孤球風が語りかける 私は 透きとおり 蒼く染まる あなたも 今あの 月を見てる? 夜がささやいてる 喜びの 悲しみの 思いを受けて 広がる 夜空に 月が満ちる ここにいるよ 笑っていてよ 子守唄よ 届け あの あの月まで 跳んで還ろうよ この この身全て 夜に包まれる そっと そっと決して 誰も傷つけぬように ずっと ずっと月が 君を見守ってる 空が白みはじめ 柔らかな あたたかな 思いに満ちて あの人が 幸せに 眠れるように ここにいるよ 笑っていてよ 子守唄よ 響け | ゆいこ | Yuiko | Yuiko | Yuichi Tanaya | 風が語りかける 私は 透きとおり 蒼く染まる あなたも 今あの 月を見てる? 夜がささやいてる 喜びの 悲しみの 思いを受けて 広がる 夜空に 月が満ちる ここにいるよ 笑っていてよ 子守唄よ 届け あの あの月まで 跳んで還ろうよ この この身全て 夜に包まれる そっと そっと決して 誰も傷つけぬように ずっと ずっと月が 君を見守ってる 空が白みはじめ 柔らかな あたたかな 思いに満ちて あの人が 幸せに 眠れるように ここにいるよ 笑っていてよ 子守唄よ 響け |
地平線上のアリア遠く 遠く 跳んで行きたい 遠い 遠い あなたはいない 君のニセモノ 君のカケラ ゆっくり時計は止まってしまい あなたの記憶 あなたの夢 やがて私は人形になり… 強い 強い 思いだった事 弱い 弱い 二人だった事 唇に 指先に まなざしに 横顔に 喜びに せつなさに 消えないで 消えないで 消えないで 消えないで 消えないよ 消えないよ 消えないよ 消えないよ 溢れ出す 溢れ出す 溢れ出す 遠い 遠い 幸せでいセ 強く 強く 変わらずにいて とわに とわに 伝わっていて 遠く 遠く 跳んで行きたい | ゆいこ | Yuiko | Yuiko | Yuichi Tanaya | 遠く 遠く 跳んで行きたい 遠い 遠い あなたはいない 君のニセモノ 君のカケラ ゆっくり時計は止まってしまい あなたの記憶 あなたの夢 やがて私は人形になり… 強い 強い 思いだった事 弱い 弱い 二人だった事 唇に 指先に まなざしに 横顔に 喜びに せつなさに 消えないで 消えないで 消えないで 消えないで 消えないよ 消えないよ 消えないよ 消えないよ 溢れ出す 溢れ出す 溢れ出す 遠い 遠い 幸せでいセ 強く 強く 変わらずにいて とわに とわに 伝わっていて 遠く 遠く 跳んで行きたい |
陸の人よ草原の果て 風に乗って 雲がゆっくり 通り過ぎる 世界の果て 行ってみたいって 君は瞳 閉じる 足りないものを 探しまわって ようやく 辿り 着いた場所 陸の人よ 草に吹く 風の音に 命が聴こえるか 陸の人よ 森を発つ 鳥の音に 命が聴こえるか 陸の人よ | ゆいこ | Shiro Sakata・Yuiko | Shiro Sakata・Yuiko | Yuko Fukushima | 草原の果て 風に乗って 雲がゆっくり 通り過ぎる 世界の果て 行ってみたいって 君は瞳 閉じる 足りないものを 探しまわって ようやく 辿り 着いた場所 陸の人よ 草に吹く 風の音に 命が聴こえるか 陸の人よ 森を発つ 鳥の音に 命が聴こえるか 陸の人よ |
Requiemあなたの奥底に 眠ってる感情がある こころ 抑えている 本当の欲望が 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 笑え 通り過ぎ 気付かないフリをしている 複雑に絡み合い あなたを苦しめる すべて消し去りたい 本当の欲望が 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想へ レクイエムが聞こえる OH MY DEAR 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想ヘ レクイエムが聞こえる 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想へ レクイエムが聞こえる 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想ヘ レクイエムが聞こえる 夢へ 幻想ヘ レクイエムが聞こえる | ゆいこ | Yuiko | Yuiko | Yuichi Tanaya | あなたの奥底に 眠ってる感情がある こころ 抑えている 本当の欲望が 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 笑え 通り過ぎ 気付かないフリをしている 複雑に絡み合い あなたを苦しめる すべて消し去りたい 本当の欲望が 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想へ レクイエムが聞こえる OH MY DEAR 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想ヘ レクイエムが聞こえる 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想へ レクイエムが聞こえる 目覚め ふるえだし 体中をむしばんでいる 夢へ 幻想ヘ レクイエムが聞こえる 夢へ 幻想ヘ レクイエムが聞こえる |