青木一也の歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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男の山嶺つらいこの世に 生れて来た じっとこらえて 六十年(ろくじゅうねん) 無心(むしん)に歩(あゆ)んだ この道を 学(まな)んだ知恵は 耐えること まだまだ山の 麓(ふもと)じゃないか 山嶺(いただき)目指し 男、男の心意気(こころいき) 四十(しじゅう)が過ぎて わかること 男の意味は まげぬこと 過去を悔やむな 今前(いままえ)へ 経験(おしえ)の通り 道拓(みちひら)く 俺の心は 炎と燃えて 山嶺(いただき)目指し 何があろうと 立ちつくす 男五十(おとこごじゅう)は 道半(みちなか)ば 輝きながら まっすぐに 正しい道を 貫(つらぬ)いて 雨風(なに)があろうと 男の意地は これからだよと 燃えさかる 山嶺(いただき)目指し ままよ男の 生きる道 | 青木一也 | 岡宏 | 笠間千保子 | 丸山雅仁 | つらいこの世に 生れて来た じっとこらえて 六十年(ろくじゅうねん) 無心(むしん)に歩(あゆ)んだ この道を 学(まな)んだ知恵は 耐えること まだまだ山の 麓(ふもと)じゃないか 山嶺(いただき)目指し 男、男の心意気(こころいき) 四十(しじゅう)が過ぎて わかること 男の意味は まげぬこと 過去を悔やむな 今前(いままえ)へ 経験(おしえ)の通り 道拓(みちひら)く 俺の心は 炎と燃えて 山嶺(いただき)目指し 何があろうと 立ちつくす 男五十(おとこごじゅう)は 道半(みちなか)ば 輝きながら まっすぐに 正しい道を 貫(つらぬ)いて 雨風(なに)があろうと 男の意地は これからだよと 燃えさかる 山嶺(いただき)目指し ままよ男の 生きる道 |
ごめんなさいごめんなさい 傷つけたよね 軽き気持ちの ひとことが あんないい女 だったのに いまさら悔んで どうにもならぬ 馬鹿な男の ひとりごと ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 片意地はって 強がる男の なさけなさ お前の良さに気が付かず 甘えていたのは 俺だった あやまることも 出来ぬいま ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 好きだったのに 別れてはじめて 気がついた いつか逢ったなら その時は 目を見ることなど 出来ないけれど たっとひと言 言わせてよ ごめん ごめん ごめんなさい | 青木一也 | 岡宏 | 笠間千保子 | 丸山雅仁 | ごめんなさい 傷つけたよね 軽き気持ちの ひとことが あんないい女 だったのに いまさら悔んで どうにもならぬ 馬鹿な男の ひとりごと ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 片意地はって 強がる男の なさけなさ お前の良さに気が付かず 甘えていたのは 俺だった あやまることも 出来ぬいま ごめん ごめん ごめんなさい ごめんなさい 好きだったのに 別れてはじめて 気がついた いつか逢ったなら その時は 目を見ることなど 出来ないけれど たっとひと言 言わせてよ ごめん ごめん ごめんなさい |
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