オフショアガールチュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュルチュ オフショアガール やっと来たよ 風が変わった ずっと僕らが待ってた 最高の波が立ってる 海岸沿いに止めたワゴンから ボード抱えて君がやって来た チュルチュチュチュ 毎日 一人で 海を見ている 名前も知らない 君のことを噂してた 美しい人 オフショアガール 夏のマドンナ 僕らの前を通り過ぎてく そう君に恋をしてる オフショアガール 髪を束ねて 白い砂浜を横切って 今 海へと帰るマーメイド (パドリング イェイ!) (パドリング イェイ!) (パドリング パドリング オーイェイ!テイクオフ!) 日差し受けて 君は波の上 カットバックする水を得た魚 チュルチュチュチュ 普段の仕事は 何をしてるの? 恋人はいるの? 君をもっと知りたくなる 自由な人 サーファーガール 夢のヒロイン 一人で海にやって来るのが いつだって気になるんだ サーファーガール 君はずぶ濡れ 防波堤の上 乗り越えて 今 微笑みながら ワゴン車へ (ドライビング イェイ!) (ドライビング イェイ!) (ドライビング ドライビング オーイェイ!) 陸から海へと吹く風 遠くて近くのしあわせ オフショアガール 夏のマドンナ 僕らの前を通り過ぎてく そう君に恋をしてる オフショアガール 髪を束ねて 白い砂浜を横切って 今 風の引力に誘われ 海へと帰るマーメイド (パドリング イェイ!) (パドリング イェイ!) (パドリング パドリング オーイェイ!テイクオフ!) チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュルチュ オフショアガール | 白石麻衣(乃木坂46) | 秋元康 | Akira Sunset・ha-j | Akira Sunset・ha-j | チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュルチュ オフショアガール やっと来たよ 風が変わった ずっと僕らが待ってた 最高の波が立ってる 海岸沿いに止めたワゴンから ボード抱えて君がやって来た チュルチュチュチュ 毎日 一人で 海を見ている 名前も知らない 君のことを噂してた 美しい人 オフショアガール 夏のマドンナ 僕らの前を通り過ぎてく そう君に恋をしてる オフショアガール 髪を束ねて 白い砂浜を横切って 今 海へと帰るマーメイド (パドリング イェイ!) (パドリング イェイ!) (パドリング パドリング オーイェイ!テイクオフ!) 日差し受けて 君は波の上 カットバックする水を得た魚 チュルチュチュチュ 普段の仕事は 何をしてるの? 恋人はいるの? 君をもっと知りたくなる 自由な人 サーファーガール 夢のヒロイン 一人で海にやって来るのが いつだって気になるんだ サーファーガール 君はずぶ濡れ 防波堤の上 乗り越えて 今 微笑みながら ワゴン車へ (ドライビング イェイ!) (ドライビング イェイ!) (ドライビング ドライビング オーイェイ!) 陸から海へと吹く風 遠くて近くのしあわせ オフショアガール 夏のマドンナ 僕らの前を通り過ぎてく そう君に恋をしてる オフショアガール 髪を束ねて 白い砂浜を横切って 今 風の引力に誘われ 海へと帰るマーメイド (パドリング イェイ!) (パドリング イェイ!) (パドリング パドリング オーイェイ!テイクオフ!) チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュル オーイェー チュチュチュル チュチュルチュ オフショアガール |
じゃあね。車窓ににじんでいた あの夕焼けに 本当の気持ちも 誤魔化して溶かした 坂道の途中で迷ってた 時に訪れたさよなら “いつかは”と思ったって 口には出せなくって いつもふざけ合ったあの部屋 気づけば隣にいてくれてた あなたが変えてくれたの じゃあね。 今もまたにじむ空は あなたとの日々を映し出す 泣いてないって 強がらせて 出逢った頃と同じ季節 もうそろそろ行かなくちゃ 描(か)きかけていた絵に色をつけて 泣いてないって 坂の途中で さよならとありがとう。 あの夏の歌声 覚えていますか? 土砂降りでもいいよ またいつか...なんてね 手を取り輪になって 目を閉じた 隣で感じていた鼓動が こんなにも近くって こんなにも遠いなんて せめてまだあと少しだけは あの花火が上がるまでは あの歌を歌うまでは 笑って。 時計の針戻せたら いつのどこに戻したいかな? 出逢いの日かな もっと前かな でもいいの 今以上は無いから 振り向かないで行くけど それはあなたのこと 好きだから 雨も降るよ 風も吹くよ ただ、らしく 歩くよ アルバムのページ開いたまま 思い出に彷徨う 探せば探すほど浮かんでくるのは あなたと見ていた 輝くこの景色 今もまだにじむ空に あなたとの日々が煌めいてる 泣いてごめんね ほらもうすぐ 出逢った頃と同じ季節 もうそろそろ行かなくちゃ 描(か)きかけていた絵が 好きだから 泣いてないで 坂を登って ただ、らしく 歩こう さよならをありがとう。 | 白石麻衣(乃木坂46) | 白石麻衣 | 浦島健太・H.Shing | 菊池博人 | 車窓ににじんでいた あの夕焼けに 本当の気持ちも 誤魔化して溶かした 坂道の途中で迷ってた 時に訪れたさよなら “いつかは”と思ったって 口には出せなくって いつもふざけ合ったあの部屋 気づけば隣にいてくれてた あなたが変えてくれたの じゃあね。 今もまたにじむ空は あなたとの日々を映し出す 泣いてないって 強がらせて 出逢った頃と同じ季節 もうそろそろ行かなくちゃ 描(か)きかけていた絵に色をつけて 泣いてないって 坂の途中で さよならとありがとう。 あの夏の歌声 覚えていますか? 土砂降りでもいいよ またいつか...なんてね 手を取り輪になって 目を閉じた 隣で感じていた鼓動が こんなにも近くって こんなにも遠いなんて せめてまだあと少しだけは あの花火が上がるまでは あの歌を歌うまでは 笑って。 時計の針戻せたら いつのどこに戻したいかな? 出逢いの日かな もっと前かな でもいいの 今以上は無いから 振り向かないで行くけど それはあなたのこと 好きだから 雨も降るよ 風も吹くよ ただ、らしく 歩くよ アルバムのページ開いたまま 思い出に彷徨う 探せば探すほど浮かんでくるのは あなたと見ていた 輝くこの景色 今もまだにじむ空に あなたとの日々が煌めいてる 泣いてごめんね ほらもうすぐ 出逢った頃と同じ季節 もうそろそろ行かなくちゃ 描(か)きかけていた絵が 好きだから 泣いてないで 坂を登って ただ、らしく 歩こう さよならをありがとう。 |