久瀬いくみの歌詞一覧リスト  6曲中 1-6曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君と、君が誰だろうと言葉だけが口をついて出て 零れ落ちた 雨のように 何もかもがもどかしくなって 今 君の姿探し始めた 冷静さを手放してまで 凍えるような灼熱の中から  唯一僕を溶かす君を 手に入れたい 僕のものにできるのだろうか  簡単に過ぎ行く今日と引き換えにして 僕らだけの明日をひとつ 途方も無く限りある未来ならば 君と、君が誰だろうと  言葉だけじゃ足りなくなって 求めた先は海のように もう何もかもが胡散臭くなって 今 言わないでくれ 悲しいことは 泥まみれもとうに慣れて 触れることに戸惑って でもまた  僕は君に手を伸ばして 手繰り寄せる 僕のものにできないとしても  君は何も言わず 何も疑わず ただ僕に守られていて欲しい 君の為とあらばこの身を投げ打つのは なんて容易いのだろう 簡単に過ぎ行く今日と引き換えにして 僕らだけの明日をひとつ 途方も無く限りある未来ならば 君と、君が誰だろうと  信憑性の無い真実で謀って 騙すようなふりで僕を救って ここまで一人で生きてきたのに 君と出会って  言葉なんて必要無くなって 淀んだ雲はとうに晴れて 君無しではいられなくなって 今久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ言葉だけが口をついて出て 零れ落ちた 雨のように 何もかもがもどかしくなって 今 君の姿探し始めた 冷静さを手放してまで 凍えるような灼熱の中から  唯一僕を溶かす君を 手に入れたい 僕のものにできるのだろうか  簡単に過ぎ行く今日と引き換えにして 僕らだけの明日をひとつ 途方も無く限りある未来ならば 君と、君が誰だろうと  言葉だけじゃ足りなくなって 求めた先は海のように もう何もかもが胡散臭くなって 今 言わないでくれ 悲しいことは 泥まみれもとうに慣れて 触れることに戸惑って でもまた  僕は君に手を伸ばして 手繰り寄せる 僕のものにできないとしても  君は何も言わず 何も疑わず ただ僕に守られていて欲しい 君の為とあらばこの身を投げ打つのは なんて容易いのだろう 簡単に過ぎ行く今日と引き換えにして 僕らだけの明日をひとつ 途方も無く限りある未来ならば 君と、君が誰だろうと  信憑性の無い真実で謀って 騙すようなふりで僕を救って ここまで一人で生きてきたのに 君と出会って  言葉なんて必要無くなって 淀んだ雲はとうに晴れて 君無しではいられなくなって 今
孤独のハイエナ果たせない約束だけ あなたと積み上げたい 憂う隙さえ無いほど デタラメな夜が欲しい そう まるで部外者のような顔で 悪びれも無く触れて 判断基準はおろか 良いも悪いも無い 懸命に着飾ったミテクレをガラスに映す どうしてあたし こんなに醜いのよ  所詮は嫌われ者のハイエナ ハイエナ 空腹を満たす為だけの愛を 求めて歩いてる  迫り来る運命の数が足りない 足りない 足りない 幸せを探したりはしない 今だけ溺れさせて  生ぬるい言葉の 節々だけが痛い あなたなんていらない でも失いたくない ここには白塗りの黒ずくめ 朝に訪れる闇 だって待てど暮らせど 右も左も無い 本当だの嘘だの 下らない話はよして 都合良く 時間と身を重ねましょう  所詮は熱に飢えたハイエナ ハイエナ 空腹を満たせど 空っぽのままの心はどこへ  傷を舐め合うのに愛などいらない いらない いらない 幸せを探したりはしない はしたない この心にだけは 誰も触れない 触れない 触れない 「孤独の痛み」と「虚しさ」を天秤に掛けないで  あなたの手に触れる度 身の程を知る あなたの真実など信じるに値しない 誰も本当のあたしなら 愛せるはずが無い 徹底的に貪った今を 傷つけないで  所詮は行く宛ての無いハイエナ ハイエナ 浅はかな温もりを飲み込み 涙は握りしめ 眠りにつく久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ果たせない約束だけ あなたと積み上げたい 憂う隙さえ無いほど デタラメな夜が欲しい そう まるで部外者のような顔で 悪びれも無く触れて 判断基準はおろか 良いも悪いも無い 懸命に着飾ったミテクレをガラスに映す どうしてあたし こんなに醜いのよ  所詮は嫌われ者のハイエナ ハイエナ 空腹を満たす為だけの愛を 求めて歩いてる  迫り来る運命の数が足りない 足りない 足りない 幸せを探したりはしない 今だけ溺れさせて  生ぬるい言葉の 節々だけが痛い あなたなんていらない でも失いたくない ここには白塗りの黒ずくめ 朝に訪れる闇 だって待てど暮らせど 右も左も無い 本当だの嘘だの 下らない話はよして 都合良く 時間と身を重ねましょう  所詮は熱に飢えたハイエナ ハイエナ 空腹を満たせど 空っぽのままの心はどこへ  傷を舐め合うのに愛などいらない いらない いらない 幸せを探したりはしない はしたない この心にだけは 誰も触れない 触れない 触れない 「孤独の痛み」と「虚しさ」を天秤に掛けないで  あなたの手に触れる度 身の程を知る あなたの真実など信じるに値しない 誰も本当のあたしなら 愛せるはずが無い 徹底的に貪った今を 傷つけないで  所詮は行く宛ての無いハイエナ ハイエナ 浅はかな温もりを飲み込み 涙は握りしめ 眠りにつく
人生の支配者君が今まで踏み潰してきたものは 夢と希望? いや時間と金だろ あれもこれもどうにも嫌いだから排除 それで「ひとりきりだ」って虫がいいのね 「世界は僕を中心に廻る」 そりゃ当然よ 君の人生だし 有無を言わさず握らされた審判 右も左も君の匙加減でしょ  選択肢はそれほど無い 壁さえあれば怖くも無い デジタルの雑音だけが 混ざり合った部屋の内部  君は君の人生の支配者 立ち往生なんて冗談じゃなくない? 君らしさ本当は卑しさ さらけ出しちゃって知らん顔しちゃって  君がその狭い心に刻んだ 最高の逃げ道 まあ、いざとなればね 誰にも見せない僕のコレクション いつだって画面の中に逃避行  線路に飛び込んでみようか ビルから飛び降りてみようか 一度きりの人生を 死ぬほどに生きてみたいなら  君は君の唯一の理解者 藁にすがったって意味なんてなくない? 君が人生をリタイヤする折には ぜひ一声かけてください  選択肢はそれほど無い 鍵さえあれば怖くも無い デジタルの雑音だけが 混ざり合った部屋の内部  最高傑作の言い訳を 片っ端からかき集めて 天才的な小心者って そもそもそんなの笑えないよ いつだって最終的に 君が熱望するのはログアウト 守りたいのは自分自身 犠牲にできるものは何もないの?  君がそのつまんない毎日を つまんないままで終えるも良し 選べばいいよ 自分でさ 君だけがその権限を持ってるの  いわば本当の自分なんて ぐらついた積み木の塔 縫い付けて 決めつけた 君の像をぶち壊して  君は君の人生の支配者 周りの視線なんてどうだってよくない? 君らしさ本当は卑しさ さらけ出しちゃって知らん顔しちゃって 立ち上がって 話はそれからだ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ君が今まで踏み潰してきたものは 夢と希望? いや時間と金だろ あれもこれもどうにも嫌いだから排除 それで「ひとりきりだ」って虫がいいのね 「世界は僕を中心に廻る」 そりゃ当然よ 君の人生だし 有無を言わさず握らされた審判 右も左も君の匙加減でしょ  選択肢はそれほど無い 壁さえあれば怖くも無い デジタルの雑音だけが 混ざり合った部屋の内部  君は君の人生の支配者 立ち往生なんて冗談じゃなくない? 君らしさ本当は卑しさ さらけ出しちゃって知らん顔しちゃって  君がその狭い心に刻んだ 最高の逃げ道 まあ、いざとなればね 誰にも見せない僕のコレクション いつだって画面の中に逃避行  線路に飛び込んでみようか ビルから飛び降りてみようか 一度きりの人生を 死ぬほどに生きてみたいなら  君は君の唯一の理解者 藁にすがったって意味なんてなくない? 君が人生をリタイヤする折には ぜひ一声かけてください  選択肢はそれほど無い 鍵さえあれば怖くも無い デジタルの雑音だけが 混ざり合った部屋の内部  最高傑作の言い訳を 片っ端からかき集めて 天才的な小心者って そもそもそんなの笑えないよ いつだって最終的に 君が熱望するのはログアウト 守りたいのは自分自身 犠牲にできるものは何もないの?  君がそのつまんない毎日を つまんないままで終えるも良し 選べばいいよ 自分でさ 君だけがその権限を持ってるの  いわば本当の自分なんて ぐらついた積み木の塔 縫い付けて 決めつけた 君の像をぶち壊して  君は君の人生の支配者 周りの視線なんてどうだってよくない? 君らしさ本当は卑しさ さらけ出しちゃって知らん顔しちゃって 立ち上がって 話はそれからだ
束縛君は戦わなくていい ただ僕の背中に隠れていてくれ 君は何も見なくていい ただその目をきつく閉じていてくれ  すべての痛みは 僕が引き受けた 花の上に横たわる無防備な君を守る 守り続ける  君は僕だけのお姫様 孤独が嘘をつく森の中 僕の腕の中で眠り続けることだけが君の存在価値だと 思い知れよお姫様 従順なほどに美しい 僕らの物語には結末なんて必要無い  君は何も言わなくていい その美貌に言葉などは似合わない 君は何も知らなくていい ただ溢れんばかりの無垢でいてくれ  数えきれぬ銃弾も幾千の兵士も この愛の下にはかすり傷 どんな痛みも 君を守る為なら 優しく肌を掠める風に等しい 誰にも触れられぬ君に 僕だけが触れる 不確かなモノのすべてを確信してる  敵はもういない 血まみれの右手で 君の美しい髪を撫でる 白い肌 微かな寝息 僕は何も怖くないよ 君はこのまま眠り続ける 僕の所有物  長いまつげが揺れる 細い指が震える 今君が静かに目を覚ます  僕の手を払うお姫様 ドレスをなびかせ遠ざかる まるで悪の手から逃げ出す悲劇のヒロインみたいにさ 戻って来てくれよお姫様 息絶えても気付かない程 きつく抱き締めたい 叶わぬなら息の根を止めたい  君は僕だけのお姫様 孤独が嘘をつく森の中 眠っていたのは君の方なのに 夢を見てたのは僕だった もうここにいないお姫様 君を所有しない僕にはもう 存在価値が無い 守るべきものが無い 僕の物語に結末なんて必要無いのに久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ君は戦わなくていい ただ僕の背中に隠れていてくれ 君は何も見なくていい ただその目をきつく閉じていてくれ  すべての痛みは 僕が引き受けた 花の上に横たわる無防備な君を守る 守り続ける  君は僕だけのお姫様 孤独が嘘をつく森の中 僕の腕の中で眠り続けることだけが君の存在価値だと 思い知れよお姫様 従順なほどに美しい 僕らの物語には結末なんて必要無い  君は何も言わなくていい その美貌に言葉などは似合わない 君は何も知らなくていい ただ溢れんばかりの無垢でいてくれ  数えきれぬ銃弾も幾千の兵士も この愛の下にはかすり傷 どんな痛みも 君を守る為なら 優しく肌を掠める風に等しい 誰にも触れられぬ君に 僕だけが触れる 不確かなモノのすべてを確信してる  敵はもういない 血まみれの右手で 君の美しい髪を撫でる 白い肌 微かな寝息 僕は何も怖くないよ 君はこのまま眠り続ける 僕の所有物  長いまつげが揺れる 細い指が震える 今君が静かに目を覚ます  僕の手を払うお姫様 ドレスをなびかせ遠ざかる まるで悪の手から逃げ出す悲劇のヒロインみたいにさ 戻って来てくれよお姫様 息絶えても気付かない程 きつく抱き締めたい 叶わぬなら息の根を止めたい  君は僕だけのお姫様 孤独が嘘をつく森の中 眠っていたのは君の方なのに 夢を見てたのは僕だった もうここにいないお姫様 君を所有しない僕にはもう 存在価値が無い 守るべきものが無い 僕の物語に結末なんて必要無いのに
そして帰ろうこんな日に限って 空が綺麗だったり こんな私にして 人が優しかったり  予想だにしない出来事ばっか 手に余る現実にらめっこ 常識が手からすり抜ける 理由なんて後付けでいいや  誰もが旅に出る 毎朝夢を見る 靴紐を結んで 行き先など必要無くても 誰もが急いでいる 意味も無く走っている ここが現在地 そして帰ろう 無事に帰ろう  いつも通り今日も 一世一代の相変わらず 無限に続くふりで おそらく私を試してる  仕方の無い出来事ばっか 手に負えぬ真実かくれんぼ 行く先々に朝が来る あながち私も間違いじゃない  誰もがもがいている まだ耐え忍んでいる 鎖を解いて 不器用な指先が痛んで それでも描いている かけがえのないガラクタを 探しに行くんだよ そして帰ろう 無事に帰ろう  今日が終われば やって来るのは 「明日」ではなく また「今日」だという その理不尽を抱いて めくるめく今の連続が ちゃんと私にもあるなら  乗り越えるも良し すり抜けるも良し くだらない詳細はさて置き どう見ても今は今しか無い 今私にできることを すること以外になにもできぬ 身に余る太陽のお出まし 眩しくて目も開けられないまま  誰もが旅に出る 毎朝夢を見る 靴紐を結んで 行き先など必要無くても 誰もが急いでいる 意味も無く走っている ここが現在地 そして帰ろう 無事に帰ろう久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみこんな日に限って 空が綺麗だったり こんな私にして 人が優しかったり  予想だにしない出来事ばっか 手に余る現実にらめっこ 常識が手からすり抜ける 理由なんて後付けでいいや  誰もが旅に出る 毎朝夢を見る 靴紐を結んで 行き先など必要無くても 誰もが急いでいる 意味も無く走っている ここが現在地 そして帰ろう 無事に帰ろう  いつも通り今日も 一世一代の相変わらず 無限に続くふりで おそらく私を試してる  仕方の無い出来事ばっか 手に負えぬ真実かくれんぼ 行く先々に朝が来る あながち私も間違いじゃない  誰もがもがいている まだ耐え忍んでいる 鎖を解いて 不器用な指先が痛んで それでも描いている かけがえのないガラクタを 探しに行くんだよ そして帰ろう 無事に帰ろう  今日が終われば やって来るのは 「明日」ではなく また「今日」だという その理不尽を抱いて めくるめく今の連続が ちゃんと私にもあるなら  乗り越えるも良し すり抜けるも良し くだらない詳細はさて置き どう見ても今は今しか無い 今私にできることを すること以外になにもできぬ 身に余る太陽のお出まし 眩しくて目も開けられないまま  誰もが旅に出る 毎朝夢を見る 靴紐を結んで 行き先など必要無くても 誰もが急いでいる 意味も無く走っている ここが現在地 そして帰ろう 無事に帰ろう
誰も傷つかない少したりとも欲しくはないから どうか誰かに譲りたい 何もできないままでいいから どうか祈りを掲げたい  神様はきっと 私の言うことを聞いてくれない  誰も傷つかない 誰も傷つけない 誰も苦しまない方がいい 誰も悲しまない 誰も疑わない そんな世界がいい  恐れてるものが何なのか問うより その肌に見合う良薬を 蛍光灯の下で呼吸をしていたの まるでロウソクの火のように  神様は言った 誰もが平等に痛みを背負えと  人を恨んだ目も それを逸らした今日 同じ形の音になればいい 何もかも忘れて 目を閉じた向こうで 終わりを知ればいい  もう何も持っていなくても 私は何を捨てた訳でもなく 花を厭うよう 人を愛すよう 願ってしまうの  誰も傷つかない 誰も傷つけない 誰も苦しまない方がいい 誰も悲しまない 誰も疑わない そんな世界 そんな世界を  罪を抱えた手も それを許した今日 すべて無力な白になればいい ならば昨日を刺す 鋭い刃さえ 私だけに向けばいい  痛いのはもう私だけでいい 答えなど無くていい 罠に掛った非力な野獣 誰もが弱くない 誰もが強くないなら 私に背負わせて 何も怖くない世界がいい久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ久瀬いくみ少したりとも欲しくはないから どうか誰かに譲りたい 何もできないままでいいから どうか祈りを掲げたい  神様はきっと 私の言うことを聞いてくれない  誰も傷つかない 誰も傷つけない 誰も苦しまない方がいい 誰も悲しまない 誰も疑わない そんな世界がいい  恐れてるものが何なのか問うより その肌に見合う良薬を 蛍光灯の下で呼吸をしていたの まるでロウソクの火のように  神様は言った 誰もが平等に痛みを背負えと  人を恨んだ目も それを逸らした今日 同じ形の音になればいい 何もかも忘れて 目を閉じた向こうで 終わりを知ればいい  もう何も持っていなくても 私は何を捨てた訳でもなく 花を厭うよう 人を愛すよう 願ってしまうの  誰も傷つかない 誰も傷つけない 誰も苦しまない方がいい 誰も悲しまない 誰も疑わない そんな世界 そんな世界を  罪を抱えた手も それを許した今日 すべて無力な白になればいい ならば昨日を刺す 鋭い刃さえ 私だけに向けばいい  痛いのはもう私だけでいい 答えなど無くていい 罠に掛った非力な野獣 誰もが弱くない 誰もが強くないなら 私に背負わせて 何も怖くない世界がいい
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