相楽晴子の歌詞一覧リスト  11曲中 1-11曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
again陽だまりの 窓辺にぽつんと うつむいた あなたの横顔 強がりな その瞳 くもらせたのは なぜ  胸の中 熱くしてた日々 ただ二人 そばにいるだけで 幸せと 感じてた日々が なつかしい  同じ淋しさを分け合ってるだけ そう つぶやいて あなたは 遠くを 見つめてる  涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉が見える  傷つけ 合うより素直な 心と ほほえみ選んで 優しさを忘れてた 暮らしは もうやめて  その重い 扉を開いて いつもより 少し顔あげて その涙かわくまで 風にふかれましょう  彼との間に 少し距離をおき 愛してたこと もう一度思い出したなら  輝いてた あの頃の あなたにもどって 通り過ぎる ざわめきが 思い出に 変わる 日まで  涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉は ねえ  きっとすぐに よみがえる 心配しないでまぶしすぎる 太陽が 二人を照らして くれる相楽晴子相楽晴子石田正人重実徹陽だまりの 窓辺にぽつんと うつむいた あなたの横顔 強がりな その瞳 くもらせたのは なぜ  胸の中 熱くしてた日々 ただ二人 そばにいるだけで 幸せと 感じてた日々が なつかしい  同じ淋しさを分け合ってるだけ そう つぶやいて あなたは 遠くを 見つめてる  涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉が見える  傷つけ 合うより素直な 心と ほほえみ選んで 優しさを忘れてた 暮らしは もうやめて  その重い 扉を開いて いつもより 少し顔あげて その涙かわくまで 風にふかれましょう  彼との間に 少し距離をおき 愛してたこと もう一度思い出したなら  輝いてた あの頃の あなたにもどって 通り過ぎる ざわめきが 思い出に 変わる 日まで  涙ふいて 笑顔から すべては 始まる すれ違いの 愛の中 失くした 言葉は ねえ  きっとすぐに よみがえる 心配しないでまぶしすぎる 太陽が 二人を照らして くれる
ある愛の報告久しぶりねと友達にテレフォン 切りだせずにくだらないおしゃべり  縛られるなんて早いねと いつも私言ってたけど……  Good bye lonely nights  偶然を運命に 愛が変えてしまったの 不思議よ  私に起こったハプニング 何の事かわかるでしょ?  笑わないで聞いてほしいの 一人暮らしにピリオド打つわ 指先に彼の選んだ 夢が光るの 誰より先に知らせたかった  ひどいどしゃ降り やっと来たTAXI 横取りしたその時の男(ひと)なの  ケンカで始まる恋なんて まるで下手なシナリオね  怒らないで聞いてほしいの 今も隣りで眠っているわ 週末には会わせるけれど 無邪気な人よ たぶんあなたとも上手にやれるわ  笑わないで聞いてほしいの 一人暮らしにピリオド打つわ 指先に彼の選んだ 夢が光るの 誰より先に知らせたかった  驚いてるわ 誰よりも 突然すぎて 驚いてるわ……相楽晴子石川あゆ子大羽義光重実徹久しぶりねと友達にテレフォン 切りだせずにくだらないおしゃべり  縛られるなんて早いねと いつも私言ってたけど……  Good bye lonely nights  偶然を運命に 愛が変えてしまったの 不思議よ  私に起こったハプニング 何の事かわかるでしょ?  笑わないで聞いてほしいの 一人暮らしにピリオド打つわ 指先に彼の選んだ 夢が光るの 誰より先に知らせたかった  ひどいどしゃ降り やっと来たTAXI 横取りしたその時の男(ひと)なの  ケンカで始まる恋なんて まるで下手なシナリオね  怒らないで聞いてほしいの 今も隣りで眠っているわ 週末には会わせるけれど 無邪気な人よ たぶんあなたとも上手にやれるわ  笑わないで聞いてほしいの 一人暮らしにピリオド打つわ 指先に彼の選んだ 夢が光るの 誰より先に知らせたかった  驚いてるわ 誰よりも 突然すぎて 驚いてるわ……
風のインヴェンション清らかに 鐘を鳴らしてる 愛の羽 付けた天使たち 体中 すきとおる まるで ビードロ細工 鮮やかな 夢にかざられてる 紅(くれない)の バージンロード ドレス すべらせて 静かに ほほえみ こぼれたら 少しずつ 染められてゆくの  金色の光を 浴びたら 今日だけは妖精になれる 空高く 舞い上がり 風を つかまえたら 手をとって もう離さないでね 両手広げ 身をまかせば Blueに 染まるの ふりそそぐ 愛につつまれて 交わしましょ やさしい口づけ  ふるえてる 指先に 心が ふれたなら 街中が バラ色に変わるの 紅の バージンロード ドレス すべらせて 静かに ほほえみ こぼれたら 少しずつ 染められてゆく 永遠(とわ)の夢 今 この場所で 誓いを 立てたら ふりそそぐ 愛につつまれて 交わしましょ やさしい口づけ相楽晴子相楽晴子羽場仁志重実徹清らかに 鐘を鳴らしてる 愛の羽 付けた天使たち 体中 すきとおる まるで ビードロ細工 鮮やかな 夢にかざられてる 紅(くれない)の バージンロード ドレス すべらせて 静かに ほほえみ こぼれたら 少しずつ 染められてゆくの  金色の光を 浴びたら 今日だけは妖精になれる 空高く 舞い上がり 風を つかまえたら 手をとって もう離さないでね 両手広げ 身をまかせば Blueに 染まるの ふりそそぐ 愛につつまれて 交わしましょ やさしい口づけ  ふるえてる 指先に 心が ふれたなら 街中が バラ色に変わるの 紅の バージンロード ドレス すべらせて 静かに ほほえみ こぼれたら 少しずつ 染められてゆく 永遠(とわ)の夢 今 この場所で 誓いを 立てたら ふりそそぐ 愛につつまれて 交わしましょ やさしい口づけ
さよなら夏Tシャツの肩に夕日が沈む あなたの胸に真っ赤なイラストの海賊船 まばたきの速さで夏休みも終わる しかたないさとあなた いい笑顔  短すぎるね ふたりの さよなら夏 町へ帰るバスにあなたと揺られて センチメンタルになる私がいる  使い果たした有給休暇を 心のどこかであなたは気にしてる 白けるひと 「そんなんじゃないよ」とほほえんだ横顔 ごめん 私も同じ眼をしてた  見つめていたい ふたりの さよなら夏 窓に映る風をあなたと感じて そんな優しさに今 包まれてる  ささやかなロマンス夏休みも終わる しかたないさとあなた いい笑顔  短すぎるね ふたりの さよなら夏 町へ帰るバスにあなたと揺られて センチメンタルになる私がいる  見つめていたい ふたりの さよなら夏 窓に映る風をあなたと感じて あした優しい秋が はじまるはず相楽晴子古賀勝哉神谷柚利重実徹Tシャツの肩に夕日が沈む あなたの胸に真っ赤なイラストの海賊船 まばたきの速さで夏休みも終わる しかたないさとあなた いい笑顔  短すぎるね ふたりの さよなら夏 町へ帰るバスにあなたと揺られて センチメンタルになる私がいる  使い果たした有給休暇を 心のどこかであなたは気にしてる 白けるひと 「そんなんじゃないよ」とほほえんだ横顔 ごめん 私も同じ眼をしてた  見つめていたい ふたりの さよなら夏 窓に映る風をあなたと感じて そんな優しさに今 包まれてる  ささやかなロマンス夏休みも終わる しかたないさとあなた いい笑顔  短すぎるね ふたりの さよなら夏 町へ帰るバスにあなたと揺られて センチメンタルになる私がいる  見つめていたい ふたりの さよなら夏 窓に映る風をあなたと感じて あした優しい秋が はじまるはず
ステイションより愛をこめて三年ぶりに偶然 出会ったあのひとは スーツとネクタイ 似合うよ  ふたりで渡る改札 あなたは優しい眼 元気でいたかと笑った  就職したんだと ちょっと照れたように 前髪をかきあげる あなたの癖  あの頃 輝いた その瞳に 夢だけは消さないで 覚えてる そんなあなた いつだって 好きだった  すこし疲れてる 横顔 気になる  結婚しても 住所は連絡しろなんて 真面目な顔して 見つめた  あなたはどうしてる? だけど聞けなかった 恋人はいるのかと その一言  あの時 我が儘と やせがまんで 別れたね 私たち 忘れない そうね今は ほほえんで 話せるよ  そして元気でと はぐれた 人混み  あの頃 輝いた その瞳に 夢だけは 消さないで 忘れない あなただけを 愛してた あの季節  じゃあね元気でと 手をふる ステイション相楽晴子古賀勝哉羽場仁志三年ぶりに偶然 出会ったあのひとは スーツとネクタイ 似合うよ  ふたりで渡る改札 あなたは優しい眼 元気でいたかと笑った  就職したんだと ちょっと照れたように 前髪をかきあげる あなたの癖  あの頃 輝いた その瞳に 夢だけは消さないで 覚えてる そんなあなた いつだって 好きだった  すこし疲れてる 横顔 気になる  結婚しても 住所は連絡しろなんて 真面目な顔して 見つめた  あなたはどうしてる? だけど聞けなかった 恋人はいるのかと その一言  あの時 我が儘と やせがまんで 別れたね 私たち 忘れない そうね今は ほほえんで 話せるよ  そして元気でと はぐれた 人混み  あの頃 輝いた その瞳に 夢だけは 消さないで 忘れない あなただけを 愛してた あの季節  じゃあね元気でと 手をふる ステイション
遠い恋人東京湾(とうきょうベイ)を見下ろすビルの 屋上で ふたりして 降る雨を見ていた 湾岸道路 光りの列は この街のネックレス 切なさがにじむよ  好きに なっちゃいけないと わかっていたの 出逢った時 キスした時 抱かれた時  この胸が痛い 親友の恋人よ そばに居ても愛は あの子のものなの  その笑顔ずるい 憎めない見つめかた そして秘密だよと 口癖みたいに つぶやいてあなた 遠くを見る  今日の現在(いま)だけ 楽しめばいい うまくゆく恋なんて退屈と強がる 非常階段 手すりにもたれ 危なげなバレリーナ 爪先で踊るよ  後ろ指をさされても 奪いたいのよ 馬鹿な嘘よ ぜんぶ嘘よ いいえ本気  この胸が痛い 親友の恋人よ どんな夜も心 あの子のものなの  会いたくて辛い 悲しみが増えるだけ 衿にまわす腕の ほどきかたさえも 知らないで私 あなたを見る  この胸が痛い 親友の恋人よ そばに居ても愛は あの子のものなの  抱きしめて強く 悲しみよ雨になれ 悪い遊びだねと ひとごとみたいに ささやいてあなた 私を見る相楽晴子古賀勝哉石田正人重実徹東京湾(とうきょうベイ)を見下ろすビルの 屋上で ふたりして 降る雨を見ていた 湾岸道路 光りの列は この街のネックレス 切なさがにじむよ  好きに なっちゃいけないと わかっていたの 出逢った時 キスした時 抱かれた時  この胸が痛い 親友の恋人よ そばに居ても愛は あの子のものなの  その笑顔ずるい 憎めない見つめかた そして秘密だよと 口癖みたいに つぶやいてあなた 遠くを見る  今日の現在(いま)だけ 楽しめばいい うまくゆく恋なんて退屈と強がる 非常階段 手すりにもたれ 危なげなバレリーナ 爪先で踊るよ  後ろ指をさされても 奪いたいのよ 馬鹿な嘘よ ぜんぶ嘘よ いいえ本気  この胸が痛い 親友の恋人よ どんな夜も心 あの子のものなの  会いたくて辛い 悲しみが増えるだけ 衿にまわす腕の ほどきかたさえも 知らないで私 あなたを見る  この胸が痛い 親友の恋人よ そばに居ても愛は あの子のものなの  抱きしめて強く 悲しみよ雨になれ 悪い遊びだねと ひとごとみたいに ささやいてあなた 私を見る
24時のBRIDE倒れたグラス 散らばる紙吹雪 引き上げてく笑顔 二人のために 開いてくれたパーティー ようやく閉じる扉  少し疲れたね だけど幸せね こんな祝福を受けるためなら  愛は恋の続きなのね サインしたの 消えない文字 聞かれたら なりゆきねと 答えたいわ ほほえみを添えて……  「片づけなんて 明日にすればいい」 包むように抱かれ  夜が静けさに 場所をゆずるから 誓いの言葉が聞こえてくるの  窓の外はセレナーデね 現実さえ 乗り越えられる 街の灯りは はめらせてた 昨日までが 思い出に変わる  愛は恋の続きなのね サインしたの 消えない文字で 眠れないわ…… 踊りましょう……相楽晴子石川あゆ子羽場仁志重実徹倒れたグラス 散らばる紙吹雪 引き上げてく笑顔 二人のために 開いてくれたパーティー ようやく閉じる扉  少し疲れたね だけど幸せね こんな祝福を受けるためなら  愛は恋の続きなのね サインしたの 消えない文字 聞かれたら なりゆきねと 答えたいわ ほほえみを添えて……  「片づけなんて 明日にすればいい」 包むように抱かれ  夜が静けさに 場所をゆずるから 誓いの言葉が聞こえてくるの  窓の外はセレナーデね 現実さえ 乗り越えられる 街の灯りは はめらせてた 昨日までが 思い出に変わる  愛は恋の続きなのね サインしたの 消えない文字で 眠れないわ…… 踊りましょう……
HOTEL BLANCHEの午後ピアノの音がしている どこかで レコードかしら 眼鏡をはずしたあなた 窓辺で短くしているシガレット (it's afternoon) くすんだ空を 鳥が横切る  ここは何処? 夢を見ていたみたい 私だけ連れ戻されてしまう夢よ 幸せすぎて ねえ 不安なのかしら  市場へ行く約束をしたのに 優しい人ね 起こしてくれていいのに 一人で退屈していたでしょう (are you all right?) ワインのせいね お昼に飲んだ  今はいつ? 消えた時計の針ね 幸せは少しづつ使いなさいねと ママに言われた でも、守れそうにない  帰りの話しはやめて 二人で乗り遅れたい 仕事が気掛かりなのね ジェラシー感じてしまうわ だめね (I love you so) 揺れ続けてる ベールのカーテン  ここは何処? 夢を見ていたみたい 私だけ連れ戻されてしまう夢よ 幸せすぎて ねえ 不安なのかしら  シエスタ 書かない絵葉書 HOTEL BLANCHE 静かに かわした口づけ……相楽晴子石川あゆ子重実徹重実徹ピアノの音がしている どこかで レコードかしら 眼鏡をはずしたあなた 窓辺で短くしているシガレット (it's afternoon) くすんだ空を 鳥が横切る  ここは何処? 夢を見ていたみたい 私だけ連れ戻されてしまう夢よ 幸せすぎて ねえ 不安なのかしら  市場へ行く約束をしたのに 優しい人ね 起こしてくれていいのに 一人で退屈していたでしょう (are you all right?) ワインのせいね お昼に飲んだ  今はいつ? 消えた時計の針ね 幸せは少しづつ使いなさいねと ママに言われた でも、守れそうにない  帰りの話しはやめて 二人で乗り遅れたい 仕事が気掛かりなのね ジェラシー感じてしまうわ だめね (I love you so) 揺れ続けてる ベールのカーテン  ここは何処? 夢を見ていたみたい 私だけ連れ戻されてしまう夢よ 幸せすぎて ねえ 不安なのかしら  シエスタ 書かない絵葉書 HOTEL BLANCHE 静かに かわした口づけ……
ほほにそよ風見送りはいらない 二人きりで これから始まる 行くあてのない旅  あなたにまかせるわ 好きになさい 三歩うしろから ついてくから  ほんの少し 不安だけど それなりの ハプニング かくごは ついてる  ほほにふれた風が 話しかけてきても 明日の ことなんて 分からないわ WOW WOW 同じ 大地けって 同じ空見ている あなたとなら きっと 後ろ ふり返らず 歩いてゆけるわ  ちょっと 出かけますと メモ残して 本当 あなたって 鉄ぽう玉  ひどい人ね 勝手すぎる そんなとこ 好きだから 仕方が ないわね  一人 残されても 文句言わないから 心だけは いつも そばに いてね WOW WOW 同じ 雨に打たれ 同じ夢見ている あなたとなら きっと 果てしない旅も つづけてゆけるわ  ほほにふれた風が 話しかけてきても 明日の ことなんて 分からないわ WOW WOW 同じ 大地けって 同じ空見ている あなたとなら きっと 後ろ ふり返らず 歩いてゆけるわ相楽晴子相楽晴子羽場仁志重実徹見送りはいらない 二人きりで これから始まる 行くあてのない旅  あなたにまかせるわ 好きになさい 三歩うしろから ついてくから  ほんの少し 不安だけど それなりの ハプニング かくごは ついてる  ほほにふれた風が 話しかけてきても 明日の ことなんて 分からないわ WOW WOW 同じ 大地けって 同じ空見ている あなたとなら きっと 後ろ ふり返らず 歩いてゆけるわ  ちょっと 出かけますと メモ残して 本当 あなたって 鉄ぽう玉  ひどい人ね 勝手すぎる そんなとこ 好きだから 仕方が ないわね  一人 残されても 文句言わないから 心だけは いつも そばに いてね WOW WOW 同じ 雨に打たれ 同じ夢見ている あなたとなら きっと 果てしない旅も つづけてゆけるわ  ほほにふれた風が 話しかけてきても 明日の ことなんて 分からないわ WOW WOW 同じ 大地けって 同じ空見ている あなたとなら きっと 後ろ ふり返らず 歩いてゆけるわ
moon-light tears月あかり ゆらめいてる 小さな部屋のバルコニー ベルベットの海 ささやいているの 誰も一人で生きてはゆけないねと  あなたしか いないみたい 私 守ってくれるひと 愛してるなんて 言わなくていいの そこにいて 静かに ほほえんでいてね そっと ふれた髪 指先から 愛しい  Ah― 永遠の約束 幼い日見た夢 確かに感じているの 今 力を込めてくる あなたの手に Ah― 遠い日の痛みは 蒼い海の底へ これから 流す涙は 大切な あなたのために  天使たち 歌う声が 二人 みちびてゆく 少しテレながら 口づけを交わす レースの 波が ほら ひやかしてるわ 見守っていてね 星よ月よ 明日を  Ah― ありふれた 愛に つつまれていたいの 変わりない 毎日でいい やさしさという 風に 吹かれるのなら Ah― るり色の 星に 生れて来たわけは 時をかけ 時をこえて たった一人 めぐり逢うため  Ah― 永遠の約束 幼い日見た夢 確かに感じているの 今 力を込めてくる あなたの手に相楽晴子相楽晴子吉井賢太郎重実徹月あかり ゆらめいてる 小さな部屋のバルコニー ベルベットの海 ささやいているの 誰も一人で生きてはゆけないねと  あなたしか いないみたい 私 守ってくれるひと 愛してるなんて 言わなくていいの そこにいて 静かに ほほえんでいてね そっと ふれた髪 指先から 愛しい  Ah― 永遠の約束 幼い日見た夢 確かに感じているの 今 力を込めてくる あなたの手に Ah― 遠い日の痛みは 蒼い海の底へ これから 流す涙は 大切な あなたのために  天使たち 歌う声が 二人 みちびてゆく 少しテレながら 口づけを交わす レースの 波が ほら ひやかしてるわ 見守っていてね 星よ月よ 明日を  Ah― ありふれた 愛に つつまれていたいの 変わりない 毎日でいい やさしさという 風に 吹かれるのなら Ah― るり色の 星に 生れて来たわけは 時をかけ 時をこえて たった一人 めぐり逢うため  Ah― 永遠の約束 幼い日見た夢 確かに感じているの 今 力を込めてくる あなたの手に
楽園ヒール 脱ぎすて 生まれ 変わるの  焼けた肌 熱い 身にまとう シーツの 冷たさを 二人 分け合って 眠るの  風が シルクの シャツを 踊らせ 夢の 向こうで 波が ひびく  さわがしい 街の クラクション 逃れて あの子にも 内緒 二人だけの 楽園  FM 流れる けだるい ボサノヴァ 忘れて いたのよ あなたの 笑顔  時に 追われて 見えなく なってた あの日 感じた 痛みは 忘れて  息を はずませ あなたの 両手に 深く 抱かれて 夏を 映す  好きよ 素直に 不思議と 言えるの これが 夢なら 覚めずに ずっと相楽晴子相楽晴子寺田睦美重実徹ヒール 脱ぎすて 生まれ 変わるの  焼けた肌 熱い 身にまとう シーツの 冷たさを 二人 分け合って 眠るの  風が シルクの シャツを 踊らせ 夢の 向こうで 波が ひびく  さわがしい 街の クラクション 逃れて あの子にも 内緒 二人だけの 楽園  FM 流れる けだるい ボサノヴァ 忘れて いたのよ あなたの 笑顔  時に 追われて 見えなく なってた あの日 感じた 痛みは 忘れて  息を はずませ あなたの 両手に 深く 抱かれて 夏を 映す  好きよ 素直に 不思議と 言えるの これが 夢なら 覚めずに ずっと
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