ツヨイココロ何を頑張ればいいかも 分からずに流れてく時間と 耳鳴りとあいづち 繰り返すだけの 無意味な友情?関係 つまらない日々も自分も 仕方ないんだって決めつけて 誰かのせいにして気づかないフリ ダメな自分に 向き合えないから... 少し前の世界は ただ輝いてたのに 歪んだ景色を塗り替えると 決める勇気と ツヨイココロ 私が望めば いつだって そう 身体に溢れてくるモノ 信じて 信じて 気づいて 思い出して 願いはかならず叶うと いつのまにか思えなくなった 幼いあの日は還らないけど 素直な気持ち取り戻したくて 期待とあきらめが いま競い合っている 失くした何かを考えてばかりじゃ 先にススメナイノ 私が望めば どこからでも もう一度 はじめられるから 信じて 信じて 笑って 前を向いて 少しくらい間違えても ときに他人(ひと)の支えを求めても いいじゃない? 怖れず描き出そう 歓び 哀しみ すべてを受け入れて歩け ツヨイココロ 意思(こたえ)は最初から 私の内側(なか)映ってた 歪んだ景色を塗り替えると 決める勇気と ツヨイココロ 私が望めばいつだって そう 身体に溢れてくるモノ 信じて 信じて 気づいて 思い出して 前を向いて | 花岡なつみ | 安楽謙一・佐々木淳一・伊藤涼・ul t i mat e bl ue | 安楽謙一・佐々木淳一・伊藤涼・ul t i mat e bl ue | | 何を頑張ればいいかも 分からずに流れてく時間と 耳鳴りとあいづち 繰り返すだけの 無意味な友情?関係 つまらない日々も自分も 仕方ないんだって決めつけて 誰かのせいにして気づかないフリ ダメな自分に 向き合えないから... 少し前の世界は ただ輝いてたのに 歪んだ景色を塗り替えると 決める勇気と ツヨイココロ 私が望めば いつだって そう 身体に溢れてくるモノ 信じて 信じて 気づいて 思い出して 願いはかならず叶うと いつのまにか思えなくなった 幼いあの日は還らないけど 素直な気持ち取り戻したくて 期待とあきらめが いま競い合っている 失くした何かを考えてばかりじゃ 先にススメナイノ 私が望めば どこからでも もう一度 はじめられるから 信じて 信じて 笑って 前を向いて 少しくらい間違えても ときに他人(ひと)の支えを求めても いいじゃない? 怖れず描き出そう 歓び 哀しみ すべてを受け入れて歩け ツヨイココロ 意思(こたえ)は最初から 私の内側(なか)映ってた 歪んだ景色を塗り替えると 決める勇気と ツヨイココロ 私が望めばいつだって そう 身体に溢れてくるモノ 信じて 信じて 気づいて 思い出して 前を向いて |
東京cloudy改札をくぐって 孤独な列へ 何角形に切った? 今の気持ちは 意味なんて考えないように ずっと生きてきたから 本当の敵は自由よ 選んだ明日の 今はどこにいるの? 夢は見ない 手に入れたい ひとりでは さみしさだって気付けないまんま 強がりのヒール 打ち鳴らしてく 誰かじゃない 真似はしない 真夜中に消し忘れてたテレビのように 毎日がずっと続くとしても 東京cloudy もう一度会いたい 東京cloudy 本当の自分に 平均点はいつも 取れるように そうやって過ごした少女時代 Tシャツの汚れのように 心も洗えるなら 臆病な日々も少し 楽になって ねぇ 輝けるのかな 夢は見ない 世代みたい 聞き慣れたその響きに 戸惑っている 頷くにはまだ ちょっと早いみたい… 言い訳は しちゃいけない 結末は自分次第って 抱きしめながら 少女の私に 教えてあげたい 東京cloudy もう一度会いたい 東京cloudy 本当の自分に 夢は見ない 手に入れたい ひとりでは さみしさだって気付けないまんま 強がりのヒール 打ち鳴らしてく 誰かじゃない 真似はしない 真夜中に消し忘れてたテレビのように 毎日がずっと続くとしても 東京cloudy もう一度会いたい 東京cloudy 本当の自分に | 花岡なつみ | 多田慎也・伊橋成哉 | 伊橋成哉・多田慎也 | 中村佳紀 | 改札をくぐって 孤独な列へ 何角形に切った? 今の気持ちは 意味なんて考えないように ずっと生きてきたから 本当の敵は自由よ 選んだ明日の 今はどこにいるの? 夢は見ない 手に入れたい ひとりでは さみしさだって気付けないまんま 強がりのヒール 打ち鳴らしてく 誰かじゃない 真似はしない 真夜中に消し忘れてたテレビのように 毎日がずっと続くとしても 東京cloudy もう一度会いたい 東京cloudy 本当の自分に 平均点はいつも 取れるように そうやって過ごした少女時代 Tシャツの汚れのように 心も洗えるなら 臆病な日々も少し 楽になって ねぇ 輝けるのかな 夢は見ない 世代みたい 聞き慣れたその響きに 戸惑っている 頷くにはまだ ちょっと早いみたい… 言い訳は しちゃいけない 結末は自分次第って 抱きしめながら 少女の私に 教えてあげたい 東京cloudy もう一度会いたい 東京cloudy 本当の自分に 夢は見ない 手に入れたい ひとりでは さみしさだって気付けないまんま 強がりのヒール 打ち鳴らしてく 誰かじゃない 真似はしない 真夜中に消し忘れてたテレビのように 毎日がずっと続くとしても 東京cloudy もう一度会いたい 東京cloudy 本当の自分に |
夏の罪どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて 最初で最期の嘘なのに 私達はすぐに見破り合う 砂漠に埋もれた恋の矢は 錆びることなく日々を越える Failed in flight Because I'm blind 追い風になった運命だというの どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて 思い出せば彼方の輝 そんなものを抱いて歩いてく 「立ち止まるなら終わり」 「立ち止まるなら終わり」 答えることなく 日々を越える 行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして 儚いのに愛はどうして 激しく心に挑むのだろう Failed in flight Because we're blind blind blind どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら 行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして なくして | 花岡なつみ | 鬼束ちひろ | 鬼束ちひろ | 安原兵衛 | どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて 最初で最期の嘘なのに 私達はすぐに見破り合う 砂漠に埋もれた恋の矢は 錆びることなく日々を越える Failed in flight Because I'm blind 追い風になった運命だというの どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら涙くらいみせて 思い出せば彼方の輝 そんなものを抱いて歩いてく 「立ち止まるなら終わり」 「立ち止まるなら終わり」 答えることなく 日々を越える 行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして 儚いのに愛はどうして 激しく心に挑むのだろう Failed in flight Because we're blind blind blind どんな果てよりも 貴方は遠いひと 揺れる蜃気楼 真夏の囁き どうせ裏切るなら 行方も知らない 私のやわなひと 続け物語 褪せない物語 どうせ叶わぬなら夢でさえもなくして なくして |
Birthdays胸に咲く花の名前さえも まだ知らないままで走り出す 温かいだけの部屋の中じゃ もう満足出来ずに鼓動 高鳴る 他の誰か そんなもの気にして 動き出せないのは 勿体ないよ So Brand new days 鮮やかに咲き誇れ 自分らしさ 見つけ抱いて何も染まらず ただの「私」へと 孤独な土砂降りに震えても 迷わないで 目指す場所はいつも変わらず ここに芽吹いてる 何度でも咲く Birthdays 失うことばかり数えてても 何も掴めずに手から こぼれている ルールや言葉 自分で決めなくちゃ 何かのせいにして 諦めないで So Brand new days 立ち止まる暇なんて もう無いから 自分だけの色を集めて 空に散りばめた 信じた心への嘘なんて もう辞めよう 答えなんてものは1つじゃないよ 花の数だけあるそれが Birthdays So Brand new days 心から叫んでる どんな時も 胸の花は決して消えない 夢から醒めても 孤独な土砂降りに震えても 迷わないで 目指す場所はいつも変わらず ここに芽吹いてる So Brand new days 鮮やかに咲き誇れ 自分らしさ 見つけ抱いて何も染まらず ただの「私」へと 何度でも咲く Birthdays 今これからが Birthdays | 花岡なつみ | あおまふ | Team HΛL | Team H∧L | 胸に咲く花の名前さえも まだ知らないままで走り出す 温かいだけの部屋の中じゃ もう満足出来ずに鼓動 高鳴る 他の誰か そんなもの気にして 動き出せないのは 勿体ないよ So Brand new days 鮮やかに咲き誇れ 自分らしさ 見つけ抱いて何も染まらず ただの「私」へと 孤独な土砂降りに震えても 迷わないで 目指す場所はいつも変わらず ここに芽吹いてる 何度でも咲く Birthdays 失うことばかり数えてても 何も掴めずに手から こぼれている ルールや言葉 自分で決めなくちゃ 何かのせいにして 諦めないで So Brand new days 立ち止まる暇なんて もう無いから 自分だけの色を集めて 空に散りばめた 信じた心への嘘なんて もう辞めよう 答えなんてものは1つじゃないよ 花の数だけあるそれが Birthdays So Brand new days 心から叫んでる どんな時も 胸の花は決して消えない 夢から醒めても 孤独な土砂降りに震えても 迷わないで 目指す場所はいつも変わらず ここに芽吹いてる So Brand new days 鮮やかに咲き誇れ 自分らしさ 見つけ抱いて何も染まらず ただの「私」へと 何度でも咲く Birthdays 今これからが Birthdays |
ふたり途中で振り返ったのは君と よく似た匂いに苦しくなって 気持ちとは裏腹に思い出す 楽しかったこと 夢中で話し込んでいたことも 図星でイラっとしたケンカさえ 全部全部 愛になっていく途中だったのに 二人の時間が 永遠に続いてく気がしていた そんな不確かな確信 幼かった私をねぇ許して ah- ah-ah 明日へ向かうための涙 いいことばかりじゃなかった日々に 幸せを教えてくれた日から 出会う前の忘れたいこと全て色を変えた 二人の時間に 抱えきれないほどのありがとう そして最後にもらった たまらない寂しさ抱いて 歩いてく今一人で いつか空虚な部屋と心が癒えた時には 胸を張って会える私でありたい 私にとって 君が初恋でした さようなら きっと お互いをずっと特別に思えてたなら違った ah- ah-ah 二人の時間が 永遠に続いてく気がしていた そんな不確かな確信 幼かった私をねぇ許して 私を許して ah- ah-ah 明日へ向かうための涙 | 花岡なつみ | 橋爪もも | sakwa | sakwa | 途中で振り返ったのは君と よく似た匂いに苦しくなって 気持ちとは裏腹に思い出す 楽しかったこと 夢中で話し込んでいたことも 図星でイラっとしたケンカさえ 全部全部 愛になっていく途中だったのに 二人の時間が 永遠に続いてく気がしていた そんな不確かな確信 幼かった私をねぇ許して ah- ah-ah 明日へ向かうための涙 いいことばかりじゃなかった日々に 幸せを教えてくれた日から 出会う前の忘れたいこと全て色を変えた 二人の時間に 抱えきれないほどのありがとう そして最後にもらった たまらない寂しさ抱いて 歩いてく今一人で いつか空虚な部屋と心が癒えた時には 胸を張って会える私でありたい 私にとって 君が初恋でした さようなら きっと お互いをずっと特別に思えてたなら違った ah- ah-ah 二人の時間が 永遠に続いてく気がしていた そんな不確かな確信 幼かった私をねぇ許して 私を許して ah- ah-ah 明日へ向かうための涙 |
Pray for you二人が初めて出逢った日を 今でも夢に見てるの 心のアルバムめくれば ほら 笑顔あふれて 何気ない日常も 忘れられない日々も 君がいたから 笑い合えたから どれもが大切な宝物 I pray f or you この手の温もりは 君への愛であふれているから 変わらず今も そしてこれからずっと 側にいると心から誓うよ 二人で重ねた年月が かけがえのない絆になって どうか未来をそっと 照らしますように 過ごした時間を 振り返ると 不思議と涙が出るの 幸せはいつも 気づけば ほら 君がくれたね 一緒に歩いて行こう 雨の日も晴れの日も 君を見つめて 君といることで 出逢える明日こそ愛しいの I pray f or you 繋いだ手と手には 確かな愛を感じているから 伝わる気持ち 一つ一つをずっと 絶やすことなく育てて行けたなら 何度も同じ季節巡って きれいな花が咲き誇るよ そんな未来がきっと 二人を待ってる I pray f or you この手の温もりは 君への愛であふれているから 変わらず今も そしてこれからずっと 側にいると心から誓うよ 二人で重ねた年月が かけがえのない絆になって どうか未来をそっと 照らしますように | 花岡なつみ | 秋浦智裕 | 秋浦智裕 | 安原兵衛 | 二人が初めて出逢った日を 今でも夢に見てるの 心のアルバムめくれば ほら 笑顔あふれて 何気ない日常も 忘れられない日々も 君がいたから 笑い合えたから どれもが大切な宝物 I pray f or you この手の温もりは 君への愛であふれているから 変わらず今も そしてこれからずっと 側にいると心から誓うよ 二人で重ねた年月が かけがえのない絆になって どうか未来をそっと 照らしますように 過ごした時間を 振り返ると 不思議と涙が出るの 幸せはいつも 気づけば ほら 君がくれたね 一緒に歩いて行こう 雨の日も晴れの日も 君を見つめて 君といることで 出逢える明日こそ愛しいの I pray f or you 繋いだ手と手には 確かな愛を感じているから 伝わる気持ち 一つ一つをずっと 絶やすことなく育てて行けたなら 何度も同じ季節巡って きれいな花が咲き誇るよ そんな未来がきっと 二人を待ってる I pray f or you この手の温もりは 君への愛であふれているから 変わらず今も そしてこれからずっと 側にいると心から誓うよ 二人で重ねた年月が かけがえのない絆になって どうか未来をそっと 照らしますように |
Restartまたひとりきり 戦ってゆくわ 涙をこらえながら 激しい 風に吹かれて いまにも折れそうな 名もなき花のように 果てなき 空の終わりを 目指しながら はばたいてゆく あの鳥のように 誰かが深く刺した 冷たい鈍色の杭なら 心からいま抜き去り 一歩踏みだせば Changing my heart 気持ちをリセットして かっこ悪くたっていい 泣いたり叫んだりしながら Keep going my way 私しか知ることない 明日があるのならば 泣いてる暇なんてない 行くしかない 泥濘んでる 道でさえも 歩いてゆく いまは また気がつけば 流されてゆくわ 抗うこともできず 清(さや)かな 川の水面(みなも)で 静かに揺れている 花の小舟のように 悲しみ 消すこともなく 音も立てず 過ぎ去ってゆく 時間(とき)のように 気持ちをリセットして うまくいかなくてもいい つまずき転んだりしながら Keep going my way 私しか手にできない 未来はどこかにある 靴紐を結び直し 立ち上がるの da-li-la, lu-la-la la-la-lu, la-la-la-du-di-da la-la-la-du-di-da sing a song for me, for now 気持ちをリセットして かっこ悪くたっていい 泣いたり叫んだりしながら Keep going my way 私しか知ることない 明日があるのならば 泣いてる暇なんてない 気持ちをリセットして うまくいかなくてもいい つまずき転んだりしながら Keep going my way 私しか手にできない 未来はどこかにある 靴紐を結び直し ここからリスタート | 花岡なつみ | Satomi | 尾里允得・福田正人 | 尾里允得 | またひとりきり 戦ってゆくわ 涙をこらえながら 激しい 風に吹かれて いまにも折れそうな 名もなき花のように 果てなき 空の終わりを 目指しながら はばたいてゆく あの鳥のように 誰かが深く刺した 冷たい鈍色の杭なら 心からいま抜き去り 一歩踏みだせば Changing my heart 気持ちをリセットして かっこ悪くたっていい 泣いたり叫んだりしながら Keep going my way 私しか知ることない 明日があるのならば 泣いてる暇なんてない 行くしかない 泥濘んでる 道でさえも 歩いてゆく いまは また気がつけば 流されてゆくわ 抗うこともできず 清(さや)かな 川の水面(みなも)で 静かに揺れている 花の小舟のように 悲しみ 消すこともなく 音も立てず 過ぎ去ってゆく 時間(とき)のように 気持ちをリセットして うまくいかなくてもいい つまずき転んだりしながら Keep going my way 私しか手にできない 未来はどこかにある 靴紐を結び直し 立ち上がるの da-li-la, lu-la-la la-la-lu, la-la-la-du-di-da la-la-la-du-di-da sing a song for me, for now 気持ちをリセットして かっこ悪くたっていい 泣いたり叫んだりしながら Keep going my way 私しか知ることない 明日があるのならば 泣いてる暇なんてない 気持ちをリセットして うまくいかなくてもいい つまずき転んだりしながら Keep going my way 私しか手にできない 未来はどこかにある 靴紐を結び直し ここからリスタート |