鹿乃の歌詞一覧リスト  59曲中 1-59曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ステレオフォニック 新曲逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス  ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中  ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり  さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる  さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て  強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた  ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり  ラバーソールでも平気なの  めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ  さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける 新曲鹿乃宮川弾宮川弾宮川弾逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス  ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中  ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり  さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる  さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て  強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた  ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり  ラバーソールでも平気なの  めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ  さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける
I am who I amI am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう  忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ  触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて  I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう  いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって  This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない  自分以外は知らない 本当の  I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう鹿乃鹿乃NorNorI am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう  忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ  触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて  I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう  いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって  This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない  自分以外は知らない 本当の  I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう
Ivy悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると  神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから  フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい  正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ  誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす  正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ鹿乃鹿乃鹿乃・hirao悲しくはないさ 苦しくもないさ想い導く軌跡 信じてるから リフレインした症状 踏み出さないまま自問自答 安全策講じちゃってる 夢見たいんだ きっとこんな自分にも 誰かを守る力があると  神様だって予測不能な 出会いと別れの先の物語に 誰も知らない夢の答え探すよ 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 信じてるから どんな痛みでも乗り越えてみせるんだ 出会いで世界変わってくから  フラッシュバックしたんだ過去の亡霊 舌だして「幸せですか?」だって 何度だって きっと後悔するけど 逃げずに戦うと決めたんだ 失敗ばかりで不恰好だけれど 一度きりの人生の終着点で 「幸せだった」て叫びたい  正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 今日が人生最低の日だったとしても 明日は最高の日になるかもしれないんだ  誤魔化さないで 伸ばしかけた手を 夢へのドアを開けて 悲しくはないさ 苦しくもないさ 想い導く軌跡 知ってるから どんな出会いにもきっと意味があるんだ 絆は光輝いて道照らす  正しくはないさ 間違いもないさ 守りたいものみんな違うだろう どんな答えにも痛みついてくるなら ねえ笑って 涙堪えて 絆は世界繋いでくんだ
REREそれでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて  きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて  右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと  弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた  思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ  切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に  失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと  騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた  なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ  裏切っちゃった自分の本当  きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に  切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて  切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に鹿乃鹿乃Tom-H@ckTom-H@ckそれでも期待しちゃうんだって いっそ息を止めてくれなんて  きっと誰も褒めちゃくれないや いっそう胸を締め付けて泣いて  右倣え Iのないこの世界 幸も不幸も選べないならどちらも同じだと  弱き旅人は 毒りんごを差し出し 「生きる意味 知りたい?」問いかけた  思考停止 諸手をあげましょう 与えられた答えで目隠しして踊ろうよ  切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 奪い奪われ人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に  失って 振り向いて繰り返し 酸いも甘いも望まないならどちらも同じこと  騙し騙されて 毒りんごに口づけ 「生きる意味 必要?」問いかけた  なにが正しくて間違いとか あたりまえの言葉で心不在で歌おうよ  裏切っちゃった自分の本当  きっと誰も褒めちゃくれないや 誰のためだよ 人生ゲーム 希望が喉の奥消えてって いっそう胸を締め付けて泣いて 歌い踊るよ 永遠に  切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃう「なんで?」 裏切っちゃった 自分の本当 きっと君も褒めちゃくれない「嫌!」 誰のせい? 決めて  切り裂いた未来の衝動 それでも期待しちゃうんだって 巡り巡るよ 人生ゲーム 記憶の中の優しさ痛いね いっそ息を止めてくれなんて 歌えや踊れ 永遠に
Iberis Song初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど  初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど  ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ  初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど  ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって  ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ  ねぇ鹿乃ゆよゆっぺゆよゆっぺ初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど  初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど  ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ  初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど  ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって  ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ  ねぇ
今をかける少女だって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して  一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした  ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした  駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街  悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走  だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して  ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから  キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした  目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街  誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる  キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街  つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走鹿乃40mP40mP40mPだって、昨日のことなんて きっと、変えることはできない ホッと、一息ついたら 靴紐締め直して  一歩、踏み出してみたなら ちょっと、心が軽くなる もっと、自分を好きになる そんな予感がした  ヒラヒラヒラ 桜舞い散る パラパラパラ 雨降り注ぐ 春の匂いがした  駆け出した それは逃げるように まるで何か追いかけるように 行く宛も知らぬまま 東京の街  悩みも不安も星の彼方 通信圏外まで連れ去って 明日もまた笑えるように 今を全力疾走  だって、明日のことなんて きっと、分かるわけないでしょ? そっと、涙を拭いたら 携帯充電して  ネット、開いたり閉じたり ずっと、既読無視のままで いっそ、独りにしといて スタンプいらないから  キラキラキラ 星が瞬く ユラユラユラ 風に吹かれる 夜の匂いがした  目を閉じた それは眠るように まるで何かに祈るように 眩しくて眩暈がする 東京の街  誰かの批判もどこ吹く風 知らぬが仏の神隠し 明日もまた笑えるように 今だけを見つめてる  キスをした それは愛しいから? それとも孤独で寂しいから? ひとりでは生きられない 東京の街  つよがって作った笑顔よりも 素直な涙 流せるように 私らしくいられるように 今を全力疾走
Walk This Way!眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ  清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう  抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!?  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!  胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから  熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね  右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して  今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free!  (Here We Go!)  不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!鹿乃samfreesamfreesamfree眠い朝の二度寝はバッテン 夢の中の自分にガッテン Wake Up! Get Up! そう広い空に飛び出す感じ  清い清い人生のモットー 強く強く抱きしめてMotto Make Up! Take Up! さあ準備ができたら行ってみよう  抑えられないスピードで 勢い余って転んでも 「痛くなんてないっ!」 思い切り強がり言えば 本当になる…!?  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!  胸に潜む僅かな葛藤 もう一人の自分と格闘 Keep On! Dream On! もう今更だって言ってるんだから  熱い熱い人間の本性 遠く遠く昔から一緒 Ride On! Shine On! ねえ難しくなんてないはずね  右も左もないような 見知らぬ場所に迷い込んでも 「怖くなんてないっ!」 見失ってしまいそうなら 声に出して  今この手で生み出す 新しい明日にHello! Hello! I Say Hello! Hello! もうね褪せてく一方の 見飽きた景色にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 十人十色した常識に 答えなんていらないよ 高いあの壁を越えて 虹色の光の差す下へ ごちゃ混ぜな世界でSet Me Free!  (Here We Go!)  不安も期待も全部まとめて パンケーキと一緒に食べちゃおう 心だけは 決め打ちでここにあるから 前を向いて  今ここから始まる 新しい旅にHello! Hello! I Say Hello! Hello! なんか反省ばっかしちゃってた 昨日の自分にGood Bye! Good Bye! One More Good Bye! Good Bye! 走り出しちゃったこの想いに 理由なんていらないよ 眩しい太陽を浴びて 目的地まだ見えないけれど 靴ひもを結んで Walk This Way!
evergreenねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね  ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね  強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに  大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ  戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして  辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね  何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように  どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ  人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで  大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ  空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう鹿乃すこっぷすこっぷすこっぷねえ教えてくださいこの木には あとどれくらいの幸せが生り あといくつ取ることができますか うまく手は届くかな きっとどうしようもなく泣いたり きっと小さなこと喜んだり そんな風にして育んでいくんだね  ねえどれだけの愛を注いでも 思い通りにはいかないんだね どんなに綺麗に花が咲いても やがて枯れるから ずっと忘れられない痛みと ずっと忘れたくない思い出と 心をうまく割り切れたらいいのにね  強く強く握りしめたら 壊れるのが怖かったんだ 雨に打たれ軋んで落ちた 木の葉は手をすり抜けていくのに  大切なもの探して 足元ばかり見てるぼくらは こんな綺麗な空の下 どうして どうしてって思うんだ  戸惑い見せてる時にだって 何でも出来てるような気になって 待って、何でって言われたって 強がってるだけ 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もそうやって そんなもんだなんて笑い飛ばして  辛い時ほど笑顔見せるような 誰もがそんな立派じゃないから 痛みを隠してる時くらいは 気付けたらいいな もしもそんな人になれたらとか もしもそんな人がいたらなとか 思ったことは伝えておかないとね  何かが終わる時にはまた 何か始まって繰り返し 雨上がりの陽だまりの下 小さな芽がまた色づくように  どれだけ探してみても おんなじなんてどこにもないし 誰だって自分ばかりが どうして どうしてって思うんだ  人知れず流した涙も 見逃してしまった間違いも 悪いことばかりじゃないから 芽生えた気持ちを忘れないで  大切なもの探して 迷い疲れることもあるけど 綺麗な空を見上げて 泣いたりまた恋したいって思うんだ  空が青く晴れ渡るように 明日からは笑えますように ヨーイドンで描くほうに 走り出そう 一緒にいる時にはいつだって ねえどんな時もこうやって そんなもんだなんて笑い飛ばそう
エンディングノート僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です  改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう  天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね  点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる  ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け  僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです  似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて  たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった  ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて  ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう  ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ  ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)sugarbeans僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です  改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう  天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね  点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる  ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け  僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです  似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて  たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった  ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて  ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう  ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ  ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を
おかえりはじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った  毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて  いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに  ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ  10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた  時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう  増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ  ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて  ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて  ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが  あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)オリバー・グッドはじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った  毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて  いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに  ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ  10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた  時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう  増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ  ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて  ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて  ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが  あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね
CAFUNE夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby  教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして  思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に  夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで  夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby  白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして  愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に  夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして  ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる  思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に  夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも  夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで  夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby  夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)Aire夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby  教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして  思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に  夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで  夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby  白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして  愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に  夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして  ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる  思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に  夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも  夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで  夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby  夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby
聴いてどうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう  私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ  何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる  私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま  今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ  5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから  本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて  私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう  私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間  何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた  私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)田中秀和どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう  私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ  何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる  私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま  今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ  5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから  本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて  私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと  どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう  私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間  何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた  私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと
「Q」&「A」暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている  汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている  生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと  俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ  正解を 訊ねても 正論が 響くだけ  絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ  「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」  応える口すら 奪ったのは 君なのにさ  飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって  この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている  歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている  希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている  「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて  それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ  心配を 数えても 失敗が 増えるだけ  絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ  「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」  気づかれないように 隠したのは 自分なのにな  悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ  この心は 映し出す 不確かな 想いを  正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても  こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ  「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」  答えが初めからないのなら 自分次第だな  飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって  この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている鹿乃じんじんグシミヤギヒデユキ暗い顔の ストレンジゴート 『幸せ』の 柵の中で 時間切れの 夢を見ている  汽笛鳴らす 列車と 染まって行く 街の景色を 呪いながら 夢を見ている  生まれつき 歪(ゆが)んでる 心根(こころね)は 呪いじゃないから 治し方もきっと ないのだと  俯いて 笑ってる それをまた 笑った彼らに 怯えながら 今日になったのさ  正解を 訊ねても 正論が 響くだけ  絶望に 塗れている こんな今日が なんでか ずっと続いていくんだ  「悲しんでる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」  応える口すら 奪ったのは 君なのにさ  飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって  この心は 夢を見る 不確かなものを 祈っている  歩き出した ストレンジゴート 『幸せ』の柵の 外で 時間切れの 旅をしている  希望行きの 切符は 今更 買えやしないから 遅い足で 旅をしている  「きっと、もう終わってる」 聞こえた 言葉の意味は 自分が一番 解っていて  それなのに 望んでいる 矛盾した 心の在り処を 探すために 今日を生きたのさ  心配を 数えても 失敗が 増えるだけ  絶望に 馴染んでいく こんな今日に 今日も泣かされてしまうんだ  「諦めた理由は なんですか?」 「苦しんでる理由は なんですか?」  気づかれないように 隠したのは 自分なのにな  悲しんでた 理由はなんだっけ 泣いていた 理由はなんだっけ  この心は 映し出す 不確かな 想いを  正論が 響いても 常識が 溢れても 絶望が 有触れても  こんな今日を 今日で終わらせたくは ないんだ  「悲しんでいる 理由はなんですか?」 「泣いていた 理由はなんですか?」  答えが初めからないのなら 自分次第だな  飛び立つ為の 羽が無くたって 飛び越えて行く 足が無くたって  この心は 夢を見る 不確かな明日を 祈っている
KILIG雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた  甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない  陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September  溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて  こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界  まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって  辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると  教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember  我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと  愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと  羽ばたいて  春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま  生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)ハヤシベトモノリ雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた  甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない  陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September  溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて  こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界  まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって  辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると  教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember  我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと  愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと  羽ばたいて  春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま  生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界
ここから、かなたから~bambi-no cover~だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空  あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」  “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School  だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの  ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」  “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school  放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる  さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか…  “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School鹿乃くまのきよみ伊藤翼だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空  あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」  “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School  だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの  ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」  “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school  放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる  さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか…  “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School
こそあど言ノ葉あっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの  何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて  ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた  誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ?  いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね  「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね  これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ  お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの  僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと  これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ?鹿乃ゆうゆゆうゆゆうゆあっちむいてホイ いつも負けてばっかり 指さされたほう フラフラ追っかけ どうせ誰も気にしてなんかいない みんなは上手くやれるの  何でかな 知りたいよ 別にこのままだって困りやしないけど ただ(ああ) 私にしか見えない 大きな不安とかイラ立ちとか 胸押さえつけて苦しくて  ああ、 これは人に見せちゃいけないモノで それを笑顔の裏 片付けちゃってたんだ あれを今更焦って拾ってみても どれも傷みボロボロになって解(ほつ)れていた  誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 大丈夫だよって笑った 裏切者だーれだ?  いっそのこと 捨ててみようかな一度 “ちり”積もれば 山そろそろ大きい どうせ誰も気にしてないなら ねえ ズルでもしちゃえ なんてね  「同じだよ、あの子だって頑張ってる」 別にそんなこと言ってほしいわけじゃないよ ただ(ああ) 私にしか出来ない 小さな一つのものでいいから 誇れる何かがあればいいな…ってね  これは人がどうとか どうでもよくて それが何かはもう本当は知ってるんだ あの場所へ向かうなら 跳んじゃえばいいのに どこか 誰かの一言刺さって動けないよ  お願い笑わないでと 溢れ始めた言ノ葉が 優しく胸を叩いた また別の誰かの  僕らは心で出会うだろう 安全地帯を抜けて 秘密基地で語れるキミと  これからの永い旅 億劫になるけど その一言だけで変われる気がするんだ あれから長かったねって話せるように どこかじゃなく今ここにたって私はいる 誰か気付いてよと 泣き出しそうな言ノ葉を 抱きしめてハッと気付いた 正直者だーれだ?
コンパスソングここからはじめよう どこまでも行ける さあ  諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解  考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない?  セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる  心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に  疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから  待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない?  笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる  どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ  ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって  ここからはじめよう 後悔はあとで  想像を超えた先へ  心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に  ここからはじめよう どこまでも行こう さあ鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)田中秀和ここからはじめよう どこまでも行ける さあ  諦めなきゃ無限大 不安なんておやつにして まわり道だって 辿り着けば正解  考えるよりも先に 心は動いちゃうから 予定調和なんてありえないんじゃない?  セメント色したビルも 不機嫌すぎる空でも 全部 キミが笑えば思い出になる  心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 知っている 指し示している 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に  疲れたなら ひとやすみ 頑張りすぎは毒でしょ マイペース OK! 人生はこれから  待ってばっかじゃはじまらない 求めるだけじゃ得られない 正面突破しちゃうのもありじゃない?  笑えなかった言葉(ジョーク)も 喉の奥つまった日々も いつか キミの全部が思い出になる  どこまでも続く 広い宇宙(セカイ) ここではないどこか遠くで 予想外の連続に ボクら出会えちゃうかも 心の中にあるコンパスは 進むたび ゆらゆら揺れだす 両手広げバランスとっておきの場所へ  ここからはじめよう どこまでも行ける 立ち上がって  ここからはじめよう 後悔はあとで  想像を超えた先へ  心の容量 いっぱいに 保存した思いを 力に 理想と違う現実に足がすくんじゃうけど 心の中にあるコンパスは 新しい 道を見つけた 何が待っているかは 進む未知の先に 進む道の先に  ここからはじめよう どこまでも行こう さあ
午前0時の無力な神様生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界  ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう  ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう  目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね  今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five  踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう  眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも  拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した  “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう”  おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを  夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ  愛おしくて  今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five  踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう  なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう  生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)Aire生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界  ちっちゃなポケットに おさまる幸せ そんくらいがちょうどいい 満足は退屈でしょう  ちっちゃな両手で 抱えた不自由 面倒くさいって不貞腐れる 贅沢もっとしよう  目に見えないものに縋って 時に怯えて ああ なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 愛おしいね  今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five  踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう  眠れない夜がきて またね午前0時 迷宮入りunderground 願う声はいつも  拝啓 神様 無力な自分に 悩んでないかって お手紙を投函した  “拝啓 神様 無力も悪くない 転がり続けて 人生謳歌しよう”  おぼつかない声で 誰かが捧げた願い 「ああ なんで自分は無力なんでしょう」 悩むけど 信じたい 君が愛すボクを  夢から覚めないように またね午前0時 七転び八起きで 君ともっと先へ  愛おしくて  今日が最低なら 明日は人生 最高のはじまりさbirthday 目をあけてみる夢 過去からのmessage 高く手伸ばしたら high five  踏み出した一歩はfuture 前途多難だ まだまだ見つかりそうもないanswer なんて素敵なんでしょう  なんて愚かで醜い 人生なんでしょう 転がり続けよう  生まれたてのdoomsday またね午前0時 青白い馬に乗り 今日も廻る世界
桜のような恋でした春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない  行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした  今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう  目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに  幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています  咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊春の風が薫る 君のいない町並 遥かな夢を描いていた あの頃には 戻れない  行き場なくした 消せない想い いつまでも胸が苦しくて 言ノ葉に乗せ 君の元へと 何もかも 届けることできたら  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした  今も覚えてます 君がくれた優しさ この身に深く刻み込まれ 消えることはないでしょう  目を閉じたなら またあの頃に 戻れるような気がしている どんなに強く願い込めても もう二度と戻ることはないのに  幾千の想いを湛え 鮮やかに咲く花の色 叶わぬ願い浮かべては 一人きり眺めています  咲誇る花 美しく 散り行く運命 知りながら 僅かな時の彩を やがて季節は巡り行く  ひらひらと舞う花びらに 愛しき君を思い出す 儚き想い切なくて 桜のような恋でした
小夜子冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく  iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い  友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな  眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い  あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ  そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう鹿乃みきとPみきとP佐藤豊冷蔵庫の中には何にも無い 只あるのはお茶とお薬 一錠ごとに胸がふわふわ 不安が満ちてく  iPhone撫でるその指先も べたべたと粘る髪の毛も 何一つ綺麗なもんなんて 有る筈も無いな  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても 気付く筈無い  友達のエリもタカユキも 本当のトコ 他人のコトなど 気にしてる暇も無いくらい 忙しそうだしな それにしても何この笑窪 ありがちな家族と人生 何一つ誇れるもんなんて 有る筈も無いな  眠たくて 眠たくて ずっと このまんま痺れるほど眠ったら 起きて リンゴ齧って眠る 無意識 装って ゆらり ベランダに登って風が吹いても 飛べる筈無い  あんなに好きなお笑いも 人生変えた音楽でさえ 何故に僕の事を否定するの  死にたくて 死にたくて そっと 間違って 傷をつけた手首は いつしか茶色く汚れてる 締め切ったボクの瞼 カーテンの隙間に朝が来ても キヅカナイヨ  そんな日が そんな日が ずっと続くんやって嘆いても 何かが 癒えるわけじゃ無い 癒える筈無い キエテシマオウ うん、消えてしまおう
さよなら、アダムとイヴ不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう  早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう  答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた  アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい  やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう  傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい  アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…?  自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで  アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい  アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい鹿乃ゆうゆゆうゆゆうゆ不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう  早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう  答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた  アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい  やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう  傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい  アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…?  自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで  アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい  アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい
Sharry Babyさあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ  Ready?  Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから  大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that)  Yourself 歩けるはずさ  さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな  Ready?  Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから  大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!)  Myself 歩いていくよ  リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから  大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that)  Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう鹿乃鹿乃やしきんさあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ  Ready?  Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから  大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that)  Yourself 歩けるはずさ  さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな  Ready?  Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから  大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!)  Myself 歩いていくよ  リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから  大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that)  Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう
JUMP! JUMP! JUMP!さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね!  はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ  恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない  人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう!  夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ  白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない  前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高!  決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない  さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ  飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう鹿乃鹿乃藤本貴則小高光太郎・藤本貴則さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気をだして なんてね!  はじめまして お久しぶりです 君の目にはどう見える 悪い人か?優しい人なのか? 自信なんてないんだ  恥ずかしがり屋の弱虫 泣き虫 そんなのぶっ飛ばそう 強がり? いいんじゃない  人生は山あり谷あり 飛び越そうJUMP! 君といるから 七転び八起きで 最後には勝てそうじゃん ご苦労 楽しもう 努力信じて さあ行こう!  夢を見ていた ただの夢だった 君の目にはどう見える 笑われるのか?憧れるのか? 正解(こたえ)なんてないんだ  白黒つけたら意地はって 胸はって 今すぐぶっ飛ばそう せっかち? いいんじゃない  前のめり頑張れ 才能はいらないJUMP! 君もいるから 100%の努力とかなんかけっこうイケてんじゃん 汗かき 泥まみれ 気分上々 最高!  決めつけてばっか 弱虫 逃げ虫 そんなのぶっ壊そう 間違い? いいんじゃない  さあ飛び立て未知なる世界へと やれそうJUMP! 君がいたから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん 言いわけ 良いわけない 勇気だして 一歩踏み出せ さあ勝ち取れ未知なる未来へ  飛び込もうJUMP! 僕もいるから ありがとう 今なら素直にさ 言えそうじゃん ご苦労 楽しもう 自分信じて さあ行こう
人生ベリーハードモード右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる  気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ  人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた  1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな  気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸  人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん  人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ?  人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる  気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ  人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた  1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな  気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸  人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん  人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ?  人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん
Stella-rium泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな  シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ  リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ  その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!  それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす!  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!鹿乃くまのきよみsamfreesamfree泣きじゃくりながら旅をしてた せめてこの宇宙(そら)を飛べるのなら 喧嘩した夜は星が優しい キミも見ているかな  シラナイ…シリタイ…カンジタイ… なんにもないなら なんにでもなれるはず  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  名前など まだないカケラたち 呼ばれるその日を ただ待ってる 長い眠りから目覚めるように キミに逢いたいんだ  リズム…メロディ…ハーモニー… 湧き上がる愛で触れて 奏でるミライ  その時、めばえた衝動に 記憶さえもシンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!  それは はじまりの法則 微少(ちいさ)な輝きが集まって ひとつになる いま夢の行(ゆ)く先へ 走りだす!  その時、生まれたときめきが 時空の波サーフしてゆく 不思議だね 今なら怖くない 未完成なまま 飛び込もう 約束の扉(ドア)を開けて まぶしい笑顔になれ!  その時、めばえた衝動に 記憶さえも シンクしてゆく 「ありがとう」何度も叫びたい 未完成なまま それでいい 約束の歌を連れて わたしよ わたしになれ!
世界で一番近くに居るのに出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ  今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから  世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために  いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた  巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ  世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて  世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で  世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ  今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから  世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために  いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた  巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ  世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて  世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で  世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために
想像フォレスト夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声  読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。  世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま  街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。  目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか?  淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。  ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか?  なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声  飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。  「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。  トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。  目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。  「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」  タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して  ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは  ここで待っているから。  夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。鹿乃じんじん佐藤豊夏風がノックする窓を開けてみると 何処からか迷い込んだ鳥の声  読みかけの本を置き 「何処から来たんだい」と笑う 目隠ししたままの午後三時です。  世界は案外シンプルで 複雑に怪奇した私なんて 誰に理解もされないまま  街外れ、森の中、人目につかないこの家を 訪れる人などいない訳で。  目を合わせないで! 固まった心、一人ぼっちで諦めて 目に映った無機物に安堵する日々は 物語の中でしか知らない世界に少し憧れる ことくらい許してくれますか?  淡々と流れ出した 生まれてしまった理不尽でも 案外人生なんで。私の中じゃ。  ねぇねぇ、突飛な未来を想像して 膨らむ世界は今日か明日でも ノックしてくれないですか?  なんて妄想なんかして 外を眺めていると 突然に聴こえてきたのは喋り声  飲みかけのハーブティーを 机中に撒き散らし 「どうしよう…」と ドアの向こうを見つめました。  「目を合わせると石になってしまう」 それは両親に聞いたこと 私の目もそうなっている様で 物語の中なんかじゃいつも 怖がられる役ばかりで。 そんなこと知っている訳で。  トントン、と響きだした ノックの音は初めてで 緊張なんてものじゃ足りないくらいで。 ねぇねぇ、 突飛な世界は想像しているよりも 実に簡単にドアを開けてしまうものでした。  目を塞ぎうずくまる姿にその人は驚いて 「目を見ると石になってしまう」と言うと ただ笑った。  「僕だって石になってしまうと、怯えて暮らしてた でも世界はさ、案外怯えなくて良いんだよ?」  タンタン、と鳴り響いた 心の奥に溢れてた 想像は世界に少し鳴り出して  ねぇねぇ、突飛な未来を教えてくれた あなたがまた迷ったときは  ここで待っているから。  夏風が今日もまた あなたがくれた服の フードを少しだけ揺らしてみせた。
漫ろ雨雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ  一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。  傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな  雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ  これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。  傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな  鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで  雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)曽我淳一雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ  一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。  傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな  雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ  これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。  傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな  鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで  雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」
ディアブレイブいつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ  間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を  いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって  思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと  正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ  守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら  時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」  手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから鹿乃すこっぷすこっぷすこっぷいつだってそうだ 自分のこと後回しで みんなが笑って喜ぶならそれでいいんだって 誰のせいでもなくてこれが当たり前だって そう言い聞かせていたんだ  間違ってない 間違ってないって思ってたのに 「どうしてこんな きずだらけなんだろう」 君だけは逃さずに気付いていたんだね 押し殺してきたこの小さな声を  いつからだろう そばにいたいと思ったんだ 縺(もつ)れた心 優しく解くように 差し出されたその手の温もりに 触れたときに気付いたんだ もうひとりじゃないんだって  思い叫べば誰か傷つけるから 次の悲しみ生まないように口を噤むんだ 心染みついた傷もいつか誰かのことを 守る力になればと  正しい道選び歩いてきたはずが ぼやけてしまうこともあるけれど 諦めて投げ出したと思ってたもの 今も大切に包まれていたんだよ  守りたいとそう強く思ったんだ 抱えた迷いも不安も振り払って 歩いていこう どんな世界の果てでも 響く足音重ねながら  時にまた傷だらけになり大切なもの見失って 押し寄せてくる絶望に立ち尽くしてしまう時は 君が言ってくれた言葉 思い出してみるんだ 「君はもうひとりじゃないんだよ」  手を伸ばして 触れていたいと思ったんだ 優しい匂いこの手に感じながら 当たり前に笑いあえる日々が 続きますように たとえどんな未来が待ってても もう迷わず進めるんだよ 君がそばにいてくれるから
ディジーシンドローム曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ  誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ  涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ  大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト  悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ  「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答  大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト  大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう  どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと鹿乃すこっぷすこっぷすこっぷ曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ  誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ  涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ  大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト  悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ  「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答  大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト  大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう  どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと
Daisy Blue心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように  涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った  言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって  失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと  あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも  温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った鹿乃すこっぷすこっぷ心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように  涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った  言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって  失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと  あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも  温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った
day by dayおはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう  並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる  優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ  明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう  願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの  焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ  ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで  代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ?  未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう  陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)田中秀和おはよう 窓をあけて どこへだっていけるんだ 希望はいつも囁いた どこまでも歩いてこう  並べて比べて 溜息ついて わかってる わかってる  優しさとか温もりとか 君だってあの子だって いつかきっと愛を知るんだ  明日の君が 今日の君を 思い出に変えて 追い越して進んでく 雨が止んで 顔を上げて 「ありがとう」って素直に笑えるはずさ ハロハロハロ 誰かのため 愛を唄おう  願いごと いつだって 叶えては増えてって 気がつけば足元で ガラクタになっちゃうの  焦って 迷って 溜息ついて そんなこと 知ってたよ  ただいまとか おかえりとか ありふれた日常の中でずっと 愛を繋いで  代わりなんていくらでも だからどうした 魔法の鍵は ほら 君の中に 本当は知ってるでしょ?  未知の先になにがあるの なにもなくたって どこまでも進んでこう  陽がのぼって 花が咲いて 探し物見つけたら 伝えにいこう 転んだって 何度だって 立ち上がって 誰かのため 自分のため 愛を唄おう
Daybreak惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた  孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた?  胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから  立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して  もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak  掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど  それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない  希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう  舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて  どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを  立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して  もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊惑う心繋ぎ止める 何か求めて 闇に染まる遠い空を 一人見つめた  孤独の中導もなく 歩き続けて 何度同じ過ちを 繰り返してきた?  胸に残る痛みも 私が生きた証と 何もかも受け入れて また歩き出すから  立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して  もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak  掴みかけて砂のように 零れ落ちてく 遥か遠い地平線 戸惑い呼ぶけど  それでもまだ 信じているものがあるから 答え求め歩むことを 決して止めない  希望というカケラは 確かに息づいている 時を超えどこまでも 祈りを届けよう  舞い上がれこの想い 暗い夜を切り裂いて 抗えぬ運命(さだめ)でも 躊躇いを捨てて  どこまでも強くなれ 意志の導くその先 ただ一人求め行く 長い夢の終わりを  立ち上がれ 誰よりも 強い想いがあるから この世界残された 光を探して  もう二度と戻らない 過去を振り返りはしない やがてまた陽は昇り すべて始まるDaybreak
Toy-toiちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ  眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと  いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね  ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ  今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに  一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに  欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね  カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を  いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう鹿乃すこっぷすこっぷすこっぷちょっといつもより放っておきたくて 感情投げ捨てたゴミ箱はもう満パンで 大好きな歌も今日は少しも良く感じなくって 落ち込む準備はもういつでも万端だ  眠れない夜 頬杖つき こぼれそうな空を見上げて 悲しいフリ決め込んでは 星に願いごと  いっせーので全部終わらせて 一線越えてみたいなって くだらない私はどこにも見えはしないから もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいたって こんな笑ってもこんがらがったら困難だね  ちょっとしたことで急に落ち込んで スッとしぼんでくガラクタみたいな感情が おもちゃの兵隊にだって少しは役目があんのに 私はネジを巻いてもどうにもなんないんだ  今日も今日とて崇められて 希望を照らしてる太陽に 目が眩むの クラクラするの 望んでもいないのに  一個だけって許してしまったら 全部嫌になっていくんだ ラブソングにもどこにも愛はいなくなって もしこんな自我を捨てられたら もう失敗なんてしなくて 難題だって何だって泣いたりしないのに  欲望を忘れないようにって 欲望まみれの人が笑って 才能だって奪っていくんだね  カミサマカミサマ手を合わせて 妄想ぐるぐるもう一回転 どうかみんなに 変わらない愛を  いっせーので全部委ねたら 一線越えてみたいなんて くだらない愛のうたにも頷いちゃうんだ もういいやって諦めたくなくて もう一回ってもがいてみて 明日になったら太陽も迎えてみよう
なだめスかし Negotiationほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス  うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation  今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス  そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね  ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと!  行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ  なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね  だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice  ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン  予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!)  What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね!  知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください!  結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come)  なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand?  私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね  なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね  だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice  からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス!鹿乃田代智一田代智一伊藤翼ほんとは 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことまんざら 全然 無いス  うざがらみ それも一つの なだめスかし Negotiation  今日の予定 聞いてあげてるのに なんなん なんスか それ (なんスか それ) そーゆー態度で来られちゃ私も なんか なんか モヤるス  そうだ ウザいって 思われたって いいことなんて 本来ナイ でもいつか ウザカワいいって 思われちゃえば 問題ナイ とりあえず ダメ元だって 声かけちゃって そしたら すんなり 乗って来る あれ…結構チョロいスね  ぼっちは いつだって やっぱり さみしいって こっちに おいでって もうちょっと もうちょっと!  行ったり来たり 押したり引いたり 何度 何度 何度 繰り返すんだろう 想いの行方は不明だ  なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね  だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice  ウザカワ! それが私の なだめスかし リーサルウェポン  予報じゃ雨って言ってたけど 今日なんかいい天気ッスね(いい天気ッスね) 暇ッスねー 何して遊びまスか? って 全然聞いてないッスね(Oh No!)  What's that? えっ私の態度 気になるんスか? うっざカワイイでスよね!  知ってた 時間って 効率よく 使わなくっちゃ もったいない だからって そんな真剣に 思い悩んじゃ よろしくない そうなりゃ 開き直って いっそ大胆に 遊んでください! ください! 遊んでください!  結局いつも 堂々巡りでス なんで なんで なんてこった このままじゃ 微妙な心理戦が終わらない (とはいえ空気は読まない Here I come)  なだめスかして一体 どうなる全体 好奇心 coaxing からかってるわけないッス 全部全部本気ッス 絡まり 空回って たぐり tangling ややこしいこの関係性は きっと もっと 単純にできそうス Understand?  私と(あなたと)遊べば(遊びたい)楽しいでスよね  なだめスかして爽快 気分痛快 happy happy あてこすりじゃないッス 全部全部本気ッス シンプルに 楽しんでいまス enjoy and joy 共存共栄のリレイション でスね でスね  だけど 駆け引きじゃseesaw game 気まよい 気まぐれ 気ままに待ってる ああ 誘って欲しいなんて 思ってもなんかない そんなことあったら It's so nice  からかって 戯れ合って こんがらがって Have a nice dayじゃないス!
なんでだって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah  いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか  ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな  なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの  だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ  やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ  なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの  相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて  何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの鹿乃鹿乃堀江晶太堀江晶太だって だって どうだって 愛なんてものが チック チック 痛くして 巻き戻していくんだ ah  いつか いつか もういっか 宙に舞ってくものが そっか そっか 妄想か いなくなっていっか  ささくれだらけの デタラメばっかの恋の期限 カロリーはオフなのに 甘くてしょっぱいな  なんで なんで そばにいるのに 誤解ばかりうまれるんだろう なんで なんで 好きなのに 哀しくて涙が止まらないの 愛しくて涙が止まらないの  だって だって ねだって 愛だったものが でも でも だってでも 軽くなっていくんだ  やさぐれていたら 白紙になった恋の辞典 嫌いじゃないけどさ 苦くて酸っぱいなあ  なんで なんで 寂しいのにな 平気だよと強がるんだろう どうして どうして 好きなのに 近づくほど遠くへ逃げちゃうの  相合傘を指でなぞって 線一つ付け足した ハート 傷つかないように 切ったばかりの髪がやけに切なくて  何度 何度 繰り返しても わかりあえないことばかりでも やっぱ やっぱ 好きだから 哀しくて涙は止まらないの 愛しくて涙は止まらないの
29-Q犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ  つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した  すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ  好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ  燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々  月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている  好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ  (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて)  わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には…  犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!!鹿乃やしきんやしきんやしきん犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ  つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した  すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ  好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ  燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々  月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている  好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ  (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて)  わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない  わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には…  犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!!
namelessいつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ  幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた  背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの?  もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて  未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた  ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう  叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ  今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う  退屈な毎日だと  いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて鹿乃鹿乃Tom-H@ckTom-H@ckいつまでもこんな日々を ずっとずっと二人で 願いは誰にも奪えないさ  幸せの残響が心臓を貫いて 鳥籠の青い鳥 羽ばたいた  背中合わせ別々の道 この痛み忘れてしまうの?  もう二度と会えなくても 思い出になっても 僕が君の明日を守るから もしも辛いというなら忘れて この願いに終わりを告げて  未来への代償が掌を染めていく 消えてった夢たちが瞬いた  ひとつだけの幸福の椅子 生きるとは奪いあうものだろう  叶わない思い数えて 夜を越えよう 言葉にできない涙は隠して 約束をしよう 嘘になっても 願いは誰にも奪えないさ  今も誰か泣いて そんなこと知らないまま 誰もかれも笑う  退屈な毎日だと  いつまでもそんな日々を ずっとずっと祈ろう 僕が君の明日を守れるなら もしも辛いというなら忘れて 僕のいない明日も笑っていて もう二度と会えなくても ああ 世界は美しいと信じていて
Haruzion流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ  なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ  夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう  桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ鹿乃鹿乃Tom-H@ck・KanadeYUK流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ  なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ  夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう  桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ
春に落ちてザラつく世界には 私の居場所なんてなかった  壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった  迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど  私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ  悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて  融けるように 春に落ちていく  焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった  狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ  酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる  何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて  壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど  擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど  どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて  君の中に溶けていくの  私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ  悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて  春の中に 君と落ちていく鹿乃keenokeenoザラつく世界には 私の居場所なんてなかった  壊れて爛れた視界の先に 君の温度があった  迷いながらそっと触れてみたの 溢れて痛いほど  私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ  悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて  融けるように 春に落ちていく  焼け付く記憶の中に 誰かの笑顔なんてなかった  狂って歩いた世界の先に 君は居てくれるのかな 走って行くよ  酷く歪な私を曝け出して 何もかも全部残さず君にあげる  何かを忘れて 何かを失くしながら 一人になる前に深く深く君を刻み付けて  壊れながらずっと泣いていたの 渇いて痛いほど  擦り切れるくらいに触れたくて 私はただ重ねる言葉だけじゃもどかしいほど  どれだけ近づいても足りないから 少し痛くてもいいからきつく抱きしめて  君の中に溶けていくの  私が大嫌いな私を愛してよ 君が嫌いな君を離さないよ  悲しくなるくらいに冷たい空 君が想うよりもっと強く抱きしめて  春の中に 君と落ちていく
ハロ/ハワユハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて  ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為  もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか  喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく  何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな  一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ  幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの  何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか  サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの  何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは  ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ鹿乃ナノウナノウ金井央希ハロ 窓を開けて 小さく呟いた ハワユ 誰もいない 部屋で一人 モーニン 朝が来たよ 土砂降りの朝が ティクタク 私のネジを 誰か巻いて  ハロ 昔のアニメにそんなのいたっけな ハワユ 羨ましいな 皆に愛されて スリーピン 馬鹿な事言ってないで支度をしなくちゃ クライン 涙の跡を隠す為  もう口癖になった「まぁいっか」昨日の言葉がふと頭を過る 「もう君には全然期待してないから」 そりゃまぁ私だって自分に期待などしてないけれど アレは一体どういうつもりですか  喉元まで出かかった言葉 口をついて出たのは嘘 こうして今日も私は貴重な言葉を浪費して生きてゆく  何故隠してしまうのですか 笑われるのが怖いのですか 誰にも会いたくないのですか それ本当ですか 曖昧という名の海に溺れて息も出来ないほど苦しいの 少し声が聞きたくなりました 本当に弱いな  一向に進まない支度の途中 朦朧とした頭で思う 「もう理由を付けて休んでしまおうかな」 いやいや分かってますって 何となく言ってみただけだよ 分かってるから怒らないでよ  幸せだろうと 不幸せだろうと 平等に残酷に 朝日は昇る 生きていくだけで精一杯の私にこれ以上 何を望むというの  何故気にしてしまうのですか 本当は愛されたいのですか その手を離したのは誰ですか 気が付いてますか 人生にタイムカードがあるなら 終わりの時間は何時なんだろう 私が生きた分の給料は 誰が払うんですか  サンキュー ありがとうって言いたいの サンキュー ありがとうって言いたいよ サンキュー 一度だけでも良いから 心の底から大泣きしながら ありがとうって言いたいの  何故隠してしまうのですか 本当は聞いて欲しいのですか 絶対に笑ったりしないから 話してみませんか 口を開かなければ分からない 思ってるだけでは伝わらない なんて面倒くさい生き物でしょう 人間というのは  ハロ ハワユ あなたに ハロ ハワユ
罰と罰後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待  殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか?  ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて  寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか?  檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か  馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで  ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ  制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める  だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて  笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか?  檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ  化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前  博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた  檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう  馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて  化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)佐高陵平後だしジャンケンreaction 難解すぎるquestion 存在 ぞんざい どんまい show timeにご招待  殴り合うためのdiscussion 正論投げりゃklaxon あなたの名前は暴君ですか?  ねえ 誠意足りないrepeat 愛されたいとrepeat 妄想の僕と闘うのやめて やめて  寝たふり続けてlong time 答えはいつの間にか場外 私はあなたの仇ですか?  檻の中で今日も「いい人。」 無抵抗主義で安寧 そして僕は気づいた そうか これが地獄か  馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 糸が切れるまで  ねえ 神経衰弱only 暴君続けばlonely 見えない 聞かない 言わない お気に召すまま どうぞ  制御不能のdancing ついていけなくてsorry 嫉妬はあなたを追い詰める  だけだと伝えたいmidnight 愛想過労で死した 八方美人で首絞めて やめて やめて  笑顔の裏側warring 白黒つかないまま勝利 あなたは私の仇ですか?  檻の中で今日もカメレオン 顔色に合わせ変えて 今宵までの道化師 そうさ 僕がピエロだ  化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前  博愛主義者のシスター 潔癖 追撃 浸食 理解し合えない世界の方法論 自意識過剰の代償 衒いすぎていた感情 白線越えた想いなら 来世に持ちよって じゃあ お別れだ 縛り付けた  檻の中で都合「いい人。」 無抵抗主義の羊 やがてそれは気づいた そうさ これが悪夢ならばもう  馬鹿して 踊って アハハハと祈ってみせて 茶化して 許して 堕ちるところまで堕ちて  化かして お道化て アラララと嗤ってみせて 満たして 空腹 糸が朽ちる前
Paddling Blue上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする  沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから  光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと  すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする  水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから  寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと  物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで  光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと鹿乃ハヤシケイハヤシケイハヤシケイ上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする  沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから  光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと  すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする  水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから  寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと  物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで  光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと
光の道標見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標  優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして  I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで  過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい  潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を  I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね  I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね鹿乃こだまさおり山田高弘齋藤真也見つめあうさざ波は 君と交わすメッセージ この青い海でつながる 光の道標  優しいひとに出会えてるかな 今、笑えてるかな 星明かり凪ぐ淋し気な瞳(め)に 輝きを満たして  I'm close to you いつも傍にいる 明日(あす)が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで  過ちも抱きとめる あの強さ、目映さを わたしから守れるような 光になりたい  潮騒ほどく願いは羅針 きっと道は開く だから信じて重なる未来 この青の行方を  I'm close to you 同じ星の下 耳を澄ます横顔 くりかえし思い描く Please, feel my breath どうかその時まで 旅立つ夢の中で会おうね  I'm close to you いつも傍にいる 明日が見えない夜も 心で呼びかけてるよ Please, stay with me どうかあきらめずに いつか手を取りあえる朝まで 旅立つ夢の中で会おうね
光れ照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory  渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない  星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に  精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい  もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした  認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて  正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと  星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ  忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた  昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく  精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい  もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした  手を伸ばしてみる鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)Nor照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory  渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない  星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に  精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい  もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした  認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて  正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと  星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ  忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた  昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく  精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい  もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした  手を伸ばしてみる
ヒメコイ春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら  おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して  愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ  口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye  咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ  通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心  春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話!  気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで  一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね  友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い  舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る  放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心  春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね  ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ  咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ  舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円  春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし!鹿乃鹿乃田代智一田代智一・やしきん春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら  おまじない夢見がちね チャンスを神様! 一昨日 昨日の怠惰 満塁振り逃げ どうか見逃して  愛とか恋だなんて 机上の空論 チラ見してはすぐsorry 刺激的 眩しいよ  口癖は明日やる 毎朝 起きる あと5分 経験不足 待ったなし ダメダメな自分にbye-bye  咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ  通り雨 相合傘 まだ誰も知らないおとぎ話 不埒な恋 御用心  春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話!  気まぐれロマンティックに 魅惑のカロリー 明日 明後日の勝利 満塁勝負だ フルスイングで  一度や二度や三度 連戦連敗 ふて寝は封印 精進 志 ばっちりね  友情 努力 主に恋 主役は自分 作者 自分 プロデュースはね ばっちりね ハッピーなエンドをお願い  舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円 神のみぞ知る  放課後の課外授業 道ならぬ 小指の赤い蝶々 はじらい捨てて不用心  春風惜しむのは あべこべ恋模様 あらら はらら ぱらら ふわわ 隣にいてね  ダメダメだから ダメダメな問い ダメダメな恋だと知っても 鼓動を止めることできない 鼓動を止めたら死んじゃうそうだよ クラクラするわ  咲きほこれ 恋のいろは 教えてよ 先生 乙女心 否定しても恋心 キラキラするわ  舞い上がれ 恋のいろは 答えてよ 先生 乙女の問い 一か罰の大団円  春風急かすのは 幾何学恋模様 うらら …ナイショの話! 悔いはなし!
ピエロ大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった鹿乃ハヤシケイハヤシケイ佐藤豊大丈夫 大丈夫 おどけてみせる僕は 小さなサーカスの名も無きピエロ  真ん丸いお月様みたいな ボールの上 バランスをとって 派手に転んだりしちゃって 笑われるのが僕の仕事  客席に泣いてる君を見つけた そんな悲しい顔はしないでよ パパもママも知らない君の涙に 僕は気付いた 拭ってあげなくちゃ  『大丈夫、大丈夫 痛くも痒くもないんだよ 君が笑ってくれるなら』 ダイジョウブ、ダイジョウブ 無様に転ぶ僕は 小さなサーカスの玉乗りピエロ  泣き止まない君が言うんだ 「あなたの嘘が悲しいの」って 『嘘なんて一つも吐いてないよ』 その言葉にまた泣き出した  「客席に見せない仮面の下の あなたが隠した素顔をみせて 怪我したとき痛いって 辛いときは喚(わめ)いて 恥ずかしいことはないんだから  大丈夫、大丈夫 上手く笑えなくていいんだよ もう二度と嘘を吐けないように 大丈夫、大丈夫 堪えたりしなくていいんだよ 私も一緒に泣いてあげる」  大丈夫 大丈夫 君が見つけてくれた 忘れかけてた僕の顔 「大丈夫、大丈夫」 それはまるで魔法のようだ ほら嘘吐きピエロはもう消えていなくなった
プリマステラ言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ  正しさもわからなくなってしまいそうなんだ  目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう  ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ  優しさもわからなくなってしまいそうなんだ  目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう  行け 行け 振り返るな  目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」  目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう鹿乃samfree・鹿乃samfree・ゆうゆsamfree・ゆうゆ言葉にできない もどかしさを 抱え込んだまま 時を重ねて 見えないなにかが 行く手さえぎる 閉ざされた世界 抜けださなきゃ  正しさもわからなくなってしまいそうなんだ  目覚めたらすぐ探しにいこう この声は届いてますか 両手広げて 翼を真似て 空こんなに広い 重い荷物はいらないよ 裸足でかけていこう  ありがとう 明日と 約束しよう 寂しくなるけど 忘れはしない 大事な昨日に さようならして 守られた世界 旅立たなきゃ  優しさもわからなくなってしまいそうなんだ  目覚めたらすぐ All is well 信じて このときめきは消せないよ 涙の向こう 星が見えたの 「またここで会えるよ」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう  行け 行け 振り返るな  目覚めたらすぐ探しにいこう この声が届かなくても 変わらない歌 星がくれたの 「約束の未来まで」  目覚めたらすぐ探しにいこう 誰かのための未来じゃない 笑顔の向こう 星が見えるよ 「またここで会えたね」 思い通りにいかないよ それでもかけていこう
HOPE純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた  ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない  仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。  初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった  そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。  君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。  通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい  仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。鹿乃Mitsu(TRYTONELABO)内海孝彰(TRYTONELABO)すこっぷ純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた  ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない  仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。  初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった  そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。  君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。  通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい  仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。
マインドボイス俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない  きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界  答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ  暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない  何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界  自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない  分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ  答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない  きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界  答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ  暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない  何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界  自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない  分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ  答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声
瞬きの星団想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ  ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう  諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから  想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ鹿乃samfreesamfree想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ  ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう  諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから  想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ
ミッドナイトシアター with 根本凪わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck  反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの  ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ  自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck  後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ  ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう  くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu  ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう  本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう鹿乃こだまさおり田中秀和(MONACA)Aire・田中秀和わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck  反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの  ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ  自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck  後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ  ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう  くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu  ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう  本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう
Melodic Aster*これといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで  世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに  だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ  こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ  届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」  それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと  この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな?  もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった  世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた  それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ  こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた  届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」  それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ  この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも…鹿乃ヒゲドライバーヒゲドライバーこれといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで  世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに  だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ  こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ  届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」  それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと  この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな?  もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった  世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた  それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ  こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた  届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」  それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ  この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも…
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く  だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...  すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた  二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう  映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を...  止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く  だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...  すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた  二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう  映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を...  止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか  優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは...
yours暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く  当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った  すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外  困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達  風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って  心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外  怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達  困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら  怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達  暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)田中秀和暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く  当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った  すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外  困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達  風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って  心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外  怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達  困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら  怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達  暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く
Linaria Girl片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道  もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう  地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない  紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌  角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる  思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道  ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう  地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中  ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘  角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる鹿乃鹿乃田中秀和(MONACA)片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道  もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう  地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない  紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌  角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる  思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道  ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう  地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中  ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘  角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる
ルカルカ☆ナイトフィーバーダメダメよ☆  右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君  次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね  君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう  ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆  重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ  授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆  君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう  ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら?  ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆  ダメダメよ☆鹿乃samfreesamfree金井央希・佐藤豊ダメダメよ☆  右から左へと言葉が流れる 退屈そうな顔 画面見つめる君  次元の壁越えていつでも逢いに行く 心 の準備をちゃんとしておいてね  君のこと誰よりも分かってる だから私に任せて 怖がらないで二人で踊りましょう  ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆  重くて見れない日 兄貴に釣られた日 心で呼んでみて すぐに飛んで行くわ  授業では教わらないことを 君に教えてあげるわ 夜の扉を二人で開きましょう ルカルカ☆ナイトフィーバー あふれる想いはFor you 限りあるこの時を胸に刻んで ルカルカ☆ナイトフィーバー 朝日が昇ればサヨナラ 寂しそうなそんな目されてもダメだから☆  君のこと誰よりも分かってる だから全てを晒して 生まれた意味を二人で見つけましょう  ルカルカ☆ナイトフィーバー 高まる鼓動を感じて さあ覚悟できたらこの手をとって ルカルカ☆ナイトフィーバー 輝く君が好きなの 全力で飛び出そう 用意はいいかしら?  ルカルカ☆ナイトフィーバー はじけるリズムに合わせて 嫌なこと何もかも全部忘れて ルカルカ☆ナイトフィーバー 私はここに居るから 少しでも視線を逸らしちゃダメダメよ☆  ダメダメよ☆
loop loop loop午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密  自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする  愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた  夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ  目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ  朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密  自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする  空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした  選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ  失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ  響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう  信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた  夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ  目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ  響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある鹿乃鹿乃CochCoch午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密  自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする  愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた  夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ  目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ  朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密  自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする  空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした  選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ  失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ  響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう  信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた  夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ  目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ  響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある
六兆年と一夜物語名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった鹿乃kemukemu佐藤豊名もない時代の集落の 名もない幼い少年の 誰も知らないおとぎばなし 産まれついた時から 忌み子 鬼の子として その身に余る 罰を受けた 悲しいことは何も無いけど 夕焼け小焼け 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 叱られた後のやさしさも 雨上がりの手の温もりも でも本当は本当は本当は本当に寒いんだ 死なない死なない 僕は何で死なない? 夢のひとつも見れないくせに 誰も知らないおとぎばなしは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  吐き出すような暴力と 蔑んだ目の毎日に 君はいつしかそこに立ってた 話しかけちゃだめなのに 「君の名前が知りたいな」 ごめんね名前も舌も無いんだ 僕の居場所は 何処にも無いのに 「一緒に帰ろう」 手を引かれてさ 知らない知らない 僕は何も知らない 君はもう子供じゃないことも 慣れない他人の手の温もりは ただ本当に本当に本当に本当のことなんだ やめないやめない 君は何でやめない? 見つかれば殺されちゃうくせに 雨上がりに忌み子が二人 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった  日が暮れて 夜が明けて 遊び疲れて 捕まって こんな世界僕と君以外 皆いなくなればいいのにな 皆いなくなればいいのにな 知らない知らない声が聞こえてさ 僕と君以外の全人類 抗う間もなく手を引かれてさ 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった 知らない知らない 僕は何も知らない これからのことも君の名も 今は今はこれでいいんだと ただ本当に本当に本当に本当に思うんだ 知らない知らない あの耳鳴りは 夕焼けの中に吸い込まれて消えてった
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