君の旅路に桜が笑う時を刻む日々 瞬間を心で 何を記憶して忘れていくだろう 僕ら 興奮と恐怖 瞬きの青春 ダイヤモンドより眩しく見えたぜ 空が 人差し指をペロリと舐めて 風のふくほうへ 行こうか 行こうぜ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう 傷つく痛みを 初めて知った夜 少しだけ大人になった気がした 僕ら 間違いの先 微かな光 希望はいつも 僕らを捨てない 冷たい風が心を抜けたら 霧でぼやけた夢が輝くぜ 涙でぬれた頬が乾く頃 笑顔の花が咲くのだろう オレンジ色の 夕焼け空は 時に優しく 切なく 僕らを 包んだ つまずく事を恐れるな友よ 今は高鳴る心が答えさ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう | 河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | 時を刻む日々 瞬間を心で 何を記憶して忘れていくだろう 僕ら 興奮と恐怖 瞬きの青春 ダイヤモンドより眩しく見えたぜ 空が 人差し指をペロリと舐めて 風のふくほうへ 行こうか 行こうぜ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう 傷つく痛みを 初めて知った夜 少しだけ大人になった気がした 僕ら 間違いの先 微かな光 希望はいつも 僕らを捨てない 冷たい風が心を抜けたら 霧でぼやけた夢が輝くぜ 涙でぬれた頬が乾く頃 笑顔の花が咲くのだろう オレンジ色の 夕焼け空は 時に優しく 切なく 僕らを 包んだ つまずく事を恐れるな友よ 今は高鳴る心が答えさ 桜が咲いて輝く明日へ 旅路に汗で足跡をつけて 勝てないよりも負けない強さを それを「誇り」と呼ぶのだろう 君の「誇り」と呼ぶのだろう |
喜びの歌チョコレートとアイスとオシャレが大好きで やたらめったらカフェに行きたがる ふとした瞬間に喜びを爆発させて かと思ったら嵐のように泣くんだ 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 太陽みたいに乾いた笑顔で 俺達をあっちゅーまに黙らせる そんでうつむいた横顔が切なそうで 俺達が守ってやらなくちゃと思わせる 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 汗水タラタラたらして夢を見て たまには可愛こちゃんのケツを見て 明るい方が間違いなく未来だと 真っ直ぐ信じれるのも才能ってやつさ 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー だいたいの奴の人生は崖っぷちでさ ご多分にもれず俺もお前もそうさ だけど七転び八起きで生きてきただろ 人生を楽しむってのはそーいう事さ 君を笑顔に変える魔法を俺達は持っている 俺達を奮い立たせる魔法を君は持っている 涙を笑顔に変えて墓場まで持っていくぜ そいつを肴に一杯やろうぜ 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー ラララララ 喜びの歌を。。。。。 | 河野勇作(桐谷健太)×THE イナズマ戦隊 | 上中丈弥 | THE イナズマ戦隊 | | チョコレートとアイスとオシャレが大好きで やたらめったらカフェに行きたがる ふとした瞬間に喜びを爆発させて かと思ったら嵐のように泣くんだ 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 太陽みたいに乾いた笑顔で 俺達をあっちゅーまに黙らせる そんでうつむいた横顔が切なそうで 俺達が守ってやらなくちゃと思わせる 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 女ってすげー 汗水タラタラたらして夢を見て たまには可愛こちゃんのケツを見て 明るい方が間違いなく未来だと 真っ直ぐ信じれるのも才能ってやつさ 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー 男ってすげー だいたいの奴の人生は崖っぷちでさ ご多分にもれず俺もお前もそうさ だけど七転び八起きで生きてきただろ 人生を楽しむってのはそーいう事さ 君を笑顔に変える魔法を俺達は持っている 俺達を奮い立たせる魔法を君は持っている 涙を笑顔に変えて墓場まで持っていくぜ そいつを肴に一杯やろうぜ 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー 俺達はすげー ラララララ 喜びの歌を。。。。。 |