いつだってBROKEN HEARTは突然にやってくるたいくつな昼下がり あこがれの彼にみとれてたら 見覚えのある丸い文字のメモが回って来た 窓際の彼女からのウインク“お願いキューピットになってよ” ジョーダンじゃない私だってずっとずっと好きなのに 言い出しにくいことだけど 奴も実はあの娘が好き ふざけながら言ってたけどわりとマジなみたい 両おもいとりもつ仲人 オレいやだからオマエにまかせた ジョーダンじゃない もしかして私の恋はおわりなの? いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる 友達同志なんだから 素直に喜んであげたら? 何も知らなかっただなんてくやしすぎるんじゃない 新しい恋探して見たら?オレなんか第一候補にどう? ジョーダンじゃない そうすぐには気持ちきりかえられない いつだってBLAZING HEART は簡単に消せない 迷子のBLAZING HEART をもてあましてるだけ いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる いつもそばで見てるのに にぶいHEART届かない ほんの少しだけでいい 気付いてよ 今すぐ いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる いつだってBLAZING HEART は簡単に消せない 迷子のBLAZING HEART をもてあましてるだけ いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる | Cublic | 中澤有里子 | 中澤有里子 | | たいくつな昼下がり あこがれの彼にみとれてたら 見覚えのある丸い文字のメモが回って来た 窓際の彼女からのウインク“お願いキューピットになってよ” ジョーダンじゃない私だってずっとずっと好きなのに 言い出しにくいことだけど 奴も実はあの娘が好き ふざけながら言ってたけどわりとマジなみたい 両おもいとりもつ仲人 オレいやだからオマエにまかせた ジョーダンじゃない もしかして私の恋はおわりなの? いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる 友達同志なんだから 素直に喜んであげたら? 何も知らなかっただなんてくやしすぎるんじゃない 新しい恋探して見たら?オレなんか第一候補にどう? ジョーダンじゃない そうすぐには気持ちきりかえられない いつだってBLAZING HEART は簡単に消せない 迷子のBLAZING HEART をもてあましてるだけ いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる いつもそばで見てるのに にぶいHEART届かない ほんの少しだけでいい 気付いてよ 今すぐ いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる いつだってBLAZING HEART は簡単に消せない 迷子のBLAZING HEART をもてあましてるだけ いつだってBROKEN HEART は突然にやってくる 気付けばBROKEN HEARTにペース乱されてる |
そばにいてラッシュアワーの プラットホームで 何も言えず 涙こらえながら からめた指が ただ凍えてゆく 戻れない あの頃には 初めて二人の言葉がとぎれた夜 知らない誰かを感じてた 友達のままで もしもいられたら 壊すものなど なかったはずなのに 今は何故? そばにいて 息が触れるくらい 過ぎさった15の夜 20の朝 思い出に帰れない そばにいて 見えなくなるくらい いつまでも かわせそうで かわせない 切ない気持ち ぎゅっと抱きしめた いくつも見おくる 電車の窓に写る 失した季節にさよならを 迷っているの それとも云えずにいるの 黙っていたら 傷つく勇気さえ 消えるから そばにいて 息が触れるくらい はしゃいでた気持ちが また溢れかえる 昨日のことのように そばにいて 見えなくなるくらい いつまでも かわせそうで かわせない 切ない気持ち 今 そばにいて 息が触れるくらい 過ぎさった15の夜 20の朝 思い出に帰れない そばにいて 見えなくなるくらい いつまでも かわせそうで かわせない 切ない気持ち ぎゅっと抱きしめた | Cublic | 酒井治・中澤有里子 | 酒井治 | | ラッシュアワーの プラットホームで 何も言えず 涙こらえながら からめた指が ただ凍えてゆく 戻れない あの頃には 初めて二人の言葉がとぎれた夜 知らない誰かを感じてた 友達のままで もしもいられたら 壊すものなど なかったはずなのに 今は何故? そばにいて 息が触れるくらい 過ぎさった15の夜 20の朝 思い出に帰れない そばにいて 見えなくなるくらい いつまでも かわせそうで かわせない 切ない気持ち ぎゅっと抱きしめた いくつも見おくる 電車の窓に写る 失した季節にさよならを 迷っているの それとも云えずにいるの 黙っていたら 傷つく勇気さえ 消えるから そばにいて 息が触れるくらい はしゃいでた気持ちが また溢れかえる 昨日のことのように そばにいて 見えなくなるくらい いつまでも かわせそうで かわせない 切ない気持ち 今 そばにいて 息が触れるくらい 過ぎさった15の夜 20の朝 思い出に帰れない そばにいて 見えなくなるくらい いつまでも かわせそうで かわせない 切ない気持ち ぎゅっと抱きしめた |