佐野量子の歌詞一覧リスト  10曲中 1-10曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
愛はかえらないあの日二人捜した 坂道の部屋 暮らしはじめたときは 夢をかぞえた 季節はすぎて 何か壊れた いつか話した 言葉が嘘に 窓から見える背中 すこしづつ小さくなる 風吹く街の中で あの角通りすぎてく 最初の夜にそっと ほほに優しく手をあて 確かめあった二人の 愛はもうかえらない  チーズとパンと野菜を 両手に抱え 二人いつも歩いた レンガの小道 肩よせあって 部屋のドアあけ そんなことも いまは遠い 窓辺に飾ったまま 一輪挿しの花びんに あなたの好きな薔薇が いまにも泣きそうです 二人、想い出詰めた ページのあまったアルバム 手のひら残るぬくもり 愛はもうかえらない  季節はすぎて 二度めの冬ね 春を待たずに 離れてゆくの いまも耳に残る あなたの悲しい口ぐせ すねたふりする仕草 抱きよせる指先が 最後の夜は何も 話さずただ見つめてた 窓を閉ざした部屋に 愛はもうかえらない佐野量子佐野量子佐藤健あの日二人捜した 坂道の部屋 暮らしはじめたときは 夢をかぞえた 季節はすぎて 何か壊れた いつか話した 言葉が嘘に 窓から見える背中 すこしづつ小さくなる 風吹く街の中で あの角通りすぎてく 最初の夜にそっと ほほに優しく手をあて 確かめあった二人の 愛はもうかえらない  チーズとパンと野菜を 両手に抱え 二人いつも歩いた レンガの小道 肩よせあって 部屋のドアあけ そんなことも いまは遠い 窓辺に飾ったまま 一輪挿しの花びんに あなたの好きな薔薇が いまにも泣きそうです 二人、想い出詰めた ページのあまったアルバム 手のひら残るぬくもり 愛はもうかえらない  季節はすぎて 二度めの冬ね 春を待たずに 離れてゆくの いまも耳に残る あなたの悲しい口ぐせ すねたふりする仕草 抱きよせる指先が 最後の夜は何も 話さずただ見つめてた 窓を閉ざした部屋に 愛はもうかえらない
青の向こうへ青い海のこと 青い空のこと まだ覚えてますか? 青い君のこと 青い僕のこと まだ覚えてますか?  同じ町に生まれ同じ時を過ごした 恋も離れていく 巣立つ鳥たちのように……  悲しくて淋しくて二人 さよならが言えず 見送った背中が涙で 揺れていた春の日  青い海のこと 青い空のこと まだ覚えてますか?  遠い町に暮らし遠い時を過ごして どんな恋をしても夢だけはかなうように……  あの日そう思えたら二人 春の風の中  青い海のこと 青い空のこと まだ覚えてますか? 青い君のこと 青い僕のこと まだ覚えてますか?佐野量子佐野量子鶴来正基青い海のこと 青い空のこと まだ覚えてますか? 青い君のこと 青い僕のこと まだ覚えてますか?  同じ町に生まれ同じ時を過ごした 恋も離れていく 巣立つ鳥たちのように……  悲しくて淋しくて二人 さよならが言えず 見送った背中が涙で 揺れていた春の日  青い海のこと 青い空のこと まだ覚えてますか?  遠い町に暮らし遠い時を過ごして どんな恋をしても夢だけはかなうように……  あの日そう思えたら二人 春の風の中  青い海のこと 青い空のこと まだ覚えてますか? 青い君のこと 青い僕のこと まだ覚えてますか?
ウェザーリポートHow's it babe How's it babe  天気予報 曇りのち雪 街はゆっくり春の準備 雲の隙間 木漏れ日さして きらっ アスファルトを優しく撫でる 彩やか 彩(いろ)映す 腕を組んだ 公園通り ほら 週末に急ぐ 人波にまぎれ 誰かが 誰かが Hi honey, Do you wanna date? でも 悪戯の言葉 聞こえないふり あなたが あなたが 気になりだしてから  How's it babe  待ち合わせの時間は過ぎて 暮れ色の街角にひとり 言い訳の言葉をさがし でしょ この頃は少し 約束にルーズ 出会いは そっちから いつの間にか 私弱いね すぐ ちょっとさめたふり 気まぐれな返事 いつかは いつかは How's it babe, Do you wanna color my life? ほら イルミネーションが まばたきはじめて 夕暮れの 夕暮れの 通りを飾りつけ  でも なにげない仕ぐさ 優しいね今も 素敵な 素敵な Oh, Baby would you please light my life ほら 降りだした雪が 舗道で踊って 大事な 大事な 私たちのスケッチ佐野量子佐野量子工藤崇How's it babe How's it babe  天気予報 曇りのち雪 街はゆっくり春の準備 雲の隙間 木漏れ日さして きらっ アスファルトを優しく撫でる 彩やか 彩(いろ)映す 腕を組んだ 公園通り ほら 週末に急ぐ 人波にまぎれ 誰かが 誰かが Hi honey, Do you wanna date? でも 悪戯の言葉 聞こえないふり あなたが あなたが 気になりだしてから  How's it babe  待ち合わせの時間は過ぎて 暮れ色の街角にひとり 言い訳の言葉をさがし でしょ この頃は少し 約束にルーズ 出会いは そっちから いつの間にか 私弱いね すぐ ちょっとさめたふり 気まぐれな返事 いつかは いつかは How's it babe, Do you wanna color my life? ほら イルミネーションが まばたきはじめて 夕暮れの 夕暮れの 通りを飾りつけ  でも なにげない仕ぐさ 優しいね今も 素敵な 素敵な Oh, Baby would you please light my life ほら 降りだした雪が 舗道で踊って 大事な 大事な 私たちのスケッチ
とまらない時計月曜日の街は眠そう 疲れてるね オフィス向かう 電車の中 ほらしっかり  火曜日は電話して 起きているから 私が眠れるまで 切らないで  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて 私にだけ 時間ください 少しだけ多く  水曜日は夕暮れに 本屋さんへ あなたと見た 映画の 本を捜すの  木曜日 薔薇を買い 部屋を飾るの ひとりきり モノクロ時間はイヤ  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて 私にだけ 時間ください 少しだけ多く  金曜日 微笑 あと一日待ったら…… 土曜日には あなたに逢える  もし神様 願い事を 聞いてくれるなら ひとつだけ この私のわがままいいなら 時計を止めて 私のウィークエンド・ラヴだけ  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて佐野量子佐野量子石川Kanji月曜日の街は眠そう 疲れてるね オフィス向かう 電車の中 ほらしっかり  火曜日は電話して 起きているから 私が眠れるまで 切らないで  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて 私にだけ 時間ください 少しだけ多く  水曜日は夕暮れに 本屋さんへ あなたと見た 映画の 本を捜すの  木曜日 薔薇を買い 部屋を飾るの ひとりきり モノクロ時間はイヤ  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて 私にだけ 時間ください 少しだけ多く  金曜日 微笑 あと一日待ったら…… 土曜日には あなたに逢える  もし神様 願い事を 聞いてくれるなら ひとつだけ この私のわがままいいなら 時計を止めて 私のウィークエンド・ラヴだけ  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて  何故人はみんな 恋をするの 悲しみを連れて
菜の花の咲く町素敵なところね 菜の花まぶしくて 雲が駆け足で 春をつれてくるの  北へ続く道 パノラマ地平線 白い柵の向こう 赤い屋根、サイロ  今度来るときは 白いドレス着てるの  昨日降った雨 緑に輝いて 愛にきた町を 春に化粧するの  野原走ってた 幼い日あなた 見守ってた瞳 優しいね きっと  今度来たときは パパとママと呼ぶの  朝焼けの並木道 交わした言葉 忘れない 振り返る横顔が あの日のあなたににているね 永遠の旅のはじまりは信じているの守ることを 明日くる幸せへ つないだその手を離さないで佐野量子佐野量子DAVID.F.宮原素敵なところね 菜の花まぶしくて 雲が駆け足で 春をつれてくるの  北へ続く道 パノラマ地平線 白い柵の向こう 赤い屋根、サイロ  今度来るときは 白いドレス着てるの  昨日降った雨 緑に輝いて 愛にきた町を 春に化粧するの  野原走ってた 幼い日あなた 見守ってた瞳 優しいね きっと  今度来たときは パパとママと呼ぶの  朝焼けの並木道 交わした言葉 忘れない 振り返る横顔が あの日のあなたににているね 永遠の旅のはじまりは信じているの守ることを 明日くる幸せへ つないだその手を離さないで
パヤタスの空青い空と 透きとおる海 パステルを 散りばめた島 それが 手のひらに 陽ざしうけた 痩せた肩の 子供たちの国  きのう泣いてた あなたの夢は いつかきっと 叶う  光放つ 翼広げ 大空を 静かに舞いながら 天使が降りてくる  大人たちの 争いごと 傷つくのは 子供たちの心 病んだ町の 夕暮れの時 古い教会 鐘の 音が響く  白い花咲く 丘の斜面に いつかきっと そこに  遠い空を 翼広げ 明日への 花束を抱えて 天使が降りてくる  光放つ 翼広げ 大空を 静かに舞いながら 天使が降りてくる佐野量子佐野量子樫原伸彦青い空と 透きとおる海 パステルを 散りばめた島 それが 手のひらに 陽ざしうけた 痩せた肩の 子供たちの国  きのう泣いてた あなたの夢は いつかきっと 叶う  光放つ 翼広げ 大空を 静かに舞いながら 天使が降りてくる  大人たちの 争いごと 傷つくのは 子供たちの心 病んだ町の 夕暮れの時 古い教会 鐘の 音が響く  白い花咲く 丘の斜面に いつかきっと そこに  遠い空を 翼広げ 明日への 花束を抱えて 天使が降りてくる  光放つ 翼広げ 大空を 静かに舞いながら 天使が降りてくる
ブランケットの約束季節はくり返し めぐり変わるの 駆け足で過ぎていくのね 二人の時間(とき)  最初のクリスマス 海に行ったね ブランケットに包まれて 星灯り照らされ  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと  あなたと会ってから 一人が辛い 昨日のように暖かい あの冬想い出が  不思議ね涙が出る 信じていればいいだけなのに 不安なの 見つめあった瞳 忘れないでいてね 最初で最後の恋だからきっと 夢は 叶うもの  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと佐野量子佐野量子工藤崇季節はくり返し めぐり変わるの 駆け足で過ぎていくのね 二人の時間(とき)  最初のクリスマス 海に行ったね ブランケットに包まれて 星灯り照らされ  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと  あなたと会ってから 一人が辛い 昨日のように暖かい あの冬想い出が  不思議ね涙が出る 信じていればいいだけなのに 不安なの 見つめあった瞳 忘れないでいてね 最初で最後の恋だからきっと 夢は 叶うもの  白い砂の浜辺 揺れる二人のシルエット 映って 波の音の隙間 私の耳元に あなたの誓いの言葉そっと
星にねがいを地球抱きしめる コバルト萌える銀河 届け 人たちの 数えきれない願い こんなにもおだやかな夜 夢をたどっていましょう 昔きいた伽話 流れ星は神様が 空に撒いた希望(ねがい)の種 Shooting Star, Wishing Star 誰にも見えるよ  街が寝静まる 星降る静寂には 人は いつだって 迷うものだから 急いでるこの時代に 流されないでいたいね 歩き疲れ心閉ざす 笑うこともわすれてるね そんなときに憶えている Shooting Star, Wishing Star 君にも見えるよ  歩き疲れ心閉ざす 笑うこともわすれてるね そんなときに憶えている Shooting Star, Wishing Star 君にも見えるよ佐野量子佐野量子沢田知可子地球抱きしめる コバルト萌える銀河 届け 人たちの 数えきれない願い こんなにもおだやかな夜 夢をたどっていましょう 昔きいた伽話 流れ星は神様が 空に撒いた希望(ねがい)の種 Shooting Star, Wishing Star 誰にも見えるよ  街が寝静まる 星降る静寂には 人は いつだって 迷うものだから 急いでるこの時代に 流されないでいたいね 歩き疲れ心閉ざす 笑うこともわすれてるね そんなときに憶えている Shooting Star, Wishing Star 君にも見えるよ  歩き疲れ心閉ざす 笑うこともわすれてるね そんなときに憶えている Shooting Star, Wishing Star 君にも見えるよ
ほんの少しのやきもち憧れのドレス 白いブーケ いつもよりずっと遠い瞳  学生の頃語り合った 恋のゴール先に着いたあなた  テーブルを回る横顔には 優しい笑顔がとても似合う  人一倍さびしがりな あなたの夢かなうときの岸辺  勇気を絞ってつかんだ愛の灯を あなたらしく守って まぶしいくらいに輝く愛の灯に ほんの少しやきもち  思い出の歌や片想いは 二人の秘密のむかし話  零れ(こぼれ) 落ちる熱い涙 薬指におちて永久(とわ)に光る  雨が冷たくて風が強いときも あなたらしく笑って 寄り添う二人のぬくもりを信じて あなたらしく守って 勇気を絞ってつかんだ愛の灯に ほんの少しやきもち……… まぶしいくらいに輝く愛の灯に ほんの少しやきもち……… ほんの少しやきもち佐野量子佐野量子鶴来正基憧れのドレス 白いブーケ いつもよりずっと遠い瞳  学生の頃語り合った 恋のゴール先に着いたあなた  テーブルを回る横顔には 優しい笑顔がとても似合う  人一倍さびしがりな あなたの夢かなうときの岸辺  勇気を絞ってつかんだ愛の灯を あなたらしく守って まぶしいくらいに輝く愛の灯に ほんの少しやきもち  思い出の歌や片想いは 二人の秘密のむかし話  零れ(こぼれ) 落ちる熱い涙 薬指におちて永久(とわ)に光る  雨が冷たくて風が強いときも あなたらしく笑って 寄り添う二人のぬくもりを信じて あなたらしく守って 勇気を絞ってつかんだ愛の灯に ほんの少しやきもち……… まぶしいくらいに輝く愛の灯に ほんの少しやきもち……… ほんの少しやきもち
MINEどこまでも続く Grassland 寝ころんで 瞳そっと閉じる あの頃もそうね 今も 風に舞う 自由な旅人たち  人はみんな 一度 悲しさに逢い 頬を濡らす時がある  元気を出して 歩いてみよう 明日はきっと輝くから 振り向きながら 歩き続ける きっと包んでくれる胸 見つかるよ  迷い込んだ パズルの町 幼い日 瞳忘れないで こぼれそうな笑顔 好きさ 何処かで 呼んでる声がする  人はみんな 一度 寂しくなって誰か 捜すことがある  つまづきながら それでも走る あなたの時計 止まらないよ 振り向きながら 歩き続ける きっと包んでくれる胸 見つかるよ  元気を出して 歩いてみよう 明日はきっと輝くから 振り向きながら 歩き続ける きっと包んでくれる胸 見つかるよ佐野量子佐野量子MARK DAVISどこまでも続く Grassland 寝ころんで 瞳そっと閉じる あの頃もそうね 今も 風に舞う 自由な旅人たち  人はみんな 一度 悲しさに逢い 頬を濡らす時がある  元気を出して 歩いてみよう 明日はきっと輝くから 振り向きながら 歩き続ける きっと包んでくれる胸 見つかるよ  迷い込んだ パズルの町 幼い日 瞳忘れないで こぼれそうな笑顔 好きさ 何処かで 呼んでる声がする  人はみんな 一度 寂しくなって誰か 捜すことがある  つまづきながら それでも走る あなたの時計 止まらないよ 振り向きながら 歩き続ける きっと包んでくれる胸 見つかるよ  元気を出して 歩いてみよう 明日はきっと輝くから 振り向きながら 歩き続ける きっと包んでくれる胸 見つかるよ
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