あんたなんかじらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしのこの胸は あんたなんか 待ってない 待ってないわ デモネ……… 「あわてちゃいけない俺がいる お前に苦労はさせないよ」 それじゃ その気になりましょか 上手だね 上手だね いばられてェ叱られて そんな男は ナニサ! あたしのこの若さ あんたなんか いらない いらないわ デモネ……… 「そうだその意気その調子 いざという時ゃ俺がいる」 なんか うれしくさせるのネ たまりません! うるさくてェめんどうで そんな男は ナニサ! あたしは平気なの あんたなんか どこでも どこへでも デモネ……… 「勿体ない事云うのじゃない 女一人じゃ生きられぬ」 あんた いいこと云えるのネ そりゃそうだもん! じらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしは気にしない あんたなんか きらいよ 大きらい デモネ……… 「ホーラやっぱり俺なんだろう そんな強気はおよしなさい」 それじゃ その気になりましょか 悪りーね 悪りーね ワリーネ・デイートリヒ! | 小松政夫 | 安井かずみ | 宮川泰 | 岩崎元是 | じらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしのこの胸は あんたなんか 待ってない 待ってないわ デモネ……… 「あわてちゃいけない俺がいる お前に苦労はさせないよ」 それじゃ その気になりましょか 上手だね 上手だね いばられてェ叱られて そんな男は ナニサ! あたしのこの若さ あんたなんか いらない いらないわ デモネ……… 「そうだその意気その調子 いざという時ゃ俺がいる」 なんか うれしくさせるのネ たまりません! うるさくてェめんどうで そんな男は ナニサ! あたしは平気なの あんたなんか どこでも どこへでも デモネ……… 「勿体ない事云うのじゃない 女一人じゃ生きられぬ」 あんた いいこと云えるのネ そりゃそうだもん! じらされてェ泣かされて そんな男は ナニサ! あたしは気にしない あんたなんか きらいよ 大きらい デモネ……… 「ホーラやっぱり俺なんだろう そんな強気はおよしなさい」 それじゃ その気になりましょか 悪りーね 悪りーね ワリーネ・デイートリヒ! |
栄光のオカマちゃんあなた好みと思わんでちょうだい あたし皆のものなのよ ほんと ほんとに 楽しいのよ あんたも どうかしら 世の中に多いのよ この手の男 だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに よだれたらして見ないで頂だい あなたこの店はじめてなんでしょ ほんと ほんとに きっとそうよ 奥さんに内緒でしょ 今度また二人でね お会いしましょうね だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに どんな男でもそのケはあるんよ はずかしいのははじめだけ ほんと ほんとに つかれんのよ 肌もあれるのよ それでもさ ステキなね 男のために だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに | 小松政夫 | 田村隆 | 宮川泰 | 宮川泰 | あなた好みと思わんでちょうだい あたし皆のものなのよ ほんと ほんとに 楽しいのよ あんたも どうかしら 世の中に多いのよ この手の男 だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに よだれたらして見ないで頂だい あなたこの店はじめてなんでしょ ほんと ほんとに きっとそうよ 奥さんに内緒でしょ 今度また二人でね お会いしましょうね だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに どんな男でもそのケはあるんよ はずかしいのははじめだけ ほんと ほんとに つかれんのよ 肌もあれるのよ それでもさ ステキなね 男のために だから だから 栄光のオカマちゃんは 永遠に不滅 不滅 不滅ですよってに |
親父の名字で生きてます親父さん 俺 逢いてえな 俺 一生懸命頑張ってます 近々 逢いに行きます 花持って お前はバカだと はたかれた 誉められなんか しなかった こっちもこっちで 意地はって 利口になんか なれなくて 人生の縄暖簾 あと何度くぐること できるだろうか 親父の名字で 生まれた俺です あの世で親父と 飲む前に この世でも少し 夢に酔う それまで待ってて 熱燗つけて 昔 親父に連れられた 映画みたいに 生きるのは 叶わなかったよ この俺は 笑い笑われ 生きている 人生の縄暖簾 いい役も悪い役も あったけれど 親父の名字で 生まれた俺です あの世で親父に 逢う時は あんたはエラいと 表彰状 丸めて頭を 叩いてくれよ 人生の縄暖簾 あと何度くぐること できるだろうか 親父の名字で 生まれた俺です あの世で親父と 飲む前に この世でも少し 夢に酔う それまで待ってて 熱燗つけて 親父さん 俺ね もう堪んないよ | 小松政夫 | 相田毅 | 合田道人 | 川村英二 | 親父さん 俺 逢いてえな 俺 一生懸命頑張ってます 近々 逢いに行きます 花持って お前はバカだと はたかれた 誉められなんか しなかった こっちもこっちで 意地はって 利口になんか なれなくて 人生の縄暖簾 あと何度くぐること できるだろうか 親父の名字で 生まれた俺です あの世で親父と 飲む前に この世でも少し 夢に酔う それまで待ってて 熱燗つけて 昔 親父に連れられた 映画みたいに 生きるのは 叶わなかったよ この俺は 笑い笑われ 生きている 人生の縄暖簾 いい役も悪い役も あったけれど 親父の名字で 生まれた俺です あの世で親父に 逢う時は あんたはエラいと 表彰状 丸めて頭を 叩いてくれよ 人生の縄暖簾 あと何度くぐること できるだろうか 親父の名字で 生まれた俺です あの世で親父と 飲む前に この世でも少し 夢に酔う それまで待ってて 熱燗つけて 親父さん 俺ね もう堪んないよ |
小松の親分さん男一匹言うてやります ちがうんじゃありませんか 女と言うもの 耐えるもの 恥じらい お色気 何処行った 男を立てろィ 女は立つな どーゆうつもりじゃ ワレー とても言わなきゃいられない イライラするぜ 文句があるか 俺を怒らすなよ 男一匹言うてやります ちがうんじゃありませんか 若者明日を担う者 夢と相性見せてみぃ 持ってないとは 情けないぞぇ クラーク先生こう言った 「ボーイズ ビー アンギラス」 頭へきたぞ 死にたいちゅうんかい 俺を怒らすなよ 男一匹言うてやります ちがうんじゃありませんか 今の世の中 真っ暗で 義理と人情どこ行った 一日一善 ごはんは二膳 世界は一家 火の用心 人類みんな 赤の他人 世の中に告ぐ なんとかせんかい 俺を怒らすなよ やっぱり今夜は 酒でも飲んで 歌でもがなって ションベンして 寝ちゃお | 小松政夫 | 下山啓 | 宮川泰 | 宮川泰 | 男一匹言うてやります ちがうんじゃありませんか 女と言うもの 耐えるもの 恥じらい お色気 何処行った 男を立てろィ 女は立つな どーゆうつもりじゃ ワレー とても言わなきゃいられない イライラするぜ 文句があるか 俺を怒らすなよ 男一匹言うてやります ちがうんじゃありませんか 若者明日を担う者 夢と相性見せてみぃ 持ってないとは 情けないぞぇ クラーク先生こう言った 「ボーイズ ビー アンギラス」 頭へきたぞ 死にたいちゅうんかい 俺を怒らすなよ 男一匹言うてやります ちがうんじゃありませんか 今の世の中 真っ暗で 義理と人情どこ行った 一日一善 ごはんは二膳 世界は一家 火の用心 人類みんな 赤の他人 世の中に告ぐ なんとかせんかい 俺を怒らすなよ やっぱり今夜は 酒でも飲んで 歌でもがなって ションベンして 寝ちゃお |
小松政夫の電線レゲエ(アルバム・バージョン)電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン 裏山に 突然UFOが 飛んできた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン 南極の 氷が解けて 恐竜「ガオーッ」 それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食えないなぁ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン し~らけ鳥 飛んで行く 南の空へ ミジメ ミジメ し~らけないで しらけないで しらけたけ~れど ミジメ ミジメ 電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン | 小松政夫 | 田村隆 | 不詳 | | 電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン 裏山に 突然UFOが 飛んできた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン 南極の 氷が解けて 恐竜「ガオーッ」 それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食えないなぁ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン し~らけ鳥 飛んで行く 南の空へ ミジメ ミジメ し~らけないで しらけないで しらけたけ~れど ミジメ ミジメ 電線に スズメが3羽 止ってた それを猟師が 鉄砲で撃ってさ 煮てさ 焼いてさ 食ってさ ヨイヨイヨイヨイ おっとっと ヨイヨイヨイヨイ おっとっと チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン チュチュンがチュン |
しらけ鳥音頭しらけ鳥 飛んでゆく南の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ しらけ鳥 飛んでゆく西の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ しらけ鳥 飛んでゆく北の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ しらけ鳥 飛んでゆく 東の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ | 小松政夫 | 中山大三郎 | 平川志朗・小杉仁 | 宮川泰 | しらけ鳥 飛んでゆく南の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ しらけ鳥 飛んでゆく西の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ しらけ鳥 飛んでゆく北の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ しらけ鳥 飛んでゆく 東の空へ みじめ みじめ しらけないで しらけないで しらけたけれど みじめ みじめ |