| 恋はMelty timeサヨナラなんて 言わないでベイベー こんな好きなのに だんだん離れてくキミの 気持ちに気付いてる 恋はMelty time 突然止まった時計に 涙は止まらないの キミは私を選んで それでも離れるの？ キラキラに光る 記憶たちはいつも “キミと居た私”に ヤキモチを妬かせた 繋いだその手を 離したりしないで いつかそうなることが 怖くて目を閉じたの サヨナラなんて 言わないでベイベー こんな好きなのに だんだん離れてくキミの 気持ちに気付いてる 愛してなんて 言わないわベイベー まるで片想い ゆらゆら揺れるその気持ち 私は気付いてる 恋はMelty time あの日が二人の最後だと もし知ってたなら もう少し君の横顔 見ていればよかった 叶うことのない 約束たちだけが いつまでも私を 強く抱きしめてる 私を呼ぶ声を 何度も繰り返して キミがいない世界の 生き方を教えて サヨナラなんて 言わないでベイベー こんな好きなのに だんだん離れてくキミの 気持ちに気付いてる 愛してなんて 言わないわベイベー まるで片想い ゆらゆら揺れるその気持ち 私は気付いてる 恋はMelty time 少し切ない気持ちで 目が覚めた朝は きっと夢で会えてしまったと 分かってしまうけど サヨナラなんて 言わないわベイベー 今も変わらずに だんだん忘れてくキミの 温もり抱きしめる 来世でまた 出逢ってベイベー そんな強がりも だんだん離れてくキミの 背中を見つめてる 恋はMelty time | 望月みゆ(バンドじゃないもん！) | 望月みゆ・原田茂幸 | 原田茂幸 | Lonely B | サヨナラなんて 言わないでベイベー こんな好きなのに だんだん離れてくキミの 気持ちに気付いてる 恋はMelty time 突然止まった時計に 涙は止まらないの キミは私を選んで それでも離れるの？ キラキラに光る 記憶たちはいつも “キミと居た私”に ヤキモチを妬かせた 繋いだその手を 離したりしないで いつかそうなることが 怖くて目を閉じたの サヨナラなんて 言わないでベイベー こんな好きなのに だんだん離れてくキミの 気持ちに気付いてる 愛してなんて 言わないわベイベー まるで片想い ゆらゆら揺れるその気持ち 私は気付いてる 恋はMelty time あの日が二人の最後だと もし知ってたなら もう少し君の横顔 見ていればよかった 叶うことのない 約束たちだけが いつまでも私を 強く抱きしめてる 私を呼ぶ声を 何度も繰り返して キミがいない世界の 生き方を教えて サヨナラなんて 言わないでベイベー こんな好きなのに だんだん離れてくキミの 気持ちに気付いてる 愛してなんて 言わないわベイベー まるで片想い ゆらゆら揺れるその気持ち 私は気付いてる 恋はMelty time 少し切ない気持ちで 目が覚めた朝は きっと夢で会えてしまったと 分かってしまうけど サヨナラなんて 言わないわベイベー 今も変わらずに だんだん忘れてくキミの 温もり抱きしめる 来世でまた 出逢ってベイベー そんな強がりも だんだん離れてくキミの 背中を見つめてる 恋はMelty time |
| 手渡しの距離君と出逢って 巡った季節 日々は過ぎ去っていくまま かわいい笑顔に僕は恋をした 想い隠している ふたり歩いた あの並木道 君が笑いかけるから どこにいても 何をしていても 浮かぶ その笑顔だけ あと何センチ近づけば 触れられる この距離 冗談まじりのi like you せめて夢の中では二人 手をつないで歩きたい ねえ、気づいてる？ 隠しきれない 伝えきれない 君の近くにいたいから 真昼に浮かぶ月みたいに 僕の望みをうつし出していて 今まで会った誰かじゃなくて 僕を選んでくれるなら その手その声やわらかい髪も ひとりじめしていたい も少し手を伸ばせば届く もどかしい この距離 後ろ姿に I love you またね、と手を振ったそのあと すぐにでも会いたくなる 君だけに 伝えたい 抑えきれない 君の隣にいたいから 夜空に浮かぶ月みたいに 僕の望みも照らし出していて 近く遠い その背中に 声にならない想いを叫ぶよ あの日 巡り会えたキセキ そう 君に 届けたい 受け取って、一途な想い 「君の 特別 になりたい」 叶わなくても構わない もうこの気持ち 隠すのはやめにした ただ伝えたい この声だって 君にだけ届けばいい 青空に浮かぶ月みたいに 僕はいつだって そう そばにいるから 君が ＼好きだけん！／ | 望月みゆ(バンドじゃないもん！) | 望月みゆ・Konnie Aoki | Konnie Aoki | Konnie Aoki | 君と出逢って 巡った季節 日々は過ぎ去っていくまま かわいい笑顔に僕は恋をした 想い隠している ふたり歩いた あの並木道 君が笑いかけるから どこにいても 何をしていても 浮かぶ その笑顔だけ あと何センチ近づけば 触れられる この距離 冗談まじりのi like you せめて夢の中では二人 手をつないで歩きたい ねえ、気づいてる？ 隠しきれない 伝えきれない 君の近くにいたいから 真昼に浮かぶ月みたいに 僕の望みをうつし出していて 今まで会った誰かじゃなくて 僕を選んでくれるなら その手その声やわらかい髪も ひとりじめしていたい も少し手を伸ばせば届く もどかしい この距離 後ろ姿に I love you またね、と手を振ったそのあと すぐにでも会いたくなる 君だけに 伝えたい 抑えきれない 君の隣にいたいから 夜空に浮かぶ月みたいに 僕の望みも照らし出していて 近く遠い その背中に 声にならない想いを叫ぶよ あの日 巡り会えたキセキ そう 君に 届けたい 受け取って、一途な想い 「君の 特別 になりたい」 叶わなくても構わない もうこの気持ち 隠すのはやめにした ただ伝えたい この声だって 君にだけ届けばいい 青空に浮かぶ月みたいに 僕はいつだって そう そばにいるから 君が ＼好きだけん！／ |
