Qyotoの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
I'm a looserI'm a looser 君のこと 好きになりそうだから oh  いつもふざけあう僕ら二人は 出会って三年間同じクラスで お互いのことがよくわかって なんでも話し合える  だけど なんだか 君のこと 最近まっすぐ見ていられない  Baby 「君が好き」って 今更すぎるよね oh  I'm a looser 君のこと 好きになっちゃダメかな oh  周りの友達に「お似合い」だとか 茶化されるたびに気になっていく 君と一緒にいる時間が次第に 辛い時間になってく  だから 平然と また君の 恋の悩みなんて聞いてられない  Baby 「君が好き」って 今すぐ伝えたい oh  I'm a looser 君のこと 好きになっちゃったから oh  野放し(loose)になった僕の心に 君は気づいているのだろうか そう、とても短い青春時代なのさ 躊躇してなんていられない  今伝えられず後悔 なんてしたくはないだろ  I'm a looser 僕の負けさ 「君のことが好きだ」 oh  Lose myself thinking of you (君のことを考えるのに没頭してるよ) How can I tie this loose end now... oh (この事態をどうやって収集をつけようか…)QyotoHIROKIQyoto・岡本仁志岡本仁志・QyotoI'm a looser 君のこと 好きになりそうだから oh  いつもふざけあう僕ら二人は 出会って三年間同じクラスで お互いのことがよくわかって なんでも話し合える  だけど なんだか 君のこと 最近まっすぐ見ていられない  Baby 「君が好き」って 今更すぎるよね oh  I'm a looser 君のこと 好きになっちゃダメかな oh  周りの友達に「お似合い」だとか 茶化されるたびに気になっていく 君と一緒にいる時間が次第に 辛い時間になってく  だから 平然と また君の 恋の悩みなんて聞いてられない  Baby 「君が好き」って 今すぐ伝えたい oh  I'm a looser 君のこと 好きになっちゃったから oh  野放し(loose)になった僕の心に 君は気づいているのだろうか そう、とても短い青春時代なのさ 躊躇してなんていられない  今伝えられず後悔 なんてしたくはないだろ  I'm a looser 僕の負けさ 「君のことが好きだ」 oh  Lose myself thinking of you (君のことを考えるのに没頭してるよ) How can I tie this loose end now... oh (この事態をどうやって収集をつけようか…)
it's all in the game螺旋階段のような日々に迷って 何度 自分を見失っただろう 出逢いと別れは ふっとした瞬間で そして永遠にもなってゆく  憧れの影は 遠く闇の中 このまま風の中 追いつけないのかな  たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春 目の前の無限の未知の可能性を信じて いつか君と見た夕陽はきっと忘れない 動く世界を 誰にも 止められないTime of my Life Even if it's all in the game  行き止まりばかりの交差点の向かいで ただ君を見ていた 当たり前の横顔は この瞬間のものだから 見逃してはいけないんだ  本当の強さとは一体、何なのか? 君の時代を変えたい かっこよくならなきゃ  たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春 その胸に架ける 未完成の橋の上 開けた窓の向こう 君がいないと切ない 動くリアルは誰でも変えてゆける NEXT GENERATIONS Even if it's all in the game  そうだ誰かが言っていた 「この世は素晴らしい 戦う価値がある」と 星の数だけ未来があるなら 僕らどこに行くのだろう  たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春 目の前の無限の未知の可能性を信じて 二人きり歩いた海の色のような青で 動く鼓動は 誰にも 止められないTime of my Life Even if it's all in the gameQyotoQyoto・+dQyoto・風麻・+dQyoto・鶴澤夢人螺旋階段のような日々に迷って 何度 自分を見失っただろう 出逢いと別れは ふっとした瞬間で そして永遠にもなってゆく  憧れの影は 遠く闇の中 このまま風の中 追いつけないのかな  たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春 目の前の無限の未知の可能性を信じて いつか君と見た夕陽はきっと忘れない 動く世界を 誰にも 止められないTime of my Life Even if it's all in the game  行き止まりばかりの交差点の向かいで ただ君を見ていた 当たり前の横顔は この瞬間のものだから 見逃してはいけないんだ  本当の強さとは一体、何なのか? 君の時代を変えたい かっこよくならなきゃ  たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春 その胸に架ける 未完成の橋の上 開けた窓の向こう 君がいないと切ない 動くリアルは誰でも変えてゆける NEXT GENERATIONS Even if it's all in the game  そうだ誰かが言っていた 「この世は素晴らしい 戦う価値がある」と 星の数だけ未来があるなら 僕らどこに行くのだろう  たとえIt's all in the game 光れ僕ら青春 目の前の無限の未知の可能性を信じて 二人きり歩いた海の色のような青で 動く鼓動は 誰にも 止められないTime of my Life Even if it's all in the game
君と僕とアクロス・ザ・ユニバース『恋』と『愛』の間には どれほどの距離があるの すぐに 僕は 駆け出して 確かめてみたくなる  いつも 僕等 答えを ひたすらに探し続け きっと もっと 肝心な 過程に気付かない  君が見せる笑顔は甘酸っぱい ただそっけないんだと思っていた 今日は土砂降りでも明日は晴れる 空模様みたいな関係  君と僕とアクロス・ザ・ユニバース 地球儀から飛び立って いつだって君が好きって言える 自分でいたい  何もない街も楽しくて 生きている意味が『君』になって ミステリアスな行き先に逢いに行こう  太陽のような笑顔の キミをただ遠くから 見てた臆病な僕は いつも雨模様  僕は恋のパズルを デタラメに解き続けて Too late 本当の答えは 未だわからない  君といる瞬間が楽しくて いつも過ぎ去っていくのが惜しくて 世界のリモコンがあれば今すぐに 一時停止したい  君と僕とアクロス・ザ・ユニバース 見えない電波に乗っかって 二人の境界線を 飛び越えたい  雨上がりの歩道橋で 数えた昨日に Say Good Bye 「君が好き」 今大声で叫ぼう  日々違う感情に 振り回されて すれ違っても 七色の世界は 回り始める  君と僕とアクロス・ザ・ユニバース 虹の光に乗っかって 二人の心の距離を 旅したい  何もない街も楽しくて 生きている意味が『君』になって ミステリアスな行き先に逢いに行こうQyotoQyoto・+dQyoto・宮崎諒・須藤智之・+dQyoto『恋』と『愛』の間には どれほどの距離があるの すぐに 僕は 駆け出して 確かめてみたくなる  いつも 僕等 答えを ひたすらに探し続け きっと もっと 肝心な 過程に気付かない  君が見せる笑顔は甘酸っぱい ただそっけないんだと思っていた 今日は土砂降りでも明日は晴れる 空模様みたいな関係  君と僕とアクロス・ザ・ユニバース 地球儀から飛び立って いつだって君が好きって言える 自分でいたい  何もない街も楽しくて 生きている意味が『君』になって ミステリアスな行き先に逢いに行こう  太陽のような笑顔の キミをただ遠くから 見てた臆病な僕は いつも雨模様  僕は恋のパズルを デタラメに解き続けて Too late 本当の答えは 未だわからない  君といる瞬間が楽しくて いつも過ぎ去っていくのが惜しくて 世界のリモコンがあれば今すぐに 一時停止したい  君と僕とアクロス・ザ・ユニバース 見えない電波に乗っかって 二人の境界線を 飛び越えたい  雨上がりの歩道橋で 数えた昨日に Say Good Bye 「君が好き」 今大声で叫ぼう  日々違う感情に 振り回されて すれ違っても 七色の世界は 回り始める  君と僕とアクロス・ザ・ユニバース 虹の光に乗っかって 二人の心の距離を 旅したい  何もない街も楽しくて 生きている意味が『君』になって ミステリアスな行き先に逢いに行こう
君に恋を、心に夏を夏祭りの日 靴擦れをした 君を駅まで背負ってゆく 心臓の音が聴こえないように この時間(とき)よ続け  そう、、、恋は燃え上がるほど すぐに消えてゆくものだとしても、、、 君がいないと花火は音も色もない  君に恋を、心に夏を ずっと感じていたいから キスをするよりも抱きしめたい 今日が灼熱だから  喧嘩をした日 賑わう街 沈黙のまま歩いてゆく いつもの道のたった数分が 何時間にもなる  そう、、、砂に刻んだ想い出も いつか波にさらわれて 振り返っても消えてゆくものと 気付いていたから  君に嘘を、心に恋を いつも隠してしまう 言葉で確かめ合うより大好きでいい 今は未熟なままで  カタチにこだわっても壊れるものはある 答えを探すよりも 自分を探すよ  『またね』って笑顔が切なくて まだ帰したくなくて あの日、君に出逢わなければ どんな僕がいただたろう  君に恋を、心に夏を ずっと感じているから キスをするよりも抱きしめたい 今日が灼熱だから  君をもう離さないQyoto中園勇樹Qyoto・須藤智之Qyoto夏祭りの日 靴擦れをした 君を駅まで背負ってゆく 心臓の音が聴こえないように この時間(とき)よ続け  そう、、、恋は燃え上がるほど すぐに消えてゆくものだとしても、、、 君がいないと花火は音も色もない  君に恋を、心に夏を ずっと感じていたいから キスをするよりも抱きしめたい 今日が灼熱だから  喧嘩をした日 賑わう街 沈黙のまま歩いてゆく いつもの道のたった数分が 何時間にもなる  そう、、、砂に刻んだ想い出も いつか波にさらわれて 振り返っても消えてゆくものと 気付いていたから  君に嘘を、心に恋を いつも隠してしまう 言葉で確かめ合うより大好きでいい 今は未熟なままで  カタチにこだわっても壊れるものはある 答えを探すよりも 自分を探すよ  『またね』って笑顔が切なくて まだ帰したくなくて あの日、君に出逢わなければ どんな僕がいただたろう  君に恋を、心に夏を ずっと感じているから キスをするよりも抱きしめたい 今日が灼熱だから  君をもう離さない
君に伝えたストーリー真っ青な空は鮮やかなまま 明日へと向かわない 今は想いが届かなくても 気付かずに進みたい  簡単に『じゃあまたね』って作り笑い 君に好きだと言えないまま 遠ざかってゆく後ろ姿 もう戻れずに加速をやめない夏 見えなくても希望を打ち上げて  君に伝えたストーリー 終わらせないように ぼくは走り続ける いつか大人になっても 忘れない宝物(もの) 探さないように見つけたい  嬉しいことは君と分かち合いたい 哀しいことは君と分かり合いたいんだ  君と待っていた朝焼けの匂い 蒸し暑い日の交差点 右耳だけで聞いていた授業 グラウンドに映るシルエット  いつだって子供みたいにはしゃぐ君 それがぼくの強さになっていた だけどそっと気にしないふり 取り戻せずに友達を超えてゆく距離 近くなるほど遠くもどかしい  君に伝えたストーリー 奇跡を待つより 今すぐ逢いにゆくよ 君が微笑みの裏 隠した涙 見逃さないように見つけたい  君と出逢うまで『これまで』を見ていた 君と過ごして『これから』に変わっていた  可能性はゼロだと後ろ指をさされても 簡単に諦められるような 夢を追いかけていたわけじゃない  君に伝えたストーリー 終わらせないように ぼくは走り続ける いつか大人になっても 忘れない宝物(もの) 探さないように見つけたい  現在(いま)と記憶が心の中混ざって 僕は君を愛しています 世界中の誰よりもQyoto中園勇樹Qyoto・宮崎諒Qyoto真っ青な空は鮮やかなまま 明日へと向かわない 今は想いが届かなくても 気付かずに進みたい  簡単に『じゃあまたね』って作り笑い 君に好きだと言えないまま 遠ざかってゆく後ろ姿 もう戻れずに加速をやめない夏 見えなくても希望を打ち上げて  君に伝えたストーリー 終わらせないように ぼくは走り続ける いつか大人になっても 忘れない宝物(もの) 探さないように見つけたい  嬉しいことは君と分かち合いたい 哀しいことは君と分かり合いたいんだ  君と待っていた朝焼けの匂い 蒸し暑い日の交差点 右耳だけで聞いていた授業 グラウンドに映るシルエット  いつだって子供みたいにはしゃぐ君 それがぼくの強さになっていた だけどそっと気にしないふり 取り戻せずに友達を超えてゆく距離 近くなるほど遠くもどかしい  君に伝えたストーリー 奇跡を待つより 今すぐ逢いにゆくよ 君が微笑みの裏 隠した涙 見逃さないように見つけたい  君と出逢うまで『これまで』を見ていた 君と過ごして『これから』に変わっていた  可能性はゼロだと後ろ指をさされても 簡単に諦められるような 夢を追いかけていたわけじゃない  君に伝えたストーリー 終わらせないように ぼくは走り続ける いつか大人になっても 忘れない宝物(もの) 探さないように見つけたい  現在(いま)と記憶が心の中混ざって 僕は君を愛しています 世界中の誰よりも
太陽もひとりぼっち教室の隅 いつもの席で握りしめてた 黄金色の景色 瑠璃色の好奇心 昨日までのノート 教科書は過去の真実 こんな生き方でいいのかと思っていた  不器用な僕らには 理想は遥か遠くて 最後はいつも黙り込む  そして 太陽もひとりぼっち 眠れない日々が続く 君に夢中過ぎることに逃げ出したくなる 街を遠く見下ろして いつか二人っきり朝まで 君がいたからあんなに強くいられた  響け!鼓動の音 もがけ!記憶の中 羽ばたけ!この一瞬に 光れ!「僕ら放物線」  碧い海 翼広げ 飛ぶ鳥のように まだ見ぬ夢 探し 試行錯誤 飛び回っている 陽は昇り また沈んでいくような そんな現実を変えたいから  限りない夏の匂い この両手に抱えても 切なくて君もいない  そして 太陽もひとりぼっち 君だらけの真ん中で 知ってしまった悲しい嘘 空に浮かぶ未来地図 君がいないと変わる未来 君を忘れたくていつも「笑いの中」にいた  ここだから見えない景色を ここにしか見えない景色を 心のキャンバス開いて 君色に塗り替えてゆけ  君を想う 夕暮れは 思い出がいっぱい はしゃぎ過ぎた あの日に もう戻れない  太陽もひとりぼっち さよならの真ん中で 知ってしまった悲しい嘘 I'll always love you. 夏空に浮かんだ未来地図 別々の夢になっても時の流れに  心病んだ 不死鳥でも 傷ついた翼でも 翔び続けていけるよ 這い上がった 偉人のようにQyotoQyoto・+dQyoto・O・K・+dQyoto教室の隅 いつもの席で握りしめてた 黄金色の景色 瑠璃色の好奇心 昨日までのノート 教科書は過去の真実 こんな生き方でいいのかと思っていた  不器用な僕らには 理想は遥か遠くて 最後はいつも黙り込む  そして 太陽もひとりぼっち 眠れない日々が続く 君に夢中過ぎることに逃げ出したくなる 街を遠く見下ろして いつか二人っきり朝まで 君がいたからあんなに強くいられた  響け!鼓動の音 もがけ!記憶の中 羽ばたけ!この一瞬に 光れ!「僕ら放物線」  碧い海 翼広げ 飛ぶ鳥のように まだ見ぬ夢 探し 試行錯誤 飛び回っている 陽は昇り また沈んでいくような そんな現実を変えたいから  限りない夏の匂い この両手に抱えても 切なくて君もいない  そして 太陽もひとりぼっち 君だらけの真ん中で 知ってしまった悲しい嘘 空に浮かぶ未来地図 君がいないと変わる未来 君を忘れたくていつも「笑いの中」にいた  ここだから見えない景色を ここにしか見えない景色を 心のキャンバス開いて 君色に塗り替えてゆけ  君を想う 夕暮れは 思い出がいっぱい はしゃぎ過ぎた あの日に もう戻れない  太陽もひとりぼっち さよならの真ん中で 知ってしまった悲しい嘘 I'll always love you. 夏空に浮かんだ未来地図 別々の夢になっても時の流れに  心病んだ 不死鳥でも 傷ついた翼でも 翔び続けていけるよ 這い上がった 偉人のように
タッチ呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから(タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いはからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて(タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちはQyoto康珍化芹澤廣明Qyoto呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス きっと愛する人を大切にして 知らずに臆病なのね 落ちた涙も見ないフリ  すれちがいや まわり道を あと何回過ぎたら 2人はふれあうの お願い タッチ タッチ ここに タッチ あなたから(タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは  あなたがくれた 淋しさ全部 移ってしまえば いいね 2人で肩を並べたけれど 星屑ロンリネス ひとり涙と 笑顔はかってみたら 涙が少し重くて ダメね 横顔で泣いてみた  青春はね心のあざ 知りすぎてるあなたに 思いはからまわり お願い タッチ タッチ ここに タッチ せつなくて(タッチ) 手をのばして 受けとってよ ためいきの花だけ 束ねたブーケ  呼吸を止めて1秒 あなた真剣な目をしたから そこから何も聞けなくなるの 星屑ロンリネス 誰も愛さなければ 淋しさなんて 知らずに過ぎて行くのに そっと悲しみに こんにちは
夏の雪アイシテル その言葉だけ 伝えたい 夜がある  窓の外 街のあかりが 気持ちを灯す  不器用なココロを あなたの胸の中で 抱きしめてよ 嘘でいいから  見つめ合う視線が 愛を燃やすの 夏の雪の魔法が解ける  サヨナラの朝は シアワセの後で あなたのキスを思って  叶わないと わかっているのに 好きなのは なぜなの  京町家と 女の心は 入り口が狭い  隠しきれないほど あなたのことが好きなのに どうして 僕じゃないの?  見つめ合う視線が 愛を燃やすの 夏の雪の魔法が解ける  サヨナラの朝は シアワセの後で あなたのキスを思って  愛を知ると より孤独を知ってゆく そしてもっと近づくと より遠ざかってゆく 生きている矛盾だらけのどまん中で たとえどれだけ 好きであっても  すれ違うyesterday めぐり逢いの中 人は皆孤独と愛の 狭間をさまよう  好きだから逢いたい なのに隠してゆく 言葉では表せられない このもどかしいこの距離を  アイシテル その言葉だけ 伝えたい 夜があるQyoto中園勇樹・HIROKIQyoto・松山大徒Qyoto・鶴澤夢人アイシテル その言葉だけ 伝えたい 夜がある  窓の外 街のあかりが 気持ちを灯す  不器用なココロを あなたの胸の中で 抱きしめてよ 嘘でいいから  見つめ合う視線が 愛を燃やすの 夏の雪の魔法が解ける  サヨナラの朝は シアワセの後で あなたのキスを思って  叶わないと わかっているのに 好きなのは なぜなの  京町家と 女の心は 入り口が狭い  隠しきれないほど あなたのことが好きなのに どうして 僕じゃないの?  見つめ合う視線が 愛を燃やすの 夏の雪の魔法が解ける  サヨナラの朝は シアワセの後で あなたのキスを思って  愛を知ると より孤独を知ってゆく そしてもっと近づくと より遠ざかってゆく 生きている矛盾だらけのどまん中で たとえどれだけ 好きであっても  すれ違うyesterday めぐり逢いの中 人は皆孤独と愛の 狭間をさまよう  好きだから逢いたい なのに隠してゆく 言葉では表せられない このもどかしいこの距離を  アイシテル その言葉だけ 伝えたい 夜がある
花時雨これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 好きです とただ一言言えないままに 唇 噛み締めていた 花時雨  あなたと出逢って モノクロの街が 鮮やかに染まってゆく ひとひらの秘密 肩にのせた それはまだ見ぬ 不都合な真実  人はみな 悩みの中 人はみな 孤独の中 あなたには 希望の香りがした  これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない 未来は変えてゆける 花時雨  『約束』という曖昧で身勝手なもの あなたはそこにいますか? 足元に映る 滲んだ七色が 優しくも残酷に 微笑んだ  捜し当てた『正解(こたえ)』は 明日になれば違うかも だからあなたの夢を見ていたい  これが最後になると知っていたら 僕には何ができたのだろうか 散りゆく花にそっと両手差し伸べて 優しく包み込んでいたい 花時雨  花びらのような 想い抱きしめて 蕾の数が増えてゆく 幻の華は 咲かず夢の中 桜吹雪に消えてゆく  これが最後になってもいいから あなたにありのまま伝えたい 『やってしまった後悔』と 『やらずに終わった後悔』 as time goes by  これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 好きです とただ一言言えないままに 唇噛み締めていた 淡い恋 あなたを捜し続けた 花時雨Qyoto中園勇樹・HIROKIQyoto・久保田敬也Qyoto・鶴澤夢人これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 好きです とただ一言言えないままに 唇 噛み締めていた 花時雨  あなたと出逢って モノクロの街が 鮮やかに染まってゆく ひとひらの秘密 肩にのせた それはまだ見ぬ 不都合な真実  人はみな 悩みの中 人はみな 孤独の中 あなたには 希望の香りがした  これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 過ぎ去った真実(こと)は決して塗り替えられない 未来は変えてゆける 花時雨  『約束』という曖昧で身勝手なもの あなたはそこにいますか? 足元に映る 滲んだ七色が 優しくも残酷に 微笑んだ  捜し当てた『正解(こたえ)』は 明日になれば違うかも だからあなたの夢を見ていたい  これが最後になると知っていたら 僕には何ができたのだろうか 散りゆく花にそっと両手差し伸べて 優しく包み込んでいたい 花時雨  花びらのような 想い抱きしめて 蕾の数が増えてゆく 幻の華は 咲かず夢の中 桜吹雪に消えてゆく  これが最後になってもいいから あなたにありのまま伝えたい 『やってしまった後悔』と 『やらずに終わった後悔』 as time goes by  これが最後になると知りながら 見送る 桜並木道 好きです とただ一言言えないままに 唇噛み締めていた 淡い恋 あなたを捜し続けた 花時雨
僕の生きている意味孤独の中で君を探し続けた 光り輝く街で幻想に酔いしれてゆく あの日の僕は偽りだった  諦めきれない この迷路 解読不能の 君の心理 たどり着けない 夜は 前人未到の 君の領域  言葉の引き金に手をかけたまま 立ち尽くしていたんだ  孤独の中で君を探し続けた 嘘や偏見だらけの街に裏切られても 触れたその手は 僕の生きている意味  Don't be afraid of Fate No one can change my Life If you need my hand someday, I want your heart  君を想えば想うほど 隠してたはずの表情も 素直になろうとするほどに ひどく冷たいこの言葉に  すれ違いの毎日をいつか 出逢えた代償に  光の中でさえも迷い続けた 君を愛することで気付かずに傷つけていた フィルムだけでは取り返せない日々  Feelings alone do nothing Keep moving to change something The end of darkness is light? No one knows the answer  理不尽さへの復讐心の数だけ 失敗の中から価値を探して 彷徨いもがいて 生き続けてやる この人生は選択と決断の繰り返し  失うこと恐れては視界ぼやけて その手 繋ぐことさえ忘れて心逸れた 愛してるのに、、、  孤独の中で君を探し続ける 触れたその手は 僕の生きている意味  Don't be afraid of Fate No one can change my Life If you need my hand someday, I want your heart  Feelings alone do nothing Keep moving to change something The end of darkness is light? No one knows the answerQyoto中園勇樹Qyoto・岡本仁志Qyoto・鶴澤夢人孤独の中で君を探し続けた 光り輝く街で幻想に酔いしれてゆく あの日の僕は偽りだった  諦めきれない この迷路 解読不能の 君の心理 たどり着けない 夜は 前人未到の 君の領域  言葉の引き金に手をかけたまま 立ち尽くしていたんだ  孤独の中で君を探し続けた 嘘や偏見だらけの街に裏切られても 触れたその手は 僕の生きている意味  Don't be afraid of Fate No one can change my Life If you need my hand someday, I want your heart  君を想えば想うほど 隠してたはずの表情も 素直になろうとするほどに ひどく冷たいこの言葉に  すれ違いの毎日をいつか 出逢えた代償に  光の中でさえも迷い続けた 君を愛することで気付かずに傷つけていた フィルムだけでは取り返せない日々  Feelings alone do nothing Keep moving to change something The end of darkness is light? No one knows the answer  理不尽さへの復讐心の数だけ 失敗の中から価値を探して 彷徨いもがいて 生き続けてやる この人生は選択と決断の繰り返し  失うこと恐れては視界ぼやけて その手 繋ぐことさえ忘れて心逸れた 愛してるのに、、、  孤独の中で君を探し続ける 触れたその手は 僕の生きている意味  Don't be afraid of Fate No one can change my Life If you need my hand someday, I want your heart  Feelings alone do nothing Keep moving to change something The end of darkness is light? No one knows the answer
My DiamondMy Diamond 人は人生の中で 何人の恋人と出会うのだろう 同時に出てきてくれないと 選べないし比べられない  My Diamond もし出会えたとしても その人から好かれるわけじゃないし 夢の中の君となら いつもうまくいくのに 星空の帰り道  本当の恋はどこにあるの 『贋作は本物より美しい』 と言う人もいるけど  マイ ダイヤモンド 心からのコミュニケーション 言葉なんていらなかった あの日の僕らの青春の1ページ いつでも『君』を近くで感じていた  My Diamond 思い出の中 君が裸足のまま海辺を走る 『失敗の実験』ばかりの学生時代が もうすぐ終わろうとしている  街も人も自分も変わり続けてゆく 今の好み 今の理想 いつまでつづくんだろう  マイ ダイヤモンド ミリオンカラットの横顔 いつも後姿見ていた あの日の僕らの 青春の1ページ 気がつくと『君』の事ばかり考えていた  もし僕が今消えたら 悲しむ人はどれほどいるんだろう 僕の全てを 君に伝えたいんだ こんなにも好きだってことを  マイ ダイヤモンド 胸にしまったプレシャスメモリー 純粋で無知だった あの日の僕らの青春の1ページ いつでも『夢』を近くで感じていた  いつでも『夢』を近くで感じていたQyotoQyoto・+dQyoto・K・+dQyoto・TMy Diamond 人は人生の中で 何人の恋人と出会うのだろう 同時に出てきてくれないと 選べないし比べられない  My Diamond もし出会えたとしても その人から好かれるわけじゃないし 夢の中の君となら いつもうまくいくのに 星空の帰り道  本当の恋はどこにあるの 『贋作は本物より美しい』 と言う人もいるけど  マイ ダイヤモンド 心からのコミュニケーション 言葉なんていらなかった あの日の僕らの青春の1ページ いつでも『君』を近くで感じていた  My Diamond 思い出の中 君が裸足のまま海辺を走る 『失敗の実験』ばかりの学生時代が もうすぐ終わろうとしている  街も人も自分も変わり続けてゆく 今の好み 今の理想 いつまでつづくんだろう  マイ ダイヤモンド ミリオンカラットの横顔 いつも後姿見ていた あの日の僕らの 青春の1ページ 気がつくと『君』の事ばかり考えていた  もし僕が今消えたら 悲しむ人はどれほどいるんだろう 僕の全てを 君に伝えたいんだ こんなにも好きだってことを  マイ ダイヤモンド 胸にしまったプレシャスメモリー 純粋で無知だった あの日の僕らの青春の1ページ いつでも『夢』を近くで感じていた  いつでも『夢』を近くで感じていた
真冬のダイアリーああ、見上げた空の青さと 何もかもかき消すパウダースノー 2人の出逢いの ときめきのプロローグ  銀色の雪の上を 駆け出す君を見たなら 世界の誰もが 君に釘付けなのさ  「運命の人は 出逢った時にわかる」って 聞いたことあるけど このドキドキは もしかしてもしかする?!  真冬のダイアリー あの日の出逢いから カラフルな毎日で 君の名前だけが 刻まれていく  他の誰でもない君に会いたいから 何度も指でなぞった 1月のページが僕の 宝物になっていた  月火水木金なんて あっという間に終わってゆく だけど土日デート 誘う勇気もない  おどろくような車に乗って 君を迎えに行きたいよ この頃 幸せが何か分からなくなる  限りない運命 迷路のようで出口の見えない人生 いつになれば大人になれるかな  校舎の裏で君と秘密のキスをしたい 誰が見ていてもかまわない いつでもこの素直な気持ちのままでいたい  君の胸の謎を解き明かすと決めた この世界の全てが美しくて 君と出逢えて 本当に嬉しいんだ  真冬のダイアリー 無色(モノクロ)のページを カラフルな毎日に 塗り替えてくれる そんな君が好きだから  僕らのダイアリー 来年もその先も 君色の毎日で染めてくれたら どんな季節も宝物なんだQyoto中園勇樹・HIROKIQyoto・松山大徒Qyoto・鶴澤夢人ああ、見上げた空の青さと 何もかもかき消すパウダースノー 2人の出逢いの ときめきのプロローグ  銀色の雪の上を 駆け出す君を見たなら 世界の誰もが 君に釘付けなのさ  「運命の人は 出逢った時にわかる」って 聞いたことあるけど このドキドキは もしかしてもしかする?!  真冬のダイアリー あの日の出逢いから カラフルな毎日で 君の名前だけが 刻まれていく  他の誰でもない君に会いたいから 何度も指でなぞった 1月のページが僕の 宝物になっていた  月火水木金なんて あっという間に終わってゆく だけど土日デート 誘う勇気もない  おどろくような車に乗って 君を迎えに行きたいよ この頃 幸せが何か分からなくなる  限りない運命 迷路のようで出口の見えない人生 いつになれば大人になれるかな  校舎の裏で君と秘密のキスをしたい 誰が見ていてもかまわない いつでもこの素直な気持ちのままでいたい  君の胸の謎を解き明かすと決めた この世界の全てが美しくて 君と出逢えて 本当に嬉しいんだ  真冬のダイアリー 無色(モノクロ)のページを カラフルな毎日に 塗り替えてくれる そんな君が好きだから  僕らのダイアリー 来年もその先も 君色の毎日で染めてくれたら どんな季節も宝物なんだ
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