ダイアモンドアイズ伝えられなかった恋 まだ温かいのに さよならの街はもう 灯りを点けてゆく 君が悲しんでた時に 俺は何もできなかったけれど そう 君の瞳には 輝いてる星がひとつ 空へ遥か 置いておこう 仰げばすぐ帰れるから 忘れないよ 忘れないよ 去年の夏だったよね? ふたりで花火した ブランコしかないような小さな公園だった 我が物顔で歩いて回った深夜1時に 何もない俺たちでも すべてを手にしてた デジタルにされてく記憶より 胸が覚えてるだろ? そう 誰の瞳にも 輝いてる景色がある 胸へ確か 置いておこう 想えばすぐ帰れるから 忘れないよ 忘れないよ 君が 涙みせた時に 俺は何もできなかったけれど そう 君の瞳には 輝いてる星がひとつ 空へ遥か 置いておこう 仰げばすぐ帰れるから 忘れないよ 忘れないよ | Liar-S | 珠洲乃千哉 | 珠洲乃千哉 | | 伝えられなかった恋 まだ温かいのに さよならの街はもう 灯りを点けてゆく 君が悲しんでた時に 俺は何もできなかったけれど そう 君の瞳には 輝いてる星がひとつ 空へ遥か 置いておこう 仰げばすぐ帰れるから 忘れないよ 忘れないよ 去年の夏だったよね? ふたりで花火した ブランコしかないような小さな公園だった 我が物顔で歩いて回った深夜1時に 何もない俺たちでも すべてを手にしてた デジタルにされてく記憶より 胸が覚えてるだろ? そう 誰の瞳にも 輝いてる景色がある 胸へ確か 置いておこう 想えばすぐ帰れるから 忘れないよ 忘れないよ 君が 涙みせた時に 俺は何もできなかったけれど そう 君の瞳には 輝いてる星がひとつ 空へ遥か 置いておこう 仰げばすぐ帰れるから 忘れないよ 忘れないよ |
PURPLE RED SKY吐き出したお前の唄は 白く霞んで 踏みしめる雪の硬さに 朝は目覚めた 傷つき うなだれたお前なんてみたくはないさ パープルレッドスカイ 染めるセカイ 俺たちの足跡浮かぶ パープルレッドスカイ お前がいる 何もない此処さえ輝く Dance in the SKY 舞い散る スノーダストが RED&BLUEにきらめいた俺たちの視界 このままブレずにゆこうか 滲むその先 ため息は夜に預けて 消え去ったから ひとりじゃ辿り着けない 明日へと歩き始めた You can grab it! 信じてるさ 俺たちの声が響けば 愛したあの娘たちも また微笑みかけるだろう Dance in the SKY 舞い散る スノーダストが RED&BLUEにきらめいた俺たちの視界 Oh, PURPLE RED SKY 透き通る風が BLOWING MY MIND パープルレッドスカイ 染めるセカイ 俺たちの足跡浮かぶ パープルレッドスカイ お前がいる 何もない此処さえ輝く Dance in the SKY 舞い散る スノーダストが RED&BLUEにきらめいた俺たちの視界 | Liar-S | 珠洲乃千哉 | 珠洲乃千哉 | | 吐き出したお前の唄は 白く霞んで 踏みしめる雪の硬さに 朝は目覚めた 傷つき うなだれたお前なんてみたくはないさ パープルレッドスカイ 染めるセカイ 俺たちの足跡浮かぶ パープルレッドスカイ お前がいる 何もない此処さえ輝く Dance in the SKY 舞い散る スノーダストが RED&BLUEにきらめいた俺たちの視界 このままブレずにゆこうか 滲むその先 ため息は夜に預けて 消え去ったから ひとりじゃ辿り着けない 明日へと歩き始めた You can grab it! 信じてるさ 俺たちの声が響けば 愛したあの娘たちも また微笑みかけるだろう Dance in the SKY 舞い散る スノーダストが RED&BLUEにきらめいた俺たちの視界 Oh, PURPLE RED SKY 透き通る風が BLOWING MY MIND パープルレッドスカイ 染めるセカイ 俺たちの足跡浮かぶ パープルレッドスカイ お前がいる 何もない此処さえ輝く Dance in the SKY 舞い散る スノーダストが RED&BLUEにきらめいた俺たちの視界 |
Flight to Nowhereすれ違う人波のど真ん中 気づいたんだ 確かに求めてると あてもなく走ってたって 突き上げるものがある 君だけが理由じゃない 流れゆく雲の隙間に もう 見知らぬ顔した SKYSCRAPER またここに帰れるか? 剥がれおちてくPRIDEは風に吹かれて もう迷わないだろう 星屑で満たされた窓の外には 新しい俺がいる どこだって羽の向くまま 笑いあったあの日々を否定する気は無いさ ただちょっと飛ばせてくれ すかしてるつもりでも その目は濁ってるぜ 俺には通じないのに どこまで行けど離れない 君の存在は確かなものだと ただ思い知るだけさ 誰もたどり着けない空へ連れてく 俺の詩がある 星を散りばめたTUNEで響き渡れば その暗闇照らそう いつだって君に届けと いつだって君に届けと 俺の詩が聞こえるだろ? 確かなものなら思い知ってるさ 誰もたどり着けない空へ連れてく 俺の詩がある 星を散りばめたTUNEで響き渡れば その暗闇照らそう いつだって君に届けと | Liar-S | 珠洲乃千哉 | 珠洲乃千哉 | | すれ違う人波のど真ん中 気づいたんだ 確かに求めてると あてもなく走ってたって 突き上げるものがある 君だけが理由じゃない 流れゆく雲の隙間に もう 見知らぬ顔した SKYSCRAPER またここに帰れるか? 剥がれおちてくPRIDEは風に吹かれて もう迷わないだろう 星屑で満たされた窓の外には 新しい俺がいる どこだって羽の向くまま 笑いあったあの日々を否定する気は無いさ ただちょっと飛ばせてくれ すかしてるつもりでも その目は濁ってるぜ 俺には通じないのに どこまで行けど離れない 君の存在は確かなものだと ただ思い知るだけさ 誰もたどり着けない空へ連れてく 俺の詩がある 星を散りばめたTUNEで響き渡れば その暗闇照らそう いつだって君に届けと いつだって君に届けと 俺の詩が聞こえるだろ? 確かなものなら思い知ってるさ 誰もたどり着けない空へ連れてく 俺の詩がある 星を散りばめたTUNEで響き渡れば その暗闇照らそう いつだって君に届けと |