Will you marry me君以外もう愛さない 真の誠意できみに応えよう 守るべき大切な人 感謝している出逢えた事 どんな仕草も どんな言葉も どんな態度も 君のためだよ 言える事は沢山あって でも素直にいえない となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない いつまでも 愛してるよ ひたむきな愛があって 君がいて 他に何もいらない 白いウエディングドレス 輝いて また君に恋をする 迷わない日はなかっただろう 心配かけてホントごめんね 喜んだ日もあっただろう 綺麗事じゃなく 君のおかげさ 遠くはなれた日も 思いを繋いだね プレゼントや 長電話とか 伝わらなかった夜も すべてわかった朝も となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない いつまでも 愛してるよ 少し怒りっぽっくて ダメな僕 それでも守るよ 君のためを超えて 少しずつ綺麗になっていく また君に恋をする わがまま 不器用で 泣き虫 そのままでいいんだよ ぼくの願いはひとつ 君に 君に となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない いつの日も いつも日も 病める時も 君を 愛し続けるよ だから僕と Will you marry me | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | | 君以外もう愛さない 真の誠意できみに応えよう 守るべき大切な人 感謝している出逢えた事 どんな仕草も どんな言葉も どんな態度も 君のためだよ 言える事は沢山あって でも素直にいえない となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない いつまでも 愛してるよ ひたむきな愛があって 君がいて 他に何もいらない 白いウエディングドレス 輝いて また君に恋をする 迷わない日はなかっただろう 心配かけてホントごめんね 喜んだ日もあっただろう 綺麗事じゃなく 君のおかげさ 遠くはなれた日も 思いを繋いだね プレゼントや 長電話とか 伝わらなかった夜も すべてわかった朝も となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない いつまでも 愛してるよ 少し怒りっぽっくて ダメな僕 それでも守るよ 君のためを超えて 少しずつ綺麗になっていく また君に恋をする わがまま 不器用で 泣き虫 そのままでいいんだよ ぼくの願いはひとつ 君に 君に となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない となりには君がいて 僕がいて 他に何もいらない いつの日も いつも日も 病める時も 君を 愛し続けるよ だから僕と Will you marry me |
おもいやりの風頬をなでた 風のにおい どこか 懐かしくて 瞳閉じて 想い馳せる 遠い日の記憶 夕暮れ時 繋いだ手と手 帰り道 笑った声 そのどれもが 過去を彩る かけがえない ひとこま 誰かが 君のこと どこかで待ってる 涙も笑顔も いつか 宝物に変わる 誰かが 君のこと 必ず待ってる 頷くように そっと 風が吹いた (humming…) いつも 胸の一番奥に 帰る場所がある ありのままの 自分でいいと すべてを 包んでくれた あなたに 伝えたい言葉は 心からの ありがとう 向かい風に 負けず 今 踏み出す 優しい その声が 光になる ひとりじゃないと知って 顔をあげたとき 心の奥に咲いた 花をみつけた 寂しい色に 見えた空が 太陽に 染まっていく 優しい絵の具 塗り重ねて 未来を 描こう | 宮本毅尚 | 佐藤舞花 | 野田あすか | | 頬をなでた 風のにおい どこか 懐かしくて 瞳閉じて 想い馳せる 遠い日の記憶 夕暮れ時 繋いだ手と手 帰り道 笑った声 そのどれもが 過去を彩る かけがえない ひとこま 誰かが 君のこと どこかで待ってる 涙も笑顔も いつか 宝物に変わる 誰かが 君のこと 必ず待ってる 頷くように そっと 風が吹いた (humming…) いつも 胸の一番奥に 帰る場所がある ありのままの 自分でいいと すべてを 包んでくれた あなたに 伝えたい言葉は 心からの ありがとう 向かい風に 負けず 今 踏み出す 優しい その声が 光になる ひとりじゃないと知って 顔をあげたとき 心の奥に咲いた 花をみつけた 寂しい色に 見えた空が 太陽に 染まっていく 優しい絵の具 塗り重ねて 未来を 描こう |
オーガズム制限されてないWi-Fi まだ 世間と繋がってる デジタル突き詰めても 君とキスしたいだけさ どんなにYou Chu 見漁っても 眠れない熱帯夜 あー、キリがないね いっそ誰かのせいにして 自分勝手 上等でしょ 気なんか使ってたら 恋の魔法なんて効きまへん 二度目のキスなんかより ファーストキスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけでオーガズム 中途半端な王子様 破れかぶれプリンセス 人差し指回せば 二人つなぐ ガラスの靴 朝焼けの月が鈍く光る 動かないメリーゴーランド 回すのは君次第 いっそ 隠しきれないのなら セクシーマジック出しちゃって 気なんて使ってたら 夏の魔法だって効きまへん 二度目のキスなんかより ファースト・キスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけでオーガズム 二度目のキス... ファーストキス 二度目のキスなんかより ファーストキスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけで No No No… いっそ 誰かのせいにして 自分勝手 上等でしょ 気なんか使ってたら やりたい事なんてできまへん 二度目のキスなんかより ファーストキスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけでオーガズム | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | | 制限されてないWi-Fi まだ 世間と繋がってる デジタル突き詰めても 君とキスしたいだけさ どんなにYou Chu 見漁っても 眠れない熱帯夜 あー、キリがないね いっそ誰かのせいにして 自分勝手 上等でしょ 気なんか使ってたら 恋の魔法なんて効きまへん 二度目のキスなんかより ファーストキスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけでオーガズム 中途半端な王子様 破れかぶれプリンセス 人差し指回せば 二人つなぐ ガラスの靴 朝焼けの月が鈍く光る 動かないメリーゴーランド 回すのは君次第 いっそ 隠しきれないのなら セクシーマジック出しちゃって 気なんて使ってたら 夏の魔法だって効きまへん 二度目のキスなんかより ファースト・キスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけでオーガズム 二度目のキス... ファーストキス 二度目のキスなんかより ファーストキスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけで No No No… いっそ 誰かのせいにして 自分勝手 上等でしょ 気なんか使ってたら やりたい事なんてできまへん 二度目のキスなんかより ファーストキスのほうが 背徳感に興奮!あー!それだけでオーガズム |
キラー・ステップ(Summer Edition)Oh! ハニー いまはそんな表情しないで Oh! ハニー ボクはそれだけで戸惑う 触れ合うリズムの違い感じ合って いくつもの視線を互いに確かめ合う 別れとせつなさは 夏に溶けてく 本能の キラーステップ ギリギリのドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 真実はひとつ おかまいなしに君が叫ぶ Don't stop Oh! baby 夏が終わらない Oh! ハニー 愛にセンスはいらない Oh! ハニー 君はそれだけは分かってる 着せ替えできる程 恋は甘くない 流行の恋愛 着こなして優越感 つまらない 常識 秘め事 かなぐり捨てた 君こそが This love 永遠のドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 「あなたしかいないの」信じられない真夏の体温 Don't stop Oh! baby 夏が終わらない 漂って Oh why… 流されて Oh No! no! no! 本能の キラーステップ ギリギリのドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 真実はひとつ おかまいなしに 君が叫ぶ Don't stop Oh! baby 夏が終わらない 本能の キラーステップ ギリギリのドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 「あなたしかいないの」信じられない真夏の体温 Don't stop Oh! baby 夏が終わらない 君が消えるまでに波よ もう戻らないで | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | | Oh! ハニー いまはそんな表情しないで Oh! ハニー ボクはそれだけで戸惑う 触れ合うリズムの違い感じ合って いくつもの視線を互いに確かめ合う 別れとせつなさは 夏に溶けてく 本能の キラーステップ ギリギリのドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 真実はひとつ おかまいなしに君が叫ぶ Don't stop Oh! baby 夏が終わらない Oh! ハニー 愛にセンスはいらない Oh! ハニー 君はそれだけは分かってる 着せ替えできる程 恋は甘くない 流行の恋愛 着こなして優越感 つまらない 常識 秘め事 かなぐり捨てた 君こそが This love 永遠のドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 「あなたしかいないの」信じられない真夏の体温 Don't stop Oh! baby 夏が終わらない 漂って Oh why… 流されて Oh No! no! no! 本能の キラーステップ ギリギリのドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 真実はひとつ おかまいなしに 君が叫ぶ Don't stop Oh! baby 夏が終わらない 本能の キラーステップ ギリギリのドキュンを Oh baby 隠してく 切なくて キラーステップ ギリギリの本能 Oh baby フュージョンしてく 「あなたしかいないの」信じられない真夏の体温 Don't stop Oh! baby 夏が終わらない 君が消えるまでに波よ もう戻らないで |
Keep On“Keeping On”ため息の度に何かが 乾いてゆく気がして 通り過ぎる人波に まぎれ込んでも一人 日暮れまで走り続ける 影踏みの子供達 つまづきながら涙の意味を 体で感じて Keep On“Keeping On”夢へ急ぐのなら こんな日もあるよね あるよね Keep On“Keeping On”大切な物は 素直にならなきゃ探せはしないから 弱いままの自分の素顔 こんなにも苦しくて だれかに見つめてほしい 背中を押してほしい 振り向けば昨日までに 強がりですれ違った あたたかい手がいくつも見える ぬくもり感じて Keep On“Keeping On”夢へ急ぐのなら こんな日もいいよね いいよね Keep On“Keeping On”本当の愛は やさしくならなきゃ探せはしないから Keep On“Keeping On”夢へ急ぐのなら 素直にならなきゃ探せはしないから | 宮本毅尚 | 永野椎菜 | 辛島美登里 | | ため息の度に何かが 乾いてゆく気がして 通り過ぎる人波に まぎれ込んでも一人 日暮れまで走り続ける 影踏みの子供達 つまづきながら涙の意味を 体で感じて Keep On“Keeping On”夢へ急ぐのなら こんな日もあるよね あるよね Keep On“Keeping On”大切な物は 素直にならなきゃ探せはしないから 弱いままの自分の素顔 こんなにも苦しくて だれかに見つめてほしい 背中を押してほしい 振り向けば昨日までに 強がりですれ違った あたたかい手がいくつも見える ぬくもり感じて Keep On“Keeping On”夢へ急ぐのなら こんな日もいいよね いいよね Keep On“Keeping On”本当の愛は やさしくならなきゃ探せはしないから Keep On“Keeping On”夢へ急ぐのなら 素直にならなきゃ探せはしないから |
Get over髪を切ったくらいじゃ 世界は何にも変わらない 床に散らかった 痛みは 優しさの糧になるかな 不安を数えれば 少なくはないけど 未来への希望は未知数 越えよう 越えよう 好きっていう気持ちを武器に 試練に立ち向かおう 僕は行く この先が待っているから 短い髪もやせ我慢も すぐに気付いちゃう 君がいて 嬉しいニュースを抱えた日には 一番に心 覗いて 守るべきモノも増え 焦りに駆られて どうしようもない夜もあるけれど 越えよう 越えよう 次を目指していく 過去さえ味方にして oh 幸運さ 愛には恵まれているから 越える 越える 泣きごとは言わない グッと腹をくくって そう 僕は この先に逢いにいくよ Yeah! 遠回りも悪くないと この先の景色が教えてくれますように 越えよう 越えよう 行けるだけいってみよう 一度きりの人生さ oh 結局 最後には自分を信じるだけ 行ける 行ける 笑っちゃうよね “確信”は僕にしか見えてない だけど 行くよ この先に逢いたいから | 宮本毅尚 | 坂詰美紗子 | 坂詰美紗子 | | 髪を切ったくらいじゃ 世界は何にも変わらない 床に散らかった 痛みは 優しさの糧になるかな 不安を数えれば 少なくはないけど 未来への希望は未知数 越えよう 越えよう 好きっていう気持ちを武器に 試練に立ち向かおう 僕は行く この先が待っているから 短い髪もやせ我慢も すぐに気付いちゃう 君がいて 嬉しいニュースを抱えた日には 一番に心 覗いて 守るべきモノも増え 焦りに駆られて どうしようもない夜もあるけれど 越えよう 越えよう 次を目指していく 過去さえ味方にして oh 幸運さ 愛には恵まれているから 越える 越える 泣きごとは言わない グッと腹をくくって そう 僕は この先に逢いにいくよ Yeah! 遠回りも悪くないと この先の景色が教えてくれますように 越えよう 越えよう 行けるだけいってみよう 一度きりの人生さ oh 結局 最後には自分を信じるだけ 行ける 行ける 笑っちゃうよね “確信”は僕にしか見えてない だけど 行くよ この先に逢いたいから |
ここからはるか「あなたには関係ないこと」って 思うだろけど そしてきっと その通りなんだろうけど 気にしなくていいよ きっと彼らは あなたの考えることが 気に入らないんだろう あなたが手に入れたものが 欲しいんだろう 誰かのくだらない決まりなんてさ 丸めて捨てればいい だから泣かないで あなたの胸の中にある孤独は あたたかいから 深い闇を見つめることは 怖くないから かたまりになって歩くあの子供たちが 手をつないでいるのが見えるだろう 遠い遠い記憶の中にある 風の匂い 土の色 ここから始めよう 深呼吸して 信じたい言葉をひとつもって 静かに歩き始めればいい だから泣かないで あなたの腕で あなたのその身体を離さないで 黒い波にさらわれそうなら 心はまだ生きてる だから泣かないで あなたの胸の中にある孤独は あたたかいから 日差しの中で 日差しの中で ありのままを見つめて | 宮本毅尚 | 河野丈洋 | 河野丈洋 | | 「あなたには関係ないこと」って 思うだろけど そしてきっと その通りなんだろうけど 気にしなくていいよ きっと彼らは あなたの考えることが 気に入らないんだろう あなたが手に入れたものが 欲しいんだろう 誰かのくだらない決まりなんてさ 丸めて捨てればいい だから泣かないで あなたの胸の中にある孤独は あたたかいから 深い闇を見つめることは 怖くないから かたまりになって歩くあの子供たちが 手をつないでいるのが見えるだろう 遠い遠い記憶の中にある 風の匂い 土の色 ここから始めよう 深呼吸して 信じたい言葉をひとつもって 静かに歩き始めればいい だから泣かないで あなたの腕で あなたのその身体を離さないで 黒い波にさらわれそうなら 心はまだ生きてる だから泣かないで あなたの胸の中にある孤独は あたたかいから 日差しの中で 日差しの中で ありのままを見つめて |
スローモーションいつもと同じ今日が流れてく 忙しい街は色に溢れて くたびれたつま先並べた 幼い笑い声にため息も消える 通りを横切る人の波にさえぎられて それでも気づいてしまう 君の影 Oh 溢れ出す言葉のスコール 君の声だけが僕に届かない きっと君は振り向かない 僕もこのまま 歩いていこう それなりには時を重ねて 平気なフリもできるようになった もし君が今 僕に向かい合ったとして あの頃と違うと思い知るだけ そうさ 戻らない僕らのストーリー 君の涙さえ思い出せない 好きなものも嫌いなものも 何だって知っていたのに 戻らない ありふれた僕らのストーリー 輝いた日々は宙に浮かんだまま きっと君は振り向かない 僕もこのまま 歩いていくよ すれ違うふたり スローモーション 永遠のような時は過ぎて | 宮本毅尚 | たなかまゆ | たなかまゆ | | いつもと同じ今日が流れてく 忙しい街は色に溢れて くたびれたつま先並べた 幼い笑い声にため息も消える 通りを横切る人の波にさえぎられて それでも気づいてしまう 君の影 Oh 溢れ出す言葉のスコール 君の声だけが僕に届かない きっと君は振り向かない 僕もこのまま 歩いていこう それなりには時を重ねて 平気なフリもできるようになった もし君が今 僕に向かい合ったとして あの頃と違うと思い知るだけ そうさ 戻らない僕らのストーリー 君の涙さえ思い出せない 好きなものも嫌いなものも 何だって知っていたのに 戻らない ありふれた僕らのストーリー 輝いた日々は宙に浮かんだまま きっと君は振り向かない 僕もこのまま 歩いていくよ すれ違うふたり スローモーション 永遠のような時は過ぎて |
青春の影君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし 愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男 | 宮本毅尚 | 財津和夫 | 財津和夫 | | 君の心へつづく長い一本道は いつも僕を勇気づけた とてもとてもけわしく細い道だったけど 今君を迎えにゆこう 自分の大きな夢を追うことが 今までの僕の仕事だったけど 君を幸せにするそれこそが これからの僕の生きるしるし 愛を知ったために涙がはこばれて 君のひとみをこぼれたとき 恋のよろこびは愛のきびしさへの かけはしにすぎないと ただ風の中にたたずんで 君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった 君の家へつづくあの道を 今足もとにたしかめて 今日から君はただの女 今日から僕はただの男 |
夏を信じて大きな雲に 背筋が伸びる 揺れる草木に 風の行方を知る 夏がもう駆けて行くね 君と出会った あのグラウンド 恋の輝き 生まれて初めて知る ハートは今も震えてる 届いた手紙 まだ封を切れない 知らない土地 知らない街 君が居る場所 僕の居る場所 夏を信じて 飛び乗る列車 君を信じて 向かうつま先 胸にしまった大きな不安と かすかな希望 並んで歩いた あの通学路 無邪気な夢を広げてばかり セピア色の風景 あの頃の僕が 君だけ見てれば 交わした約束 守れない 変わっていくもの 変わらないもの 夏を信じて 飛び出すドアを 君を信じて 向かう答えに ふいに溢れた涙の理由を ココロは知ってる 夏を信じて あの場所へ走る 君を信じて 居る筈も無いのに 胸にしまった大きな不安と かすかな希望 | 宮本毅尚 | 藤田一字 | 宮本毅尚 | | 大きな雲に 背筋が伸びる 揺れる草木に 風の行方を知る 夏がもう駆けて行くね 君と出会った あのグラウンド 恋の輝き 生まれて初めて知る ハートは今も震えてる 届いた手紙 まだ封を切れない 知らない土地 知らない街 君が居る場所 僕の居る場所 夏を信じて 飛び乗る列車 君を信じて 向かうつま先 胸にしまった大きな不安と かすかな希望 並んで歩いた あの通学路 無邪気な夢を広げてばかり セピア色の風景 あの頃の僕が 君だけ見てれば 交わした約束 守れない 変わっていくもの 変わらないもの 夏を信じて 飛び出すドアを 君を信じて 向かう答えに ふいに溢れた涙の理由を ココロは知ってる 夏を信じて あの場所へ走る 君を信じて 居る筈も無いのに 胸にしまった大きな不安と かすかな希望 |
ねえ ダーリンそんなに安い女じゃないから 嫌いな女がたくさんいるの おしとやかな態度が鼻につく プリプリなんてできない だってかっこワルい 私がやったって似合わない あの子みたいにかわいくないし 目が小さいし 足だって太いし でも笑った顔はかわいいの 私のほうが あなたの前では隠せないの 嫌いな女になってしまうのよ あなたの前では 不安で小さくなって そんな私をわかって ねえ ダーリン 強くいたい小さな肩に 優しく当たる水色の雨 届けられない「好き」が 押し隠すほど強く 不安を拭うように明るくしてる 見つけた写真 忘れられなくて そんな自分が 許せないし 愛せない よわいよわい私 知らないでしょう? あなたと向き合う怖さより くだらないこの一瞬が愛しくて 終りを告げる 分かっているの 愛さずにはいられないの ねえ ダーリン かっこよく生きたいの 嫌いな女になっていくの あなたのせいでしょう? 責任くらいとってよ そんな自分が嫌い 大嫌い 大嫌いなの うまくやってるの あなたの前では 気立てが良くて ちょっとだけズルイ それでもいいの? あなたの前では 隠せないの 嫌いな女になったっていいんでしょう? 怖さを超えた その先にある愛 すべて 受け入れてくれるの? ねえ ダーリン | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | | そんなに安い女じゃないから 嫌いな女がたくさんいるの おしとやかな態度が鼻につく プリプリなんてできない だってかっこワルい 私がやったって似合わない あの子みたいにかわいくないし 目が小さいし 足だって太いし でも笑った顔はかわいいの 私のほうが あなたの前では隠せないの 嫌いな女になってしまうのよ あなたの前では 不安で小さくなって そんな私をわかって ねえ ダーリン 強くいたい小さな肩に 優しく当たる水色の雨 届けられない「好き」が 押し隠すほど強く 不安を拭うように明るくしてる 見つけた写真 忘れられなくて そんな自分が 許せないし 愛せない よわいよわい私 知らないでしょう? あなたと向き合う怖さより くだらないこの一瞬が愛しくて 終りを告げる 分かっているの 愛さずにはいられないの ねえ ダーリン かっこよく生きたいの 嫌いな女になっていくの あなたのせいでしょう? 責任くらいとってよ そんな自分が嫌い 大嫌い 大嫌いなの うまくやってるの あなたの前では 気立てが良くて ちょっとだけズルイ それでもいいの? あなたの前では 隠せないの 嫌いな女になったっていいんでしょう? 怖さを超えた その先にある愛 すべて 受け入れてくれるの? ねえ ダーリン |
春風ファンファーレ春風のファンファーレ 僕を包んで 今 弾けたら oh 世界が色づいてく 恋してたと気づいたのは 改札抜けた向こう側で 君が「またね」と大きく手を振った瞬間 キラキラ 光がまぶしくて目をそらした 君はもう未来のもの 春風のファンファーレ 君の足元から 弾けたら oh 世界が色づいてく 鮮やかに きっと大丈夫 君は大丈夫 高らかに oh 声の限り叫ぶよ Spring has come 進め 終わりを告げるあのメロディー 君を連れて行ってしまう さよなら いつも幸せを願うよ ゆらゆら 風に舞う花びらが ひとひら 僕の背中を押した 春風のファンファーレ 僕を包んで 今 弾けたら oh 世界が色づいてく 軽やかに さあ走り出そう もうごまかさない この気持ち oh 僕を追い越してゆく Spring has come 長く遠くへ続く道を 選んで歩いてゆける その勇気を oh 春風のファンファーレ 響けよ さあ far away どこまでも oh 世界は広がってく とめどなく きっと大丈夫 僕らは大丈夫 高らかに oh 声の限り叫ぶよ Spring has come 進め | 宮本毅尚 | たなかまゆ | 宮本毅尚 | | 春風のファンファーレ 僕を包んで 今 弾けたら oh 世界が色づいてく 恋してたと気づいたのは 改札抜けた向こう側で 君が「またね」と大きく手を振った瞬間 キラキラ 光がまぶしくて目をそらした 君はもう未来のもの 春風のファンファーレ 君の足元から 弾けたら oh 世界が色づいてく 鮮やかに きっと大丈夫 君は大丈夫 高らかに oh 声の限り叫ぶよ Spring has come 進め 終わりを告げるあのメロディー 君を連れて行ってしまう さよなら いつも幸せを願うよ ゆらゆら 風に舞う花びらが ひとひら 僕の背中を押した 春風のファンファーレ 僕を包んで 今 弾けたら oh 世界が色づいてく 軽やかに さあ走り出そう もうごまかさない この気持ち oh 僕を追い越してゆく Spring has come 長く遠くへ続く道を 選んで歩いてゆける その勇気を oh 春風のファンファーレ 響けよ さあ far away どこまでも oh 世界は広がってく とめどなく きっと大丈夫 僕らは大丈夫 高らかに oh 声の限り叫ぶよ Spring has come 進め |
heavenly days目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事 一億分の君に会えた 奇跡なんかも いつの間にか 忘れちゃうかな 忘れた事さえもきっと忘れてしまうの? ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ まだ少し暖かい あの日々に鍵をかけて 歩き疲れて 座り込んで 途方に暮れて 叶わない夢 運命とか 二人なら言えた 改札口で言えなかった 言いたかった 「ありがとう」って 言葉はたぶん 「さよなら」よりも悲しい言葉に思うの ヘブンリーデイズ うまく笑えてたかな 最後のキスシーン 震える君の手も 握れなかった 涙さえ落ちなかった あぁ ひとりぼっちになり 今更溢れ出すよ ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ 手を伸びしてみても ここにはもう居ないよ 新しい光の下 歩き出すよ | 宮本毅尚 | 新原陽一 | クボケンジ | | 目覚ましが鳴る 前に起きて時を止める 思い出せるのは もうなんとなくだけど 君の事 一億分の君に会えた 奇跡なんかも いつの間にか 忘れちゃうかな 忘れた事さえもきっと忘れてしまうの? ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ まだ少し暖かい あの日々に鍵をかけて 歩き疲れて 座り込んで 途方に暮れて 叶わない夢 運命とか 二人なら言えた 改札口で言えなかった 言いたかった 「ありがとう」って 言葉はたぶん 「さよなら」よりも悲しい言葉に思うの ヘブンリーデイズ うまく笑えてたかな 最後のキスシーン 震える君の手も 握れなかった 涙さえ落ちなかった あぁ ひとりぼっちになり 今更溢れ出すよ ヘブンリーデイズ 胸のポケットの部屋 君の消えたぬくもりを探すよ もう二度と君を想う事はなくても あぁ 手を伸びしてみても ここにはもう居ないよ 新しい光の下 歩き出すよ |
僕は少年「先に行くね」 そんな言葉が ただせつなくて 黙っていた 君の未来 乗せてドアが閉まる その瞬間が怖くて 目を閉じていた ことでんの無人駅 朝焼け二人焦がして 汗ばむシャツ 痛い太陽 まっすぐな瞳 大事なものを 教えてくれた 背伸びしても届かなかった 恋の痛み切なさ 髪をほどいて 手を振る君の 最後の言葉に 怯えてた 僕は少年… 描いた夢とは 違う毎日 しあわせのある場所を 探しながら 窮屈そうに 電車に揺られてる 僕を見つけたら 君は笑うだろうか 西日さす夕暮れは 乾いた心 照らして 重なる影 遠い約束 ほどいた指先 大事なことに 気付かされたよ 遠回りした分だけ 優しさ忘れていたよ どんなに遠く 続いていても 信じたこの道 進むんだ 僕は少年… いつもいつでも時間は 僕を追いかけてくるけれど ゆっくりと流れていく 景色にサヨナラを告げたら はじまりのベルを鳴らすんだ wow 大事なものが みつかったんだ 見失っていた夢のかけらを つないだら あの日見上げた 星を探しに もう一度 旅を始めよう 僕は少年… 僕は少年… | 宮本毅尚 | 宮本毅尚・辻観花 | 宮本毅尚 | | 「先に行くね」 そんな言葉が ただせつなくて 黙っていた 君の未来 乗せてドアが閉まる その瞬間が怖くて 目を閉じていた ことでんの無人駅 朝焼け二人焦がして 汗ばむシャツ 痛い太陽 まっすぐな瞳 大事なものを 教えてくれた 背伸びしても届かなかった 恋の痛み切なさ 髪をほどいて 手を振る君の 最後の言葉に 怯えてた 僕は少年… 描いた夢とは 違う毎日 しあわせのある場所を 探しながら 窮屈そうに 電車に揺られてる 僕を見つけたら 君は笑うだろうか 西日さす夕暮れは 乾いた心 照らして 重なる影 遠い約束 ほどいた指先 大事なことに 気付かされたよ 遠回りした分だけ 優しさ忘れていたよ どんなに遠く 続いていても 信じたこの道 進むんだ 僕は少年… いつもいつでも時間は 僕を追いかけてくるけれど ゆっくりと流れていく 景色にサヨナラを告げたら はじまりのベルを鳴らすんだ wow 大事なものが みつかったんだ 見失っていた夢のかけらを つないだら あの日見上げた 星を探しに もう一度 旅を始めよう 僕は少年… 僕は少年… |
ボンキュボンボンキュ ア ボン スレンダー ボンキュ ア ボン スレンダー Which should i choose? Which should i choose? どっちを選べばいいのか? どっちを選べばいいのか? NO no no no no ボンキュ ア ボン スレンダー ボンキュ ア ボン スレンダー Which should i choose? Which should i choose? どっちを選べばいいのか? どっちも選べばいいじゃないのか? ボンキュ ア ボン スレンダー ボンキュ ア ボン スレンダー Which should i choose? Which should i choose? | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | 宮本毅尚 | | ボンキュ ア ボン スレンダー ボンキュ ア ボン スレンダー Which should i choose? Which should i choose? どっちを選べばいいのか? どっちを選べばいいのか? NO no no no no ボンキュ ア ボン スレンダー ボンキュ ア ボン スレンダー Which should i choose? Which should i choose? どっちを選べばいいのか? どっちも選べばいいじゃないのか? ボンキュ ア ボン スレンダー ボンキュ ア ボン スレンダー Which should i choose? Which should i choose? |