悪女優しくしないでよ 悲しくなるから 本気にならないで ふざけていましょう 遊んで遊ばれて お互い様だと あなたなら分かると信じていたのに 危ない暮らしに疲れただなんて 弱音こぼして愛を欲しがる…馬鹿ね 恋をするのならば悪い人がいいと 心の奥の悪い私が叫んでる つまらない退屈なあなたに こころ開かないで 寂しくなるから 騙し騙されたら お互い様でしょう 愛される価値が私にはないの 真面目なくせに仮面をつけた…あなた 恋をするのならば悪い人がいいと 心の奥の悪い私が叫んでる 聞こえないふりをしても 愛を捧げるなら良い人にあげなよ 心の奥の悪い私が叫んでる 普通の最悪なあなたに もう思い出すつもりもないから もう思い出は捨ててしまってね 私よりも似合う人がいるわ 恋をするのならば悪い人がいいと 心の奥の悪い私が叫んでる 聞こえないふりをしても 愛を捧げるなら良い人にあげな あああ… 胸の奥の馬鹿な私が叫んでる あなたにサヨナラ あなたに叫んでる つまらない最愛のあなたに | 菅原卓郎 | いしわたり淳治 | 滝善充 | | 優しくしないでよ 悲しくなるから 本気にならないで ふざけていましょう 遊んで遊ばれて お互い様だと あなたなら分かると信じていたのに 危ない暮らしに疲れただなんて 弱音こぼして愛を欲しがる…馬鹿ね 恋をするのならば悪い人がいいと 心の奥の悪い私が叫んでる つまらない退屈なあなたに こころ開かないで 寂しくなるから 騙し騙されたら お互い様でしょう 愛される価値が私にはないの 真面目なくせに仮面をつけた…あなた 恋をするのならば悪い人がいいと 心の奥の悪い私が叫んでる 聞こえないふりをしても 愛を捧げるなら良い人にあげなよ 心の奥の悪い私が叫んでる 普通の最悪なあなたに もう思い出すつもりもないから もう思い出は捨ててしまってね 私よりも似合う人がいるわ 恋をするのならば悪い人がいいと 心の奥の悪い私が叫んでる 聞こえないふりをしても 愛を捧げるなら良い人にあげな あああ… 胸の奥の馬鹿な私が叫んでる あなたにサヨナラ あなたに叫んでる つまらない最愛のあなたに |
今夜だけ俺を丸い氷がいびつに溶けた 午前3時のウィスキーグラス 君に変なこと 聞いていいかな ぜんぶ孤独な夜のせいにして 振り返ったら最後 もう戻れない あの娘の声がする 耳の奥で もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を つらい思い出が つかまえにくる 君の笑顔がいびつに映る 午前3時のウィスキーグラス 指で氷を二回まわした それはイエスの返事なのかい 振り返ったら最後 もう戻れない あの娘が笑ってる 瞼の裏で もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を 遠い日の幸せが つかまえにくる 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を つらい思い出が つかまえにくる 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を 遠い日の幸せが つかまえにくる | 菅原卓郎 | いしわたり淳治 | 滝善充 | | 丸い氷がいびつに溶けた 午前3時のウィスキーグラス 君に変なこと 聞いていいかな ぜんぶ孤独な夜のせいにして 振り返ったら最後 もう戻れない あの娘の声がする 耳の奥で もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を つらい思い出が つかまえにくる 君の笑顔がいびつに映る 午前3時のウィスキーグラス 指で氷を二回まわした それはイエスの返事なのかい 振り返ったら最後 もう戻れない あの娘が笑ってる 瞼の裏で もういいかい まぁだだよ もういいかい まぁだだよ 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を 遠い日の幸せが つかまえにくる 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を つらい思い出が つかまえにくる 今夜だけ俺を 今夜だけでいい 君のベッドの中 かくまってくれないか 今夜また俺を 遠い日の幸せが つかまえにくる |
捨て台詞もう やめて 吐き出せよ なあ あんな ダサい男の 捨て台詞 今でも飲み込んだままで 君は ああ 別れ 際なんて そう 誰も 本当の気持ち 言わないさ みじめな 強がりなんだ だから LOVE 抱きしめて LOVE その背中 やさしく 叩いて 吐き出すまで そばにいるよ 弱い心に毒だから もう味もしないだろう なあ何度噛み締めたって 捨て台詞 そこには答えは何もないさ LOVE 抱きしめて LOVE その頭 やさしく叩いて ナミダになって 流れるまでそばにいよう 簡単なことだろう 単純なことだろう 上目で見上げた その先には 俺がいるよ 吐き出していい やわな君の弱い心に毒だから 毒だから | 菅原卓郎 | いしわたり淳治 | 滝善充 | | もう やめて 吐き出せよ なあ あんな ダサい男の 捨て台詞 今でも飲み込んだままで 君は ああ 別れ 際なんて そう 誰も 本当の気持ち 言わないさ みじめな 強がりなんだ だから LOVE 抱きしめて LOVE その背中 やさしく 叩いて 吐き出すまで そばにいるよ 弱い心に毒だから もう味もしないだろう なあ何度噛み締めたって 捨て台詞 そこには答えは何もないさ LOVE 抱きしめて LOVE その頭 やさしく叩いて ナミダになって 流れるまでそばにいよう 簡単なことだろう 単純なことだろう 上目で見上げた その先には 俺がいるよ 吐き出していい やわな君の弱い心に毒だから 毒だから |
ドレスを脱がせて届かないドレスの背中の ジッパーを誰か上げてよ パーティーは始まっている頃 なのにまだ鏡の前で 慣れない派手なメイクも途中で あなたがくれたピアス探した 部屋中をかき回して ドレスも靴も 全部試して 出会いを探して出かけて行くにも ドレスは一人じゃ上手く着れないなんて ああ あなたがいればなんて また思っているの パーティーが終わりかけた頃 タクシーはようやく着いて 知らない顔も知ってる顔も グラスの泡に溶けては消えた 虚しくて抜け出したら 涙あふれて 空を見上げた 出会いを探して出かけて来たのに ドレスは一人じゃ上手く脱げない だから ああ あなたがいればなんて また思っているの まわる まわる まわる 見上げた 夜空の星屑 ひとつ ひとつ 指でつないだら あなたになりそうで ああ… ピンヒール手にぶらさげ 歌を歌って 空を見上げた 出会いを探して出かけて来たのに ドレスも一人じゃ上手く着れなくて 出会いもないまま 帰って来たのに ドレスは一人じゃ上手く脱げない だから ああ あなたがいればなんて また思っているよ 馬鹿ね まだあなたがいれば なんて また思っているよ | 菅原卓郎 | いしわたり淳治 | 滝善充 | | 届かないドレスの背中の ジッパーを誰か上げてよ パーティーは始まっている頃 なのにまだ鏡の前で 慣れない派手なメイクも途中で あなたがくれたピアス探した 部屋中をかき回して ドレスも靴も 全部試して 出会いを探して出かけて行くにも ドレスは一人じゃ上手く着れないなんて ああ あなたがいればなんて また思っているの パーティーが終わりかけた頃 タクシーはようやく着いて 知らない顔も知ってる顔も グラスの泡に溶けては消えた 虚しくて抜け出したら 涙あふれて 空を見上げた 出会いを探して出かけて来たのに ドレスは一人じゃ上手く脱げない だから ああ あなたがいればなんて また思っているの まわる まわる まわる 見上げた 夜空の星屑 ひとつ ひとつ 指でつないだら あなたになりそうで ああ… ピンヒール手にぶらさげ 歌を歌って 空を見上げた 出会いを探して出かけて来たのに ドレスも一人じゃ上手く着れなくて 出会いもないまま 帰って来たのに ドレスは一人じゃ上手く脱げない だから ああ あなたがいればなんて また思っているよ 馬鹿ね まだあなたがいれば なんて また思っているよ |
Baby どうかしてるぜあいつと別れて綺麗になったって みんなが噂してるぜ 女は恋の終わりと始まりで なぜだか美しくなる 「食べものが喉を通らなくなって ウェストが通るせいかな」 女は恋の終わりと始まりで なぜだかおしゃべりになる キスをしよう 目を閉じても 同じ景色が 見えるはずさ Baby どうかしてるぜ こんなに普通の どこにでもいる娘を 女神と間違うなんて どうかしてるぜ こんなに普通の ありふれた時間を 幸せと間違うなんて あいつと別れておれに近づいて もう誰も愛せないなんて 女は恋の終わりと始まりで なぜか嘘が上手くなる キスをしよう 口を閉じても 同じ言葉が 言えるはずさ Baby どうかしてるぜ こんなに普通の どこにでもある恋を 運命と間違うなんて どうかしてるぜ こんなに普通の ありふれた時間を 飾りのない言葉を 幸せと間違うなんて | 菅原卓郎 | いしわたり淳治 | 滝善充 | | あいつと別れて綺麗になったって みんなが噂してるぜ 女は恋の終わりと始まりで なぜだか美しくなる 「食べものが喉を通らなくなって ウェストが通るせいかな」 女は恋の終わりと始まりで なぜだかおしゃべりになる キスをしよう 目を閉じても 同じ景色が 見えるはずさ Baby どうかしてるぜ こんなに普通の どこにでもいる娘を 女神と間違うなんて どうかしてるぜ こんなに普通の ありふれた時間を 幸せと間違うなんて あいつと別れておれに近づいて もう誰も愛せないなんて 女は恋の終わりと始まりで なぜか嘘が上手くなる キスをしよう 口を閉じても 同じ言葉が 言えるはずさ Baby どうかしてるぜ こんなに普通の どこにでもある恋を 運命と間違うなんて どうかしてるぜ こんなに普通の ありふれた時間を 飾りのない言葉を 幸せと間違うなんて |
ボタンにかけた指先がテキーラで喉を焼いたら 真実しかもう言えない でたらめに回る世界の 中心で君が笑った キザな夜に揺れながら 壁に体をあずけた 指先で愛のありか 探し出すように 俺のシャツのボタンを ひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ いかれてるこの世の中で 壊れないまま生きたって 誰一人気づかないなら ふたり今夜 壊れてしまおう 知らない酒 口移しで 見つめ合って分け合えば 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ キザな夜に揺れながら 壁に体をあずけた 知らない酒 口移しで 見つめ合って分け合えば 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ 悪魔に心売ったのさ 戻れない恋をしようか | 菅原卓郎 | いしわたり淳治 | 滝善充 | | テキーラで喉を焼いたら 真実しかもう言えない でたらめに回る世界の 中心で君が笑った キザな夜に揺れながら 壁に体をあずけた 指先で愛のありか 探し出すように 俺のシャツのボタンを ひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ いかれてるこの世の中で 壊れないまま生きたって 誰一人気づかないなら ふたり今夜 壊れてしまおう 知らない酒 口移しで 見つめ合って分け合えば 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ キザな夜に揺れながら 壁に体をあずけた 知らない酒 口移しで 見つめ合って分け合えば 指先で愛のありか探し出すように 俺のシャツのボタンをひとつ外して 首筋につけた赤いルージュの花は 悪魔の契約書に捺したサインさ 悪魔に心売ったのさ 戻れない恋をしようか |