flowerの歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
生きてるおばけは生きているおばけ おばけ おばけが 死んだと思ったら生きている おばけ おばけ おばけが 逝ったと思ったら死んでいない おばけ おばけ おばけが 消えたと思ったらそこにいる おばけ おばけ おばけだ 生きてるおばけは生きている  (だだだだだぎゃー!!) 生まれてからずっと 何もなく生きている のんべんだらりと 何もすることなく 意識の棺に 閉じ込められている おばけは生きてる 膨大な時間だらっと生きている  いや、みんな何やってんの 僕そんなんじゃないと この暗晦の中で喚いている 恥も外聞もなくなって 声出そうとしても 喉より外に飛び出してくんないよ 霊障も干渉も出来ない 伝わんない 誤解が燃え広がってゆく 助けて 助けて 助けて 誰か  我 生存中 我 生存中 我 生存中 我 生存中 まだ  おばけと言えど 感覚や感情はある 懸命に藻掻いている 瞼をこじ開けて生きている  いや、みんな何やってんの 何弔ってんの まだ元気でやってんだけど僕 コミュニケーションの不全は 絶命と同じ 横たわる僕が運ばれてゆく 霊障も干渉も出来ない 伝わんない 誤解が燃え広がってゆく ついに棺に飛び火 助けて 助けて 助けて  おばけ おばけ おばけが 死んだと思ったら生きている おばけ おばけ おばけが 逝ったと思ったら死んでいない おばけ おばけ おばけが 消えたと思ったらそこにいる おばけ おばけ おばけだ 生きてるおばけは生きていたflower鬱P鬱P鬱Pおばけ おばけ おばけが 死んだと思ったら生きている おばけ おばけ おばけが 逝ったと思ったら死んでいない おばけ おばけ おばけが 消えたと思ったらそこにいる おばけ おばけ おばけだ 生きてるおばけは生きている  (だだだだだぎゃー!!) 生まれてからずっと 何もなく生きている のんべんだらりと 何もすることなく 意識の棺に 閉じ込められている おばけは生きてる 膨大な時間だらっと生きている  いや、みんな何やってんの 僕そんなんじゃないと この暗晦の中で喚いている 恥も外聞もなくなって 声出そうとしても 喉より外に飛び出してくんないよ 霊障も干渉も出来ない 伝わんない 誤解が燃え広がってゆく 助けて 助けて 助けて 誰か  我 生存中 我 生存中 我 生存中 我 生存中 まだ  おばけと言えど 感覚や感情はある 懸命に藻掻いている 瞼をこじ開けて生きている  いや、みんな何やってんの 何弔ってんの まだ元気でやってんだけど僕 コミュニケーションの不全は 絶命と同じ 横たわる僕が運ばれてゆく 霊障も干渉も出来ない 伝わんない 誤解が燃え広がってゆく ついに棺に飛び火 助けて 助けて 助けて  おばけ おばけ おばけが 死んだと思ったら生きている おばけ おばけ おばけが 逝ったと思ったら死んでいない おばけ おばけ おばけが 消えたと思ったらそこにいる おばけ おばけ おばけだ 生きてるおばけは生きていた
CRY AWAYHave it your way lt's gonna be right. 白旗を掲げ帰ろうか 胸を張って始めの場所へ  何の為にがんばってんだよ? that'll do,I know you're the BEST  CRY AWAY Lead me to the holiday You do not have to work today CRY AWAY 明日答えが訪れる日でも 知ったことか!!  この手がいつかまた人を愛せるように 帰ろうか 楽しかった始めの場所へ  CRY AWAY Nothing changes anyway I get it,don't say anymore CRY AWAY 泣き疲れたら遊びに行こうか CRY AWAY...CRY AWAY...  頭では理解はできてるさ 後の祭りの出来事と それでも僕は信じてる 願えばきっと 時間は元に戻せるはずさ  CRY AWAY Lead me to the holiday You do not have to work today CRY AWAY 明日答えが訪れる日でも 知ったことか!!flowerライブPライブPライブPHave it your way lt's gonna be right. 白旗を掲げ帰ろうか 胸を張って始めの場所へ  何の為にがんばってんだよ? that'll do,I know you're the BEST  CRY AWAY Lead me to the holiday You do not have to work today CRY AWAY 明日答えが訪れる日でも 知ったことか!!  この手がいつかまた人を愛せるように 帰ろうか 楽しかった始めの場所へ  CRY AWAY Nothing changes anyway I get it,don't say anymore CRY AWAY 泣き疲れたら遊びに行こうか CRY AWAY...CRY AWAY...  頭では理解はできてるさ 後の祭りの出来事と それでも僕は信じてる 願えばきっと 時間は元に戻せるはずさ  CRY AWAY Lead me to the holiday You do not have to work today CRY AWAY 明日答えが訪れる日でも 知ったことか!!
車窓の彼女へ夕景 伸びる影が手を振って 僕らの遊びを美しく象っている 流星 働き者の時計は 君の補助記憶に入り込む余地をくれない  感情の甘い所が 君を呼ぶ声となれ 形となれ と願ってばかり  嬉しいこと 楽しいこと 真夏の鉄棒は熱いこと 悲しいこと 苦しいこと 美しい雪は冷たいこと 言いたいこと 言えないこと 楽しげに思い出を話す君が 好きなこと 好きなこと  鮮明 晴れた笑顔に驚いて 僕は反射的に俯いた 風が髪で隠す 弁明 思考の外側の答えが 君の頭の中の期待を曇らせた  感傷の苦い所が 君を呼ぶ声を断つ 形を断つ 意気地もない  嬉しいこと 楽しいこと 晴れの日の差しは眩しいこと 悲しいこと 苦しいこと 雨の日の風は煩いこと 言いたいこと 言えないこと 物憂げに窓を見つめてる君が 好きなこと 好きなこと  嬉しいこと 楽しいこと 笑いながら手を振ってたこと 悲しいこと 苦しいこと 告げる別れは震えてたこと 言いたいこと 言えないこと 静かにこの地を離れ行く君が 好きなこと 好きなこと エンジンが唸る夜flowerはるふりはるふりはるふり夕景 伸びる影が手を振って 僕らの遊びを美しく象っている 流星 働き者の時計は 君の補助記憶に入り込む余地をくれない  感情の甘い所が 君を呼ぶ声となれ 形となれ と願ってばかり  嬉しいこと 楽しいこと 真夏の鉄棒は熱いこと 悲しいこと 苦しいこと 美しい雪は冷たいこと 言いたいこと 言えないこと 楽しげに思い出を話す君が 好きなこと 好きなこと  鮮明 晴れた笑顔に驚いて 僕は反射的に俯いた 風が髪で隠す 弁明 思考の外側の答えが 君の頭の中の期待を曇らせた  感傷の苦い所が 君を呼ぶ声を断つ 形を断つ 意気地もない  嬉しいこと 楽しいこと 晴れの日の差しは眩しいこと 悲しいこと 苦しいこと 雨の日の風は煩いこと 言いたいこと 言えないこと 物憂げに窓を見つめてる君が 好きなこと 好きなこと  嬉しいこと 楽しいこと 笑いながら手を振ってたこと 悲しいこと 苦しいこと 告げる別れは震えてたこと 言いたいこと 言えないこと 静かにこの地を離れ行く君が 好きなこと 好きなこと エンジンが唸る夜
東京サマーセッション「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他をあたってみっか(怒)」 「やっぱ楽しそうだな結構行きたいかも(汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「…意識した?」 「…意識した」 のどは渇いたまんま  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「…夏なのに?」 「夏なのに?」 のどが渇きますね  ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる  綺麗だね 綺麗だよ  遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「…好きかもね」 「…好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよflowerHoneyWorksHoneyWorksHoneyWorks「やあこんにちは」 「こんにちは」 「ねえ調子どう?」 「普通かな」  「花火大会が来週あるんだってね」 「あーゆー人が多いの俺は苦手なんだよな」 「あーあ それじゃ誰か他をあたってみっか(怒)」 「やっぱ楽しそうだな結構行きたいかも(汗)」  「のど渇いたな」 「これ飲めば?」 「これっていわゆる間接キッス?」 「…意識した?」 「…意識した」 のどは渇いたまんま  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたいだけどポケットに隠れた ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい本音背中に隠すの  「何怒ってんの?気に障ることしましたっけ?」 「ヒント:なんか今日は違う気がしませんか?」 「わかった!気にしないでいいよ太ったこと」 「殴るよ?15cm切った髪に気づけ」  「お腹空いたな」 「これ食べて」 「これっていわゆる手作りクッキー?」 「…夏なのに?」 「夏なのに?」 のどが渇きますね  ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたい掴む袖口引いてみる  綺麗だね 綺麗だよ  遠くから見てただけの花火が今目の前に 時を止め帰りたくないよね今日は  「…好きかもね」 「…好きかもね」  待ってる左手にほんの少し触れてみる 繋ぎたい繋ぎたい君を黙って奪うよ ほんとは気づいてるほんの少しで届く距離 繋ぎたい繋ぎたいぎゅっと握り返すよ
虹色サイダー空積まれた あの 雲の味は きっと 甘くて 切ない そう サイダーに似ている  「今年の夏 やり残すときっと 来年の夏もやり残す」なんてさ  目を開けた私の前には 陽炎が、去年と変わらない風景が、 あるのに 街ごと一人飲んでた透明なサイダーに透かして くまなく見渡していても そんなあいつだけがどこにもいなくて  雲より高く昇る泡と浮いた でももう届かないんだね 君に  「溶け出した誰かの涙の分だけ 近くなった気がした」 なんてね わかってるよでも まだ 君が私を呼んでいる気がして  そして振り向いてしまう瞬間に 不意に、風に吹かれたら 自分の長い髪で何も見えない  見えないんだ 帰りの道に 揺れる陽炎 君の笑顔  あ、アスファルトと雨と 焼けた匂い  受け止めるべきだ いつか、当たり前になることを。  傘忘れる必要もない 長い髪にしている必要もない  辛いだけなら こんな髪なんて切ってしまって  記憶 踊る サイダーの泡と音 辛い時思い出してって その虹を透かしてみせた 君と目があう  短くなった髪の隙間から 見える 君といた夏が教えてくれたこと いつか全て終わり過去に変わるとしても あたし そうずっと  鮮やかな凪いだ夏の一景 「通る夕立はすぐ止む」って 笑っていたことさえも忘れてないよ。  二人のくだらない秘密だった あたしときみだけの虹色サイダー  一人翳してた これから 笑うから  あなたの様に この灼熱の季節でflowerテヅカテヅカテヅカ空積まれた あの 雲の味は きっと 甘くて 切ない そう サイダーに似ている  「今年の夏 やり残すときっと 来年の夏もやり残す」なんてさ  目を開けた私の前には 陽炎が、去年と変わらない風景が、 あるのに 街ごと一人飲んでた透明なサイダーに透かして くまなく見渡していても そんなあいつだけがどこにもいなくて  雲より高く昇る泡と浮いた でももう届かないんだね 君に  「溶け出した誰かの涙の分だけ 近くなった気がした」 なんてね わかってるよでも まだ 君が私を呼んでいる気がして  そして振り向いてしまう瞬間に 不意に、風に吹かれたら 自分の長い髪で何も見えない  見えないんだ 帰りの道に 揺れる陽炎 君の笑顔  あ、アスファルトと雨と 焼けた匂い  受け止めるべきだ いつか、当たり前になることを。  傘忘れる必要もない 長い髪にしている必要もない  辛いだけなら こんな髪なんて切ってしまって  記憶 踊る サイダーの泡と音 辛い時思い出してって その虹を透かしてみせた 君と目があう  短くなった髪の隙間から 見える 君といた夏が教えてくれたこと いつか全て終わり過去に変わるとしても あたし そうずっと  鮮やかな凪いだ夏の一景 「通る夕立はすぐ止む」って 笑っていたことさえも忘れてないよ。  二人のくだらない秘密だった あたしときみだけの虹色サイダー  一人翳してた これから 笑うから  あなたの様に この灼熱の季節で
Nirvana止め処無い 悦楽のrealize 吹き消す 夢幻のデザイア 覗いた 底無しの沼に 足を取られた僕は  描いた その先はどこか 悲劇を孕んだ喜劇と 巫山戯た 灰色のエヴリデイ 年の瀬は遠く  そう 夢を抜け出して ゲームめいた 日々よ 鮮やかに “響け”宇宙の向こう 溢れ出す光 新しい世界が待ってる  深く染まる夜 抉る街の喧騒 薄汚れた人々 「   」求め 繋ぐ闇のサイト 僕に未来は無い 秘密の園 迷い込む  Dance×2 Honey 顔に跨がり 熱に溺れる淫らな呼吸 人生 is Money もう止まらない 虚無が織り成す メリーゴーランド This World…  Wow We'll be the stars!! Dancing night!! ゲームめいた 日々よ 鮮やかに “響け”宇宙の果て 世界は…  Falling down, No way back I was dreaming, It's a Bad feeling…!!flowerダルビッシュPダルビッシュP止め処無い 悦楽のrealize 吹き消す 夢幻のデザイア 覗いた 底無しの沼に 足を取られた僕は  描いた その先はどこか 悲劇を孕んだ喜劇と 巫山戯た 灰色のエヴリデイ 年の瀬は遠く  そう 夢を抜け出して ゲームめいた 日々よ 鮮やかに “響け”宇宙の向こう 溢れ出す光 新しい世界が待ってる  深く染まる夜 抉る街の喧騒 薄汚れた人々 「   」求め 繋ぐ闇のサイト 僕に未来は無い 秘密の園 迷い込む  Dance×2 Honey 顔に跨がり 熱に溺れる淫らな呼吸 人生 is Money もう止まらない 虚無が織り成す メリーゴーランド This World…  Wow We'll be the stars!! Dancing night!! ゲームめいた 日々よ 鮮やかに “響け”宇宙の果て 世界は…  Falling down, No way back I was dreaming, It's a Bad feeling…!!
No Logic大体それで良いんじゃないの 適当だって良いんじゃないの 少し不安残したほうが 楽しく生きられるんじゃないの 疲れたら寝れば良いんじゃないの たまには楽して良いんじゃないの やりたいことやる為に 僕らは生きているんでしょう  大体それで良いんじゃないの 失敗しても良いんじゃないの どんなに悩んだってほら 結局タイミングなんじゃないの 一つ一つ抱え込んで 一体何をどうしたいの やりたいことやる為に 君は生まれてきたんでしょう  完璧な生き方なんて出来ないから 完璧な生き方なんてしたくないから 不器用な僕は不器用なままで  神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても 僕は笑っていたいんです 泣きたい時は泣きたいんです いつだって自然体でいたいんです 誰もが二度と戻れぬ今を きっといつか後悔するから 今はまだこんな気持ちで気ままに歩いていたって、良いよね  大体それで良いんじゃないの 無理はしなくて良いんじゃないの 作り笑いしたってほら ちっとも楽しくないでしょう 一つ一つ抱え込んで 一体何をどうしたいの 誰も100点満点の答えなんて出せないんでしょう  完璧な生き方なんて出来ないから 完璧な生き方なんてしたくないから 不完全な僕は不完全なままで  神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても 僕は笑っていたいんです そして今叫びたいんです いつだって最後は No Logic 僕らのこの一度きりの夢 どうせいつか終わりが来るなら 生きることをやめたい時だけ立ち止まって考えるくらいで、良いよね  “やりたいことだけ選んで、要らないもの切り捨てて” 誰もが皆そんな風に歩けるわけ…無いよねflowerジミーサムP・cilliaジミーサムP・cilliaジミーサムP大体それで良いんじゃないの 適当だって良いんじゃないの 少し不安残したほうが 楽しく生きられるんじゃないの 疲れたら寝れば良いんじゃないの たまには楽して良いんじゃないの やりたいことやる為に 僕らは生きているんでしょう  大体それで良いんじゃないの 失敗しても良いんじゃないの どんなに悩んだってほら 結局タイミングなんじゃないの 一つ一つ抱え込んで 一体何をどうしたいの やりたいことやる為に 君は生まれてきたんでしょう  完璧な生き方なんて出来ないから 完璧な生き方なんてしたくないから 不器用な僕は不器用なままで  神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても 僕は笑っていたいんです 泣きたい時は泣きたいんです いつだって自然体でいたいんです 誰もが二度と戻れぬ今を きっといつか後悔するから 今はまだこんな気持ちで気ままに歩いていたって、良いよね  大体それで良いんじゃないの 無理はしなくて良いんじゃないの 作り笑いしたってほら ちっとも楽しくないでしょう 一つ一つ抱え込んで 一体何をどうしたいの 誰も100点満点の答えなんて出せないんでしょう  完璧な生き方なんて出来ないから 完璧な生き方なんてしたくないから 不完全な僕は不完全なままで  神様、この歌が聞こえるかい あなたが望んでいなくても 僕は笑っていたいんです そして今叫びたいんです いつだって最後は No Logic 僕らのこの一度きりの夢 どうせいつか終わりが来るなら 生きることをやめたい時だけ立ち止まって考えるくらいで、良いよね  “やりたいことだけ選んで、要らないもの切り捨てて” 誰もが皆そんな風に歩けるわけ…無いよね
ハナレバナシねえ 数えてんだ 君のイヤなとこ ウザいとこ つまらない嘘とか だけど ねえ わかってんだ 自分じゃ 解けない 千切れない そんな風に今日も呼ぶから  もういいかい もういいよ 夕焼け雲 泳いで凪いで なにが残んの?  君だけ追わない鬼ごっこ 何処まででも逃げてっちゃいなよ 絡まるわけないじゃん そうやって たらんたらん 垂らしたって 重なる時だけ半分こ 触れなけりゃ壊れもしないでしょ なんにも知らないふりして アレして 良い子 良い子 どうだって良い子  ねえ 数えてよ あたしのイヤなとこ ウザいとこ 重すぎる想いとか 思い出して ねえ 壊してよ 自分じゃ 止まれないし進めない こんな風に今日も呼ぶから  もういいかい もう いいよ 朝焼け空 泳いで泣いて なんにもないじゃん  君だけ探さない隠れんぼ 何処へでも居なくなっちゃいなよ 繋がるわけないじゃん そうやって ぷらんぷらん 揺らしたって 合わさる時だけ半分こ ぶつからなきゃ割れもしないでしょ なんにも知らないふりして ソレして 良い子 良い子 今日だって良い子  もういいかい もう いいや やけに低い空 そう 無いや無いや ばいばいばいばい  君だけ残さない通せんぼ いつまででも誤魔化しちゃいなよ 絡まるわけないじゃん そうやって たらんたらん 垂らしたって 君だけ追わない鬼ごっこ 何処まででも逃げてっちゃいなよ 続いてく訳ないじゃん そうやって ぱらんぱらん 並べたって 最後の最後に半分こ 言わないなら聞かない いいんでしょ 知らないふりで泳いで泳いで 良い子 良い子 どうだって良い子  もういいかいflowerとあとあとあねえ 数えてんだ 君のイヤなとこ ウザいとこ つまらない嘘とか だけど ねえ わかってんだ 自分じゃ 解けない 千切れない そんな風に今日も呼ぶから  もういいかい もういいよ 夕焼け雲 泳いで凪いで なにが残んの?  君だけ追わない鬼ごっこ 何処まででも逃げてっちゃいなよ 絡まるわけないじゃん そうやって たらんたらん 垂らしたって 重なる時だけ半分こ 触れなけりゃ壊れもしないでしょ なんにも知らないふりして アレして 良い子 良い子 どうだって良い子  ねえ 数えてよ あたしのイヤなとこ ウザいとこ 重すぎる想いとか 思い出して ねえ 壊してよ 自分じゃ 止まれないし進めない こんな風に今日も呼ぶから  もういいかい もう いいよ 朝焼け空 泳いで泣いて なんにもないじゃん  君だけ探さない隠れんぼ 何処へでも居なくなっちゃいなよ 繋がるわけないじゃん そうやって ぷらんぷらん 揺らしたって 合わさる時だけ半分こ ぶつからなきゃ割れもしないでしょ なんにも知らないふりして ソレして 良い子 良い子 今日だって良い子  もういいかい もう いいや やけに低い空 そう 無いや無いや ばいばいばいばい  君だけ残さない通せんぼ いつまででも誤魔化しちゃいなよ 絡まるわけないじゃん そうやって たらんたらん 垂らしたって 君だけ追わない鬼ごっこ 何処まででも逃げてっちゃいなよ 続いてく訳ないじゃん そうやって ぱらんぱらん 並べたって 最後の最後に半分こ 言わないなら聞かない いいんでしょ 知らないふりで泳いで泳いで 良い子 良い子 どうだって良い子  もういいかい
ヒトサマアレルギー痛み痛み痛み 途切れなくて ズキリ ズキリ あれも これも どれも 見られなくて ぐにゃりぐにゃり 歪んでく  誰も誰も誰も 信じれなくて ひとりよがり ここに そこに どこにでもあるような 悲劇 どろり溢れて  ヒト怖くて 閉じこもって うわべだけでの ユウジョウなら 僕にはいらない ナナイ ナイ。  真っ赤な嘘で 笑われ 裏切られ 胸にじっとり滲んだ 痛みが取れなくて 真っ赤に腫れた 心 擦り切れたって 今日も ひとつ ふたつ 傷つくってしまうんだ  誰も誰も誰も 縋れなくて 涙 ぽろり ここに そこに どこにでもあるような 理想 思想 求めて  ヒト嫌いで けどホントは 弱いだけの僕自身が 何よりも嫌い キライ ライ。  真っ赤な嘘で 心 縛り付けて 胸にべったり滲んだ 痛みが取れなくて 真っ赤に爛れた 心 きつく閉じて 誰か僕に上手な 生き方 教えてよ  首のわっかに縋って 目をつむって逃げたくて タスケテ のサインも 置き去りにまどろんで  真っ赤な嘘が こわくて くるしくて ここにぽっかり開いた 傷口かきむしって 真っ赤に染まった 心 きつく閉じて どうか僕に上手な ●に方 教えてよ  痛みが消せなくてflowerかいりきベアかいりきベアかいりきベア痛み痛み痛み 途切れなくて ズキリ ズキリ あれも これも どれも 見られなくて ぐにゃりぐにゃり 歪んでく  誰も誰も誰も 信じれなくて ひとりよがり ここに そこに どこにでもあるような 悲劇 どろり溢れて  ヒト怖くて 閉じこもって うわべだけでの ユウジョウなら 僕にはいらない ナナイ ナイ。  真っ赤な嘘で 笑われ 裏切られ 胸にじっとり滲んだ 痛みが取れなくて 真っ赤に腫れた 心 擦り切れたって 今日も ひとつ ふたつ 傷つくってしまうんだ  誰も誰も誰も 縋れなくて 涙 ぽろり ここに そこに どこにでもあるような 理想 思想 求めて  ヒト嫌いで けどホントは 弱いだけの僕自身が 何よりも嫌い キライ ライ。  真っ赤な嘘で 心 縛り付けて 胸にべったり滲んだ 痛みが取れなくて 真っ赤に爛れた 心 きつく閉じて 誰か僕に上手な 生き方 教えてよ  首のわっかに縋って 目をつむって逃げたくて タスケテ のサインも 置き去りにまどろんで  真っ赤な嘘が こわくて くるしくて ここにぽっかり開いた 傷口かきむしって 真っ赤に染まった 心 きつく閉じて どうか僕に上手な ●に方 教えてよ  痛みが消せなくて
vividestホワイトアウトしてく 無表情な未来へ 感覚 カタチなく 進み出した 雨が止んだ音に 気付かせてくれた 君はもう悲しまないで欲しい  さよなら言わなきゃ 戻れない足跡に 記憶のカケラ つなげてさ 君に混ざる音 ほら 取り出して イマとなる  鳴り響け 遠くまで 存在証明歌 隠してた 本当は弱い僕を 目の前の事に 疲れたなら あの日誓った約束 思い出そう 掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ 急いでる夢の扉を叩け 君に届けたくて この光を 集めて 歌って ギュってなる鼓動は 色褪せない歌 vividest 解き放て  ゼロからワンへ 今踏み出せる勇気を 一つずつ 少しずつ 君は教えてくれた 本当は孤独って 誰も知らないんでしょ 気付けば 泣く数も減った  過去から未来まで つながる旋律は 信じ続けたい 変わりのないもの 夢描く 絶え間なく ここから始めよう 本当の僕が僕を 認められるまで  自問自答のその先に 隠し続けてた コトバ綴って 君に捧ぐ  超えた劣等感を今 コントロールすれば 希望がうねりを帯び始めた 君がくれたこの 踏み出す勇気を 胸痛んだ分だけ 大事に思うんだ 外せ 疑心暗鬼 不安 一切合切 捨てろ 迷ってる暇なんかないはずだろう 君に見せたい空 晴れ渡る空 弾け 溶けて いたってシンプルで 呼吸みたいな歌 vividest  一瞬の記憶から 音になって 希望になった 誰もが 本当は持ってるもの…  鳴り響け 遠くまで 存在証明歌 隠してた 本当は弱い僕を 目の前の事に 疲れたなら あの日誓った約束 思い出そう 掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ 急いでる夢の扉を叩け 君に届けたくて この光を 集めて 歌って ギュってなる鼓動は 色褪せない歌 vividest 解き放て  螺旋に拡がり続ける 不安数えながら 夜空にきらめく 無数の星 数えながらflowerANDRIVEBOizANDRIVEBOizANDRIVEBOizホワイトアウトしてく 無表情な未来へ 感覚 カタチなく 進み出した 雨が止んだ音に 気付かせてくれた 君はもう悲しまないで欲しい  さよなら言わなきゃ 戻れない足跡に 記憶のカケラ つなげてさ 君に混ざる音 ほら 取り出して イマとなる  鳴り響け 遠くまで 存在証明歌 隠してた 本当は弱い僕を 目の前の事に 疲れたなら あの日誓った約束 思い出そう 掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ 急いでる夢の扉を叩け 君に届けたくて この光を 集めて 歌って ギュってなる鼓動は 色褪せない歌 vividest 解き放て  ゼロからワンへ 今踏み出せる勇気を 一つずつ 少しずつ 君は教えてくれた 本当は孤独って 誰も知らないんでしょ 気付けば 泣く数も減った  過去から未来まで つながる旋律は 信じ続けたい 変わりのないもの 夢描く 絶え間なく ここから始めよう 本当の僕が僕を 認められるまで  自問自答のその先に 隠し続けてた コトバ綴って 君に捧ぐ  超えた劣等感を今 コントロールすれば 希望がうねりを帯び始めた 君がくれたこの 踏み出す勇気を 胸痛んだ分だけ 大事に思うんだ 外せ 疑心暗鬼 不安 一切合切 捨てろ 迷ってる暇なんかないはずだろう 君に見せたい空 晴れ渡る空 弾け 溶けて いたってシンプルで 呼吸みたいな歌 vividest  一瞬の記憶から 音になって 希望になった 誰もが 本当は持ってるもの…  鳴り響け 遠くまで 存在証明歌 隠してた 本当は弱い僕を 目の前の事に 疲れたなら あの日誓った約束 思い出そう 掻き鳴らせ 最後まで 全身全霊 イマ 急いでる夢の扉を叩け 君に届けたくて この光を 集めて 歌って ギュってなる鼓動は 色褪せない歌 vividest 解き放て  螺旋に拡がり続ける 不安数えながら 夜空にきらめく 無数の星 数えながら
frost泳ぐ 波音 冷たく 響いた  交差する呼吸と心音 青白く揺れる太陽 泣きじゃくる海に浮かぶ 微笑まない花びら  誰よりも近く寄り添った 雨よりも深く曇らせた 凍りついた回想リフレイン 気付けばいつも真夜中  溢れて 揺れて 溺れていく 悴んだ指先をずっと離さないで あどけない頬に 伝う雪は 映す水面に咲いた  寄せては返す 波の行方 沁みついた想い出をそっと連れ去ってく いつかの君の無邪気な面影が遠ざかる  零れて 溶けて 沈んでいく 臆病な手のひらをずっと繋いでいた 虚ろな空を 泳ぐ雪は 波紋に変わり 消える  寄せては返す 波の行方 沁みついた想い出をそっと連れ去ってく あの日の君が心の彼方で 白く染まるflowerけーだっしゅけーだっしゅけーだっしゅ泳ぐ 波音 冷たく 響いた  交差する呼吸と心音 青白く揺れる太陽 泣きじゃくる海に浮かぶ 微笑まない花びら  誰よりも近く寄り添った 雨よりも深く曇らせた 凍りついた回想リフレイン 気付けばいつも真夜中  溢れて 揺れて 溺れていく 悴んだ指先をずっと離さないで あどけない頬に 伝う雪は 映す水面に咲いた  寄せては返す 波の行方 沁みついた想い出をそっと連れ去ってく いつかの君の無邪気な面影が遠ざかる  零れて 溶けて 沈んでいく 臆病な手のひらをずっと繋いでいた 虚ろな空を 泳ぐ雪は 波紋に変わり 消える  寄せては返す 波の行方 沁みついた想い出をそっと連れ去ってく あの日の君が心の彼方で 白く染まる
magic city掻い潜ればファンタジー 濡れてウネるコンクリート 夜と夜のミルフィーユ 亜熱帯のマジックシティ  真昼に触れたいのは 累卵なる“四時半” 急くとシクるワークフロー 錯乱シュープリーム  ジオメトリィな空に 泳ぐ世界を  此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow 神の涙飲み 混じってく  今宵を知りたいなど 穿つ それは禁忌 呪われたらウォルラス 微睡むルーシー  ユークリッド睨んでる 歪む世界を  此処はマジックシティ デカダンに輝くネオン 灯す らるらったりら wow 神のランプさえ 囓ってく  何枚目かの夜が剥がれた 浮遊するカラーズ 霊妙言語 散らかる空は 廻れば踊る世界  此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow ヴィジョンで理性 キレた  そう マジックシティ I want journey The city says“dance and dance” 誘え らるらった りらたった 不埒な兎でさえ 不眠な羊でさえ ふらつく私も混じってくflowerkoyori(電ポルP)koyori(電ポルP)掻い潜ればファンタジー 濡れてウネるコンクリート 夜と夜のミルフィーユ 亜熱帯のマジックシティ  真昼に触れたいのは 累卵なる“四時半” 急くとシクるワークフロー 錯乱シュープリーム  ジオメトリィな空に 泳ぐ世界を  此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow 神の涙飲み 混じってく  今宵を知りたいなど 穿つ それは禁忌 呪われたらウォルラス 微睡むルーシー  ユークリッド睨んでる 歪む世界を  此処はマジックシティ デカダンに輝くネオン 灯す らるらったりら wow 神のランプさえ 囓ってく  何枚目かの夜が剥がれた 浮遊するカラーズ 霊妙言語 散らかる空は 廻れば踊る世界  此処はマジックシティ デジャヴュに合わせ さあ踊れ プラス らるらったりら wow ヴィジョンで理性 キレた  そう マジックシティ I want journey The city says“dance and dance” 誘え らるらった りらたった 不埒な兎でさえ 不眠な羊でさえ ふらつく私も混じってく
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