コウソウどこで生まれ愛されたかわかるはずもない 何の為にあるものかって知る由もないさ 毒を食らわば皿までとかくだらねぇ 吐き出してしたり顔してる さぁ覚悟を決めろ 初めて行く世界へと とって食われるわけじゃねぇ ほら手を動かせよベイベー 大人ぶってるわりに目が泳いでるぜ 幕を開けないなら 魂売って安心を買えよ 明日を待つな 掴めyourself そうさ 俺は どこで生まれ愛されたかわかりたくもない ただ何の為にあるものかはわかり始めたさ 独善者は無理をするなと決め打ち 吐き溜めでしたり顔してる さぁ覚悟は決めた 始まるぜ今夜のランブル とってくれよそいつを 手招きしてやるぜベイベー 大人ぶってる訳じゃないぜ 目を見ろよ 未来を見る目さ さぁ覚悟は決まった 初めての世界へdiving 鳥の羽ばたきのように 手が止まらないんだベイベー 大人ぶってる意味はないぜ 気付いたんだ 幕を開けてlet's go 魂まであれの香り 明日を待てない 掴むぜmyself 世界中に敷き詰めるんだ 強く香る アレを | The Lotion Slider | JACK-@L | 流田Project | | どこで生まれ愛されたかわかるはずもない 何の為にあるものかって知る由もないさ 毒を食らわば皿までとかくだらねぇ 吐き出してしたり顔してる さぁ覚悟を決めろ 初めて行く世界へと とって食われるわけじゃねぇ ほら手を動かせよベイベー 大人ぶってるわりに目が泳いでるぜ 幕を開けないなら 魂売って安心を買えよ 明日を待つな 掴めyourself そうさ 俺は どこで生まれ愛されたかわかりたくもない ただ何の為にあるものかはわかり始めたさ 独善者は無理をするなと決め打ち 吐き溜めでしたり顔してる さぁ覚悟は決めた 始まるぜ今夜のランブル とってくれよそいつを 手招きしてやるぜベイベー 大人ぶってる訳じゃないぜ 目を見ろよ 未来を見る目さ さぁ覚悟は決まった 初めての世界へdiving 鳥の羽ばたきのように 手が止まらないんだベイベー 大人ぶってる意味はないぜ 気付いたんだ 幕を開けてlet's go 魂まであれの香り 明日を待てない 掴むぜmyself 世界中に敷き詰めるんだ 強く香る アレを |
SOLID鳥が鳴き告げた終わり 始まる ステージ かかとがよれたスニーカー 偽物ヴィンテージ 握りしめた一枚の 薄汚れたコイン アイスキャンディーは要らない 俺は目を逸らす なぁママは言ったぜ人に迷惑かけない立派な大人になりなさいと どうだい?無駄弾ばかりを込めてるはき違えた立派ってやつはさ さぁ笑いたいならば 笑え 邪魔になる音ならば 塞げ 熱抱えたままでいい 走れ お前誘う蔦の門 くぐれ 誰も見ちゃいねえから 進め あと少しで届くぜ 天(ソラ)へ だが無情な残骸 見つめ これが己と 咽び泣くんだろ? 鳥のハジマリノウタを 終われと呪い 空っぽの薄い鞄 電子音サーカス 握りしめ損ねた夜 薄汚れた想い アイスキャンディー頬張る あの子目を逸らす なぁパパは言ったぜ人に迷惑かけない立派な男になりなさいと どうだい?迷惑以外はかけていいのかとくだらない思念に落ちたやつはさ さぁ笑いたいならば 笑え 邪魔になるものなんか 見えねぇ 熱を帯びたそいつは 隠せ お前誘うあの箱 目指せ 誰もが望む世界 進め あと少しで届くぜ 握れ そして己の残骸 かたせ 喜びの唄を咽び泣け さぁ笑いたいんなら 笑え 邪魔になる音ならば 塞げ 熱抱えたままでいい 走れ お前誘う蔦の門 くぐれ 城に帰ったならば 握れ 届いたあの天(ソラ)へと 放て そして己の残骸 見つめ 膝を抱えて 咽び泣くんだろ? 嗚呼─── | The Lotion Slider | JACK-@L(安元洋貴) | 流田Project | 流田Project | 鳥が鳴き告げた終わり 始まる ステージ かかとがよれたスニーカー 偽物ヴィンテージ 握りしめた一枚の 薄汚れたコイン アイスキャンディーは要らない 俺は目を逸らす なぁママは言ったぜ人に迷惑かけない立派な大人になりなさいと どうだい?無駄弾ばかりを込めてるはき違えた立派ってやつはさ さぁ笑いたいならば 笑え 邪魔になる音ならば 塞げ 熱抱えたままでいい 走れ お前誘う蔦の門 くぐれ 誰も見ちゃいねえから 進め あと少しで届くぜ 天(ソラ)へ だが無情な残骸 見つめ これが己と 咽び泣くんだろ? 鳥のハジマリノウタを 終われと呪い 空っぽの薄い鞄 電子音サーカス 握りしめ損ねた夜 薄汚れた想い アイスキャンディー頬張る あの子目を逸らす なぁパパは言ったぜ人に迷惑かけない立派な男になりなさいと どうだい?迷惑以外はかけていいのかとくだらない思念に落ちたやつはさ さぁ笑いたいならば 笑え 邪魔になるものなんか 見えねぇ 熱を帯びたそいつは 隠せ お前誘うあの箱 目指せ 誰もが望む世界 進め あと少しで届くぜ 握れ そして己の残骸 かたせ 喜びの唄を咽び泣け さぁ笑いたいんなら 笑え 邪魔になる音ならば 塞げ 熱抱えたままでいい 走れ お前誘う蔦の門 くぐれ 城に帰ったならば 握れ 届いたあの天(ソラ)へと 放て そして己の残骸 見つめ 膝を抱えて 咽び泣くんだろ? 嗚呼─── |