雨上がりSunny drops例えばもしもキミと 出会えてなかったとしても 僕はこの世界の中 誠実に生きてこれたけれど ふくらみだす蕾や 見上げる空の青さが 泣ける今日は キミとだからなんだ 今この目に映る全てが ありのまま綺麗な色だって ちゃんとわかる僕たちでいよう ずっと 雨上がり虹の向こうに たくさんの笑顔連れて 一緒に見たい未来 叶えられるさ 傘にかくれてた昨日も 抱きしめてあげられる強さ 手に入れて踏み出す あたらしい夢の続き わがままになれたなら もっと自由でいれたかな だけどそんな自分には 胸を張れていた気がしなくて キミが認めてくれる それがこんなにうれしい コタエはもう いつも胸(ここ)にあった 誰かの正しさに負けない やわらかな心なくさないで ちゃんと行ける僕たちらしく ずっと 雨上がり光の粒が 降り注ぐ空の下で 一緒にこれからの話をしながら 同じ時間を生きている 誇りたいよ Our generation 重ねたヨロコビが 明日へとつながってく 雨上がり虹の向こうに たくさんの笑顔連れて 一緒に見たい未来 叶えられるさ 傘にかくれてた昨日も 抱きしめてあげられる強さ 手に入れて踏み出す 雨上がり光の粒が 降り注ぐ空の下で 一緒にこれからの話をしながら 同じ時間を生きている 駆け抜けたい Our generation あつめた眩しさで おわらない夢を見よう | 能登有沙 | こだまさおり | 高田暁 | | 例えばもしもキミと 出会えてなかったとしても 僕はこの世界の中 誠実に生きてこれたけれど ふくらみだす蕾や 見上げる空の青さが 泣ける今日は キミとだからなんだ 今この目に映る全てが ありのまま綺麗な色だって ちゃんとわかる僕たちでいよう ずっと 雨上がり虹の向こうに たくさんの笑顔連れて 一緒に見たい未来 叶えられるさ 傘にかくれてた昨日も 抱きしめてあげられる強さ 手に入れて踏み出す あたらしい夢の続き わがままになれたなら もっと自由でいれたかな だけどそんな自分には 胸を張れていた気がしなくて キミが認めてくれる それがこんなにうれしい コタエはもう いつも胸(ここ)にあった 誰かの正しさに負けない やわらかな心なくさないで ちゃんと行ける僕たちらしく ずっと 雨上がり光の粒が 降り注ぐ空の下で 一緒にこれからの話をしながら 同じ時間を生きている 誇りたいよ Our generation 重ねたヨロコビが 明日へとつながってく 雨上がり虹の向こうに たくさんの笑顔連れて 一緒に見たい未来 叶えられるさ 傘にかくれてた昨日も 抱きしめてあげられる強さ 手に入れて踏み出す 雨上がり光の粒が 降り注ぐ空の下で 一緒にこれからの話をしながら 同じ時間を生きている 駆け抜けたい Our generation あつめた眩しさで おわらない夢を見よう |
COLORS目覚ましより早起き 単純だけど ご機嫌になるよねスカイブルー 小さなミスひとつくらい 重ねた絵の具たちで華麗にスルー そんなもん Black&White 君が見る明日は Red&Green 何色で描こう 踏み出すしかないんじゃない その一歩先は君色に染めて 向かい風は味方に 前髪全開でも構わないよ 全部私だもん 運も才能だね レモンアイスキャンディ 隙間から見えたよ「もう一本」 真新しいキャンパスにとりあえず白を足す 何か透けて見えるかも Black&White 溢れてる想い Purple Pink ブラシのせ Orange Blue 私のも混ぜて! ほら新しい色になる 答えを求めたって 教科書だけが正解じゃないし 何度間違えたって 君色になるまで塗りつぶそう 全部受けとめて オレンジに沈む夕焼けが つないだ手ハート彩るの Go Go Go Wow Go Go 全部ぶちまけて Go Go Go Wow Wow touch me 私だけをみていて!! 踏み出すしかないんじゃない その一歩先は君色に染めて 向かい風は味方に 前髪全開でも構わないよ 全部私だもん Black&White Purple, Yellow Forest Green, Morning Glory Ruby Red, Cherry Pink Navy Blue, Sunshine Orange | 能登有沙 | 能登有沙 | 中土智博 | | 目覚ましより早起き 単純だけど ご機嫌になるよねスカイブルー 小さなミスひとつくらい 重ねた絵の具たちで華麗にスルー そんなもん Black&White 君が見る明日は Red&Green 何色で描こう 踏み出すしかないんじゃない その一歩先は君色に染めて 向かい風は味方に 前髪全開でも構わないよ 全部私だもん 運も才能だね レモンアイスキャンディ 隙間から見えたよ「もう一本」 真新しいキャンパスにとりあえず白を足す 何か透けて見えるかも Black&White 溢れてる想い Purple Pink ブラシのせ Orange Blue 私のも混ぜて! ほら新しい色になる 答えを求めたって 教科書だけが正解じゃないし 何度間違えたって 君色になるまで塗りつぶそう 全部受けとめて オレンジに沈む夕焼けが つないだ手ハート彩るの Go Go Go Wow Go Go 全部ぶちまけて Go Go Go Wow Wow touch me 私だけをみていて!! 踏み出すしかないんじゃない その一歩先は君色に染めて 向かい風は味方に 前髪全開でも構わないよ 全部私だもん Black&White Purple, Yellow Forest Green, Morning Glory Ruby Red, Cherry Pink Navy Blue, Sunshine Orange |
恋のスライディングゴール初めて会ったとき 独特な声ちょっと苦手な予感で 誤解していたよ あの日流した君の涙みるまでは 放課後ひとりの教室 ボール抱えて 震えている背中 知っているから 君はいつでもNO.1 声出して 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 叫んでいたい いつでもオンリー1 走り出そう 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 恋はVICTORY 思い切り蹴りだせ スライディングゴール! 少し掴めたよ 陽気なフリのごっつい鉄壁のガード 理解できたかも ほんとの君はずっと不器用なんだね 時々はちょっと素直に 甘えてみてよ スタート地点に僕がなるなら 君はいつでもNO.1 僕にだけ 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 叫んで欲しい いつでもオンリー1 悩んでも 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 恋はVICTORY そのままの君がいい スライディングゴール! 君を追い越した自転車 帰り道 いつか(歩幅)君と(あわせ)歩いてみたい いつでもNO.1 君だけが 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 大好きなんだ いつでもオンリー1 走り出そう 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 恋はVICTORY 今日こそ勇気出して話しかけよう 恋のスライディングゴール!! | 能登有沙 | 能登有沙 | 増谷賢 | | 初めて会ったとき 独特な声ちょっと苦手な予感で 誤解していたよ あの日流した君の涙みるまでは 放課後ひとりの教室 ボール抱えて 震えている背中 知っているから 君はいつでもNO.1 声出して 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 叫んでいたい いつでもオンリー1 走り出そう 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 恋はVICTORY 思い切り蹴りだせ スライディングゴール! 少し掴めたよ 陽気なフリのごっつい鉄壁のガード 理解できたかも ほんとの君はずっと不器用なんだね 時々はちょっと素直に 甘えてみてよ スタート地点に僕がなるなら 君はいつでもNO.1 僕にだけ 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 叫んで欲しい いつでもオンリー1 悩んでも 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 恋はVICTORY そのままの君がいい スライディングゴール! 君を追い越した自転車 帰り道 いつか(歩幅)君と(あわせ)歩いてみたい いつでもNO.1 君だけが 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 大好きなんだ いつでもオンリー1 走り出そう 好きだ(スキだ) 好きだ(スキだ) 恋はVICTORY 今日こそ勇気出して話しかけよう 恋のスライディングゴール!! |
NEXT STAGE七色に輝く光の海 無数に絡みあう声の風が 扉を開くように私を呼ぶ 戸惑う心のままステージへ歩き出した 今はまだ見えない運命 予感だけここで息づきはじめてる 叶えたいその光を忘れないで 迷うときは君を導く 強く願う想いたちを夢と呼ぶなら信じていくよ ぎゅっと手を握るの 私が描くはずの物語の ヒロインになれずに立ち止まったり 綺麗な言葉いくつ並べたって わかるよ悔しいんだね、思い切り泣けばいい 真夜中ステップ踏み込む 裸足に刻んだ自信を重ねてく 譲れない私の未来逃がさないで 手探りでも欠片集めよう 胸に響く鼓動の歌 連れて行くから扉の向こう 誇らしい明日へと 上手に言えないから歌にするよ 支えてくれたみんなありがとう 必ず羽ばたくから見守ってて 本物へと変わるストーリー 夢に嘘はつきたくない 強い心で進んでいくの みんなの想い 虹の橋 刻む誇らしい明日へと | 能登有沙 | 能登有沙 | 福富雅之 | | 七色に輝く光の海 無数に絡みあう声の風が 扉を開くように私を呼ぶ 戸惑う心のままステージへ歩き出した 今はまだ見えない運命 予感だけここで息づきはじめてる 叶えたいその光を忘れないで 迷うときは君を導く 強く願う想いたちを夢と呼ぶなら信じていくよ ぎゅっと手を握るの 私が描くはずの物語の ヒロインになれずに立ち止まったり 綺麗な言葉いくつ並べたって わかるよ悔しいんだね、思い切り泣けばいい 真夜中ステップ踏み込む 裸足に刻んだ自信を重ねてく 譲れない私の未来逃がさないで 手探りでも欠片集めよう 胸に響く鼓動の歌 連れて行くから扉の向こう 誇らしい明日へと 上手に言えないから歌にするよ 支えてくれたみんなありがとう 必ず羽ばたくから見守ってて 本物へと変わるストーリー 夢に嘘はつきたくない 強い心で進んでいくの みんなの想い 虹の橋 刻む誇らしい明日へと |
ほぼ健全少女宣言走るとゆれるスカート あっ!はっ?はーん?! 歩いてゆれちゃダメなの? いやっほー! 跳んじゃったらどうだろ ゆれる?どこが?どんな時だろ? よし、やるよ! (よしやるよ ほら周り 誰もいないはずだよ) ほら周りは誰も見てないから よし、いくよ! 高く大きく選手だ私 確かめたくなるでしょ あれやこれや毎日気になるのも フツーの印 健全なこと したいことがしたい 時には楽しく それが大切です ですね! 健全に生きてるもん たぶんね ほぼね! 暑いととけるアイスティー あっ!はっ?はーん?! 冬のとけかた違うの? いやっほー! 氷ってばどうなの とけそう?だから?見たらわかるか! そだ、やるよ! (そだやるよ いま暇で じっとじっと観察) いま暇人 じっと観察モード そだ、するよ! 水のしずくが汗のようだね 飲み干したくなるでしょ 私ホントじわじわ渇いてたよ フツーそだよね 当然のこと したいことはしたい 辛いのやめよう それが肝心です ですね! 純粋に生きてるもん たぶんね ほぼね! よし、やるよ! ほら周りは誰も見てないから よし、いくよ! 高く大きく私は風だ~ 確かめたくなるでしょ あれやこれや毎日気になるのも フツーの印 健全なこと したいことがしたい 時には楽しく それが大切です ですね! 健全に生きてるもん たぶんね ほぼね! 純粋に生きてるもん はっ?はーん?! | 能登有沙 | 畑亜貴 | 若林充 | | 走るとゆれるスカート あっ!はっ?はーん?! 歩いてゆれちゃダメなの? いやっほー! 跳んじゃったらどうだろ ゆれる?どこが?どんな時だろ? よし、やるよ! (よしやるよ ほら周り 誰もいないはずだよ) ほら周りは誰も見てないから よし、いくよ! 高く大きく選手だ私 確かめたくなるでしょ あれやこれや毎日気になるのも フツーの印 健全なこと したいことがしたい 時には楽しく それが大切です ですね! 健全に生きてるもん たぶんね ほぼね! 暑いととけるアイスティー あっ!はっ?はーん?! 冬のとけかた違うの? いやっほー! 氷ってばどうなの とけそう?だから?見たらわかるか! そだ、やるよ! (そだやるよ いま暇で じっとじっと観察) いま暇人 じっと観察モード そだ、するよ! 水のしずくが汗のようだね 飲み干したくなるでしょ 私ホントじわじわ渇いてたよ フツーそだよね 当然のこと したいことはしたい 辛いのやめよう それが肝心です ですね! 純粋に生きてるもん たぶんね ほぼね! よし、やるよ! ほら周りは誰も見てないから よし、いくよ! 高く大きく私は風だ~ 確かめたくなるでしょ あれやこれや毎日気になるのも フツーの印 健全なこと したいことがしたい 時には楽しく それが大切です ですね! 健全に生きてるもん たぶんね ほぼね! 純粋に生きてるもん はっ?はーん?! |
ミントミントの香りがするガムの味 いつまでも消えないで消えないでと願ってた 本当は少しだけ苦手だなんて言えなくて 口の中放り込んで苦笑い 大事に噛み締めながら思い出すきみの手 指先が触れたあとすぐ離れた 小さな銀色の包み紙はポケットに ただヒトツきみがくれた宝物 届かなくても満たされてた ココにいるだけでもう 見落としそうなエピソード がらくたみたいでもちゃんと光ってた 丁寧に皺を伸ばして机の奥大事にしまってた ずっと忘れるわけなんてないんだって まんまるお月様笑うたびに私は 少しずつ少しずつ大人になる ミントの香りがするガムだって今では 息をつくために欠かせないヒトツ 時折思い出すだけの思い出に変わってく いつの間にか失くしてた 好きなものが増えてくその影で それでもあの日の先にこうして今私は立っている きっと忘れてゆくことにも意味がある 小さな私のエピソード ミントの香る夢と共にある 丁寧に皺を伸ばした宝物はキオクの隅で眠るから 届かなかった想いはカタチを変え私の中に棲む 忘れたふりをしながら心地の良い痛みを残してく すべて忘れるわけなんてないんだって 繋ぎ合わせたらがらくたも光り出す | 能登有沙 | きみコ | きみコ | | ミントの香りがするガムの味 いつまでも消えないで消えないでと願ってた 本当は少しだけ苦手だなんて言えなくて 口の中放り込んで苦笑い 大事に噛み締めながら思い出すきみの手 指先が触れたあとすぐ離れた 小さな銀色の包み紙はポケットに ただヒトツきみがくれた宝物 届かなくても満たされてた ココにいるだけでもう 見落としそうなエピソード がらくたみたいでもちゃんと光ってた 丁寧に皺を伸ばして机の奥大事にしまってた ずっと忘れるわけなんてないんだって まんまるお月様笑うたびに私は 少しずつ少しずつ大人になる ミントの香りがするガムだって今では 息をつくために欠かせないヒトツ 時折思い出すだけの思い出に変わってく いつの間にか失くしてた 好きなものが増えてくその影で それでもあの日の先にこうして今私は立っている きっと忘れてゆくことにも意味がある 小さな私のエピソード ミントの香る夢と共にある 丁寧に皺を伸ばした宝物はキオクの隅で眠るから 届かなかった想いはカタチを変え私の中に棲む 忘れたふりをしながら心地の良い痛みを残してく すべて忘れるわけなんてないんだって 繋ぎ合わせたらがらくたも光り出す |