伊藤敏博の歌詞一覧リスト  16曲中 1-16曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
一枚の切符からああ 一枚の切符から 又 旅を始めよう あなたに出遭うために 又 旅を始めよう  空を舞うのは 風を恐れずに つばさ広げた 鳥だけ 都会(まち)のテラスで 見上げた空が ふいにささやきかけた 気がして  時は道行く 人たちのコート 無理にぬがせて 微笑む 手と手つないだ 恋人達を 一度ほどいて 想いをためすように  他のだれより あなたを誘って 本当は行きたい 旅立ちだから 忘れないよ おもかげ連れて行くから  ああ 一枚の葉書から 又 愛を始めよう 手を振る人と 見送る人から また愛を始めよう  旅に出ようと 思いついたのは 忘れかけてた ときめき ビルのガラスに映った空の 雲の行方を さがしに 行きたくて  他のだれより あなたへの電話 一番うれしい 旅先だから 変わらないよ 愛しさ 深くなるだけ  ああ 一枚のコインから 又 愛を始めよう 呼んでる声と 答える声から 又 愛を始めよう  ああ 一枚の切符から 今 旅を始めよう あなたに出遭うために 今 旅を始めよう  ああ 一枚の切符から 今 旅を始めよう あなたに出遭うために 今 旅を始めよう伊藤敏博伊藤敏博・秋谷銀四郎野口義修野口義修ああ 一枚の切符から 又 旅を始めよう あなたに出遭うために 又 旅を始めよう  空を舞うのは 風を恐れずに つばさ広げた 鳥だけ 都会(まち)のテラスで 見上げた空が ふいにささやきかけた 気がして  時は道行く 人たちのコート 無理にぬがせて 微笑む 手と手つないだ 恋人達を 一度ほどいて 想いをためすように  他のだれより あなたを誘って 本当は行きたい 旅立ちだから 忘れないよ おもかげ連れて行くから  ああ 一枚の葉書から 又 愛を始めよう 手を振る人と 見送る人から また愛を始めよう  旅に出ようと 思いついたのは 忘れかけてた ときめき ビルのガラスに映った空の 雲の行方を さがしに 行きたくて  他のだれより あなたへの電話 一番うれしい 旅先だから 変わらないよ 愛しさ 深くなるだけ  ああ 一枚のコインから 又 愛を始めよう 呼んでる声と 答える声から 又 愛を始めよう  ああ 一枚の切符から 今 旅を始めよう あなたに出遭うために 今 旅を始めよう  ああ 一枚の切符から 今 旅を始めよう あなたに出遭うために 今 旅を始めよう
一千年浪漫はかないからでしょう まぶしさは 消えて行くからでしょう あの輝きは  キラキラ 暮れてゆく 黄昏の海を 見てたら 涙がとまらない AH 夏はゆく  腕の中 抱かれても…  はかないからなの 切なさは 消えて行くからなの このぬくもりは  生命(いのち)に似てるねと つぶやく貴方の 瞳に 花火が砕け散る AH 夏はゆく  欲しくなる 永遠を…  死んだらどうなるの そんな事 ふと考えてしまう 愛しすぎると  果てしない時の中 ああ いつかめぐり逢う  夢見てるみたい 私達 確か千年前にも 同じ海みてたの  死んだらどうなるの 私達 きっと千年経っても 同じ夢みてる伊藤敏博伊藤敏博・YOSHINOBU浦山秀彦久米大作はかないからでしょう まぶしさは 消えて行くからでしょう あの輝きは  キラキラ 暮れてゆく 黄昏の海を 見てたら 涙がとまらない AH 夏はゆく  腕の中 抱かれても…  はかないからなの 切なさは 消えて行くからなの このぬくもりは  生命(いのち)に似てるねと つぶやく貴方の 瞳に 花火が砕け散る AH 夏はゆく  欲しくなる 永遠を…  死んだらどうなるの そんな事 ふと考えてしまう 愛しすぎると  果てしない時の中 ああ いつかめぐり逢う  夢見てるみたい 私達 確か千年前にも 同じ海みてたの  死んだらどうなるの 私達 きっと千年経っても 同じ夢みてる
鬼火送り宵のひぐらし 蝉しぐれ 登る石段 影ひとつ 城山に 草の香深く夏が来て あなたが 愛した 野あざみを 手折(たお)りて 捧ぐ 鬼火送りに  時はもどらず 移り行き 嫁ぎ行きます この秋に 人ごみを 離れてひとり火を放つ 燃える手紙に 手をかざし もれる温もりに 別れ告げます  鬼火送りも 終り告げ 浜辺いつしか 私だけ 波の間に ゆれる灯 追いかけて ゆかたのすそが 波にぬれても あなたの名前 漁火に呼ぶ  届かぬ人に なってしまって 待つことさえも 叶わぬあなた  ゆかたのすそが 波にぬれても あなたの名前 漁火に呼ぶ伊藤敏博伊藤敏博・宮成久雄伊藤敏博伊藤敏博・田代耕一郎宵のひぐらし 蝉しぐれ 登る石段 影ひとつ 城山に 草の香深く夏が来て あなたが 愛した 野あざみを 手折(たお)りて 捧ぐ 鬼火送りに  時はもどらず 移り行き 嫁ぎ行きます この秋に 人ごみを 離れてひとり火を放つ 燃える手紙に 手をかざし もれる温もりに 別れ告げます  鬼火送りも 終り告げ 浜辺いつしか 私だけ 波の間に ゆれる灯 追いかけて ゆかたのすそが 波にぬれても あなたの名前 漁火に呼ぶ  届かぬ人に なってしまって 待つことさえも 叶わぬあなた  ゆかたのすそが 波にぬれても あなたの名前 漁火に呼ぶ
風色ろまんす不思議だねめぐり逢い 同じ夢を追いかける  「心が少し疲れてきたから 二人で旅にでも 出かけようか」 「貴方は風が 似合いそうだから そよ風 生まれる町にでも」  遥かまだ見ぬ ロマンスにときめいて 過ぎて行く景色達と じゃれあいながら  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ風に吹かれてる  「故郷でもないのに 旅の空は 流れる雲さえも 懐かしいね」 「大人になって 忘れてしまった 子供の心に 戻るから」  いつか失した ロマンスが甦える 幼い頃の思い出 聞かせてほしい  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ雨に濡れている  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ陽射し浴びている伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博平野孝幸不思議だねめぐり逢い 同じ夢を追いかける  「心が少し疲れてきたから 二人で旅にでも 出かけようか」 「貴方は風が 似合いそうだから そよ風 生まれる町にでも」  遥かまだ見ぬ ロマンスにときめいて 過ぎて行く景色達と じゃれあいながら  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ風に吹かれてる  「故郷でもないのに 旅の空は 流れる雲さえも 懐かしいね」 「大人になって 忘れてしまった 子供の心に 戻るから」  いつか失した ロマンスが甦える 幼い頃の思い出 聞かせてほしい  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ雨に濡れている  不思議だねめぐり逢い 夢ふたつ重ねながら 素敵だねこうして 同じ陽射し浴びている
風色ロマンス II北へ行くのならば 涙 連れてゆこう 雪が哀しみ うずめてくれる 南へ行くのなら 恋を 連れてゆこう 陽射しが 愛を 咲かせてくれるだろう はるか 巡る 巡る 巡る 巡る 想い 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる ままに 地図を ひとつ 握りしめて 巡る 巡る 巡る 巡る 旅は 風の 風の 風の 風の ように 見知らぬ街へ エトランゼのように  西へ行くのならば 孤独 連れてゆこう 星が 優しく 歌ってくれる 東へ行くのなら 希望(のぞみ) 連れてゆこう 海が 勇気を 与えて くれるだろう はるか 巡る 巡る 巡る 巡る 想い 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる ままに ロマンひとつ 握りしめて 巡る 巡る 巡る 巡る 旅は 風の 風の 風の 風の ように 見知らぬ街へ エトランゼのように  はるか 巡る 巡る 巡る 巡る 想い 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる ままに ロマンひとつ 握りしめて 巡る 巡る 巡る 巡る 旅は 風の 風の 風の 風の ように 見知らぬ街へ 今日は何処へ行こう伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博・小森田実北へ行くのならば 涙 連れてゆこう 雪が哀しみ うずめてくれる 南へ行くのなら 恋を 連れてゆこう 陽射しが 愛を 咲かせてくれるだろう はるか 巡る 巡る 巡る 巡る 想い 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる ままに 地図を ひとつ 握りしめて 巡る 巡る 巡る 巡る 旅は 風の 風の 風の 風の ように 見知らぬ街へ エトランゼのように  西へ行くのならば 孤独 連れてゆこう 星が 優しく 歌ってくれる 東へ行くのなら 希望(のぞみ) 連れてゆこう 海が 勇気を 与えて くれるだろう はるか 巡る 巡る 巡る 巡る 想い 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる ままに ロマンひとつ 握りしめて 巡る 巡る 巡る 巡る 旅は 風の 風の 風の 風の ように 見知らぬ街へ エトランゼのように  はるか 巡る 巡る 巡る 巡る 想い 揺れる 揺れる 揺れる 揺れる ままに ロマンひとつ 握りしめて 巡る 巡る 巡る 巡る 旅は 風の 風の 風の 風の ように 見知らぬ街へ 今日は何処へ行こう
風のゆく道見知らぬ 街の片すみに 心ときめく 人がいる 訪ねてゆく 時間(とき)の中に 巡り逢いたい 夢がある 季節の波を 泳ぐうちいつか 自分らしさを 忘れてたから 心に新しい風を吸い込めば 始まる物語 今日は何処へ行こう  うつむいたまま歩くより 見上げて空を 感じたい 眠りの中で 見るよりも 目覚めて見る 夢がいい すれちがう人 無邪気な微笑み なくしかけてた やさしさを知る 過ぎゆく昨日より訪れる明日が いとおしい人生 今日は何処へ行こう  心に新しい風を吸い込めば 始まる物語 今日は何処へ行こう  過ぎゆく昨日より訪れる明日が いとおしい人生 今日は何処へ行こう伊藤敏博伊藤敏博・佐藤純子伊藤敏博・野口義修山本健司見知らぬ 街の片すみに 心ときめく 人がいる 訪ねてゆく 時間(とき)の中に 巡り逢いたい 夢がある 季節の波を 泳ぐうちいつか 自分らしさを 忘れてたから 心に新しい風を吸い込めば 始まる物語 今日は何処へ行こう  うつむいたまま歩くより 見上げて空を 感じたい 眠りの中で 見るよりも 目覚めて見る 夢がいい すれちがう人 無邪気な微笑み なくしかけてた やさしさを知る 過ぎゆく昨日より訪れる明日が いとおしい人生 今日は何処へ行こう  心に新しい風を吸い込めば 始まる物語 今日は何処へ行こう  過ぎゆく昨日より訪れる明日が いとおしい人生 今日は何処へ行こう
君にもう一度変りかけたシグナルを 一息に横切り 君は今 少女のままで キラメク街 駆け出してく  背中を照らす陽射しを 白いシャツに受けて 踊るように 夢の続きを 見つけに行くんだね  Shining You サヨナラはふたりのページを そっとめくるための風 終わりじゃないのさ  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ  君のぬくもりが残る 左の指先が ポケットの中でほんのり 涙のような汗をかいた  振向いて帰る道は 君と歩いた道 読みなれたヘミングウェイに 逃げ込む午後になる  Shining You 輝きを いつも止めないで そうさ君の人生の ステージが始まる  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕の心 乱し続けておくれ  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ  別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ伊藤敏博遠藤幸三森田雅彦岩田雅之変りかけたシグナルを 一息に横切り 君は今 少女のままで キラメク街 駆け出してく  背中を照らす陽射しを 白いシャツに受けて 踊るように 夢の続きを 見つけに行くんだね  Shining You サヨナラはふたりのページを そっとめくるための風 終わりじゃないのさ  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ  君のぬくもりが残る 左の指先が ポケットの中でほんのり 涙のような汗をかいた  振向いて帰る道は 君と歩いた道 読みなれたヘミングウェイに 逃げ込む午後になる  Shining You 輝きを いつも止めないで そうさ君の人生の ステージが始まる  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕の心 乱し続けておくれ  もう一度 出逢えたら もう一度 微笑んで 別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ  別れた僕をちょっと 悔しがらせておくれ
景子 (ニュー・アレンジ)私達お似合いの 恋人と呼ばれてたんよ 二人して夢ひとつ 見つめ心つないでたんよ  過ぎ去って行く季節 叶わんのんが夢なんやと くり返し教えても あきらめんかったは嘘やない  私 女やから いつまでも待とうと 決めてたんや いかんのんか いかんのんか 恋人のままじゃ いかんのか あのひとの唄 聞いた人みんな 涙流してくれるまで  それやのに父さんは あのひとを家に呼びつけて 永過ぎる 春はいつ 終にするんか責めよった  景子はもう若くない 本当にこの娘が好きなら 売れん唄あきらめて まともな仕事をしたらどうや  いやな 実は景子にな いい縁談話が来てるんや すまんけど すまんけど この子と別れてほしいんや 父さん両手 畳につけて 頭下げたまま 泣きやった  母さんも 泣いていた 私もいややと泣いた 唇を噛みしめて あのひとも背中で泣いていた  家を捨てて 親も捨てて ついて行こうと 決めてたんよ それやのに あのひとは黙ってこの街を出て行った  私 あのひとの子供 本当は… 言えんかった 言えんかった 苦しませるのが つらいから 悲しいくらい 夢追いかけて 他に何も見てへんひとやった  あのひとのコンサート 今夜この街でありますと 買い物の帰り道 白い車が教えて行った伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博私達お似合いの 恋人と呼ばれてたんよ 二人して夢ひとつ 見つめ心つないでたんよ  過ぎ去って行く季節 叶わんのんが夢なんやと くり返し教えても あきらめんかったは嘘やない  私 女やから いつまでも待とうと 決めてたんや いかんのんか いかんのんか 恋人のままじゃ いかんのか あのひとの唄 聞いた人みんな 涙流してくれるまで  それやのに父さんは あのひとを家に呼びつけて 永過ぎる 春はいつ 終にするんか責めよった  景子はもう若くない 本当にこの娘が好きなら 売れん唄あきらめて まともな仕事をしたらどうや  いやな 実は景子にな いい縁談話が来てるんや すまんけど すまんけど この子と別れてほしいんや 父さん両手 畳につけて 頭下げたまま 泣きやった  母さんも 泣いていた 私もいややと泣いた 唇を噛みしめて あのひとも背中で泣いていた  家を捨てて 親も捨てて ついて行こうと 決めてたんよ それやのに あのひとは黙ってこの街を出て行った  私 あのひとの子供 本当は… 言えんかった 言えんかった 苦しませるのが つらいから 悲しいくらい 夢追いかけて 他に何も見てへんひとやった  あのひとのコンサート 今夜この街でありますと 買い物の帰り道 白い車が教えて行った
こちら夢通り空を見上げれば 季節の風が揺れる 水に浮かんだ花びらは どこへ流れていくの 自転車の音カチャカチャと 買物帰りのひと 微笑んだ こちら夢通り 子供の頃にクレヨンで かいた景色が そこにある  市場を抜ければ 石畳の路地 ちいさな空に一筋の 夕焼け雲流れる いたずらっこの声響き 屋根の上の猫 目をさます こちら夢通り 忘れかけてた子守唄 歌ってくれる人がいる  ひとりぼっちに疲れたら いつでもこの街 来てごらん こちら夢通り 子供の頃にクレヨンで かいた景色が きっとある  夢通り 夢通り……伊藤敏博PEE&NAOPEE&NAO難波正司空を見上げれば 季節の風が揺れる 水に浮かんだ花びらは どこへ流れていくの 自転車の音カチャカチャと 買物帰りのひと 微笑んだ こちら夢通り 子供の頃にクレヨンで かいた景色が そこにある  市場を抜ければ 石畳の路地 ちいさな空に一筋の 夕焼け雲流れる いたずらっこの声響き 屋根の上の猫 目をさます こちら夢通り 忘れかけてた子守唄 歌ってくれる人がいる  ひとりぼっちに疲れたら いつでもこの街 来てごらん こちら夢通り 子供の頃にクレヨンで かいた景色が きっとある  夢通り 夢通り……
サヨナラ模様GOLD LYLIC震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦(つた)のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない  俯(うつむ)く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの 何故? 風に吹かれて 「サヨナラ」が 枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねエねエねエねエ ねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ 背中向けないでGOLD LYLIC伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博震えているのは 寒いからじゃないの解って 貴方から吹いて来る 冷たい風のせいなの 白い壁にはりついた 冬枯れ蔦(つた)のひび割れ模様 心の中にひろがって 言葉捜せない  俯(うつむ)く私に 時は待ってくれないけれど このままじゃ帰れない 聞かせてほしいの 何故? 風に吹かれて 「サヨナラ」が 枯れ葉の道を ころがり消えてゆく 涙に霞む私には行方捜せない  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを  だから ねエねエねエねエ 抱いてヨ いつものグッバイ言う時みたいに 抱き寄せて たった一言で 別れ告げないで  だから ねエねエねエねエ ねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ せめて温もりを ねエねエねエねエ ねエねエねエねエ 抱いてヨ 背中向けないで
青春18花吹雪の向こうで 手を振る人がいる やわらかな陽射しの中 涙ぐむ人がいる  泣いたり笑ったりが 時を巡らせてきた 三年ドラマも終わり 喝采で幕降りた  思い出も制服も 脱ぎ捨てて 住み慣れた 少年の日に おいてゆけ 今はただ夢だけ その身にまとい 終わりのない 旅路につけ  発車のベルに振り向く 街に灯がゆれる 愛しい人々達よ 笑顔のままでいて  過ぎて行く昨日より 訪れる明日がいい 夜汽車は 夜から朝へと 新しい夢つなぐ  繰り返す ことの出来ぬ青春よ その街に 君だけの ドラマがある 残雪に輝く山に 背を向けて 終わりのない 旅路につけ  ベルが鳴る 幕開け告げる 君の旅立ちに 乾杯!伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博山本健司花吹雪の向こうで 手を振る人がいる やわらかな陽射しの中 涙ぐむ人がいる  泣いたり笑ったりが 時を巡らせてきた 三年ドラマも終わり 喝采で幕降りた  思い出も制服も 脱ぎ捨てて 住み慣れた 少年の日に おいてゆけ 今はただ夢だけ その身にまとい 終わりのない 旅路につけ  発車のベルに振り向く 街に灯がゆれる 愛しい人々達よ 笑顔のままでいて  過ぎて行く昨日より 訪れる明日がいい 夜汽車は 夜から朝へと 新しい夢つなぐ  繰り返す ことの出来ぬ青春よ その街に 君だけの ドラマがある 残雪に輝く山に 背を向けて 終わりのない 旅路につけ  ベルが鳴る 幕開け告げる 君の旅立ちに 乾杯!
旅の途中でサヨナラは言わない 昨日の私に 時の流れ少しだけ 止めさせて 心の中はいつも 同じ色の海 いつか巡る季節さえ 失くしてた  遠い汽笛 誘うまま はるか彼方の 風に吹かれてひとり  旅の途中でしたためる 貴方への便り 昨日までの日々が とても愛しい  出逢いと同じだけ 別離もあるけど それと同じ数だけの 想い出がある 巡る季節の中で 人もまた旅人 心の内(なか)のぞかせる 旅の宿  ひとりきりより 二人がいい 想い出だけの そうよ人生じゃない  旅の途中でしたためる 私への便り 明日からの日々が とても愛しい  旅の途中でしたためる 貴方への便り 明日からの日々が とても愛しい伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博平野孝幸サヨナラは言わない 昨日の私に 時の流れ少しだけ 止めさせて 心の中はいつも 同じ色の海 いつか巡る季節さえ 失くしてた  遠い汽笛 誘うまま はるか彼方の 風に吹かれてひとり  旅の途中でしたためる 貴方への便り 昨日までの日々が とても愛しい  出逢いと同じだけ 別離もあるけど それと同じ数だけの 想い出がある 巡る季節の中で 人もまた旅人 心の内(なか)のぞかせる 旅の宿  ひとりきりより 二人がいい 想い出だけの そうよ人生じゃない  旅の途中でしたためる 私への便り 明日からの日々が とても愛しい  旅の途中でしたためる 貴方への便り 明日からの日々が とても愛しい
旅のほとりでいつかまた来ると つぶやいてみる 寂しさがすこし 心しめらす 出逢いと別離の 想い出みやげに 時の舟にのり 明日へ旅立つ  せめて今だけは 旅のほとりに 心 とめさせて 夢を見させて せめて今だけは 旅のほとりに 心を浮かべて 揺れていさせて  誰のものじゃない わたしの人生 哀しみ幾つか 越えてきたけど 振り向けばいつも あなたの笑顔に 守られてたから 今日に出逢えた  そうね いつだって何処にいようと あなたがわたしの愛のぬくもり そうよ いつだって何処にいようと あなたがわたしの旅のはじまり  せめて今だけは 旅のほとりに 心 とめさせて 夢を見させて せめて今だけは 旅のほとりに 心を浮かべて 揺れていさせて  夢を見させて伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博山本健司いつかまた来ると つぶやいてみる 寂しさがすこし 心しめらす 出逢いと別離の 想い出みやげに 時の舟にのり 明日へ旅立つ  せめて今だけは 旅のほとりに 心 とめさせて 夢を見させて せめて今だけは 旅のほとりに 心を浮かべて 揺れていさせて  誰のものじゃない わたしの人生 哀しみ幾つか 越えてきたけど 振り向けばいつも あなたの笑顔に 守られてたから 今日に出逢えた  そうね いつだって何処にいようと あなたがわたしの愛のぬくもり そうよ いつだって何処にいようと あなたがわたしの旅のはじまり  せめて今だけは 旅のほとりに 心 とめさせて 夢を見させて せめて今だけは 旅のほとりに 心を浮かべて 揺れていさせて  夢を見させて
男女二人恋物語出逢ってから 初めてだよね こんな固いムードになるなんて 浮かんだままを言ってみて 正直な気持ちを ねぇねぇ  時計だけが おしゃべりしてる 冷めたレモン・ティーが 時を告げる 無口なそぶり 見せるのは 僕を帰すつもりかい  気まぐれな恋人 今夜はなんだか 変だね 緊張感の トキメキも それなりに素敵だと思うけど  やけどしそうな 出逢いでもなく 気がつけば 友達が恋人 燃えるような 恋愛したい 君のいつもの口ぐせ  わがままな恋人 今夜はなんだか 変だね 熱いビートを 感じるよ 抱きしめていたい 朝まで ねぇねぇ  出逢ってから 初めてだよね こんな固いムードになるなんて これから始まる気がする 男と女のストーリー 男と女のストーリー 男と女のストーリー伊藤敏博伊藤敏博京田由山本健司出逢ってから 初めてだよね こんな固いムードになるなんて 浮かんだままを言ってみて 正直な気持ちを ねぇねぇ  時計だけが おしゃべりしてる 冷めたレモン・ティーが 時を告げる 無口なそぶり 見せるのは 僕を帰すつもりかい  気まぐれな恋人 今夜はなんだか 変だね 緊張感の トキメキも それなりに素敵だと思うけど  やけどしそうな 出逢いでもなく 気がつけば 友達が恋人 燃えるような 恋愛したい 君のいつもの口ぐせ  わがままな恋人 今夜はなんだか 変だね 熱いビートを 感じるよ 抱きしめていたい 朝まで ねぇねぇ  出逢ってから 初めてだよね こんな固いムードになるなんて これから始まる気がする 男と女のストーリー 男と女のストーリー 男と女のストーリー
長距離コール長距離電話を 何度かけてもそのたび コールの途中で 想いとぎれるの まぶた閉じて 貴方うかべて 何故と言える ひとりごとなら 愛しすぎた時に 哀しみは始まる 遠すぎた夢にも ため息をかけてく  いつか話してた 早くこの街に来いよ 深夜レストラン 連れて行くからと あれが嘘と 思えるほどの すき間 胸につくれない まだ 信じすぎた時に 哀しみは始まる 色づいた想い出 モノクロに染めてく  愛しすぎた時に 哀しみは始まる 振り返ることさえ 許されないように 信じすぎた時に 哀しみは始まる 遠すぎた夢にも ため息をかけてく伊藤敏博伊藤敏博・深川忠義深川忠義山本健司長距離電話を 何度かけてもそのたび コールの途中で 想いとぎれるの まぶた閉じて 貴方うかべて 何故と言える ひとりごとなら 愛しすぎた時に 哀しみは始まる 遠すぎた夢にも ため息をかけてく  いつか話してた 早くこの街に来いよ 深夜レストラン 連れて行くからと あれが嘘と 思えるほどの すき間 胸につくれない まだ 信じすぎた時に 哀しみは始まる 色づいた想い出 モノクロに染めてく  愛しすぎた時に 哀しみは始まる 振り返ることさえ 許されないように 信じすぎた時に 哀しみは始まる 遠すぎた夢にも ため息をかけてく
めぐり逢いロマンス北に住む人 見る夢は 常夏の海 サンゴの島 南に住む人 見る夢は 大地 降り積む 雪景色  はるか彼方の ロマンス達は 心に ときめきを ささやき続ける  旅立てば 人は皆 魚や鳥になれるのさ 旅立てば 人は皆 まだ見ぬ夢に出逢えるのさ  西に住む人 見る夢は 水平線に のぼる朝日 東に住む人 見る夢は 水平線に 沈む夕陽  いつか失くした ロマンス達は はるか旅路の空 生きつづけている  旅に出て 人は皆 時間の川をさかのぼり 旅に出て 人は皆 あの日の夢に出逢えるのさ  いつか失くした ロマンス達は はるか旅路の空 生きつづけている  あの頃は 誰だって 魚や鳥になれたのさ あの頃は 誰だって 自由な風になれたはずさ伊藤敏博伊藤敏博伊藤敏博山本健司北に住む人 見る夢は 常夏の海 サンゴの島 南に住む人 見る夢は 大地 降り積む 雪景色  はるか彼方の ロマンス達は 心に ときめきを ささやき続ける  旅立てば 人は皆 魚や鳥になれるのさ 旅立てば 人は皆 まだ見ぬ夢に出逢えるのさ  西に住む人 見る夢は 水平線に のぼる朝日 東に住む人 見る夢は 水平線に 沈む夕陽  いつか失くした ロマンス達は はるか旅路の空 生きつづけている  旅に出て 人は皆 時間の川をさかのぼり 旅に出て 人は皆 あの日の夢に出逢えるのさ  いつか失くした ロマンス達は はるか旅路の空 生きつづけている  あの頃は 誰だって 魚や鳥になれたのさ あの頃は 誰だって 自由な風になれたはずさ
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