亜沙の歌詞一覧リスト  26曲中 1-26曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
茜色フッテージ夕暮れの街を見ていた オレンジの空、君は泣いてた 嗚呼、君はまた…またもう一度、戻りたいのか あの頃のように  「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい  茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか?  振り向けばもう遠い昔だ あの夏はもう来ないのだと 優しさと温もりと愛の 失くせない思い出に浸る  「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい  電話越しに泣いてた 君は今 懐かしさと切なさの波間に ねぇ、僕たちは過去を忘れれば 違う今を生きれるか?  茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか?  さよなら  夕暮れの街を見てた 君がまた笑えるように亜沙亜沙亜沙亜沙夕暮れの街を見ていた オレンジの空、君は泣いてた 嗚呼、君はまた…またもう一度、戻りたいのか あの頃のように  「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい  茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか?  振り向けばもう遠い昔だ あの夏はもう来ないのだと 優しさと温もりと愛の 失くせない思い出に浸る  「林の中の象のように行け」君は得意げな顔で呟いた もうここから先はひとりぼっちだ 振り向かず 迷わず 行けばいい  電話越しに泣いてた 君は今 懐かしさと切なさの波間に ねぇ、僕たちは過去を忘れれば 違う今を生きれるか?  茜色の語った夢噺 4半世紀も前の君がいた ねぇ、僕たちは今を受け入れて 違う今を生きれるか?  さよなら  夕暮れの街を見てた 君がまた笑えるように
あの八月に帰れたら眩しい光達 重なり合う 透明な輝きがそこにはあって 煌めく  子供のようにいられるわけもない ただ綺麗だった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する  「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  青すぎた空の色 忘れないよ 死ぬまで  子供のような目をして笑ってた ただ嬉しかった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する  「今日暑いね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away どこか遠く 嫌なことも忘れて 「また来ようね」君が笑う 眩しくて切なくなる Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  遠く地平線まで 君と海を見ていた  「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  「また来ようね」君が笑う亜沙亜沙亜沙亜沙眩しい光達 重なり合う 透明な輝きがそこにはあって 煌めく  子供のようにいられるわけもない ただ綺麗だった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する  「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  青すぎた空の色 忘れないよ 死ぬまで  子供のような目をして笑ってた ただ嬉しかった あの夏は消えちゃったの?フィルムは映写する  「今日暑いね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away どこか遠く 嫌なことも忘れて 「また来ようね」君が笑う 眩しくて切なくなる Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  遠く地平線まで 君と海を見ていた  「終わっちゃうね」君が言う 眩しすぎた夏の匂い Just take me away あの夏へ 8月へと帰して 「また来ようね」君が笑う 眩しくて泣けちゃうほど Just take me my home 潮風が頬を撫でてくれてる 夏が終わる  「また来ようね」君が笑う
池袋黄昏ナイトクラブネオンの通りを抜けて 線路沿い 道いくもう 池袋歓楽街は 今日も賑わう  吐息が響いたままで 心燃やす積乱雲 私だけを見つめていて 今日も明日も、いや明後日も  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 暗くしたら エンドです  右手で捕まえる袖 街角 染めゆく頬 池袋歓楽街は 今日も賑わう  タバコの煙に寄せて 心点火するライター 私以外思っている? 用なしの最後?  抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです  タバコのにおいがこびりつく部屋で 私以外思っている? やめてよしてもう触らないで  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです これできっと エンドです亜沙亜沙亜沙ネオンの通りを抜けて 線路沿い 道いくもう 池袋歓楽街は 今日も賑わう  吐息が響いたままで 心燃やす積乱雲 私だけを見つめていて 今日も明日も、いや明後日も  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 暗くしたら エンドです  右手で捕まえる袖 街角 染めゆく頬 池袋歓楽街は 今日も賑わう  タバコの煙に寄せて 心点火するライター 私以外思っている? 用なしの最後?  抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです  タバコのにおいがこびりつく部屋で 私以外思っている? やめてよしてもう触らないで  抱き寄せて今すぐにねぇ 不安定なロンリーハート 曖昧な感情の照明 暗くしたら エンドです 抱き寄せた手振りほどいて 携帯の音信なし 最後のメールが一通 それを見たら エンドです それを見たら エンドです これできっと エンドです
運命の人懐かしい映画を見たんだ とても不思議な気分になった 映画の主人公は言った 自分のために許してやれと  感情的で不安定で 生きることすらままならない どうやって償うか 答えはない  傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 生まれ変われるよね きっと  思い通りいかないこととか そんなことばかりが目について 足りないもの、満たされないことを 嘆いてはまた追い詰めるような  どうすれば?何をすれば?納得できる?満たされる? 終点はまだ遠い 嗤えるよ  当たり前とかこれが普通だとか そんな言葉もういいんだよ 同じような定型文で この手に溢れるものは少し捨てて 認め合える君を探してる 許し合えたのならば 笑い合えてるよね  傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 明日は変えられるよ ねぇ、がんばるからね  答えはない だから探すんだ亜沙亜沙亜沙懐かしい映画を見たんだ とても不思議な気分になった 映画の主人公は言った 自分のために許してやれと  感情的で不安定で 生きることすらままならない どうやって償うか 答えはない  傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 生まれ変われるよね きっと  思い通りいかないこととか そんなことばかりが目について 足りないもの、満たされないことを 嘆いてはまた追い詰めるような  どうすれば?何をすれば?納得できる?満たされる? 終点はまだ遠い 嗤えるよ  当たり前とかこれが普通だとか そんな言葉もういいんだよ 同じような定型文で この手に溢れるものは少し捨てて 認め合える君を探してる 許し合えたのならば 笑い合えてるよね  傷ついたとか裏切られただとか そんなことはもういいんだよ 許すことで先へ進める この手に溢れるものは少し捨てて 新しいドア開きに行こう 運命は変えられる 明日は変えられるよ ねぇ、がんばるからね  答えはない だから探すんだ
Automata Love配線は絡まり どこか神経は異常 悲しいは感じない 嬉しいもわからない  電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える  心臓を切り裂き 安らかに眠った 苦しいは感じない 喜びもわからない  電子の海の中 0と1の世界 全て忘れられた 僕は生きているか? 最初からやり直し また積み上げるような 繰り返すこの闇で 君を探す  電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える  地獄のような 輪廻の中亜沙亜沙亜沙亜沙配線は絡まり どこか神経は異常 悲しいは感じない 嬉しいもわからない  電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える  心臓を切り裂き 安らかに眠った 苦しいは感じない 喜びもわからない  電子の海の中 0と1の世界 全て忘れられた 僕は生きているか? 最初からやり直し また積み上げるような 繰り返すこの闇で 君を探す  電子の海の中 0と1の世界 もう動けないまま 修理してくれないか? 消去された記憶 階層は深く 暗号のその先で きっと会える  地獄のような 輪廻の中
懐古的モダニスト変わり変わる街の景色 あの頃のような姿もなく 離れてみてわかることや 気づけば僕も変わってたようだ  一緒になって遊んでたあいつ 今何をしてるんだろう? 通ってた学校、廃校らしいよ  母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  鍵っ子だったあの日がもう 遠い遠い昔のようです  昔話に花を咲かせても 変わることは避けられない 地味だったあいつ もういないらしい  街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  高架線はあの日から変わらぬまま 君の声はもう聞こえない  母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す亜沙亜沙亜沙変わり変わる街の景色 あの頃のような姿もなく 離れてみてわかることや 気づけば僕も変わってたようだ  一緒になって遊んでたあいつ 今何をしてるんだろう? 通ってた学校、廃校らしいよ  母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  鍵っ子だったあの日がもう 遠い遠い昔のようです  昔話に花を咲かせても 変わることは避けられない 地味だったあいつ もういないらしい  街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  高架線はあの日から変わらぬまま 君の声はもう聞こえない  母に手を引かれて歩いた通学路 いつの間にか一人 通えるようになった ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す  街も人も今日も全ては移りゆく 捨てきれないほどに、どれも大切な ボロボロの思い出 忘れていたことが たくさんの言葉が 溢れ出す
幻想リアクション曖昧なノンフィクション映画 どこまでもエンターテイナーだ 作り込んだストーリーどうなんだ? 嘘もやっぱ方便なんてな  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction  極上なweb上人生だ 作り上げたbrand new my selfさ 全然わかっちゃいねぇもんな だって全部フェイクなんだってば  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction  蜘蛛の糸のように張り巡った 吊された糸は救いだろうか? 結局はどこにも逃げ場などない 強く生きなきゃ  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction亜沙亜沙亜沙亜沙曖昧なノンフィクション映画 どこまでもエンターテイナーだ 作り込んだストーリーどうなんだ? 嘘もやっぱ方便なんてな  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction  極上なweb上人生だ 作り上げたbrand new my selfさ 全然わかっちゃいねぇもんな だって全部フェイクなんだってば  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction  蜘蛛の糸のように張り巡った 吊された糸は救いだろうか? 結局はどこにも逃げ場などない 強く生きなきゃ  You get no reaction Just think about reaction You get no reaction Just think about reaction
桜の歌が流れる頃に風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように亜沙亜沙亜沙亜沙風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  帰り道に流行りの歌が 流れ出した 売れるといいね 桜の歌を聴いて泣いてた どこか声が似てる  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  行くは先々出会いと別れ 誰かは春を恨みはてたる  書かなくなった手紙もやめた 君の名前も忘れるだろうか どこかでいつかすれ違うなら 誇れるようにいたい  何気ない菜の花が咲く 君は都で桜を見るか しょうがないよ だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  窓に映る 伸びた前髪 何度君は髪を切ったの? 相変わらず変わらない日々 旅立つ人は羨ましいな  風に揺れる  風に乗って届くでしょうか? 届けばいいな しょうがないね だってそうだろ? 君と僕では乗る電車が違う  風に乗って届くでしょうか? 君の横顔忘れないように
新宿ソリチュード靖国通り歩いていく 新宿に雨が降った コンビニでさ、傘を買った 安い500円の傘を 歌舞伎町を横目にして 僕は西武線の方へ ひとりぼっち 何もないこの街はもう何も無い  一人寂しい孤独に染まる部屋 まだ帰りたくない  東京は曇りのち雨に降られてる (雨の音) 君のいる町はもう今は晴れてるかな? 新宿のビル群を見上げながらふと (想うよ) 思い出す君の事雨は止まないけど  東口を歩いていく 傘の群れをかき分けてく ひとりぼっち 何もないこの街はもう何も無い  一人寂しい孤独に染まる部屋 嗚呼、君はどこだい?  東京は曇りのち雨に降られてる (さよなら) 僕がいたあの頃にいつか帰れるかな? フェンダーをかき鳴らす乾いた心に (聞こえる) 突き刺して諦めたはずの恋心に  東京は曇りのち雨に降られてる 君のいる町はもう今は晴れてるかな? 新宿のビル群を見上げながらふと (想うよ) 思い出す君の事雨は止まないけど  いつか雨が止んで晴れたら 寂しがりやの僕にさよならを亜沙亜沙亜沙靖国通り歩いていく 新宿に雨が降った コンビニでさ、傘を買った 安い500円の傘を 歌舞伎町を横目にして 僕は西武線の方へ ひとりぼっち 何もないこの街はもう何も無い  一人寂しい孤独に染まる部屋 まだ帰りたくない  東京は曇りのち雨に降られてる (雨の音) 君のいる町はもう今は晴れてるかな? 新宿のビル群を見上げながらふと (想うよ) 思い出す君の事雨は止まないけど  東口を歩いていく 傘の群れをかき分けてく ひとりぼっち 何もないこの街はもう何も無い  一人寂しい孤独に染まる部屋 嗚呼、君はどこだい?  東京は曇りのち雨に降られてる (さよなら) 僕がいたあの頃にいつか帰れるかな? フェンダーをかき鳴らす乾いた心に (聞こえる) 突き刺して諦めたはずの恋心に  東京は曇りのち雨に降られてる 君のいる町はもう今は晴れてるかな? 新宿のビル群を見上げながらふと (想うよ) 思い出す君の事雨は止まないけど  いつか雨が止んで晴れたら 寂しがりやの僕にさよならを
just close to you夏の日に見かけた明日を 僕は今でも覚えているよ 胸を締め付ける昨日が 形を変えて言葉を変えて  優しい夢の中で光は溢れてる 言葉にはならないけど、どれも大切だった  So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you  夏の日に見つけた君を 僕は今でも覚えているよ  君の瞳に映る 自分が好きだった 言葉にはならないけど 君が大切だった  So tell me why ほんの少し眩しくて見えなかった 青かった、青かったんだ…夏の空が  So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you just close to you亜沙亜沙亜沙亜沙夏の日に見かけた明日を 僕は今でも覚えているよ 胸を締め付ける昨日が 形を変えて言葉を変えて  優しい夢の中で光は溢れてる 言葉にはならないけど、どれも大切だった  So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you  夏の日に見つけた君を 僕は今でも覚えているよ  君の瞳に映る 自分が好きだった 言葉にはならないけど 君が大切だった  So tell me why ほんの少し眩しくて見えなかった 青かった、青かったんだ…夏の空が  So tell me why 何をどこで、間違えてきたんだろう? この指の隙間から消えるような 手に入れては失って いつか忘れるだろうか? 一人じゃ寂しいからね そばにいるよ just close to you just close to you just close to you
切望フェイクスター自分で選んだのならば もう迷ったりはしない 何度も繰り返したのに それでも愚かな僕たちは  転んで叫んで喚いて悔やんで 諦めることは簡単と思いきや出来なくて今でも 伝えたいことが、言いたい言葉がある  優しいなんて嘘だろ?怖くて仕方ないんだよ それでも生きてる 確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる  今も歌い続けている どこまでも愚かな僕たちは  転んで叫んで喚いて悔やんで 見失うことで何かをまた手に入れることだってあること なんとなく気付き、だけど繰り返してる  どうしてわからないんだろう、何度も間違えるんだろう? それでも生きてる確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる  負けっぱなしでいるのは このあたりで辞めにして未来を目指すよ  優しいなんて嘘だろ?怖くて仕方ないんだよ それでも生きてる 確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる亜沙亜沙亜沙自分で選んだのならば もう迷ったりはしない 何度も繰り返したのに それでも愚かな僕たちは  転んで叫んで喚いて悔やんで 諦めることは簡単と思いきや出来なくて今でも 伝えたいことが、言いたい言葉がある  優しいなんて嘘だろ?怖くて仕方ないんだよ それでも生きてる 確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる  今も歌い続けている どこまでも愚かな僕たちは  転んで叫んで喚いて悔やんで 見失うことで何かをまた手に入れることだってあること なんとなく気付き、だけど繰り返してる  どうしてわからないんだろう、何度も間違えるんだろう? それでも生きてる確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる  負けっぱなしでいるのは このあたりで辞めにして未来を目指すよ  優しいなんて嘘だろ?怖くて仕方ないんだよ それでも生きてる 確かに呼吸をしている こんなクズ野郎だけど、それでもまだ生きていたい 許されることを、嗚呼、どこかで信じてる
団地の日影踏みして遊びましょう 日が暮れるまでみんなで あなたとさぁ咲かせましょう ゆらりゆらり恋の華  帰りたくはない もっと遊びたい この広場もいずれ 高いビルが建つ 時代は変わる 息もできないよ  あなたの影踏みましょう 捕まえたわ あなたが鬼 あなたとさぁ咲かせましょう ゆらりゆらり恋の華  帰りたくはない もっと遊びたい この広場もいずれ 高いビルが建つ 時代は変わる 息を殺したの  帰りましょうの合図が響く 団地の側の小さな公園 巡り変わって何も無くなって それでも影を踏み続けました 帰りましょうの合図が響く 団地の側の小さな公園 帰りたくないよ消えたくもないよ ひたすら影を踏み続けました  影踏みして遊びましょう 日が暮れるまでみんなで あなたとさぁ咲かせましょう ゆらりゆらり恋の華 あなたの影亜沙亜沙亜沙影踏みして遊びましょう 日が暮れるまでみんなで あなたとさぁ咲かせましょう ゆらりゆらり恋の華  帰りたくはない もっと遊びたい この広場もいずれ 高いビルが建つ 時代は変わる 息もできないよ  あなたの影踏みましょう 捕まえたわ あなたが鬼 あなたとさぁ咲かせましょう ゆらりゆらり恋の華  帰りたくはない もっと遊びたい この広場もいずれ 高いビルが建つ 時代は変わる 息を殺したの  帰りましょうの合図が響く 団地の側の小さな公園 巡り変わって何も無くなって それでも影を踏み続けました 帰りましょうの合図が響く 団地の側の小さな公園 帰りたくないよ消えたくもないよ ひたすら影を踏み続けました  影踏みして遊びましょう 日が暮れるまでみんなで あなたとさぁ咲かせましょう ゆらりゆらり恋の華 あなたの影
天上ルーパー夢心地でいられたなら もう恐れるものはないよ 歴史をただ繰り返してる 長い長い夢の途中で  どうしても行き詰まり終わってしまう その先が見たい 願わくば望まれた歴史を紡ぎ 終点へ向かう  生産、繁殖、同化、連鎖、戦争、浄化、再生、差別、貧困、瞑想、空亜沙亜沙亜沙夢心地でいられたなら もう恐れるものはないよ 歴史をただ繰り返してる 長い長い夢の途中で  どうしても行き詰まり終わってしまう その先が見たい 願わくば望まれた歴史を紡ぎ 終点へ向かう  生産、繁殖、同化、連鎖、戦争、浄化、再生、差別、貧困、瞑想、空
TOKIO空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け 星になる 火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがる TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね 見つめていると 死にそうだと くわえ煙草で涙おとした  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ  欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ TOKIO 哀しい男が吠える街 TOKIO TOKIOが星になる  霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが星になる…亜沙糸井重里加瀬邦彦Yocke空を飛ぶ 街が飛ぶ 雲を突き抜け 星になる 火を吹いて 闇を裂き スーパー・シティが舞いあがる TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  海に浮かんだ 光の泡だと おまえは言ってたね 見つめていると 死にそうだと くわえ煙草で涙おとした  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOは夜に飛ぶ  欲しいなら 何もかも その手にできるよ A to Z 夢を飼う 恋人に 奇跡をうみだす スーパー・シティ TOKIO 哀しい男が吠える街 TOKIO TOKIOが星になる  霧にけむった不思議の街に あやしい胸さわぎ やすらぎ知らない遊園地が スイッチひとつでまっ赤に燃えあがる  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが空を飛ぶ  TOKIO やさしい女が眠る街 TOKIO TOKIOが空を飛ぶ TOKIO TOKIOが二人を抱いたまま TOKIO TOKIOが星になる…
花街暗中膝栗毛 feat. 重音テト黄色い電車に揺られて君はどこへ 綺麗に着飾って誰に甘えるの 可愛いね  壱、弍、参で馬鹿になるって ヤダヤダ、ちょっと触らないでよ 不感症ならどうでもいいか どうせあたしら日陰者だし  あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌  美しすぎる物は好きじゃないの  病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です  最終電車で大好き、大嫌い、キライ 三番線から発車のベルが響く  壱、弍、参で夜に唄えば ララバイあんたちょっと可愛いね 不感症だしどうでもいいな どうせあたしら日陰者だし  あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌  病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 だって乙女ですもの 無駄遣いすればいいの お代なら結構です  病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です  あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌亜沙亜沙亜沙亜沙黄色い電車に揺られて君はどこへ 綺麗に着飾って誰に甘えるの 可愛いね  壱、弍、参で馬鹿になるって ヤダヤダ、ちょっと触らないでよ 不感症ならどうでもいいか どうせあたしら日陰者だし  あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌  美しすぎる物は好きじゃないの  病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です  最終電車で大好き、大嫌い、キライ 三番線から発車のベルが響く  壱、弍、参で夜に唄えば ララバイあんたちょっと可愛いね 不感症だしどうでもいいな どうせあたしら日陰者だし  あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌  病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ あー、いやいや つまんないわ あー、いやいや 厭嫌 だって乙女ですもの 無駄遣いすればいいの お代なら結構です  病気も流行れば戦争も起きる なんて世に生まれたもんだ 厭嫌 売れりゃなんでもいいの 消費される憂き世で お代なら結構です  あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌って あー、いやいや 厭嫌 あー、いやいや 厭嫌
平成が終わる日安らぎの時を生きていた やわらかな風に吹かれて 流行り廃りを消費しては さすらいの心はどこへ  もう行かなくちゃ  認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた バブルは終わり、衰退へと 夢はもう見られないようだ だから安定が欲しかった  放課後にいつも遊んでた あの頃の記憶はどこへ 凪のようにはいかないけど 平穏を謳歌したんだ  もう行くんだね  認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた 昭和を少し引きずってさ 「普通」をいつも強いられてた だから安定が欲しいのだ  僕らは平成を生きてた 僕らは平成を生きてた 新しい未来が待ってる これからと明日を生きてく  これからの未来を生きるよ  黄昏の1ページ 平成が終わる日を亜沙亜沙亜沙亜沙安らぎの時を生きていた やわらかな風に吹かれて 流行り廃りを消費しては さすらいの心はどこへ  もう行かなくちゃ  認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた バブルは終わり、衰退へと 夢はもう見られないようだ だから安定が欲しかった  放課後にいつも遊んでた あの頃の記憶はどこへ 凪のようにはいかないけど 平穏を謳歌したんだ  もう行くんだね  認められたいと願うたび 心は空回りをしてく 夢を見続けていた日々と 今の日々は何が違うの? 僕らは平成を生きてた 昭和を少し引きずってさ 「普通」をいつも強いられてた だから安定が欲しいのだ  僕らは平成を生きてた 僕らは平成を生きてた 新しい未来が待ってる これからと明日を生きてく  これからの未来を生きるよ  黄昏の1ページ 平成が終わる日を
星詠みエンドラヴァー月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた  壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは...  月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたから ただ焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える?  残された世界の終わりで 生き残り君だけを思う  今なら信じられるから 月へ降りた原初の...  月へと続く階段を登って やがてたどり着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君は君は僕と同じだから 今旅の終わりを 100年の恋 やっと出会える?  「永遠とも思える道 もう自分がどこにいるのかさえわからくなってしまったけれど 窓辺から見える銀色の雨達は 僕を君の元へ誘ってくれているようで やがてたどり着く、遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」  月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で  ねぇ、君を君だけを捜して どうかどうか答えてくれ 君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやって来たんだ ずっと焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 旅の終わり やっと出会えたね亜沙亜沙亜沙月にいる君の伝説 遠い場所思いを焦がした 今行くよ 月へ向かう道 君だけを思い続けてた  壊れた宇宙エレベーター 振り向かず向かうのは...  月へと続く階段を登って やがてたどり着く月面 宇宙エレベーターは続いた 外は満天の星屑  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやってきたから ただ焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える?  残された世界の終わりで 生き残り君だけを思う  今なら信じられるから 月へ降りた原初の...  月へと続く階段を登って やがてたどり着く世界で 君が眠っているのなら 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君は君は僕と同じだから 今旅の終わりを 100年の恋 やっと出会える?  「永遠とも思える道 もう自分がどこにいるのかさえわからくなってしまったけれど 窓辺から見える銀色の雨達は 僕を君の元へ誘ってくれているようで やがてたどり着く、遠い昔の文明は,,,僕の願いは叶うのか?」  月へと続く階段を登って やがてたどり着いた街で  ねぇ、君を君だけを捜して どうかどうか答えてくれ 君が眠っている棺 僕がそのドアを開けよう  もう迷わなくて良い 君に君に会いにやって来たんだ ずっと焦がれ続けた 100年の恋 やっと出会える? 旅の終わり やっと出会えたね
紡縁 -bouen-夏の匂いが香る 空蝉音を立てる 争いは絶えぬのに 君が笑えば  癒えない傷を慰めてくれたのだね 夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁  囲碁を打つ 空模様 流れる雲は遥か 積もる想いは君の名前を詠んだ  癒えない傷を慰めてくれたのだね 言わないで 何も 全て 見透かしたように  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 出会えた喜びだけ 忘れぬように 移ろい流れるのだ 現(うつつ)の理だと それでも共にいたい 新たな縁  どこかで 会えたら 綺麗な 君だけ 思い出の中で 息をするのだ 愚かで 優しい 確かな 愛だけ 君を離さないように  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように  蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁  夏夢、冬が来るね亜沙亜沙亜沙亜沙・eba夏の匂いが香る 空蝉音を立てる 争いは絶えぬのに 君が笑えば  癒えない傷を慰めてくれたのだね 夏に舞う 雪の 愛の 歌にしよう 届け  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように 蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁  囲碁を打つ 空模様 流れる雲は遥か 積もる想いは君の名前を詠んだ  癒えない傷を慰めてくれたのだね 言わないで 何も 全て 見透かしたように  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 出会えた喜びだけ 忘れぬように 移ろい流れるのだ 現(うつつ)の理だと それでも共にいたい 新たな縁  どこかで 会えたら 綺麗な 君だけ 思い出の中で 息をするのだ 愚かで 優しい 確かな 愛だけ 君を離さないように  戦え 命の限り 舞い散る桜のように 花束、愛を込めて 枯れないように  蜃気楼 溶けるようだ 愛しい人のために 名前を今あげよう 新たな縁  夏夢、冬が来るね
魔王魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために 誰かがやらなきゃならないな 担ぎ出された 僕がやらなければ  でもどこへ行けばいいの? 行く宛もなく時間は過ぎ  絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 誰のために戦うのだろう?魔王はいないのに  そして数年の日々を経て 疲れ果てて 街へ帰ってみれば 厄介者を見るように よそ者だった 僕は既に此処で  「でも僕は街のために…」 魔王などどこにいたのだろう?  絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 上手いように乗せられたけど 厄介払いだった  魔王などどこにいたのだろう?いないだろう?  絶望だ絶望だ 魔王などいないぜ 誰かが作り出したもんに 踊らされていたんだ 絶望だ絶望だ お前らはいらない 街を燃やし尽くした僕は 本物の魔王だ  絶望だ絶望だ  魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために  立ち上がれよ 街を守るために亜沙亜沙亜沙魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために 誰かがやらなきゃならないな 担ぎ出された 僕がやらなければ  でもどこへ行けばいいの? 行く宛もなく時間は過ぎ  絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 誰のために戦うのだろう?魔王はいないのに  そして数年の日々を経て 疲れ果てて 街へ帰ってみれば 厄介者を見るように よそ者だった 僕は既に此処で  「でも僕は街のために…」 魔王などどこにいたのだろう?  絶望だ絶望だ 置いて来たあの子は 魔王を倒す間にどうだ?誰かのものになり 絶望だ絶望だ 茶番劇のヒーロー 上手いように乗せられたけど 厄介払いだった  魔王などどこにいたのだろう?いないだろう?  絶望だ絶望だ 魔王などいないぜ 誰かが作り出したもんに 踊らされていたんだ 絶望だ絶望だ お前らはいらない 街を燃やし尽くした僕は 本物の魔王だ  絶望だ絶望だ  魔王の呪いを解くために 立ち上がれよ 街を守るために  立ち上がれよ 街を守るために
Moonwalker -月の踊り手-月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい 深く内面に落ちてく ホコリ被った情景もフラッシュバックした  turn back again もういいんだって 苦しいだなんて言わないで 優しいんだね 優しいから すり減らしてもうこんなんで  僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side  stand by me stand by you  turn back again 君が踊る 美しくて泣けるほど 優しいんだね 優しいから 思い出さえ痛いんだね  0/1泳ぐ You and me また どこかで交われるかな 生きてるかい?生きてるよ こんな僕にも明日はあるか?  僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side  stand by me stand by you  それぞれの道を 迷わず歩けるように 遥か遠くへ stand by you  月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい亜沙亜沙亜沙亜沙・eba月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい 深く内面に落ちてく ホコリ被った情景もフラッシュバックした  turn back again もういいんだって 苦しいだなんて言わないで 優しいんだね 優しいから すり減らしてもうこんなんで  僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side  stand by me stand by you  turn back again 君が踊る 美しくて泣けるほど 優しいんだね 優しいから 思い出さえ痛いんだね  0/1泳ぐ You and me また どこかで交われるかな 生きてるかい?生きてるよ こんな僕にも明日はあるか?  僕らの生きる今は デジタルに侵されて 息苦しさを増して 時代に流れる So stand by my side  stand by me stand by you  それぞれの道を 迷わず歩けるように 遥か遠くへ stand by you  月光を浴び踊れば 都会の喧騒もノイズキャンセリングみたい
盲目スレッド feat.重音テトだって関係ないし…飛び出した夜の帳に アタシ関係ないし…とりあえず満たされたい  学校なんて居場所もないし 宛てもないまま街を歩いた 君はなんか輝いていた だから君のそばに  いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい  だって関係ないし…とりあえず満たされたいよ  思い返せば君は笑ってる 舞台の上では光を浴びて 君はなんか輝いていた だから君の隣がいいの  いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す 本当はもっと近くにいたいよ 馬鹿だよね、ただの貢ぎだし いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい 身体だけの関係でもいい  アタシ関係ないし…だから炎上させたいの亜沙亜沙亜沙だって関係ないし…飛び出した夜の帳に アタシ関係ないし…とりあえず満たされたい  学校なんて居場所もないし 宛てもないまま街を歩いた 君はなんか輝いていた だから君のそばに  いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい  だって関係ないし…とりあえず満たされたいよ  思い返せば君は笑ってる 舞台の上では光を浴びて 君はなんか輝いていた だから君の隣がいいの  いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す 本当はもっと近くにいたいよ 馬鹿だよね、ただの貢ぎだし いつもの駅で待ち合わせをした後 少しだけ話をしてお金を渡す ネットで何を言われてもいいの 身体だけの関係でもいい 身体だけの関係でもいい  アタシ関係ないし…だから炎上させたいの
遊郭跡地色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で  もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色  東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ  さよならの鐘と木霊する想い  昔ここにあの人がいて 夢現に日々を生きてた  どこかで誰かを思っていたでしょう? それでも横顔が綺麗で  東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ  囚われた箱の交差する想い  夏が終わる 君のせいだ  時代に流され続けるように 息を殺して祈ってた あの夏へ 鳥居が見える 箱庭燃える 色のない街 君が笑えば  色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で  もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色亜沙亜沙亜沙亜沙色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で  もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色  東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ  さよならの鐘と木霊する想い  昔ここにあの人がいて 夢現に日々を生きてた  どこかで誰かを思っていたでしょう? それでも横顔が綺麗で  東京の外れの 眩しい夏の日に 僕らは恋をして 深い傷を付けた 声よ  囚われた箱の交差する想い  夏が終わる 君のせいだ  時代に流され続けるように 息を殺して祈ってた あの夏へ 鳥居が見える 箱庭燃える 色のない街 君が笑えば  色彩の街で交差する 終わらない夏の片隅で  もう二度と言わないと決めた 名前のない君は春色
Re-born(revival)一体いくつ夢を見ただろう? 歩いて来た道もう見えないや けどね、これでよかったんだよ 次の場所はどんなcolor?  さぁ、ドアを開けて いくつの世界君と行こう 目覚めると君が笑って いつもの部屋いつもの街 変わらないな 君の手を今日も握るよ  今奏で  何をしたって変わらないかな? 何をしたって無駄だったかな? けどね、あきらめたくはなくて 僕の隣まだいて欲しい  あぁ、生まれ変わる時が来ても 忘れないよ いつかまた出会えるように 君と同じ空の下で 笑えるように 暗い夜に光が指した  今奏で  本当に小さな勇気で変われるなら きっと…  さぁ、ドアを開けて いくつの世界君と行こう 目覚めると君が笑って いつもの部屋いつもの街 変わらないな 君の手を今日も握るよ  今奏で亜沙亜沙亜沙一体いくつ夢を見ただろう? 歩いて来た道もう見えないや けどね、これでよかったんだよ 次の場所はどんなcolor?  さぁ、ドアを開けて いくつの世界君と行こう 目覚めると君が笑って いつもの部屋いつもの街 変わらないな 君の手を今日も握るよ  今奏で  何をしたって変わらないかな? 何をしたって無駄だったかな? けどね、あきらめたくはなくて 僕の隣まだいて欲しい  あぁ、生まれ変わる時が来ても 忘れないよ いつかまた出会えるように 君と同じ空の下で 笑えるように 暗い夜に光が指した  今奏で  本当に小さな勇気で変われるなら きっと…  さぁ、ドアを開けて いくつの世界君と行こう 目覚めると君が笑って いつもの部屋いつもの街 変わらないな 君の手を今日も握るよ  今奏で
麗人オートマタ私は汎用性のドール 使役されるだけの命  繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く  「人形のくせにあら生意気ね」と それなら何故「心」を作ったのです? 押し殺したもの、顕微鏡覗く それは「 I 」というノイズ  やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで  黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい  何度目の世界でしょうか 見飽きた歴史を数える  繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く「失敗だ」  ため息の果てに何があるでしょう 幾億の時間を飛び越えてきたのに 押し殺したもの顕微鏡覗く それは「愛」というノイズ  やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで  破壊した世界 少しずつ違った 時代時代の中で出会ったたくさんの人 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます この世の果てが来るまで  黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい 軋んでく風化する心をごらんなさい亜沙亜沙亜沙私は汎用性のドール 使役されるだけの命  繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く  「人形のくせにあら生意気ね」と それなら何故「心」を作ったのです? 押し殺したもの、顕微鏡覗く それは「 I 」というノイズ  やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで  黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい  何度目の世界でしょうか 見飽きた歴史を数える  繰り返される歴史を鑑賞 あたしはずっと孤独と談笑 巻き戻された時間は 炎上 神様は囁く「失敗だ」  ため息の果てに何があるでしょう 幾億の時間を飛び越えてきたのに 押し殺したもの顕微鏡覗く それは「愛」というノイズ  やり直しの世界 監視をするだけの 作られた体 いつかは朽ちるのでしょうか 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます 平成さらに先まで  破壊した世界 少しずつ違った 時代時代の中で出会ったたくさんの人 縄文から始まって、平安、江戸、明治へと 道標は続きます この世の果てが来るまで  黄昏て嗄れたこの身をごらんなさい 軋んでく風化する心をごらんなさい
労働者のバラッド仕事終わり 冷めたコーヒーは苦く 朝の日差しを背に、駅へと向かう 君らは今からシフトかい?  思い描いてた「今」は、少し違うな  そうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。 働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるように。 いい日が来るように。  眠りにつく ビルの電灯は点いて 誰もいない気がした 世界に一人。嗚呼、一服して終わらそう。  思い描いてた「未来」だいぶ違うか  なぁ、休みが欲しいよな、ずっと。自分もあんたも。疲れきっているけど。 働いて「いつか」を手に入れるのさ、知ってるか? 蒼く、綺麗な海があるんだ。  そうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。 働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるように。 いい日が来るように。 生きていこうぜ。亜沙亜沙亜沙・橋口佳奈橋口佳奈仕事終わり 冷めたコーヒーは苦く 朝の日差しを背に、駅へと向かう 君らは今からシフトかい?  思い描いてた「今」は、少し違うな  そうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。 働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるように。 いい日が来るように。  眠りにつく ビルの電灯は点いて 誰もいない気がした 世界に一人。嗚呼、一服して終わらそう。  思い描いてた「未来」だいぶ違うか  なぁ、休みが欲しいよな、ずっと。自分もあんたも。疲れきっているけど。 働いて「いつか」を手に入れるのさ、知ってるか? 蒼く、綺麗な海があるんだ。  そうさ、どうせ歯車なんだろ。自分もあんたも。端金のために。 働いて「いつか」を夢にみるのさ、抜け出せるように。 いい日が来るように。 生きていこうぜ。
六本木ベイビィバタフライ薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら  ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?  行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか?  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?亜沙亜沙亜沙薄明かり天井は写した 鏡ばりのこの部屋では もうプライドも捨ててさ 嗚呼、首の皮一枚らら  ぎらついたまなざし突き刺して そうね私はバタフライ もう何もかも捨ててさ 嗚呼、私の名を呼んで  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 問題等ないでしょう 私なんて知らないでしょう 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?  行く宛などもうないわ 誰も助けてくれやしない 私の事知ってますか? 知ろうとしてはくれてますか?  暗いホールの中羽ばたくの  只感情なら捨てて来た 今更なんにも怖くない 只感情ないフリをして 不感症を身にまとってる ドレスを脱ぎ捨てたなら 私は名も無きアゲハ蝶 奴隷なのか違うのか 飼われた身でまだもがいてる 闇の中で咲き誇る 只虜にしてあげるから  だから私の名前を呼んで?
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