Sailing!旅立ちはどこか切ないけど きらめく世界を見てみたい Ah 灯台の灯り 行く先を照らしてた 僕はもう振り返らない 海へ漕ぎ出す さあ進もう風を受けて 目指すべき場所が僕にはある 諦めない そう心に決めたから もう迷わない どんな遠く離れたって 待っててくれる人たちがいる 望む先にまばゆいイルミネーション 輝いていた sailing day (hah…) 初めて感じたあのときめき まだ胸にずっと残ってる Ah そして旅に出たこの世界で (Hah 旅の途中で) 僕は新しい仲間と出会った 思い出が増えて 心を満たしてゆく 僕はここで生きていくよ 夢を抱いて さあ進もう波をこえて 嵐の先には光が射す いつの日にか超えたい人がいるんだ そう願うから たとえ辛い道のりでも 仲間の背中がそこにはある どんな夜も空に浮かぶハーバーライトが 導いていた sailing day (hah…) ねえ僕のこの瞳(Ah) まだ輝いてるかな? 前を向こう 夢に描いた 港を目指して (Fu..) さあ 進もう風を受けて 目指すべき場所が僕にはある 諦めない そう心に決めたから もう迷わない たとえ辛い道のりでも 一緒に走る仲間たちがいる どんな夜も僕を呼ぶハーバーライトが 導いていた sailing day (hah…) 行くのさ | 鷹梁ミナト(五十嵐雅) | 宮崎まゆ(SUPA LOVE) | 宮崎まゆ(SUPA LOVE) | 高橋修平 | 旅立ちはどこか切ないけど きらめく世界を見てみたい Ah 灯台の灯り 行く先を照らしてた 僕はもう振り返らない 海へ漕ぎ出す さあ進もう風を受けて 目指すべき場所が僕にはある 諦めない そう心に決めたから もう迷わない どんな遠く離れたって 待っててくれる人たちがいる 望む先にまばゆいイルミネーション 輝いていた sailing day (hah…) 初めて感じたあのときめき まだ胸にずっと残ってる Ah そして旅に出たこの世界で (Hah 旅の途中で) 僕は新しい仲間と出会った 思い出が増えて 心を満たしてゆく 僕はここで生きていくよ 夢を抱いて さあ進もう波をこえて 嵐の先には光が射す いつの日にか超えたい人がいるんだ そう願うから たとえ辛い道のりでも 仲間の背中がそこにはある どんな夜も空に浮かぶハーバーライトが 導いていた sailing day (hah…) ねえ僕のこの瞳(Ah) まだ輝いてるかな? 前を向こう 夢に描いた 港を目指して (Fu..) さあ 進もう風を受けて 目指すべき場所が僕にはある 諦めない そう心に決めたから もう迷わない たとえ辛い道のりでも 一緒に走る仲間たちがいる どんな夜も僕を呼ぶハーバーライトが 導いていた sailing day (hah…) 行くのさ |
Home sweet Homeあぁ 今日も夕日が沈んでいくね 広い海がほら染まっていく ねぇ 君はどこを歩いてるの? もう お腹がすいた時間でしょう 悲しい時も 疲れた時も そんなこと忘れるくらい ごちそう達を用意してるね さあおいで 僕たちの大切なホームへ 君の好きなあのスープをあたためてるよ おかわりは自由さ 好きなだけお食べよ 愛を込めた贈り物さ 笑顔が見たいから あぁ 東の空が光り出した 君の一日の始まりだね さぁ お目覚めコーヒー シュガーはいくつ? 元気が出るブレックファースト いってらしゃい 空っぽになったお皿洗いは 幸せなひと時なんだ 今日のディナーはどうしようかな 待ってるよ 僕たちの大切なホームで 心なごむこの香りは何だと思う? 特別なレシピさ 君だけのためにね だから早く帰ってきて 扉を開いてよ 大好きなもの 嫌いなものも 僕はちゃんと知ってるよ そんな君へのスペシャルメニュー さあおいで 僕たちの大切なホームへ 君の好きなあのスープをあたためてるよ おかわりは自由さ 好きなだけお食べよ 愛を込めた贈り物さ 笑顔が見たいから | 鷹梁ミナト(五十嵐雅) | 宮崎まゆ | 宮崎まゆ | 高橋修平 | あぁ 今日も夕日が沈んでいくね 広い海がほら染まっていく ねぇ 君はどこを歩いてるの? もう お腹がすいた時間でしょう 悲しい時も 疲れた時も そんなこと忘れるくらい ごちそう達を用意してるね さあおいで 僕たちの大切なホームへ 君の好きなあのスープをあたためてるよ おかわりは自由さ 好きなだけお食べよ 愛を込めた贈り物さ 笑顔が見たいから あぁ 東の空が光り出した 君の一日の始まりだね さぁ お目覚めコーヒー シュガーはいくつ? 元気が出るブレックファースト いってらしゃい 空っぽになったお皿洗いは 幸せなひと時なんだ 今日のディナーはどうしようかな 待ってるよ 僕たちの大切なホームで 心なごむこの香りは何だと思う? 特別なレシピさ 君だけのためにね だから早く帰ってきて 扉を開いてよ 大好きなもの 嫌いなものも 僕はちゃんと知ってるよ そんな君へのスペシャルメニュー さあおいで 僕たちの大切なホームへ 君の好きなあのスープをあたためてるよ おかわりは自由さ 好きなだけお食べよ 愛を込めた贈り物さ 笑顔が見たいから |
LEGEND OF WINDもうすぐ水色と オレンジがまざりあって空中を深く染める 街中の光が 遠くからやってくる波たちを島へと誘う ねぇどうして2人 いつでも気付けば一緒にここに来てる 髪の色もサンダルも ワンピース ピン留めなんでもここは似合う ねぇ会いたいよ あの人に会いたい もう1度触れたい バルコニーで 海を眺めて 食事でも行こうか 行こうよ 友達と今一緒 あなたがいてもいなくても 夏の扉はいつも すぐそこで待っている 鍵もかけずに もうどうしようもない 時間は思い出話のファイルにしまおう 鳥たちはおやすみ 私たちそろそろ街へ出て盛り上がろう きっと伝説が この島々を 支えているから 分かってる やさしさを 風がそっと運んで くれる 遠い南の島で わたしは今風を感じてる 友達や恋人や 夢や未来の事を 感じてる ねぇ会いたいよ あの人に会いたい もう1度触れたい バルコニーで 海を眺めて 食事でも行こうか 行こうよ 遠い南の島で わたしは今風を感じてる 友達や恋人や 夢や未来の事を 感じてる Blow in the wind Blow in the wind Blow in the wind Blow in the wind | 鷹梁ミナト(五十嵐雅) | 小室哲哉 | 小室哲哉・久保こーじ | michitomo | もうすぐ水色と オレンジがまざりあって空中を深く染める 街中の光が 遠くからやってくる波たちを島へと誘う ねぇどうして2人 いつでも気付けば一緒にここに来てる 髪の色もサンダルも ワンピース ピン留めなんでもここは似合う ねぇ会いたいよ あの人に会いたい もう1度触れたい バルコニーで 海を眺めて 食事でも行こうか 行こうよ 友達と今一緒 あなたがいてもいなくても 夏の扉はいつも すぐそこで待っている 鍵もかけずに もうどうしようもない 時間は思い出話のファイルにしまおう 鳥たちはおやすみ 私たちそろそろ街へ出て盛り上がろう きっと伝説が この島々を 支えているから 分かってる やさしさを 風がそっと運んで くれる 遠い南の島で わたしは今風を感じてる 友達や恋人や 夢や未来の事を 感じてる ねぇ会いたいよ あの人に会いたい もう1度触れたい バルコニーで 海を眺めて 食事でも行こうか 行こうよ 遠い南の島で わたしは今風を感じてる 友達や恋人や 夢や未来の事を 感じてる Blow in the wind Blow in the wind Blow in the wind Blow in the wind |