love solfege(feat.Rita)の歌詞一覧リスト  2曲中 1-2曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
運命がはじまる君の瞳に映る 現実と遠い夢が 重なって動き出す――  零れる時空(とき)の彼方 綺麗な光の欠片だけ 集めていたのに いつの間にか陽は沈んで ひび割れた影を揺らす  そっと 目蓋閉じてみても 傷は傷のままで 痛みは消せない けれど 頬に触れた 君の同じ色の涙が強さをくれた  あの 広がる空に映る 哀しみも暗い過去も受け止めて 手を繋いだ ぬくもり放さずに行こう 今、運命がはじまる  何かを掴むたびに静かに心に呟いた 歩いてきた道 選んできた この場所から 後悔なんてしないと  たとえ 耳を塞ぎながら ひとり泣いていても変わらない記憶 けれど 君と分かち合えば 落ちていった涙も宝石のよう  君がいる世界で朝と夜を繰り返す 明日がどんな日でも未来を願うよ  見上げた空の向こう…  また 君の瞳に映る 現実も遠い夢も守るから この心のぬくもり抱きしめて行こう 今、運命がはじまるlove solfege(feat.Rita)日山尚松本慎一郎君の瞳に映る 現実と遠い夢が 重なって動き出す――  零れる時空(とき)の彼方 綺麗な光の欠片だけ 集めていたのに いつの間にか陽は沈んで ひび割れた影を揺らす  そっと 目蓋閉じてみても 傷は傷のままで 痛みは消せない けれど 頬に触れた 君の同じ色の涙が強さをくれた  あの 広がる空に映る 哀しみも暗い過去も受け止めて 手を繋いだ ぬくもり放さずに行こう 今、運命がはじまる  何かを掴むたびに静かに心に呟いた 歩いてきた道 選んできた この場所から 後悔なんてしないと  たとえ 耳を塞ぎながら ひとり泣いていても変わらない記憶 けれど 君と分かち合えば 落ちていった涙も宝石のよう  君がいる世界で朝と夜を繰り返す 明日がどんな日でも未来を願うよ  見上げた空の向こう…  また 君の瞳に映る 現実も遠い夢も守るから この心のぬくもり抱きしめて行こう 今、運命がはじまる
透明な未来へ続いた雨の後は空の色が眩しくて 幼い頃に見た無邪気な夢の 乾いた輪郭を重ねている  無数の胸の痛み 涙になった この想い 数えてしまう日も 朝を待てない長い夜も 君が側にいた  綺麗なものだけじゃ描けない 濁った世界の中  いつか君と探してた現実が どんな道に塞がれた場所でも 乗り越えた私は迷わず 透明な未来の先へ羽ばたくよ  無限の迷路の奥 重いドアに触れたとき 虹色の光が心に希望をくれた どこまでも行けるように  治らない傷もあるけど よろめく足元が 涙で泥濘(ぬかる)んだ土だとしても きっと花は咲くって知ってる  両手の中 そっと守りたい 崩れた宝石でも  眠るように瞼を閉ざしたら 広がった闇夜の最果て 願うたび光るもの 星よりも明るい、あの夢…  そして君と辿り着く現実で どんな明日も輝くと信じた 「ありがとう」 全ての出逢いも 透明な未来も過去も 愛してるlove solfege(feat.Rita)日山尚松本慎一郎続いた雨の後は空の色が眩しくて 幼い頃に見た無邪気な夢の 乾いた輪郭を重ねている  無数の胸の痛み 涙になった この想い 数えてしまう日も 朝を待てない長い夜も 君が側にいた  綺麗なものだけじゃ描けない 濁った世界の中  いつか君と探してた現実が どんな道に塞がれた場所でも 乗り越えた私は迷わず 透明な未来の先へ羽ばたくよ  無限の迷路の奥 重いドアに触れたとき 虹色の光が心に希望をくれた どこまでも行けるように  治らない傷もあるけど よろめく足元が 涙で泥濘(ぬかる)んだ土だとしても きっと花は咲くって知ってる  両手の中 そっと守りたい 崩れた宝石でも  眠るように瞼を閉ざしたら 広がった闇夜の最果て 願うたび光るもの 星よりも明るい、あの夢…  そして君と辿り着く現実で どんな明日も輝くと信じた 「ありがとう」 全ての出逢いも 透明な未来も過去も 愛してる
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