藤田恵名の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
青の心臓生産性のないこんな事 全部全部全部許してもらおう あんな時代に生まれたかった 親は泣いてた 友達はいるのか  最初は良くしてくれていた人に クロスカウンターをくらった 大人げないな 大人げないな あの歌も違う人のものだった  言葉が古くなっていく ほら、もう何かを忘れた 届かない所がかゆい 無くしちゃうから欲しくない  これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない 好きなものに好きな歌ばかり これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない ドクドクドク増えてゆく  秘密を多く握っている人も エロい人も全然偉くない こんなにこんなにこんなに窮屈だ 神様から順番にノイローゼ  お歌が古くなっていく じゃあね新曲、また会おう 知らないけど大好きだよ 知らないから大好きだよ  これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない 好きなものに好きな人 これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない ドクドクドク 増えてゆく  これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない ドクドクドク 青の心臓藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子生産性のないこんな事 全部全部全部許してもらおう あんな時代に生まれたかった 親は泣いてた 友達はいるのか  最初は良くしてくれていた人に クロスカウンターをくらった 大人げないな 大人げないな あの歌も違う人のものだった  言葉が古くなっていく ほら、もう何かを忘れた 届かない所がかゆい 無くしちゃうから欲しくない  これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない 好きなものに好きな歌ばかり これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない ドクドクドク増えてゆく  秘密を多く握っている人も エロい人も全然偉くない こんなにこんなにこんなに窮屈だ 神様から順番にノイローゼ  お歌が古くなっていく じゃあね新曲、また会おう 知らないけど大好きだよ 知らないから大好きだよ  これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない 好きなものに好きな人 これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない ドクドクドク 増えてゆく  これっぽっちも生きられない これっぽっちも生きられない ドクドクドク 青の心臓
あの子の諸事情清楚に見えとるあの子もよろしくやっとるんです 文章だけの噂だから信ぴょう性はない 隣に住んどるあの子の部屋がどうやら騒がしい 目で見たわけじゃないから真相は分からない いざという時の色気の無いパンツ あの子の裏技役に立たない ねえ 大切なところから食べられちゃうのは 世界がそうやって回っているから ねえ 大切なところから見せたもん勝ちなの あなたは違うって信じたいけど 首を傾けただけだった 確かに無傷だったけどカシオレ両手で持ってる あの子が斡旋しているシステムって怖いな いざという時の色気のないパンツ あの子の裏技役に立っとらん ねえ 大切なところから食べられちゃうのは 守りたいものより 失くしたくないから ねえ 大切なところから見せたもん勝ちなの そんなの違うって信じたいけど あながち間違いじゃなかった ねえ 大切なところから食べられちゃうのは 世界がそうやって回っているから ねえ 大切なところから見せたもん勝ちなの あなたは違うって信じたいけど 首を傾けただけだった藤田恵名藤田恵名藤田恵名しちりん・田渕ガー子清楚に見えとるあの子もよろしくやっとるんです 文章だけの噂だから信ぴょう性はない 隣に住んどるあの子の部屋がどうやら騒がしい 目で見たわけじゃないから真相は分からない いざという時の色気の無いパンツ あの子の裏技役に立たない ねえ 大切なところから食べられちゃうのは 世界がそうやって回っているから ねえ 大切なところから見せたもん勝ちなの あなたは違うって信じたいけど 首を傾けただけだった 確かに無傷だったけどカシオレ両手で持ってる あの子が斡旋しているシステムって怖いな いざという時の色気のないパンツ あの子の裏技役に立っとらん ねえ 大切なところから食べられちゃうのは 守りたいものより 失くしたくないから ねえ 大切なところから見せたもん勝ちなの そんなの違うって信じたいけど あながち間違いじゃなかった ねえ 大切なところから食べられちゃうのは 世界がそうやって回っているから ねえ 大切なところから見せたもん勝ちなの あなたは違うって信じたいけど 首を傾けただけだった
あの日のハイファイ夜をさがしたよ 懸命に 透明にはなれなかった 集結させたら 延命に 砕け散って土に還った  交わらないの大前提に 約束など増やさないで 整理整頓は出来ない 大事な物は手元にある  狂ったチューニングで聴かせて 情けない靴底 どっか行きたそう 腐ったレインボーどう見えんだ 申し訳ないが あたしにはこう映る  難しかったパズルも たまに邪魔が入るから 生きていながらの地獄を 何度も味わう ハイファイ  尖った枕で寝るような 心地の悪い夢の現実 くたばってるんならもう要らないや 申し訳ないが 願い下げだわ  王様に殺される 狂っているのはどっちだろうか 王様に殺される こっちはこっちで こっそり  難しかったパズルも たまに邪魔が入るから 生きていながらの地獄を 何度も味わう あの日のハイファイ藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子夜をさがしたよ 懸命に 透明にはなれなかった 集結させたら 延命に 砕け散って土に還った  交わらないの大前提に 約束など増やさないで 整理整頓は出来ない 大事な物は手元にある  狂ったチューニングで聴かせて 情けない靴底 どっか行きたそう 腐ったレインボーどう見えんだ 申し訳ないが あたしにはこう映る  難しかったパズルも たまに邪魔が入るから 生きていながらの地獄を 何度も味わう ハイファイ  尖った枕で寝るような 心地の悪い夢の現実 くたばってるんならもう要らないや 申し訳ないが 願い下げだわ  王様に殺される 狂っているのはどっちだろうか 王様に殺される こっちはこっちで こっそり  難しかったパズルも たまに邪魔が入るから 生きていながらの地獄を 何度も味わう あの日のハイファイ
あまいわなくっついちゃったね 何もかも忘れさせてほしいよ 正しい体温の中 くっついちゃったね 本当は背中のチャックくらい降ろせる 私ったらあざといな これで良かった これで良かったんだ スカートの中を共有 あなたは誇らしそう 知っちゃったら もう知らなかった頃に戻れない 計算ずくの腕まくら 知っちゃったんだよ 夢みたいな数分間なら 今日を以って甘い罠 知っちゃったら もう知らなかった頃に戻れない 計算ずくの腕まくら 知っちゃったんだよ 夢見させてくれなかった 今日を以って甘い罠藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子・藤田恵名くっついちゃったね 何もかも忘れさせてほしいよ 正しい体温の中 くっついちゃったね 本当は背中のチャックくらい降ろせる 私ったらあざといな これで良かった これで良かったんだ スカートの中を共有 あなたは誇らしそう 知っちゃったら もう知らなかった頃に戻れない 計算ずくの腕まくら 知っちゃったんだよ 夢みたいな数分間なら 今日を以って甘い罠 知っちゃったら もう知らなかった頃に戻れない 計算ずくの腕まくら 知っちゃったんだよ 夢見させてくれなかった 今日を以って甘い罠
言えない事は歌の中突然変異のように感じるでしょ だけどこれは潜在的に在ったの 寝る前の走馬灯のようなあとがき どこにも行かないフリして逃げだせたなら  瞬く夜に学んだ 運命に動じちゃいけない 色の足りない世界で 身代わりの歌ばかり歌ってる  覆せもしない愛なんて歌って 片付いた気になったり出来ないや 私だけが知ってるあの通りに行って 今あるドラマチックを使い切ろうか  たとえ夜を越えたって光が差すことはない ちょうどいいなんて一瞬だ 私には響かない  瞬く夜に学んだ 運命に動じちゃいけない 色の足りない世界だ 今更どうでもいい  同じ夜を越えたって出来損ないの明日がくる ちょうどいいなんて一瞬だ 私には響かない 意味がない藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子突然変異のように感じるでしょ だけどこれは潜在的に在ったの 寝る前の走馬灯のようなあとがき どこにも行かないフリして逃げだせたなら  瞬く夜に学んだ 運命に動じちゃいけない 色の足りない世界で 身代わりの歌ばかり歌ってる  覆せもしない愛なんて歌って 片付いた気になったり出来ないや 私だけが知ってるあの通りに行って 今あるドラマチックを使い切ろうか  たとえ夜を越えたって光が差すことはない ちょうどいいなんて一瞬だ 私には響かない  瞬く夜に学んだ 運命に動じちゃいけない 色の足りない世界だ 今更どうでもいい  同じ夜を越えたって出来損ないの明日がくる ちょうどいいなんて一瞬だ 私には響かない 意味がない
EVIL IDOL SONGいらない物を置いてきたけど この声だけは残しておきたくて 生温く心地よいのは終わり 使い古しの私じゃない 叶わないからもう壊そうか 全て手に入る 胸の奥には隠し持ってた 狂気は誰がないがしろにした だいたいの事を忘れていくよ この世はとっても美しい ありきたりだと言われた私が一番新しい うたうの 笑うの 愉快よ 嬉しい 楽しい 歌うの 叫ぶの藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子いらない物を置いてきたけど この声だけは残しておきたくて 生温く心地よいのは終わり 使い古しの私じゃない 叶わないからもう壊そうか 全て手に入る 胸の奥には隠し持ってた 狂気は誰がないがしろにした だいたいの事を忘れていくよ この世はとっても美しい ありきたりだと言われた私が一番新しい うたうの 笑うの 愉快よ 嬉しい 楽しい 歌うの 叫ぶの
WAR I NEED扉を閉めて向かい合ったなら 今日も戦を始めましょう それはあなたの人間性を暴きたてる戯れ  幾千の爪痕残す戦場 まるで四角い宇宙のよう 夜が明けるまで死と再生を繰り返す場所  そんなに息荒げんでもさ いいやん先生ウーロン茶 やけん しようっち言いよろうがちゃ ベタ足の殴り合い  さあブリーフィングは要らないという精鋭 挨拶代わりの先制リーチ 疑心暗鬼なんて言うし右往左往 小四喜狙って放銃1000点 この愛おしいフラストレーションに 随時溢れ出すエンドルフィン  放たれた木彫りの孔雀たちが 取り憑かれたように争う 終わらぬゲーム 誰かの生を食い尽くすまで  怖がるふりしてみるけどさ うまぶり顔でフルゼンツ そげんダメっち言いよるけどさ やめられん捲り合い (son of a 牌)  超フィーリング合わないという状態 終わらないムダヅモに歯軋り ついにグラつく永久歯 不毛だろう もう慇懃無礼食らすショータイム この愛おしいフラストレーションに 随時溢れ出すエンドルフィン藤田恵名田渕ガー子田渕ガー子田渕ガー子扉を閉めて向かい合ったなら 今日も戦を始めましょう それはあなたの人間性を暴きたてる戯れ  幾千の爪痕残す戦場 まるで四角い宇宙のよう 夜が明けるまで死と再生を繰り返す場所  そんなに息荒げんでもさ いいやん先生ウーロン茶 やけん しようっち言いよろうがちゃ ベタ足の殴り合い  さあブリーフィングは要らないという精鋭 挨拶代わりの先制リーチ 疑心暗鬼なんて言うし右往左往 小四喜狙って放銃1000点 この愛おしいフラストレーションに 随時溢れ出すエンドルフィン  放たれた木彫りの孔雀たちが 取り憑かれたように争う 終わらぬゲーム 誰かの生を食い尽くすまで  怖がるふりしてみるけどさ うまぶり顔でフルゼンツ そげんダメっち言いよるけどさ やめられん捲り合い (son of a 牌)  超フィーリング合わないという状態 終わらないムダヅモに歯軋り ついにグラつく永久歯 不毛だろう もう慇懃無礼食らすショータイム この愛おしいフラストレーションに 随時溢れ出すエンドルフィン
噂で嫌いにならないでなけなしの1000円チャージしたあの時 笑ったあいつを許さない おまえの会社潰れろ 挙げ句の果て路頭に迷えと呪った  すぐ傷付くから 人を傷付ける術を完全に網羅してる 誰も患った事のない病名 先生私だけに付けて  若くして死んでいった母親は 今頃生まれ変わってるだろうか キミから愛してもらえたら 100万人に優しくできたのに  環境のせいにしたくないけど 愛されて育ちたかった お願い狭まらないで 私の許容範囲 誰がこんな人格に 仕立てあげてくれて去ってしまった 可愛いとか短命だし 所詮傍観者しかいない  私で決めたって言ってたのに あっさり他の子になってた あの番組すぐに終われと思った 誰の記憶にも一切残らんで  グラドルってだけで 尻軽って思って近づく芸能人 SOSよりAorC?こっちはADHD  冷めた目をしてるのはどっちなのか 酒の力借りて成り行きに任せた 知れば知るほどあんなに憧れていた 東京これですか?  感情路線で行くと 理論派の君に負けてしまうの 今日気が変わる前に 狂気がでちゃう前に 急いでいる時こそ 愛したい人の名を呼んでしまうの 溜まったヘイト歌になり また侵食されてく始末  私のなにを見てるんだろうか 伝言ゲームの罠みたいにさ 噂で嫌いにならないで 噂で嫌いにならないで藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子なけなしの1000円チャージしたあの時 笑ったあいつを許さない おまえの会社潰れろ 挙げ句の果て路頭に迷えと呪った  すぐ傷付くから 人を傷付ける術を完全に網羅してる 誰も患った事のない病名 先生私だけに付けて  若くして死んでいった母親は 今頃生まれ変わってるだろうか キミから愛してもらえたら 100万人に優しくできたのに  環境のせいにしたくないけど 愛されて育ちたかった お願い狭まらないで 私の許容範囲 誰がこんな人格に 仕立てあげてくれて去ってしまった 可愛いとか短命だし 所詮傍観者しかいない  私で決めたって言ってたのに あっさり他の子になってた あの番組すぐに終われと思った 誰の記憶にも一切残らんで  グラドルってだけで 尻軽って思って近づく芸能人 SOSよりAorC?こっちはADHD  冷めた目をしてるのはどっちなのか 酒の力借りて成り行きに任せた 知れば知るほどあんなに憧れていた 東京これですか?  感情路線で行くと 理論派の君に負けてしまうの 今日気が変わる前に 狂気がでちゃう前に 急いでいる時こそ 愛したい人の名を呼んでしまうの 溜まったヘイト歌になり また侵食されてく始末  私のなにを見てるんだろうか 伝言ゲームの罠みたいにさ 噂で嫌いにならないで 噂で嫌いにならないで
永遠の音永遠の音が聞こえる 左胸をノックしている 集合写真が似合わない私を笑わなかった  この前の距離は忘れた 産まれて死んでく人ひとりでさえ演じきっていた  あいつの背比べに甚だうんざりしていた  とりこぼしてゆく毎日 取り戻したい事ばかり 宛名のいらない世界じゃ私は輝けない  簡単にできたはずなのに 作り方を見失って 言葉のない夜を越えたその先に 君が待ってた  「共犯者だね」と笑い合う 怖いはずなのに失うものなんて そういや なかった  無傷を望む私たちは お姫様だったわ  永遠の音が聞こえる 左胸をノックしている 集合写真が似合わない私を笑わなかった  最果ての音が聞こえる 君が導いた世界で ここにいていいかな 分かり合えずに分かりたかった  永遠の音が聞こえる藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子永遠の音が聞こえる 左胸をノックしている 集合写真が似合わない私を笑わなかった  この前の距離は忘れた 産まれて死んでく人ひとりでさえ演じきっていた  あいつの背比べに甚だうんざりしていた  とりこぼしてゆく毎日 取り戻したい事ばかり 宛名のいらない世界じゃ私は輝けない  簡単にできたはずなのに 作り方を見失って 言葉のない夜を越えたその先に 君が待ってた  「共犯者だね」と笑い合う 怖いはずなのに失うものなんて そういや なかった  無傷を望む私たちは お姫様だったわ  永遠の音が聞こえる 左胸をノックしている 集合写真が似合わない私を笑わなかった  最果ての音が聞こえる 君が導いた世界で ここにいていいかな 分かり合えずに分かりたかった  永遠の音が聞こえる
エンドロール単純な仕組みだったんだ あなただって本当は知っていた 消臭剤を撒いたような 芝居がかった毎日が過ぎてく  銃弾はすでに飛んでいった そこに善も悪もあるだろうか 平衡感覚はどうなった 耳鳴りが世界を白く染める  不確かで曖昧な未来なら 欠片も意味がない 僕らはエンディングを探している 幸せな筋書きなんて誰かが 代わりに描くから 眠るようにそっと目を閉じた  銃弾はすでに飛んでいった 撃ち抜いたものは何だった? 人間としての根底か 動物としての本能か  終わらないモノクロの世界から 連れ出した君の手が まだ少しだけ赤く震えている 音もなく脈々と溢れ出す不条理な感情が この目には優しく映った  冷たさがただ胸を刺すようなエンドロール 僕らはその痛みを探している藤田恵名田渕ガー子田渕ガー子田渕ガー子単純な仕組みだったんだ あなただって本当は知っていた 消臭剤を撒いたような 芝居がかった毎日が過ぎてく  銃弾はすでに飛んでいった そこに善も悪もあるだろうか 平衡感覚はどうなった 耳鳴りが世界を白く染める  不確かで曖昧な未来なら 欠片も意味がない 僕らはエンディングを探している 幸せな筋書きなんて誰かが 代わりに描くから 眠るようにそっと目を閉じた  銃弾はすでに飛んでいった 撃ち抜いたものは何だった? 人間としての根底か 動物としての本能か  終わらないモノクロの世界から 連れ出した君の手が まだ少しだけ赤く震えている 音もなく脈々と溢れ出す不条理な感情が この目には優しく映った  冷たさがただ胸を刺すようなエンドロール 僕らはその痛みを探している
カナリア胡乱にくすんだ鳥籠の中 飛ぶ事を忘れたピンクのカナリア 古びた扉の錆び付いた鍵 砕いて溶かして開けば 月明かり微かに 赤い爪照らした 踏み出せば容易く崩れるペルソナ 開かれた世界は 吐き気がするほど美しかった この光の下暴かれた黒い翼 笑ってそっと広げたなら いま 走り出した焦燥は叫びとなり 答えをきっと導くだろう 足元 散らばるパステルの羽 渇きが殺した幻想 ただそこに転がる この性と屍 迷いは影となり姿を象る モノクロの願いが 心地良く体を包むのなら 偽りの果て崩れ落ちた 空見上げて 君が放ったその言葉を いま 響き渡る雷鳴が鼓動となり 彼方へきっと届けるだろう やがて訪れる静寂に怯えながら それでもきっと歌うのだろう藤田恵名田渕ガー子田渕ガー子田渕ガー子胡乱にくすんだ鳥籠の中 飛ぶ事を忘れたピンクのカナリア 古びた扉の錆び付いた鍵 砕いて溶かして開けば 月明かり微かに 赤い爪照らした 踏み出せば容易く崩れるペルソナ 開かれた世界は 吐き気がするほど美しかった この光の下暴かれた黒い翼 笑ってそっと広げたなら いま 走り出した焦燥は叫びとなり 答えをきっと導くだろう 足元 散らばるパステルの羽 渇きが殺した幻想 ただそこに転がる この性と屍 迷いは影となり姿を象る モノクロの願いが 心地良く体を包むのなら 偽りの果て崩れ落ちた 空見上げて 君が放ったその言葉を いま 響き渡る雷鳴が鼓動となり 彼方へきっと届けるだろう やがて訪れる静寂に怯えながら それでもきっと歌うのだろう
枯れた花どれだけ温め続けても 選考基準に満たない私 早く見捨てていいよ  足りないまま投げ捨てれる事が 生きてく術だと諦めつけた このまま咲き誇れないよ  そっと傷つく午前二時 迷いが生じて灰色 言葉に詰まる夜がある 泣いてた方が滲んで見えるから イルミネーション わがままな歌が聞こえる  飛び出したなら 戻って来れないよ ポケットの中で握ってる 君の言葉が置き去りになってく 温かく枯れてた  残った宿題が終わらない 人生においてつきまとうから 早くズルして逃げよう  心の海を彷徨って 小さい嘘を重ねていた 取り返せなくなっていく 今になってあの意味を分かっても 手遅れでしょ 試される先にあるもの  飛び込んだなら 戻る場所はないよ 育ったら摘み取っておくれ 君の愛情が少しずつ沁みてく 温かく枯れてた藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子どれだけ温め続けても 選考基準に満たない私 早く見捨てていいよ  足りないまま投げ捨てれる事が 生きてく術だと諦めつけた このまま咲き誇れないよ  そっと傷つく午前二時 迷いが生じて灰色 言葉に詰まる夜がある 泣いてた方が滲んで見えるから イルミネーション わがままな歌が聞こえる  飛び出したなら 戻って来れないよ ポケットの中で握ってる 君の言葉が置き去りになってく 温かく枯れてた  残った宿題が終わらない 人生においてつきまとうから 早くズルして逃げよう  心の海を彷徨って 小さい嘘を重ねていた 取り返せなくなっていく 今になってあの意味を分かっても 手遅れでしょ 試される先にあるもの  飛び込んだなら 戻る場所はないよ 育ったら摘み取っておくれ 君の愛情が少しずつ沁みてく 温かく枯れてた
境界線ここから先はまた独りだ いい加減うんざりする 未来永劫分かり合えない 希望なんてありはしない 怖くない?そんな訳はない 何度味わっても慣れはしない スタンドアップだ 処刑台の上で踊ろうか いち に さん  あなたにとっては他愛ない いつも通りの一言だろう こちらにしてみりゃ戦争だ 逃げる場所なんてない 気が狂いそう 止まない警報 爆撃は今も続いている だけどきっと奈落の底で生命は匂い立つんだ  最終地点は知らない 安住なんて求めない 綺麗な日々なら置いてきた 何十回殺されて 感傷も枯らされて たどり着いた境界線  下らなくて尊厳もない戦いだ あなたのそれは ディスプレイの向こう側には いつか憧れていた世界 石を投げろ 唾吐き捨てろ そんなことで満たされるなら 忙しいんだ 臆病者と語る舌など持っていない  観衆たちのあざ笑い 壇上には届かない 光に焦がれた断末魔か 第三者の立ち振舞い 本当の自分かい? もう目を伏せるな さあ踏み出すんだ 鬨の声をあげて 始めようか 今日開戦  ささやかな夢も少しの幸福も もう私には似合わない  最終地点は知らない 安住なんて求めない 綺麗な日々なら置いてきた 何十回殺されて 感傷も枯らされて たどり着いた境界線藤田恵名田渕ガー子田渕ガー子田渕ガー子ここから先はまた独りだ いい加減うんざりする 未来永劫分かり合えない 希望なんてありはしない 怖くない?そんな訳はない 何度味わっても慣れはしない スタンドアップだ 処刑台の上で踊ろうか いち に さん  あなたにとっては他愛ない いつも通りの一言だろう こちらにしてみりゃ戦争だ 逃げる場所なんてない 気が狂いそう 止まない警報 爆撃は今も続いている だけどきっと奈落の底で生命は匂い立つんだ  最終地点は知らない 安住なんて求めない 綺麗な日々なら置いてきた 何十回殺されて 感傷も枯らされて たどり着いた境界線  下らなくて尊厳もない戦いだ あなたのそれは ディスプレイの向こう側には いつか憧れていた世界 石を投げろ 唾吐き捨てろ そんなことで満たされるなら 忙しいんだ 臆病者と語る舌など持っていない  観衆たちのあざ笑い 壇上には届かない 光に焦がれた断末魔か 第三者の立ち振舞い 本当の自分かい? もう目を伏せるな さあ踏み出すんだ 鬨の声をあげて 始めようか 今日開戦  ささやかな夢も少しの幸福も もう私には似合わない  最終地点は知らない 安住なんて求めない 綺麗な日々なら置いてきた 何十回殺されて 感傷も枯らされて たどり着いた境界線
こぼれるハイライト最後の最後まで おとぎ話を信じさせて 指の隙間をただ ハイライトがすり抜けてく 群青色を雲が隠す これは誰のせいでもない 柔らかい日々ならくれてやる 散々 汚い事したい 私がここで笑えば それが全ての正解だから あいも変わらずに殺めてよ 約束を交わさなくちゃ こぼれる歌 住んでた駅さえも色づいちゃってさ なんか悔しい 散りばめられているホログラムを擦り付けて グミを食べるならガム噛んで 消化試合をしましょう あの子を嗜むなら私 ゴクリ 飲み込んでください あなたがそこで感じたことが 全ての正解だから 逃げも隠れもできないなら 約束を果たさなくちゃ こぼれる歌 真夜中にブレーカー落ちても気付かずに朝は来る あなたの一番恥ずかしいとこ 見て見ぬふりして一人勝ち 私がここで笑えばそれが 全ての正解だから あいも変わらずに殺めてよ 約束を交わさなくちゃ こぼれる歌藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子最後の最後まで おとぎ話を信じさせて 指の隙間をただ ハイライトがすり抜けてく 群青色を雲が隠す これは誰のせいでもない 柔らかい日々ならくれてやる 散々 汚い事したい 私がここで笑えば それが全ての正解だから あいも変わらずに殺めてよ 約束を交わさなくちゃ こぼれる歌 住んでた駅さえも色づいちゃってさ なんか悔しい 散りばめられているホログラムを擦り付けて グミを食べるならガム噛んで 消化試合をしましょう あの子を嗜むなら私 ゴクリ 飲み込んでください あなたがそこで感じたことが 全ての正解だから 逃げも隠れもできないなら 約束を果たさなくちゃ こぼれる歌 真夜中にブレーカー落ちても気付かずに朝は来る あなたの一番恥ずかしいとこ 見て見ぬふりして一人勝ち 私がここで笑えばそれが 全ての正解だから あいも変わらずに殺めてよ 約束を交わさなくちゃ こぼれる歌
新宿意味も分からず歌う 反面教師の大ガード下  黄色い線から今、飛び込もうにも まだ理性はあった  こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだ 全部私のせいだ  無いものが無いのに寂しくて どうにかこうにか居座ったまま 順序が違う夜を越えて 確認したくて知りたくなくて 本当は怖いよ でも生きなきゃ 「手を結ぼう」悪魔が笑った  間に合ってるのに急いでいて スローモーションに拍車がかかった 小さな世界で回ってる ブランド カースト 金が何よりの 指標になって少し疲れて 心はずっと黙ってる  区役所通りの待ち合わせ 店を出る頃に鳥は鳴いてた 小汚い中華屋の匂い 有象無象がこの街で この街で藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子意味も分からず歌う 反面教師の大ガード下  黄色い線から今、飛び込もうにも まだ理性はあった  こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだ 全部私のせいだ  無いものが無いのに寂しくて どうにかこうにか居座ったまま 順序が違う夜を越えて 確認したくて知りたくなくて 本当は怖いよ でも生きなきゃ 「手を結ぼう」悪魔が笑った  間に合ってるのに急いでいて スローモーションに拍車がかかった 小さな世界で回ってる ブランド カースト 金が何よりの 指標になって少し疲れて 心はずっと黙ってる  区役所通りの待ち合わせ 店を出る頃に鳥は鳴いてた 小汚い中華屋の匂い 有象無象がこの街で この街で
超DIE感情に鮮度があるなら ムカつく事から腐っていけ そしたら私の傷口は新鮮な 感じに仕上がる  気の利いた紙袋の 泥団子を今喰ってみろ ないがしろにしたお前から 美味しい顔をして  この目に焼き付けよ 脈を打つコントラスト だらしない夜と 楽勝に生きていくはずだったでしょう  超DIEしたい 超PUNKしてく 頂戴ループ 日常 舐めあった傷で慰め合う 超タイプなら証明してよ 丁度いいの待っていた 吸って吐いて笑って怒鳴って悦んで愛したい  すぐ運命感じるくせに 即レスないと不安になって ほら使い捨て有力候補 引き金引いてくれ  内緒にしすぎたよ 無かった事にならないかな お利口な私は墓場まで持っていこう◯△×□  商売なんて冗談じゃない 生涯かけて削ってきた お前に理解られてたまるか 本当はもう本望じゃない 手を染めて足洗う ちゃんと落ちてくれなかった 橙 バイバイ DIEDIE藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子感情に鮮度があるなら ムカつく事から腐っていけ そしたら私の傷口は新鮮な 感じに仕上がる  気の利いた紙袋の 泥団子を今喰ってみろ ないがしろにしたお前から 美味しい顔をして  この目に焼き付けよ 脈を打つコントラスト だらしない夜と 楽勝に生きていくはずだったでしょう  超DIEしたい 超PUNKしてく 頂戴ループ 日常 舐めあった傷で慰め合う 超タイプなら証明してよ 丁度いいの待っていた 吸って吐いて笑って怒鳴って悦んで愛したい  すぐ運命感じるくせに 即レスないと不安になって ほら使い捨て有力候補 引き金引いてくれ  内緒にしすぎたよ 無かった事にならないかな お利口な私は墓場まで持っていこう◯△×□  商売なんて冗談じゃない 生涯かけて削ってきた お前に理解られてたまるか 本当はもう本望じゃない 手を染めて足洗う ちゃんと落ちてくれなかった 橙 バイバイ DIEDIE
月が食べてしまった死ぬまでピエロでいたいと思った 絵空事だけじゃ飯は食えないろ 頭と足元イコールじゃないまま 置いてけぼりにも慣れた  シャワーの水圧はいつも心配そうだ 視界が晴れたら変わるかな 今だけ今だけ、いまだけ  こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだろ 全部誰かのせいだ 1番になれない十字架を背負って 何事もないように月が食べてしまった  出来レースの中で踊らされたんだ 発射台の中指は見切れていた 昼間の頭痛薬が切れ始めた頃 ほらまた孤独になった  ここは間違いだと気付いてるのにずっと まともな奴を待ちながら さよならさよなら、サヨナラ  狂い散る星空 約束を守るの はみだし者を見つけて許してもらいたかった 本当は怖いよ でも行くしかないや 大勢の中で君は分かっている気がしてた  こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだろ 全部私のせいだ 1番になれない十字架を背負って 何事もないように月が食べてしまった藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子死ぬまでピエロでいたいと思った 絵空事だけじゃ飯は食えないろ 頭と足元イコールじゃないまま 置いてけぼりにも慣れた  シャワーの水圧はいつも心配そうだ 視界が晴れたら変わるかな 今だけ今だけ、いまだけ  こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだろ 全部誰かのせいだ 1番になれない十字架を背負って 何事もないように月が食べてしまった  出来レースの中で踊らされたんだ 発射台の中指は見切れていた 昼間の頭痛薬が切れ始めた頃 ほらまた孤独になった  ここは間違いだと気付いてるのにずっと まともな奴を待ちながら さよならさよなら、サヨナラ  狂い散る星空 約束を守るの はみだし者を見つけて許してもらいたかった 本当は怖いよ でも行くしかないや 大勢の中で君は分かっている気がしてた  こんな街のせいだ こんな夜のせいだ こんな日々のせいだろ 全部私のせいだ 1番になれない十字架を背負って 何事もないように月が食べてしまった
DEAD STROKE痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ  覚えた違和感の前哨戦 生身同士で仕舞えるか 探した決着は平行線 いま賽は投げられた  耳貸すな 手を借りるな ピンと張ってしゃんと鳴る音 口出すな 腰を折るな 喉も渇いて 頭湧いて 足掻いて  痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ 最後に笑う奴の価値をよそ見するな 賞賛も要らない ただ壊し続ける 魂は売らない  幕開けはこんな戦場で 空は突き破れなかった 飲み干してさあthe endだ 背に腹は変えられない  身を焦がす 心許ない 悪あがきも終わってるだろう 爪隠す 鼻であしらう 攻める 守る 逃げるのも今次第  使える身体がまだ残っている 消えかけの迷路で息をして いくつもの夜を越え 粉々の未来に軍配は上がる 上等だこんなの 血も涙もない  成れの果て 絶望は転がってばかり 叩き割れ いま 壊して 倒せ  痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ 最後に笑う奴の価値をよそ見するな 賞賛も要らない ただ壊し続ける 魂は売らない藤田恵名藤田恵名田渕ガー子田渕ガー子痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ  覚えた違和感の前哨戦 生身同士で仕舞えるか 探した決着は平行線 いま賽は投げられた  耳貸すな 手を借りるな ピンと張ってしゃんと鳴る音 口出すな 腰を折るな 喉も渇いて 頭湧いて 足掻いて  痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ 最後に笑う奴の価値をよそ見するな 賞賛も要らない ただ壊し続ける 魂は売らない  幕開けはこんな戦場で 空は突き破れなかった 飲み干してさあthe endだ 背に腹は変えられない  身を焦がす 心許ない 悪あがきも終わってるだろう 爪隠す 鼻であしらう 攻める 守る 逃げるのも今次第  使える身体がまだ残っている 消えかけの迷路で息をして いくつもの夜を越え 粉々の未来に軍配は上がる 上等だこんなの 血も涙もない  成れの果て 絶望は転がってばかり 叩き割れ いま 壊して 倒せ  痛みを知る覚悟を晒そうか 死ぬか去るかここで突き付けろ 最後に笑う奴の価値をよそ見するな 賞賛も要らない ただ壊し続ける 魂は売らない
等価交換目の前の煙たさに慣れてきた部屋で 上手くやれた試しはない 終わった目のあたし  なきゃないでいいよ 乞われても知らんぷり 何もかもが売り切れ 君も寂しい人  突っ込んで また突っ込んで いつか当たりが出るかもしれない でもすっ飛んで またすっ飛んで 殺される相手は決めたいの  肖像画の紙 これで一夜の愛だって手に入る 犯罪だったり水掛け論もこれで解決 耳を塞ぎたくなる世界の仕組み ガッカリ だりィ money  途方もない日々に ハズレくじばかり どこにも行けない 幸せを唱えていた  願ったり叶ったり いつの間にか欲深くなって 味しめてもう一度 回せない地球にぶら下がり  相乗効果にならない お前だけいい思いをして 棚に上げたり あたしも誰かにそうやって思われてる 口を閉ざしたくなる社会の仕組み  想像したかい? こんな無様に成り上がった姿を 価値とはなんだい? 物差しが狂気に変わる瞬間に 目を凝らせ 耳を澄ませ これがなきゃ何も出来ない ガッカリだ 未だに藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子目の前の煙たさに慣れてきた部屋で 上手くやれた試しはない 終わった目のあたし  なきゃないでいいよ 乞われても知らんぷり 何もかもが売り切れ 君も寂しい人  突っ込んで また突っ込んで いつか当たりが出るかもしれない でもすっ飛んで またすっ飛んで 殺される相手は決めたいの  肖像画の紙 これで一夜の愛だって手に入る 犯罪だったり水掛け論もこれで解決 耳を塞ぎたくなる世界の仕組み ガッカリ だりィ money  途方もない日々に ハズレくじばかり どこにも行けない 幸せを唱えていた  願ったり叶ったり いつの間にか欲深くなって 味しめてもう一度 回せない地球にぶら下がり  相乗効果にならない お前だけいい思いをして 棚に上げたり あたしも誰かにそうやって思われてる 口を閉ざしたくなる社会の仕組み  想像したかい? こんな無様に成り上がった姿を 価値とはなんだい? 物差しが狂気に変わる瞬間に 目を凝らせ 耳を澄ませ これがなきゃ何も出来ない ガッカリだ 未だに
TRIP DANCERアラームが鳴ってても 目覚めないこの国に 生まれてきた 僕らの現実は ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて 絶対不可能さ  配られる種で育つ未来 笑い飛ばしたキミを 喜ばせたいけど  僕の振り回す手が 空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか  辿り着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて 下品なしきたりさ 来るべき時が来たら キミの立つ足元も 頂上なんだ それは間違いない  海を逆さにしたような空 レインコート着たまま 溺れそうになっても  歩み寄るべきだ なんて思わないだろ? 探してるものは僕らの中で騒いでる藤田恵名SAWAO YAMANAKASAWAO YAMANAKA田渕ガー子アラームが鳴ってても 目覚めないこの国に 生まれてきた 僕らの現実は ハンドルを縛ったり ハードルをくぐったり 慣れるなんて 絶対不可能さ  配られる種で育つ未来 笑い飛ばしたキミを 喜ばせたいけど  僕の振り回す手が 空に届いて あの星を盗み出せたら 何か変わるのか  辿り着いた誰かが 残していった旗に 群がるなんて 下品なしきたりさ 来るべき時が来たら キミの立つ足元も 頂上なんだ それは間違いない  海を逆さにしたような空 レインコート着たまま 溺れそうになっても  歩み寄るべきだ なんて思わないだろ? 探してるものは僕らの中で騒いでる
バスルームジェットキャンディ不安とそっと踏み込んでた 東京のハトは目が赫い 召されるこんなラプソディ 君は聴いていない  カチっと鳴るまで蓋をしめて ポチっと押せば輝けるって 察しのいい人ばかりで 楽をしてしまうよ  水ん中で不発弾 座右の銘は造語 せめてあったかい風呂で ずっと空虚ずっとジェット 感受性が邪魔するんです  もう終わっちゃえやめちゃえ それでも歌っている 終焉のベル 誰もが近いみたい 後の祭り どうやら私 浴槽に顔を突っ込んでいる 目的はない ライバルもいない ずっと終わんない苦行  ガリっとキャンディ噛み砕いた グサっと凶器に変わっちまった 娯楽を望みながらも溺れかけているよ  グワんグワんしてるのは 脈打つ波紋でした すぐに苦しくなって あの頃と何も変わらん たしかに腹は減っていた  もう食べちゃえ 忘れちゃえ 己にビビっている 明日なんて気にしてられない 後の祭り どうやら私 この場所で人生委ねている みんなとっくにそれぞれして 布団に入ろう  もう終わっちゃえやめちゃえ それでも歌っている 終焉のベル 誰もが近いみたい 後の祭り どうやら私 浴槽に顔を突っ込んでいる 目的はない ライバルもいない ずっと終わんない苦行  不安とそっと踏み込んでた 東京のハトは目が赫い 召されるこんなラプソディ 君は聴いているか? 君は聞いているか?藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子不安とそっと踏み込んでた 東京のハトは目が赫い 召されるこんなラプソディ 君は聴いていない  カチっと鳴るまで蓋をしめて ポチっと押せば輝けるって 察しのいい人ばかりで 楽をしてしまうよ  水ん中で不発弾 座右の銘は造語 せめてあったかい風呂で ずっと空虚ずっとジェット 感受性が邪魔するんです  もう終わっちゃえやめちゃえ それでも歌っている 終焉のベル 誰もが近いみたい 後の祭り どうやら私 浴槽に顔を突っ込んでいる 目的はない ライバルもいない ずっと終わんない苦行  ガリっとキャンディ噛み砕いた グサっと凶器に変わっちまった 娯楽を望みながらも溺れかけているよ  グワんグワんしてるのは 脈打つ波紋でした すぐに苦しくなって あの頃と何も変わらん たしかに腹は減っていた  もう食べちゃえ 忘れちゃえ 己にビビっている 明日なんて気にしてられない 後の祭り どうやら私 この場所で人生委ねている みんなとっくにそれぞれして 布団に入ろう  もう終わっちゃえやめちゃえ それでも歌っている 終焉のベル 誰もが近いみたい 後の祭り どうやら私 浴槽に顔を突っ込んでいる 目的はない ライバルもいない ずっと終わんない苦行  不安とそっと踏み込んでた 東京のハトは目が赫い 召されるこんなラプソディ 君は聴いているか? 君は聞いているか?
ヒロインになれない今日も顔洗って寝れなかった 私、終わってる 髪の毛巻いてても部屋は汚いよ  このお守りきっと白黒つけれない時のため お財布に忍ばせて最後神頼み  暗いからリップサービスのダンスを  離したくなかったら、もっと優しくして 別れ際に振り向かない 君の一貫性に何度も悔しくなった 会いたいなら、もっとハッキリ言って 同じくらい愛してくれるの待ってた ヒロインになりたい  タバコの違いも知らない私には ちょうどいい情報で君をただ眺めてた  順番にバチが当たってくれないか  隠し事あるんだったら、いっそ隠し通して ちょっとやそっとの事では 驚かないくらい私ずるい子なの 会いたいなら、もっとハッキリ言って 同じくらい見せ合いっこしたところで ヒロインになれない  熱帯夜を待つ 居心地の良さ 秘密にしよう 結局のところ 使い捨てを使い回し 黙ってて  離したくなかったら、もっとハッキリ言って 離したくなかったら、もっと優しくして 別れ際に振り向かない 君の一貫性に何度も何度も何度も 会いたいなら、もっとハッキリ言って 同じくらい見せ合いっこしたところで ヒロインになれない  どう足掻いても藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子今日も顔洗って寝れなかった 私、終わってる 髪の毛巻いてても部屋は汚いよ  このお守りきっと白黒つけれない時のため お財布に忍ばせて最後神頼み  暗いからリップサービスのダンスを  離したくなかったら、もっと優しくして 別れ際に振り向かない 君の一貫性に何度も悔しくなった 会いたいなら、もっとハッキリ言って 同じくらい愛してくれるの待ってた ヒロインになりたい  タバコの違いも知らない私には ちょうどいい情報で君をただ眺めてた  順番にバチが当たってくれないか  隠し事あるんだったら、いっそ隠し通して ちょっとやそっとの事では 驚かないくらい私ずるい子なの 会いたいなら、もっとハッキリ言って 同じくらい見せ合いっこしたところで ヒロインになれない  熱帯夜を待つ 居心地の良さ 秘密にしよう 結局のところ 使い捨てを使い回し 黙ってて  離したくなかったら、もっとハッキリ言って 離したくなかったら、もっと優しくして 別れ際に振り向かない 君の一貫性に何度も何度も何度も 会いたいなら、もっとハッキリ言って 同じくらい見せ合いっこしたところで ヒロインになれない  どう足掻いても
404 Not Found突き刺す時間に追われても すでに終わっているこのザマ 滑稽な姿晒しても インターネットは友達じゃない  細胞みたいなWi-Fi使って 相談しましょ そうしましょ  カーテンを閉めて エンドレスサインを送るね 見つけてくれないかくれんぼ 誰が私を知ってるの?  使いすぎて電池切れの こっそり疲れた私が 求めていたアウトプット モノマネになるからやめた  サイボーグみたいなサイト リロードして 相談しましょ そうしましょ  ベットに潜って 永遠の中で揺れてた 見つかっちゃったら鬼ごっこ みんな私を知ってるの  カーテンを閉めて エンドレスサインを送るね 見つけてくれないかくれんぼ 誰が 私を  ベットに潜って 永遠の中で揺れてた 見つかっちゃったら鬼ごっこ みんな私を知ってるの藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子突き刺す時間に追われても すでに終わっているこのザマ 滑稽な姿晒しても インターネットは友達じゃない  細胞みたいなWi-Fi使って 相談しましょ そうしましょ  カーテンを閉めて エンドレスサインを送るね 見つけてくれないかくれんぼ 誰が私を知ってるの?  使いすぎて電池切れの こっそり疲れた私が 求めていたアウトプット モノマネになるからやめた  サイボーグみたいなサイト リロードして 相談しましょ そうしましょ  ベットに潜って 永遠の中で揺れてた 見つかっちゃったら鬼ごっこ みんな私を知ってるの  カーテンを閉めて エンドレスサインを送るね 見つけてくれないかくれんぼ 誰が 私を  ベットに潜って 永遠の中で揺れてた 見つかっちゃったら鬼ごっこ みんな私を知ってるの
ライブドライブあの時投げ出さなかった道 今も運転中  手に余るほどに原動力をくれる 行ってみたいんだ live driveしたいな  あっちで笑っていてこっちでは泣き虫な 忙しない私を愛して  あの時私が拭えなかった涙は あなたがまるごとすくいあげて 上書き保存して  連れて回してくれ あんなとこやこんな場所 ドライブモードの言葉を乗せてゆくよ  そっぽを向いたりして嘘に嘘を重ねた ろくでなし私も愛して  あなたが私を見つけ出してくれたから さみしいなんて思わないんだ 一人ぼっちじゃない  おもちゃの指輪で遊んでいた頃の私へ 今ここに居る事 胸を張って 教えてあげたいな  あーでもないこーでもない 振りかぶった答えと 揺るぎない未来の思いは  たとえば私が星になっても あなたが光らせてくれる気がするんだよ 離れないで  虹色ライトで 私が見たいステージへ 必ず連れていってあげるから 見守ってほしいんだ藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子あの時投げ出さなかった道 今も運転中  手に余るほどに原動力をくれる 行ってみたいんだ live driveしたいな  あっちで笑っていてこっちでは泣き虫な 忙しない私を愛して  あの時私が拭えなかった涙は あなたがまるごとすくいあげて 上書き保存して  連れて回してくれ あんなとこやこんな場所 ドライブモードの言葉を乗せてゆくよ  そっぽを向いたりして嘘に嘘を重ねた ろくでなし私も愛して  あなたが私を見つけ出してくれたから さみしいなんて思わないんだ 一人ぼっちじゃない  おもちゃの指輪で遊んでいた頃の私へ 今ここに居る事 胸を張って 教えてあげたいな  あーでもないこーでもない 振りかぶった答えと 揺るぎない未来の思いは  たとえば私が星になっても あなたが光らせてくれる気がするんだよ 離れないで  虹色ライトで 私が見たいステージへ 必ず連れていってあげるから 見守ってほしいんだ
6時のカタルシス解体新書を超えられない こないだハタチを超えたあたり 迎えたばかりでさようなら 尽きちゃうなんてナンセンス  どうにかしたい どうにもならない カタルシス 遠い昔は擬音すら出てこない どうにかしたい どうにもならない カタルシス 救ってあげたい 首は突っ込めないよ  もう2時間経ってもやって来ない やる気はしばらくやってこない 死角で居場所を見つけたゴミ いずれは私もあーなりたい  飽きが来ても余力を残して カタルシス そんなお菓子もたまには食べたいな 諦めよう真っ白な下着 カタルシス 遠い昔はお話にならないよ  今夜偶然持ち合わせたステッキは 守り抜く為の武器だったんだ  どうにもならない カタルシス 遠い昔に回収できたと思っていたんだよ  偽物じゃない 見世物じゃない藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子解体新書を超えられない こないだハタチを超えたあたり 迎えたばかりでさようなら 尽きちゃうなんてナンセンス  どうにかしたい どうにもならない カタルシス 遠い昔は擬音すら出てこない どうにかしたい どうにもならない カタルシス 救ってあげたい 首は突っ込めないよ  もう2時間経ってもやって来ない やる気はしばらくやってこない 死角で居場所を見つけたゴミ いずれは私もあーなりたい  飽きが来ても余力を残して カタルシス そんなお菓子もたまには食べたいな 諦めよう真っ白な下着 カタルシス 遠い昔はお話にならないよ  今夜偶然持ち合わせたステッキは 守り抜く為の武器だったんだ  どうにもならない カタルシス 遠い昔に回収できたと思っていたんだよ  偽物じゃない 見世物じゃない
私だけがいない世界私だけがいない世界に  か弱く終われない 捨てるのめんどい免罪符 そんな難しくしないでよ こんな絶望は要らない  私だけがいない世界に光はない 涙はタナトス 血は通ってるかい? すぐ作ってすぐ壊しちゃう あー酷いな 大切が中途半端だから我に返った時 儚いの  使いづらい言い訳も ここぞの魔法も使えない いい事だけを聞かせてよ 真に受けたい バカみたい  私だけがいない世界は こだわってよそ行きで飾った情けのない姿 替わりなんていくらでもいるとか言うから 悔しくて裸足でサヨナラ 端っから居なかった事にして  私だけがいない世界に光はない 涙はタナトス 血は通ってるかい? 嘘も付けずこのまま腐敗して行くなら まあいっか。 手の内を明かして新しく私を諦めた藤田恵名藤田恵名藤田恵名田渕ガー子私だけがいない世界に  か弱く終われない 捨てるのめんどい免罪符 そんな難しくしないでよ こんな絶望は要らない  私だけがいない世界に光はない 涙はタナトス 血は通ってるかい? すぐ作ってすぐ壊しちゃう あー酷いな 大切が中途半端だから我に返った時 儚いの  使いづらい言い訳も ここぞの魔法も使えない いい事だけを聞かせてよ 真に受けたい バカみたい  私だけがいない世界は こだわってよそ行きで飾った情けのない姿 替わりなんていくらでもいるとか言うから 悔しくて裸足でサヨナラ 端っから居なかった事にして  私だけがいない世界に光はない 涙はタナトス 血は通ってるかい? 嘘も付けずこのまま腐敗して行くなら まあいっか。 手の内を明かして新しく私を諦めた
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