赤い花~missing you~いつもの声の 慣れない言葉が 私の奥の「私」を誘い出すよ 震える指と指のあいだから ひとりバカげた自由を 追いかけた 汚れた世界に 強く 優しく 揺れる 赤い花に あなたを 想った 甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ 裸足で歩いた 冷たい砂の上 愛を探して あなたを探して 甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 自由を手に 儚い雲と消えた そして 何もなかったように夢は過ぎてく 甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 清春 | | いつもの声の 慣れない言葉が 私の奥の「私」を誘い出すよ 震える指と指のあいだから ひとりバカげた自由を 追いかけた 汚れた世界に 強く 優しく 揺れる 赤い花に あなたを 想った 甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ 裸足で歩いた 冷たい砂の上 愛を探して あなたを探して 甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 自由を手に 儚い雲と消えた そして 何もなかったように夢は過ぎてく 甘い夢を ふたりの向こうに見てた 私のこと あなたは気付かないね 甘い夢は 心に傷をつくって 地平線の向こう側 切なく歪んだ |
April Foolリセットボタン 押してみた “消シテクレル”気がした Repeat する音 どうして 激しい頭痛が襲う 私の髪を、指を 骨までも全部 しゃぶってまで愛したのは あなたでしょう ねえ いつもの candy で baby 騙し抜いてよ ねえ 嘘で天国に連れてって ねえ 沈黙は嫌なの baby 何か喋って ねえ あなたに手懐けて欲しいの DEAD LINE ギリギリのとこ つま先立ちの umbrella このまま 地獄まで 堕ちて行くのも 楽しいかもね でもその前に 甘い甘い candy を 私の口の中で やさしく 溶かして ねえ 笑ってみせなよ baby 私をさらってよ 狂わせないで 無理しないで ねえ 黒の髪を切って baby 泣き叫んでも ねえ 少しも微笑ってくれないの ねえ 驚くのかしら baby 舌を噛んだら ねえ 無理もできなくなるかしら ねえ だからその後で baby 可愛がってよ ねえ 赤い血が流れてるうちに | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 清春 | 木村玲 | リセットボタン 押してみた “消シテクレル”気がした Repeat する音 どうして 激しい頭痛が襲う 私の髪を、指を 骨までも全部 しゃぶってまで愛したのは あなたでしょう ねえ いつもの candy で baby 騙し抜いてよ ねえ 嘘で天国に連れてって ねえ 沈黙は嫌なの baby 何か喋って ねえ あなたに手懐けて欲しいの DEAD LINE ギリギリのとこ つま先立ちの umbrella このまま 地獄まで 堕ちて行くのも 楽しいかもね でもその前に 甘い甘い candy を 私の口の中で やさしく 溶かして ねえ 笑ってみせなよ baby 私をさらってよ 狂わせないで 無理しないで ねえ 黒の髪を切って baby 泣き叫んでも ねえ 少しも微笑ってくれないの ねえ 驚くのかしら baby 舌を噛んだら ねえ 無理もできなくなるかしら ねえ だからその後で baby 可愛がってよ ねえ 赤い血が流れてるうちに |
Johnと菊のバラード当たり前の事なのに 恋した私が悪いの 教えて 壊さないで 私の愛は何処に行っちゃうの 何処まで堕ちて行っちゃうの 教えて 邪魔しないで 教えて 壊さないで | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 木村玲 | 当たり前の事なのに 恋した私が悪いの 教えて 壊さないで 私の愛は何処に行っちゃうの 何処まで堕ちて行っちゃうの 教えて 邪魔しないで 教えて 壊さないで |
time with虹も褪せた 無機質な空気の中で 空しい時間の塊が 私を襲う もう、どれくらい 声を聴いてない その手段すらも 探さずに 何もしてあげられない 何も話せないのに ただ、其処に居て 微かな 手の温度 確かめてる 満月が終わり 下弦の月に変わっても 私の手 あなたの魔法でも解けないのなら 迷わないでね その手を離して 静かにゆっくり 眠らせて もう、何も言わないで 言葉なんか要らないわ 熱い乳房を感じて 素敵な夢を見ましょう お願い 恐いの あなたの温度すらも奪われた 無感覚の指 ――行かないで 目を閉じれば 大好きなあなたの顔も 霞んで 柔らかいキスの温度 忘れそうで不安なのに だから、せめてその前に 抱いて 私に残して その感触、息づかい 私だけが持つ記憶 あなたは 忘れて‥‥ | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 清春 | 木村玲 | 虹も褪せた 無機質な空気の中で 空しい時間の塊が 私を襲う もう、どれくらい 声を聴いてない その手段すらも 探さずに 何もしてあげられない 何も話せないのに ただ、其処に居て 微かな 手の温度 確かめてる 満月が終わり 下弦の月に変わっても 私の手 あなたの魔法でも解けないのなら 迷わないでね その手を離して 静かにゆっくり 眠らせて もう、何も言わないで 言葉なんか要らないわ 熱い乳房を感じて 素敵な夢を見ましょう お願い 恐いの あなたの温度すらも奪われた 無感覚の指 ――行かないで 目を閉じれば 大好きなあなたの顔も 霞んで 柔らかいキスの温度 忘れそうで不安なのに だから、せめてその前に 抱いて 私に残して その感触、息づかい 私だけが持つ記憶 あなたは 忘れて‥‥ |
BABY MOON冷たいのに柔らかい雨の音は ピンク色のビーズを数えるみたいで 思い出すよ 小さな夢を浮かべた あの日 信じられた とても不思議な魔法だけを ため息まで 逃げてゆく夜が過ぎて 昨日よりも 懐かしい朝の景色を 感じたから いつもの様に出かけよう 好きな靴を履いて そっと おまじないが叶う場所へ 静かに浴びた Moonlight Moonlight 願いを聞いてくれるよ 向い風に傷ついた 私の事も知ってた 少し ほんの少し このまま 素敵な夢の続き探したい ずっと いつかずっと 笑って 歩いていられる事 教えてよ BABY 鏡の前で 誰かと出会う気がして 二月の寒い日に買った口紅をした 「生まれ変わる」胸騒ぎから見つけた 一つずつ 新しい笑顔増やす為にあるチャンスを 静かに浴びた Moonlight Moonlight 涙はきっと消えるよ まだ見ぬ『あなた』がすぐに現れる事 知ってた 少し だから少し そのまま素敵な夢の続き 伝えてよ ずっと ここでずっと 優しく 光をわけてくれる 私だけの BABY MOON | 山口紗弥加 | 福田佐緒里 | 豊田佳典 | 成田忍・鳴海寛・Music Team | 冷たいのに柔らかい雨の音は ピンク色のビーズを数えるみたいで 思い出すよ 小さな夢を浮かべた あの日 信じられた とても不思議な魔法だけを ため息まで 逃げてゆく夜が過ぎて 昨日よりも 懐かしい朝の景色を 感じたから いつもの様に出かけよう 好きな靴を履いて そっと おまじないが叶う場所へ 静かに浴びた Moonlight Moonlight 願いを聞いてくれるよ 向い風に傷ついた 私の事も知ってた 少し ほんの少し このまま 素敵な夢の続き探したい ずっと いつかずっと 笑って 歩いていられる事 教えてよ BABY 鏡の前で 誰かと出会う気がして 二月の寒い日に買った口紅をした 「生まれ変わる」胸騒ぎから見つけた 一つずつ 新しい笑顔増やす為にあるチャンスを 静かに浴びた Moonlight Moonlight 涙はきっと消えるよ まだ見ぬ『あなた』がすぐに現れる事 知ってた 少し だから少し そのまま素敵な夢の続き 伝えてよ ずっと ここでずっと 優しく 光をわけてくれる 私だけの BABY MOON |
Lie.何時の間にか ブラウスの裾をもつ手を たまに、少し 窮屈に感じてたけど 初めて借りたリップススティック 放課後の時間も 嫌いだった、この時も 全部 大好きなのは 弱い私も認めてくれた、君がいたから 大切なのは 教えてくれた、いろんな気持ち 少しの秘密 何となくね 2歩後ろの足音を たまに、本当 退屈に思ってたけど 何気ない視線から あどけない素振りも 苦しくて 声をのんだ あの日 悔しがるのは 軽い気持ちで君を離した 私の、この手 嬉しがるのは 鼻歌だけでその日の気分、見破れたから 楽しみなのは 映画じゃなくて、同じ場面で泣き、笑う君 今、欲しいのは 誰のでもなく、だんだん薄れてゆく 君の声 足下、散らばるのは 君に書いた手紙 「前みたく、友達で居させて」 大好きなのは 弱い私も認めてくれた、君が居たから 大切なのは 教えてくれた、いろんな気持ち 少しの秘密 楽しみなのは 映画じゃなくて、同じ場面で泣き、笑う君 今、欲しいのは 誰のでもなく、だんだん薄れてゆく 君の声 | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 木村玲 | 木村玲 | 何時の間にか ブラウスの裾をもつ手を たまに、少し 窮屈に感じてたけど 初めて借りたリップススティック 放課後の時間も 嫌いだった、この時も 全部 大好きなのは 弱い私も認めてくれた、君がいたから 大切なのは 教えてくれた、いろんな気持ち 少しの秘密 何となくね 2歩後ろの足音を たまに、本当 退屈に思ってたけど 何気ない視線から あどけない素振りも 苦しくて 声をのんだ あの日 悔しがるのは 軽い気持ちで君を離した 私の、この手 嬉しがるのは 鼻歌だけでその日の気分、見破れたから 楽しみなのは 映画じゃなくて、同じ場面で泣き、笑う君 今、欲しいのは 誰のでもなく、だんだん薄れてゆく 君の声 足下、散らばるのは 君に書いた手紙 「前みたく、友達で居させて」 大好きなのは 弱い私も認めてくれた、君が居たから 大切なのは 教えてくれた、いろんな気持ち 少しの秘密 楽しみなのは 映画じゃなくて、同じ場面で泣き、笑う君 今、欲しいのは 誰のでもなく、だんだん薄れてゆく 君の声 |
Little Wingah 風に吹かれて 目をつぶって 歩き出してる私がここにいた 溜め息でつくられた シャボン玉 触ったら 一緒になってハジけそう 呆れる位いろんなTOYS 集めて 壊して 逃げる私の弱さを隠した 重ねあう口唇に あなたの温度を 感じなくても 時計じかけの星の 紫色をした空からの 見えないリズム 躰で感じたなら きっと MY BREATH 風をきって走り出した その泣き顔を記憶にあずけて So もっと遠く駆け抜けたい 思い描いていた気持ちのまま 絡めあう指先に 走る電気感じた 生まれたての心を 裸のままの私で 窮屈な窓の外に“クジラ雲”見つけたら 明日は 私の中の「宇宙」信じてみよう MY BREATH 風に吹かれ 目を閉じたまま 飛び越えられる気がした あの時 ah もっと高く 揺らめく様に 壊れるくらい優しい翼で So いつか聞いた 懐かしくて 終わりのないメロディーに 乗せたなら 歩き出してる私がここにいた 溜め息のシャボン玉 消したら 小さな 私の影が空に置いた | 山口紗弥加 | 山口紗弥加・清春 | 清春 | 木村玲 | ah 風に吹かれて 目をつぶって 歩き出してる私がここにいた 溜め息でつくられた シャボン玉 触ったら 一緒になってハジけそう 呆れる位いろんなTOYS 集めて 壊して 逃げる私の弱さを隠した 重ねあう口唇に あなたの温度を 感じなくても 時計じかけの星の 紫色をした空からの 見えないリズム 躰で感じたなら きっと MY BREATH 風をきって走り出した その泣き顔を記憶にあずけて So もっと遠く駆け抜けたい 思い描いていた気持ちのまま 絡めあう指先に 走る電気感じた 生まれたての心を 裸のままの私で 窮屈な窓の外に“クジラ雲”見つけたら 明日は 私の中の「宇宙」信じてみよう MY BREATH 風に吹かれ 目を閉じたまま 飛び越えられる気がした あの時 ah もっと高く 揺らめく様に 壊れるくらい優しい翼で So いつか聞いた 懐かしくて 終わりのないメロディーに 乗せたなら 歩き出してる私がここにいた 溜め息のシャボン玉 消したら 小さな 私の影が空に置いた |
Limited.流れる浮き雲の様に 気紛れで愛してた この身体にも飽きたの? 虚無的な笑い声 乾いた声 冷えた口唇 哀しい瞳に 何が映る? 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして攫った あの嵐 身動きとれないくらい溺愛している 私に許された時間は あと、何れ位? 「魂も震わす愛、探してくるよ」と言う あなたには無理な事も 私は既に知ってる 乾いた喉 冷えた心 孤独の瞳で 探すものは… 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして攫った あの嵐 一瞬であの月まで突き破って 一瞬で突き堕とした あの瞳 玩具欲しさの衝動的犯行も 見抜けずに 狂おしく泣く私も、 嵐が止んで 理性を戻したなら 許されたあなたの時間も、 リミット・サヨナラ | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 清春 | 木村玲 | 流れる浮き雲の様に 気紛れで愛してた この身体にも飽きたの? 虚無的な笑い声 乾いた声 冷えた口唇 哀しい瞳に 何が映る? 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして攫った あの嵐 身動きとれないくらい溺愛している 私に許された時間は あと、何れ位? 「魂も震わす愛、探してくるよ」と言う あなたには無理な事も 私は既に知ってる 乾いた喉 冷えた心 孤独の瞳で 探すものは… 五月の乾いた空気と、私を 一瞬にして攫った あの嵐 一瞬であの月まで突き破って 一瞬で突き堕とした あの瞳 玩具欲しさの衝動的犯行も 見抜けずに 狂おしく泣く私も、 嵐が止んで 理性を戻したなら 許されたあなたの時間も、 リミット・サヨナラ |
Liliaオレンジの実 アマリリスの淡く切ない匂い 白い胸の 蝶の跡を 優しく撫でる少女 Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia 最後のキス 乾いたキス 感情も捨てたのに どうしてなの 記憶してる 柔らかいキスの夢 Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia Ah それは Mm― Romanstic・sexy まるで 絶望のLilia Ah それは 密かに逃げたハズの まるで あたしの muse・Lilia 泣いているの、微笑っているの? 逃げないで触れさせて Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia Ah Lilia 何処から来たの 何処に行くの あなたは誰なの? Ah Lilia あなたがもしも 私ならば 私は泣きたいの? Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia Oh I have a strange dream Oh my dream sweet dream Lilia Ah それは Mm― Romanstic・sexy まるで 絶望のLilia Ah 誰か 早く教えて 笑いかたが想い出せないの Ah だから 早く助けて 心 全部返してよLilia Ah そして 私の横で 笑っててよ あたしの muse・Lilia | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 清春 | 木村玲 | オレンジの実 アマリリスの淡く切ない匂い 白い胸の 蝶の跡を 優しく撫でる少女 Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia 最後のキス 乾いたキス 感情も捨てたのに どうしてなの 記憶してる 柔らかいキスの夢 Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia Ah それは Mm― Romanstic・sexy まるで 絶望のLilia Ah それは 密かに逃げたハズの まるで あたしの muse・Lilia 泣いているの、微笑っているの? 逃げないで触れさせて Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia Ah Lilia 何処から来たの 何処に行くの あなたは誰なの? Ah Lilia あなたがもしも 私ならば 私は泣きたいの? Oh my dream sweet dream Romanstic? Oh my dream sweet dream Lilia Oh I have a strange dream Oh my dream sweet dream Lilia Ah それは Mm― Romanstic・sexy まるで 絶望のLilia Ah 誰か 早く教えて 笑いかたが想い出せないの Ah だから 早く助けて 心 全部返してよLilia Ah そして 私の横で 笑っててよ あたしの muse・Lilia |
lemon・tea雨降りの日曜日 午後は とっても暇で FMから聴こえる 愛のうた うたってる lalala uh-nh 届いて 届けて uh-nh lalala 密かに そっと繋げてきた 水色のビーズ 解いて、壊したのは誰? 嘘も真実の世界 5つめの角砂糖 溶けてくれるだけで いいのに uh-uh 甘くて 苦いわ uh-uh レモンティー 大好きなもの あなたのその、匂いや口唇 理解してるハズなのに バランスとれない・レモンティー 止められない私の右手、許して その手で 綺麗なうちに 私をあなたの奥底に 沈めて | 山口紗弥加 | 山口紗弥加 | 清春 | 木村玲 | 雨降りの日曜日 午後は とっても暇で FMから聴こえる 愛のうた うたってる lalala uh-nh 届いて 届けて uh-nh lalala 密かに そっと繋げてきた 水色のビーズ 解いて、壊したのは誰? 嘘も真実の世界 5つめの角砂糖 溶けてくれるだけで いいのに uh-uh 甘くて 苦いわ uh-uh レモンティー 大好きなもの あなたのその、匂いや口唇 理解してるハズなのに バランスとれない・レモンティー 止められない私の右手、許して その手で 綺麗なうちに 私をあなたの奥底に 沈めて |