I&I今日もまたひとつ 嘘をつきました 孤独が怖くなって 他人(ひと)に合わせました 自分で傷つけた 心が消えそうで そのたび もう一人の私が呼びかける “きっと辛いのは今だけだよ”って 迷いながら 本当は知ってる 大事なもの 誰でもない 誰にもなれない 私だけが 私を生きてる 思うままに 心が描くままに はぐれた願いを繋ぐのは そう I & I 降りるはずの駅 乗り過ごしました まだためらう気持ち 踏み出せずにいました 窓を流れてゆく 景色といっしょに この弱さも不安も 流せたらいいのに... そういえば私 昔からずっと 泣きたいとき “あなた”に話しかけてきたね どこにいても 忘れちゃいけない 私がいま 私でいること 笑いながら 涙が零れたのは ふたつの私が抱き合えたから きっと 誰でもない 誰にもなれない 私だけが 私を生きられる 思うままに 心が描くままに はぐれた願いを繋ぎ合わそう I & I | 栞菜智世 | 田中秀典・國土佳音 | 小山寿 | 玉井健二・釣俊輔 | 今日もまたひとつ 嘘をつきました 孤独が怖くなって 他人(ひと)に合わせました 自分で傷つけた 心が消えそうで そのたび もう一人の私が呼びかける “きっと辛いのは今だけだよ”って 迷いながら 本当は知ってる 大事なもの 誰でもない 誰にもなれない 私だけが 私を生きてる 思うままに 心が描くままに はぐれた願いを繋ぐのは そう I & I 降りるはずの駅 乗り過ごしました まだためらう気持ち 踏み出せずにいました 窓を流れてゆく 景色といっしょに この弱さも不安も 流せたらいいのに... そういえば私 昔からずっと 泣きたいとき “あなた”に話しかけてきたね どこにいても 忘れちゃいけない 私がいま 私でいること 笑いながら 涙が零れたのは ふたつの私が抱き合えたから きっと 誰でもない 誰にもなれない 私だけが 私を生きられる 思うままに 心が描くままに はぐれた願いを繋ぎ合わそう I & I |
After the rainそれでも夜は明けて 世界は廻り続けるよ 涙は明日へと 大人って何なのか 時が経てば分かる そんなことなかった 街は駆け足で ずっと夢見てた 未来は少し怖いよ これが大人になっていくって事かな 胸に降り積もった 涙 拭えないこの想いも まつげに揺れる哀しみも 抱きしめて 明日へ 連れていこう 指の隙間こぼれて どうしようもなく苦しくて 重ねた 傷跡は 糧にして 子供みたいに もっと 泣いたり笑ったりして それが正しさと リンクすればいいのに こんな不確かでも 地図のない世界へと 飛んで行かなきゃ 一歩踏み出してみる 雨上がり見えた 希望 長すぎた夜の中 手探りで触れた光を 引き寄せ 暗闇 照らしてく 通り過ぎた痛みが またこの心を塞いでも 変えてゆく 強さへと ねぇ笑って 指の隙間こぼれて どうしようもなく苦しくて 重ねた 傷跡 うずいても それでも夜は明ける 世界は廻り続けるよ 涙は糧にして 明日へと | 栞菜智世 | 濱名琴 | 浅見武男 | 玉井健二・山崎佳祐 | それでも夜は明けて 世界は廻り続けるよ 涙は明日へと 大人って何なのか 時が経てば分かる そんなことなかった 街は駆け足で ずっと夢見てた 未来は少し怖いよ これが大人になっていくって事かな 胸に降り積もった 涙 拭えないこの想いも まつげに揺れる哀しみも 抱きしめて 明日へ 連れていこう 指の隙間こぼれて どうしようもなく苦しくて 重ねた 傷跡は 糧にして 子供みたいに もっと 泣いたり笑ったりして それが正しさと リンクすればいいのに こんな不確かでも 地図のない世界へと 飛んで行かなきゃ 一歩踏み出してみる 雨上がり見えた 希望 長すぎた夜の中 手探りで触れた光を 引き寄せ 暗闇 照らしてく 通り過ぎた痛みが またこの心を塞いでも 変えてゆく 強さへと ねぇ笑って 指の隙間こぼれて どうしようもなく苦しくて 重ねた 傷跡 うずいても それでも夜は明ける 世界は廻り続けるよ 涙は糧にして 明日へと |
A little girl一番欲しいものは 決して手に入らないの? その方がいい? 何も出来ずに 消えてしまいそう “充分だよ”と言われても こんな自分がキライで 目を閉じたらもう 目覚めたくなかった 色あせた写真が ふと落ちて 気づいたよ 幼いころの私には 世界がすべて キラキラ輝いて こんな風に笑えた もう一度 自分のこと 信じたい 甘えないで 頼らないで 突き進むのが 自暴自棄か まだやれるか 分からなくなる これから先 もっと辛い 現実に塞がれても 怖れない強さ 今はまだ未完成 電話越しに聞こえる 口癖に ほっとしたよ ずっと守られていたんだね 懐かしくて 初めて抱いた夢 背中押してくれたね あの日の私を 信じて 色あせた写真が ふと落ちて 気づいたよ 幼いころの私には 世界がすべて キラキラ輝いて こんな風に笑えた もう一度 自分のこと 信じたい 欲しいものは 手にするまで 気付かないもの それでいいよね そのときまで 楽しみだから | 栞菜智世 | 濱名琴 | 笹原慎 | | 一番欲しいものは 決して手に入らないの? その方がいい? 何も出来ずに 消えてしまいそう “充分だよ”と言われても こんな自分がキライで 目を閉じたらもう 目覚めたくなかった 色あせた写真が ふと落ちて 気づいたよ 幼いころの私には 世界がすべて キラキラ輝いて こんな風に笑えた もう一度 自分のこと 信じたい 甘えないで 頼らないで 突き進むのが 自暴自棄か まだやれるか 分からなくなる これから先 もっと辛い 現実に塞がれても 怖れない強さ 今はまだ未完成 電話越しに聞こえる 口癖に ほっとしたよ ずっと守られていたんだね 懐かしくて 初めて抱いた夢 背中押してくれたね あの日の私を 信じて 色あせた写真が ふと落ちて 気づいたよ 幼いころの私には 世界がすべて キラキラ輝いて こんな風に笑えた もう一度 自分のこと 信じたい 欲しいものは 手にするまで 気付かないもの それでいいよね そのときまで 楽しみだから |
Bye Byeヘコんだときブルーは着たくない 悲しみをまとっているみたいで だけど雲ひとつない空の青は ちっとも悲しくない なぜ孤独を感じてしまうのかな 当たり前の日常に潜んでた 一人だからではなく一人になって 君を思い出してるから 車窓で待つ君が先に泣くから 必死に堪えてた またねBye Bye 忘れないよ 二人のこれからにYELLを 離れたって分かり合う 雲間に射し込むような想いだけで なぜ不安を感じてしまうのかな 君が見せたふとした何気ない顔 隠せはしない だって素直な表情が 脳裏に焼き付いてるから 発車ベルが鳴り響くと微笑むから 思わず泣いたんだ またねBye Bye 覚えてるよ 些細なことでケンカしたね 遠くから見守ろう 雲間に見え隠れてる想いだけど (またねBye Bye) 泣いて腕を振った放物線が 虹のような弧を描いた またねBye Bye 忘れないよ 二人のこれからにYELLを 離れたって分かり合う 雲間に射し込むような想いだけでも Bye Bye 自分に贈ろう これまでの弱かった過去に いつの日かまた会おう 雲間から覗く青に嬉しくなる | 栞菜智世 | 岸井セイカ | 釣俊輔 | 玉井健二・釣俊介 | ヘコんだときブルーは着たくない 悲しみをまとっているみたいで だけど雲ひとつない空の青は ちっとも悲しくない なぜ孤独を感じてしまうのかな 当たり前の日常に潜んでた 一人だからではなく一人になって 君を思い出してるから 車窓で待つ君が先に泣くから 必死に堪えてた またねBye Bye 忘れないよ 二人のこれからにYELLを 離れたって分かり合う 雲間に射し込むような想いだけで なぜ不安を感じてしまうのかな 君が見せたふとした何気ない顔 隠せはしない だって素直な表情が 脳裏に焼き付いてるから 発車ベルが鳴り響くと微笑むから 思わず泣いたんだ またねBye Bye 覚えてるよ 些細なことでケンカしたね 遠くから見守ろう 雲間に見え隠れてる想いだけど (またねBye Bye) 泣いて腕を振った放物線が 虹のような弧を描いた またねBye Bye 忘れないよ 二人のこれからにYELLを 離れたって分かり合う 雲間に射し込むような想いだけでも Bye Bye 自分に贈ろう これまでの弱かった過去に いつの日かまた会おう 雲間から覗く青に嬉しくなる |
Hear ~信じあえた証~幾千もの偶然から 手繰り寄せた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける 世界の片隅から 小さく泣くような声 聞いてくれたの この手が空(くう)を切っても 確かな温もりを 覚えている 風が吹いては 静寂が包む あなたの声 胸に感じる 暗闇にいても 信じるほど 言葉だけじゃ 伝えられない 涙に変わって また歩き出せる その力になる かすかな光を辿ってく 幾千もの偶然から 辿り着いた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける 満ちては欠ける月のように揺れ動いた この心の傷は 悲しく疼くけれど 通じ合えた証 消えない絆 果てしない道を 恐れないように 歩けるのは痛む胸に あの日があるから そばにいれば 失うこと 壊れること 臆病になって 飲み込んだ気持ち 吐き出した嘘も 全て抱きしめて許した 幾夜を越え 導かれた 希望をいま 信じて仰ぐ この想い 馳せる 震える空へ 今ここにいること 目の前の景色と 自分を愛する意味を知ったの 聞こえる? ねぇ 聞こえる? 愛するほど 言葉だけじゃ 伝えられない 涙に変わって また歩き出せる その力になる かすかな光を辿ってく 幾千もの偶然から 手繰り寄せた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける | 栞菜智世 | 濱名琴 | 野間康介 | 百田留衣 | 幾千もの偶然から 手繰り寄せた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける 世界の片隅から 小さく泣くような声 聞いてくれたの この手が空(くう)を切っても 確かな温もりを 覚えている 風が吹いては 静寂が包む あなたの声 胸に感じる 暗闇にいても 信じるほど 言葉だけじゃ 伝えられない 涙に変わって また歩き出せる その力になる かすかな光を辿ってく 幾千もの偶然から 辿り着いた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける 満ちては欠ける月のように揺れ動いた この心の傷は 悲しく疼くけれど 通じ合えた証 消えない絆 果てしない道を 恐れないように 歩けるのは痛む胸に あの日があるから そばにいれば 失うこと 壊れること 臆病になって 飲み込んだ気持ち 吐き出した嘘も 全て抱きしめて許した 幾夜を越え 導かれた 希望をいま 信じて仰ぐ この想い 馳せる 震える空へ 今ここにいること 目の前の景色と 自分を愛する意味を知ったの 聞こえる? ねぇ 聞こえる? 愛するほど 言葉だけじゃ 伝えられない 涙に変わって また歩き出せる その力になる かすかな光を辿ってく 幾千もの偶然から 手繰り寄せた 奇跡の夜は 戻らない時を 照らし続ける |
Blue Starいつからこんなに私 不器用になっていたのかな 寂しくなったけど 無意識のCallすぐ止めた 憧れたはずの場所は キラキラと眩しすぎるから 写真に吹きかけた ため息とか強がりとか 返事なんてないのにね どうして… ひとりきりなんかじゃないと ひとりきりでつぶやいてた この声は届くのかな? あの日にはぐれたままの君まで 握りしめてたはずなのに 零れ落ちてた鍵のように いつかね また出会える ただそう思いたいだけ いつから星空見上げ 誤魔化すことを覚えたんだろう キレイなはずなのに 滲んでよく見えないんだ 鏡をのぞいてみても 困ったように笑ってるだけ “うつむいた数だけ 強くなれる”期待してた たどり着くまで走った ここまで… 知りたくなんてなかったよ こんな夜が続くのなら それでも叫び続けるよ いつかは消えてしまうとしたって 溢れそうな想いを乗せて この秒針(はり)は速度をあげた このまま忘れないと ただそう信じたいから ひとりきりなんかじゃないと 星がまた教えてくれる この声は届いてるかな あの日にはぐれたままの君まで 少し立ち止まっていいかな もう少しだけ泣いたらまた 自分らしい明日からを もう一度願ってみるよ | 栞菜智世 | 松原さらり | 矢田亨 | 玉井健二・飛内将大 | いつからこんなに私 不器用になっていたのかな 寂しくなったけど 無意識のCallすぐ止めた 憧れたはずの場所は キラキラと眩しすぎるから 写真に吹きかけた ため息とか強がりとか 返事なんてないのにね どうして… ひとりきりなんかじゃないと ひとりきりでつぶやいてた この声は届くのかな? あの日にはぐれたままの君まで 握りしめてたはずなのに 零れ落ちてた鍵のように いつかね また出会える ただそう思いたいだけ いつから星空見上げ 誤魔化すことを覚えたんだろう キレイなはずなのに 滲んでよく見えないんだ 鏡をのぞいてみても 困ったように笑ってるだけ “うつむいた数だけ 強くなれる”期待してた たどり着くまで走った ここまで… 知りたくなんてなかったよ こんな夜が続くのなら それでも叫び続けるよ いつかは消えてしまうとしたって 溢れそうな想いを乗せて この秒針(はり)は速度をあげた このまま忘れないと ただそう信じたいから ひとりきりなんかじゃないと 星がまた教えてくれる この声は届いてるかな あの日にはぐれたままの君まで 少し立ち止まっていいかな もう少しだけ泣いたらまた 自分らしい明日からを もう一度願ってみるよ |
blue moon暗い空であなたはいつも輝いてる 近付くほどに遠く感じた 私だけを照らして そう願ってるのに 雲が覆うように伝わらない 本当は幸せだよ あなたからの微かな明かりで I Believe 道の先で待ってるのは私自身 どんな風に生きているか見守ってる だから立ち止まらない I Believe 分かれ道も迷わないで進んで行ける いつだってあなたが光を与えてるから 信じよう You're my blue moon | 栞菜智世 | 岸井セイカ | 三橋隆幸 | 玉井健二・横山裕章 | 暗い空であなたはいつも輝いてる 近付くほどに遠く感じた 私だけを照らして そう願ってるのに 雲が覆うように伝わらない 本当は幸せだよ あなたからの微かな明かりで I Believe 道の先で待ってるのは私自身 どんな風に生きているか見守ってる だから立ち止まらない I Believe 分かれ道も迷わないで進んで行ける いつだってあなたが光を与えてるから 信じよう You're my blue moon |
Heaven's Door ~陽のあたる場所~あきらめないで 手を伸ばせばヒカリが射す 信じていいよ 重いドア こじ開けて 空を染めてみよう 出来るカンジ装ってみても 結局いつも空回りだから どのみちダメージ 今日は今日しか生きられない わたしの今日はいましかないのに 世界は廻る うまくいかないたびに 心がクシャッて音する もう何回目なんだろう? 天井見上げて 涙こぼさぬように強がってみて いつかきっと 陽の当たる場所 たどり着くよ このちいさな希望を もう一度 信じてみたら 微笑わらえるよ まだある!って 描いた舞台で 笑顔だけが溢れるように 前だけ向いて 輝きは 虹のアーチくぐった先にある 見栄を張らなきゃいいのになんで「凄い!」の 声が聞きたくなって背伸びをしちゃって 早く追いつきたい衝動に やっぱりココロ空回りだわ 理想が遠くて いつも何かのせいで 自分に負けてしまうね たぶん何のせいでもない ただ向き合うこと それが怖くて 特に自分自身 いつもあった 純粋に夢見た 憧れのページ見つめては 鏡に向かってた あの気持ちまだ胸にある いつかきっと あきらめないで 手を伸ばせばヒカリが射す 信じていいよ 重いドア こじ開けて 空を染めてみよう 選んだ道が 正解かなんて わからないけれど 逃げ出したくないよ どんなときも ここにあった 陽の当たる場所 たどり着ける このちいさな希望を もう一度 信じてみるよ このドアを ぶっこわして! 描いた舞台で 笑顔だけが溢れるように 前だけ向いて 輝きは 虹のアーチくぐった先にある | 栞菜智世 | 玉井健二・HiRO・前澤希 | 南田健吾 | 大西省吾・玉井健二 | あきらめないで 手を伸ばせばヒカリが射す 信じていいよ 重いドア こじ開けて 空を染めてみよう 出来るカンジ装ってみても 結局いつも空回りだから どのみちダメージ 今日は今日しか生きられない わたしの今日はいましかないのに 世界は廻る うまくいかないたびに 心がクシャッて音する もう何回目なんだろう? 天井見上げて 涙こぼさぬように強がってみて いつかきっと 陽の当たる場所 たどり着くよ このちいさな希望を もう一度 信じてみたら 微笑わらえるよ まだある!って 描いた舞台で 笑顔だけが溢れるように 前だけ向いて 輝きは 虹のアーチくぐった先にある 見栄を張らなきゃいいのになんで「凄い!」の 声が聞きたくなって背伸びをしちゃって 早く追いつきたい衝動に やっぱりココロ空回りだわ 理想が遠くて いつも何かのせいで 自分に負けてしまうね たぶん何のせいでもない ただ向き合うこと それが怖くて 特に自分自身 いつもあった 純粋に夢見た 憧れのページ見つめては 鏡に向かってた あの気持ちまだ胸にある いつかきっと あきらめないで 手を伸ばせばヒカリが射す 信じていいよ 重いドア こじ開けて 空を染めてみよう 選んだ道が 正解かなんて わからないけれど 逃げ出したくないよ どんなときも ここにあった 陽の当たる場所 たどり着ける このちいさな希望を もう一度 信じてみるよ このドアを ぶっこわして! 描いた舞台で 笑顔だけが溢れるように 前だけ向いて 輝きは 虹のアーチくぐった先にある |
Bestie前を向くために流す涙もあるって 君がおしえてくれたの ずっと忘れないよ いつも 今更言葉にすると なんだか少し照れるね いつもそばに居てくれた 君に届けたい 突然深夜に かけた電話朝まで 話したあの日 ずっと味方と言ってくれた 一言が今まで どんな暗闇に落ちて 涙こぼしても 時を超え 距離を超え 支えてくれた 遠い街で新しい 自分を探す 君に伝えたいよthank you これからも見つめて いてよ お互い別々の道 歩いてきたはずなのに それでも出逢えたのは きっと奇跡だよね 振り返る日々 笑ったり怒ったり泣いたり 言葉にできない 数え切れない気持ちが今 心に溢れてる 泣きたいとき そばにいて 包んでくれたね 変わらない かけがえない その優しさで 前を向くために流す涙もあるって 君がおしえてくれたの ずっと忘れないよ いつも どんな暗闇に落ちて 涙こぼしても 時を超え 距離を超え 支えてくれた 遠い街で新しい 自分を探す 君に伝えたいよthank you これからも見つめて いるよ | 栞菜智世 | 田中秀典・SINBYI | 高橋浩一郎 | 小山寿・玉井健二 | 前を向くために流す涙もあるって 君がおしえてくれたの ずっと忘れないよ いつも 今更言葉にすると なんだか少し照れるね いつもそばに居てくれた 君に届けたい 突然深夜に かけた電話朝まで 話したあの日 ずっと味方と言ってくれた 一言が今まで どんな暗闇に落ちて 涙こぼしても 時を超え 距離を超え 支えてくれた 遠い街で新しい 自分を探す 君に伝えたいよthank you これからも見つめて いてよ お互い別々の道 歩いてきたはずなのに それでも出逢えたのは きっと奇跡だよね 振り返る日々 笑ったり怒ったり泣いたり 言葉にできない 数え切れない気持ちが今 心に溢れてる 泣きたいとき そばにいて 包んでくれたね 変わらない かけがえない その優しさで 前を向くために流す涙もあるって 君がおしえてくれたの ずっと忘れないよ いつも どんな暗闇に落ちて 涙こぼしても 時を超え 距離を超え 支えてくれた 遠い街で新しい 自分を探す 君に伝えたいよthank you これからも見つめて いるよ |
Why?顔も知らない誰かの 心ない一言とか 大好きな友達の 些細なコトバとか 落ち込むのは容易く 出口は遠ざかる 傷つけ合わないで 許し合えたなら Why? 涙の日は見えなくなる 明日さえも 足もとの花 踏みつけてるのに 動くことも出来ない Why? 見過ごしてた ありふれてる 幸せでも 優しくなれる 強くなれるから 零さないで 見返りを求めずに 人に愛を注ぐこと 笑顔をくれた人に 笑顔を返すこと 当たり前じゃないけど ねぇ目を凝らしてみて 小さな想いたちが 行き場失ってる Why? 記憶の中 日々の中の 幸せたち 壊れやすくて 儚いからこそ 胸に抱いて Why? 涙の日は見えなくなる 明日さえも 足もとの花 踏みつけてるのに 動くことも出来ない Why? 見過ごしてた ありふれてる 幸せでも 優しくなれる 強くなれるから 零さないで | 栞菜智世 | 濱名琴 | okaMusik | 玉井健二・中野領太 | 顔も知らない誰かの 心ない一言とか 大好きな友達の 些細なコトバとか 落ち込むのは容易く 出口は遠ざかる 傷つけ合わないで 許し合えたなら Why? 涙の日は見えなくなる 明日さえも 足もとの花 踏みつけてるのに 動くことも出来ない Why? 見過ごしてた ありふれてる 幸せでも 優しくなれる 強くなれるから 零さないで 見返りを求めずに 人に愛を注ぐこと 笑顔をくれた人に 笑顔を返すこと 当たり前じゃないけど ねぇ目を凝らしてみて 小さな想いたちが 行き場失ってる Why? 記憶の中 日々の中の 幸せたち 壊れやすくて 儚いからこそ 胸に抱いて Why? 涙の日は見えなくなる 明日さえも 足もとの花 踏みつけてるのに 動くことも出来ない Why? 見過ごしてた ありふれてる 幸せでも 優しくなれる 強くなれるから 零さないで |
Margaret明日はきっと いいことがあるって期待をしてみる だけど 繰り返す毎日が さざ波みたいで 足を取られてた 無理をしてるんじゃない? 心の声に素直に 耳を澄まし 抱きしめたら 涙になるから 空に飛ばそう 傷は消えないけど もう構わない チクリと刺さってる この痛みも 一緒に連れて行くから 待っていて 憧れていた 暗い海の中 太陽の光を見たくて 泳ぎ続けていたら 珊瑚礁に触れた 傷が痛みだす 迷いや切なさは 寄せては返すけど そう 受け止めたら 進めるから 白い砂浜に 足跡つけ 歩き出すの今 振り向かずに どこへ行けばいいか 分からないけど 行きたい場所は たくさんあるの 自分のストーリー描くのは 他の誰にもできない 奇跡 新しい明日を 迎えに行こう 傷は消えないけど もう構わない チクリと刺さってる この痛みも 一緒に連れて行くから 待っていて | 栞菜智世 | 秋浦智裕・濱名琴 | Syun | 玉井健二・中野領太 | 明日はきっと いいことがあるって期待をしてみる だけど 繰り返す毎日が さざ波みたいで 足を取られてた 無理をしてるんじゃない? 心の声に素直に 耳を澄まし 抱きしめたら 涙になるから 空に飛ばそう 傷は消えないけど もう構わない チクリと刺さってる この痛みも 一緒に連れて行くから 待っていて 憧れていた 暗い海の中 太陽の光を見たくて 泳ぎ続けていたら 珊瑚礁に触れた 傷が痛みだす 迷いや切なさは 寄せては返すけど そう 受け止めたら 進めるから 白い砂浜に 足跡つけ 歩き出すの今 振り向かずに どこへ行けばいいか 分からないけど 行きたい場所は たくさんあるの 自分のストーリー描くのは 他の誰にもできない 奇跡 新しい明日を 迎えに行こう 傷は消えないけど もう構わない チクリと刺さってる この痛みも 一緒に連れて行くから 待っていて |
Little Sunshine深呼吸で見上げた空 切ないほどの群青 境界線を消してゆく 夢と理想のあいだ ためらいとか 強がりとか フタしてた気持ちが 追い風に押されて 期待へと変わってく 遠回りしたね 昨日までの私 信じてる 未来への私 あの日聴いた あの歌を口ずさんだ瞬間(とき) 止まっていた夢の秒針(はり) 回り出すよ もう恐れない 星のない闇夜の下だって この胸に輝いてる Little Sunshine 私を今 輝かせる Little Sunshine 暮れゆく街 はぐれた雲 消えそうな三日月 孤独に立ち止まる 自分と重なるけど 傷つくこと 失うこと そんな繰り返しが 強さに変わるなら 何度でも歩き出せる 憧れのままで 終われない私 振り向かず 進んでゆく私 叶えたいと願うほど 胸が苦しくって 泣きくずれた夜の数 また笑って たとえどんな迷う時も まぶた閉じれば ひとつだけ灯る光 Little Sunshine 私だけを照らす光 Little Sunshine あの日聴いた あの歌を口ずさんだ瞬間(とき) 止まっていた夢の秒針(はり) 回り出した 叶えたいと願うから 生きてゆけるって こぼれ落ちた 涙また 笑い飛ばして もう恐れない 星のない闇夜の下だって この胸に輝いてる Little Sunshine 私を今 輝かせる Little Sunshine | 栞菜智世 | 田中秀典 | 中野領太 | 南田健吾 | 深呼吸で見上げた空 切ないほどの群青 境界線を消してゆく 夢と理想のあいだ ためらいとか 強がりとか フタしてた気持ちが 追い風に押されて 期待へと変わってく 遠回りしたね 昨日までの私 信じてる 未来への私 あの日聴いた あの歌を口ずさんだ瞬間(とき) 止まっていた夢の秒針(はり) 回り出すよ もう恐れない 星のない闇夜の下だって この胸に輝いてる Little Sunshine 私を今 輝かせる Little Sunshine 暮れゆく街 はぐれた雲 消えそうな三日月 孤独に立ち止まる 自分と重なるけど 傷つくこと 失うこと そんな繰り返しが 強さに変わるなら 何度でも歩き出せる 憧れのままで 終われない私 振り向かず 進んでゆく私 叶えたいと願うほど 胸が苦しくって 泣きくずれた夜の数 また笑って たとえどんな迷う時も まぶた閉じれば ひとつだけ灯る光 Little Sunshine 私だけを照らす光 Little Sunshine あの日聴いた あの歌を口ずさんだ瞬間(とき) 止まっていた夢の秒針(はり) 回り出した 叶えたいと願うから 生きてゆけるって こぼれ落ちた 涙また 笑い飛ばして もう恐れない 星のない闇夜の下だって この胸に輝いてる Little Sunshine 私を今 輝かせる Little Sunshine |