テュカ(金元寿子)の歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
静寂のロマンテュカこの歌が聞こえてきたら そっとこっちをむいて みんなに気づかれないように やさしく笑いかけて  ときどきならいいでしょ? 困らせたいの ひとりじめしてみたいのよ だから…  魔法をひとつ あなたにあげる 髪をすく そよ風にまかせて 大地の意志が 恋の実を赤くするよ もっと側に 側に来て  短い眠りから覚めて ちいさく欠伸をする なにも身につけない身体 生まれる朝みたいね  たやすく触れる距離と わかってるのに 寝たふりではぐらかすのね ずるい…  魔法をひとつ あなたにあげる 欲しいなら 欲しいと言えるように 百年先も ずっとこのままがいいな 存在が 消え去っても  まやかしじゃなく ホントの意志で 抱きしめてほしいの ぎゅうっと。  魔法をひとつ あなたにあげる 髪をすく そよ風にまかせて 大地の意志が 恋の実を赤くするよ 醒めない夢 あげましょうテュカ(金元寿子)くまのきよみ川浦正大草野よしひろこの歌が聞こえてきたら そっとこっちをむいて みんなに気づかれないように やさしく笑いかけて  ときどきならいいでしょ? 困らせたいの ひとりじめしてみたいのよ だから…  魔法をひとつ あなたにあげる 髪をすく そよ風にまかせて 大地の意志が 恋の実を赤くするよ もっと側に 側に来て  短い眠りから覚めて ちいさく欠伸をする なにも身につけない身体 生まれる朝みたいね  たやすく触れる距離と わかってるのに 寝たふりではぐらかすのね ずるい…  魔法をひとつ あなたにあげる 欲しいなら 欲しいと言えるように 百年先も ずっとこのままがいいな 存在が 消え去っても  まやかしじゃなく ホントの意志で 抱きしめてほしいの ぎゅうっと。  魔法をひとつ あなたにあげる 髪をすく そよ風にまかせて 大地の意志が 恋の実を赤くするよ 醒めない夢 あげましょう
ぷりずむコミュニケート (テュカ ソロver.)Yeah yeah oh yeah!  運命には逆らえないね 出会ってしまった 何があるか 分からないけれど キミと出かけよう 心おどる 遠い景色は なんだか違って ドアを開けて いつもの調子さ どうぞよろしく!  まだ決められない 散歩コース  色んなモノが 多すぎて 光のうずに 吸い込まれて まだ迷ってるの?  走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから  Yeah yeah oh yeah!  キミの視線 見つめる先は 揺れ動く Flower 寄り添い合い 離れていくのが ちょっと寂しい 今日の天気 いつもと違い 心地よくなって いつの間にか 慣れてきたのかな 楽しそうだよ  ここにいる今 それだけで 理由なんてあるのかな? 笑ってほしい 何度でも そばにいるから  流れてゆく 過ぎ去ってゆく 答え探しいつか出るはず ゆらゆら揺れる 羽と声のシャワー 月の下の キレイな影 全部全部 夢のようだよ ドキドキするよ ずっと このままもいいね  視界・世界 虹色に変わる 雲間に差す大きな希望 アリガト! 大声で叫んだら 不安だけがパッと消えた  走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから  Yeah yeah oh yeah!テュカ(金元寿子)山田高弘山田高弘Yeah yeah oh yeah!  運命には逆らえないね 出会ってしまった 何があるか 分からないけれど キミと出かけよう 心おどる 遠い景色は なんだか違って ドアを開けて いつもの調子さ どうぞよろしく!  まだ決められない 散歩コース  色んなモノが 多すぎて 光のうずに 吸い込まれて まだ迷ってるの?  走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから  Yeah yeah oh yeah!  キミの視線 見つめる先は 揺れ動く Flower 寄り添い合い 離れていくのが ちょっと寂しい 今日の天気 いつもと違い 心地よくなって いつの間にか 慣れてきたのかな 楽しそうだよ  ここにいる今 それだけで 理由なんてあるのかな? 笑ってほしい 何度でも そばにいるから  流れてゆく 過ぎ去ってゆく 答え探しいつか出るはず ゆらゆら揺れる 羽と声のシャワー 月の下の キレイな影 全部全部 夢のようだよ ドキドキするよ ずっと このままもいいね  視界・世界 虹色に変わる 雲間に差す大きな希望 アリガト! 大声で叫んだら 不安だけがパッと消えた  走りぬけた あの瞬間は 甘い甘い 香りの中で 新たな未来 ここに感じてる 飛んで消える 歌にのせた 空へ空へ きれいな星に キラキラ光るように 魔法かけるから  Yeah yeah oh yeah!
森の深呼吸朝露木々に輝く そっとそっとこぼれないように Ah 手のひら一粒もらって唇を潤した  強く優しく透明な森の深呼吸 ほわ見えるわ  銀の風は 生まれたての朝陽の その中をくるりと舞い踊り 水面揺らし輪を描いて 生命(いのち)の歓びを歌う  嬉しい悲しいことも そっと内緒 話しに来るのよ Ah 静かに頷く木漏れ日 素直でいられる場所  真昼の鮮やかな色に森は深呼吸 また大きく  金の風は 空押し上げ 緑のざわめきは奏でるメッセージ 裸足になり土を踏んで 両手で感謝したい 歌おう  不思議… 私たちが今 何気なく過ごしてるこの瞬間(とき)も 鳥は水を飲み 花は種を作ってる 凛と美しい  銀の風は 生まれたての朝陽の その中をくるりと舞い踊り 水面揺らし輪を描いて 生命(いのち)の歓びを歌う  金の風は 空押し上げ 緑のざわめきは奏でるメッセージ 裸足になり土を踏んで 両手で感謝したい 歌おう  生命(いのち)の歓びを歌うテュカ(金元寿子)辻純更小野貴光朝露木々に輝く そっとそっとこぼれないように Ah 手のひら一粒もらって唇を潤した  強く優しく透明な森の深呼吸 ほわ見えるわ  銀の風は 生まれたての朝陽の その中をくるりと舞い踊り 水面揺らし輪を描いて 生命(いのち)の歓びを歌う  嬉しい悲しいことも そっと内緒 話しに来るのよ Ah 静かに頷く木漏れ日 素直でいられる場所  真昼の鮮やかな色に森は深呼吸 また大きく  金の風は 空押し上げ 緑のざわめきは奏でるメッセージ 裸足になり土を踏んで 両手で感謝したい 歌おう  不思議… 私たちが今 何気なく過ごしてるこの瞬間(とき)も 鳥は水を飲み 花は種を作ってる 凛と美しい  銀の風は 生まれたての朝陽の その中をくるりと舞い踊り 水面揺らし輪を描いて 生命(いのち)の歓びを歌う  金の風は 空押し上げ 緑のざわめきは奏でるメッセージ 裸足になり土を踏んで 両手で感謝したい 歌おう  生命(いのち)の歓びを歌う
rest forestそっと いつもそこにある やわらかな気配に おかえり、って呟けば また日々がおとずれる  お喋りそよ風が 昨夜(ゆうべ)の噂してる  言い慣れたその「呼び名」を 何度でも唱えてる 美しい響きのまま 耳元へ届けたい  カタチはまるで ココロよりも曖昧 側にいてね…  ゆっくり ゆっくり ここに座って 休んでゆけばいい あなたに癒えない傷があるなら その装備(よろい)を解(ほど)いて 大地へと躯預けて……眠るの  緑の木々の隙間に 顔を出した神秘が 透明な歌になって 永遠を奏で合う  大切なほど 臆病になってゆく いけないこと…?  気づいて 気づいて 刻(とき)の流れは 平等じゃないわ 生まれて 育って 土へと還る せめて今は 静かに 強き人の安らぎを……祈るの  あなたの膝を枕に 懐かしい夢を見たの やさしくて あたたかい…  ゆっくり ゆっくり ここに座って 休んでゆけばいい あなたに癒えない傷があるなら その装備(よろい)を解いて 小さき子供に還って……眠るのテュカ(金元寿子)くまのきよみ渡部チェル渡部チェルそっと いつもそこにある やわらかな気配に おかえり、って呟けば また日々がおとずれる  お喋りそよ風が 昨夜(ゆうべ)の噂してる  言い慣れたその「呼び名」を 何度でも唱えてる 美しい響きのまま 耳元へ届けたい  カタチはまるで ココロよりも曖昧 側にいてね…  ゆっくり ゆっくり ここに座って 休んでゆけばいい あなたに癒えない傷があるなら その装備(よろい)を解(ほど)いて 大地へと躯預けて……眠るの  緑の木々の隙間に 顔を出した神秘が 透明な歌になって 永遠を奏で合う  大切なほど 臆病になってゆく いけないこと…?  気づいて 気づいて 刻(とき)の流れは 平等じゃないわ 生まれて 育って 土へと還る せめて今は 静かに 強き人の安らぎを……祈るの  あなたの膝を枕に 懐かしい夢を見たの やさしくて あたたかい…  ゆっくり ゆっくり ここに座って 休んでゆけばいい あなたに癒えない傷があるなら その装備(よろい)を解いて 小さき子供に還って……眠るの
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