君に誓った物語特別なことじゃないね 誰かを愛しいと思う心に 素直になろう 臆病になり過ぎずに キモチを話すだけで 広がってゆく世界があるんだと 気がついた今は 君にいて欲しいんだよ 変わらない夢を 共に見ようよ いつもおなじ夢のヒカリ探して 楽しい物語 みんなへ届けたい 涙のあと笑顔になって 明日を迎えよう 楽しい物語 みんなへ届けたいから ずっとあきらめずに追いかけて行くと 君に誓うよ 笑ってごまかしたって 見抜かれてしまうくらい 惹かれあうこの出会いは 神様のイタズラかな キモチはしずかで熱い 説明できないのに 伝わる気がしてる なぜか君だけはそうなんだよ 優しい物語 みんなを幸せに つらい時は思い出して 安らげるような 優しい物語 みんなを幸せにしたい だからへこたれずに高みを目指すと 君に誓うよ 変わらない夢を 共に見ようよ いつもおなじ夢のヒカリ探して 楽しい物語 みんなへ届けたい 涙のあと笑顔になって 明日を迎えよう 楽しい物語 みんなへ届けたいから ずっとあきらめずに追いかける ヒカリはまだ遠くて だけどへこたれずに高みを目指すと 君に誓うよ | 朝日奈響也(逢坂良太) | 畑亜貴 | 倉内達矢 | 倉内達矢 | 特別なことじゃないね 誰かを愛しいと思う心に 素直になろう 臆病になり過ぎずに キモチを話すだけで 広がってゆく世界があるんだと 気がついた今は 君にいて欲しいんだよ 変わらない夢を 共に見ようよ いつもおなじ夢のヒカリ探して 楽しい物語 みんなへ届けたい 涙のあと笑顔になって 明日を迎えよう 楽しい物語 みんなへ届けたいから ずっとあきらめずに追いかけて行くと 君に誓うよ 笑ってごまかしたって 見抜かれてしまうくらい 惹かれあうこの出会いは 神様のイタズラかな キモチはしずかで熱い 説明できないのに 伝わる気がしてる なぜか君だけはそうなんだよ 優しい物語 みんなを幸せに つらい時は思い出して 安らげるような 優しい物語 みんなを幸せにしたい だからへこたれずに高みを目指すと 君に誓うよ 変わらない夢を 共に見ようよ いつもおなじ夢のヒカリ探して 楽しい物語 みんなへ届けたい 涙のあと笑顔になって 明日を迎えよう 楽しい物語 みんなへ届けたいから ずっとあきらめずに追いかける ヒカリはまだ遠くて だけどへこたれずに高みを目指すと 君に誓うよ |
光嵐の日々この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう 無常の時代を眺め 願いは変わらぬ気高さで 心から想う 世の乱れには 抗うべきなのか 流れ流れる雲見つめて やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう 迷いは誰の胸にも現れ 嘆きの罠を張る 心から想え 去れよ闇よと 抗うのは 人が人の輝きへと向かうため 色とりどりの衣が空へ 舞を捧げれば 悲しむ鳥のつばさもいつか ああちから満ちて この身が誰を守れるのかと 舞いて問いながら 愛しい日々よ 愛しいままで 永遠の詩刻めと呟く 去りゆく日々 捕らえたと思う度にこの手をすり抜けてく やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう | 朝日奈響也(逢坂良太) | 畑亜貴 | 増田武史 | | この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう 無常の時代を眺め 願いは変わらぬ気高さで 心から想う 世の乱れには 抗うべきなのか 流れ流れる雲見つめて やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう 迷いは誰の胸にも現れ 嘆きの罠を張る 心から想え 去れよ闇よと 抗うのは 人が人の輝きへと向かうため 色とりどりの衣が空へ 舞を捧げれば 悲しむ鳥のつばさもいつか ああちから満ちて この身が誰を守れるのかと 舞いて問いながら 愛しい日々よ 愛しいままで 永遠の詩刻めと呟く 去りゆく日々 捕らえたと思う度にこの手をすり抜けてく やがて嵐が吹き荒れるなら せめて夢のなか 熱き誓いで結ばれようと ああ目を閉じれば この身がいつか 散りゆくまでは 共に夢のなか 愛しい者を招く腕には 花のような光が降るだろう |
Sand MirageOne night 金の林檎をもいで 銀のナイフを刺して 願いごと知りたがる欲望のMirage 呼んだ名前は嘘 言った言葉も嘘 なんてことは予想通りだね 魔法で夜を変えて変えて… 青い鳥売ってたよさっき 羽がなぜか濡れてたけど 指先が染まった商人 しらん顔で籠を持つ 夢が見たいとねだる 人の想いは脆いね ゆらゆらと ゆらゆらと 闇から光をさ迷って One night 金の林檎をもいで 銀のナイフを刺して 願いごと知りたがる欲望のMirage 呼んだ名前は嘘 言った言葉も嘘 なんてことは予想通りだね 魔法で夜を変えて変えて… 真珠のピアス買いにきた人魚 砂の城で今日はどんなパーティー? 踊り子の腕輪になって 賊の蛇がほくそ笑む 夢が見たいよいつも 人に生まれた意味を さらさらと さらさらと 渇いた心が求める Last night 恋は魅惑の美酒 愛にならないように 望むのは冷酷な絶望のMirage 叫んでみたさが罠 言ってみたさも罠 なんてことだ解っていたのに 今宵は誰が笑う笑う… 夢が見たいとねだる 人の想いは脆いね ゆらゆらと ゆらゆらと 闇から光をさ迷って One night 金の林檎をもいで 銀のナイフを刺して 願いごと知りたがる欲望のMirage 呼んだ名前は嘘 言った言葉も嘘 なんてことは予想通りだね 魔法の夜は Last night 恋は魅惑の美酒 愛にならないように 望むのは冷酷な絶望のMirage 叫んでみたさが罠 言ってみたさも罠 なんてことだ解っていたのに 今宵は誰が笑う笑う… | 朝日奈響也(逢坂良太) | 畑亜貴 | 増田武史 | | One night 金の林檎をもいで 銀のナイフを刺して 願いごと知りたがる欲望のMirage 呼んだ名前は嘘 言った言葉も嘘 なんてことは予想通りだね 魔法で夜を変えて変えて… 青い鳥売ってたよさっき 羽がなぜか濡れてたけど 指先が染まった商人 しらん顔で籠を持つ 夢が見たいとねだる 人の想いは脆いね ゆらゆらと ゆらゆらと 闇から光をさ迷って One night 金の林檎をもいで 銀のナイフを刺して 願いごと知りたがる欲望のMirage 呼んだ名前は嘘 言った言葉も嘘 なんてことは予想通りだね 魔法で夜を変えて変えて… 真珠のピアス買いにきた人魚 砂の城で今日はどんなパーティー? 踊り子の腕輪になって 賊の蛇がほくそ笑む 夢が見たいよいつも 人に生まれた意味を さらさらと さらさらと 渇いた心が求める Last night 恋は魅惑の美酒 愛にならないように 望むのは冷酷な絶望のMirage 叫んでみたさが罠 言ってみたさも罠 なんてことだ解っていたのに 今宵は誰が笑う笑う… 夢が見たいとねだる 人の想いは脆いね ゆらゆらと ゆらゆらと 闇から光をさ迷って One night 金の林檎をもいで 銀のナイフを刺して 願いごと知りたがる欲望のMirage 呼んだ名前は嘘 言った言葉も嘘 なんてことは予想通りだね 魔法の夜は Last night 恋は魅惑の美酒 愛にならないように 望むのは冷酷な絶望のMirage 叫んでみたさが罠 言ってみたさも罠 なんてことだ解っていたのに 今宵は誰が笑う笑う… |