籠の中の僕らは飛びたい青空見つけたあの時から 心は未来に惹かれてる 期待と不安の数だけ膨らむイメージ 涙と笑顔が感情を無視して溢れ出す 眩暈がしそう 偏狭で空虚な環境の籠を壊し逃げたくなる 飛び立つ翼が背中に伸びた日から 心は未来に向かってる 青空の彼方自由に飛びたいんだ ねぇもう鍵をかけないで どれだけ羽ばたいても このままじゃ届かない 籠の中の僕らは 風に飲まれ形をなくした雲のように 流れに身を任せてはこの気持ちを嘘にする ただそれだけで 愛情や友情も全てが痛い苦しくなる 綺麗でなくていいから 言葉にしなくていいから 信じて見守っていて 神様も誰もそして未来でさえも 正解なんて分からないんだ 閉じられたこの籠の 鍵を預けて欲しい 今はそれで それだけでもう十分だ 飛びたい青空見つけたんだ 飛び立つ翼が背中に伸びた日から 心は未来に近づいてる 青空の彼方自由に飛び立つんだ 「でも」「まだ」なんて言わないで 胸を張れる姿で どこまでも羽ばたいて 鍵を開けて檻の外へ 籠の中の僕らは | AIKI from bless4 | Motokiyo | Motokiyo | 河合英嗣 | 飛びたい青空見つけたあの時から 心は未来に惹かれてる 期待と不安の数だけ膨らむイメージ 涙と笑顔が感情を無視して溢れ出す 眩暈がしそう 偏狭で空虚な環境の籠を壊し逃げたくなる 飛び立つ翼が背中に伸びた日から 心は未来に向かってる 青空の彼方自由に飛びたいんだ ねぇもう鍵をかけないで どれだけ羽ばたいても このままじゃ届かない 籠の中の僕らは 風に飲まれ形をなくした雲のように 流れに身を任せてはこの気持ちを嘘にする ただそれだけで 愛情や友情も全てが痛い苦しくなる 綺麗でなくていいから 言葉にしなくていいから 信じて見守っていて 神様も誰もそして未来でさえも 正解なんて分からないんだ 閉じられたこの籠の 鍵を預けて欲しい 今はそれで それだけでもう十分だ 飛びたい青空見つけたんだ 飛び立つ翼が背中に伸びた日から 心は未来に近づいてる 青空の彼方自由に飛び立つんだ 「でも」「まだ」なんて言わないで 胸を張れる姿で どこまでも羽ばたいて 鍵を開けて檻の外へ 籠の中の僕らは |
さなぎ目覚ましを消し忘れた土曜日の朝 ベッドから出たくなくて もう一度目を閉じる 時計の針進む 朝が来るのを待ちわびて 眠りについたあの頃 きっと 光り輝く 日々がずっと 続くと… ボクらは 小さくなったシャツをしまうように 大好きだったクツを履き替えるように コツコツ貯めて買った思い出のゲームも 今はどこにあるのかな? ボクらの過去をつくった 両手に抱えきれないあの日々は さなぎだね 交差点の先にある坂を上ると 懐かしい風が吹き抜ける 通っていたあの校舎 寂しくそびえ立つ いつのまにか流行りばかり追いかけていたんだ ずっと 自分だけは変わらないままいたいと… ボクらは 夏休みに終わりが来るように アルバムの写真が色褪せるように 二十歳の自分に宛てた手紙たちも 忘れたくない記憶は ホコリをかぶってゆくよ 両手に抱えきれないあの日々は さなぎだね ボクらは 暗い道を照らす星のように 凍える冬の後に春が待つように 雨上がりの空にかかる虹の橋 かけがえのない未来は 今日(いま)のボクらが作ってる 両手に抱えきれないこの日々は さなぎだね | AIKI from bless4 | AIKI | MariC | 山口俊樹 | 目覚ましを消し忘れた土曜日の朝 ベッドから出たくなくて もう一度目を閉じる 時計の針進む 朝が来るのを待ちわびて 眠りについたあの頃 きっと 光り輝く 日々がずっと 続くと… ボクらは 小さくなったシャツをしまうように 大好きだったクツを履き替えるように コツコツ貯めて買った思い出のゲームも 今はどこにあるのかな? ボクらの過去をつくった 両手に抱えきれないあの日々は さなぎだね 交差点の先にある坂を上ると 懐かしい風が吹き抜ける 通っていたあの校舎 寂しくそびえ立つ いつのまにか流行りばかり追いかけていたんだ ずっと 自分だけは変わらないままいたいと… ボクらは 夏休みに終わりが来るように アルバムの写真が色褪せるように 二十歳の自分に宛てた手紙たちも 忘れたくない記憶は ホコリをかぶってゆくよ 両手に抱えきれないあの日々は さなぎだね ボクらは 暗い道を照らす星のように 凍える冬の後に春が待つように 雨上がりの空にかかる虹の橋 かけがえのない未来は 今日(いま)のボクらが作ってる 両手に抱えきれないこの日々は さなぎだね |
Fragileなぜ大切に 思うものばかり 壊れてしまうのだろう 抱きしめてた 硝子の宝石 カケラ胸刺さる 愛の前では誰でも…悲しいくらいにFragile 永遠 変わらぬもの 求めて旅するけど 時間という雨を避ける 傘さえ 見つからない 醒めた瞳に かける言葉 探しても ため息だけが 空を舞った なぜ愛しさ その裏側には 切なさが隠れてる 幻でも 硝子の宝石 信じてたかった 君の前ではいつでも…悲しいくらいにFragile 時には優しささえ 人を傷つけるなら 今ならまだ届く手にも 触れることもできない 温かさなど 知らなければ 背中向け 孤独にもまた 帰れたのに なぜ大切に 思うものばかり 壊れてしまうのだろう 抱きしめてた 硝子の宝石 カケラ胸刺さる 愛の前では誰でも…悲しいくらいにFragile 頬を一つ こぼれた涙は 戻らぬ 優しい記憶 なぜ愛しさ その裏側には 切なさが隠れてる 幻でも 硝子の宝石 信じてたかった 君の前ではいつでも…悲しいくらいにFragile | AIKI from bless4 | 藤林聖子 | 渡辺未来 | R・O・N | なぜ大切に 思うものばかり 壊れてしまうのだろう 抱きしめてた 硝子の宝石 カケラ胸刺さる 愛の前では誰でも…悲しいくらいにFragile 永遠 変わらぬもの 求めて旅するけど 時間という雨を避ける 傘さえ 見つからない 醒めた瞳に かける言葉 探しても ため息だけが 空を舞った なぜ愛しさ その裏側には 切なさが隠れてる 幻でも 硝子の宝石 信じてたかった 君の前ではいつでも…悲しいくらいにFragile 時には優しささえ 人を傷つけるなら 今ならまだ届く手にも 触れることもできない 温かさなど 知らなければ 背中向け 孤独にもまた 帰れたのに なぜ大切に 思うものばかり 壊れてしまうのだろう 抱きしめてた 硝子の宝石 カケラ胸刺さる 愛の前では誰でも…悲しいくらいにFragile 頬を一つ こぼれた涙は 戻らぬ 優しい記憶 なぜ愛しさ その裏側には 切なさが隠れてる 幻でも 硝子の宝石 信じてたかった 君の前ではいつでも…悲しいくらいにFragile |