翠千賀の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
天城越え隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れ墜ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え翠千賀吉岡治弦哲也船山基紀隠しきれない 移り香が いつしかあなたに 浸みついた 誰かに盗られる くらいなら あなたを 殺していいですか  寝乱れて 隠れ宿 九十九折り 浄蓮の滝  舞い上がり 揺れ墜ちる 肩のむこうに あなた……山が燃える 何があっても もういいの くらくら燃える 火をくぐり あなたと越えたい 天城越え  口を開けば 別れると 刺さったまんまの 割れ硝子 ふたりで居たって 寒いけど 嘘でも抱かれりゃ あたたかい  わさび沢 隠れ径 小夜時雨 寒天橋  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え  走り水 迷い恋 風の群れ 天城隧道  恨んでも 恨んでも 躯うらはら あなた……山が燃える 戻れなくても もういいの くらくら燃える 地を這って あなたと越えたい 天城越え
鬼火どれだけ呼んでも 届きはしなくて 行き場のない想いが 夜空に燃えてる  何度もその腕(て)に 抱かれた躯(からだ)は 静かな森深くで 凍えて眠るだけ 一人で  忘れないで この声を 瞳を 素肌を 微笑みを 鬼火と化した命が あなたの窓辺へ逢いに行く  すべては幻世(まぼろよ) 愛した報いは 天(そら)にも昇れぬまま 悲しみ奏でてる 今宵も  忘れさせてあげないわ 涙を 傷(いた)みを 憎しみを 冷たく濡れた焔(ほのお)が あなたの夢へと忍びこむ そっと  あなたが殺(あや)めた 私の心を どうか返して翠千賀及川眠子塩入俊哉塩入俊哉どれだけ呼んでも 届きはしなくて 行き場のない想いが 夜空に燃えてる  何度もその腕(て)に 抱かれた躯(からだ)は 静かな森深くで 凍えて眠るだけ 一人で  忘れないで この声を 瞳を 素肌を 微笑みを 鬼火と化した命が あなたの窓辺へ逢いに行く  すべては幻世(まぼろよ) 愛した報いは 天(そら)にも昇れぬまま 悲しみ奏でてる 今宵も  忘れさせてあげないわ 涙を 傷(いた)みを 憎しみを 冷たく濡れた焔(ほのお)が あなたの夢へと忍びこむ そっと  あなたが殺(あや)めた 私の心を どうか返して
恋人よ枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい翠千賀五輪真弓五輪真弓枯葉散る夕暮れは 来る日の寒さをものがたり 雨に壊れたベンチには 愛をささやく歌もない  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい  砂利路を駆け足で マラソン人が行き過ぎる まるで忘却のぞむように 止まる私を 誘っている  恋人よ さようなら 季節はめぐってくるけど あの日の二人 宵の流れ星 光っては消える 無情の夢よ  恋人よ そばにいて こごえる私のそばにいてよ そしてひとこと この別れ話が 冗談だよと 笑ってほしい
青春の影君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男翠千賀財津和夫財津和夫君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが これからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
~たびだち~風にふるえる光の中を 歩き始めた私の心を 止められはしない あなたへの愛も 心に残る想い出さえも  ぬぐいきれない 愛のぬくもりが とてもとても悲しいよ つらい言葉はやめてよ今は 見ないふりして私の涙を  雨を横切る光の様に 歩き始めた私の行く方を 変えられはしない たとえあなたの愛も あついあつい血のつながりさえも  心をいつわるわけじゃないけれど このままいるわけにいかない 忘れられないきっとあなたを それでもこれが私の人生  ある朝ふとふり返る時が来て あなたは何を想うでしょ 今はたがいに心は残さないで そうすることが幸せになる翠千賀松永安優美松永安優美周防泰臣風にふるえる光の中を 歩き始めた私の心を 止められはしない あなたへの愛も 心に残る想い出さえも  ぬぐいきれない 愛のぬくもりが とてもとても悲しいよ つらい言葉はやめてよ今は 見ないふりして私の涙を  雨を横切る光の様に 歩き始めた私の行く方を 変えられはしない たとえあなたの愛も あついあつい血のつながりさえも  心をいつわるわけじゃないけれど このままいるわけにいかない 忘れられないきっとあなたを それでもこれが私の人生  ある朝ふとふり返る時が来て あなたは何を想うでしょ 今はたがいに心は残さないで そうすることが幸せになる
大空と大地の中で果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを  自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に  振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に  とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか  苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか  苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう翠千賀松山千春松山千春果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを  自分の腕でつかむよう  歩き出そう 明日の日に  振り返るには まだ若い ふきすさぶ 北風に  とばされぬよう とばぬよう  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか  苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  生きる事が つらいとか  苦しいだとか いう前に 野に育つ花ならば 力の限り生きてやれ  こごえた両手に 息をふきかけて しばれた体を あたためて  果てしない大空と広い大地のその中で いつの日か 幸せを 自分の腕でつかむよう 自分の腕でつかむよう
夏の終りのハーモニー今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに翠千賀井上陽水玉置浩二今日のささやきと 昨日の争う声が 二人だけの恋のハーモニー  夢もあこがれも どこか違ってるけど それが僕と君のハーモニー  夜空をたださまようだけ 誰よりもあなたが好きだから ステキな夢あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに  今夜のお別れに 最後の二人の歌は 夏の夜を飾るハーモニー  夜空をたださまようだけ 星屑のあいだをゆれながら 二人の夢 あこがれを いつまでも ずっと 想い出に  真夏の夢 あこがれを いつまでも ずっと 忘れずに
僕の好きな秋僕の好きな 秋がきた この北国に 秋がきた ポプラの梢(こずえ) そよぐ風 恋の思い出 つれてくる  紅葉(もみじ)のように 恋が燃えたのも あれは秋の日々だった その恋がまた落葉(おちば)のように 散ったのも秋 だから…。 思い出をつれてくる 秋が好きだ 好きなんだ  夏の終わりを 待つように 燃えはじめた あの恋 時計台に 時をせかせて 僕は君を 待っていた  秋の日の冷たいぬくもり あれが恋の色なのか 燃えたままで きえていった あれが秋の恋なのか…。 燃えたまま 去っていった 恋に僕はあいたい  秋の日の冷たいぬくもり あれが恋の色なのか 燃えたままで きえていった あれが秋の恋なのか…。 燃えたまま 去っていった 恋に僕はあいたい翠千賀浜口庫之助浜口庫之助周防泰臣僕の好きな 秋がきた この北国に 秋がきた ポプラの梢(こずえ) そよぐ風 恋の思い出 つれてくる  紅葉(もみじ)のように 恋が燃えたのも あれは秋の日々だった その恋がまた落葉(おちば)のように 散ったのも秋 だから…。 思い出をつれてくる 秋が好きだ 好きなんだ  夏の終わりを 待つように 燃えはじめた あの恋 時計台に 時をせかせて 僕は君を 待っていた  秋の日の冷たいぬくもり あれが恋の色なのか 燃えたままで きえていった あれが秋の恋なのか…。 燃えたまま 去っていった 恋に僕はあいたい  秋の日の冷たいぬくもり あれが恋の色なのか 燃えたままで きえていった あれが秋の恋なのか…。 燃えたまま 去っていった 恋に僕はあいたい
見上げてごらん夜の星を見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない 星が ささやかな幸せを祈ってる翠千賀永六輔いずみたく見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない星が ささやかな幸せを祈ってる  手をつなごう ボクと おいかけよう 夢を 二人なら 苦しくなんかないさ  見上げてごらん夜の星を 小さな星の 小さな光が ささやかな幸せをうたってる 見上げてごらん夜の星を ボクらのように名もない 星が ささやかな幸せを祈ってる
ミオ・アモーレいつも 心は ずっと探し続けていた 夢を叶えるまで 私を待ってくれる誰かを  あなたに出会い そっと心が溶けていった 今まで抱えてきた 私の消えない痛みさえも  私を導く月のように 照らす太陽のように  真実の愛は 永遠(とわ)に続く約束 あなたがいたから 私が生まれた  今日の あなたに これからの 愛の誓いを しあわせの涙と ここまで支えてくれた感謝を  強い私になれたのは あなたが愛をくれたから  始まりはいつも 信じる向こうにある あなたがいたから 恐れず歩いてゆける  愛よ いつまでも ふたりを包んでいて あなたがいたから 私は生きてる  あなたがいたから翠千賀平原綾香Salvatore Cardillo・Giacomo Puccini坂本昌之いつも 心は ずっと探し続けていた 夢を叶えるまで 私を待ってくれる誰かを  あなたに出会い そっと心が溶けていった 今まで抱えてきた 私の消えない痛みさえも  私を導く月のように 照らす太陽のように  真実の愛は 永遠(とわ)に続く約束 あなたがいたから 私が生まれた  今日の あなたに これからの 愛の誓いを しあわせの涙と ここまで支えてくれた感謝を  強い私になれたのは あなたが愛をくれたから  始まりはいつも 信じる向こうにある あなたがいたから 恐れず歩いてゆける  愛よ いつまでも ふたりを包んでいて あなたがいたから 私は生きてる  あなたがいたから
もっとセレナーデ嗚呼(ああ) 恋が溶けてゆく 跡形もなく 氷のように そして あなたの面影 今も 探す私がいる  夢の中だけ あなたの手を 引き寄せて もう一度 愛したい  そして 真夜中のシルエット 秘め事のように 舞い散る花は紅く そう 今でも あなたのぬくもり 探すオンナの 今宵(こよい)も もっとセレナーデ  いっそ 壊(こわ)してしまいましょう 積木(つみき)を崩す子供のように そっと 流してしまいましょう 愛に変わる前に どうか…。  解(わか)っていたの 貴方には 帰る家庭(ばしょ)があるってこと  そして 重なるシルエット 焦らす唇 想いはさらに加速 まだ今なら もどれるはずなの 薄れる意識に 今宵(こよい)も もっとセレナーデ  そして 月日は流れる 去り行く春を求めるように 嗚呼(ああ) 醒(さ)めた目で見てよ こんなにも 馬鹿なあたしを…。  もしも願いが 叶うなら 「誰かのモノ」じゃない 貴方と もう一度 逢いたい…。  そして とまどうシルエット 熱いため息 寄り添う距離は甘く もう今さら もどりたくないわ 止まらぬせつなさ 今宵も もっとセレナーデ翠千賀赤堀彰子・翠千賀後藤康二周防泰臣嗚呼(ああ) 恋が溶けてゆく 跡形もなく 氷のように そして あなたの面影 今も 探す私がいる  夢の中だけ あなたの手を 引き寄せて もう一度 愛したい  そして 真夜中のシルエット 秘め事のように 舞い散る花は紅く そう 今でも あなたのぬくもり 探すオンナの 今宵(こよい)も もっとセレナーデ  いっそ 壊(こわ)してしまいましょう 積木(つみき)を崩す子供のように そっと 流してしまいましょう 愛に変わる前に どうか…。  解(わか)っていたの 貴方には 帰る家庭(ばしょ)があるってこと  そして 重なるシルエット 焦らす唇 想いはさらに加速 まだ今なら もどれるはずなの 薄れる意識に 今宵(こよい)も もっとセレナーデ  そして 月日は流れる 去り行く春を求めるように 嗚呼(ああ) 醒(さ)めた目で見てよ こんなにも 馬鹿なあたしを…。  もしも願いが 叶うなら 「誰かのモノ」じゃない 貴方と もう一度 逢いたい…。  そして とまどうシルエット 熱いため息 寄り添う距離は甘く もう今さら もどりたくないわ 止まらぬせつなさ 今宵も もっとセレナーデ
You Raise Me UpWhen I am down and, oh my soul's so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be翠千賀GRAHAM BRENDAN JOSEPHLOVLAND ROLFWhen I am down and, oh my soul's so weary When troubles come and my heart burdened be Then I am still and wait here in the silence Until you come and sit a while with me  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be  You raise me up so I can stand on mountains You raise me up to walk on stormy seas I am strong when I am on your shoulders You raise me up to more than I can be
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