崎山つばさ with 桜menの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君の隣へ一欠けら繋(つな)ぐ心を 茜色君の隣へ  夕焼けを舞い昇るよに 茜色染め上げていく  遍(あまね)く誓いを  どこで誰が 何が欲しい 君が僕が 出会えた奇跡  今はほんの 少しだけど せめてそんな 精一杯を  迷わない君が好き 胸に秘めて構わないなら  約束を手の中に ずっとずっと消えない記憶を  一欠けら繋(つな)ぐ心を 茜色君の隣へ  夕焼けを舞い昇るよに 茜色染め上げていく  遍(あまね)く誓いを  息を止めて 仰ぐ空は いつのまにか 満天の星  触れた肩が 暖かくて それが何故か なつかしかった  届かない星々を いつか抱ける時がくるなら  いつまでも変わらない そんな僕を願い続けて  麗(うら)らかに光り輝け 色褪せて消える運命(さだめ)も  星空を舞い上がるよに 瞬間の煌(またた)きでいい  世界を照らして  ささやかな温もりを 恋と呼んで構わないなら  約束を手の中に ずっとずっと消えない記憶を  一欠けら繋(つな)ぐ心を 茜色君の隣へ  夕焼けを舞い昇るよに 茜色染め上げていく  麗(うら)らかに光り続け 色褪せて消える運命(さだめ)も  星空を舞い上がるよに 瞬間の煌(またた)きでいい  世界を照らして崎山つばさ with 桜men黒うさ黒うさ久米康嵩一欠けら繋(つな)ぐ心を 茜色君の隣へ  夕焼けを舞い昇るよに 茜色染め上げていく  遍(あまね)く誓いを  どこで誰が 何が欲しい 君が僕が 出会えた奇跡  今はほんの 少しだけど せめてそんな 精一杯を  迷わない君が好き 胸に秘めて構わないなら  約束を手の中に ずっとずっと消えない記憶を  一欠けら繋(つな)ぐ心を 茜色君の隣へ  夕焼けを舞い昇るよに 茜色染め上げていく  遍(あまね)く誓いを  息を止めて 仰ぐ空は いつのまにか 満天の星  触れた肩が 暖かくて それが何故か なつかしかった  届かない星々を いつか抱ける時がくるなら  いつまでも変わらない そんな僕を願い続けて  麗(うら)らかに光り輝け 色褪せて消える運命(さだめ)も  星空を舞い上がるよに 瞬間の煌(またた)きでいい  世界を照らして  ささやかな温もりを 恋と呼んで構わないなら  約束を手の中に ずっとずっと消えない記憶を  一欠けら繋(つな)ぐ心を 茜色君の隣へ  夕焼けを舞い昇るよに 茜色染め上げていく  麗(うら)らかに光り続け 色褪せて消える運命(さだめ)も  星空を舞い上がるよに 瞬間の煌(またた)きでいい  世界を照らして
月花夜言葉にしてみればきっと 忘れかけた夢のよう  名前も呼べなくて今は 触れた指も儚げで  遠くなる面影に刻を紡いでいる 何も聞けずにいた夜を思い出せば  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  たゆたう日々を背にしたら 舞ゆる恋は待ちぼうけ  浮かびし空に消えた恋と 交わす想い茜雲  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  悲しみを燈せば月明かり 涙枯れるまで傍にいたら 貴方には胸届かなかった ふわりふわりまだ募る様で  ゆらりゆらりまだ募る様で…崎山つばさ with 桜men黒うさ黒うさ倉内達矢言葉にしてみればきっと 忘れかけた夢のよう  名前も呼べなくて今は 触れた指も儚げで  遠くなる面影に刻を紡いでいる 何も聞けずにいた夜を思い出せば  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  たゆたう日々を背にしたら 舞ゆる恋は待ちぼうけ  浮かびし空に消えた恋と 交わす想い茜雲  葉落ちる水面眩い月 涙枯れるまで傍にいたい 貴方には胸届かなかった ゆらりゆらりまだ募る様で  悲しみを燈せば月明かり 涙枯れるまで傍にいたら 貴方には胸届かなかった ふわりふわりまだ募る様で  ゆらりゆらりまだ募る様で…
上弦の月花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた  艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに  朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば  終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら  変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで  傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと  また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと  降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に  仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう  ささやかな願い事をしたことも 見渡す景色も忘れてくだろう  遥か遠く離れてそれはとても儚く  過去も現在(いま)も全てを 託していくなら  終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを探しているのなら  雪椿 紅く染まる花びらに 今宵を預けて迷い続けた崎山つばさ with 桜men黒うさ黒うさZENTA花道を薄く照らして 寄せ木細工 音を奏でた  艶やかな上弦の月 雲に消えた 傘もないのに  朝がきてそれが春の霜解け(しもどけ)の様に 凍てついた恋がいつか 熱く流れるならば  終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを隠しているのなら  変わらない声でどうか囁いて 壊れた心をせめて包んで  傾いた気持ちはやがて 秘密ばかり増やしてたこと  また一つ「変わらないで」と 頬の紅を崩してたこと  降り続く雨がやがて洗い流した 鮮やかな色を付けた雪の椿の様に  仮初の夢がいつか覚めたなら 貴方を探して何処へと進むだろう  ささやかな願い事をしたことも 見渡す景色も忘れてくだろう  遥か遠く離れてそれはとても儚く  過去も現在(いま)も全てを 託していくなら  終わらない雨の中で抱きしめて 貴方が答えを探しているのなら  雪椿 紅く染まる花びらに 今宵を預けて迷い続けた
螺旋ずっと見つめられて 不意に恋に落ちて 「今、何してる?」なんて聞けないで  気持ちから回って 言葉にもできず 渦を巻くように落ちていた  この世界に  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 流れていく星の数数え こぼれ落ちる涙の色を 永遠に続く明日で染め上げていけ  じっと見つめ合って 「いつも通りだよ」って 虚ろな瞳 嘘をついて  素直じゃないなら 僕も同じだよ 君と二人でこの世界を  輝かせて  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 霞む夕日に燃え上がる空 孤独の中で星に願い 鮮やかに心を染め上げていけ  そっと目を閉じて映そう 君が君であるために  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 澄み渡る空に光さして 嘆き哀しんだあの夜を 永遠に続く明日で染め上げていけ崎山つばさ with 桜men中村仁樹中村仁樹倉内達矢・眞銅のぶずっと見つめられて 不意に恋に落ちて 「今、何してる?」なんて聞けないで  気持ちから回って 言葉にもできず 渦を巻くように落ちていた  この世界に  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 流れていく星の数数え こぼれ落ちる涙の色を 永遠に続く明日で染め上げていけ  じっと見つめ合って 「いつも通りだよ」って 虚ろな瞳 嘘をついて  素直じゃないなら 僕も同じだよ 君と二人でこの世界を  輝かせて  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 霞む夕日に燃え上がる空 孤独の中で星に願い 鮮やかに心を染め上げていけ  そっと目を閉じて映そう 君が君であるために  咲き誇れ景色を染めるほど咲け 澄み渡る空に光さして 嘆き哀しんだあの夜を 永遠に続く明日で染め上げていけ
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