after all...帰りの駅のホームで 抑えきれず 人並みの中で あなたに電話をした かじかむ一人ぼっちの 左手には 切ない気持ちと あなたがくれたリング 子供の様に素直に言った 言葉のせいで困らせている あなたの気持ちなら 知っているはずなのに こんなに不安になる 「今すぐ会いたい」と言うたびに きっとただのわがままになってしまう気がして 瞳を閉じれば 消えてしまいそうで 払く抱きしめた 寂しさ癒す様に 不器用なりにわかってあげたいのに どうしようもない 空しさだけが残る もっと我慢すればよかった…? そんな自分に戸惑っている 手を伸ばせば届くはずなのに こんなにも遠く感じるの 何故? 弱ささえ見せないあなたでも 泣きたい時 甘えたい時が きっとあるはず 取り戻せない日を後悔するよりも 大切なのはそう“これからの時間” 伝えきれないほど この想いこみ上げて その手を握り締めた 寂しがり屋だけど これからも二人同じ 歩幅で歩いて いけたらいいね 指でなぞるように この愛を確かめて 優しく育てたいね 冷めた街を染める 鮮やかな黄金色の 木の葉が緑に色づく様に | day after tomorrow | misono | 五十嵐充 | 五十嵐充・day after tomorrow | 帰りの駅のホームで 抑えきれず 人並みの中で あなたに電話をした かじかむ一人ぼっちの 左手には 切ない気持ちと あなたがくれたリング 子供の様に素直に言った 言葉のせいで困らせている あなたの気持ちなら 知っているはずなのに こんなに不安になる 「今すぐ会いたい」と言うたびに きっとただのわがままになってしまう気がして 瞳を閉じれば 消えてしまいそうで 払く抱きしめた 寂しさ癒す様に 不器用なりにわかってあげたいのに どうしようもない 空しさだけが残る もっと我慢すればよかった…? そんな自分に戸惑っている 手を伸ばせば届くはずなのに こんなにも遠く感じるの 何故? 弱ささえ見せないあなたでも 泣きたい時 甘えたい時が きっとあるはず 取り戻せない日を後悔するよりも 大切なのはそう“これからの時間” 伝えきれないほど この想いこみ上げて その手を握り締めた 寂しがり屋だけど これからも二人同じ 歩幅で歩いて いけたらいいね 指でなぞるように この愛を確かめて 優しく育てたいね 冷めた街を染める 鮮やかな黄金色の 木の葉が緑に色づく様に |
ありふれた日常を捨ててアルバムなんで少し変わった 言葉並べて遊びました 世の中じゃ今 恋の事情の 話題が占めていますからね このままずっと気がつかなきゃ いつか飽きられてしまう? 時々マニュアル離れて 次の駅へ行こう 独りぼっちで何も出来ない 自分が嫌になりませんか? 気がついたなら少し窓を開け 世界の広さ感じてみよう ありふれた日常を捨てて 主役みたいに生きたい あの日見た「シャレード」の様に ライトに照らされて… ありふれた日常を捨てて 主役みたいに生きたい あの日見た「シャレード」の様に ライトに照らされて… | day after tomorrow | 北野正人 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | アルバムなんで少し変わった 言葉並べて遊びました 世の中じゃ今 恋の事情の 話題が占めていますからね このままずっと気がつかなきゃ いつか飽きられてしまう? 時々マニュアル離れて 次の駅へ行こう 独りぼっちで何も出来ない 自分が嫌になりませんか? 気がついたなら少し窓を開け 世界の広さ感じてみよう ありふれた日常を捨てて 主役みたいに生きたい あの日見た「シャレード」の様に ライトに照らされて… ありふれた日常を捨てて 主役みたいに生きたい あの日見た「シャレード」の様に ライトに照らされて… |
イタズラなKISSイタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion スマイルばっちり 鏡の前 最終チェックして 刺激を求めて 飛び出したら 胸張って歩こう 道行く人 みんなの視線は釘づけ 驚くほど 大胆 笑えるくらいに イタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion 退屈 装い 君の話 頬杖でうなずく 会話の途中で 打つメールは「彼と今 イイ感じ」 流行りの服 いくつも 試着するように 驚くほど 欲張り 呆れるくらいに 手探りな恋して 何くわぬ顔する 強がりな私は子供じみている? わがままだって事には気づいてはいるけど 好きになるほどに 邪魔するんだ My Sweet Emotion イタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | イタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion スマイルばっちり 鏡の前 最終チェックして 刺激を求めて 飛び出したら 胸張って歩こう 道行く人 みんなの視線は釘づけ 驚くほど 大胆 笑えるくらいに イタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion 退屈 装い 君の話 頬杖でうなずく 会話の途中で 打つメールは「彼と今 イイ感じ」 流行りの服 いくつも 試着するように 驚くほど 欲張り 呆れるくらいに 手探りな恋して 何くわぬ顔する 強がりな私は子供じみている? わがままだって事には気づいてはいるけど 好きになるほどに 邪魔するんだ My Sweet Emotion イタズラなKISSして 何くわぬ顔する 意地悪な私は子供じみている? 生意気だって言われる事には慣れたけど 「好き」の台詞(ことば)だけ 言えないんだ My Sweet Emotion |
It's My Way巡り巡る季節の中を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ ただ遊戯に過ぎる時間が 僕の心を責めるよ 夢の偶像 未知のステージ 不安が足元すくうように 僕に意地悪しても ためらい振り払い 自分を信じて! 巡り巡る季節を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ 渇いた都会が嘲笑うように 僕の心をのみ込む 願う将来は誰の為なの? 枯らした感情を癒すように 空が問いかけている 広がるキャンパスに 自分を映して! あるがままの僕が 時代を駆け抜けてく 答えはそこになくてもいい It's My Way ルールのない道は 果てしなく続くけど 朝日は迎えてくれるよ 巡り巡る季節の中を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ あるがままに想うままに 時代を駆け抜けてく 答えはそこになくてもいい It's My Way ルールのない道は 果てしなく続くけど 朝日は迎えてくれるよ | day after tomorrow | misono・五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 巡り巡る季節の中を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ ただ遊戯に過ぎる時間が 僕の心を責めるよ 夢の偶像 未知のステージ 不安が足元すくうように 僕に意地悪しても ためらい振り払い 自分を信じて! 巡り巡る季節を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ 渇いた都会が嘲笑うように 僕の心をのみ込む 願う将来は誰の為なの? 枯らした感情を癒すように 空が問いかけている 広がるキャンパスに 自分を映して! あるがままの僕が 時代を駆け抜けてく 答えはそこになくてもいい It's My Way ルールのない道は 果てしなく続くけど 朝日は迎えてくれるよ 巡り巡る季節の中を 自由に駆け抜けてく 誰にも僕を止められない It's My Way 揺るぎない想いが 風に連れ去られても かならず つかまえに行くよ あるがままに想うままに 時代を駆け抜けてく 答えはそこになくてもいい It's My Way ルールのない道は 果てしなく続くけど 朝日は迎えてくれるよ |
wind flower ~spring ephemeral~どれだけ傷つけ合った? 涙も涸れてしまった 悲しく醜い欲望 自分がいい人なんて まるでナルシスト気取り アナタの造った幻想 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… 失うという恐怖は こんなにも腑甲斐無くて 不様な姿に変えるね 意味のない虚栄心は 人を蝕み始めて 剥き出しのエゴを哂すよ 同情だとが義務感なんて いらなくて キレイごとより揺るぎないモノ見せて 春のかげろうの芽が 穏やかな風を待つように きっと いつか朽ちた瞳に 純白の花が咲くんだと 信じている 信じている… 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… | day after tomorrow | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 五十嵐充・day after tomorrow | どれだけ傷つけ合った? 涙も涸れてしまった 悲しく醜い欲望 自分がいい人なんて まるでナルシスト気取り アナタの造った幻想 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… 失うという恐怖は こんなにも腑甲斐無くて 不様な姿に変えるね 意味のない虚栄心は 人を蝕み始めて 剥き出しのエゴを哂すよ 同情だとが義務感なんて いらなくて キレイごとより揺るぎないモノ見せて 春のかげろうの芽が 穏やかな風を待つように きっと いつか朽ちた瞳に 純白の花が咲くんだと 信じている 信じている… 優しい言葉 残酷すぎて痛いんだ 人の心をズタズタに切り裂いて 春のかげろうが散る 残された深い爪痕は きっと いつか愛する人の 喜びに変えられるのカナ? 祈るように 祈るように… |
honestly…ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは これからも よろしくと 言いたかったのに …ゴメンネ。また今日も 正直に なれなくて ホントは うれしくて うれしくて たまらない そんな哀しそうに 僕を見つめないで 切ないくらい 君が好きだから ただ それを言葉に出来ない …ゴメンネ。またひとつ 君に嘘 つきました ホントは 苦しくて 苦しくて たまらない いつも孤独だった 涙も忘れてた 信じるコトも ためらい続けた いま 僕の心は揺れてる …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは うれしくて うれしくて 泣けちゃうくらいに | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは これからも よろしくと 言いたかったのに …ゴメンネ。また今日も 正直に なれなくて ホントは うれしくて うれしくて たまらない そんな哀しそうに 僕を見つめないで 切ないくらい 君が好きだから ただ それを言葉に出来ない …ゴメンネ。またひとつ 君に嘘 つきました ホントは 苦しくて 苦しくて たまらない いつも孤独だった 涙も忘れてた 信じるコトも ためらい続けた いま 僕の心は揺れてる …ゴメンネ。またひとつ 君のコト 困らせて ホントは うれしくて うれしくて 泣けちゃうくらいに |
CURRENTはじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている 波の声 目を覚ませば 「海にいるよ」 手紙がひとつ 君の顔 探してみる 海辺へと続く 坂を上り 君を追って 胸に秘めた 想いのせて 灼けたこの道は 君と私つなぐ 駆け抜ける 飛行機雲より速く そして来年も 二人の夏が来て 変わらずに南風 笑う 手をつなぎ 裸足のまま もうすぐ日が暮れてしまうね 追いかけた 君の背中 夢中になって 転んでいる 砂だらけの 私の肩 そっと抱いて 溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる はじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている 「好き」と溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | はじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている 波の声 目を覚ませば 「海にいるよ」 手紙がひとつ 君の顔 探してみる 海辺へと続く 坂を上り 君を追って 胸に秘めた 想いのせて 灼けたこの道は 君と私つなぐ 駆け抜ける 飛行機雲より速く そして来年も 二人の夏が来て 変わらずに南風 笑う 手をつなぎ 裸足のまま もうすぐ日が暮れてしまうね 追いかけた 君の背中 夢中になって 転んでいる 砂だらけの 私の肩 そっと抱いて 溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる はじめよう ここから 太陽に向かって 新しい二人の季節を 恋は寄せては返して 揺れる波のように 胸の鼓動 鳴り響いている 「好き」と溢れた言葉は 波音に消されて 砂浜に想いをなぞれば きっと夕日が映した 二つの影の距離 近づいてく 時間も止まる |
君と逢えた奇蹟まるで運命のように 引き寄せられたんだね あの日の面影 累(かさ)ねて 憧れのこの都会に いつか見放されるの? 眼に映るモノはすべて 鉄の模型に見えた 今までの「普通」が音を立て崩れてく 潰されそうな私を君は苦笑(わら)ってたね ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると いつもおどけた顔をして 見せる君の姿と 詞(ことば)を詰めたアルバムを捲っている 「イマイチね(笑)」釘さす君 少し皮肉まじりで 地味すぎたメイクも昔とは変わってた 君の気持ちがココロの棘を抜いてくれた ねえ、君が話してくれた 素敵な恋の謡(うた)も せつない夕陽の景色も 忘れはしないよ 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | まるで運命のように 引き寄せられたんだね あの日の面影 累(かさ)ねて 憧れのこの都会に いつか見放されるの? 眼に映るモノはすべて 鉄の模型に見えた 今までの「普通」が音を立て崩れてく 潰されそうな私を君は苦笑(わら)ってたね ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると いつもおどけた顔をして 見せる君の姿と 詞(ことば)を詰めたアルバムを捲っている 「イマイチね(笑)」釘さす君 少し皮肉まじりで 地味すぎたメイクも昔とは変わってた 君の気持ちがココロの棘を抜いてくれた ねえ、君が話してくれた 素敵な恋の謡(うた)も せつない夕陽の景色も 忘れはしないよ 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる ねえ、君と逢えた奇蹟が 気づかせてくれたんだ 周りのせいばかりじゃない 自分を変えると 駆け足で過ぎる季節に 二人の物語は 温かい記憶の海に包まれてる |
giftありふれた言葉でも 支えてくれたあの時間は Uh 心に残るよ 胸を締めつけるような 忘れられない思い出は 形を変え 色褪せる 遠い遠い記憶たどり 想いは募っていく ずっとずっと甘えていた そんな頃もあったねと ありふれた言葉でも 支えてくれたあの時間は Uh 心に残るよ 胸を締めつけるような 忘れられない思い出は 形を変え 色褪せる 逢いたくて今 取り戻せない日を どこかで探した 言葉でつなぐよ 信じる強さ 失くしてしまったら 僕の肩に寄り添えばいい 僕の肩に寄り添えばいい… グラス握り俯向いてる 横顔 映してる いつもいつも輝いてた 君の笑顔 戻るかな? 数えきれないほどの 切なさが込み上げるたび Uh 心は揺れるよ 少しのあいだでさえ 癒せる存在になれるなら… そんな僕になりたくて 悲しみもきっと 想い出に変われば 昨日の君より 優しくなれるよ 今まで流した 涙を拭えたら それが僕の今できること それが僕の今できること… 逢いたくて今 取り戻せない日を どこかで探した 言葉でつなぐよ 今まで流した 涙を拭えたら それが僕の今できること 悲しみもきっと 想い出に変われば 昨日の君より 優しくなれるよ 信じる強さ 失くしてしまったら 僕の肩に寄り添えばいい 僕の肩に寄り添えばいい… | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充 | ありふれた言葉でも 支えてくれたあの時間は Uh 心に残るよ 胸を締めつけるような 忘れられない思い出は 形を変え 色褪せる 遠い遠い記憶たどり 想いは募っていく ずっとずっと甘えていた そんな頃もあったねと ありふれた言葉でも 支えてくれたあの時間は Uh 心に残るよ 胸を締めつけるような 忘れられない思い出は 形を変え 色褪せる 逢いたくて今 取り戻せない日を どこかで探した 言葉でつなぐよ 信じる強さ 失くしてしまったら 僕の肩に寄り添えばいい 僕の肩に寄り添えばいい… グラス握り俯向いてる 横顔 映してる いつもいつも輝いてた 君の笑顔 戻るかな? 数えきれないほどの 切なさが込み上げるたび Uh 心は揺れるよ 少しのあいだでさえ 癒せる存在になれるなら… そんな僕になりたくて 悲しみもきっと 想い出に変われば 昨日の君より 優しくなれるよ 今まで流した 涙を拭えたら それが僕の今できること それが僕の今できること… 逢いたくて今 取り戻せない日を どこかで探した 言葉でつなぐよ 今まで流した 涙を拭えたら それが僕の今できること 悲しみもきっと 想い出に変われば 昨日の君より 優しくなれるよ 信じる強さ 失くしてしまったら 僕の肩に寄り添えばいい 僕の肩に寄り添えばいい… |
gradually今日も 街を包む 騒めきの中 ただ時間だけが 過ぎ去ってゆく 君の着信音 好きな歌なのに 今は聞けない ふいに 立ち止まると 鏡に映る 私の姿に 苦笑いして そんな私なんて 見たくなかったの 目をそらしてた 気がつけば 思い出しているよ 君の笑顔 受話器から聞こえる声 週末は 寄り添いながら あきれるほど キスをしてたね Ah どうして どれくらい 君を傷つけてしまったんだろう Ah どうして あの時に 気づくことできなかったんだろう… 隙間 うめられずに かすかに残る 「君のヌクモリ」で まぎらわしても 「好き」と言ってくれる 君はもう居ない 言い聞かせてた わがままで 素直じゃない私 優しい君 いつも困らせていたね 辛いとき つまずいたとき いつもそばで 見守ってくれた Ah こんなに 大切と 失うまで分からないなんて Ah こんなに 感じてる 涙した日々にさようなら… でもね今 あの頃の 私には 見えなかったものや 夢や希望 見つけた 過ちに 迷い込んでた日も きっと全て 今なら受け止められる 新しい 出会いのために 悲しみから 笑顔に変えて ねえ 出会えて よかったと 同じ気持ちでいてほしいから いつの日か 心から 輝いた私を見せたい 「ありがとう」君に届くかな | day after tomorrow | misono | 五十嵐充 | 五十嵐充 | 今日も 街を包む 騒めきの中 ただ時間だけが 過ぎ去ってゆく 君の着信音 好きな歌なのに 今は聞けない ふいに 立ち止まると 鏡に映る 私の姿に 苦笑いして そんな私なんて 見たくなかったの 目をそらしてた 気がつけば 思い出しているよ 君の笑顔 受話器から聞こえる声 週末は 寄り添いながら あきれるほど キスをしてたね Ah どうして どれくらい 君を傷つけてしまったんだろう Ah どうして あの時に 気づくことできなかったんだろう… 隙間 うめられずに かすかに残る 「君のヌクモリ」で まぎらわしても 「好き」と言ってくれる 君はもう居ない 言い聞かせてた わがままで 素直じゃない私 優しい君 いつも困らせていたね 辛いとき つまずいたとき いつもそばで 見守ってくれた Ah こんなに 大切と 失うまで分からないなんて Ah こんなに 感じてる 涙した日々にさようなら… でもね今 あの頃の 私には 見えなかったものや 夢や希望 見つけた 過ちに 迷い込んでた日も きっと全て 今なら受け止められる 新しい 出会いのために 悲しみから 笑顔に変えて ねえ 出会えて よかったと 同じ気持ちでいてほしいから いつの日か 心から 輝いた私を見せたい 「ありがとう」君に届くかな |
grow穏やかな風に吹かれ いつもの道を歩く 春を待つ景色眺め 過ごした日々を思う 切なさを癒すように 月明かりが照らして 寂しげな私の後 いつまでもついて来る 何かを求めて 何かを失っていく 小さな掌だから 持ちきれなくて零れ落ちていく 探し出せるかな? 自分の星 たくさんある輝きの中 辿り着けるかな? あの月まで 標識さえもない旅路でも 過ぎていく日々はいつの間にか 色褪せてはモノクロになる 胸の中にあるアルバムには 旅立っていく姿があった… 光射す明日がきっと 見守っていてくれる 寝転がり夜空見上げ 星に願いを込める 「どれだけ涙を流せば強くなれるの?」 不意に今 溢れ出した 涙の理由を教えて欲しい 探し出せるかな? 自分の星 雨が降って隠れていても 辿り着けるかな? あの月まで 残してくれた足跡信じ 遠く離れてた二つの星 重なり合い光り始めた “昔の自分”がいるからこそ “今の私”が歩いていける 探し出せるはず 自分の星 たくさんある輝きの中 辿り着けるはず あの月まで 標識さえもない旅路でも 遠く離れてた 二つの星 重なり合い光り始めた “昔の自分”がいるからこそ “今の私”が歩いていける | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 穏やかな風に吹かれ いつもの道を歩く 春を待つ景色眺め 過ごした日々を思う 切なさを癒すように 月明かりが照らして 寂しげな私の後 いつまでもついて来る 何かを求めて 何かを失っていく 小さな掌だから 持ちきれなくて零れ落ちていく 探し出せるかな? 自分の星 たくさんある輝きの中 辿り着けるかな? あの月まで 標識さえもない旅路でも 過ぎていく日々はいつの間にか 色褪せてはモノクロになる 胸の中にあるアルバムには 旅立っていく姿があった… 光射す明日がきっと 見守っていてくれる 寝転がり夜空見上げ 星に願いを込める 「どれだけ涙を流せば強くなれるの?」 不意に今 溢れ出した 涙の理由を教えて欲しい 探し出せるかな? 自分の星 雨が降って隠れていても 辿り着けるかな? あの月まで 残してくれた足跡信じ 遠く離れてた二つの星 重なり合い光り始めた “昔の自分”がいるからこそ “今の私”が歩いていける 探し出せるはず 自分の星 たくさんある輝きの中 辿り着けるはず あの月まで 標識さえもない旅路でも 遠く離れてた 二つの星 重なり合い光り始めた “昔の自分”がいるからこそ “今の私”が歩いていける |
God bless me!会社帰りのサラリーマンで溢れる 地下鉄のホーム 明日の朝も 眠い顔して通勤 少しほろ酔い加減 家路を急ぐ 誰も待ってないケド 明るく前向き 元気が取り柄 本当はロマンチストなのっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 1サイズ下の 服を着る夢見て 得意料理は 電子レンジでチンした ヘルシー食品 親の仕送り 就職までの幸せ まるでアンバランスね 素敵な男(ひと)も 現れない気がする 忙しい街に 振り回されて 気がつけば置いていかれていた God bless me! 成績優秀 スタイル抜群 羨ましいケド 違う道を行くわ ありきたりな日に フニャフニャしてる 憧れの人は別の女(コ)にっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 毎年 同じと 友達に言われた 忙しい街に 振り回されて 気がつけば年も取っていた God bless me! バイトは順調 スマイルが決め手 派手は似合わない 地道に生きましょう | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 会社帰りのサラリーマンで溢れる 地下鉄のホーム 明日の朝も 眠い顔して通勤 少しほろ酔い加減 家路を急ぐ 誰も待ってないケド 明るく前向き 元気が取り柄 本当はロマンチストなのっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 1サイズ下の 服を着る夢見て 得意料理は 電子レンジでチンした ヘルシー食品 親の仕送り 就職までの幸せ まるでアンバランスね 素敵な男(ひと)も 現れない気がする 忙しい街に 振り回されて 気がつけば置いていかれていた God bless me! 成績優秀 スタイル抜群 羨ましいケド 違う道を行くわ ありきたりな日に フニャフニャしてる 憧れの人は別の女(コ)にっ God bless me! 今年の抱負は 彼氏つくるコト 毎年 同じと 友達に言われた 忙しい街に 振り回されて 気がつけば年も取っていた God bless me! バイトは順調 スマイルが決め手 派手は似合わない 地道に生きましょう |
少女のままでいたあの頃急に風が冷たく変わって まだ見ない明日がやってくる 今年選ぶ長いコート 少し 去年より大人に見えてた 君と夏の日 ただがむしゃらに 恋をして輝いてた 楽しかった思い出達にサヨナラ 少女のままでいたあの頃は あまりにも短すぎて 何故か心が切なくなる 季節外れに流れる旋律 心の記憶を映した 幼すぎた頃の想い とても 可愛く見えたような気がした どしゃ降りの雨 スカートの裾 濡れぬように走ってたね 地下鉄 降りて君の家に行く途中 窓から見える少しの灯り 嬉しくて涙してた そんな思い出 残る夏日 君と夏の日 ただがむしゃらに 恋をして輝いてた 楽しかった思い出達にサヨナラ 少女のままでいたあの頃は あまりにも短すぎて 何故か心が切なくなる | day after tomorrow | 北野正人 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 急に風が冷たく変わって まだ見ない明日がやってくる 今年選ぶ長いコート 少し 去年より大人に見えてた 君と夏の日 ただがむしゃらに 恋をして輝いてた 楽しかった思い出達にサヨナラ 少女のままでいたあの頃は あまりにも短すぎて 何故か心が切なくなる 季節外れに流れる旋律 心の記憶を映した 幼すぎた頃の想い とても 可愛く見えたような気がした どしゃ降りの雨 スカートの裾 濡れぬように走ってたね 地下鉄 降りて君の家に行く途中 窓から見える少しの灯り 嬉しくて涙してた そんな思い出 残る夏日 君と夏の日 ただがむしゃらに 恋をして輝いてた 楽しかった思い出達にサヨナラ 少女のままでいたあの頃は あまりにも短すぎて 何故か心が切なくなる |
Show Time1,2,3から始まるBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time 僕の彼女は クラス一番 夢物語さ 世の中そんな 甘くはないね でもあきらめない 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 愛されたいの 癒されたいの 理想が高いの 恋に恋して 取り残された でもあきらめない 今年も誕生日 友達と祝うわ 来年はかならず お目当ての男を 見つけるカラ…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls 食べたいだけ食べたらDiet Gir1 1,2,3から焦がれるBoys and Girls マニュアル命の僕モテないBoy 1,2,3から恋するBoys and Girls “いい人”どまりじゃ終わらせないGirl 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 1,2,3から始まるBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time 僕の彼女は クラス一番 夢物語さ 世の中そんな 甘くはないね でもあきらめない 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 愛されたいの 癒されたいの 理想が高いの 恋に恋して 取り残された でもあきらめない 今年も誕生日 友達と祝うわ 来年はかならず お目当ての男を 見つけるカラ…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls 食べたいだけ食べたらDiet Gir1 1,2,3から焦がれるBoys and Girls マニュアル命の僕モテないBoy 1,2,3から恋するBoys and Girls “いい人”どまりじゃ終わらせないGirl 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! 地道にアルバイト あの子ヘプレゼント とことん尽くしたら レシートだらけの 僕の財布…Oh 1,2,3から始まるBoys and Girls なりふりかまわず声かけちゃうBoy 1,2,3から焦がれるBoys and Girls 外見にはこだわりたいからGirl 1,2,3から恋するBoys and Girls 立ち直りの早さは負けないBoy 1,2,3から飛び出せBoys and Girls また どこかで僕らだけのShow time Wow… anyway, go Wow… anyway, go anyway, go! |
Starry Heavens夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある 眠れない夜に 聴きたいのは君の声 朝日が来るまで語り明かした 隣で夢中に話す横顔は 輝いていたよね 夢を追う君と見守る僕に 同じ星の光りが降り注ぐ 振り返らずに歩いて欲しいと 涙こらえて見送った 夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある いつでも包んであげられる僕でいたい 募る寂しさはそっと隠して あれから時間(とき)の流れがもどかしく 感じ始めたけど 眩い星に想い重ねれば 強い愛へと変えていけるから 君が自分で歩んだ軌跡も 確かなものにきっとなる 夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 「どこにいたってつながっているよ」 君の言葉が蘇る 夢を追う君と見守る僕に 同じ星の光りが降り注ぐ 振り返らずに歩いて欲しいと 涙こらえて見送った 夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある 眠れない夜に 聴きたいのは君の声 朝日が来るまで語り明かした 隣で夢中に話す横顔は 輝いていたよね 夢を追う君と見守る僕に 同じ星の光りが降り注ぐ 振り返らずに歩いて欲しいと 涙こらえて見送った 夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある いつでも包んであげられる僕でいたい 募る寂しさはそっと隠して あれから時間(とき)の流れがもどかしく 感じ始めたけど 眩い星に想い重ねれば 強い愛へと変えていけるから 君が自分で歩んだ軌跡も 確かなものにきっとなる 夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 「どこにいたってつながっているよ」 君の言葉が蘇る 夢を追う君と見守る僕に 同じ星の光りが降り注ぐ 振り返らずに歩いて欲しいと 涙こらえて見送った 夜空を翔る流れ星を今 見つけられたら 何を祈るだろう? 旅立つ君と交わした約束 心の中にいつもある |
Stay in my heart風向き変わるまで この場所でただ待つだけ 後悔 恐れて 踏み出せずにいたから 心とは正反対の色で飾っていた いつだって寄り道をしていた 僕を呼ぶ声が聞こえる 忘れない 一人じゃないことを かけがえのない人がいて 心から輝ける場所がある Stay in my heart 何が出来るだろう? 何も見つからずにいる ちっぽけな僕を 抱きしめてくれたから ありきたりの毎日でも 今 思い返せば 絶え間なく煌めいていたはず 雨が降る哀しい日でも 傘さして 歩く勇気くれた 思いきり泣いて笑って そのすべてが素顔の僕だから Stay in my heart 僕を呼ぶ声が聞こえる 忘れない 一人じゃないことを かけがえのない人がいて 心から輝ける場所がある 知っている言葉の数は 少なくてうまく言えないけど 伝えたい 素顔の僕を ありがとう いつまでもそばにいて Stay in my heart | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow | 風向き変わるまで この場所でただ待つだけ 後悔 恐れて 踏み出せずにいたから 心とは正反対の色で飾っていた いつだって寄り道をしていた 僕を呼ぶ声が聞こえる 忘れない 一人じゃないことを かけがえのない人がいて 心から輝ける場所がある Stay in my heart 何が出来るだろう? 何も見つからずにいる ちっぽけな僕を 抱きしめてくれたから ありきたりの毎日でも 今 思い返せば 絶え間なく煌めいていたはず 雨が降る哀しい日でも 傘さして 歩く勇気くれた 思いきり泣いて笑って そのすべてが素顔の僕だから Stay in my heart 僕を呼ぶ声が聞こえる 忘れない 一人じゃないことを かけがえのない人がいて 心から輝ける場所がある 知っている言葉の数は 少なくてうまく言えないけど 伝えたい 素顔の僕を ありがとう いつまでもそばにいて Stay in my heart |
Smartly「聞いてよ!あいつのせい!」 また二人 いつもの喧嘩? 好きな気持ちを 裏返して 一言 余計だね 思いのままに 動いてみれば? 伝わるはず うまくやれるよ! プライドだけじゃ カッコ悪いから どんな時も 言い訳なしで いつでも Smartly あいつも好きなんじゃない? ニヤけたその頬をつねる 似たもの同士 意地張るクセ どこまで続けるの? もっとCoolに 晴れた気分で たまにはそう 余裕を見せて! わかってるのに 不器用すぎるね 媚びない その性格だから いつでも Smartly 思いのままに 動いてみれば? 伝わるはず うまくやれるよ! プライドだけじゃ カッコ悪いから どんな時も 言い訳なしで いつでも Smartly もっとCoolに 晴れた気分で たまにはそう 余裕を見せて! わかってるのに 不器用すぎるね 媚びない その性格だから いつでも Smartly | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 石塚知生・day after tomorrow | 「聞いてよ!あいつのせい!」 また二人 いつもの喧嘩? 好きな気持ちを 裏返して 一言 余計だね 思いのままに 動いてみれば? 伝わるはず うまくやれるよ! プライドだけじゃ カッコ悪いから どんな時も 言い訳なしで いつでも Smartly あいつも好きなんじゃない? ニヤけたその頬をつねる 似たもの同士 意地張るクセ どこまで続けるの? もっとCoolに 晴れた気分で たまにはそう 余裕を見せて! わかってるのに 不器用すぎるね 媚びない その性格だから いつでも Smartly 思いのままに 動いてみれば? 伝わるはず うまくやれるよ! プライドだけじゃ カッコ悪いから どんな時も 言い訳なしで いつでも Smartly もっとCoolに 晴れた気分で たまにはそう 余裕を見せて! わかってるのに 不器用すぎるね 媚びない その性格だから いつでも Smartly |
せつなさはこの胸の中にキミが好きでした クシャクシャな笑顔とシャツの匂い キミが好きでした 涙が枯れるまで say to myself 些細なコトで喧嘩ばかり 忙しいフリをしてキミを慕(おも)う 気持ち忘れてしまってた自分は ズルくて 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に もしも あのころの ボクが大人なら傷つけ合わず キミと幸せな時間(とき)を共に 過ごせたのかな? 心は求めているばかり 合わせる事も出来ず いつの間にか 二人の恋を続ける努力さえ しなくて 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 想い出はこの胸の中に 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 「アリガトウ」この胸の中に | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | キミが好きでした クシャクシャな笑顔とシャツの匂い キミが好きでした 涙が枯れるまで say to myself 些細なコトで喧嘩ばかり 忙しいフリをしてキミを慕(おも)う 気持ち忘れてしまってた自分は ズルくて 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に もしも あのころの ボクが大人なら傷つけ合わず キミと幸せな時間(とき)を共に 過ごせたのかな? 心は求めているばかり 合わせる事も出来ず いつの間にか 二人の恋を続ける努力さえ しなくて 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 想い出はこの胸の中に 「ゴメン」も言えないまま ボクらは互いにうつむいていたね 春が来るころには 少しずつ変わっているかな? せつなさはこの胸の中に 「サヨナラ」戻らぬ恋 今は手紙でしか書けないけれど いつか また どこかで 会えたなら笑っていたいね 「アリガトウ」この胸の中に |
Sentence『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは 幕を閉じていく 同じ場所で笑い合って 同じ季節に涙をした 小さな頃 約束した二人だったのに あの日 笑顔の君の隣で笑ってたのは 私と正反対の口紅の似合う女性 瞳の奥にはいつでも 冗談言う君の姿 気がつけば今日も君を捜してる あの頃のようにもう一度 無邪気に手を繋ぎたくて 見え隠れしてる気持ちに戸惑う せめて君といる時間は 楽しいフリするしかない? 待つ事さえできないかな? 募るこの想い いつも妹の様に頭撫でるその手で 彼女の髪触るのは 見なかった事にして 言葉に出来ない想いも 二人過ごした時間さえ 胸にしまい込み 今カギをかける 『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは幕を閉じていく 言葉に出来ない想いも 二人過ごした時間さえ 胸にしまい込み 今カギをかける 『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは幕を閉じていく | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow | 『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは 幕を閉じていく 同じ場所で笑い合って 同じ季節に涙をした 小さな頃 約束した二人だったのに あの日 笑顔の君の隣で笑ってたのは 私と正反対の口紅の似合う女性 瞳の奥にはいつでも 冗談言う君の姿 気がつけば今日も君を捜してる あの頃のようにもう一度 無邪気に手を繋ぎたくて 見え隠れしてる気持ちに戸惑う せめて君といる時間は 楽しいフリするしかない? 待つ事さえできないかな? 募るこの想い いつも妹の様に頭撫でるその手で 彼女の髪触るのは 見なかった事にして 言葉に出来ない想いも 二人過ごした時間さえ 胸にしまい込み 今カギをかける 『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは幕を閉じていく 言葉に出来ない想いも 二人過ごした時間さえ 胸にしまい込み 今カギをかける 『サヨナラ』と心の中で 呟き君に手を振った 幼き願いは幕を閉じていく |
そして僕にできるコトあのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく 離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる... あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた... だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ そして 僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく 離れてから 気づいたんだ あたりまえで 大事なコト 好きになると 情けなくて みじめなトコ 言えないね 君の事ばかり考えてる... あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる ふとした時 不安になる ココロの中 渦を巻いて 信じたくて 苦しくなる でも今なら わかるんだ 伝えたい思い探していた... だから、君にいつも大きな温もりと 優しさを全部あげたい 今の僕の手には誇れるものないケド ずっと側にいたい だから、君の腕に抱えた幸せを なくさないように願うね そして、僕にできる何よりも大切な コトバが 溢れてく あのね、君がもしも悲しんでいたなら 一緒に泣いてあげるカラ あのね、君がすごく嬉しい顔をしたら 微笑んであげたい あのね、君がもしも道に迷ったなら 一緒に悩んであげるね そして、僕にできる何よりも大切な コトバは あいしてる |
Time Of Destinyあの頃に戻りたい… 楽しかった夕暮れ時の 皆で歩く時間 たまに寄り道をして 暗くなるまで話したね ときに笑って ときに泣いた 懐かしくて… Destiny この場所から 僕は旅立っていく 新しいドア開いて 微かに残る寂しさ いつかは変わってゆくだろう 窓から見る景色も そう昨日より… ふいに届いたメール 何も変わらない皆の顔 涙が溢れ出す 心の奥底では サヨナラだと思っていた でも遠くから暖かさを 今感じた こんなに大事なこと 忘れてしまっていた 見慣れない型に流され 自分を助ける優しさ そればかりを追っていた すべてがいつもと違う顔をしてるから Destiny この場所から 僕は旅立っていく 新しいドア開いて 微かに残る寂しさ いつかは変わってゆくだろう 窓から見る景色も そう昨日より 昨日より… | day after tomorrow | 北野正人 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | あの頃に戻りたい… 楽しかった夕暮れ時の 皆で歩く時間 たまに寄り道をして 暗くなるまで話したね ときに笑って ときに泣いた 懐かしくて… Destiny この場所から 僕は旅立っていく 新しいドア開いて 微かに残る寂しさ いつかは変わってゆくだろう 窓から見る景色も そう昨日より… ふいに届いたメール 何も変わらない皆の顔 涙が溢れ出す 心の奥底では サヨナラだと思っていた でも遠くから暖かさを 今感じた こんなに大事なこと 忘れてしまっていた 見慣れない型に流され 自分を助ける優しさ そればかりを追っていた すべてがいつもと違う顔をしてるから Destiny この場所から 僕は旅立っていく 新しいドア開いて 微かに残る寂しさ いつかは変わってゆくだろう 窓から見る景色も そう昨日より 昨日より… |
タイムマシーンで連れ出してねえ聞いてパパとママ 彼氏は夢見てるミュージシャン 2年も付き合って 未だにデートは某ジャンクフードショップ 最近の傾向は悪化するばかりなんですう 新鮮な空気求め 歩きたい! Come On Hey Hey 昨日より遠い過去へ 戻れるのならば 出会いの2分前から始めよう Hey Hey 未来からやってきた ネコ型ロボットが タイムマシーンで連れ出してくれるなら 「ねえ○ーミン こっち向いて」 リアルタイムで見てないけど 時々思い出す あんな世界に行きたいよね 友人のK君に相談して色々聞いた 原因は私かも 知れないと Come On Hey Hey 現実を見ない癖は直りそうにない ママの遺伝子と決めて無視した Hey Hey そこがいいっていう彼は良家の長男 マンネリさえなければいいのに… Come On Hey Hey 昨日より遠い過去へ 戻れるのならば 出会いの2分前から始めよう Hey Hey 未来からやってきた ネコ型ロボットが タイムマシーンで連れ出してくれるなら | day after tomorrow | 北野正人 | 北野正人 | 石塚知生・day after tomorrow | ねえ聞いてパパとママ 彼氏は夢見てるミュージシャン 2年も付き合って 未だにデートは某ジャンクフードショップ 最近の傾向は悪化するばかりなんですう 新鮮な空気求め 歩きたい! Come On Hey Hey 昨日より遠い過去へ 戻れるのならば 出会いの2分前から始めよう Hey Hey 未来からやってきた ネコ型ロボットが タイムマシーンで連れ出してくれるなら 「ねえ○ーミン こっち向いて」 リアルタイムで見てないけど 時々思い出す あんな世界に行きたいよね 友人のK君に相談して色々聞いた 原因は私かも 知れないと Come On Hey Hey 現実を見ない癖は直りそうにない ママの遺伝子と決めて無視した Hey Hey そこがいいっていう彼は良家の長男 マンネリさえなければいいのに… Come On Hey Hey 昨日より遠い過去へ 戻れるのならば 出会いの2分前から始めよう Hey Hey 未来からやってきた ネコ型ロボットが タイムマシーンで連れ出してくれるなら |
追伸写真の中の二人は 上目使いでキメたつもり(笑) 恋にのめり込みすぎてた 懐かしい日は きっと 忘れない 今も 受話器ごしの笑い声は あの日のように落ち込むボクを勇気づける 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね 校舎の非常階段 たむろしてよく怒られたね いつも仲間の真ん中に 君がいたカラ ずっと 変わらない ボクの かけがえのない人だから 「感謝してるね」心を込めて送りました。 夕暮れの風が身体をすり抜けるたびに ガムシャラだった二人の姿 浮かびました。 マスカラの似合う 少し大人びたメイクも サバサバしてる性格だって大スキだよ 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 石塚知生・day after tomorrow | 写真の中の二人は 上目使いでキメたつもり(笑) 恋にのめり込みすぎてた 懐かしい日は きっと 忘れない 今も 受話器ごしの笑い声は あの日のように落ち込むボクを勇気づける 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね 校舎の非常階段 たむろしてよく怒られたね いつも仲間の真ん中に 君がいたカラ ずっと 変わらない ボクの かけがえのない人だから 「感謝してるね」心を込めて送りました。 夕暮れの風が身体をすり抜けるたびに ガムシャラだった二人の姿 浮かびました。 マスカラの似合う 少し大人びたメイクも サバサバしてる性格だって大スキだよ 不思議だね 何故か 君の前じゃ嘘つけない 照れちゃうけれど これからもトモダチでいてね |
Dear Friends君がくれたもの ずっとこの胸に 忘れずにいたいと願う 、 強くなることで 信じ合えるから そう君が教えてくれた 気がつけば少しづつ 離れていったんだね 変わっていく私を 遠くで見つめてた 自分を守るために 君を捨ててしまった 楽しさを装って 気持ち隠しながら 君を外すことで 形だけの絆を つなぎ合わせて 確かめてた 君がくれたもの なにも気づかずに 求めては逃げるばかりで いつか君と見た 空の色さえも 気にせずに通り過ぎてた 電話帳のメモリー 増えれば安心した ケータイをなくしたら 記憶も残らない 今頃 気づいたって もう遅いよね きっと どれだけ君に傷を 負わせていただろう? 想い伝えきれず 終わらせたくなかった そんな私を責めず君は 瞳まっすぐに 右手 差し出した 微笑んで何も言わずに 零れ落ちていく 私の涙を 受け止めて包んでくれた 灯した温もりを消さないように 君がくれたもの ずっとこの胸に 忘れずにいたいと願う 、 強くなることで 信じ合えるから そう君が教えてくれた | day after tomorrow | Yoshi・misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 君がくれたもの ずっとこの胸に 忘れずにいたいと願う 、 強くなることで 信じ合えるから そう君が教えてくれた 気がつけば少しづつ 離れていったんだね 変わっていく私を 遠くで見つめてた 自分を守るために 君を捨ててしまった 楽しさを装って 気持ち隠しながら 君を外すことで 形だけの絆を つなぎ合わせて 確かめてた 君がくれたもの なにも気づかずに 求めては逃げるばかりで いつか君と見た 空の色さえも 気にせずに通り過ぎてた 電話帳のメモリー 増えれば安心した ケータイをなくしたら 記憶も残らない 今頃 気づいたって もう遅いよね きっと どれだけ君に傷を 負わせていただろう? 想い伝えきれず 終わらせたくなかった そんな私を責めず君は 瞳まっすぐに 右手 差し出した 微笑んで何も言わずに 零れ落ちていく 私の涙を 受け止めて包んでくれた 灯した温もりを消さないように 君がくれたもの ずっとこの胸に 忘れずにいたいと願う 、 強くなることで 信じ合えるから そう君が教えてくれた |
These Days制服のまま寄り道してた 店の看板 今も変わらずに 紅い夕陽を眺めていたら ふと みんなのこと思い出したよ 瞳(め)にはかすかな面影と 遠い日々が蘇る 語り明かした 思い描く将来(すがた)を 時間(とき)が経つのも気付かずに 約束したね なにひとつ諦めず 心の支えでいたいと それぞれの道 今は歩いてるけど 理想通りにいかないね またいつの日かこの場所で逢えたなら 話の続きをしようよ 夏休みにはみんな一緒に 揃いの服 色違いで買った 恋するたびに傷付きもして 悩み事が絶えなかったよね 痛みさえ分かち合ってた 遠い日々が蘇る 忘れられない 悲しみ隠しきれず 泣いてばかりいた夏の日 黙ってそばにいて教えてくれたね 帰る場所はここにあると 振り向く事も忘れてただ夢中に 気がつけば大人になった 愛想笑いも覚えたけど あの日の想いは輝き続ける 移りゆく時の狭間で 遠い日々が蘇る 語り明かした 思い描く将来(すがた)を 時間(とき)が経つのも気付かずに 忘れられない 悲しみ隠しきれず 泣いてばかりいた夏の日 笑顔と涙 溢れてたこの場所は いつまでも変わらないまま 思い出したら いつでも電話してね 話の続きをしようよ | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 制服のまま寄り道してた 店の看板 今も変わらずに 紅い夕陽を眺めていたら ふと みんなのこと思い出したよ 瞳(め)にはかすかな面影と 遠い日々が蘇る 語り明かした 思い描く将来(すがた)を 時間(とき)が経つのも気付かずに 約束したね なにひとつ諦めず 心の支えでいたいと それぞれの道 今は歩いてるけど 理想通りにいかないね またいつの日かこの場所で逢えたなら 話の続きをしようよ 夏休みにはみんな一緒に 揃いの服 色違いで買った 恋するたびに傷付きもして 悩み事が絶えなかったよね 痛みさえ分かち合ってた 遠い日々が蘇る 忘れられない 悲しみ隠しきれず 泣いてばかりいた夏の日 黙ってそばにいて教えてくれたね 帰る場所はここにあると 振り向く事も忘れてただ夢中に 気がつけば大人になった 愛想笑いも覚えたけど あの日の想いは輝き続ける 移りゆく時の狭間で 遠い日々が蘇る 語り明かした 思い描く将来(すがた)を 時間(とき)が経つのも気付かずに 忘れられない 悲しみ隠しきれず 泣いてばかりいた夏の日 笑顔と涙 溢れてたこの場所は いつまでも変わらないまま 思い出したら いつでも電話してね 話の続きをしようよ |
naturally少し晴れた土曜日 道草して歩いていく いつもより軽い足取りで 雨の日曜日でも 真っ赤な傘を広げて 肩を並べて歩いていたい 明日のお休みは彼と約束をしたけど うまく笑えるか心配 いつものように 長く続く坂道 登りきれたのなら 未来の景色きっと見えるはず どんな日でも二人で歩いていこう 会えない日が続くと 膨らんでいくこの不安 いらない言葉で怒らせた 昨日は強がっていたけど 忘れたフリをして 明日 素直に甘えよう ありのままに これから二人の瞳に映るものすべてを 写真に収めるように焼きつけて どんな向かい風にも負けないように 長く続く坂道 登りきれたのなら 未来の景色きっと見えるはず これから二人の瞳に映るものすべてを 写真に収めるように焼きつけて どんな向かい風にも負けないように | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow | 少し晴れた土曜日 道草して歩いていく いつもより軽い足取りで 雨の日曜日でも 真っ赤な傘を広げて 肩を並べて歩いていたい 明日のお休みは彼と約束をしたけど うまく笑えるか心配 いつものように 長く続く坂道 登りきれたのなら 未来の景色きっと見えるはず どんな日でも二人で歩いていこう 会えない日が続くと 膨らんでいくこの不安 いらない言葉で怒らせた 昨日は強がっていたけど 忘れたフリをして 明日 素直に甘えよう ありのままに これから二人の瞳に映るものすべてを 写真に収めるように焼きつけて どんな向かい風にも負けないように 長く続く坂道 登りきれたのなら 未来の景色きっと見えるはず これから二人の瞳に映るものすべてを 写真に収めるように焼きつけて どんな向かい風にも負けないように |
七つ星を数えたら晴れ、ときどき雨 いつからこんな毎日で 右に倣えばいい それが上手に生きる方法 自分を隠してた 七つ星を数えたら 願いは空に行くだろう? いつか胸に秘めたこと 声に出せるように 声に出せるように… 「Boys be ambicious」は ある人が言ってた言葉で 唱え、立ち上がる 多少怖さはあるけれども まだ見ぬもの、夢に 困難な道を選ぶより 無難な生き方をしてた 後悔は少しあるけれど 今を強く生きよう 今を強く生きよう… 人生はまだ長い 果てなく続く旅の途中 障害もあるだろう 一歩一歩と進むたびに でも迷わず行こう 七つ星を数えたら 願いは空に行くだろう? いつか胸に秘めたこと 声に出せるように 声に出せるように… ハッピーエンドにならなくていい 一生懸命でいられるなら ボクの進むべき道は これからが険しい これからが険しい… | day after tomorrow | 北野正人 | 北野正人 | | 晴れ、ときどき雨 いつからこんな毎日で 右に倣えばいい それが上手に生きる方法 自分を隠してた 七つ星を数えたら 願いは空に行くだろう? いつか胸に秘めたこと 声に出せるように 声に出せるように… 「Boys be ambicious」は ある人が言ってた言葉で 唱え、立ち上がる 多少怖さはあるけれども まだ見ぬもの、夢に 困難な道を選ぶより 無難な生き方をしてた 後悔は少しあるけれど 今を強く生きよう 今を強く生きよう… 人生はまだ長い 果てなく続く旅の途中 障害もあるだろう 一歩一歩と進むたびに でも迷わず行こう 七つ星を数えたら 願いは空に行くだろう? いつか胸に秘めたこと 声に出せるように 声に出せるように… ハッピーエンドにならなくていい 一生懸命でいられるなら ボクの進むべき道は これからが険しい これからが険しい… |
ネバーランド風が夏の終わり告げ 姿 変える街並に 座り込んで見た空は 星一つなくて 「大人になって もっと強くならないと」 投げかけられた言葉 戸惑い Breakin' out 昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに 幼い日の探しもの 今は“そこ”にあるけれど 背伸びしたり もがいてもまだ触れられない 早く大人に なりたかったはずなのに 現実に邪魔されて 戸惑い Breakin' out 昨日 今日 明日の 風が吹く あの日 すべてに夢中で ネバーランドを胸に抱き 心のまま進んだ 器用そうな“したり顔”せずに いつも笑っているように 向かい風に身を任せて 今を感じていこう 気づけば 近づいてるはず 昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 風が夏の終わり告げ 姿 変える街並に 座り込んで見た空は 星一つなくて 「大人になって もっと強くならないと」 投げかけられた言葉 戸惑い Breakin' out 昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに 幼い日の探しもの 今は“そこ”にあるけれど 背伸びしたり もがいてもまだ触れられない 早く大人に なりたかったはずなのに 現実に邪魔されて 戸惑い Breakin' out 昨日 今日 明日の 風が吹く あの日 すべてに夢中で ネバーランドを胸に抱き 心のまま進んだ 器用そうな“したり顔”せずに いつも笑っているように 向かい風に身を任せて 今を感じていこう 気づけば 近づいてるはず 昨日 今日 明日の 風が吹く 幻影にしないように ネバーランドを胸に描き ずっと信じ続けた 歩道橋 いっきに駆けのぼり もう一度 空 見上げて 黒いベールの向こう側に 届くように願うよ 溢れる涙 零さずに |
High-Spirit週末のノイズに 耳を塞いでいる 心の中はいつも雨だったね 「明日には止むだろう」なんて ただ待ってるだけだった 夜が長く感じ いつも不安になる 明日につながる 不確かな今日も 気がつけば終わっているから 焦っているばかり きっと変われるから どんなカベも越えて だって自分次第 すぐに諦めることしないで 過ぎた時間に大事なもの 置き去りにしないように 迷いに背を向けないで 君のペースで かけがえのない自分のこと 見つける旅に出よう 遠回りしたっていい ゆっくり進んでいこうよ 光は見え隠れ 探し続けている 理想の自分 思い浮かべるたび どうしたら納得できるか 分かっているはずなのに 今の君はどんな花を咲かせるだろう? 時間はどれくらいかかるのだろう? 最後まで信じ続ければ 大きく咲き誇る きっと出来るはずさ 君はたったひとり 代わりなんていない 強い足で歩き続けよう たとえ曇りの空でも今 ペンキでラクガキして 青い空に変えてやろう 自由気ままに 地図なんてない海でも今 一緒に勇気持って 船に乗って未来まで たまには冒険してみて きっと変われるから どんなカベも越えて だって自分次第 すぐに諦めることしないで 過ぎた時間に大事なもの 置き去りにしないように 迷いに背を向けないで 君のペースで かけがえのない自分のこと 見つける旅に出よう 遠回りしたっていい ゆっくり進んでいこうよ | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 週末のノイズに 耳を塞いでいる 心の中はいつも雨だったね 「明日には止むだろう」なんて ただ待ってるだけだった 夜が長く感じ いつも不安になる 明日につながる 不確かな今日も 気がつけば終わっているから 焦っているばかり きっと変われるから どんなカベも越えて だって自分次第 すぐに諦めることしないで 過ぎた時間に大事なもの 置き去りにしないように 迷いに背を向けないで 君のペースで かけがえのない自分のこと 見つける旅に出よう 遠回りしたっていい ゆっくり進んでいこうよ 光は見え隠れ 探し続けている 理想の自分 思い浮かべるたび どうしたら納得できるか 分かっているはずなのに 今の君はどんな花を咲かせるだろう? 時間はどれくらいかかるのだろう? 最後まで信じ続ければ 大きく咲き誇る きっと出来るはずさ 君はたったひとり 代わりなんていない 強い足で歩き続けよう たとえ曇りの空でも今 ペンキでラクガキして 青い空に変えてやろう 自由気ままに 地図なんてない海でも今 一緒に勇気持って 船に乗って未来まで たまには冒険してみて きっと変われるから どんなカベも越えて だって自分次第 すぐに諦めることしないで 過ぎた時間に大事なもの 置き去りにしないように 迷いに背を向けないで 君のペースで かけがえのない自分のこと 見つける旅に出よう 遠回りしたっていい ゆっくり進んでいこうよ |
Hello,everybody!そういつだって 表情(かおいろ)うかがって 心にある この想い伝えられず 強がってる 姿の向こうには やり切れずに うなずく自分がいつも居たよ Oh 今なら出来るかな? I say Oh 受けとめる勇気を手にして Hello,everybody! 耳を澄まして Anyway, I listen to you 飾らない新しい自分に染めて Hello,everybody! どんな時でも Anyway, I want to be with you 始まりを伝えたい Oh! I can believe it with you いつもそうさ 気付かれないように 歩く道の先を 照らしてくれたね そのみんなの 優しさに触れたら 絡まる糸 少しづつだけど解けたんだ Oh 弱さを見せるのは You say Oh 「甘え」じゃないような気がして Hello,everybody! 交わす呼吸から Anyway, I listen to you 幾つもの 言葉が優しく包む Hello,everybody! 目を覚ましたら Anyway, I want to be with you 視界まで広がるのさ Oh! I can believe it with you Oh 今なら出来るかな? I say Oh 受けとめる勇気を手にして Hello,everybody! 耳を澄まして Anyway, I listen to you 飾らない新しい自分に染めて Hello,everybody! どんな時でも Anyway, I want to be with you 始まりを伝えたい Oh! I can believe it with you | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | そういつだって 表情(かおいろ)うかがって 心にある この想い伝えられず 強がってる 姿の向こうには やり切れずに うなずく自分がいつも居たよ Oh 今なら出来るかな? I say Oh 受けとめる勇気を手にして Hello,everybody! 耳を澄まして Anyway, I listen to you 飾らない新しい自分に染めて Hello,everybody! どんな時でも Anyway, I want to be with you 始まりを伝えたい Oh! I can believe it with you いつもそうさ 気付かれないように 歩く道の先を 照らしてくれたね そのみんなの 優しさに触れたら 絡まる糸 少しづつだけど解けたんだ Oh 弱さを見せるのは You say Oh 「甘え」じゃないような気がして Hello,everybody! 交わす呼吸から Anyway, I listen to you 幾つもの 言葉が優しく包む Hello,everybody! 目を覚ましたら Anyway, I want to be with you 視界まで広がるのさ Oh! I can believe it with you Oh 今なら出来るかな? I say Oh 受けとめる勇気を手にして Hello,everybody! 耳を澄まして Anyway, I listen to you 飾らない新しい自分に染めて Hello,everybody! どんな時でも Anyway, I want to be with you 始まりを伝えたい Oh! I can believe it with you |
vivace向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく 「過ぎてく時間」は忘れてしまうけど それでも消えないキズナ 心にあるから かけがえのない大切なもの そっと優しく壊さないように抱いて 向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく 「いらなくなったモノ」は何処に捨てたの? 築いた僕らの夢は 失くさないように 変わらない思いがある限り きっと扉を開け放つことできるよ あの鳥のように 自由な翼 持って僕らは 翔んでみせるから 両手に新しい風 感じて かけがえのない大切なもの そっと優しく壊さないように抱いて 向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく あの鳥のように 自由な翼 持って僕らは 翔んでみせるから 両手に新しい風 感じて | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充 | 向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく 「過ぎてく時間」は忘れてしまうけど それでも消えないキズナ 心にあるから かけがえのない大切なもの そっと優しく壊さないように抱いて 向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく 「いらなくなったモノ」は何処に捨てたの? 築いた僕らの夢は 失くさないように 変わらない思いがある限り きっと扉を開け放つことできるよ あの鳥のように 自由な翼 持って僕らは 翔んでみせるから 両手に新しい風 感じて かけがえのない大切なもの そっと優しく壊さないように抱いて 向日葵のように 眩しいほどの笑顔たやさずに まっすぐ明日を 見つめて時代を乗り越えてゆく あの鳥のように 自由な翼 持って僕らは 翔んでみせるから 両手に新しい風 感じて |
FUNNY DAYs明日 晴れる日? ドキドキしてる 友達と4人 ダブルデートのはずですが 雨が降りだしそうで… たまごのサンド トマトのサラダ 極め付けには あなたのためだけデザート そこに想いを盛って 恋を始めて 恋に焦がれて 恋に疲れて また振り出しで 繰り返すけど幸せになる それは始まり そう思えるように 虹色に光る 愛の果実の咲く場所で 夢に見た 太陽の下を歩く二人になれるのかな? 今日は晴れた日 あたふたしてる 目覚まし時計 あわせてたのに寝過ごした 驚いて飛び起きた 服も決まらない 髪もボサボサ ドラマのようにいかないけれど あなたに会えば幸せになる それかすべてです ずっと続くように 続く高い壁 困難な道をくぐり抜け あと少し この坂を上れば一日が始まる 虹色に光る 愛の果実の咲く場所で 夢に見た 太陽の下を二人歩く前に もしここで 不意につまづいたとしても 届けるよ 会いたい気持ちと温もり 風より速いスピードで | day after tomorrow | 北野正人 | 北野正人 | 五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow | 明日 晴れる日? ドキドキしてる 友達と4人 ダブルデートのはずですが 雨が降りだしそうで… たまごのサンド トマトのサラダ 極め付けには あなたのためだけデザート そこに想いを盛って 恋を始めて 恋に焦がれて 恋に疲れて また振り出しで 繰り返すけど幸せになる それは始まり そう思えるように 虹色に光る 愛の果実の咲く場所で 夢に見た 太陽の下を歩く二人になれるのかな? 今日は晴れた日 あたふたしてる 目覚まし時計 あわせてたのに寝過ごした 驚いて飛び起きた 服も決まらない 髪もボサボサ ドラマのようにいかないけれど あなたに会えば幸せになる それかすべてです ずっと続くように 続く高い壁 困難な道をくぐり抜け あと少し この坂を上れば一日が始まる 虹色に光る 愛の果実の咲く場所で 夢に見た 太陽の下を二人歩く前に もしここで 不意につまづいたとしても 届けるよ 会いたい気持ちと温もり 風より速いスピードで |
faraway走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて… 何をしていても不安は消えず “ココロ”の距離 感じていたよ 強がるコトバで 隠せば楽になるのかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい 負けたくない 過去をのりこえて その胸に届け どんなときも そうボクらしくいきたい くじけそうに なる日もあるけど でも独りじゃない 怖がらずに 最初の一歩踏み出し 勇気その手につかんで つまづいて 痛みこらえられずに 立つことさえ 忘れていたね 切なさも いつか思い出にかわるだろう? 高鳴る鼓動に 身を任せればいいじゃない? 走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて... 強がるコトバで 隠せば楽になるかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい 手に入れたい 本当の笑顔 あの陽射しよりも 強く光る 大切なもの 見つけて この瞬間 分かち合いたいよ きらめき捜して 夢を求め ボクらは歩く 未来へ つなぐ虹の彼方まで | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充・石塚知生 | 走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて… 何をしていても不安は消えず “ココロ”の距離 感じていたよ 強がるコトバで 隠せば楽になるのかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい 負けたくない 過去をのりこえて その胸に届け どんなときも そうボクらしくいきたい くじけそうに なる日もあるけど でも独りじゃない 怖がらずに 最初の一歩踏み出し 勇気その手につかんで つまづいて 痛みこらえられずに 立つことさえ 忘れていたね 切なさも いつか思い出にかわるだろう? 高鳴る鼓動に 身を任せればいいじゃない? 走りだそう 輝きに満ちた 未来が待ってる 明日はきっと 自分の為にあるから この右手と 君の左手を 今つなぎ合って どんなカベも のりこえていこう 一緒に ずっと離さないでいて... 強がるコトバで 隠せば楽になるかな? 少し背伸びして ありのままのボクでいたい 手に入れたい 本当の笑顔 あの陽射しよりも 強く光る 大切なもの 見つけて この瞬間 分かち合いたいよ きらめき捜して 夢を求め ボクらは歩く 未来へ つなぐ虹の彼方まで |
フィットネス彼の視線は 細い足首に… 私いるのに よそ見しないでよっ*(ケータイの絵文字) 付き合いだした時より 5kgも太ってるぅ!? 嫌われたくはないカラ ガンバるわっ Monday 意志が弱いの 逸らす体脂肪計 ほんの気のゆるみ カラダのたるみ Tuesday TV 通販 笑いながら観てた 値段も手頃ね 電話してみた。。。 ケーキは3つ 杏仁は2つ 横着だから まとめて注文 そろそろ春夏の洋服お店に並ぶ頃 サイズは気にしないタチ パツパツじゃん!!*(ケータイの絵文字) Wednesday アンドロイドのようなスーツを着て 自分の姿にガクゼンとした… Thursday 少しスリムになれたような気がした 深夜の外人さんに「ありがとう!」 Friday 流行りののカフェで躊躇せずに食べた 外に出れば戦場だと思えっ! Saturday 彼とのデート やはりリアクションなし… 再び同じ決意する Sunday | day after tomorrow | day after tomorrow・五十嵐充 | 鈴木大輔 | 石塚知生・day after tomorrow | 彼の視線は 細い足首に… 私いるのに よそ見しないでよっ*(ケータイの絵文字) 付き合いだした時より 5kgも太ってるぅ!? 嫌われたくはないカラ ガンバるわっ Monday 意志が弱いの 逸らす体脂肪計 ほんの気のゆるみ カラダのたるみ Tuesday TV 通販 笑いながら観てた 値段も手頃ね 電話してみた。。。 ケーキは3つ 杏仁は2つ 横着だから まとめて注文 そろそろ春夏の洋服お店に並ぶ頃 サイズは気にしないタチ パツパツじゃん!!*(ケータイの絵文字) Wednesday アンドロイドのようなスーツを着て 自分の姿にガクゼンとした… Thursday 少しスリムになれたような気がした 深夜の外人さんに「ありがとう!」 Friday 流行りののカフェで躊躇せずに食べた 外に出れば戦場だと思えっ! Saturday 彼とのデート やはりリアクションなし… 再び同じ決意する Sunday |
for you静かに時間は過ぎ 凍りつく様な街で 向き合う事もせず 気づかないフリをした 自分に嘘はつけないから 想いは隠せなくて 溢れ 心に風を吹かせて 温もりを感じさせて くちづけをしたくなる ただひとりの人の愛が欲しくて 少しでも今わたしが その胸にいるのかな? ただひとりの人に愛をあげたい Love Song for you わたしと出会う前 運命を信じてた? ふたりの愛を今“永遠のもの”にして 果てしなく続く 長い道の先にはどんなときも 君は居てくれるよね いつでも 瞳からくちびるまで 独り占めしたくなる ふたりの愛 羽ばたける日 信じて なにげないその言葉を 何よりも求めてる 目を閉じたら いつも君が映るよ True Love for you 自分に嘘はつけないから 想いは隠せなくて 溢れ 心に風を吹かせて 温もりを感じさせて くちづけをしたくなる ただひとりの人の愛が欲しくて 少しでも今わたしが その胸にいるのかな? ただひとりの人に愛をあげたい Love Song for you | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充 | 静かに時間は過ぎ 凍りつく様な街で 向き合う事もせず 気づかないフリをした 自分に嘘はつけないから 想いは隠せなくて 溢れ 心に風を吹かせて 温もりを感じさせて くちづけをしたくなる ただひとりの人の愛が欲しくて 少しでも今わたしが その胸にいるのかな? ただひとりの人に愛をあげたい Love Song for you わたしと出会う前 運命を信じてた? ふたりの愛を今“永遠のもの”にして 果てしなく続く 長い道の先にはどんなときも 君は居てくれるよね いつでも 瞳からくちびるまで 独り占めしたくなる ふたりの愛 羽ばたける日 信じて なにげないその言葉を 何よりも求めてる 目を閉じたら いつも君が映るよ True Love for you 自分に嘘はつけないから 想いは隠せなくて 溢れ 心に風を吹かせて 温もりを感じさせて くちづけをしたくなる ただひとりの人の愛が欲しくて 少しでも今わたしが その胸にいるのかな? ただひとりの人に愛をあげたい Love Song for you |
futurityまるで ありふれてる TVの様に 話題さえないよね? 二人 同じ時間(とき)を過ごしすぎて 失いかけてた 偽りや間違いでも 僕が決めた道なら 叶えたいものある限り 果てなき海を 漂う時もあるだろう そしていつか辿り着く時 隣に君がいて欲しい まわり道でも 僕らの場所(いま)そこにある そして導く答えが きっと... 君に想いを寄せ 迷いながら 今日まできたけど 退屈な毎日には別れを告げ 風になれ! 偶然だった出逢いでも 運命に今 変えてしまえばいいから 微かな戸惑い気にせずに 輝く未来(あす)を映し出す 変わらぬ恋心(おもい) 移ろう季節の中で 二人なら探し出せるだろう 今 抱きしめあえる 今 笑いあえる幸せ 諦めるのは たやすいけど 終わらせることはしない そう明日は自分の為 君の為にあるから 叶えたいものある限り 果てなき海を 漂う時もあるだろう そしていつか辿り着く時 輝く未来を映し出す 変わらぬ恋心 移ろう季節の中で 二人なら探し出せる きっと… | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | まるで ありふれてる TVの様に 話題さえないよね? 二人 同じ時間(とき)を過ごしすぎて 失いかけてた 偽りや間違いでも 僕が決めた道なら 叶えたいものある限り 果てなき海を 漂う時もあるだろう そしていつか辿り着く時 隣に君がいて欲しい まわり道でも 僕らの場所(いま)そこにある そして導く答えが きっと... 君に想いを寄せ 迷いながら 今日まできたけど 退屈な毎日には別れを告げ 風になれ! 偶然だった出逢いでも 運命に今 変えてしまえばいいから 微かな戸惑い気にせずに 輝く未来(あす)を映し出す 変わらぬ恋心(おもい) 移ろう季節の中で 二人なら探し出せるだろう 今 抱きしめあえる 今 笑いあえる幸せ 諦めるのは たやすいけど 終わらせることはしない そう明日は自分の為 君の為にあるから 叶えたいものある限り 果てなき海を 漂う時もあるだろう そしていつか辿り着く時 輝く未来を映し出す 変わらぬ恋心 移ろう季節の中で 二人なら探し出せる きっと… |
flower of youth慣れない この街の暮らしの中で 自分の居る場所を探しているよ 電話の声は前と変わらず 今も 過ぎた時間(とき) 埋められるように 忘れてた明日へと続く扉 強く強く そう咲き誇る花に自分 重ねて めぐる季節 感じながら夢の欠片を拾う ふとした仕草から 気づくものだね 素直な涙さえ忘れていたよ それぞれの道 歩き始めた日から いくつもの春を迎えたね 大切な思い出を作りながら 白く白く 揺らいでいる花曇る空 見上げて ひとりひとりのその場所で夢の欠片を探す 強く強く そう咲き誇る花に自分 重ねて めぐる季節 感じながら夢の欠片を拾う 淡く淡く 揺らいでいる 散りゆく花 見つめて ひとりひとりのその場所で夢の続きを映す | day after tomorrow | 鈴木大輔 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow | 慣れない この街の暮らしの中で 自分の居る場所を探しているよ 電話の声は前と変わらず 今も 過ぎた時間(とき) 埋められるように 忘れてた明日へと続く扉 強く強く そう咲き誇る花に自分 重ねて めぐる季節 感じながら夢の欠片を拾う ふとした仕草から 気づくものだね 素直な涙さえ忘れていたよ それぞれの道 歩き始めた日から いくつもの春を迎えたね 大切な思い出を作りながら 白く白く 揺らいでいる花曇る空 見上げて ひとりひとりのその場所で夢の欠片を探す 強く強く そう咲き誇る花に自分 重ねて めぐる季節 感じながら夢の欠片を拾う 淡く淡く 揺らいでいる 散りゆく花 見つめて ひとりひとりのその場所で夢の続きを映す |
prizeよくあるただの偶然だった? それとも私の運命で… 明日になれば別の感情へと この心 変わってしまうの? 大切にしたい私なりに 自分を好きになれるまで 心も時間も私も君も 代わるものなど何一つないよね 弱さを見つけ 強くなれるから 真実を見つめ 今 歩き出そう 不安も傷みも涙もすべて 抱きしめてくれる そう 君がいるから この想いずっと この胸にずっと 高まる鼓動 君に届くように ねえ いつの間にこんな臆病に なってしまったの?気づかずに ねえ これからもこんな気持ちを 一人で抱えていくのかな? 静かに胸の奥で目覚める 「果てなき想い」に染めてく こんなに今は素直になれる 守ってあげられる私でいたい いつでも君は微笑み返して 私の背中を押してくれるから 言葉にならない 伝えきれない 繋いだ温もりは私の「誇り」 君を愛しく思うこの気持ち きっと変わらず これからも続くよ 大切にしたい私なりに 自分を好きになれるまで 心も時間も私も君も 代わるものなど何一つないよね 弱さを見つけ 強くなれるから 真実を見つめ 今 歩き出そう 不安も傷みも涙もすべて 抱きしめてくれる そう 君がいるから この想いずっと この胸にずっと 高まる鼓動 君に届くように | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充 | よくあるただの偶然だった? それとも私の運命で… 明日になれば別の感情へと この心 変わってしまうの? 大切にしたい私なりに 自分を好きになれるまで 心も時間も私も君も 代わるものなど何一つないよね 弱さを見つけ 強くなれるから 真実を見つめ 今 歩き出そう 不安も傷みも涙もすべて 抱きしめてくれる そう 君がいるから この想いずっと この胸にずっと 高まる鼓動 君に届くように ねえ いつの間にこんな臆病に なってしまったの?気づかずに ねえ これからもこんな気持ちを 一人で抱えていくのかな? 静かに胸の奥で目覚める 「果てなき想い」に染めてく こんなに今は素直になれる 守ってあげられる私でいたい いつでも君は微笑み返して 私の背中を押してくれるから 言葉にならない 伝えきれない 繋いだ温もりは私の「誇り」 君を愛しく思うこの気持ち きっと変わらず これからも続くよ 大切にしたい私なりに 自分を好きになれるまで 心も時間も私も君も 代わるものなど何一つないよね 弱さを見つけ 強くなれるから 真実を見つめ 今 歩き出そう 不安も傷みも涙もすべて 抱きしめてくれる そう 君がいるから この想いずっと この胸にずっと 高まる鼓動 君に届くように |
Pride強く胸に描いた 夢に向かって走り続けた つまずいて転んでも かすり傷など気にも留めずに ただ夢中だったから その痛みさえ感じなかった けれど前ばかり見て 大切なこと忘れかけてた もしひとりでいたら きっと、いまのぼくらはなかった このまま終わりたくはないんだ 自分らしく生きてみたいんだ 誰もがそう思ってた どこまでもどこまでも遠くに、 自分が思い描く世界に、 いつかぼくらははぐれてた そばにいれば当たり前になる 知らず知らず甘えてたりする それで傷つけたりする もっと、もっと互いに求める 望み過ぎて壊すこともある ないものねだり、わがままじゃ 思い通りにいかないね 出会った頃はいつも 思い思いの地図を広げた 重ねてみたらそこに 探し続けた未来が見えた 時にすれ違いとか ぶつかることも繰り返したり けれど信じることで越えて来たから いまここにいる もしひとりでいたら きっと、なに一つ出来なかった このまま終わりたくはないんだ 自分らしく生きてみたいんだ そればかりにとらわれて だから周りの声も聞こえず そばにいる優しさも忘れて なにしてるの?と問い掛ける 静けさに耳を澄ました時 語りかける自分に気付いた あの頃を忘れないで その声に振り向いた時から ずっとずっと迷い続けてた だからこそいま立ち止まる キミを迎えに行くために もうひとりきりでも 歩いていかなくちゃいけない ここでいま振り向いたとしたら みんな笑いかけてくれるかな この思い、届くように 離れてもこの心の中の 離れてもその心の中の 思い出を力にかえて… 静けさに耳を澄ました時 語りかける自分に気付いた あの頃を忘れないで その声に振り向いた時から ずっとずっと迷い続けてた それぞれがいま歩き出す 新しい地図を片手に | day after tomorrow | misono・Kenn Kato | 鈴木大輔 | | 強く胸に描いた 夢に向かって走り続けた つまずいて転んでも かすり傷など気にも留めずに ただ夢中だったから その痛みさえ感じなかった けれど前ばかり見て 大切なこと忘れかけてた もしひとりでいたら きっと、いまのぼくらはなかった このまま終わりたくはないんだ 自分らしく生きてみたいんだ 誰もがそう思ってた どこまでもどこまでも遠くに、 自分が思い描く世界に、 いつかぼくらははぐれてた そばにいれば当たり前になる 知らず知らず甘えてたりする それで傷つけたりする もっと、もっと互いに求める 望み過ぎて壊すこともある ないものねだり、わがままじゃ 思い通りにいかないね 出会った頃はいつも 思い思いの地図を広げた 重ねてみたらそこに 探し続けた未来が見えた 時にすれ違いとか ぶつかることも繰り返したり けれど信じることで越えて来たから いまここにいる もしひとりでいたら きっと、なに一つ出来なかった このまま終わりたくはないんだ 自分らしく生きてみたいんだ そればかりにとらわれて だから周りの声も聞こえず そばにいる優しさも忘れて なにしてるの?と問い掛ける 静けさに耳を澄ました時 語りかける自分に気付いた あの頃を忘れないで その声に振り向いた時から ずっとずっと迷い続けてた だからこそいま立ち止まる キミを迎えに行くために もうひとりきりでも 歩いていかなくちゃいけない ここでいま振り向いたとしたら みんな笑いかけてくれるかな この思い、届くように 離れてもこの心の中の 離れてもその心の中の 思い出を力にかえて… 静けさに耳を澄ました時 語りかける自分に気付いた あの頃を忘れないで その声に振り向いた時から ずっとずっと迷い続けてた それぞれがいま歩き出す 新しい地図を片手に |
Where so ever雪の降る 凍てついた夜 淋しさに 涙もろくなる 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny 月明かり 蒼白い早朝(あさ) 路地裏を 夢中で走った 確かなコトはひとつだけ 誰よりも キミを愛してる 南へ渡る鳥をたより 空の向こうへ たとえこの身が粉々に 壊れてもボクは構わない 静寂の中 鼓動だけが 木霊している 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 雪の降る 凍てついた夜 淋しさに 涙もろくなる 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny 月明かり 蒼白い早朝(あさ) 路地裏を 夢中で走った 確かなコトはひとつだけ 誰よりも キミを愛してる 南へ渡る鳥をたより 空の向こうへ たとえこの身が粉々に 壊れてもボクは構わない 静寂の中 鼓動だけが 木霊している 今すぐにキミに会いたくて 細胞が 揺り動かしてる 灰になるまで燃え続ける 恋はまぼろし? くるおしいほど抱きしめて この胸が はち切れるくらい 心の底に眠っていた 焔はDestiny |
螢火螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 声に出ない愛しさが 一片(ひとひら)の粉雪 溶かしてく 喧噪の中 耳を澄ます 永遠の意味を求めて… 隣に並ぶ 君と出逢い 差し伸べた この手 信じた 黄昏の冬の情景(けしき) 二人で眺めながら 喜びも慈しみも 全部あずけた 螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 何も出来ない私だけど たくさんの気持ち あげたい 時を繋ぐ鐘の音は すべての者の中に 新しい物語の 言葉を綴る 螢火のように 街を照らす 妖精達が紡ぐメロディ 静かに響く… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 声に出ない愛しさが 一片の粉雪 溶かしてく 螢火のように 舞う粉雪 恋人達を近づかせて 優しく唄う… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 声に出ない愛しさが 一片(ひとひら)の粉雪 溶かしてく 喧噪の中 耳を澄ます 永遠の意味を求めて… 隣に並ぶ 君と出逢い 差し伸べた この手 信じた 黄昏の冬の情景(けしき) 二人で眺めながら 喜びも慈しみも 全部あずけた 螢火の舞う 眠れぬ街 恋人達を包んでゆく 幸せそうに… 白く染まった冬の舗道 ふたつの想い刻んでゆく 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 何も出来ない私だけど たくさんの気持ち あげたい 時を繋ぐ鐘の音は すべての者の中に 新しい物語の 言葉を綴る 螢火のように 街を照らす 妖精達が紡ぐメロディ 静かに響く… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 声に出ない愛しさが 一片の粉雪 溶かしてく 螢火のように 舞う粉雪 恋人達を近づかせて 優しく唄う… 来年もまた同じ季節(とき)を 二人で寄り添い歩きたい 胸の奥に降りつもる 君へのせつなさは「愛してる…」 |
My faith都会(まち)の声を聴きながら 確かめ合った 二人で描く 鮮やかな記憶のページ 形もなくて 触れると消えてしまうもの だから今年も また君と見たいと願う 心にたくさんの灯がともる 聖なる夜なら ちっぽけな そう奇跡でも起きるかな? 愛する君のそばに居るだけで 今も永遠にずっと 胸の奥は 温かい光で包まれる My faith 見つめる視線の先に 映ってるもの 二人同じであるように そっと祈った 思い出のかけらを ひとつずつ拾い集めたら 一瞬の寂しささえ 消えてゆく 逢えない時間 それは色々な気持ちを育てるね 不安だけで いっぱいになってしまう前に My faith 想いよ届け 君にいつまでも変わらぬ眼差しで 信じたくて 結ばれた結晶を 季節は巡り月日(とき)は流れても この詩(うた)を伝えたい “君を愛し続けたい” それだけがすべてだから… | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 都会(まち)の声を聴きながら 確かめ合った 二人で描く 鮮やかな記憶のページ 形もなくて 触れると消えてしまうもの だから今年も また君と見たいと願う 心にたくさんの灯がともる 聖なる夜なら ちっぽけな そう奇跡でも起きるかな? 愛する君のそばに居るだけで 今も永遠にずっと 胸の奥は 温かい光で包まれる My faith 見つめる視線の先に 映ってるもの 二人同じであるように そっと祈った 思い出のかけらを ひとつずつ拾い集めたら 一瞬の寂しささえ 消えてゆく 逢えない時間 それは色々な気持ちを育てるね 不安だけで いっぱいになってしまう前に My faith 想いよ届け 君にいつまでも変わらぬ眼差しで 信じたくて 結ばれた結晶を 季節は巡り月日(とき)は流れても この詩(うた)を伝えたい “君を愛し続けたい” それだけがすべてだから… |
瞑想冷えきったアスファルトを叩きつける足音 人混みに埋もれながら 明日を探している 受け入れたこの人生(みち)を あてもなく進むの? 降り出した雨に 心ごと打たれて 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの 灰色の冬の風がボクの肌を突き刺す 痛みさえマヒするほど生きる意味も見えない ぼんやりと浮かんでる 無垢な少女の頃 せめて眠るまで溶けてしまわないで 凍える椿の莟(つぼみ)は ひとり次の春を願う ほんの少しだけ どうか ちから与え給えと 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | | 冷えきったアスファルトを叩きつける足音 人混みに埋もれながら 明日を探している 受け入れたこの人生(みち)を あてもなく進むの? 降り出した雨に 心ごと打たれて 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの 灰色の冬の風がボクの肌を突き刺す 痛みさえマヒするほど生きる意味も見えない ぼんやりと浮かんでる 無垢な少女の頃 せめて眠るまで溶けてしまわないで 凍える椿の莟(つぼみ)は ひとり次の春を願う ほんの少しだけ どうか ちから与え給えと 舞い散る椿の花片(はなびら) まるでヴィオレッタのように 美しい調べ そして静かに目を瞑るの |
melody今まで見えなかった そう 恋する気持ちを感じているから 胸の奥のメロディ ねぇ 心に響いて 風に乗り聴こえる それまで何げなく過ごしてたけど 突然“特別な存在”に変わって… 世界中の人 すべてが 背を向けても 見つめているよ 想っているよ 私はあなただけ 窓から見る景色は そう いつもと変わらず流れる 薄い雲 隣にいるだけでリズムが弾む 二人だけの時間を心に刻み込む この恋はきっと あなたが運んできた だから見えない運命さえも変えてみせる 少しでも聴こえるように 届くように このままずっと あなたと同じメロディを奏でたい あなたのメロディが 私のメロディで 今 輝けるように この恋はきっと あなたが運んできた だから見えない運命さえも変えてみせる 少しでも聴こえるように 届くように このままずっと あなたと同じメロディを奏でたい あなたのメロディで あなただけの為 歌い続けていたい | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・石塚知生・day after tomorrow | 今まで見えなかった そう 恋する気持ちを感じているから 胸の奥のメロディ ねぇ 心に響いて 風に乗り聴こえる それまで何げなく過ごしてたけど 突然“特別な存在”に変わって… 世界中の人 すべてが 背を向けても 見つめているよ 想っているよ 私はあなただけ 窓から見る景色は そう いつもと変わらず流れる 薄い雲 隣にいるだけでリズムが弾む 二人だけの時間を心に刻み込む この恋はきっと あなたが運んできた だから見えない運命さえも変えてみせる 少しでも聴こえるように 届くように このままずっと あなたと同じメロディを奏でたい あなたのメロディが 私のメロディで 今 輝けるように この恋はきっと あなたが運んできた だから見えない運命さえも変えてみせる 少しでも聴こえるように 届くように このままずっと あなたと同じメロディを奏でたい あなたのメロディで あなただけの為 歌い続けていたい |
more than a million miles追いかけて 手に入れた 夢の代わりに ボクは孤独(ひとり)… 闇雲にハードルを跳んでいたんだね いつの間にか 疲れ果てて 足元さえも見えない 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても 生まれたてのココロに 希望 届けるだろう 「見せかけ」と知りながら 誉めてほしくて 別の素顔… 気づいたら「出来ない」と言えず 隠してた カタチばかり 追いかけても 幸せなんてなれない 僕はボクを愛すんだ 憂いに苦悩した日々も やがて他人(ひと)の傷みを 知る日がくるから ボクの踏み出す道は 遥か 遥か続くけど いつか明日の自分を うまく伝えるだろう 永久(とわ)に 永久に 進むんだ 長い道のりを そして誰も知らない 僕がそこにいる! 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても いつか明日の自分を 僕は誇れるだろう… | day after tomorrow | 五十嵐充 | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 追いかけて 手に入れた 夢の代わりに ボクは孤独(ひとり)… 闇雲にハードルを跳んでいたんだね いつの間にか 疲れ果てて 足元さえも見えない 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても 生まれたてのココロに 希望 届けるだろう 「見せかけ」と知りながら 誉めてほしくて 別の素顔… 気づいたら「出来ない」と言えず 隠してた カタチばかり 追いかけても 幸せなんてなれない 僕はボクを愛すんだ 憂いに苦悩した日々も やがて他人(ひと)の傷みを 知る日がくるから ボクの踏み出す道は 遥か 遥か続くけど いつか明日の自分を うまく伝えるだろう 永久(とわ)に 永久に 進むんだ 長い道のりを そして誰も知らない 僕がそこにいる! 僕はボクを許すんだ ウソの自信も笑顔も いつも張り詰めていた 過去を抜け出して ボクはすべて捨てるんだ たとえゼロに戻っても いつか明日の自分を 僕は誇れるだろう… |
ユリノハナコバルトの空 白く漂う雲が 佇む僕を そっと包んでゆく 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光が射して 遠い旅に出掛けたね 届けたい もう届かない 君の名前 呼ぶ声が Uh...繰り返して Uh...響いている 友達なんて いつもうわべだけだと 知り合うまでは ずっと思っていた 冷たい態度(フリ)をして誤魔化していたね 失うモノが大きすぎると気づいてた... 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風(かぜ)のように Uh...ユリのように 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光のしずく 遠く耳を 凝らしても 届かない もう届かない 僕の名前 呼ぶ声が 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風のように Uh...ユリのように | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | コバルトの空 白く漂う雲が 佇む僕を そっと包んでゆく 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光が射して 遠い旅に出掛けたね 届けたい もう届かない 君の名前 呼ぶ声が Uh...繰り返して Uh...響いている 友達なんて いつもうわべだけだと 知り合うまでは ずっと思っていた 冷たい態度(フリ)をして誤魔化していたね 失うモノが大きすぎると気づいてた... 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風(かぜ)のように Uh...ユリのように 君の息づかいが 聞こえてきそうで 滲む景色と儚き日々を重ねてた 柔らかい光のしずく 遠く耳を 凝らしても 届かない もう届かない 僕の名前 呼ぶ声が 永遠は手にとれなくて 急ぎ足で過ぎてゆく いつまでも僕の心に 君は強く咲き誇る Uh...春風のように Uh...ユリのように |
regret公園通り 過ぎる人波 歩き慣れたはずのこの道 いつもと違う景色に 戸惑いを感じてる 落ち込んだ時 私にそっと 優しい笑顔 見せてくれた 暖かい場所だったね 今やっと気づいた 傷つけ合う事 ためらい続けた二人 少しずつすれ違う 言葉が足りずに 信じ合い求め合い 一人で生きてはいけない 今も「ごめんね」たった一言 言えない私がいる 何気ない会話でも 大切な事と思える たまに つまづき立ち止まるから 本当の私と向き合える 絡まる糸が 解けた時の 心の空白を埋めても 何も手につかないまま 臆病になっていく 恋愛小説 ありふれた言葉 並ぶ 愛し方 探せずに 読みかけて閉じた 振り返る思い出が きつく心を締め付ける 切なくなって涙あふれた 街並 滲んでいく いつの日も鮮やかに 季節は流れていくから 違う明日を映せるように 願って今夜も眠るだろう 信じ合い求め合い 一人で生きてはいけない 今も「ごめんね」たった一言 言えない私がいる いつの日も鮮やかに 季節は流れていくから 違う明日を映せるように 願って今夜も眠るだろう | day after tomorrow | 鈴木大輔 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 公園通り 過ぎる人波 歩き慣れたはずのこの道 いつもと違う景色に 戸惑いを感じてる 落ち込んだ時 私にそっと 優しい笑顔 見せてくれた 暖かい場所だったね 今やっと気づいた 傷つけ合う事 ためらい続けた二人 少しずつすれ違う 言葉が足りずに 信じ合い求め合い 一人で生きてはいけない 今も「ごめんね」たった一言 言えない私がいる 何気ない会話でも 大切な事と思える たまに つまづき立ち止まるから 本当の私と向き合える 絡まる糸が 解けた時の 心の空白を埋めても 何も手につかないまま 臆病になっていく 恋愛小説 ありふれた言葉 並ぶ 愛し方 探せずに 読みかけて閉じた 振り返る思い出が きつく心を締め付ける 切なくなって涙あふれた 街並 滲んでいく いつの日も鮮やかに 季節は流れていくから 違う明日を映せるように 願って今夜も眠るだろう 信じ合い求め合い 一人で生きてはいけない 今も「ごめんね」たった一言 言えない私がいる いつの日も鮮やかに 季節は流れていくから 違う明日を映せるように 願って今夜も眠るだろう |
Losing myselfLosing myself 今すぐ Show me heaven ここから Calling my name 連れ出して 彷徨う心 見つけ出して Broken heart 占いとか噂話 当てにならないモノ溢れてる 耳障りでウンザリだわ 目に映る矛盾 消し去りたい 不安だけがそう邪魔してる Losing myself 今すぐ Show me heaven ここから Calling my name 連れ出して 彷徨う心 見つけ出して Broken heart Losing myself 居場所が Show me heaven ないまま Calling my name 時間だけ 過ぎてく 待ってはくれない Broken heart 口先だけ うわべだけの 大人になってゆくつもりなの? 手のひらにも現実にも 確信できるもの見当たらず 証だけがそう欲しいだけ Losing myself 教えて Show me heaven 真実 Calling my name 行き先に 着くまで歩いていくだけ Broken heart Losing myself 期待も Show me heaven 出来ない Calling my name 時間だけ 過ぎてく 待ってはくれない Broken heart 何でも周りのせいにすれば納得できたの そんなことにも疲れて ただココで いつまでも手を延ばしてあなたのことを待ってる だから私を探しに「早く来て!」 Losing myself 今すぐ Show me heaven ここから Calling my name 連れ出して 彷徨う心 見つけ出して Broken heart Losing myself 本当の Show me heaven 強さは Calling my name あるのかな? この先いつかは手にする日がくるだろう | day after tomorrow | misono | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | Losing myself 今すぐ Show me heaven ここから Calling my name 連れ出して 彷徨う心 見つけ出して Broken heart 占いとか噂話 当てにならないモノ溢れてる 耳障りでウンザリだわ 目に映る矛盾 消し去りたい 不安だけがそう邪魔してる Losing myself 今すぐ Show me heaven ここから Calling my name 連れ出して 彷徨う心 見つけ出して Broken heart Losing myself 居場所が Show me heaven ないまま Calling my name 時間だけ 過ぎてく 待ってはくれない Broken heart 口先だけ うわべだけの 大人になってゆくつもりなの? 手のひらにも現実にも 確信できるもの見当たらず 証だけがそう欲しいだけ Losing myself 教えて Show me heaven 真実 Calling my name 行き先に 着くまで歩いていくだけ Broken heart Losing myself 期待も Show me heaven 出来ない Calling my name 時間だけ 過ぎてく 待ってはくれない Broken heart 何でも周りのせいにすれば納得できたの そんなことにも疲れて ただココで いつまでも手を延ばしてあなたのことを待ってる だから私を探しに「早く来て!」 Losing myself 今すぐ Show me heaven ここから Calling my name 連れ出して 彷徨う心 見つけ出して Broken heart Losing myself 本当の Show me heaven 強さは Calling my name あるのかな? この先いつかは手にする日がくるだろう |
rosy girl会えば言えなくなる 照れてるだけの rosy girl ありがとう 四六時中 では これからもよろしくね 呼び出しの電話が鳴り響く ママの背中 なんだか 不機嫌そうね? 気にしないフリ 一言も口に出さなかった パパでさえも限界? 勉強なんて後回しでしょ バイトと恋愛で忙しいの 自分勝手だけど 楽しんじゃえば rosy girl やりたいコトたくさん また“今日”もすぐ終わっちゃう ウソついて彼氏と旅行した 顔に出ちゃう バレてる?! 子供扱い いつまでするの? 先の事 気にせずマイペース 夢見ていた 人生 思い通りにいかなくなると ただスネてるだけの子供(わたし)がいる いつも 言うコトだけ一人前な rosy girl 大人の言葉使い ほらマネをして空回り でもね時間だって 足りないくらい rosy girl 只今 恋に夢中 まだ反抗期 続くの 会えば言えなくなる 照れてるだけの rosy girl ありがとう 四六時中 では これからもよろしくね | day after tomorrow | misono | 北野正人 | 五十嵐充・day after tomorrow | 会えば言えなくなる 照れてるだけの rosy girl ありがとう 四六時中 では これからもよろしくね 呼び出しの電話が鳴り響く ママの背中 なんだか 不機嫌そうね? 気にしないフリ 一言も口に出さなかった パパでさえも限界? 勉強なんて後回しでしょ バイトと恋愛で忙しいの 自分勝手だけど 楽しんじゃえば rosy girl やりたいコトたくさん また“今日”もすぐ終わっちゃう ウソついて彼氏と旅行した 顔に出ちゃう バレてる?! 子供扱い いつまでするの? 先の事 気にせずマイペース 夢見ていた 人生 思い通りにいかなくなると ただスネてるだけの子供(わたし)がいる いつも 言うコトだけ一人前な rosy girl 大人の言葉使い ほらマネをして空回り でもね時間だって 足りないくらい rosy girl 只今 恋に夢中 まだ反抗期 続くの 会えば言えなくなる 照れてるだけの rosy girl ありがとう 四六時中 では これからもよろしくね |
lost angel夏の陽が厚い皮膚を溶かしてゆく 風に舞う粒子たちは彷徨う天使 本当の顔を誰に見せればいい? 本当の愛を君に見せていたカナ? まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 無くした魂さえも 見つけられるだろう 寄り掛かる肩も胸も優しすぎて 虚しさを拭うたびに甘えていたね 君が無理して背伸びしてたと ずっと気付きもせずに... 髪を撫でる潮の薫りは きっと澄んだ気持ちに変えて 心に真の強さと 奇跡を抱くだろう 零れ落ちた時の切れ端 そっとこの手ですくえたなら 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう | day after tomorrow | 五十嵐充 | 鈴木大輔 | 五十嵐充・day after tomorrow | 夏の陽が厚い皮膚を溶かしてゆく 風に舞う粒子たちは彷徨う天使 本当の顔を誰に見せればいい? 本当の愛を君に見せていたカナ? まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 無くした魂さえも 見つけられるだろう 寄り掛かる肩も胸も優しすぎて 虚しさを拭うたびに甘えていたね 君が無理して背伸びしてたと ずっと気付きもせずに... 髪を撫でる潮の薫りは きっと澄んだ気持ちに変えて 心に真の強さと 奇跡を抱くだろう 零れ落ちた時の切れ端 そっとこの手ですくえたなら 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう まるで全てを失いそうで 堅く閉ざしていたね 碧い海と波打つ音は 灼けて滲みた心を癒し 遠い日の輝きさえも 取り戻せるだろう そして君に届かなかった 言葉ひとつひとつ辿れば 眩しい色とりどりの 翼を持てるだろう |