あるがままようようやり終えて そのまんま倒れこむ 三途の河をちょいとのぞいた気分 コーヒーを一杯おごってくれないか 人の情けも紙のごとしの御時世 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 訳ありのものでぱんぱんの鞄を 運んでいたときに とある少女と出会った 「おい ここはやばいから早く帰れ」と言うと 「ダメよ、悪霊のたたりで動けないの」と笑った 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 薄汚れた雑種と男が座り込む 雨風でボロボロの手書きのメッセージ 『孤独な魂は救われはしない だが寄り添うことならば可能である』 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 心配事ばかり増えてしまった 景色のいい場所まで捨てに行こう いつか風向きも変わるんだろうさ その日を待ちわびて 今はただ 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 翔ぶがまま 落ちるがまま 成すがまま そっとあるがまま | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介 | | ようようやり終えて そのまんま倒れこむ 三途の河をちょいとのぞいた気分 コーヒーを一杯おごってくれないか 人の情けも紙のごとしの御時世 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 訳ありのものでぱんぱんの鞄を 運んでいたときに とある少女と出会った 「おい ここはやばいから早く帰れ」と言うと 「ダメよ、悪霊のたたりで動けないの」と笑った 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 薄汚れた雑種と男が座り込む 雨風でボロボロの手書きのメッセージ 『孤独な魂は救われはしない だが寄り添うことならば可能である』 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 心配事ばかり増えてしまった 景色のいい場所まで捨てに行こう いつか風向きも変わるんだろうさ その日を待ちわびて 今はただ 成すがまま 成すがまま そっと あるがまま 翔ぶがまま 落ちるがまま 成すがまま そっとあるがまま |
恋のメロディ花だけが咲き 花だけが散り 私の心 変わりはしない 君のもとへ届けメロディ 時を越えて響けメロディ メロディ メロディ メロディ メロディ メロディ メロディ メロディ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 花だけが咲き 花だけが散り 私の心 変わりはしない 君のもとへ届けメロディ 時を越えて響けメロディ メロディ メロディ メロディ メロディ メロディ メロディ メロディ |
この汗を笑うんじゃねえファイトだ! 花と咲け 汗よ 玉と散れ 愛だけを胸に抱き とことん汗かいて空回り チャラチャラとしたやつら この汗を笑うんじゃねえ 大人しく待ってるだけじゃ咲かない花もある 「ほらとことん汗かけ!!」青空からのエール 空回りと空騒ぎと空足の連続 でも本気で挑んだそのすべてがプライド ファイトだ! 花と咲け 汗よ 玉と散れ くじけるな 名もなきヒーローども 胸をはれ 名もなきヒーローども 愛だけを胸に抱き とことん汗かいて空回り チャラチャラとしたやつら この汗を笑うんじゃねえ バカみたいなやり方だろ損得じゃ動かない ただ笑顔のひとつでも見せてくれりゃいいさ 不格好で不器用だし不様かもしれない でも本当の強さはそんなもんじゃないのか ファイトだ! 花と咲け 汗よ 玉と散れ くじけるな 名もなきヒーローども 胸をはれ 名もなきヒーローども 明日へ続く道がある 自分だけが行ける道が一本 愛だけを胸に抱き とことん汗かいて空回り チャラチャラとしたやつら この汗を笑うんじゃねえ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | ファイトだ! 花と咲け 汗よ 玉と散れ 愛だけを胸に抱き とことん汗かいて空回り チャラチャラとしたやつら この汗を笑うんじゃねえ 大人しく待ってるだけじゃ咲かない花もある 「ほらとことん汗かけ!!」青空からのエール 空回りと空騒ぎと空足の連続 でも本気で挑んだそのすべてがプライド ファイトだ! 花と咲け 汗よ 玉と散れ くじけるな 名もなきヒーローども 胸をはれ 名もなきヒーローども 愛だけを胸に抱き とことん汗かいて空回り チャラチャラとしたやつら この汗を笑うんじゃねえ バカみたいなやり方だろ損得じゃ動かない ただ笑顔のひとつでも見せてくれりゃいいさ 不格好で不器用だし不様かもしれない でも本当の強さはそんなもんじゃないのか ファイトだ! 花と咲け 汗よ 玉と散れ くじけるな 名もなきヒーローども 胸をはれ 名もなきヒーローども 明日へ続く道がある 自分だけが行ける道が一本 愛だけを胸に抱き とことん汗かいて空回り チャラチャラとしたやつら この汗を笑うんじゃねえ |
雑草ワンダーランド雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド ここは腹いっぱい 空が喰える場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 見ろよ生命力 根っこを張ってるんだ 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド むせかえるような 息吹きだけの場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 虫の大合唱 名無し達の讃歌 (アメニモマケズ) やがてここに (カゼニモマケズ) 小さな花が咲く (誇れ 誇れ) 誇れ 誇れ 命 図々しいくらい 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド こんな苦難は 苦難のうちに入らず 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 生きてるだけで 可能性は無限大 (アメニモマケズ) 祝福せよ (カゼニモマケズ) 騒々しい祭り (踊れ 踊れ) 踊れ 踊れ 命 光の中 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド ここは腹いっぱい 空が喰える場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 見ろよ生命力 根っこを張ってるんだ 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド むせかえるような 息吹きだけの場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 虫の大合唱 名無し達の讃歌 晴れた日には晴々と 晴れ着を着てハレルヤを | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド ここは腹いっぱい 空が喰える場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 見ろよ生命力 根っこを張ってるんだ 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド むせかえるような 息吹きだけの場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 虫の大合唱 名無し達の讃歌 (アメニモマケズ) やがてここに (カゼニモマケズ) 小さな花が咲く (誇れ 誇れ) 誇れ 誇れ 命 図々しいくらい 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド こんな苦難は 苦難のうちに入らず 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 生きてるだけで 可能性は無限大 (アメニモマケズ) 祝福せよ (カゼニモマケズ) 騒々しい祭り (踊れ 踊れ) 踊れ 踊れ 命 光の中 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド ここは腹いっぱい 空が喰える場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 見ろよ生命力 根っこを張ってるんだ 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド むせかえるような 息吹きだけの場所 雑草ワンダーランド 雑草ワンダーランド 虫の大合唱 名無し達の讃歌 晴れた日には晴々と 晴れ着を着てハレルヤを |
ジョニーは鼻毛がヒッピースタイルジョニーの鼻毛はベリーロング (ヒッピースタイル ヒッピースタイル) サイケデリックな夢の中 (生涯 LOVE & PEACE) ジョニーは時代の外にいて 狂ったバッジを売っている 暑かった日の記憶 遠い過去の幻想 一度きりのコンサート みんなの歌声 ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル わかってやってることだから ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル 忠告なんかするんじゃねえ 生涯 LOVE & PEACE ジョニーの鼻毛がそよいでる サンフランシスコの風が吹く あの日の歌声は どこへ消えたんだろう 溢れかえる星の下 星より輝いた ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル わかってやってることだから ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル 忠告なんかするんじゃねえ 生涯 LOVE & PEACE | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | ジョニーの鼻毛はベリーロング (ヒッピースタイル ヒッピースタイル) サイケデリックな夢の中 (生涯 LOVE & PEACE) ジョニーは時代の外にいて 狂ったバッジを売っている 暑かった日の記憶 遠い過去の幻想 一度きりのコンサート みんなの歌声 ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル わかってやってることだから ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル 忠告なんかするんじゃねえ 生涯 LOVE & PEACE ジョニーの鼻毛がそよいでる サンフランシスコの風が吹く あの日の歌声は どこへ消えたんだろう 溢れかえる星の下 星より輝いた ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル わかってやってることだから ジョニーは鼻毛がヒッピースタイル 忠告なんかするんじゃねえ 生涯 LOVE & PEACE |
魂に訊け「なあ ところで俺たち なんか間違えたんじゃねえか 知らないうちにとんでもなく 遠回りしちまったみたいだ」 「どっちだって変わらねえよ 急ぐ旅でもなかったはずさ どうせやつらもそんなには 先の方まで行けやしないさ」 「右へ行こうか左へ行こうか それともずっとまっすぐか 人生と同じだ 迷うばかりで答えが出ねえ」 「どれを行ってもかまわない 道は何本だってあるから だけど相棒知っとけよ 近道だけは1本もない」 おお おお カーナビなんか消しちまえよ おお おお おのれの道はおのれの 魂に訊け 夜のドライブ 魂に訊け 夜のドライブ 「もしかして こりゃもう たどり着けないかもな 道草ばっかり食いすぎて そろそろ夜が明けそうだぜ」 「たどり着けないかもしれない ぜんぶ無駄かもしれないけど 見ろよ真っ赤な陽が昇る ここにいなきゃ見れなかったろ」 おお おお カーナビなんか消しちまえよ おお おお おのれの道はおのれの 魂に訊け | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 「なあ ところで俺たち なんか間違えたんじゃねえか 知らないうちにとんでもなく 遠回りしちまったみたいだ」 「どっちだって変わらねえよ 急ぐ旅でもなかったはずさ どうせやつらもそんなには 先の方まで行けやしないさ」 「右へ行こうか左へ行こうか それともずっとまっすぐか 人生と同じだ 迷うばかりで答えが出ねえ」 「どれを行ってもかまわない 道は何本だってあるから だけど相棒知っとけよ 近道だけは1本もない」 おお おお カーナビなんか消しちまえよ おお おお おのれの道はおのれの 魂に訊け 夜のドライブ 魂に訊け 夜のドライブ 「もしかして こりゃもう たどり着けないかもな 道草ばっかり食いすぎて そろそろ夜が明けそうだぜ」 「たどり着けないかもしれない ぜんぶ無駄かもしれないけど 見ろよ真っ赤な陽が昇る ここにいなきゃ見れなかったろ」 おお おお カーナビなんか消しちまえよ おお おお おのれの道はおのれの 魂に訊け |
大事な人よたとえば空気を 好きとか嫌いとか 言わないでしょう それと同じ 大事な人よ たとえば海の 波が止まるとか 思わないでしょう それと同じ 大事な人よ たとえば地球が 回っているとか 忘れてるでしょう それと同じ 大事な人よ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介・澄田健 | | たとえば空気を 好きとか嫌いとか 言わないでしょう それと同じ 大事な人よ たとえば海の 波が止まるとか 思わないでしょう それと同じ 大事な人よ たとえば地球が 回っているとか 忘れてるでしょう それと同じ 大事な人よ |
抱きしめる手DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA 抱きしめる手 そうさその手は結局 誰かを抱きしめる手だ 目先の欲にくらんで 汚すんじゃない 隠したつもりの悪行 天知る地知る己知る 一番大事な人を まっすぐ見れるか 花を差し出す手だ パンを分け合う手だ 計算なんか必要ない テクニックのテの字もない とにかく力いっぱい 抱きしめろ 抱きしめろ DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA 抱きしめる手 見境なくしたまんま 壊してまわる手じゃない 取り替えできない存在 守り抜く手だ ロマンチックな展開 理想論だと鼻で笑って うんざりするほど冷静 楽しくないだろ 背中をさする手だ 涙をぬぐう手だ 生きるってのは雲なんだ 同じ形でいるわけない 今日よりましな明日 抱きしめろ 抱きしめろ DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA 抱きしめる手 | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA 抱きしめる手 そうさその手は結局 誰かを抱きしめる手だ 目先の欲にくらんで 汚すんじゃない 隠したつもりの悪行 天知る地知る己知る 一番大事な人を まっすぐ見れるか 花を差し出す手だ パンを分け合う手だ 計算なんか必要ない テクニックのテの字もない とにかく力いっぱい 抱きしめろ 抱きしめろ DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA 抱きしめる手 見境なくしたまんま 壊してまわる手じゃない 取り替えできない存在 守り抜く手だ ロマンチックな展開 理想論だと鼻で笑って うんざりするほど冷静 楽しくないだろ 背中をさする手だ 涙をぬぐう手だ 生きるってのは雲なんだ 同じ形でいるわけない 今日よりましな明日 抱きしめろ 抱きしめろ DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA-DA DA-DA-DA-DA DA-DA 抱きしめる手 |
できそこなったで で できそこなった で で できそこなった レンガ敷きの遊歩道 (で で できそこなった) 錆びた鍵を拾った (で で できそこなった) 不機嫌そうに 電柱の上でカラスが見てた もしかしたらあのとき (で で できそこなった) 開かなかった扉 (で で できそこなった) 遠慮しないで 蹴り破ったらよかったかもな まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) 生きてりゃいいか 生きてりゃいいか で で で で できそこなったけど ずいぶん前になくした (で で できそこなった) アドレスブック探して (で で できそこなった) 君になんとか 連絡とりたいときがたまにある 大人になってわかった (で で できそこなった) 大人になるってことは (で で できそこなった) 歳をとれば 勝手になれるってもんじゃなかった まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) 生きてりゃいいか 生きてりゃいいか で で で で できそこなったけど で で できそこなった で で できそこなった | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介・澄田健 | | で で できそこなった で で できそこなった レンガ敷きの遊歩道 (で で できそこなった) 錆びた鍵を拾った (で で できそこなった) 不機嫌そうに 電柱の上でカラスが見てた もしかしたらあのとき (で で できそこなった) 開かなかった扉 (で で できそこなった) 遠慮しないで 蹴り破ったらよかったかもな まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) 生きてりゃいいか 生きてりゃいいか で で で で できそこなったけど ずいぶん前になくした (で で できそこなった) アドレスブック探して (で で できそこなった) 君になんとか 連絡とりたいときがたまにある 大人になってわかった (で で できそこなった) 大人になるってことは (で で できそこなった) 歳をとれば 勝手になれるってもんじゃなかった まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) まいっか (で で できそこなった) 生きてりゃいいか 生きてりゃいいか で で で で できそこなったけど で で できそこなった で で できそこなった |
遠吠える~切り裂けた旗のもとで遠吠える 遠吠える 愛と理解がお前に届くまで 遠吠える 遠吠える 不適合者の団結宣言文 草木薙ぐ猛き風 駆けあがれ 丘の上 昇る陽 沈む陽 もう二度と離れるな 昇る陽 沈む陽 まっすぐにまっすぐに立て 遠吠える 遠吠える 愛と理解がお前に届くまで 遠吠える 遠吠える 不適合者の団結宣言文 累々のしかばねを 越えて来い ケモノたち 昇る陽 沈む陽 もう二度と離れるな 昇る陽 沈む陽 まっすぐにまっすぐに立て 喜びも悲しみも 一声に Wow wow 昇る陽 沈む陽 もう二度と離れるな 昇る陽 沈む陽 まっすぐにまっすぐに立て 切り裂けた旗のもとで | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 遠吠える 遠吠える 愛と理解がお前に届くまで 遠吠える 遠吠える 不適合者の団結宣言文 草木薙ぐ猛き風 駆けあがれ 丘の上 昇る陽 沈む陽 もう二度と離れるな 昇る陽 沈む陽 まっすぐにまっすぐに立て 遠吠える 遠吠える 愛と理解がお前に届くまで 遠吠える 遠吠える 不適合者の団結宣言文 累々のしかばねを 越えて来い ケモノたち 昇る陽 沈む陽 もう二度と離れるな 昇る陽 沈む陽 まっすぐにまっすぐに立て 喜びも悲しみも 一声に Wow wow 昇る陽 沈む陽 もう二度と離れるな 昇る陽 沈む陽 まっすぐにまっすぐに立て 切り裂けた旗のもとで |
泥の河愛がつづられたはずの古い日記が 見つからないと泣く 蒼い雨に打たれ立ちつくしてたら 骨までそれと知らず蒼 底の見えない濁った街 バスドラムだけが響く音楽 鼻をつまんで飛び込むしかない 生命 生命 生命だけがルール 水晶の舟に乗れない者よ 泥の河を泳げ 休むことなく胡散臭い預言者が 暗い未来ばかり言う 早い時の流れに沈みそうだから つかんだ藁のような嘘 もう戦場へは行かない老人たちが 安全な場所で勇ましく吠える 浅い言葉をかき分けてゆけ 生命 生命 生命だけがルール 水晶の舟に乗れない者よ 泥の河を泳げ 水晶の舟に乗れない者よ 泥の河を泳げ はるか遠くにある岸辺を目指し 泥の河を泳げ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切れ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切れ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切れ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切っちまえ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 愛がつづられたはずの古い日記が 見つからないと泣く 蒼い雨に打たれ立ちつくしてたら 骨までそれと知らず蒼 底の見えない濁った街 バスドラムだけが響く音楽 鼻をつまんで飛び込むしかない 生命 生命 生命だけがルール 水晶の舟に乗れない者よ 泥の河を泳げ 休むことなく胡散臭い預言者が 暗い未来ばかり言う 早い時の流れに沈みそうだから つかんだ藁のような嘘 もう戦場へは行かない老人たちが 安全な場所で勇ましく吠える 浅い言葉をかき分けてゆけ 生命 生命 生命だけがルール 水晶の舟に乗れない者よ 泥の河を泳げ 水晶の舟に乗れない者よ 泥の河を泳げ はるか遠くにある岸辺を目指し 泥の河を泳げ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切れ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切れ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切れ Hey (Hey) Ho (Ho) 泥の河を泳ぎ切っちまえ |
泥まんじゅうで腹一杯泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 HA! HA! HA! 腹一杯 HA! HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 二・四・六・八・十のかたまり 二・四・六・八・十のかたまり 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 うんざり(ゲップ) うんざり(ゲップ) うんざり(ゲップ) うんざり(ゲップ) | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介 | | 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 HA! HA! HA! 腹一杯 HA! HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 HA! HA! 腹一杯 二・四・六・八・十のかたまり 二・四・六・八・十のかたまり 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 泥まんじゅうで腹一杯 うんざり(ゲップ) うんざり(ゲップ) うんざり(ゲップ) うんざり(ゲップ) |
生傷エトセトラ痛いところにキスしてくれよ 口に出せないような痛みに 指をからめて約束をしよう 穴を埋められるならば 何でも 乱れた道徳の渦に巻かれ戻れない ひたひた染みてくるβ-エンドルフィン シニカルな月が照らす生傷エトセトラ 裏町の堕天使たち 怪しく美しく飛ぶ おためごかしの男に聞いた 人は哀しみにさえ酔えると 酔えるものなら酔わせて欲しい 苦い何かをぐっと飲み込む 渡れぬ大河とはなることもない涙だが 終わりのない梅雨の小川のように シニカルな月が照らす生傷エトセトラ 裏町の堕天使たち 怪しく美しく飛ぶ この世の罪と罰 皿天秤で測るとき 激しくバランスは罰にかたむく 残酷な慈愛の民 生傷エトセトラ 胸を打つ獣の声 怪しく美しく シニカルな月が照らす生傷エトセトラ 裏町の堕天使たち 怪しく美しく飛ぶ 美しく飛ぶ 美しく飛ぶ 俺の名を呼ぶ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 痛いところにキスしてくれよ 口に出せないような痛みに 指をからめて約束をしよう 穴を埋められるならば 何でも 乱れた道徳の渦に巻かれ戻れない ひたひた染みてくるβ-エンドルフィン シニカルな月が照らす生傷エトセトラ 裏町の堕天使たち 怪しく美しく飛ぶ おためごかしの男に聞いた 人は哀しみにさえ酔えると 酔えるものなら酔わせて欲しい 苦い何かをぐっと飲み込む 渡れぬ大河とはなることもない涙だが 終わりのない梅雨の小川のように シニカルな月が照らす生傷エトセトラ 裏町の堕天使たち 怪しく美しく飛ぶ この世の罪と罰 皿天秤で測るとき 激しくバランスは罰にかたむく 残酷な慈愛の民 生傷エトセトラ 胸を打つ獣の声 怪しく美しく シニカルな月が照らす生傷エトセトラ 裏町の堕天使たち 怪しく美しく飛ぶ 美しく飛ぶ 美しく飛ぶ 俺の名を呼ぶ |
人間ワッショイ!人間だからだ 人間だから 人間だからだ 悩むのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 迷うのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ こけるのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ へこむのは そうさそのうちなんとかなるもんさ まあね思ったようにじゃないかも 知れないけれど ワッショイ! 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 笑うのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 願うのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 弱いのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 強いのは ほら想像以上の朝だった なんか遊びが足りないようだ そうだ遊びに行こう 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) ワッショイ! ワッショイ! 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) ワッショイ! ワッショイ! | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 悩むのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 迷うのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ こけるのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ へこむのは そうさそのうちなんとかなるもんさ まあね思ったようにじゃないかも 知れないけれど ワッショイ! 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 笑うのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 願うのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 弱いのは 人間だからだ 人間だから 人間だからだ 強いのは ほら想像以上の朝だった なんか遊びが足りないようだ そうだ遊びに行こう 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) ワッショイ! ワッショイ! 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) 人間(ワッショイ!) ワッショイ! ワッショイ! |
バラ色の人生この長い長い一本道で 二進も三進も行かなくなったか 四の五の言うなろくでなしども 七回こけたら八回起きればいい うまくやれる可能性がもしも 10%以下だとしたときに それが低いか高いか決めるのは お前の覚悟の大きさ次第だ ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 栄光をつかむ最善手は何か 尋ねられても答えられないから 笑い方だけ覚えていけよ してやれるのはそれくらいだ 運がいいとか悪いとか 例えばコインの裏表 たった半回転の違いにすぎない さあ空高くはじけコインを ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 河が流れて河であるごとく 風が動いて風であるごとく 人はぶれてこそ人であるのだろう 定まっちまえばそこで終わりだよ 予想通りにいかないもどかしさ 予想通りじゃなかった高揚感 頭でわかった事実が答えじゃない 心でわかった真実が答えだ ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 勝手に生まれて勝手に死んでゆく 現地集合現地解散 本当に平等なチャンスと呼べるのは 時間だけだほら1分たったぞ 明日というまた別の日が来る もう1回チャレンジできる 素敵じゃないか おーい未来よそのうち行くから パンツを脱いでベッドで待ってろ ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 気がつきゃいつもの崖っぷちに立って 跳べって言ったり無理って言ったり 勝利の女神よそろそろ微笑め 俺を勝たせときゃ盛り上がるから 一歩先を目的地にして 一歩で着いて一歩で去ってゆく それを何回も繰り返すだけ OK人生なんか簡単じゃねえか ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 バラ色の人生 バラ色の人生 | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介 & 3-10 chain | | この長い長い一本道で 二進も三進も行かなくなったか 四の五の言うなろくでなしども 七回こけたら八回起きればいい うまくやれる可能性がもしも 10%以下だとしたときに それが低いか高いか決めるのは お前の覚悟の大きさ次第だ ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 栄光をつかむ最善手は何か 尋ねられても答えられないから 笑い方だけ覚えていけよ してやれるのはそれくらいだ 運がいいとか悪いとか 例えばコインの裏表 たった半回転の違いにすぎない さあ空高くはじけコインを ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 河が流れて河であるごとく 風が動いて風であるごとく 人はぶれてこそ人であるのだろう 定まっちまえばそこで終わりだよ 予想通りにいかないもどかしさ 予想通りじゃなかった高揚感 頭でわかった事実が答えじゃない 心でわかった真実が答えだ ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 勝手に生まれて勝手に死んでゆく 現地集合現地解散 本当に平等なチャンスと呼べるのは 時間だけだほら1分たったぞ 明日というまた別の日が来る もう1回チャレンジできる 素敵じゃないか おーい未来よそのうち行くから パンツを脱いでベッドで待ってろ ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 気がつきゃいつもの崖っぷちに立って 跳べって言ったり無理って言ったり 勝利の女神よそろそろ微笑め 俺を勝たせときゃ盛り上がるから 一歩先を目的地にして 一歩で着いて一歩で去ってゆく それを何回も繰り返すだけ OK人生なんか簡単じゃねえか ライライララ ライライララ 限りない愛の歌 ライライララ ライライララ バラ色の人生 バラ色の人生 バラ色の人生 |
光あれ人も通わぬ路地裏の陰 誰が捨てたか紅いダリア 愛しき人よ 届かぬ想い 泥で汚れた花びら哀し この身を削り つむいだ愛が こんな形で途切れるとは 愛しき人よ 今はいずこ 追憶の宵 柔肌の熱 光あれ 大きな空を見上げてみるか 小さいこと小さいこと気にしない 勇気の言葉 ホンダララッタホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダララッタ ホイホイ 胸かきむしる 懐かしのタンゴ 君と踊りし 愛のタンゴ ダンスホールは霧の彼方 聴こえぬはずの楽団の音 光あれ 大きな空を見上げてみるか 小さいこと小さいこと気にしない 勇気の言葉 ホンダララッタ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダララッタ ホイホイ 時の流れよ すべてを流せ 涙が風に散りゆくまで 時の流れよ すべてを流せ 思い出というかさぶたとなれ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 人も通わぬ路地裏の陰 誰が捨てたか紅いダリア 愛しき人よ 届かぬ想い 泥で汚れた花びら哀し この身を削り つむいだ愛が こんな形で途切れるとは 愛しき人よ 今はいずこ 追憶の宵 柔肌の熱 光あれ 大きな空を見上げてみるか 小さいこと小さいこと気にしない 勇気の言葉 ホンダララッタホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダララッタ ホイホイ 胸かきむしる 懐かしのタンゴ 君と踊りし 愛のタンゴ ダンスホールは霧の彼方 聴こえぬはずの楽団の音 光あれ 大きな空を見上げてみるか 小さいこと小さいこと気にしない 勇気の言葉 ホンダララッタ ホイホイ ホンダララッタ ホンダララッタ ホンダララッタ ホイホイ 時の流れよ すべてを流せ 涙が風に散りゆくまで 時の流れよ すべてを流せ 思い出というかさぶたとなれ |
風天 Rollin' (feat.山頭火)生まれついての流れ者 (分け入っても分け入っても) 今日も明日も旅の途中 (分け入っても分け入っても) 『さてどちらへ行こう 風が吹く』 『一羽来て鳴かない鳥である』 『まっすぐな道でさびしい』 惚れた女に背を向けて (分け入っても分け入っても) 追ってくるのは赤トンボ (分け入っても分け入っても) 『星があって男と女』 『なみだこぼれているなんのなみだぞ』 『みんな嘘にして春は逃げてしまった』 風天 Rollin' (風天 Rollin') 道中 Tumblin' (道中 Tumblin) 流星追って (流星追って) ふるさと Far way ふるさと Far way 『分け入っても分け入っても青い山』 『なんでこんなにさみしい風吹く』 『ふりかえらない道をいそぐ』 『うしろすがたのしぐれていくか』 風天 Rollin' (風天 Rollin') 道中 Tumblin' (道中 Tumblin) 流星追って (流星追って) ふるさと Far way ふるさと Far way | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介・種田山頭火 | 水戸華之介・内田雄一郎・澄田健 | | 生まれついての流れ者 (分け入っても分け入っても) 今日も明日も旅の途中 (分け入っても分け入っても) 『さてどちらへ行こう 風が吹く』 『一羽来て鳴かない鳥である』 『まっすぐな道でさびしい』 惚れた女に背を向けて (分け入っても分け入っても) 追ってくるのは赤トンボ (分け入っても分け入っても) 『星があって男と女』 『なみだこぼれているなんのなみだぞ』 『みんな嘘にして春は逃げてしまった』 風天 Rollin' (風天 Rollin') 道中 Tumblin' (道中 Tumblin) 流星追って (流星追って) ふるさと Far way ふるさと Far way 『分け入っても分け入っても青い山』 『なんでこんなにさみしい風吹く』 『ふりかえらない道をいそぐ』 『うしろすがたのしぐれていくか』 風天 Rollin' (風天 Rollin') 道中 Tumblin' (道中 Tumblin) 流星追って (流星追って) ふるさと Far way ふるさと Far way |
ぶち抜け Baby!!そうさ僕らがあの時あの場所で ぶち壊した 明るい未来の残がいが 舞い上がって きらきらと光るんだ 後悔を誘うんだ さよなら青春 たぶん無いかもしれないことばかり わかってんのに 伸ばした両手が降ろせない 理想的で あこがれの人だった 言葉がみつからない さよなら横恋慕 いっそ 反対側まで いっそ ぶち抜けBaby!! いっそ 向こう岸まで いっそ 飛んでっちまえ いっそ いっそ いっそ いっそ いっそ そうさ僕らは間違いだらけだった 0点だった 運命のせいにするしかなかった 時が経って 思い出になったから やっとのことで受け入れた さよなら自己憐憫 いっそ 反対側まで いっそ ぶち抜けBaby!! いっそ 向こう岸まで いっそ 飛んでっちまえ いっそ いっそ いっそ いっそ いっそ いっそ 反対側まで いっそ 向こう岸まで いっそ 手ぶらのままで いっそ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介・澄田健 | | そうさ僕らがあの時あの場所で ぶち壊した 明るい未来の残がいが 舞い上がって きらきらと光るんだ 後悔を誘うんだ さよなら青春 たぶん無いかもしれないことばかり わかってんのに 伸ばした両手が降ろせない 理想的で あこがれの人だった 言葉がみつからない さよなら横恋慕 いっそ 反対側まで いっそ ぶち抜けBaby!! いっそ 向こう岸まで いっそ 飛んでっちまえ いっそ いっそ いっそ いっそ いっそ そうさ僕らは間違いだらけだった 0点だった 運命のせいにするしかなかった 時が経って 思い出になったから やっとのことで受け入れた さよなら自己憐憫 いっそ 反対側まで いっそ ぶち抜けBaby!! いっそ 向こう岸まで いっそ 飛んでっちまえ いっそ いっそ いっそ いっそ いっそ いっそ 反対側まで いっそ 向こう岸まで いっそ 手ぶらのままで いっそ |
ぶっぽうそう変哲もない月だけどあの月は いつか苦く思い出す月 ぶっぽうそう 火急の件を 知らしめようと夜を飛んだ ぶっぽうそう 眼下の国は 聞きたい事を聞いているだけ ぶっぽうそう 明るい面も わずかにないか 夜を探す ぶっぽうそう 眼下の国は 優しい嘘を愛し過ぎていた 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 幽玄 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 ぶっぽうそう 変哲もない月だけどあの月は いつか苦く思い出す月 ぶっぽうそう 扉がぜんぶ 閉じられてゆく 夜は更ける ぶっぽうそう あきらめきれず 大きくひとつ輪をかいてみた 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 幽玄 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 ぶっぽうそう | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介 | | 変哲もない月だけどあの月は いつか苦く思い出す月 ぶっぽうそう 火急の件を 知らしめようと夜を飛んだ ぶっぽうそう 眼下の国は 聞きたい事を聞いているだけ ぶっぽうそう 明るい面も わずかにないか 夜を探す ぶっぽうそう 眼下の国は 優しい嘘を愛し過ぎていた 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 幽玄 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 ぶっぽうそう 変哲もない月だけどあの月は いつか苦く思い出す月 ぶっぽうそう 扉がぜんぶ 閉じられてゆく 夜は更ける ぶっぽうそう あきらめきれず 大きくひとつ輪をかいてみた 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 幽玄 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 満天の星 半欠けの月 ぶっぽうそう |
微笑む男のバラッド逢えなくなっても約束を守ろう 出来る限り微笑んで生きていこう 笑ってるあなたでいて欲しいと笑ってた 面影だけ抱きしめて悔やんでよう 大事なことさえ 全然言葉にしなかった ただ甘えてただけさ もう届かない想い 止まない雨 知らない歌 微笑んでる 開かない窓 咲かない花 微笑んでる 忘れたいことさえ忘れずにいよう 空っぽでも微笑んで生きていこう 心の痛みに気づかないふりも ほんの少しうまくなったはずだから 余ったやさしさだけ 放るようにあげた そんな半端な幸せ ずっと続くわけなかった 止まない雨 知らない歌 微笑んでる 開かない窓 咲かない花 微笑んでる もう手遅れだけど 出来る限り微笑んでいよう | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | 逢えなくなっても約束を守ろう 出来る限り微笑んで生きていこう 笑ってるあなたでいて欲しいと笑ってた 面影だけ抱きしめて悔やんでよう 大事なことさえ 全然言葉にしなかった ただ甘えてただけさ もう届かない想い 止まない雨 知らない歌 微笑んでる 開かない窓 咲かない花 微笑んでる 忘れたいことさえ忘れずにいよう 空っぽでも微笑んで生きていこう 心の痛みに気づかないふりも ほんの少しうまくなったはずだから 余ったやさしさだけ 放るようにあげた そんな半端な幸せ ずっと続くわけなかった 止まない雨 知らない歌 微笑んでる 開かない窓 咲かない花 微笑んでる もう手遅れだけど 出来る限り微笑んでいよう |
前しかないだろその可憐に咲いた花を蹴散らしても 走り出さなきゃいけないときもあるんだ 限界という壁を楽々跳びこえて おっと涙は置いていけ そして前に 確かに触れた未来の肌 いまもこの手が覚えている 一番よかった思い出より 気持ちいいなら抱いてやる 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前しかないだろ 結局やる気があるのかやる気がないのか 真ん中あたりでウダウダ言うな 百個二百個並べた出来ない理由を たった一歩がぶっとばす そして前に 身の丈にあった夢とか 現実主義とか せこい言葉で守ってないで 大ボラをかましてやれ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前しかないだろ | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介・内田雄一郎・澄田健 | | その可憐に咲いた花を蹴散らしても 走り出さなきゃいけないときもあるんだ 限界という壁を楽々跳びこえて おっと涙は置いていけ そして前に 確かに触れた未来の肌 いまもこの手が覚えている 一番よかった思い出より 気持ちいいなら抱いてやる 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前しかないだろ 結局やる気があるのかやる気がないのか 真ん中あたりでウダウダ言うな 百個二百個並べた出来ない理由を たった一歩がぶっとばす そして前に 身の丈にあった夢とか 現実主義とか せこい言葉で守ってないで 大ボラをかましてやれ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前に出るんだ 前に 前に ひたすら前に 前に 前に 前しかないだろ |
夕方エール冗談みたいに青かった 空の下にいたこと いつまでも忘れずにいよう 悔しくて泣いたこと でもくじけなかったこと 今日という一日の美しさを 夕方エール エール エール エール エール エール エール 大丈夫 大丈夫 フレ!フレ! 負けんな エール エール エール エール エール エール エール 聞こえるかい 聞こえるかい 夕方エール あの沈む夕陽は 遠いどっかの国じゃ 昇る朝陽なんだ 友よ ここで終わりじゃない ここからが始まり いつもの場所でまた逢おうぜ 夕方エール エール エール エール エール エール エール 大丈夫 大丈夫 フレ!フレ! 負けんな エール エール エール エール エール エール エール ここにいる ここにいる 夕方エール エール エール エール エール エール エール 聞こえるかい 聞こえるかい 聞こえるかい 夕方エール | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 水戸華之介・中谷信行 | | 冗談みたいに青かった 空の下にいたこと いつまでも忘れずにいよう 悔しくて泣いたこと でもくじけなかったこと 今日という一日の美しさを 夕方エール エール エール エール エール エール エール 大丈夫 大丈夫 フレ!フレ! 負けんな エール エール エール エール エール エール エール 聞こえるかい 聞こえるかい 夕方エール あの沈む夕陽は 遠いどっかの国じゃ 昇る朝陽なんだ 友よ ここで終わりじゃない ここからが始まり いつもの場所でまた逢おうぜ 夕方エール エール エール エール エール エール エール 大丈夫 大丈夫 フレ!フレ! 負けんな エール エール エール エール エール エール エール ここにいる ここにいる 夕方エール エール エール エール エール エール エール 聞こえるかい 聞こえるかい 聞こえるかい 夕方エール |
楽たぶんやるべきさ やりたいことなんだろ 思い出だけでは 生きてはいけないし 移ろう季節と遊び心だけ 足元に咲いた花を摘め 人生はジャンケン 弱いは強くて 強いは弱くて 楽の中 ら 楽 楽 楽の中 どうせ世界は無常 ら 楽 楽 楽の中 近未来で待ってる 待ってる 好きになれそうなら 手を出すのが正解 それぞれの何か 命と呼べばいい 生まれたときから体ひとつだけ 片道切符の旅に出ろ 必要なときに必要な歌が 耳に届くから 楽の中 ら 楽 楽 楽の中 どうせ世界は無常 ら 楽 楽 楽の中 近未来で待ってる 待ってる | 水戸華之介 & 3-10 chain | 水戸華之介 | 中谷信行 | | たぶんやるべきさ やりたいことなんだろ 思い出だけでは 生きてはいけないし 移ろう季節と遊び心だけ 足元に咲いた花を摘め 人生はジャンケン 弱いは強くて 強いは弱くて 楽の中 ら 楽 楽 楽の中 どうせ世界は無常 ら 楽 楽 楽の中 近未来で待ってる 待ってる 好きになれそうなら 手を出すのが正解 それぞれの何か 命と呼べばいい 生まれたときから体ひとつだけ 片道切符の旅に出ろ 必要なときに必要な歌が 耳に届くから 楽の中 ら 楽 楽 楽の中 どうせ世界は無常 ら 楽 楽 楽の中 近未来で待ってる 待ってる |