ハルハナ枯れ落ちゆく… どんな綺麗に咲いてても… クラシックローズな色のはなびら 旅立つように 終止符(フィーネ)まで 時の音符を奏でてた 花の最後見届け怖くなった 「生きる」の冷酷さ 他人なら背負えても 自分だけは背負えない 哀しみが 染み付いて 大人ぶる仕草だけが 辛(から)くも上手く Ah... 夜風がロンリネス締め付けて 忘れてた痛みが胸を刺すけど 「変わらぬ季節はないから」と 春の歌がそっと抱きしめた 愛は死なない 時をも越えると 小さな手でも 強く袖を引き いとしき花は云う いとしき花は云う 砂のように渇ききった心だと 潤う夢が輝き見えて眩しくなる 「守りたい」この言葉の重さだけは 誰よりも知っていると握り誓って 今日も空仰ぐ 日の光捧げたい 向かう未来の為 色褪せた 白黒の 想い出や記憶ではない 彩る過去を Ah... 月日はハートを癒さずに 笑顔の仮面被せ涙を隠す 自分の代わりに幸せに はしゃぐ顔見つめられるならば 愛は消えない 今を生きようと 真っ直ぐに見つめ 微笑む花の 寄り添う太陽に 寄り添う太陽に 「信じ合う喜び」を 逃げないでと綴(つづ)る 旋律を いつの日か 織るように重ね合って 声へと…歌へと Ah... 夜風がロンリネス締め付けて 忘れてた痛みが胸を刺すけど 「変わらぬ季節はないから」と 春の歌がそっと抱きしめた 愛は死なない 時をも越えると 小さな手でも 強く袖を引き いとしき花は云う いとしき花は云う | 黒崎蘭丸(鈴木達央)&美風藍(蒼井翔太) | 上松範康(Elements Garden) | 上松範康(Elements Garden) | 藤田淳平 | 枯れ落ちゆく… どんな綺麗に咲いてても… クラシックローズな色のはなびら 旅立つように 終止符(フィーネ)まで 時の音符を奏でてた 花の最後見届け怖くなった 「生きる」の冷酷さ 他人なら背負えても 自分だけは背負えない 哀しみが 染み付いて 大人ぶる仕草だけが 辛(から)くも上手く Ah... 夜風がロンリネス締め付けて 忘れてた痛みが胸を刺すけど 「変わらぬ季節はないから」と 春の歌がそっと抱きしめた 愛は死なない 時をも越えると 小さな手でも 強く袖を引き いとしき花は云う いとしき花は云う 砂のように渇ききった心だと 潤う夢が輝き見えて眩しくなる 「守りたい」この言葉の重さだけは 誰よりも知っていると握り誓って 今日も空仰ぐ 日の光捧げたい 向かう未来の為 色褪せた 白黒の 想い出や記憶ではない 彩る過去を Ah... 月日はハートを癒さずに 笑顔の仮面被せ涙を隠す 自分の代わりに幸せに はしゃぐ顔見つめられるならば 愛は消えない 今を生きようと 真っ直ぐに見つめ 微笑む花の 寄り添う太陽に 寄り添う太陽に 「信じ合う喜び」を 逃げないでと綴(つづ)る 旋律を いつの日か 織るように重ね合って 声へと…歌へと Ah... 夜風がロンリネス締め付けて 忘れてた痛みが胸を刺すけど 「変わらぬ季節はないから」と 春の歌がそっと抱きしめた 愛は死なない 時をも越えると 小さな手でも 強く袖を引き いとしき花は云う いとしき花は云う |