THE FOREVER YOUNGの歌詞一覧リスト  33曲中 1-33曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
アイラビュベイビー願いを叶えてよ 神様にはバレてるだろこの想いは 沈黙さえ微笑んでいる君に届けて 願いを叶えてよ 神様はもう眠りついて返事もない この想いは夜の波を泳ぎ疲れた  気づいてよ ねぇ アイツよりも この月よりも 君を見ていた 最終形態のいくじない恋が君の瞳へ消えてゆく  アイラビュベイビー この想い叶うなら空も飛べるのさ アイラビュベイビー キスとかできたら 溶けてもいい この夜に  気づいてよ ねぇ アイツよりも この月よりも 君が好きだよ 最終形態のいくじない恋がキミの瞳へ消えてゆく  アイラビュベイビー この想い叶うなら空も飛べるのさ アイラビュベイビー キスとかできたら 溶けてもいい この夜に  アイラビュベイビーTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG願いを叶えてよ 神様にはバレてるだろこの想いは 沈黙さえ微笑んでいる君に届けて 願いを叶えてよ 神様はもう眠りついて返事もない この想いは夜の波を泳ぎ疲れた  気づいてよ ねぇ アイツよりも この月よりも 君を見ていた 最終形態のいくじない恋が君の瞳へ消えてゆく  アイラビュベイビー この想い叶うなら空も飛べるのさ アイラビュベイビー キスとかできたら 溶けてもいい この夜に  気づいてよ ねぇ アイツよりも この月よりも 君が好きだよ 最終形態のいくじない恋がキミの瞳へ消えてゆく  アイラビュベイビー この想い叶うなら空も飛べるのさ アイラビュベイビー キスとかできたら 溶けてもいい この夜に  アイラビュベイビー
I WANNA BE SHINE待ち焦がれた日々は 一瞬だけの幻 気付けばこの両手黒く染まってく 待ち望んだ日々は 一瞬だけの輝き 過ぎてゆく時代に取り残されてる  どうしようもない でも諦められない 荒む今より 光る明日は 何もかもが幸せなのかい?  今は光が消える前に この手 この音 この唄で 誰かを幸せにしたい 今は光が消える前に いつかの俺も同じと 悩む誰かを抱きしめていたい  いつか光が消える前にTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG待ち焦がれた日々は 一瞬だけの幻 気付けばこの両手黒く染まってく 待ち望んだ日々は 一瞬だけの輝き 過ぎてゆく時代に取り残されてる  どうしようもない でも諦められない 荒む今より 光る明日は 何もかもが幸せなのかい?  今は光が消える前に この手 この音 この唄で 誰かを幸せにしたい 今は光が消える前に いつかの俺も同じと 悩む誰かを抱きしめていたい  いつか光が消える前に
ずっと 独りで寂しかったかい? 窓に映った 顔が唇を噛んだ そっと 独りでどこへゆくのかい? 開らく手のひら 爪痕が印す  神様は キミを救ってくれたかい? 暁の空は その手をひいてくれたかい? 噛み砕く日々を 呑み込んで吐いた 別れの糸が ギリギリと鳴った  流れる血よ紅く 終焉の鐘はその手で鳴らせ 震える胸蒼く その命まだ終わらせはしない  ずっと 独りで寂しかったかい? 乾いた風に 足下をすくわれて ずっと 独りで行く宛はあるかい? 開く手のひら 鮮血が滲む  神様は キミを救ってくれたかい? 嘆く願いは 何度も空を舞った アイツは キミを幸せにしたかい? 祈るその手を 今すぐほどけよ  流れる血よ紅く 終焉の鐘はその手で鳴らせ 震える胸蒼く その命まだ終わらせはしない  流れる涙拭け 終焉の鐘はその手で鳴らせ 震える胸を打て その命まだ終わらせはしないTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGずっと 独りで寂しかったかい? 窓に映った 顔が唇を噛んだ そっと 独りでどこへゆくのかい? 開らく手のひら 爪痕が印す  神様は キミを救ってくれたかい? 暁の空は その手をひいてくれたかい? 噛み砕く日々を 呑み込んで吐いた 別れの糸が ギリギリと鳴った  流れる血よ紅く 終焉の鐘はその手で鳴らせ 震える胸蒼く その命まだ終わらせはしない  ずっと 独りで寂しかったかい? 乾いた風に 足下をすくわれて ずっと 独りで行く宛はあるかい? 開く手のひら 鮮血が滲む  神様は キミを救ってくれたかい? 嘆く願いは 何度も空を舞った アイツは キミを幸せにしたかい? 祈るその手を 今すぐほどけよ  流れる血よ紅く 終焉の鐘はその手で鳴らせ 震える胸蒼く その命まだ終わらせはしない  流れる涙拭け 終焉の鐘はその手で鳴らせ 震える胸を打て その命まだ終わらせはしない
明日はいらねぇ君の胸を叩いて 抱き締めた闇を殺したい 俺の命を捧げてさ 君が笑うなら明日はいらねぇ  君はいつかの俺で 絶望が頬をつたえば 俺はいつかの君だ その絶望を今拭うさ  キミの胸を叩きたい キミの闇を殺したい  君を一人にしないさ 俺にはそれしかないからTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG君の胸を叩いて 抱き締めた闇を殺したい 俺の命を捧げてさ 君が笑うなら明日はいらねぇ  君はいつかの俺で 絶望が頬をつたえば 俺はいつかの君だ その絶望を今拭うさ  キミの胸を叩きたい キミの闇を殺したい  君を一人にしないさ 俺にはそれしかないから
あの街へ帰れない揺れるハイエース 旅立つあの街 別れ際のアイツの顔 少しだけ寂しく見えた  遠くに忘れた あの日の誓いが 『こんなもんか』と俺を呼ぶ まだ何一つ果たせずにいた  『行け』 感情のままで 『行け』 まだ振り返るな アイツの待ってるあの街へ 何一つ果たせず帰れない  『行け』 二度とはなくても 『行け』 構いはしないさ 生きてる証を残すまで あの街へ まだ帰れない  『行け』 感情のままで 『行け』 まだ振り返るな あの日の誓いを果たすまで あの街へ まだ帰れない  『行け』 感情のままで 『行け』 まだ振り返るな アイツの待ってるあの街へ 何一つ果たせず帰れない  『行け』 二度とはなくても 『行け』 構いはしないぜ 生きてる証を残すまで あの街へ まだ帰れないTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG揺れるハイエース 旅立つあの街 別れ際のアイツの顔 少しだけ寂しく見えた  遠くに忘れた あの日の誓いが 『こんなもんか』と俺を呼ぶ まだ何一つ果たせずにいた  『行け』 感情のままで 『行け』 まだ振り返るな アイツの待ってるあの街へ 何一つ果たせず帰れない  『行け』 二度とはなくても 『行け』 構いはしないさ 生きてる証を残すまで あの街へ まだ帰れない  『行け』 感情のままで 『行け』 まだ振り返るな あの日の誓いを果たすまで あの街へ まだ帰れない  『行け』 感情のままで 『行け』 まだ振り返るな アイツの待ってるあの街へ 何一つ果たせず帰れない  『行け』 二度とはなくても 『行け』 構いはしないぜ 生きてる証を残すまで あの街へ まだ帰れない
一生青春突撃宣言今日の日よ サヨウナラ その手 今 離して 荒れ狂う時代を 明日へと飛び立つぜ ボロボロと 果てた時 またここで 逢えるさ 変わらない 俺は君と 永遠にその手繋ぐ 永遠に君へと叫ぶTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG今日の日よ サヨウナラ その手 今 離して 荒れ狂う時代を 明日へと飛び立つぜ ボロボロと 果てた時 またここで 逢えるさ 変わらない 俺は君と 永遠にその手繋ぐ 永遠に君へと叫ぶ
今君を迎えにゆくんだ悲しみ暮れる 街の中に 迷いこんだ ヒカリ探してる 悲しみ暮れる 街の中に 今 キミを 迎えにゆくんだ  いつかは終わる 命の限り 消えてたまるか いつかは終わる 命の限り 今 キミを 迎えにゆくんだTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG悲しみ暮れる 街の中に 迷いこんだ ヒカリ探してる 悲しみ暮れる 街の中に 今 キミを 迎えにゆくんだ  いつかは終わる 命の限り 消えてたまるか いつかは終わる 命の限り 今 キミを 迎えにゆくんだ
エンドロール散る桜の向こうで大きく手を振る時を思い出して 青く染まる空に汗かいて溶けそうな日に思い出して 落ち葉と共に拐われそうになったら思い出して 白銀世界に涙がこぼれたら俺を思い出して  瞳閉じて忘れないで アナタを染めるシーンの中に 俺は今も居るさ  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ ハッピーエンドじゃなくても アナタに必ず会いに行くさ その季節思い出して  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ エンドロールは止まっちゃくれない まだ上手くアナタに言えない グッナイ グッナイ グッナイ  歩き疲れて立ち止まる夜は 足元照らしだすさ その手をその手を震える手を 温める光になるさ  瞳閉じて忘れないで アナタを染めるシーンの中に 俺は今も居るさ  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ ハッピーエンドじゃなくても アナタに必ず会いに行くさ その季節思い出して  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ エンドロールは止まっちゃくれない まだ上手くアナタに言えない グッナイ グッナイ グッナイ  アナタのそばでワタシは フォエバー フォエバー フォエバーTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNG散る桜の向こうで大きく手を振る時を思い出して 青く染まる空に汗かいて溶けそうな日に思い出して 落ち葉と共に拐われそうになったら思い出して 白銀世界に涙がこぼれたら俺を思い出して  瞳閉じて忘れないで アナタを染めるシーンの中に 俺は今も居るさ  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ ハッピーエンドじゃなくても アナタに必ず会いに行くさ その季節思い出して  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ エンドロールは止まっちゃくれない まだ上手くアナタに言えない グッナイ グッナイ グッナイ  歩き疲れて立ち止まる夜は 足元照らしだすさ その手をその手を震える手を 温める光になるさ  瞳閉じて忘れないで アナタを染めるシーンの中に 俺は今も居るさ  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ ハッピーエンドじゃなくても アナタに必ず会いに行くさ その季節思い出して  最期にアナタに送る言葉を 今でも探してるよ エンドロールは止まっちゃくれない まだ上手くアナタに言えない グッナイ グッナイ グッナイ  アナタのそばでワタシは フォエバー フォエバー フォエバー
俺たちはここだ昨日を辿ってみれば また今日は終わる スピーカーから歪む音が この心を突き刺した  昨日を辿ってみれば また明日は終わる この世の果ての部屋で いつかのステージ描く  あの頃はバラ色 今その時をさまよう そんな過去を貼り合わせれば この呼吸はずっと楽になるのか? そう問いかけても わかってんだよ 答えがないのは だから振り返ってもダメなんだ 待ってるだけじゃダメなんだ  嗚呼俺たちは 全てを越えて今ここに立つんだ 希望のレールはこの先へ導いている 嗚呼俺たちは 這いつくばってもこの世を進む 涙を拭けよ 傷を(唄う)今に(唄う)愛を(唄う)今に(唄う)  雑踏の中探して この声は届くのか? 俺たちはここだ 誰も気付かなくても俺がいる 誰も気付かなくてもお前がいる 今この世の真ん中は間違いなくここなんだTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG昨日を辿ってみれば また今日は終わる スピーカーから歪む音が この心を突き刺した  昨日を辿ってみれば また明日は終わる この世の果ての部屋で いつかのステージ描く  あの頃はバラ色 今その時をさまよう そんな過去を貼り合わせれば この呼吸はずっと楽になるのか? そう問いかけても わかってんだよ 答えがないのは だから振り返ってもダメなんだ 待ってるだけじゃダメなんだ  嗚呼俺たちは 全てを越えて今ここに立つんだ 希望のレールはこの先へ導いている 嗚呼俺たちは 這いつくばってもこの世を進む 涙を拭けよ 傷を(唄う)今に(唄う)愛を(唄う)今に(唄う)  雑踏の中探して この声は届くのか? 俺たちはここだ 誰も気付かなくても俺がいる 誰も気付かなくてもお前がいる 今この世の真ん中は間違いなくここなんだ
希望の痛みそして一つ願いは消えた どうも上手くいかないみたいだ 古いアルバム開いてみたら 子供の俺が唇噛んでた  そして一つ願いは消えた どうも上手くいかないみたいだ それが「生きてる」という事ならば それさえ喜びに書き換えてしまってる  後悔はずっと石コロのように 蹴飛ばしては躓いた 喜びはいつも 流れ星のように 光ってはすぐ消える  この鼓動の鳴る数は段々減ってゆくのに 気付けば、欲しくなかった、貰いたくなかった、望まなかった 年だけをくってく  そしてまた一つ願いは消えた どうも全く上手くいかないみたいだ 久し振りに通った近所の公演の あの子と座ったベンチはもうなかったんだ  そしてまた一つ願いは消えた どうも全く上手くいかないみたいだ それが「生きてる」って事ならば その意味を俺に教えてくれ  自分に嘘をついて その罪の意識も薄れて 「ホントにこれでいいのか?」って自問自答を繰り返して 孤独と今では妙な連帯感が生まれて 友達なんかじゃねーから俺の今を襲う 当たり前に過ぎてく この他人のような日常 俺も走ってるはずが追い越されて手も振らず消えてゆく 当たり前の日常なんてずっと嫌ってはずなのに 今はそれに頼ってる 今はそれを望んでる  本当は笑いたい 本当はずっと唄ってたい 親孝行まともにして あの子ともきっと結ばれたい 本当は生きていたい  葛藤をポケットに隠して いつかの帰路に着く 月をも掴めると思ってた あの頃の俺がそこで待ってる  声よ届いてくれ 声よ響いてくれ そしてまた一つ願いが消えるのなら 俺にはマジでこれしかねぇから この声よ届け 永久にTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGそして一つ願いは消えた どうも上手くいかないみたいだ 古いアルバム開いてみたら 子供の俺が唇噛んでた  そして一つ願いは消えた どうも上手くいかないみたいだ それが「生きてる」という事ならば それさえ喜びに書き換えてしまってる  後悔はずっと石コロのように 蹴飛ばしては躓いた 喜びはいつも 流れ星のように 光ってはすぐ消える  この鼓動の鳴る数は段々減ってゆくのに 気付けば、欲しくなかった、貰いたくなかった、望まなかった 年だけをくってく  そしてまた一つ願いは消えた どうも全く上手くいかないみたいだ 久し振りに通った近所の公演の あの子と座ったベンチはもうなかったんだ  そしてまた一つ願いは消えた どうも全く上手くいかないみたいだ それが「生きてる」って事ならば その意味を俺に教えてくれ  自分に嘘をついて その罪の意識も薄れて 「ホントにこれでいいのか?」って自問自答を繰り返して 孤独と今では妙な連帯感が生まれて 友達なんかじゃねーから俺の今を襲う 当たり前に過ぎてく この他人のような日常 俺も走ってるはずが追い越されて手も振らず消えてゆく 当たり前の日常なんてずっと嫌ってはずなのに 今はそれに頼ってる 今はそれを望んでる  本当は笑いたい 本当はずっと唄ってたい 親孝行まともにして あの子ともきっと結ばれたい 本当は生きていたい  葛藤をポケットに隠して いつかの帰路に着く 月をも掴めると思ってた あの頃の俺がそこで待ってる  声よ届いてくれ 声よ響いてくれ そしてまた一つ願いが消えるのなら 俺にはマジでこれしかねぇから この声よ届け 永久に
君を輝かせて雪松が ほら呼んでいる 君の素敵な 笑顔見せて 雪松が さあ待っている 瞳輝かせて  夕焼け空に サヨナラをして おなかと足を 鳴らし帰ろう 風が運んだ 美味しい匂いが 君をまた 包み込んだ  幸せが ほら呼んでいる 「お帰り」と 玄関を開けて 幸せが さあ待っている わくわく止まらない  雪松が ほら呼んでいる 雪松が さあ待っている 笑顔輝かせて 笑顔輝かせて 君を輝かせてTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG雪松が ほら呼んでいる 君の素敵な 笑顔見せて 雪松が さあ待っている 瞳輝かせて  夕焼け空に サヨナラをして おなかと足を 鳴らし帰ろう 風が運んだ 美味しい匂いが 君をまた 包み込んだ  幸せが ほら呼んでいる 「お帰り」と 玄関を開けて 幸せが さあ待っている わくわく止まらない  雪松が ほら呼んでいる 雪松が さあ待っている 笑顔輝かせて 笑顔輝かせて 君を輝かせて
くそったれ上辺だけのヤツくそったれ 上辺だけのヤツくそったれ 外ヅラいいヤツくそったれ 薄っぺらいヤツくそったれ  アイツの元カノくそったれ アイツの元カノくそったれ アノ娘の元カレくそったれ 元カレみんなくそったれ  我慢も限界突破で爆発するぜ 世界中のシュークリーム投げつけてやるぜ  アイツらみんなくそったれ アイツらみんなくそったれ  俺達一番くそったれTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG上辺だけのヤツくそったれ 上辺だけのヤツくそったれ 外ヅラいいヤツくそったれ 薄っぺらいヤツくそったれ  アイツの元カノくそったれ アイツの元カノくそったれ アノ娘の元カレくそったれ 元カレみんなくそったれ  我慢も限界突破で爆発するぜ 世界中のシュークリーム投げつけてやるぜ  アイツらみんなくそったれ アイツらみんなくそったれ  俺達一番くそったれ
心の旅ああ だから今夜だけは君を抱いていたい ああ 明日の今頃は僕は汽車の中  旅だつ僕の心を 知っていたのか 遠くはなれてしまえば 愛は終わるといった もしも許されるなら ねむりについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい  ああ だから今夜だけは君を抱いていたい ああ 明日の今頃は僕は汽車の中  にぎやかだった街も 今は声をしずめて 何を待っているのか 何を待っているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終わりがあって 心の旅がはじまる  ああ だから今夜だけは 君を抱いていたい ああ 明日の今頃は 僕は汽車の中 ああ だから今夜だけは 君を抱いていたい ああ 明日の今頃は僕は汽車の中THE FOREVER YOUNG財津和夫財津和夫ああ だから今夜だけは君を抱いていたい ああ 明日の今頃は僕は汽車の中  旅だつ僕の心を 知っていたのか 遠くはなれてしまえば 愛は終わるといった もしも許されるなら ねむりについた君を ポケットにつめこんで そのままつれ去りたい  ああ だから今夜だけは君を抱いていたい ああ 明日の今頃は僕は汽車の中  にぎやかだった街も 今は声をしずめて 何を待っているのか 何を待っているのか いつもいつの時でも 僕は忘れはしない 愛に終わりがあって 心の旅がはじまる  ああ だから今夜だけは 君を抱いていたい ああ 明日の今頃は 僕は汽車の中 ああ だから今夜だけは 君を抱いていたい ああ 明日の今頃は僕は汽車の中
GO STRAIGHTあの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 笑って孤独隠すキミ  忘れたことはないぜ あの日ギラギラしてたキミに 見せつけられた夢の景色を  あの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 語り明かした約束どうする?  忘れたことはないぜ まだドキドキするぜ日々に 今ならまだ遅くはない 今ならまだ遅くはない  がんばれ その夢に GO STRAIGHT 約束してた未来に 次は俺が待ってるから 夢の終わりはここじゃない キミの終わりは今じゃない  がんばれ その夢に GO STRAIGHT 消えたくなった夜は その背中にこの唄歌う 俺とキミならいけるさ 明日への扉を叩きにいこうぜTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGあの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 笑って孤独隠すキミ  忘れたことはないぜ あの日ギラギラしてたキミに 見せつけられた夢の景色を  あの日と今は違うかい? その夢を追うには辛いかい? 語り明かした約束どうする?  忘れたことはないぜ まだドキドキするぜ日々に 今ならまだ遅くはない 今ならまだ遅くはない  がんばれ その夢に GO STRAIGHT 約束してた未来に 次は俺が待ってるから 夢の終わりはここじゃない キミの終わりは今じゃない  がんばれ その夢に GO STRAIGHT 消えたくなった夜は その背中にこの唄歌う 俺とキミならいけるさ 明日への扉を叩きにいこうぜ
サヨナラにさよなら心襲う不安な日々も また逢る日を信じて待っては 想い空の彼方へと消えた 何度直しても狂ってく 時計の針は左回りで 忘れる事もできないままいた  どこか遠くにいるはずだと あてもなくただ胸を焦がして 探す街には見つからないまま 何度直しても狂ってく 時計の針は止まってしまって 流れる時をただ見つめていた  もう最後の その手の 温もりが消えてゆく  サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 当たり前に置いていかれた 時の中でキミを呼ぶ サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 変われない俺は今も時の中でキミを呼ぶ  もう最後の その手の 温もりが もう今は 全ての 温もりは消えていた  サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 当たり前に置いていかれた 時の中でキミを呼ぶ サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 変われない俺は今も 時の中でキミを呼ぶ もう二度と逢えなくても 時の中でキミを呼ぶTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG心襲う不安な日々も また逢る日を信じて待っては 想い空の彼方へと消えた 何度直しても狂ってく 時計の針は左回りで 忘れる事もできないままいた  どこか遠くにいるはずだと あてもなくただ胸を焦がして 探す街には見つからないまま 何度直しても狂ってく 時計の針は止まってしまって 流れる時をただ見つめていた  もう最後の その手の 温もりが消えてゆく  サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 当たり前に置いていかれた 時の中でキミを呼ぶ サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 変われない俺は今も時の中でキミを呼ぶ  もう最後の その手の 温もりが もう今は 全ての 温もりは消えていた  サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 当たり前に置いていかれた 時の中でキミを呼ぶ サヨナラの意味をもう何度も噛みしめても 変われない俺は今も 時の中でキミを呼ぶ もう二度と逢えなくても 時の中でキミを呼ぶ
さらば友よさらば友よ 繰り返した 栄光の日々は もう一人でも歩いてゆけるさ  だから友よ 振り返んなよ その道を生きて また逢える日まで また逢える日まで  現れ消えてゆく 懐かしい記憶と汚れた今の 渦の中で俺たちは いつから大人なんだろう?  吹き付ける風に殴られ 打ち付ける雨に刺され 気まぐれな日々や 躓く日々にも 帰る場所は ここじゃないだろ?  さらば友よ 繰り返した 後悔の日々に 忘れ物は置いていくなよ  だから友よ 涙はふくよ その道を生きて 夢叶う日まで 夢叶う日まで  悲しみ味のドロップ 現像し忘れた幸せのフィルム 全てポケットに隠して 生きれば大人なんだろう?  いつかお前が子供連れて 恥ずかしそうに笑い 逢える日が来たら その子に見せてあげるさ 俺たちの夢の続きを  本当に最後なんだと 肩叩いて『頑張れ』と 涙で滲んだその顔は いつかの少年のようで  『永遠』なんて存在しない そんな言葉 俺たちに関係ないと ずっとそう想ってた でも そんな俺たちにシカトして 『永遠』は 一つ一つ消えていったんだ 見慣れた街の風景も変わって 地元のあいつら シワなんか増やしてよ 誰も知らない遠くへ いつの間にかお前も行ってしまった なぁ聞こえてるか?  お前の出ていった この世界は 思った以上に殺風景で お前の出ていった この世界は あの日語り明かした 夢しかなくて いつか忘れたことすら忘れて 語り明かした夢が嘘に変わっても 俺は忘れないよ あのとき燃やし尽くした俺たちの命は絶対嘘じゃねぇから  この唄うたい終わったら お前の事忘れそうで俺マジで怖くて でも この唄うたい終わったら お前の事思い出せるように 俺 強くなるから 何て言われたっていい 馬鹿にされていい お前との日々が 栄光に確かに続いていたと 俺 証明するから  だってよ 俺とお前はよ 一生の 友達だからよTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGさらば友よ 繰り返した 栄光の日々は もう一人でも歩いてゆけるさ  だから友よ 振り返んなよ その道を生きて また逢える日まで また逢える日まで  現れ消えてゆく 懐かしい記憶と汚れた今の 渦の中で俺たちは いつから大人なんだろう?  吹き付ける風に殴られ 打ち付ける雨に刺され 気まぐれな日々や 躓く日々にも 帰る場所は ここじゃないだろ?  さらば友よ 繰り返した 後悔の日々に 忘れ物は置いていくなよ  だから友よ 涙はふくよ その道を生きて 夢叶う日まで 夢叶う日まで  悲しみ味のドロップ 現像し忘れた幸せのフィルム 全てポケットに隠して 生きれば大人なんだろう?  いつかお前が子供連れて 恥ずかしそうに笑い 逢える日が来たら その子に見せてあげるさ 俺たちの夢の続きを  本当に最後なんだと 肩叩いて『頑張れ』と 涙で滲んだその顔は いつかの少年のようで  『永遠』なんて存在しない そんな言葉 俺たちに関係ないと ずっとそう想ってた でも そんな俺たちにシカトして 『永遠』は 一つ一つ消えていったんだ 見慣れた街の風景も変わって 地元のあいつら シワなんか増やしてよ 誰も知らない遠くへ いつの間にかお前も行ってしまった なぁ聞こえてるか?  お前の出ていった この世界は 思った以上に殺風景で お前の出ていった この世界は あの日語り明かした 夢しかなくて いつか忘れたことすら忘れて 語り明かした夢が嘘に変わっても 俺は忘れないよ あのとき燃やし尽くした俺たちの命は絶対嘘じゃねぇから  この唄うたい終わったら お前の事忘れそうで俺マジで怖くて でも この唄うたい終わったら お前の事思い出せるように 俺 強くなるから 何て言われたっていい 馬鹿にされていい お前との日々が 栄光に確かに続いていたと 俺 証明するから  だってよ 俺とお前はよ 一生の 友達だからよ
ジェミニズ星クズが 流れ落ちて 眠りつく街を飾り付けた 映る影 寂しそうに 今はポツリと揺れる  一つだけ 願う事は 甦る記憶全て消して 三回も 呟いても 叶いはしないくせに  宛のない この想いを きつく紐で結んで やがてまた 終わる夜の 最終便飛び乗る  追憶の彼方には キミはもういないのに 眩しすぎる 星がまた一つ 時を戻した  その目にも その現在にも 映り込むことはもうないかな? この胸に 言い聞かせた キミは幻の人  宛のない この想いを きつく紐で結んで やがてまた 終わる夜の 最終便飛び乗る  追憶の彼方には 淡い記憶の欠片 確かに二人が この空に包まれていたから  追憶の彼方には キミはもういないから 眩しすぎる 星よまた一つ 時を戻してTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNG星クズが 流れ落ちて 眠りつく街を飾り付けた 映る影 寂しそうに 今はポツリと揺れる  一つだけ 願う事は 甦る記憶全て消して 三回も 呟いても 叶いはしないくせに  宛のない この想いを きつく紐で結んで やがてまた 終わる夜の 最終便飛び乗る  追憶の彼方には キミはもういないのに 眩しすぎる 星がまた一つ 時を戻した  その目にも その現在にも 映り込むことはもうないかな? この胸に 言い聞かせた キミは幻の人  宛のない この想いを きつく紐で結んで やがてまた 終わる夜の 最終便飛び乗る  追憶の彼方には 淡い記憶の欠片 確かに二人が この空に包まれていたから  追憶の彼方には キミはもういないから 眩しすぎる 星よまた一つ 時を戻して
素晴らしき世界鳴り止むことないあの日のメロディ 想いの掛け橋に乗ってさ きらめく街を通りすぎて 共鳴するため走る  鳴り止むことないあの日のメロディ 想いは未だに震えてさ ざわめく街を踏み出す足 光も影も睨む  目に映る全てが悪に見えて 絶望のナイフで現実は切れないさ 目に映る全てが悪に見えて それでも いつかって遠く鳴ってる  何千回も夢見て 何万回も現実に潰され それでも俺は 叫ぶ 行かないで 覚めないで まだ終われない この夢は続く  何千回も夢見て 何万回も現実に潰され それでも俺は 叫ぶ 行かないで 覚めないで あの日描いた未来よ  鳴り止むことないあの日のメロディ 届け あの日描いた未来よ 素晴らしき世界THE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG鳴り止むことないあの日のメロディ 想いの掛け橋に乗ってさ きらめく街を通りすぎて 共鳴するため走る  鳴り止むことないあの日のメロディ 想いは未だに震えてさ ざわめく街を踏み出す足 光も影も睨む  目に映る全てが悪に見えて 絶望のナイフで現実は切れないさ 目に映る全てが悪に見えて それでも いつかって遠く鳴ってる  何千回も夢見て 何万回も現実に潰され それでも俺は 叫ぶ 行かないで 覚めないで まだ終われない この夢は続く  何千回も夢見て 何万回も現実に潰され それでも俺は 叫ぶ 行かないで 覚めないで あの日描いた未来よ  鳴り止むことないあの日のメロディ 届け あの日描いた未来よ 素晴らしき世界
青春の日々なあ 覚えてるか? 声枯らし語った 胸が熱くなった 俺たちの20代の全てはそこにあった 駆け抜けた 青春の日々  なあ 聞こえてるか? 遠く離れていった 何を今見てんだ? 俺たちは20代の全てを唄にするんだ 終わりはない 青春の日々  いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々を戦ってる なあそうだろう? いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々に胸張ってる  忘れない あの日々よ 譲れない あの日々よ 忘れない あの日々よ 終わらない青春よTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGなあ 覚えてるか? 声枯らし語った 胸が熱くなった 俺たちの20代の全てはそこにあった 駆け抜けた 青春の日々  なあ 聞こえてるか? 遠く離れていった 何を今見てんだ? 俺たちは20代の全てを唄にするんだ 終わりはない 青春の日々  いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々を戦ってる なあそうだろう? いつまでだってそうだろ?いつまでもそうなんだろう? それぞれが 日々に胸張ってる  忘れない あの日々よ 譲れない あの日々よ 忘れない あの日々よ 終わらない青春よ
チュウベイビー君に届けSOS 言えなくて秘密のSNS ずっと迷宮入りな想いさ 恋の未解決事件  いつも君に会ったって 上手く眼すら合わせられなくて 幻に想い馳せる  変わりのないシチュエーション 君をスクショしてサティスファクション きっと大泥棒さ 君は 恋の有罪判決  君の過去も知りたくて スクロールの指止まんなくて 今日も一つ汚れてく  ケーキも景色も見飽きてさ 他の娘とかいらない 『到底ダメ』は嫌なのさ この叶わぬ想いで君だけ抱き締めていたいよ  チュウ チュウ チュウベイビー!  幻を切り裂いて目の前の君にときめいてる 神様 時を止めてよ また君を汚しても変わらずに親指の世界廻る このメロディ君を包んで すれ違って 見つめ会って その写メに映る いつかは君だけに言うから  ケーキも景色も見飽きてさ 彼氏なんて見たくない 『到底ダメ』は嫌なのさ この叶わぬ想いで君だけ抱き締めていたいよ  チュウ チュウ チュウベイビー!  幻を切り裂いて目の前の君にときめいてる 神様 時を止めてよ また君を汚しても変わらずに親指の世界巡る このメロディ君の全てを抱いていたい  今すぐその手繋ぎたい 君の全てを拐いたい 今すぐキスを奪いたい 今すぐに今すぐに  今すぐ想い伝えたい 君のすべてを拐いたい 今すぐその肩抱きたい 今すぐに今すぐに  すれ違って 見つめ会って その写メに映る いつかは君だけに言うからTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG君に届けSOS 言えなくて秘密のSNS ずっと迷宮入りな想いさ 恋の未解決事件  いつも君に会ったって 上手く眼すら合わせられなくて 幻に想い馳せる  変わりのないシチュエーション 君をスクショしてサティスファクション きっと大泥棒さ 君は 恋の有罪判決  君の過去も知りたくて スクロールの指止まんなくて 今日も一つ汚れてく  ケーキも景色も見飽きてさ 他の娘とかいらない 『到底ダメ』は嫌なのさ この叶わぬ想いで君だけ抱き締めていたいよ  チュウ チュウ チュウベイビー!  幻を切り裂いて目の前の君にときめいてる 神様 時を止めてよ また君を汚しても変わらずに親指の世界廻る このメロディ君を包んで すれ違って 見つめ会って その写メに映る いつかは君だけに言うから  ケーキも景色も見飽きてさ 彼氏なんて見たくない 『到底ダメ』は嫌なのさ この叶わぬ想いで君だけ抱き締めていたいよ  チュウ チュウ チュウベイビー!  幻を切り裂いて目の前の君にときめいてる 神様 時を止めてよ また君を汚しても変わらずに親指の世界巡る このメロディ君の全てを抱いていたい  今すぐその手繋ぎたい 君の全てを拐いたい 今すぐキスを奪いたい 今すぐに今すぐに  今すぐ想い伝えたい 君のすべてを拐いたい 今すぐその肩抱きたい 今すぐに今すぐに  すれ違って 見つめ会って その写メに映る いつかは君だけに言うから
TO THE END眠れないのかな キミは何にも汚れていないよ あの日々がキミに 嘘を教えて傷をつけてた  眠れないのかな キミは小さな手を震わせて 傷が疼くから 滲む世界へ滴が落ちた  ねぇ この世界はキミのモノだよ ねぇ この鼓動もキミのモノだよ  出逢って抱きしめた 二人を待つ未来へ 今その手を引き 出逢って恋をして 日だまりの中へ連れてゆくよ 出逢って色づけた 鮮やかな世界がまた滲みだしても 出逢って恋をして この手繋げば怖くない 最後の最後には キミの全てを光が包みこむように 最後の最後まで このメロディーを送ろう このメロディーを送ろう このメロディーを 俺の全てを送ろうTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG眠れないのかな キミは何にも汚れていないよ あの日々がキミに 嘘を教えて傷をつけてた  眠れないのかな キミは小さな手を震わせて 傷が疼くから 滲む世界へ滴が落ちた  ねぇ この世界はキミのモノだよ ねぇ この鼓動もキミのモノだよ  出逢って抱きしめた 二人を待つ未来へ 今その手を引き 出逢って恋をして 日だまりの中へ連れてゆくよ 出逢って色づけた 鮮やかな世界がまた滲みだしても 出逢って恋をして この手繋げば怖くない 最後の最後には キミの全てを光が包みこむように 最後の最後まで このメロディーを送ろう このメロディーを送ろう このメロディーを 俺の全てを送ろう
トワイライトわたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  流れ狂う鬱の波に 生きる意味を忘れた トワイライトの中見えたキセキ 忘れたはずの幻  遠ざかる未来よ 夜を越えて 届かずの期待よ 夜を越えて 消えて  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  いつも居なくなるの 朝靄に消えるの いつになればいいの あなたに触れるの  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために まだ見ぬ夢にさえも あなたとなら行けるから もう  たとえ行き着く先が世界の果てでも この全て捧げては もう一度あなた唄うよTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGわたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  流れ狂う鬱の波に 生きる意味を忘れた トワイライトの中見えたキセキ 忘れたはずの幻  遠ざかる未来よ 夜を越えて 届かずの期待よ 夜を越えて 消えて  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  いつも居なくなるの 朝靄に消えるの いつになればいいの あなたに触れるの  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために 解りきった夢なんてもう あなたと今 追わないさ もう  わたしのメロディーはもう あなたの鼓動叩くために まだ見ぬ夢にさえも あなたとなら行けるから もう  たとえ行き着く先が世界の果てでも この全て捧げては もう一度あなた唄うよ
人間合格帰り道はもう忘れてしまった 行き先は滲み見えないまま それでもくたびれた足を引いて また今日に一歩踏み出すんだ  『止まない 雨はない』なんて言って まだ今も世界を濡らすんだ 命の導火線 火をつけて 漂う孤独な煙 悲しいよな  踏み出す足がまだ まっすぐに明日を見るのならば 降りだす雨はきっと 涙を隠すんだ 俺たち人間合格 俺たちどこへゆこうか 証を見つける旅  失格の烙印を日々押されて それでも明日へ手を伸ばした 帰り道はもう忘れてしまった 漂う孤独な煙 悲しいよな 悲しいよな  一つ二つ現れて 三つ四つ消えてゆく 一つ二つ現れて 追いかけたって逃げてゆく 三つ四つ消えてゆく  踏み出す足がまだ まっすぐに明日を見るのならば 降りだす雨はきっと 涙を隠すんだ 俺たち人間合格 俺たちどこへゆこうか 暮れなずんだ街背にして  最後の最後はどうだ まだ見ぬ明日があるのならば 最後の最後はどうか 待っててくれないか 俺たち人間合格 俺たちどこへゆこうか 証を見つける旅THE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNG帰り道はもう忘れてしまった 行き先は滲み見えないまま それでもくたびれた足を引いて また今日に一歩踏み出すんだ  『止まない 雨はない』なんて言って まだ今も世界を濡らすんだ 命の導火線 火をつけて 漂う孤独な煙 悲しいよな  踏み出す足がまだ まっすぐに明日を見るのならば 降りだす雨はきっと 涙を隠すんだ 俺たち人間合格 俺たちどこへゆこうか 証を見つける旅  失格の烙印を日々押されて それでも明日へ手を伸ばした 帰り道はもう忘れてしまった 漂う孤独な煙 悲しいよな 悲しいよな  一つ二つ現れて 三つ四つ消えてゆく 一つ二つ現れて 追いかけたって逃げてゆく 三つ四つ消えてゆく  踏み出す足がまだ まっすぐに明日を見るのならば 降りだす雨はきっと 涙を隠すんだ 俺たち人間合格 俺たちどこへゆこうか 暮れなずんだ街背にして  最後の最後はどうだ まだ見ぬ明日があるのならば 最後の最後はどうか 待っててくれないか 俺たち人間合格 俺たちどこへゆこうか 証を見つける旅
ハートビート第一話で最終回きたぜ ハラハラしちゃうぜ ドラマみたいな恋をしたんだ キュンキュンしちゃうぜ 頭の先にイナズマ走るぜ ビリビリしちゃうぜ エンディングはまだまだ先だぜ ワクワクしちゃうぜ  ビートに胸撃たれ 一生お前に首ったけ  ドキドキしたいぜ ドキドキしたいぜ 寂しい夜をぶっ飛ばすような景色を見ようぜ  ドキドキしたいぜ ドキドキしたいぜ このまま朝日をぶっ飛ばしながら ドキドキしようぜTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG第一話で最終回きたぜ ハラハラしちゃうぜ ドラマみたいな恋をしたんだ キュンキュンしちゃうぜ 頭の先にイナズマ走るぜ ビリビリしちゃうぜ エンディングはまだまだ先だぜ ワクワクしちゃうぜ  ビートに胸撃たれ 一生お前に首ったけ  ドキドキしたいぜ ドキドキしたいぜ 寂しい夜をぶっ飛ばすような景色を見ようぜ  ドキドキしたいぜ ドキドキしたいぜ このまま朝日をぶっ飛ばしながら ドキドキしようぜ
Because I Love You幼さいつも 近づけば遠ざかり 幼さいつも 腕の中で気づくよ  キミと付き合って うれいの意味はキミと 傷をつけあって 生きていく意味はキミと  時をとめて 誰も知らない光の中へ いつだって世界は いつだって未来は 二人をシカトしてる  嗚呼 言えるかな どうか永久にキミのなかで 嗚呼 言いたいよ どうか永久に 嗚呼 ビコーズアイラブユー  傷だらけの指輪かざす夜空 吐き捨てた言葉背を向けた二人は 星降る夜にアンドロメダは笑ってた 『キミから言って』 そこから始まった二人は ドラマなんかじゃなくて 運命なんてなくて 今もこの場でキミを唄う キミへ  嗚呼 言えるかな どうか永久にキミのなかで 嗚呼 言いたいよ どうか永久に 嗚呼  今さら言えるかな キミとユメで終われなくて  今から言いたいよ キミと永久に 嗚呼 ビコーズアイラブユー  だから俺はキミを愛してるTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG幼さいつも 近づけば遠ざかり 幼さいつも 腕の中で気づくよ  キミと付き合って うれいの意味はキミと 傷をつけあって 生きていく意味はキミと  時をとめて 誰も知らない光の中へ いつだって世界は いつだって未来は 二人をシカトしてる  嗚呼 言えるかな どうか永久にキミのなかで 嗚呼 言いたいよ どうか永久に 嗚呼 ビコーズアイラブユー  傷だらけの指輪かざす夜空 吐き捨てた言葉背を向けた二人は 星降る夜にアンドロメダは笑ってた 『キミから言って』 そこから始まった二人は ドラマなんかじゃなくて 運命なんてなくて 今もこの場でキミを唄う キミへ  嗚呼 言えるかな どうか永久にキミのなかで 嗚呼 言いたいよ どうか永久に 嗚呼  今さら言えるかな キミとユメで終われなくて  今から言いたいよ キミと永久に 嗚呼 ビコーズアイラブユー  だから俺はキミを愛してる
ファンファーレ零れたキミの涙 握りしめていた この空に浮かべたら 星より煌めいた  後悔ばかり詰めた 胸のポケットは キミのその声聞いて 弾け飛んだみたいだ  この夜を最後にはしないで キミが今世界を照らす この夜を最後にはしないよ ファンファーレに終わりはないよ  眠りについた街で 祝福鳴らそう うるさそうにしながら キミは笑うのかな  この夜を最後にはしないで キミが今世界を照らす この夜を最後にはしないよ ファンファーレに終わりはないよ  この夜を最後にはしないで この夜を最後にはしないよ ファンファーレは終わらせないよTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG零れたキミの涙 握りしめていた この空に浮かべたら 星より煌めいた  後悔ばかり詰めた 胸のポケットは キミのその声聞いて 弾け飛んだみたいだ  この夜を最後にはしないで キミが今世界を照らす この夜を最後にはしないよ ファンファーレに終わりはないよ  眠りについた街で 祝福鳴らそう うるさそうにしながら キミは笑うのかな  この夜を最後にはしないで キミが今世界を照らす この夜を最後にはしないよ ファンファーレに終わりはないよ  この夜を最後にはしないで この夜を最後にはしないよ ファンファーレは終わらせないよ
FELLOWSキミとの 想い出がまた ホコリ被っても 俺を呼んでる 暗がりの街が 少し怖いから あの日々を抱いて生きていた  二つの 種が咲かせた 花は俯いて 朽ち果ててゆく それでも何度も 涙で濡らしたら 輝き戻せば 悲しみの影は消えるかな  どうか俺たちの明日を照らせよ それぞれ行く 未来の先 逢えるかな? この日々をキミが忘れていっても 夢の続きをまた唄うよ  二つの 種が咲かせた 花は俯いて 朽ち果ててゆく それでも何度も 涙で濡らしてさ 輝き戻せば 悲しみの影は消えるかな  どうか俺たちの明日を照らせよ それぞれ行く 未来の先 逢えるかな? この日々をキミが忘れていっても 夢の続きをまた唄うよ  やがて俺たちに終わり来ようとも やがて世界から忘れ去られても この日々をキミが忘れていっても 夢の続きをまた唄うよ キミをまた唄うよTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNGキミとの 想い出がまた ホコリ被っても 俺を呼んでる 暗がりの街が 少し怖いから あの日々を抱いて生きていた  二つの 種が咲かせた 花は俯いて 朽ち果ててゆく それでも何度も 涙で濡らしたら 輝き戻せば 悲しみの影は消えるかな  どうか俺たちの明日を照らせよ それぞれ行く 未来の先 逢えるかな? この日々をキミが忘れていっても 夢の続きをまた唄うよ  二つの 種が咲かせた 花は俯いて 朽ち果ててゆく それでも何度も 涙で濡らしてさ 輝き戻せば 悲しみの影は消えるかな  どうか俺たちの明日を照らせよ それぞれ行く 未来の先 逢えるかな? この日々をキミが忘れていっても 夢の続きをまた唄うよ  やがて俺たちに終わり来ようとも やがて世界から忘れ去られても この日々をキミが忘れていっても 夢の続きをまた唄うよ キミをまた唄うよ
BLUE愛しているのは確かな未来か? 儚くも 消えそうなBLUE キリがない闇に 慣れたりしないで 朝を待ったりしないで 一人泣いたりしないで  遠く輝く流星群から 見つけたんだ君だけをBLUE 輝く事を忘れはしないで そっと消えたりしないで もう居なくならないで  だからBLUE この射す光に 震えるその手を伸ばせるなら だからBLUE 君だけをのせて 錆び付いた朝に 深くつくため息を 最後の呼吸にはしない  一筋消えてく命を 涙に濡れた袖を まだ見ぬ明日への祈りを 愛を忘れた恋よ  だからBLUE この射す光に 震えるその手を伸ばせるなら だからBLUE 君だけをのせて 錆び付いた朝に 深くつくため息を 最後の呼吸にはしない  誰も知らない 遥か彼方へ 絶望だけを二人で捨てにゆこう  君だけに射す 俺の光に ウソなんて何一つないから  誰も知らない 行こう 君を乗せてゆこう 遥か彼方へ 行こう 君を乗せてゆこう この手の光 行こう 君を乗せてゆこう 君だけを乗せて  今を最後の時にはしないTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG愛しているのは確かな未来か? 儚くも 消えそうなBLUE キリがない闇に 慣れたりしないで 朝を待ったりしないで 一人泣いたりしないで  遠く輝く流星群から 見つけたんだ君だけをBLUE 輝く事を忘れはしないで そっと消えたりしないで もう居なくならないで  だからBLUE この射す光に 震えるその手を伸ばせるなら だからBLUE 君だけをのせて 錆び付いた朝に 深くつくため息を 最後の呼吸にはしない  一筋消えてく命を 涙に濡れた袖を まだ見ぬ明日への祈りを 愛を忘れた恋よ  だからBLUE この射す光に 震えるその手を伸ばせるなら だからBLUE 君だけをのせて 錆び付いた朝に 深くつくため息を 最後の呼吸にはしない  誰も知らない 遥か彼方へ 絶望だけを二人で捨てにゆこう  君だけに射す 俺の光に ウソなんて何一つないから  誰も知らない 行こう 君を乗せてゆこう 遥か彼方へ 行こう 君を乗せてゆこう この手の光 行こう 君を乗せてゆこう 君だけを乗せて  今を最後の時にはしない
HEY YOU!誰が先かスーサイドゲーム 停止線飛び越えて 近よんなよ意味ありげに どいつもこいつもマジで嘘クセェ  媚び売っては WANNA DON'T 罠 キラキラと着飾って 流行り廃り敏感だな どいつもこいつもマジで嘘クセェ  I DON'T MINDとフラついて 鼓膜が揺れる I DON'T KNOWとは言わせねぇ 鳴らし続けろ胸のビート I WANNA BEが聴こえたら 爆音の銃の 引き金を引け この夜にカマセ  誰が先かライアーゲーム どいつもこいつもマジで嘘クセェ  I DON'T MINDとフラついて 鼓膜が揺れる I DON'T KNOWとは言わせねぇ 鳴らし続けろ胸のビート I WANNA BEが聴こえたら 爆音の銃の 引き金を引け 退屈なヤツに別れを告げろ  HEY YOU! その針を落として HEY YOU! 行き先を決めるぜ HEY YOU! ミラーボールはまだ 俺達の世界を回す HEY YOU! もたもたしてると HEY YOU! 乗り遅れちまうぜ HEY YOU! 誰よりも先に 俺達のビートを鳴らせ  誰が先かスーサイドゲーム どいつもこいつもマジでむかつくTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGTHE FOREVER YOUNG誰が先かスーサイドゲーム 停止線飛び越えて 近よんなよ意味ありげに どいつもこいつもマジで嘘クセェ  媚び売っては WANNA DON'T 罠 キラキラと着飾って 流行り廃り敏感だな どいつもこいつもマジで嘘クセェ  I DON'T MINDとフラついて 鼓膜が揺れる I DON'T KNOWとは言わせねぇ 鳴らし続けろ胸のビート I WANNA BEが聴こえたら 爆音の銃の 引き金を引け この夜にカマセ  誰が先かライアーゲーム どいつもこいつもマジで嘘クセェ  I DON'T MINDとフラついて 鼓膜が揺れる I DON'T KNOWとは言わせねぇ 鳴らし続けろ胸のビート I WANNA BEが聴こえたら 爆音の銃の 引き金を引け 退屈なヤツに別れを告げろ  HEY YOU! その針を落として HEY YOU! 行き先を決めるぜ HEY YOU! ミラーボールはまだ 俺達の世界を回す HEY YOU! もたもたしてると HEY YOU! 乗り遅れちまうぜ HEY YOU! 誰よりも先に 俺達のビートを鳴らせ  誰が先かスーサイドゲーム どいつもこいつもマジでむかつく
みんなのうた昔バリバリ言わせてた先輩と コンビニでばったりあった時 子供を二人も抱えていたさ 今じゃすっかり素敵なパパ  中学の陸上部のマドンナが 女優になると言っていた ちっさな劇場の猫の格好した彼女が 今日も元気に駆けていった  友達想いの地元のツレが プロボクサーになると上京していった 目が見えなくなると諦めて 今や子供たちに 夢の続きを教えてる  初めて聞いたPUNK ROCKが 頭の中でグルグルなっている 楽器屋に行って三万円のギターを買って 初めて覚えたコードがこのFGC  嗚呼 僕たちは今を唄うのさ 嗚呼 僕たちは今を生きるのさTHE FOREVER YOUNGヒラヤマリョウタTHE FOREVER YOUNG昔バリバリ言わせてた先輩と コンビニでばったりあった時 子供を二人も抱えていたさ 今じゃすっかり素敵なパパ  中学の陸上部のマドンナが 女優になると言っていた ちっさな劇場の猫の格好した彼女が 今日も元気に駆けていった  友達想いの地元のツレが プロボクサーになると上京していった 目が見えなくなると諦めて 今や子供たちに 夢の続きを教えてる  初めて聞いたPUNK ROCKが 頭の中でグルグルなっている 楽器屋に行って三万円のギターを買って 初めて覚えたコードがこのFGC  嗚呼 僕たちは今を唄うのさ 嗚呼 僕たちは今を生きるのさ
もういっかいもう一回 もう一回 君を懸けてやろうじゃないか  頭上げて行こうぜ 手を伸ばして行こうぜ 冴えない顔は まだ似合ってないぜ 何度躓いたって いくら転がったって 擦り傷さえも ほら 愛してやろうぜ  あと一歩がでなくて むなしく生きるなって 寂しくなれば いつでも唄うぜ 頬をあげて行こうぜ その顔が眩しいぜ すぐそこだ デカイ夢が 手を広げ待っている  負けんなよ 踏み出せ 胸を踊らせた ひたむきに戦う君よ 食いしばれ もう一度 諦めはしない 君が世界を照らすのさ じゃ旅の終わりで また  もう一回 もう一回 『もういいか』は もういいかい? もう一回 もう一回 命懸けてやろうじゃないか 君を懸けてやろうじゃないかTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGもう一回 もう一回 君を懸けてやろうじゃないか  頭上げて行こうぜ 手を伸ばして行こうぜ 冴えない顔は まだ似合ってないぜ 何度躓いたって いくら転がったって 擦り傷さえも ほら 愛してやろうぜ  あと一歩がでなくて むなしく生きるなって 寂しくなれば いつでも唄うぜ 頬をあげて行こうぜ その顔が眩しいぜ すぐそこだ デカイ夢が 手を広げ待っている  負けんなよ 踏み出せ 胸を踊らせた ひたむきに戦う君よ 食いしばれ もう一度 諦めはしない 君が世界を照らすのさ じゃ旅の終わりで また  もう一回 もう一回 『もういいか』は もういいかい? もう一回 もう一回 命懸けてやろうじゃないか 君を懸けてやろうじゃないか
LIP STICK「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 リップスティックをルージュに持ち替え 夜の街に首ったけ 5時のサイレン 稼ぐ日銭 恋は断念 ドンキじゃ買えねえ  「次はケーキ屋さんになるの」 って その夢ティッシュで拭って捨てる  「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 リップスティックをルージュに持ち替え 夜の街に首ったけ 入れるシャンパン 笑うオッサン 抱かれ散々 マネーに快感 「誰かの天使で居続けたいの」 って 誰でもいいんだろ?本当はよ  「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 セーラー服からドレスに脱ぎ替え 夜の街に首ったけ 日中聖女 夜中は悪女 気づいたころにはジギルとハイド 「本当はここから抜け出したいの」  夢見てGO 今見てGO ネオンにGO 気が狂うTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNG「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 リップスティックをルージュに持ち替え 夜の街に首ったけ 5時のサイレン 稼ぐ日銭 恋は断念 ドンキじゃ買えねえ  「次はケーキ屋さんになるの」 って その夢ティッシュで拭って捨てる  「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 リップスティックをルージュに持ち替え 夜の街に首ったけ 入れるシャンパン 笑うオッサン 抱かれ散々 マネーに快感 「誰かの天使で居続けたいの」 って 誰でもいいんだろ?本当はよ  「あたし15の時からこのネオンに照らされてんの」 セーラー服からドレスに脱ぎ替え 夜の街に首ったけ 日中聖女 夜中は悪女 気づいたころにはジギルとハイド 「本当はここから抜け出したいの」  夢見てGO 今見てGO ネオンにGO 気が狂う
笑っていようぜその悲しみを連れて どこまでも行こうか 手を振る悪魔には 中指立てておこうぜ  その悲しみを連れて どこまでも行こうか 気まぐれな天使には 唾を吐いておこうぜ  すり切れたコンバース 昨日の轍踏んだ このままここには居れなくなるだろ  その悲しみを連れて どこまでも行こうか どこまでも行けるなら 俺たち笑っていようぜ  涙で濡れた空を どこまでも行こうか どこまでも行けるなら 俺たち笑っていようぜ  どこまでも行けるなら こんな唄はいらねぇかTHE FOREVER YOUNGクニタケヒロキTHE FOREVER YOUNGその悲しみを連れて どこまでも行こうか 手を振る悪魔には 中指立てておこうぜ  その悲しみを連れて どこまでも行こうか 気まぐれな天使には 唾を吐いておこうぜ  すり切れたコンバース 昨日の轍踏んだ このままここには居れなくなるだろ  その悲しみを連れて どこまでも行こうか どこまでも行けるなら 俺たち笑っていようぜ  涙で濡れた空を どこまでも行こうか どこまでも行けるなら 俺たち笑っていようぜ  どこまでも行けるなら こんな唄はいらねぇか
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