森田彩の歌詞一覧リスト  8曲中 1-8曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
大滝木挽き唄(ハアーサンコサラリト) ハアーサンコさらりとナー ハアー挽き出す音はョー(ハアーサンコ) ハアーどこで聞いてもョー オーサ 気が勇むョー(サンコサラリト)  ハアー旦那喜べョー ハアー今度の山はョー(ハアーサンコ) ハアー尺幅ぞろいのョー オーサ 柾ばかりョー(サンコサラリト)森田彩埼玉県民謡埼玉県民謡(ハアーサンコサラリト) ハアーサンコさらりとナー ハアー挽き出す音はョー(ハアーサンコ) ハアーどこで聞いてもョー オーサ 気が勇むョー(サンコサラリト)  ハアー旦那喜べョー ハアー今度の山はョー(ハアーサンコ) ハアー尺幅ぞろいのョー オーサ 柾ばかりョー(サンコサラリト)
佐賀箪笥長持唄祝いナーヨ めでたのヨエー (ハァーヤロヤーローエー) ハァー若松さまよ 枝もナァーヨ 栄えて ハァー葉も繁るナァーヨエー (ハァーシコイ シコイシコイ)  箪笥ナーヨ 長持ゃヨエー (ハァーヤロヤーローエー) ハァー七棹八棹 中のナーヨ お衣装は ハァー綾錦ナァーヨエー (ハァーシコイ シコイシコイ)森田彩佐賀県民謡佐賀県民謡祝いナーヨ めでたのヨエー (ハァーヤロヤーローエー) ハァー若松さまよ 枝もナァーヨ 栄えて ハァー葉も繁るナァーヨエー (ハァーシコイ シコイシコイ)  箪笥ナーヨ 長持ゃヨエー (ハァーヤロヤーローエー) ハァー七棹八棹 中のナーヨ お衣装は ハァー綾錦ナァーヨエー (ハァーシコイ シコイシコイ)
狭山茶作り唄狭山よいとこ 銘茶の場所よ (ハァヤレヨレヤレヨレ) 娘やりたや はぁ婿ほしや (ハァヨリコメヨリコメ)  宇治の銘茶と 狭山の濃茶 出会いましたよ 横浜で  狭山街道にゃ 箒はいらぬ 茶より茶摘みの 裾で掃く  ぬるいお茶でも お前の手から 煎れて貰えば 熱くなる森田彩埼玉県民謡埼玉県民謡狭山よいとこ 銘茶の場所よ (ハァヤレヨレヤレヨレ) 娘やりたや はぁ婿ほしや (ハァヨリコメヨリコメ)  宇治の銘茶と 狭山の濃茶 出会いましたよ 横浜で  狭山街道にゃ 箒はいらぬ 茶より茶摘みの 裾で掃く  ぬるいお茶でも お前の手から 煎れて貰えば 熱くなる
シャンシャン馬道中唄鵜戸さん参りは 春三月よ 参る(ハラセ) 参るその日が ご縁日 (ハァー コンキーコンキー) 行こか参ろか 七坂越えて 鵜戸の(ハラセ) 鵜戸の神社は 結び神 (ハァー コンキーコンキー)  鵜戸さん参りに 結うたる髪も 馬に 馬に揺られて みだれ髪 参りゃとにかく 帰りの節は 着けて 着けておくれよ 青島へ  鵜戸さんよいとこ 一度はおいで 一目 一目千里の灘がある 音に名高い せびらの峠 坂は 坂は七坂 七まがり森田彩宮崎県民謡宮崎県民謡鵜戸さん参りは 春三月よ 参る(ハラセ) 参るその日が ご縁日 (ハァー コンキーコンキー) 行こか参ろか 七坂越えて 鵜戸の(ハラセ) 鵜戸の神社は 結び神 (ハァー コンキーコンキー)  鵜戸さん参りに 結うたる髪も 馬に 馬に揺られて みだれ髪 参りゃとにかく 帰りの節は 着けて 着けておくれよ 青島へ  鵜戸さんよいとこ 一度はおいで 一目 一目千里の灘がある 音に名高い せびらの峠 坂は 坂は七坂 七まがり
白浜音頭サーノーエーヨーホエ 房州白浜ヨーホエ 住みよいところヨ(オッサー) 真冬菜種のサコラショ 花ざかりヨ(ソラホーントカヨ) 夏は涼風サ 沖から吹いてヨ(オッサー) 松の根ごろでサ 夢を見るヨ  (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ)  サーノーエーヨーホエ さあさ皆様ヨーホエ 踊ろじゃないかヨ 浜の音頭のサコラショ 程の良さよ 踊りゃ身も世もサ からりと晴れてヨ 明日もいそいそサ 笑い顔ヨ  サーノーエーヨーホエ 野島崎からヨーホエ 大島呼べばヨ 島のあんこがサコラショ 出て招くヨ 粋を利かせてサ 三原も燃えてヨ いとしいとしとサ 煙吐くヨ  サーノーエーヨーホエ 昔名残のヨーホエ 岩目の港ヨ 今じゃあの娘のサコラショ 思い場所ヨ 主の名前をサ 砂地に書いてヨ 波に消されてサ 又も書くヨ森田彩並岡隆司並岡隆司サーノーエーヨーホエ 房州白浜ヨーホエ 住みよいところヨ(オッサー) 真冬菜種のサコラショ 花ざかりヨ(ソラホーントカヨ) 夏は涼風サ 沖から吹いてヨ(オッサー) 松の根ごろでサ 夢を見るヨ  (ヨーホエ ヨーホエ ヨイコラショ)  サーノーエーヨーホエ さあさ皆様ヨーホエ 踊ろじゃないかヨ 浜の音頭のサコラショ 程の良さよ 踊りゃ身も世もサ からりと晴れてヨ 明日もいそいそサ 笑い顔ヨ  サーノーエーヨーホエ 野島崎からヨーホエ 大島呼べばヨ 島のあんこがサコラショ 出て招くヨ 粋を利かせてサ 三原も燃えてヨ いとしいとしとサ 煙吐くヨ  サーノーエーヨーホエ 昔名残のヨーホエ 岩目の港ヨ 今じゃあの娘のサコラショ 思い場所ヨ 主の名前をサ 砂地に書いてヨ 波に消されてサ 又も書くヨ
十七機織り唄十七 八は眠い頃 朝起きて 米とぎ桶を枕に 桶を枕に  工場の屋根で鳩がなく なんとなく 夜が明け 早く起きよと 早く起きよと  村田工場で機織れば 若衆が 窓から文を投げ込む 文を投げ込む  東京で流行る繻子の帯 いまここで 流行る 紺の前掛け 紺の前掛け  日機 夜機は苦にせずに 主のため 春来りゃ 好いたお方と 好いたお方と森田彩埼玉県民謡埼玉県民謡十七 八は眠い頃 朝起きて 米とぎ桶を枕に 桶を枕に  工場の屋根で鳩がなく なんとなく 夜が明け 早く起きよと 早く起きよと  村田工場で機織れば 若衆が 窓から文を投げ込む 文を投げ込む  東京で流行る繻子の帯 いまここで 流行る 紺の前掛け 紺の前掛け  日機 夜機は苦にせずに 主のため 春来りゃ 好いたお方と 好いたお方と
球磨の六調子(ホイサッサ ホイサッサ) 球磨の名所は 青井さんの御門(前は 前は) 前は蓮池 桜馬場ヨイヤサァ(ホイサッサ ホイサッサ)  桜馬場から 薩摩瀬みれば 殿の御縁に 鶴が舞うヨイヤサァ  田舎庄屋どんの 城下見物見やれ 麻の袴を 後低く 前高う ひっつり ひっぱり ひっからげて 牛蒡包やら 山芋包やら 担わせて からわせて 相良城下をあっちゃびっくり こっちゃびっくり びっくりしゃっくり しゃしゃめくところを  あらま笑止や 虎毛の犬が庄屋どん うちかもちゅて 吼えまわるヨイヤサァ森田彩熊本県民謡熊本県民謡(ホイサッサ ホイサッサ) 球磨の名所は 青井さんの御門(前は 前は) 前は蓮池 桜馬場ヨイヤサァ(ホイサッサ ホイサッサ)  桜馬場から 薩摩瀬みれば 殿の御縁に 鶴が舞うヨイヤサァ  田舎庄屋どんの 城下見物見やれ 麻の袴を 後低く 前高う ひっつり ひっぱり ひっからげて 牛蒡包やら 山芋包やら 担わせて からわせて 相良城下をあっちゃびっくり こっちゃびっくり びっくりしゃっくり しゃしゃめくところを  あらま笑止や 虎毛の犬が庄屋どん うちかもちゅて 吼えまわるヨイヤサァ
中国地方の子守唄ねんねこ しゃっしゃりませ 寝た子の 可愛さ 起きて泣く子の ねんころろん つら憎さ ねんころろん ねんころろん  ねんねこ しゃっしゃりませ きょうは 二十五日さ あすはこの子の ねんころろん 宮詣り ねんころろん ねんころろん  宮へ 詣ったとき なんとゆうて 拝むさ 一生この子の ねんころろん まめなよに ねんころろん ねんころろん森田彩岡山県民謡山田耕作ねんねこ しゃっしゃりませ 寝た子の 可愛さ 起きて泣く子の ねんころろん つら憎さ ねんころろん ねんころろん  ねんねこ しゃっしゃりませ きょうは 二十五日さ あすはこの子の ねんころろん 宮詣り ねんころろん ねんころろん  宮へ 詣ったとき なんとゆうて 拝むさ 一生この子の ねんころろん まめなよに ねんころろん ねんころろん
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