サンボンリボンの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Clover×Clover行かなくちゃ 誰かが目を覚ます前に 洗いたてのシャツと 雨靴とリュック 地図……  戻らないわけじゃない ただ嘘もつけない 大人過ぎて似合わないと 君が窓に捨てたピアス  光った四葉のクローバー 育った街の空からじゃ 果たせない夢があると 教えてくれたの  Green my days 二度とないなんてわかってる 約束は破った後に考える  Brave ただ止まれなくて 追いかけたこの果てに びりっけつだっていいの 緑のクローバー・デイズ  見上げたら まだまだ届かない空 海の見える丘で 持ち出した青いりんご齧ったら  香った5月のフレーバー 見知った味を忘れても 叶えたい夢があると 心に誓うの  いつだって次の実が生って 高鳴るこの胸は トキメキだけ数えてる  Brave ただ信じたくて 流れた涙には虹が架かるの 夜に飲み込まれても 朝を連れ帰ろう 瞬きさえもう忘れてる  新しい私の歌を心で歌うの  Green my days 二度とないなんてわかってる この旅もいつか終わりがくるでしょ  Brave でも止まれなくて 追いかけたこの果てに びりっけつだっていい!!  ねぇ 次の実が生って 高鳴るこの胸は トキメキだけ数えてる  Brave ただ信じたくて 駆け抜けたこの道がいつか光になる 私のクローバー・デイズサンボンリボンSATSUKI-UPDATEアベリューダイ行かなくちゃ 誰かが目を覚ます前に 洗いたてのシャツと 雨靴とリュック 地図……  戻らないわけじゃない ただ嘘もつけない 大人過ぎて似合わないと 君が窓に捨てたピアス  光った四葉のクローバー 育った街の空からじゃ 果たせない夢があると 教えてくれたの  Green my days 二度とないなんてわかってる 約束は破った後に考える  Brave ただ止まれなくて 追いかけたこの果てに びりっけつだっていいの 緑のクローバー・デイズ  見上げたら まだまだ届かない空 海の見える丘で 持ち出した青いりんご齧ったら  香った5月のフレーバー 見知った味を忘れても 叶えたい夢があると 心に誓うの  いつだって次の実が生って 高鳴るこの胸は トキメキだけ数えてる  Brave ただ信じたくて 流れた涙には虹が架かるの 夜に飲み込まれても 朝を連れ帰ろう 瞬きさえもう忘れてる  新しい私の歌を心で歌うの  Green my days 二度とないなんてわかってる この旅もいつか終わりがくるでしょ  Brave でも止まれなくて 追いかけたこの果てに びりっけつだっていい!!  ねぇ 次の実が生って 高鳴るこの胸は トキメキだけ数えてる  Brave ただ信じたくて 駆け抜けたこの道がいつか光になる 私のクローバー・デイズ
14歳のサマーソーダ急に降り出した雨に 濡れたフラッシュバック 喉が渇いて 埃っぽくて 何もないあの街みたいだ  君に言えなかった言葉は まだ消えないで夏が来るたび 泡のようにフッと湧いてくるよ  待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 解き放ってよ 空き缶の表面 伝う夏雫(なつしずく)が映してたヘブン だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ 忘れないよ 夕立ちが痛かった  別に難しく考えた末じゃなくて 胸騒ぎとか向日葵とか いつのまにかもう消えていたんだ  君の汗ばんだ Tシャツについたタグ おどけたまま笑う癖と 蝉時雨と雨の予感  待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 覚えてないよ あのときの味 ほつれた靴紐に宿ってたのに だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ 時が経っても揺れたまま  微かに冷たさの残る陽炎 あの日 フッと消えた君の声が 今でもずっと灼きついて離れない  君になりたくて マネした肌のサンバーン いつかのリグレット 触れるたびに小さくなってゆくけど  待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 連れて行ってよ 空き缶の表面 伝う夏雫(なつしずく)が濡らしたヘブン きっと ロンリー・フォーティーン・ソーダ 今でもずっとあの街のどこかで  抜けるような青空の下 いつまでも ロンリー・フォーティーン・ソーダ 忘れないよ 君だけが夏だったサンボンリボンカナボシ☆ツクモHiramyJunpei Fukuda急に降り出した雨に 濡れたフラッシュバック 喉が渇いて 埃っぽくて 何もないあの街みたいだ  君に言えなかった言葉は まだ消えないで夏が来るたび 泡のようにフッと湧いてくるよ  待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 解き放ってよ 空き缶の表面 伝う夏雫(なつしずく)が映してたヘブン だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ 忘れないよ 夕立ちが痛かった  別に難しく考えた末じゃなくて 胸騒ぎとか向日葵とか いつのまにかもう消えていたんだ  君の汗ばんだ Tシャツについたタグ おどけたまま笑う癖と 蝉時雨と雨の予感  待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 覚えてないよ あのときの味 ほつれた靴紐に宿ってたのに だって ロンリー・フォーティーン・ソーダ 時が経っても揺れたまま  微かに冷たさの残る陽炎 あの日 フッと消えた君の声が 今でもずっと灼きついて離れない  君になりたくて マネした肌のサンバーン いつかのリグレット 触れるたびに小さくなってゆくけど  待って ロンリー・フォーティーン・ソーダ 連れて行ってよ 空き缶の表面 伝う夏雫(なつしずく)が濡らしたヘブン きっと ロンリー・フォーティーン・ソーダ 今でもずっとあの街のどこかで  抜けるような青空の下 いつまでも ロンリー・フォーティーン・ソーダ 忘れないよ 君だけが夏だった
セカイのヒミツねぇ このまえ 失くしたものが出てきたの カーテンのスキマにあって  踊りだした気分 見慣れた商店街も 御伽話のパレードみたい  ○と×のルールを超えて すべり落ちたなら 癖になりそう  ドレミファソラシの次にはファがきて 心はもっと遠くに飛びたがる たどり着いた場所が 毎日でも忘れないで 今なら解けそう このセカイのヒミツ  ねぇ このまえ 素敵なうわさ聞いたの 猫の目は「※※(チョメチョメ)」だって!!  目からうろこ気分 提出した答えは 数ある中のひとつだったみたい  赤と緑のペンを置いて 走り出したなら すぐに会えそう  あれこれ悩んだ結果はさておき 心はもっと自由でいたがる 探し当てたものが ガラクタでも離さないで あなたと解きたい このセカイのヒミツ  懐かしい口笛 夕飯の匂い 何もなかった日の日記  恥ずかしくて こそばゆくて 愚かしくて 愛おしくて 抱きしめたくなるのギュっと わたしのこのセカイ  「※※(チョメチョメ)」 答えは内緒にしといて  ドレミファソラシの次にはファがきて 心はもっと遠くに飛びたがる たどり着いた場所が 毎日でも忘れないで 二度とない朝に 口づけして生きるの いつか解きたいな このセカイのヒミツサンボンリボンSATSUKI-UPDATEJunpei FukudaJunpei Fukudaねぇ このまえ 失くしたものが出てきたの カーテンのスキマにあって  踊りだした気分 見慣れた商店街も 御伽話のパレードみたい  ○と×のルールを超えて すべり落ちたなら 癖になりそう  ドレミファソラシの次にはファがきて 心はもっと遠くに飛びたがる たどり着いた場所が 毎日でも忘れないで 今なら解けそう このセカイのヒミツ  ねぇ このまえ 素敵なうわさ聞いたの 猫の目は「※※(チョメチョメ)」だって!!  目からうろこ気分 提出した答えは 数ある中のひとつだったみたい  赤と緑のペンを置いて 走り出したなら すぐに会えそう  あれこれ悩んだ結果はさておき 心はもっと自由でいたがる 探し当てたものが ガラクタでも離さないで あなたと解きたい このセカイのヒミツ  懐かしい口笛 夕飯の匂い 何もなかった日の日記  恥ずかしくて こそばゆくて 愚かしくて 愛おしくて 抱きしめたくなるのギュっと わたしのこのセカイ  「※※(チョメチョメ)」 答えは内緒にしといて  ドレミファソラシの次にはファがきて 心はもっと遠くに飛びたがる たどり着いた場所が 毎日でも忘れないで 二度とない朝に 口づけして生きるの いつか解きたいな このセカイのヒミツ
たいくつりぼんキミとボクが暮らす部屋の ベランダは広くて 雨が降ったり風が吹いたり いろいろ忙しい  どこかの家のカレーの匂い オレンジ色の光  たぶんちょっとの ほんのちょっとの 気持ちが混じってる  ひんやり冷たい窓辺 触れてみる キミが好きな鼻歌 思い出す  あとどれくらい? 背伸びしてキミを待ってる ボクの名前を呼んでみて 駆けつけたい  あとどれくらい? 待ちんぼして大人になれば キミのことを守れるの 抱きしめたい  キミが帰る少し前の ボクらが住む街は 夢があったり悲しかったり いろいろ気にしてる  ただね、やっぱり ボクは、やっぱり キミと散歩したいな  それがちょっとの ほんのちょっとの ボクが生きてる意味  ムラサキに染まる雲 流れてく キミの足音だけに耳澄ます  あとどれくらい? 欠伸してキミを待ってる ボクの名前を呼んでみて 駆けつけたい  あとどれくらい? 待ちんぼして大人になれば キミのことを守れるの 抱きしめたいサンボンリボンカナボシ☆ツクモヒゲドライバーキミとボクが暮らす部屋の ベランダは広くて 雨が降ったり風が吹いたり いろいろ忙しい  どこかの家のカレーの匂い オレンジ色の光  たぶんちょっとの ほんのちょっとの 気持ちが混じってる  ひんやり冷たい窓辺 触れてみる キミが好きな鼻歌 思い出す  あとどれくらい? 背伸びしてキミを待ってる ボクの名前を呼んでみて 駆けつけたい  あとどれくらい? 待ちんぼして大人になれば キミのことを守れるの 抱きしめたい  キミが帰る少し前の ボクらが住む街は 夢があったり悲しかったり いろいろ気にしてる  ただね、やっぱり ボクは、やっぱり キミと散歩したいな  それがちょっとの ほんのちょっとの ボクが生きてる意味  ムラサキに染まる雲 流れてく キミの足音だけに耳澄ます  あとどれくらい? 欠伸してキミを待ってる ボクの名前を呼んでみて 駆けつけたい  あとどれくらい? 待ちんぼして大人になれば キミのことを守れるの 抱きしめたい
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