君がすて去ろうとも僕は願う 君の夢見がちな セピアのお話が続くよう 子供じみた三つの悪い癖が いついつまでも直らぬよう そうさ― 君は思春期の喜びだけを抱いている 僕は想う 君が笑う筈のない 様々な中傷について 心の奥に深く沈められた 澄みきった誓いについて そうさ― 君はいつにでも美しく装えるはず …あぁ そう言う僕といえば ただ君のことを考え、微笑み いつしか涙に変わっていたその笑みを 明日にはそっと消すだろう 君よ―甘いひとときをすて去ろうとも 君よ―甘いひとときをすて去ろうとも 僕は願う 君の夢見がちな セピアのお話しが続くよう 子供じみた三つの悪い癖が いついつまでも直らぬよう そうさ― 君は思春期の喜びだけを抱いている …あぁ そう言う僕といえば ただ君のことを考え、微笑み いつしか涙に変わっていたその笑みを 明日にはそっと …あぁ そう言う僕といえば ただ君のことを考え、微笑み いつしか涙に変わっていたその笑みを 明日にはそっと消すだろう 消すだろう… | Eins:Vier | Hirofumi | Luna | Eins:Vier・奈良敏博 | 僕は願う 君の夢見がちな セピアのお話が続くよう 子供じみた三つの悪い癖が いついつまでも直らぬよう そうさ― 君は思春期の喜びだけを抱いている 僕は想う 君が笑う筈のない 様々な中傷について 心の奥に深く沈められた 澄みきった誓いについて そうさ― 君はいつにでも美しく装えるはず …あぁ そう言う僕といえば ただ君のことを考え、微笑み いつしか涙に変わっていたその笑みを 明日にはそっと消すだろう 君よ―甘いひとときをすて去ろうとも 君よ―甘いひとときをすて去ろうとも 僕は願う 君の夢見がちな セピアのお話しが続くよう 子供じみた三つの悪い癖が いついつまでも直らぬよう そうさ― 君は思春期の喜びだけを抱いている …あぁ そう言う僕といえば ただ君のことを考え、微笑み いつしか涙に変わっていたその笑みを 明日にはそっと …あぁ そう言う僕といえば ただ君のことを考え、微笑み いつしか涙に変わっていたその笑みを 明日にはそっと消すだろう 消すだろう… |
Shine走り出す 二人には 未来など 遠すぎる まばたきの スピードで 君を見て 夢を見て 僕はあの 歌の意味を今でも 信じているよ 信じているよ 抱き止めた瞬間 温かいままで ただそっと 体の奥 溶けてゆく 愛しさには嘘がないね あるのはきっと甘い心だけ 暗闇の トンネルに 置きざりに されるなら それでいい 苦しみが続いても 君さえいれば 君さえいれば 新しい痛みを 街は抱え過ぎて 灰色の恐怖は 今 廻り始める 離さないよ この腕の中 たとえ何がおきたとしても (Hold You) 「決して消えない光」が 僕らをしっかりと包んでくれる (Touch Me) 愛しさには嘘がないね あるのはきっと甘い心だけ (Touch Me) 「決して消えない光」が 僕らをしっかりと包んでくれる (Hold You) 一瞬のキラメキを 一瞬の輝きに 一瞬のキラメキを 一瞬の輝きに 愛の言葉は どうでもいいよ 僕は君で 君は僕で 死んでしまっても ひとつでいたい | Eins:Vier | Hirofumi | Luna | Eins:Vier・佐久間正英 | 走り出す 二人には 未来など 遠すぎる まばたきの スピードで 君を見て 夢を見て 僕はあの 歌の意味を今でも 信じているよ 信じているよ 抱き止めた瞬間 温かいままで ただそっと 体の奥 溶けてゆく 愛しさには嘘がないね あるのはきっと甘い心だけ 暗闇の トンネルに 置きざりに されるなら それでいい 苦しみが続いても 君さえいれば 君さえいれば 新しい痛みを 街は抱え過ぎて 灰色の恐怖は 今 廻り始める 離さないよ この腕の中 たとえ何がおきたとしても (Hold You) 「決して消えない光」が 僕らをしっかりと包んでくれる (Touch Me) 愛しさには嘘がないね あるのはきっと甘い心だけ (Touch Me) 「決して消えない光」が 僕らをしっかりと包んでくれる (Hold You) 一瞬のキラメキを 一瞬の輝きに 一瞬のキラメキを 一瞬の輝きに 愛の言葉は どうでもいいよ 僕は君で 君は僕で 死んでしまっても ひとつでいたい |
「メロディー」あいまいな恋を 都会の片隅で なんとなく二人 楽しんでた 多すぎる夢は 叶いそうもなく ようやく気づいた 心の孤独 はやりの暮らしでは 満たせない感情 スタイルを壊すことで 探る 傷ついて 哀しんで みつけた 慕いには 切なさと 喜びが あふれて 息をはずませて 無邪気に笑った むかし懐かしい おもいを抱いて でもうまく行かない 二人の時間は プライバシー 守るほどに ひずむ あえなくて 愛しくて 眠れぬ 夜にさえ 星はただ 純粋に 輝く そんな時 寂しさに 包まれて 頬をぬらす それこそは まぎれもない メロディー 結局二人は感じた 揺らめきも きらめきも 全部かかえたまま 進む 傷ついて 哀しんで みつけた 慕いには 切なさと 喜びが あふれてる あいたくて つらくても 気づかう 優しさに 真実の ぬくもりを 感じて やわらかな 幸せに 涙が こぼれたら それこそは まぎれもない メロディー ...Close | Eins:Vier | Hirofumi | Luna | Eins:Vier・坂井紀雄 | あいまいな恋を 都会の片隅で なんとなく二人 楽しんでた 多すぎる夢は 叶いそうもなく ようやく気づいた 心の孤独 はやりの暮らしでは 満たせない感情 スタイルを壊すことで 探る 傷ついて 哀しんで みつけた 慕いには 切なさと 喜びが あふれて 息をはずませて 無邪気に笑った むかし懐かしい おもいを抱いて でもうまく行かない 二人の時間は プライバシー 守るほどに ひずむ あえなくて 愛しくて 眠れぬ 夜にさえ 星はただ 純粋に 輝く そんな時 寂しさに 包まれて 頬をぬらす それこそは まぎれもない メロディー 結局二人は感じた 揺らめきも きらめきも 全部かかえたまま 進む 傷ついて 哀しんで みつけた 慕いには 切なさと 喜びが あふれてる あいたくて つらくても 気づかう 優しさに 真実の ぬくもりを 感じて やわらかな 幸せに 涙が こぼれたら それこそは まぎれもない メロディー ...Close |
…love meあの夏にふたりは求めあっていた 恋の傷をなめあうために サイドシート脚を組みちらつかせて 言い訳をつぶやいた女 うなじに漂うインビな香りが なまめかしく僕を誘うよ 本当の嘘なら聞きたくないけど 永遠の言葉どこにもさがせない 訪れる淫らな夏が辛くて あなたの面影さがす 押さえ切れない欲情 求めすぎてしまった …Love Me You Don't Love Me... You Don't Love Me... 冷めた横顔のあなたが愛しい 見え透いたふたりの幕切れ悲しいね 雨の夜もまぶしい夜明けも いつも君がそばに居た 本当の嘘なら聞きたくないけど 永遠の言葉どこにもさがせない 冷めた横顔のあなたが愛しい 見え透いたふたりの幕切れ悲しいね Woh You Don't Love Me... Woh You Don't Love Me... | Eins:Vier | Hirofumi・Kumi Matsubara | Luna | Eins:Vier・坂井紀雄・そうる透 | あの夏にふたりは求めあっていた 恋の傷をなめあうために サイドシート脚を組みちらつかせて 言い訳をつぶやいた女 うなじに漂うインビな香りが なまめかしく僕を誘うよ 本当の嘘なら聞きたくないけど 永遠の言葉どこにもさがせない 訪れる淫らな夏が辛くて あなたの面影さがす 押さえ切れない欲情 求めすぎてしまった …Love Me You Don't Love Me... You Don't Love Me... 冷めた横顔のあなたが愛しい 見え透いたふたりの幕切れ悲しいね 雨の夜もまぶしい夜明けも いつも君がそばに居た 本当の嘘なら聞きたくないけど 永遠の言葉どこにもさがせない 冷めた横顔のあなたが愛しい 見え透いたふたりの幕切れ悲しいね Woh You Don't Love Me... Woh You Don't Love Me... |