕は君とここにいて派手な仕草で世界を笑う lime light でキスしよう意味のない love song 歌うよもっと 君は僕にうなづいて枯れた花束抱えて踊る pantomime 忘れても鳴り止まぬ encore 聞こえるずっと 僕は君とここにいる 君は僕にうなづいて踊る lime light 照らされて繋ぐ目と目は時間を超える 途切れぬ夢の end roll 全てのストーリー忘れちゃうような 僕は君とここにいて派手な仕草で世界を笑う lime light でキスしよう意味のない love song 歌うよもっと 君は僕にうなづいて裸で今を抱えて踊る pantomime 忘れても鳴り止まぬ encore 聞こえるずっと |
love emotion僕はきっと君に会うために生まれた だから絶対誰にも触れさせやしない ねえ 行かないで ここでずっと君は僕が壊れるまで 離さないで love emotion そうさちょっと 前にできた傷のせいで 古い僕の宝箱が開かないの ねえ 笑わないで いつかもっと僕は高く飛べるはずさ この背中で love emotion あの白い光で 包まれて君と 理想に触れたら 他にはいらないさ love emotion これは愛なんだよ | フルカワユタカ | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | Yutaka Furukawa | 僕はきっと君に会うために生まれた だから絶対誰にも触れさせやしない ねえ 行かないで ここでずっと君は僕が壊れるまで 離さないで love emotion そうさちょっと 前にできた傷のせいで 古い僕の宝箱が開かないの ねえ 笑わないで いつかもっと僕は高く飛べるはずさ この背中で love emotion あの白い光で 包まれて君と 理想に触れたら 他にはいらないさ love emotion これは愛なんだよ |
revelationI have never been gone at that place Don't you know my future coral life Everyday I will understand it all more I ain't even seen the last show yet Don't you know my lasting harvest day I could called you yesterday if you waited Never You've been at the gate of haven yet You don't tell me why you're going nowhere I ain't tell you why not Don't you tell me (that)I'm stereo man with stained heart I shall show you what I know it all Don't you tell me (that)I'm stereo man with crooked dirt I shall tell you what I do it all Don't you know my lasting harvest day I could called you yesterday if you waited Never You've been at the gate of haven yet You don't tell me why you're going nowhere I ain't tell you why not Don't you tell me (that)I'm stereo man with stained heart I shall show you what I know it all Don't you tell me (that)I'm stereo man with crooked dirt I shall tell you what I do it all You'll stand by me. I'll stand by you, still there are Star by you, calling at you You'll stand by me. I'll stand by you till my Stained heart with you forever | フルカワユタカ | mususu | フルカワユタカ | | I have never been gone at that place Don't you know my future coral life Everyday I will understand it all more I ain't even seen the last show yet Don't you know my lasting harvest day I could called you yesterday if you waited Never You've been at the gate of haven yet You don't tell me why you're going nowhere I ain't tell you why not Don't you tell me (that)I'm stereo man with stained heart I shall show you what I know it all Don't you tell me (that)I'm stereo man with crooked dirt I shall tell you what I do it all Don't you know my lasting harvest day I could called you yesterday if you waited Never You've been at the gate of haven yet You don't tell me why you're going nowhere I ain't tell you why not Don't you tell me (that)I'm stereo man with stained heart I shall show you what I know it all Don't you tell me (that)I'm stereo man with crooked dirt I shall tell you what I do it all You'll stand by me. I'll stand by you, still there are Star by you, calling at you You'll stand by me. I'll stand by you till my Stained heart with you forever |
ロックスターとエレキギターオンタイム 時間真っすぐに ロックン・ロール・シャングリラ 幕が上がれば 稲妻落ちて俺は最強 3、2、1で踏み出せば ユニヴァース 君とひとっ飛び クジラのように宇宙を泳いで 星を食べようぜ 無敵になってここで最高 Only you 離さないで この夜に全て溶けるまで 愛なんだきっとこれは このままで夢は覚めないなら ミラーボールまだいらないぜ 刻んでるまま歌うから エディーのように自由になって 俺は最高 I love you ためらわずに 誰よりも早くほどけたら 愛だって君が気づく 鳴り響けこれが俺の全て Only you 離さないで この夜に全て溶けるまで 愛なんだきっと俺は このままで夢は覚めないから 誰よりも早くほどけたら 鳴り響けこれが俺の全て | フルカワユタカ | フルカワユタカ | フルカワユタカ | | オンタイム 時間真っすぐに ロックン・ロール・シャングリラ 幕が上がれば 稲妻落ちて俺は最強 3、2、1で踏み出せば ユニヴァース 君とひとっ飛び クジラのように宇宙を泳いで 星を食べようぜ 無敵になってここで最高 Only you 離さないで この夜に全て溶けるまで 愛なんだきっとこれは このままで夢は覚めないなら ミラーボールまだいらないぜ 刻んでるまま歌うから エディーのように自由になって 俺は最高 I love you ためらわずに 誰よりも早くほどけたら 愛だって君が気づく 鳴り響けこれが俺の全て Only you 離さないで この夜に全て溶けるまで 愛なんだきっと俺は このままで夢は覚めないから 誰よりも早くほどけたら 鳴り響けこれが俺の全て |