To Bring BACK MEMORIES思い出してみれば僕ら ああ僕ら大人になっただろう お前遠くで元気でやってるといいな | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 思い出してみれば僕ら ああ僕ら大人になっただろう お前遠くで元気でやってるといいな |
友達よくある恋の歌に振り向かないで 毒味は承知の上 夢を語って 理由と言い訳の比率だったら 10:0で破ったら昼飯奢りな 君が喜ぶ物なら 的を外さず選べると思う 悪いなって申し訳の無い 顔すんのも知ってるけどね 心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でもじゃないけど何でも話せるよ 頼れるやつってね お互い少ないね 限りある僕とそんな君だ 昨日は喧嘩して仲直りしたいのに 連絡も無視でそのまま眠って 元に戻る方法 離れていく想像 どっちも上手く思い付かないの こんな時にだけなんだよ うまく言葉じゃ言えないんだね 遠退くことも近寄ることも しなくてもよかったのにね 心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でも無かったように次の日には話して だんだん可笑しくて 笑いながらごめんね いつもの僕とそんな君だ 離れ離れになっても 二度と会えなくなっても 約束はこれからはこれだけ 限り無い永遠の友達 | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | よくある恋の歌に振り向かないで 毒味は承知の上 夢を語って 理由と言い訳の比率だったら 10:0で破ったら昼飯奢りな 君が喜ぶ物なら 的を外さず選べると思う 悪いなって申し訳の無い 顔すんのも知ってるけどね 心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でもじゃないけど何でも話せるよ 頼れるやつってね お互い少ないね 限りある僕とそんな君だ 昨日は喧嘩して仲直りしたいのに 連絡も無視でそのまま眠って 元に戻る方法 離れていく想像 どっちも上手く思い付かないの こんな時にだけなんだよ うまく言葉じゃ言えないんだね 遠退くことも近寄ることも しなくてもよかったのにね 心でぎゅっとして 想いでほっとして 何でも無かったように次の日には話して だんだん可笑しくて 笑いながらごめんね いつもの僕とそんな君だ 離れ離れになっても 二度と会えなくなっても 約束はこれからはこれだけ 限り無い永遠の友達 |
夏のまほろ35℃に届きそうな 初夏の気温でも piece of cake 強がりを美学に変えながら俺は考えた 昔に戻れたらどうする? もう少し甘えた方が良かった そしたら努力も運も味方に付いたかもな 夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 歩き続ける俺の胸を温める 夏の向日葵 向日葵 熱狂の中にはもうちょっと 残っていたかったなあ 帰り道に太陽が映す陽炎 昔に戻れたらどうする? もう少し頼っていれば良かったな 夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 思い出話をする日にまた花開く | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 35℃に届きそうな 初夏の気温でも piece of cake 強がりを美学に変えながら俺は考えた 昔に戻れたらどうする? もう少し甘えた方が良かった そしたら努力も運も味方に付いたかもな 夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 歩き続ける俺の胸を温める 夏の向日葵 向日葵 熱狂の中にはもうちょっと 残っていたかったなあ 帰り道に太陽が映す陽炎 昔に戻れたらどうする? もう少し頼っていれば良かったな 夏の向日葵 向日葵 白球がフェンスを越える PM5:00のサイレンが BGM 取り戻せなくなった眼差しが見守る 秋の陽だまり 陽だまり あんなに尖ってた熱さは 全てを包み込んで 思い出話をする日にまた花開く |
21世紀Hello, wonder. Hello, wonder. 裸の電球と時計と窓の向こう Hello, wonder. Hello, wonder 何が待つ?君はいる?今も好きだよ君のこと 今日は何してたっけ 朝方まで 起きて録画したTVと毎日の夢のかけら 午前4時過ぎの街を染める日差し 今日を埋めるアルバイトと君からの後押し 室外機から漏れる景気の良い声と音 この街と時代の全ての外壁よ剥がれ落ちてしまえ Hello, wonder. Hello, wonder 新しい季節は窓の向こう そうなんだ サヨナラwonder ありのままでいておくれ 君の全て 目指してた目的地自信を無くしてしまって 何も分からなくなって 君に八つ当たりもして なあ あんまり焦んなよって 言葉だけ先走ってるって ふとした君の一面に救われたことを ぼやけてしまわないように写真に残しておくよ 12月7日午後7時過ぎ 君の書いた日記のこと Hello, wonder. Hello, wonder この部屋に君はもう来ることは無いから Hello, wonder. Hello, wonder. 扉を開けるよ明かりの方へ行こう Hello, wonder. Hello, wonder. ありのままがありのままに変わる日まで Hello, wonder. サヨナラwonder. 裸の電球も時計もこの景色も Hello, wonder. Hello, wonder. 頭の中で手を引く君を置き去りにして 乗り越えなくちゃね もう大丈夫だよ 目頭を熱くする季節を超えて 全てそのまま受け止めるよ 待っていてよ wonder 前に進むのさ wonder そうだろ wonder | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | | Hello, wonder. Hello, wonder. 裸の電球と時計と窓の向こう Hello, wonder. Hello, wonder 何が待つ?君はいる?今も好きだよ君のこと 今日は何してたっけ 朝方まで 起きて録画したTVと毎日の夢のかけら 午前4時過ぎの街を染める日差し 今日を埋めるアルバイトと君からの後押し 室外機から漏れる景気の良い声と音 この街と時代の全ての外壁よ剥がれ落ちてしまえ Hello, wonder. Hello, wonder 新しい季節は窓の向こう そうなんだ サヨナラwonder ありのままでいておくれ 君の全て 目指してた目的地自信を無くしてしまって 何も分からなくなって 君に八つ当たりもして なあ あんまり焦んなよって 言葉だけ先走ってるって ふとした君の一面に救われたことを ぼやけてしまわないように写真に残しておくよ 12月7日午後7時過ぎ 君の書いた日記のこと Hello, wonder. Hello, wonder この部屋に君はもう来ることは無いから Hello, wonder. Hello, wonder. 扉を開けるよ明かりの方へ行こう Hello, wonder. Hello, wonder. ありのままがありのままに変わる日まで Hello, wonder. サヨナラwonder. 裸の電球も時計もこの景色も Hello, wonder. Hello, wonder. 頭の中で手を引く君を置き去りにして 乗り越えなくちゃね もう大丈夫だよ 目頭を熱くする季節を超えて 全てそのまま受け止めるよ 待っていてよ wonder 前に進むのさ wonder そうだろ wonder |
裸足になれるはず何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 甘さに飽きたな もう充分だって思い始め かかとも擦り減りゃ 踏み外せドーナツ大陸 ショーケース瞳を写す 出っ張るガサつくハートに 引っ掛けて奪えよ UFOキャッチャー ほら捨ててごらん その分手に入るよ 天まで届くほど腑に落ちていたい 何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 裸足で歩ける これから生まれるの 景色の純度が 誰かのせいでは無いこと 運命の人が 恋人とは限らないこと 恥なら何度も 何度もかくのでしょうが 大抵の人に 二度と会わないグッバイ 見えない物だけが在る 酸いも甘いも解り合う人 離れた場所で応援する人 憧れならば付かず離れず 裏切りなどに毒されはせず 何でも出来ると思った事など 一度も無いけど私は生きてる 何でも出来ると思った事など 一度も無いから打ちのめされても狼狽えず 得意な事などそれほど無くても 私は自由に歩めるの 何でも出来ると思った事など無いけど 私は自由に私を歩めるの | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学・須藤俊 | 須藤俊 | 何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 甘さに飽きたな もう充分だって思い始め かかとも擦り減りゃ 踏み外せドーナツ大陸 ショーケース瞳を写す 出っ張るガサつくハートに 引っ掛けて奪えよ UFOキャッチャー ほら捨ててごらん その分手に入るよ 天まで届くほど腑に落ちていたい 何でも出来ると思った事など 一度も無いくせ 打ちのめされれば虫の息 だけれど私は私はこれなら 裸足で歩ける これから生まれるの 景色の純度が 誰かのせいでは無いこと 運命の人が 恋人とは限らないこと 恥なら何度も 何度もかくのでしょうが 大抵の人に 二度と会わないグッバイ 見えない物だけが在る 酸いも甘いも解り合う人 離れた場所で応援する人 憧れならば付かず離れず 裏切りなどに毒されはせず 何でも出来ると思った事など 一度も無いけど私は生きてる 何でも出来ると思った事など 一度も無いから打ちのめされても狼狽えず 得意な事などそれほど無くても 私は自由に歩めるの 何でも出来ると思った事など無いけど 私は自由に私を歩めるの |
ハッシャダイの丘世界が終わるなら 最後に会えるのかな ねえ答えてくれよ琴座のベガ 全てが終わる夜 続くことを恐れないで 黙ったままの大三角 君も同じ夢の中にさ いる気がするよ何となくね ぼやけた方じゃない世界の 君も誰かを同じだけ 幸せにしてあげてるかな? 「うん、幸せにしてもらってるよ」 天の川がかかる日だけ君の見える場所にいる | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 世界が終わるなら 最後に会えるのかな ねえ答えてくれよ琴座のベガ 全てが終わる夜 続くことを恐れないで 黙ったままの大三角 君も同じ夢の中にさ いる気がするよ何となくね ぼやけた方じゃない世界の 君も誰かを同じだけ 幸せにしてあげてるかな? 「うん、幸せにしてもらってるよ」 天の川がかかる日だけ君の見える場所にいる |
春のテーマ僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて 汚れたノートの表紙には 君の落書きと僕の名前 叶わない願いはぐるぐるとせめて 煌めくメリーゴーランド 僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて 手を引いて抱きしめて 肌寒い春の朝 | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | | 僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて 汚れたノートの表紙には 君の落書きと僕の名前 叶わない願いはぐるぐるとせめて 煌めくメリーゴーランド 僕ら世界の真ん中 眠らない街をすり抜けて 君は世界の真ん中 手を引いて抱きしめて 手を引いて抱きしめて 肌寒い春の朝 |
春はあけぼの1人街ふらついて 時間が経ち過ぎて 気が狂いそうな日も それが心地良い時も どっちだってあるのさ カフェラテでも飲みながら シャララララ ちゃんと聞いて 孤独を感じる時があるだけ 孤独に任せる僕がいるだけ 3パーセントくらいのもんさ終わるまでの その3パーセントが必要だったりするかもな シャララララ ちゃんと見てて なあこれから会わないか そうかダメか じゃあ来週は空いてるか? 再会 再会の日を 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ 再会 再会 再会の日を 再会 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ I'm looking forward to reunite with you. See you again. 贈るよ飾ってねスイートピー 優しい思い出にスイートピー | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | 須藤俊 | 1人街ふらついて 時間が経ち過ぎて 気が狂いそうな日も それが心地良い時も どっちだってあるのさ カフェラテでも飲みながら シャララララ ちゃんと聞いて 孤独を感じる時があるだけ 孤独に任せる僕がいるだけ 3パーセントくらいのもんさ終わるまでの その3パーセントが必要だったりするかもな シャララララ ちゃんと見てて なあこれから会わないか そうかダメか じゃあ来週は空いてるか? 再会 再会の日を 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ 再会 再会 再会の日を 再会 再会 再会の日を 楽しみにしてるよ I'm looking forward to reunite with you. See you again. 贈るよ飾ってねスイートピー 優しい思い出にスイートピー |
パレード繋いだ手いつかもらった風船 帰り道途中で離してしまった 捕まえる事は出来ないけど 今なら手離したりしないよ 呆れちゃうな今更どうしたの 行き場を失ったような顔をして 誰のせいじゃないけど君のせいにして 正当化を図ってみるよ いつから大人になったのだろう 幼かったあの頃の僕ら 怖いものなんて無かったなお前となら 真っ暗な道を手探りで行く僕らの行方を照らすように 夜に伸びたあのオレンジの灯り 聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台へ行こうよ 人波に重なって見えた車は遠ざかる5月夕方 少し早かった去年よりも 雨の匂いが通り過ぎた 嫌われる事のないように知ったふりの僕だ 人よりも劣らないように頷いた君だ なんだか似てるのかな二人 同じ時間の中 止まる事なんてきっと無いから いつだってやり直せる 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達は気付かない 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達の夜に伸びたあのオレンジの灯り 聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台で待ってる 聴こえる 聴こえる サヨナラ愛のパレード 僕らもいつか灯になれるなら 年を重ねてもずっとずっと灯は消えないよ | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | 須藤俊 | 繋いだ手いつかもらった風船 帰り道途中で離してしまった 捕まえる事は出来ないけど 今なら手離したりしないよ 呆れちゃうな今更どうしたの 行き場を失ったような顔をして 誰のせいじゃないけど君のせいにして 正当化を図ってみるよ いつから大人になったのだろう 幼かったあの頃の僕ら 怖いものなんて無かったなお前となら 真っ暗な道を手探りで行く僕らの行方を照らすように 夜に伸びたあのオレンジの灯り 聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台へ行こうよ 人波に重なって見えた車は遠ざかる5月夕方 少し早かった去年よりも 雨の匂いが通り過ぎた 嫌われる事のないように知ったふりの僕だ 人よりも劣らないように頷いた君だ なんだか似てるのかな二人 同じ時間の中 止まる事なんてきっと無いから いつだってやり直せる 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達は気付かない 環状線は今日もまだ途切れない 感傷的な僕達の夜に伸びたあのオレンジの灯り 聴こえる愛のパレード 胸の鼓動とこだまする 注いだ涙のパレード 僕らを刺した灯台で待ってる 聴こえる 聴こえる サヨナラ愛のパレード 僕らもいつか灯になれるなら 年を重ねてもずっとずっと灯は消えないよ |
光インザファミリー宝物は箱に仕舞ってた 本棚は漫画で埋まってた FMは雑音混じってた 下手くそなギターを弾いた 陽当たりはイマイチだった 風通しの気持ち良い部屋だった 大声で歌を歌ってた ベランダに干した服たちが踊った yeah yeah yeah ah yeah yeah yeah ah ユニフォームや制服はいつも 兄貴からのお下がりだった 嫌だなんて言ったことなかった クタクタが良かったりした 気付いてたサンタの秘密にも 悪ぶった15の気持ちにも 爺ちゃんのいる写真の中も 全部がそう 光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ yeah yeah yeah ah yeah ah 自分らしくは罠が多いから 考えないことに決めたんだ 3秒で選んでく方が 歩いてて楽しいもんな 熱い日には燃え尽きるまで 雨の日には流されてしまえ それがいいんだ らしいよりも自分次第さ 嬉しかったことは ラララ 数え切れないから ラララ 数えたりしないぜ ラララ 幾年過ぎた後も匂いが音が君が 思い出にキラリ 光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ 始まりが始まりそうだ | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | | 宝物は箱に仕舞ってた 本棚は漫画で埋まってた FMは雑音混じってた 下手くそなギターを弾いた 陽当たりはイマイチだった 風通しの気持ち良い部屋だった 大声で歌を歌ってた ベランダに干した服たちが踊った yeah yeah yeah ah yeah yeah yeah ah ユニフォームや制服はいつも 兄貴からのお下がりだった 嫌だなんて言ったことなかった クタクタが良かったりした 気付いてたサンタの秘密にも 悪ぶった15の気持ちにも 爺ちゃんのいる写真の中も 全部がそう 光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ yeah yeah yeah ah yeah ah 自分らしくは罠が多いから 考えないことに決めたんだ 3秒で選んでく方が 歩いてて楽しいもんな 熱い日には燃え尽きるまで 雨の日には流されてしまえ それがいいんだ らしいよりも自分次第さ 嬉しかったことは ラララ 数え切れないから ラララ 数えたりしないぜ ラララ 幾年過ぎた後も匂いが音が君が 思い出にキラリ 光インザファミリー ラララ 東京は狂ってるらしい ラララ だけど心配ないぜ ラララ そこに優しい人も だからここを出るよ 別れだけじゃないと思うんだ 始まりが始まりそうだ |
飛空船「ジュブナイル号」石畳の通りを抜けた先 街路樹製のアーチの下で 子供達が風船を離す理由は 「浮かび飛べたらどんな気分だろう」 柔らかい新緑が出鼻を挫いた 風船の名はジュブナイル 帰り道で母が手を離さない 理由はそれなんだと思った 鼓笛隊が賑やかせる市場は 夜になったらフィナーレを迎える 逆らいながら打ち上がる 花火の名はジュブナイル 遠くでも轟音があんなに 胸を打ちつけるなんて 町中が花火を見上げ 閃光が瞳を揺らし 歓声が褒め称える それが風情だとまだ思えなかった 花火が終わると共に 季節が移り変わり 町の外 広い丘の上 駆けて 願い飛ばす その姿が心配させない 理由になったらと思った | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 石畳の通りを抜けた先 街路樹製のアーチの下で 子供達が風船を離す理由は 「浮かび飛べたらどんな気分だろう」 柔らかい新緑が出鼻を挫いた 風船の名はジュブナイル 帰り道で母が手を離さない 理由はそれなんだと思った 鼓笛隊が賑やかせる市場は 夜になったらフィナーレを迎える 逆らいながら打ち上がる 花火の名はジュブナイル 遠くでも轟音があんなに 胸を打ちつけるなんて 町中が花火を見上げ 閃光が瞳を揺らし 歓声が褒め称える それが風情だとまだ思えなかった 花火が終わると共に 季節が移り変わり 町の外 広い丘の上 駆けて 願い飛ばす その姿が心配させない 理由になったらと思った |
100億年先のずっと先まで100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい 秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで 嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 瞳を覗き込む君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス 100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう いつか天使のシンフォニーに揺れてそれから 写真の中まで輝いてね 秘密を打ち明けてみた 君にだけ話してみた 現実は変わらんけど体が少し軽いや 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 腹抱えて笑う君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス 100億年先の ずっと先まで 運命の命が続き 合えばいいな これまでやって来た新しい全て あーなんだか懐かしいみたい そうやって私たち 2人で懐かしみたい ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに焼き付いた空から いつか天使が舞い降りて迎えに来たって 写真の中まで輝くだろう ファンタズミック 2人を包み込んで 100億年先のずっと先まで 天使のシンフォニーに揺れて 100億年先のずっと先まで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう 写真の中まで輝いてね | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい 秘密はこの胸の中持って行くつもり墓場まで 嘘はつかんけれど黙っている事も優しさ 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 瞳を覗き込む君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス 100億年先のずっと先まで 運命の命が続き合えばいいな これからやってくる新しい全て 私たち 2人で懐かしみたい ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう いつか天使のシンフォニーに揺れてそれから 写真の中まで輝いてね 秘密を打ち明けてみた 君にだけ話してみた 現実は変わらんけど体が少し軽いや 愛想じゃ乗り切れぬ日々の隙間 腹抱えて笑う君が居れば そこは見つけ出した心のオアシス 100億年先の ずっと先まで 運命の命が続き 合えばいいな これまでやって来た新しい全て あーなんだか懐かしいみたい そうやって私たち 2人で懐かしみたい ファンタズミック 2人を包み込んで ノスタルジーに焼き付いた空から いつか天使が舞い降りて迎えに来たって 写真の中まで輝くだろう ファンタズミック 2人を包み込んで 100億年先のずっと先まで 天使のシンフォニーに揺れて 100億年先のずっと先まで ノスタルジーに寄り掛かり忘れよう 写真の中まで輝いてね |
ピンクムーンあそこ住んでみたいなって指差す 持て余すくらいのとこ Tシャツに戻る柔らかい指が 綺麗に畳んだ 約束出来ない何年後のくせに 根拠無い自信を持って 狭い方が落ち着くけどいつかは なんて返事する 少しだけ苦手だった 気の利いた贈り物も こんな事いつから出来るように って言われんの野暮で寝たふりしてた 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 白い線の上だけを渡れば 良いことあるんだって いつも通りの決まり事 いつもの横断歩道 約束じゃなくてただのまじないだよ それなら僕の方も この歌だって、だから破っても お咎めなしだな 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 少しだけ光って見えた 雲の上におぼろ月 芽吹く青と髪の毛揺らして 4月と君が 輝いていた 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く目を覚ました 君の物音で起こしてほしい 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く死なないでね | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | あそこ住んでみたいなって指差す 持て余すくらいのとこ Tシャツに戻る柔らかい指が 綺麗に畳んだ 約束出来ない何年後のくせに 根拠無い自信を持って 狭い方が落ち着くけどいつかは なんて返事する 少しだけ苦手だった 気の利いた贈り物も こんな事いつから出来るように って言われんの野暮で寝たふりしてた 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 白い線の上だけを渡れば 良いことあるんだって いつも通りの決まり事 いつもの横断歩道 約束じゃなくてただのまじないだよ それなら僕の方も この歌だって、だから破っても お咎めなしだな 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 少しだけ光って見えた 雲の上におぼろ月 芽吹く青と髪の毛揺らして 4月と君が 輝いていた 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く目を覚ました 君の物音で起こしてほしい 君より早く死なないから 僕より早く死なないでね 僕より早く死なないでね |
PEAK'D YELLOWただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも 顔が見える人にだけ あと飼ってた犬にもな We are Peak'd Yellow. 灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる スーパースターもヒーローも 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな 道に落ちてる100円くらいピカピカで 熱帯夜に降り注ぐ粉雪くらい温かく へいへいほー 有無を言わさず へいへいほー 暗い洞窟を へいへいほー 慎重に豪快に真実だけ握り立っている ほんとうを 灯りの先を覗き込んでる 灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる 拾って集めた名言も 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな 分かり合えぬ日々も意味を持つんだな 欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | ただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ 聞く耳持つのは 暗がりでも谷底でも 顔が見える人にだけ あと飼ってた犬にもな We are Peak'd Yellow. 灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる スーパースターもヒーローも 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな 道に落ちてる100円くらいピカピカで 熱帯夜に降り注ぐ粉雪くらい温かく へいへいほー 有無を言わさず へいへいほー 暗い洞窟を へいへいほー 慎重に豪快に真実だけ握り立っている ほんとうを 灯りの先を覗き込んでる 灯りの先を覗き込んでる 明るい場所を探し望んでる 拾って集めた名言も 意味が無くなっちまうくらいの 灯りの先へ辿り着いてさ そこで誰よりも光ってみせたら 消えねえ傷さえ意味を持つんだな 分かり合えぬ日々も意味を持つんだな 欲しい訳では全然なかった 欲しがる理由も何処にも無かった ただ僕は正体を確実を知りたいんだ ただ僕は正体を確実を知りたいんだ |
ファイト!!あいつのことなら俺が ぶっ飛ばしといてやるから ぶっ飛ばしといてやるから 気にしてるんなよ お前をうるさく言うなら でっかい声で黙らせて でっかい声で黙らせて 歌ってくれないか 何も俺たち終わっちゃいなかった アイワナビー わがままでいようぜ アイワナビー わがままでいようぜ | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | 須藤俊 | あいつのことなら俺が ぶっ飛ばしといてやるから ぶっ飛ばしといてやるから 気にしてるんなよ お前をうるさく言うなら でっかい声で黙らせて でっかい声で黙らせて 歌ってくれないか 何も俺たち終わっちゃいなかった アイワナビー わがままでいようぜ アイワナビー わがままでいようぜ |
フュージョン何処見て歩けば褒めてくれんだよ ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃 説教はもう足りてる 愛想の茶会は終わってる あんたにゃ少年漫画が ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ 陰口叩けば主役の脱落者 とっくにさよなら裸の王様 並んだ御託は燃やした 孤独の夜会は終わってる あんたにゃ俺のメロディが ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 何処見て歩けば褒めてくれんだよ ヘコヘコすんのに飽き飽きした頃 説教はもう足りてる 愛想の茶会は終わってる あんたにゃ少年漫画が ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ 陰口叩けば主役の脱落者 とっくにさよなら裸の王様 並んだ御託は燃やした 孤独の夜会は終わってる あんたにゃ俺のメロディが ハッキリ言って足りてねえ とびっきり過ぎて鳥肌もんさ |
冬のマーチもう私達ふたり会うことはやめよう 分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト 次の為の約束はもうしないでいよう うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 風邪引く前に帰ってこいよ 俺のとこ 明日は私休みだから仕事で遅くなったけど これからそっちに向かうね お店閉まったしコンビニで済ませようか って少し詰めの甘いとこも思い出します もう私達ふたり うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 見ようって話した映画にも 行こうぜ 風邪引く前に帰って来いよ 俺のとこ | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | もう私達ふたり会うことはやめよう 分からなくなった好きじゃ虚しくなりますね リングアディング クリスマスイヴ サイレントナイト 次の為の約束はもうしないでいよう うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 風邪引く前に帰ってこいよ 俺のとこ 明日は私休みだから仕事で遅くなったけど これからそっちに向かうね お店閉まったしコンビニで済ませようか って少し詰めの甘いとこも思い出します もう私達ふたり うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな うるせえな 見ようって話した映画にも 行こうぜ 風邪引く前に帰って来いよ 俺のとこ |
フルアイビール1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど 安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ 何度夜を明かしても 相変わらず美味いとは思わねえけれど、 お前の苦い記憶ならしょうがねえな いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度 いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度 | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学・須藤俊 | 須藤俊 | 1杯目の気を利かせたビールすら飲めないけれど 安心感を腹いっぱいバディで満たしたかったんだ 何度夜を明かしても 相変わらず美味いとは思わねえけれど、 お前の苦い記憶ならしょうがねえな いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度 いつかは降り注ぐ 美しい人にもう一度 |
ブレーメン時間だよ 忘れ物は? 大丈夫 さあ行こうか 靴を履いて 鍵を閉めて 何か忘れてる気がするけど まあいいや 本当のこと言えないのは あの子のこと守りたいから バスが向かうのは昨日の街で 僕が歌うのは君の歌で さあブレーメン声を上げて 鼓動は胸を打ち血潮は巡る ああ旅立つ時が来ても 僕は僕のままで 君は君のままで さあブレーメン声を上げて 喜びを悲しみを今さらけ出して 愛せないならそれでいいから ひとつにならなくてもそれでいいから | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 時間だよ 忘れ物は? 大丈夫 さあ行こうか 靴を履いて 鍵を閉めて 何か忘れてる気がするけど まあいいや 本当のこと言えないのは あの子のこと守りたいから バスが向かうのは昨日の街で 僕が歌うのは君の歌で さあブレーメン声を上げて 鼓動は胸を打ち血潮は巡る ああ旅立つ時が来ても 僕は僕のままで 君は君のままで さあブレーメン声を上げて 喜びを悲しみを今さらけ出して 愛せないならそれでいいから ひとつにならなくてもそれでいいから |
predawnそれなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろ 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 街の騒音を掻き消した ボリュームを上げたイヤホンの ステレオはモノラルに変えて 左が君で右が僕の 真夜中国道並ぶ 街灯に照らされて 真ん中を歩いて行こうか ファンファーレの中 征服したこの街 スピーカーに変わる それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 君の事だけ考えて 痛くなる 苦しくなる それですら輝いて 待ち侘びてた 春が来ること 幻じゃないと 君が教えてくれた 消えてしまう 事なんてさ 想像も出来ない程に 眩しくってさ 君となら夜は煌めくだろう 夢の中 連れ去って それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 胸の中 すり抜けず 今だって 触れられる 夜煌めく世界を | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | 須藤俊 | それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろ 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 街の騒音を掻き消した ボリュームを上げたイヤホンの ステレオはモノラルに変えて 左が君で右が僕の 真夜中国道並ぶ 街灯に照らされて 真ん中を歩いて行こうか ファンファーレの中 征服したこの街 スピーカーに変わる それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 君の事だけ考えて 痛くなる 苦しくなる それですら輝いて 待ち侘びてた 春が来ること 幻じゃないと 君が教えてくれた 消えてしまう 事なんてさ 想像も出来ない程に 眩しくってさ 君となら夜は煌めくだろう 夢の中 連れ去って それなら夜は煌めくだろう そのうち夜は明けるだろう 僕の事だけ考えて 夢の中 連れ去って 胸の中 すり抜けず 今だって 触れられる 夜煌めく世界を |
ベターハーフカーブミラーは水滴を纏って銀色 今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる 気だるい朝 あの子がお家を出る頃 ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる 準特急列車に乗って ガタゴト音と揺れる レールは空へと伸びて 6号車のあの子は笑って言う 振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたいね ラムネ玉 あの子の目が 雲の上突き抜けた色してた 何も言えなかったのは心さらわれてたから カーブミラーの水滴も晴れて消えてったね 期待通りならないけれど僕を信じていてよね 遠くから見てた頃はあの子 初めて喋った時からは君で 五番目の季節 君は何処で旅してる 広くなった部屋で僕はと言うと ホコリかぶらないように褪せないように 時々窓を開け放って遠くを見てた 僕の心さらった君がまた戻るまで 僕の心さらった君がまた戻るまで 振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたい 僕の右側にいた 小指同士伸びた糸が あのタワーに 絡まって君の事を 引き留めてるみたいね 結ばれる運命ならきっと2人は 朝の日差しは僕の胸を今日も通り抜けるだろう 僕の心ずっとさらわれたままだから | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | カーブミラーは水滴を纏って銀色 今日も道路おもちゃみたいな看板が警備をしてる 気だるい朝 あの子がお家を出る頃 ひつじ雲がポケットになって陽射しを抱いてる 準特急列車に乗って ガタゴト音と揺れる レールは空へと伸びて 6号車のあの子は笑って言う 振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたいね ラムネ玉 あの子の目が 雲の上突き抜けた色してた 何も言えなかったのは心さらわれてたから カーブミラーの水滴も晴れて消えてったね 期待通りならないけれど僕を信じていてよね 遠くから見てた頃はあの子 初めて喋った時からは君で 五番目の季節 君は何処で旅してる 広くなった部屋で僕はと言うと ホコリかぶらないように褪せないように 時々窓を開け放って遠くを見てた 僕の心さらった君がまた戻るまで 僕の心さらった君がまた戻るまで 振り向いて車窓から 見える東京タワーってさ 小さいんだね 私たちおもちゃ箱で 遊んでたみたい 僕の右側にいた 小指同士伸びた糸が あのタワーに 絡まって君の事を 引き留めてるみたいね 結ばれる運命ならきっと2人は 朝の日差しは僕の胸を今日も通り抜けるだろう 僕の心ずっとさらわれたままだから |
星世界航行曲一話も逃さず見ていたのに 打ち切りだなんて 好きだったのに 少し惰性もそりゃあったけど 挙げ句の果てには報われないなんて またその話? なんて言いながら聞いてお願い 永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない ほら準備して ゆうひの丘まで競争さ 好きなメロディ 口ずさんで聴かせてお願い 永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない 報われてね僕だけのレイディ | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 一話も逃さず見ていたのに 打ち切りだなんて 好きだったのに 少し惰性もそりゃあったけど 挙げ句の果てには報われないなんて またその話? なんて言いながら聞いてお願い 永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない ほら準備して ゆうひの丘まで競争さ 好きなメロディ 口ずさんで聴かせてお願い 永遠のように 幻みたいに 追いかけてよレイディ 天国の果てまで 初恋のように あの星みたいに 消えていくのどうして 携帯の電波じゃ君を探せない 報われてね僕だけのレイディ |
僕らは街を光らせた心配はもう慣れてきたんだね 電話の少なくなった両親へ なんとか俺はやっているよ あの人とは2月から住み始めます イヤホンは外さない そのまま眠り ロックバンドってやつに騙されて来た もしもここが地獄の真っ只中なら そのままこのまま進んでみるよ 地獄の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを もし俺のこと 選ぶやつがいるならば どうか どうか 負けずに追って来い 憧れはいつかライバルに変わる 葛藤はいつか希望に変わる 希望の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを 時は流れていくね 人は変わっていくね 街は色付き 故郷は遠退き あの子は垢抜け あいつは拳を解き それでも それでも それでも 俺たち強く生きていかなきゃね | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 心配はもう慣れてきたんだね 電話の少なくなった両親へ なんとか俺はやっているよ あの人とは2月から住み始めます イヤホンは外さない そのまま眠り ロックバンドってやつに騙されて来た もしもここが地獄の真っ只中なら そのままこのまま進んでみるよ 地獄の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを もし俺のこと 選ぶやつがいるならば どうか どうか 負けずに追って来い 憧れはいつかライバルに変わる 葛藤はいつか希望に変わる 希望の果てを 音楽の果てを この歌の果てを 歓声の果てを 時は流れていくね 人は変わっていくね 街は色付き 故郷は遠退き あの子は垢抜け あいつは拳を解き それでも それでも それでも 俺たち強く生きていかなきゃね |
BOYSISMあんな無茶を (time goes by slowly here.) やって来たなら僕らは 1秒間が重なっただけと平気でいられた 始発電車を待つ 黄金色を 車窓が切り取って (time goes by slowly here.) 輝きの楽団 うたた寝の中 並んで僕らは確かに聴いた | ハルカミライ | 橋本学 | 須藤俊・橋本学 | 須藤俊 | あんな無茶を (time goes by slowly here.) やって来たなら僕らは 1秒間が重なっただけと平気でいられた 始発電車を待つ 黄金色を 車窓が切り取って (time goes by slowly here.) 輝きの楽団 うたた寝の中 並んで僕らは確かに聴いた |
満・地球の出自転車のカゴの中に 財布置いたまんまで朝になってた 気付かれず無事だったけど 盗られて困るもんはいくつあったか? 免許証も保険証も 無くなってしまうのは当たり前に そりゃ嫌だけどそのカードに 俺の証明は託さない 優しさが俺を暴きそうになるその時 誤魔化そうとする俺はやっぱ あんまり認めたくはないが不器用なのかも 何人もの前に立って来れたのは たった一人に気付かされたから それなら俺の証明は 免許や保険証じゃなく あんたに託すよ 踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上 閻魔野郎も笑う一生もんのギャグでいい それでいい 真面目過ぎる俺へ 俺へ 季節にそれぞれの色があるように ないものもあってそれでいいんだろうな いつかこれより高い飯奢ってくれって 今日は俺が出すを続ける幼馴染は 終わらない約束だけをテーブルに残すんだ ずっと夢だったフェスに出れたぞって 自慢の連絡をくれる先輩は 明日はお前の番 頼んだぞって言葉 俺へ繋いだ 踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上 限られた一瞬 人知れず月の地平線を昇る 青い奇跡のように 気付けなくても一生もんの宝石かもしれないしな 真面目過ぎる俺へ 俺へ それから時々はバカ真面目に 伝えたくなる 君へ 混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤す 混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤す | ハルカミライ | 橋本学 | 須藤俊・橋本学 | 須藤俊 | 自転車のカゴの中に 財布置いたまんまで朝になってた 気付かれず無事だったけど 盗られて困るもんはいくつあったか? 免許証も保険証も 無くなってしまうのは当たり前に そりゃ嫌だけどそのカードに 俺の証明は託さない 優しさが俺を暴きそうになるその時 誤魔化そうとする俺はやっぱ あんまり認めたくはないが不器用なのかも 何人もの前に立って来れたのは たった一人に気付かされたから それなら俺の証明は 免許や保険証じゃなく あんたに託すよ 踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上 閻魔野郎も笑う一生もんのギャグでいい それでいい 真面目過ぎる俺へ 俺へ 季節にそれぞれの色があるように ないものもあってそれでいいんだろうな いつかこれより高い飯奢ってくれって 今日は俺が出すを続ける幼馴染は 終わらない約束だけをテーブルに残すんだ ずっと夢だったフェスに出れたぞって 自慢の連絡をくれる先輩は 明日はお前の番 頼んだぞって言葉 俺へ繋いだ 踏み出した右足は地球 踏ん張っても踏ん張っても 周回軌道の上 限られた一瞬 人知れず月の地平線を昇る 青い奇跡のように 気付けなくても一生もんの宝石かもしれないしな 真面目過ぎる俺へ 俺へ それから時々はバカ真面目に 伝えたくなる 君へ 混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤す 混じり気ない数滴こそ その数滴こそ 喉潤す |
みどり去年よりも少し暖かい朝だ そんな気がしているのは新しい生活のせいかな 午前7時ちょっと前 寝起きの顔の君はボーッとしている あぁバタバタしたねここ2週間くらいは やることは多いくせに実感は少しもない ただドキドキのほうが上回っていたから 忙しいことも気付かなかったな あんたならきっと大丈夫よって 私の娘だからきっと平気だよって そうだね どうにかなるって 生きてきた私だからきっと大丈夫なんだろうな あぁまだまだ先のことは分からないけど きっと息詰まってしまうこともあるから うん、時々振り返ってもいいかな? 年を重ねても今を思い出したいから お前のことなら心配していないさ 口には出さないけど自慢の息子だから いつだって僕は強がってきたから 大丈夫だろって また強がってみるよ もちろん迷惑は多くかける だからひとつルールを決めておこう ありがとうとか ごめんねとか それだけは絶対に忘れないでいよう 僕にとっての 私にとっての 想いや場所や記憶は2人分になるのさ いつだってここで待っているんだよ この先も2人の帰る場所があるから 何気ない時も思い出のひとつだよ 溢れないように心にしまっておこう 最後に一つ聞いておきたいことは 君は今世界で一番に幸せですか? 去年よりも少し暖かい午後2時だ そんな気がしているのは 君が泣きながら 笑いながら 頷いているせいかな | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | | 去年よりも少し暖かい朝だ そんな気がしているのは新しい生活のせいかな 午前7時ちょっと前 寝起きの顔の君はボーッとしている あぁバタバタしたねここ2週間くらいは やることは多いくせに実感は少しもない ただドキドキのほうが上回っていたから 忙しいことも気付かなかったな あんたならきっと大丈夫よって 私の娘だからきっと平気だよって そうだね どうにかなるって 生きてきた私だからきっと大丈夫なんだろうな あぁまだまだ先のことは分からないけど きっと息詰まってしまうこともあるから うん、時々振り返ってもいいかな? 年を重ねても今を思い出したいから お前のことなら心配していないさ 口には出さないけど自慢の息子だから いつだって僕は強がってきたから 大丈夫だろって また強がってみるよ もちろん迷惑は多くかける だからひとつルールを決めておこう ありがとうとか ごめんねとか それだけは絶対に忘れないでいよう 僕にとっての 私にとっての 想いや場所や記憶は2人分になるのさ いつだってここで待っているんだよ この先も2人の帰る場所があるから 何気ない時も思い出のひとつだよ 溢れないように心にしまっておこう 最後に一つ聞いておきたいことは 君は今世界で一番に幸せですか? 去年よりも少し暖かい午後2時だ そんな気がしているのは 君が泣きながら 笑いながら 頷いているせいかな |
みんなにもよろしく澄んだ青い空気の中を ふわりふわり泳いだ雲が 僕らの心を映しているとでも言うなら 同じ速さなどいらないから せめてひとりぼっちは嫌だから どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ How was your ten years? (この10年間どうだった?) 順当に大人になった それだけがいつしか 疎遠になってしまう理由だとしたら そんなの悲し過ぎじゃねえか 言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー ここに迎えに来るのを待ってるから いつもの寝起きの顔を僕はね 待ってるから 数ある答えの選んだ糸が僕ら違ったみたいだね よじれ合ってしまったけれどまだ 遅くない 馬鹿みたい? 遠くない まださ、間に合いそうだろう? 星に願ってでも今なら 今なら すっかりもう夜も更けたけど 長い時間がかかったけれど 電話越し、それでもあの頃がここに 言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー 今度会う時はみんな君を 待ってる | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学・須藤俊 | 須藤俊 | 澄んだ青い空気の中を ふわりふわり泳いだ雲が 僕らの心を映しているとでも言うなら 同じ速さなどいらないから せめてひとりぼっちは嫌だから どれだけ離れても 喜び悲しみよ共にあれ How was your ten years? (この10年間どうだった?) 順当に大人になった それだけがいつしか 疎遠になってしまう理由だとしたら そんなの悲し過ぎじゃねえか 言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー ここに迎えに来るのを待ってるから いつもの寝起きの顔を僕はね 待ってるから 数ある答えの選んだ糸が僕ら違ったみたいだね よじれ合ってしまったけれどまだ 遅くない 馬鹿みたい? 遠くない まださ、間に合いそうだろう? 星に願ってでも今なら 今なら すっかりもう夜も更けたけど 長い時間がかかったけれど 電話越し、それでもあの頃がここに 言葉が交わせない時間も僕らは 変わらずに想い合えたのならいいだろう いつまでも続けと淡い願い 信じてあげたい 何にも僕らを突き離せない ボーイズアーバックインジャニュアリー 今度会う時はみんな君を 待ってる |
Mayday明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで思い出せるか 約束はいらない それとなく忘れていく いつかの君と話したことでも 本当の事なら握って持ってて 離さないでいて 電車の中吊り広告に似た 少し色褪せたショウポスター 今がずっと今でもずっと 待っている場所は変わらずにあるんだよ 久しぶり 明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで会えると思うよ 失う事がどんなに怖かったか 胸も痛いしさ 自分でも分かってる 時間が経ったら いつしか君も僕の事を忘れるかな? また君に会えたなら相変わらずだなって笑うから 泣かないでよ ありがとう さよなら 泣かないでよ さよなら | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | 須藤俊 | 明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで思い出せるか 約束はいらない それとなく忘れていく いつかの君と話したことでも 本当の事なら握って持ってて 離さないでいて 電車の中吊り広告に似た 少し色褪せたショウポスター 今がずっと今でもずっと 待っている場所は変わらずにあるんだよ 久しぶり 明日になったら またきっと忘れてしまうこともあるだろうけど それでいいんだな また何処かで会えると思うよ 失う事がどんなに怖かったか 胸も痛いしさ 自分でも分かってる 時間が経ったら いつしか君も僕の事を忘れるかな? また君に会えたなら相変わらずだなって笑うから 泣かないでよ ありがとう さよなら 泣かないでよ さよなら |
YAENカミナリオヤジの一喝はもう ドラマの中だけか? ってか公園でボール遊びすらもう 禁止されたりするか 叱られながら誰しもが大人の 階段登るシンデレラなのに 最近じゃもうそこらかしこ中が 1発アウトのネタ探してる 俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに 落ちこぼれでも出来る作戦と言ったら どこでも共通これっきゃねえ その1、曲作る その2、ライブ その3、忘れた とりあえず 俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに 俺達は駆け抜けた(俺達は駆け抜けた) 堪えたりしながら(バラ色の今があんの) 俺達は駆け抜けた(バラ色は今にあんの) 叫んだりしながら(バラ色の未来) 厚い壁の外へのしるべ もうすぐ到着するんだ そこのけ道開けな ここが壁の外 確かに随分視界良好 | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | カミナリオヤジの一喝はもう ドラマの中だけか? ってか公園でボール遊びすらもう 禁止されたりするか 叱られながら誰しもが大人の 階段登るシンデレラなのに 最近じゃもうそこらかしこ中が 1発アウトのネタ探してる 俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに 落ちこぼれでも出来る作戦と言ったら どこでも共通これっきゃねえ その1、曲作る その2、ライブ その3、忘れた とりあえず 俺達は駆け出した(昔は良かったって思うの) 叫んだりはせずに(バラ色の回顧って言うらしい) 俺達は駆け出した(叱られにでも行ってやるか) 睨んだりもせずに 俺達は駆け抜けた(俺達は駆け抜けた) 堪えたりしながら(バラ色の今があんの) 俺達は駆け抜けた(バラ色は今にあんの) 叫んだりしながら(バラ色の未来) 厚い壁の外へのしるべ もうすぐ到着するんだ そこのけ道開けな ここが壁の外 確かに随分視界良好 |
優しく飛んでゆけ涙の歌 しゃららららら あなたの元まで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け 他人の気持ちと過ぎ行く日々に 怖く寂しく痛くなったり それでも乗り越えたのはあの日の 形が変わるその前の 夢を忘れてないから 追いかけて追い続けて 涙の歌 しゃららららら ひとりの夜にも 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた 掛け替えない人よ すれ違っても また腕を引き合ったなら 強くなれる 信じ行ける 涙の歌 しゃららららら あなたの言葉で 涙が魔法に変わる音 流れてきた 手をつなごう しゃららららら ここまでよく来たね 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた 虹架かる道 響く歌声 空はどこまで 夢はそこまで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け あなたの歌に嬉しくなって 涙が溢れそう | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 涙の歌 しゃららららら あなたの元まで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け 他人の気持ちと過ぎ行く日々に 怖く寂しく痛くなったり それでも乗り越えたのはあの日の 形が変わるその前の 夢を忘れてないから 追いかけて追い続けて 涙の歌 しゃららららら ひとりの夜にも 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた 掛け替えない人よ すれ違っても また腕を引き合ったなら 強くなれる 信じ行ける 涙の歌 しゃららららら あなたの言葉で 涙が魔法に変わる音 流れてきた 手をつなごう しゃららららら ここまでよく来たね 魔法の歌 しゃららららら 聴こえてきた 虹架かる道 響く歌声 空はどこまで 夢はそこまで 魔法の歌 しゃららららら 優しく飛んで行け あなたの歌に嬉しくなって 涙が溢れそう |
ゆめにみえきし優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです こんなところまでも 出てくるなんて 夢の中の君も 優しい人でした 人しれぬ夜ふきの頃よ 惜しめど恋は戻らぬと まどろみの中 美し君へ 通づる道はどこへ 優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです そして空の彼方 君は離れて行きます 瞼開けた僕は 眠れなくなるのです | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです こんなところまでも 出てくるなんて 夢の中の君も 優しい人でした 人しれぬ夜ふきの頃よ 惜しめど恋は戻らぬと まどろみの中 美し君へ 通づる道はどこへ 優しい夢を見たよ 嬉しくなります 夢の中君には 触れてしまえるのです そして空の彼方 君は離れて行きます 瞼開けた僕は 眠れなくなるのです |
ヨーロービル、朝朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ あったってたいして見向きもしなかったけど 同じようだ あの落書きと僕ら 誰に見られてるわけでもない それでもきっと知らない誰かが どこかで見てるそんな気がして ah 繰り返しの日々の中 何を望んでる ah 終わりが来る前に君といられたら 16号沿いの車も眠ってるから 赤信号でもいつでも容易く渡れる この間の春には桜が咲いていたよな まるで一瞬のように飛んで消えて行った 違ってたっけな昔の僕らは 誰が評価してくれるわけでもない 変われないのが何より怖くて 変わってないかな 僕ら変わってないかな 明日も見えないのに終わりを見据える僕ら 形の無いものに必死に名前と意味を付け足して 息をしている ah 僕らは今明かりの中 覚めない夢と今を ah 疑いながら信じてる 信じてる 信じてるよ 朝になったら眠る 明日になったら僕ら何をしよう 朝になったら眠る 明けない夜は無いだろう 朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ また目が覚めれば新しい今日に出会えた | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | | 朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ あったってたいして見向きもしなかったけど 同じようだ あの落書きと僕ら 誰に見られてるわけでもない それでもきっと知らない誰かが どこかで見てるそんな気がして ah 繰り返しの日々の中 何を望んでる ah 終わりが来る前に君といられたら 16号沿いの車も眠ってるから 赤信号でもいつでも容易く渡れる この間の春には桜が咲いていたよな まるで一瞬のように飛んで消えて行った 違ってたっけな昔の僕らは 誰が評価してくれるわけでもない 変われないのが何より怖くて 変わってないかな 僕ら変わってないかな 明日も見えないのに終わりを見据える僕ら 形の無いものに必死に名前と意味を付け足して 息をしている ah 僕らは今明かりの中 覚めない夢と今を ah 疑いながら信じてる 信じてる 信じてるよ 朝になったら眠る 明日になったら僕ら何をしよう 朝になったら眠る 明けない夜は無いだろう 朝焼けの街で眠たい目をこするんだ 駐輪場を通る道の方が近いな あのガードレールの落書きは消されたみたいだ また目が覚めれば新しい今日に出会えた |
ヨーローホーstay in bed forever? 理由無き停滞は急落下 やるこたあさっさと片付けて ラビリンス行き止まりでもあるめーし 暮れ行く太陽は 明け暮れる情熱の炎 覚悟が決心がどうとか 騒がずにやりゃ無問題 チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 部活とアイスのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 江ノ島とカモメのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいる あったかい お天道さんみたいだろう 咲いたひまわりが真似してる あったかい お天道さんみたいだな 咲いたひまわりが真似してる チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいる | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | stay in bed forever? 理由無き停滞は急落下 やるこたあさっさと片付けて ラビリンス行き止まりでもあるめーし 暮れ行く太陽は 明け暮れる情熱の炎 覚悟が決心がどうとか 騒がずにやりゃ無問題 チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 部活とアイスのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 江ノ島とカモメのように チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいる あったかい お天道さんみたいだろう 咲いたひまわりが真似してる あったかい お天道さんみたいだな 咲いたひまわりが真似してる チャイムの音に応答は無くてもまだ 僕ただ 離れないままでいる |
ライダース稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ 腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような 昨日と今日の境界線だ 嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ その前にひん曲がってる根性を治しとけよ まっすぐ行けよ酔っちまうだろ 思い通りにしたいんなら 想像力が足りない 正義でいるための疑い 俺にはよく分かるよ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で どデカいやつ 隅の隅まで支配者の目が 俺らを怪しく睨んでる いつか待ってりゃお前の立ってる 場所に花は咲くのかい? 思い通りにしたいんなら想像力が足りない 先生俺は良い子は出来ない やっぱり心が言うことを聞いてあげたい 出くわす時が本番で駆け引きはしない ひと時の甘い蜜には裏があると知ってる 稲妻をもっと飼いならせ嵐に乗って 撃ち抜くだけ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 手のひらが返るその日まで情けねえ顔で 笑ってやる 撃ち抜くだけ ときめいて 撃ち抜くだけ 笑ってやる | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 稲妻よ、そのハート撃ち抜けよ 腐っちまった抜け殻がシャワーで流れたような 昨日と今日の境界線だ 嵐よ、ちょっと待て 乗せてけよ その前にひん曲がってる根性を治しとけよ まっすぐ行けよ酔っちまうだろ 思い通りにしたいんなら 想像力が足りない 正義でいるための疑い 俺にはよく分かるよ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で どデカいやつ 隅の隅まで支配者の目が 俺らを怪しく睨んでる いつか待ってりゃお前の立ってる 場所に花は咲くのかい? 思い通りにしたいんなら想像力が足りない 先生俺は良い子は出来ない やっぱり心が言うことを聞いてあげたい 出くわす時が本番で駆け引きはしない ひと時の甘い蜜には裏があると知ってる 稲妻をもっと飼いならせ嵐に乗って 撃ち抜くだけ 折れない旗を振り回せ 弱っちい腕で あんな事して何になると好きなだけ話してろ 手のひらが返るその日まで情けねえ顔で 笑ってやる 撃ち抜くだけ ときめいて 撃ち抜くだけ 笑ってやる |
ラブソング君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ めまぐるしい毎日は ジリジリと時間を蝕んでいく それで正常なのでしょう 君にまた会いたくなるのも 東京スモッグ覆われてつらつら家に帰る 君の自転車を見るとなんだか安心する 地球はいつまでも浮かんで 小さな命はポツリと集まる 所詮僕らもその1つだろう 時計の針が僕らを置いていったのなら どんなにいいだろう 君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ 君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ だから君の全てをくれよ だから君の全てをくれよ | ハルカミライ | ハシモトマナブ | ハシモトマナブ | | 君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ めまぐるしい毎日は ジリジリと時間を蝕んでいく それで正常なのでしょう 君にまた会いたくなるのも 東京スモッグ覆われてつらつら家に帰る 君の自転車を見るとなんだか安心する 地球はいつまでも浮かんで 小さな命はポツリと集まる 所詮僕らもその1つだろう 時計の針が僕らを置いていったのなら どんなにいいだろう 君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ 君には全てをあげるよ 愛も憎しみも歓喜も悲哀も だから君の全てをくれよ だから君の全てをくれよ だから君の全てをくれよ |
ろくでもねぇ俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか 不用意に内側へ招待してしまったら めんどくさくてめんどくせえ アイツは知り合い アイツは友達 家族は本当の家族だけ あの子は恋人 家族になるけど ずーっと恋心 俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか 誰彼構わず笑って写真に写ったら 崩れちまいそう アイツは知り合い アイツは友達 先生は今でも先生 きりのないものを俺だけのルールで 食い止めろ それでも全部超えてしまう感動に会ったら 言葉もルールも超えて抱き締め合おうか | ハルカミライ | 橋本学 | 橋本学 | 須藤俊 | 俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか 不用意に内側へ招待してしまったら めんどくさくてめんどくせえ アイツは知り合い アイツは友達 家族は本当の家族だけ あの子は恋人 家族になるけど ずーっと恋心 俺の事なんて君は 呼んでくれるんだろうか 君の事どんな風に 俺は呼んでみようか 誰彼構わず笑って写真に写ったら 崩れちまいそう アイツは知り合い アイツは友達 先生は今でも先生 きりのないものを俺だけのルールで 食い止めろ それでも全部超えてしまう感動に会ったら 言葉もルールも超えて抱き締め合おうか |