渥美晃の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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いで湯の郷頬(ほほ)に紅(べに)さす いで湯(ゆ)の郷(さと)は 映(うつ)す月夜(つきよ)の 儚(はかな)さよ 揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の移(うつ)り香(が)さえも 誘(さそ)う湯(ゆ)けむり こゝは浜名湖 舘山寺(かんざんじ) ロープウェイに ゆられて揺(ゆ)れて 波の彼方に 遊覧船(ゆうらんせん)よ ひと夜(よ)限(かぎ)りに咲(さ)かせた花を 噛(か)んだ白梅 あなた偲(しの)んでひとり旅(たび) ひとり淋(さみ)しい 女(おんな)の旅(たび)は 浜名大橋(おおはし) 七(なな)つの島よ 待(ま)てばいつ来(く)る いつ又(また)逢(あ)える 未練(みれん)面影 弁天島(べんてんじま)の赤鳥居(あかとりい) | 渥美晃 | 鈴木正堂 | 鈴木正堂 | 猪股義周 | 頬(ほほ)に紅(べに)さす いで湯(ゆ)の郷(さと)は 映(うつ)す月夜(つきよ)の 儚(はかな)さよ 揃(そろ)い浴衣(ゆかた)の移(うつ)り香(が)さえも 誘(さそ)う湯(ゆ)けむり こゝは浜名湖 舘山寺(かんざんじ) ロープウェイに ゆられて揺(ゆ)れて 波の彼方に 遊覧船(ゆうらんせん)よ ひと夜(よ)限(かぎ)りに咲(さ)かせた花を 噛(か)んだ白梅 あなた偲(しの)んでひとり旅(たび) ひとり淋(さみ)しい 女(おんな)の旅(たび)は 浜名大橋(おおはし) 七(なな)つの島よ 待(ま)てばいつ来(く)る いつ又(また)逢(あ)える 未練(みれん)面影 弁天島(べんてんじま)の赤鳥居(あかとりい) |
夫婦きずなどろんこだらけの 人生の 裏道(うらみち)ばかりを 歩(ある)いてる 気(き)まゝに生(い)きて 来(き)た俺(おれ)の 支(ささ)えになって いてくれた お前の苦労(くろう)に 何(なに)ひとつ 報(むく)いてやれない あゝこの俺(おれ)さ… お前の指輪(ゆびわ)も 晴(は)れ着(ぎ)でさえも せつない暮(く)らしの 糧(かて)にして 泣いてたことも 知っていた そんなお前が 愛(いと)しくて 涙にぬれている 寝顔(ねがお)に 両手を合(あ)わせて あゝいるんだぜ… でこぼこだらけの 坂道(さかみち)を 滑って転げて また登る 馬鹿(ばか)な男の 人生に かたい絆(きずな)で しがみつき じっと耐(た)えてる お前に はじめて泣いたぜ あゝこの俺が… | 渥美晃 | 白鳥朝詠 | 佐伯一郎 | 只野通人 | どろんこだらけの 人生の 裏道(うらみち)ばかりを 歩(ある)いてる 気(き)まゝに生(い)きて 来(き)た俺(おれ)の 支(ささ)えになって いてくれた お前の苦労(くろう)に 何(なに)ひとつ 報(むく)いてやれない あゝこの俺(おれ)さ… お前の指輪(ゆびわ)も 晴(は)れ着(ぎ)でさえも せつない暮(く)らしの 糧(かて)にして 泣いてたことも 知っていた そんなお前が 愛(いと)しくて 涙にぬれている 寝顔(ねがお)に 両手を合(あ)わせて あゝいるんだぜ… でこぼこだらけの 坂道(さかみち)を 滑って転げて また登る 馬鹿(ばか)な男の 人生に かたい絆(きずな)で しがみつき じっと耐(た)えてる お前に はじめて泣いたぜ あゝこの俺が… |
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