恋はブギウギ夕暮れの街を 二人で歩いた 寄り道はいつも お決まりの店で 慣れた手つきでさ グラス傾け言うセリフ “おつかれ”笑顔が憎らしいおまえさ 人生 いろいろあるけど おまえがいなけりゃ 歩いてゆけない 恋はブギウギ 胸はトキメキ 高鳴る思いは これからの生き方を 楽しむリズムさ 今宵踊ろう 語り明かそう 戸惑うおまえの 手をひいてオレの願いは 同じ未来 共に 恋はブギウギ ヒラヒラと雪が 舞うこの坂道 どれだけ歩いた おまえと二人で 時には悩みを 持ち帰りたくないなんて せつない横顔 月が照らしていた 何かを犠牲にするより 新しい希望 見つけて踊ろう 恋はブギウギ 夢はウキウキ 男らしさより やさしさを いたわりを おまえに向けるよ だから一緒に ついておいでよ 限りある人生(とき)を いつまでも愛が溢れる 輝く現在(いま) オレと 恋をブギウギ 人生 いろいろあるけど おまえがいなけりゃ 歩いてゆけない 恋はブギウギ 胸はトキメキ 高鳴る思いは これからの生き方を 楽しむリズムさ 今宵踊ろう 語り明かそう 戸惑うおまえの 手をひいてオレの願いは 同じ未来 共に 恋はブギウギ | 坂本孝夫 | 岡田実音 | 岡田実音 | 高島智明 | 夕暮れの街を 二人で歩いた 寄り道はいつも お決まりの店で 慣れた手つきでさ グラス傾け言うセリフ “おつかれ”笑顔が憎らしいおまえさ 人生 いろいろあるけど おまえがいなけりゃ 歩いてゆけない 恋はブギウギ 胸はトキメキ 高鳴る思いは これからの生き方を 楽しむリズムさ 今宵踊ろう 語り明かそう 戸惑うおまえの 手をひいてオレの願いは 同じ未来 共に 恋はブギウギ ヒラヒラと雪が 舞うこの坂道 どれだけ歩いた おまえと二人で 時には悩みを 持ち帰りたくないなんて せつない横顔 月が照らしていた 何かを犠牲にするより 新しい希望 見つけて踊ろう 恋はブギウギ 夢はウキウキ 男らしさより やさしさを いたわりを おまえに向けるよ だから一緒に ついておいでよ 限りある人生(とき)を いつまでも愛が溢れる 輝く現在(いま) オレと 恋をブギウギ 人生 いろいろあるけど おまえがいなけりゃ 歩いてゆけない 恋はブギウギ 胸はトキメキ 高鳴る思いは これからの生き方を 楽しむリズムさ 今宵踊ろう 語り明かそう 戸惑うおまえの 手をひいてオレの願いは 同じ未来 共に 恋はブギウギ |
LAST DREAM夢から覚めた朝 思い出してみたよ こんなにも 苦しくて 瞳うるおしてる訳を どんなに求めても すり抜けてく愛が こうして時々 感情を ゆさぶって遊ぶよ 時のカケラを集めて 明日へすすめ I can't stop loving again どうして 手が届く場所に 君がいて 当たり前の日々に溺れて 失くしてわかる重さだね 守れなかった約束は 君の笑顔を削るように お互いを試してきたバツを 受ける覚悟 そしてもう一度 君は大人ぶって 全てわかるフリで どんなに強がってみせても わかるんだボクには あの時 勇気を出して 抱きしめたなら 確かな愛は いつでも そばにあるわけじゃないんだと 繰り返す日々重ねながら いつの間にか見失ってた 遠くに見える あの星は 全てを見つめて 輝くよ 誰もが抱える 愛の重さ ムネに抱いて 君を思うよ 同じ夢をどこかでまた I can't stop loving again どうして 手が届く場所に 君がいて 当たり前の日々に溺れて 失くしてわかる重さだね 守れなかった約束は 君の笑顔を削るように お互いを試してきたバツを 受ける覚悟 そしてもう一度 | 坂本孝夫 | 岡田実音 | 岡田実音 | 高島智明 | 夢から覚めた朝 思い出してみたよ こんなにも 苦しくて 瞳うるおしてる訳を どんなに求めても すり抜けてく愛が こうして時々 感情を ゆさぶって遊ぶよ 時のカケラを集めて 明日へすすめ I can't stop loving again どうして 手が届く場所に 君がいて 当たり前の日々に溺れて 失くしてわかる重さだね 守れなかった約束は 君の笑顔を削るように お互いを試してきたバツを 受ける覚悟 そしてもう一度 君は大人ぶって 全てわかるフリで どんなに強がってみせても わかるんだボクには あの時 勇気を出して 抱きしめたなら 確かな愛は いつでも そばにあるわけじゃないんだと 繰り返す日々重ねながら いつの間にか見失ってた 遠くに見える あの星は 全てを見つめて 輝くよ 誰もが抱える 愛の重さ ムネに抱いて 君を思うよ 同じ夢をどこかでまた I can't stop loving again どうして 手が届く場所に 君がいて 当たり前の日々に溺れて 失くしてわかる重さだね 守れなかった約束は 君の笑顔を削るように お互いを試してきたバツを 受ける覚悟 そしてもう一度 |